五行の木は赤穂やんです。論文ってガチできつい。 龍です。論文ね。
論文ね。論文ねとか言えないなぁ。やってんだけどね。 うん。
ガチきつい。何をされてるの?論文で。 そんななんか偉い人間だったっけ?
いやもう全然。全く思って偉い人間ではないんだけども。 もう書かなければいけないんですよ。何してる?
そうだな。何してる? 書かなくてはいけないんですよ。何してる?
何してるか。何をしてるって言えばいいんだろうな。あれは。でも、あのね、どっちかというと会計系の、なんか
分かりやすく言うんだったら、会計系の、なんだろうな、こうした方がいいよねみたいな研究するんだけど どっちかというと調べて自分の中でグラフとか作ったりして
すごいじゃないですか。聞いてる感じ。 文字数が一万字書かなきゃいけなくて。一万字だっけ?
でも一万字じゃない。最終的にはもうちょっと書かなきゃいけないんだけど。とりあえず今のとこ一万字なのよ。
卒論ってこと? 卒論卒論。卒論か。卒論の
あのー 中間報告的な感じで。あーなるほどね。一旦夏休み。はいはい。書きましたみたいな感じなんだけど
ガチで一万字の量ってきついわって俺もマジで思って。よく台本とかで何文字くらい書いてる?いつもあれ。
今日の台本ちょっと見ないのって。いや分かんねえな。分かんない? 分かんないわ。でもまあまあまあ。書いてる内容が違いますから。好きなもん書いてるから俺。
でも好きなものだとやっぱガーって書ける? ガーって書ける。余裕?余裕かも。 えー
好き?今好きじゃないな。確かにやってる文学は。 まあでもそうだね俺書いてる
なんだろうな。ガーって書けるときと書けないときあるよね。 あーそういうムラがあるんだ。ムラがある。それ何が違う?具体的には。
でもね、左尺しながらやっていかなきゃいけないやつ。 自分の言葉にしてやっていかなきゃいけないやつはきつい。書くのきつい。
じゃあ例えば赤とかだったらどうなの? 赤はあれもうスラスラ書いたね。あれスラスラ? スラスラ書いた。おかしいなでも。結構オリニー。
もっといけるとったんだよなこれはな。要するに。 スラスラいけるときは。うん。
何分くらいかけて書いたの? 赤2時間3時間くらい。 あー2時間3時間か。
毎回台本はそれぐらい書いてるか? 論文マジで締め切りのその締め切りが本当に朝だったんだよその時が。
その深夜までやってギリギリで出したみたいな感じだったんだけど。 怪奇異議でしょだってね。
何がえぐいって、当たり前なんだけど客注をつけないといけない。 面倒くさ。あれを一個一個つけなきゃいけないの。
いやーそれめんどくさいわ。それがねあのもう、諸行。 無常? 無常。あれがねマジで。
だって1個でも逃したらそれってもう窃盗扱いなのよ。 詳節?
あのその参考文献を入れ忘れたらパクリ扱いなの。 詳節だよな。 そうそうそうそうだからもうそれが犯罪行為になっちゃうわけよそれそれだけで。
だからもうそれをちゃんとしないように書かなきゃいけないんだけど、それつけるのが本当にだるいねやっぱり。
そういうことしなくていいからな俺は。 そうそうそうかもしれないけどさ。 した方がいいのか。
そう思うもん。俺らやってると思うの。これ大丈夫なのかしなくてってさ。 思ったりする時あるもん。 確かにね。結構俺も引用したりしますからね。
やってた方がいいか。むしろな。 ラジオのどっかに概要欄とかにね、載っけたりするのはありかもしれないね。
丸パクリはせんから、とはいえ。 自分の文、自分のやつに咀嚼してやればいいんだけど。 ギリいいんだ。ギリだね。 ギリか。
いいんだけど、結構本当に自分の言葉にしないといけない。 だからそこが難しい。ようやくって形になるかな。
あ、ようやくね。 あ、でも、あ、でもダメだ。結局引用してないけど、全く一緒にはしてないけど、その資料を使った時点で参考文献は載せないといけないってルールがあるから。
限りなく少なくすることができるかもしれないってことか。 そうだね。やりようによってはそうだけど、見たものは使わないといけない、やっぱり。
めんどくさいんですよ。 お疲れ。ありがとうございます。 お疲れ。お疲れ様です。 いや疲れたよね。
疲れた。 こっち行けな。
疲れた。 何何。 ここら辺なんか。 ここら辺何忙しかったんだっけ。 10日ぐらい一緒にまた撮るの空いたよね。
空いたね。 うん。 まあそれはもう赤のおかげさまって感じなんだけどさ。あれがなんかくしくも前後編になったからさ。
だからこれからあのめいめいひまいちゃんが言ってくれたとおりに前後編になります。 ちょっとパラダイムシフトが起きました。
僕たちのラジオにも。 そうそうそう。 なんかね、いろいろあった、どうですか?
最近? 本当に俺はあの 論文漬けの生活だったねここ最近。 論文漬けか。
人ともほとんど会ってないし。 家出てずっとご飯も食えなくなるんだよ。終わんないから全然。 ガチか。
ストレスがエグすぎて、もうあれだったね。 結構あれだよね、ストレスとか心身、心理的なやつが結構体に現れて。 現れるからご飯食えなくなって。
オエツするもんね。 オエツの絶血ウィルバートやもんね。 なんでそんな最悪な名前。
ウィルバート傷つけないんだけど。 寝かねざる。 いやそうあるのよ、結構ご飯食べなくなったですよね俺は、メンタルが。
オエツの絶血だもんね。 ないの逆に? ないないないないない、飯はいつだって美味しく食えるよ。 すっげーわ。
失恋した後もめっちゃ味したもん。 うんまーと思って。 だからこそかもせん。 だからこそ。
逆にツネ子とかあっても飯はいつだって美味しいってなった。 味方してくれる。 味方してくれるってなった。 確かに確かに。
タバコもうまいって。 これはうまいね。 むしろブーストしてるよね。 逆にね。 鑑賞にしてあげるって。 すっごいなー。
なんでなんだろうね。 メンタルが強いのかなぁ、なんだろうね。 メンタルが強いというのも結構人間的な過失だと思う。
なんか欠陥な気がする、そこに関しては。 いい意味で言ったらそうなっちゃうだけで、悪い意味だったら違うって。 もうそうだよ。
メンタルが強いって人の気持ち考えられてないの同義だからね。 いやいやそんなことはないだろ。
そうなの。人の気持ちを考える訴訟がそうです。 だから結局メンタルが弱いっていうネガティブがあるからこそ、
ポジティブに持ってった時に人の弱さに対して寄り添えるわけで。 それが敵対側の人間じゃんこれ。 ポジだから。
ネガからのポジ。 じゃあ僕ポジ、純ポジ。 純ポジ、100%。 そう、あの無関心のポジだから。
同族嫌悪かもしんないねこれ。 前回のあれに繋がる。 いいんだよこの話、いいんですよ。 確かにちょっと話しすぎたかも。
ちょっとまあ言ってなかった、ある一つの大イベントがあって僕の中に。 なんかまあマジでわかんないよ、どうなるかわかんないんだけど、俺の将来に一つの道が照らされた。
なになになになに? 将来の道照らされたの? 一つの道が照らされた。
なんか店長やるかもしれない。 え?本当にやってる?
あのバイト僕2種類ありますよね。 その一つの方。 片わら? 片わらの方。 こっちで? こっちの方なんだけどさ。
マジか。え、何言われたの?そのやってみないみたいな。 店長っていうかその、今店長でいる人、同い年の人がやってるって言ってたんだけど。
言ったっけ? 何となく聞いてる。 まあ最近始めた方か。そっちの人とが何か別に仮染でやってるだけで本当はもう地元に帰りたいらしいの、その人。
あ、そうなの? そう。 だからそこのそこの店を引き継ぐ形になるか、
あの愛知の方に俺は飛ばされるかもしれない。 愛知?全然違うやん。
ちょっと待って待って待って。話がぶっ飛びすぎてさ。 ぶっ飛びすぎて俺だって昨日急に電話かかってきてこんな話があるんだけどってなって。
全然動いてないよ。 ただまあ、まだ話だけね。 きっとさまあ俺がフリーターだからそういうのも提案できるよって向こうが提案してくれたんだろうけど。
始めて1ヶ月よまだ。 え、そうだよね。 そんなーみたいな。しょしょんなーってなっちゃうじゃん。
自分的にはどうなの? いやーまあとても大変面白いご提案だと思うんですけども。 大変面白いご提案。
いやーどうなのかな。 店長っていうのはその雇用形態的にはガッツリ社員になるっていうんですよね。 社員ですよ。
俺店長になるの?みたいな。 一日店長とかそんな話はないと思うんですけどね。
ではないです。そんな一日消防官ではないです。警察官かどっちでもいいか。 え、なにそれ。
かもせんって言うね。でもまあこれはあのかもせんと言わせて。 全然俺がやりたくないと言うし向こうがやっぱやめたってなるかもせんから。
わかんないっす。 まだちょっとした話ということでね。
そう。ただ一大事じゃん。ラジオが続けられなくないそうじゃん。そんなことしたら。
まあ愛知に飛んでったらもうちょっときついよね。 リュウに来てもらうしかないんだよ。
たださ今3駅またいで来てくれてるのに。 来てるのに、俺愛知まで行かなきゃいけない。
愛知まで行かなきゃいけない。週1で。
きつすぎるだろ。交通費で飛ぶわマジで。
交通費で初人球飛んでもう。 飛んじまうよほんとに。
今ラジオ撮ってるのはブラジルだからさ。ブラジルから愛知まで行ったら初人球飛んでもうよ。
そりゃそうだろ。ブラジルから愛知まで飛ぶって言いたくちゃ。そんな生活的に。
だからまあね俺は今のところやりたくないですけど。
ただ結局今俺が勤務してる先、ところの店長ももしかしたら地元に帰っちゃうってなったら
その店を引き継ぐ人間は誰?ってなったら俺かもしれないっていうことがあって
それだったら別に近いからいいじゃん。今と変わんないから。
そしたらそれは悪くないかなって。
愛知っていうのは今やってる場所か愛知かって話ってこと?
か愛知か。もしくは色々あるんだけどね。格はあって。
結局大元の株式会社があってそれがいろんなところに店を出したいってだけなのね。
その店に行くみたいな感じかな。
で俺来月くしくも愛知に行くから俺は。
そうなの?
そう。街並みを見てこようと思うわ。
いいじゃんいいじゃん。
まあ2回目なんだけどね。
愛知行くの?
行くの。2回目なんだけど。
そうなんだ。
何よりさ、向こうの人に聞かれて何をやりたいんですかって言われて。
何をしたいの?みたいな。
その根源的な問いを急に投げかけられて思ったんだけど。
喫茶店のマスターに会いたいですって言ったの。
そしたら名古屋は喫茶店のモーニングの発祥の地だから大いに需要があるよって丸め込まれそうになって。
結構名古屋で喫茶店を開くことを視野かもしれないっていう。
それを見越すんだったら飛んじゃった方がいいかもしれないけど。
まあまあまあまあ。
まあどっちかっていうと愛知に行ってほしいというよりかは店長がしてほしいって感じなんだよ。
そうだね。
なるほどね。
1ヶ月のやつだね。
任せれようってよく思うよね。
まあそれを思ったのが理由がわからないけど、
ありそうありそう。
でまあ想像してほしい。
うん。
空の色が青紫と来てあんまりピンとこないじゃん。
夜の色、夜の空を見て。
まあまあまあまあ確かに確かに。
ぶっちゃけだって夜の空、ん?夜の空の色ってさ俺としてはもう暗闇なのよ、暗。
うーん。
暗っていうか黒。
で黒の補色に白が来るから白の月が目立っているっていうのはすごくピンとくるね。
うんうん。
青紫の色の空に黄色が来て補色と説明するんだったらそれと似たような景色がないと道理が取らないじゃん。
確かに確かに。
じゃあやってみようよ。
やってみよう。
やってみようというか考えてみようぜ。
うんうん。
暁の空を想像してほしい。暁です。
暁。
夜明け頃、やや明るくなり始めた頃。
秋物と言ってもいいわ。
想像して。
可能ならば春の暁である方がいいかも。
春。
春。
のあの赤くなっている時のやつ。
赤くなっている時の感じ?
うんうん。
想像した。
赤くなっているというか、春のその赤月の景色を想像したし。
春は秋物。
ようよう白くなりゆく山際は少し明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる。
あったね。
紫やんと思って。
確かに。
だから、世間的な色の黄色ってもしかして赤月の頃の月を見て黄色と思った?
説。
どう?
どう?
なるほど。
どう?
そういうことか。
そう。
どうですか?
赤月だって夜だもんね。
赤月は夜と、まあ明け方までいってもいいわ。
今の現代的な感覚でいったらね。
うん、範囲でいったらね。
その、明け方の方に近い空の赤月を見て、周りの景色がさ、青紫、
まああれだよ、紫立ちたる雲の細くたなびきたるような。
そこに月があって、補色になっているから黄色とか生えた。
あー、なるほどね。
から、なんじゃないかっていう説なんですよね。
あー、それおもろいかもね。
でしょ?
え、だからその日が。
だったら納得する。
晴れてきてどんどん何。
そう、赤というか赤紫とか青紫っぽい、まあその空の色の青とか赤が混ざり合って紫っぽくなってるじゃん。
その、うーん、深夜回って夜となんか青空が混ざった感じの。
そうそうそうそう。
あの感じのこと言ってんだよさ、青紫って。
あそこら辺の、そう、厳密に言うと明け物と言っていい時間のところの空に対比でまだ月が残ってて、その月に対して。
うん。
あの黄色がハイライトされた。
うん。
強調されたというのがあればわかる。
うん。
なるほど。
どう?
だから、いやそれおもしろいと思う。
確かに。
うん。
ありえそう、ありえそう。
でもさ、まあ一個言うなったら。
はい。
俺みたいな意見のやつはどうするって感じじゃない?
例えば今の夜の状態も月は黄色に見えるっていう人間はさ。
あー。
その説は確かにあると思う。
ごめん、あの全然俺が納得したい説だったから。
うん。
俺が納得するにはこういう。
こういう。
こういう軸を組まなきゃいけないってだけで。
あーそういうことか。
ただまあそういう可能性も、俺の言った可能性も提示できる。
あーそうだね。
多分あれが黄色って見える人だったら。
うん。
別に視覚的に受け取って黄色だから何の違和感もないでしょ。
問題ないのか。
問題ない。
そっか。
俺はこうしたら理解できた。
うーんそっか。
うん。
赤羽の中でそっかあるんだもんね。
納得した。
うーん。
これならかもなっていう。
うーん。
なるほどなるほど。
確かになー。
それだと納得できそうだね。
そう納得したんだよね。
そういう話でもなんか確かにそう見えるかもって思えるもんだって。
思える?
うん。
あ、なんだろ黄色が確かに保証にあるわけでしょ。
うんうん。
で、あの青紫の感じあるやん。
そうそうそうそう。
だったら何とってそうだよなって思える。
結局青紫に黄色って結構ねほんとに隣に置いたら映えるのがすごいわかるのよ。
へー。
ちょっと画像貼りたかったんですけど。
うんうん。
画質が荒すぎて映えませんでした。
うんうん。
じゃあ見といてほしい。
わかったわかった。
結局色相感としても原色ではなくて彩色を落とした方があって、
それだとよりその黄色がさっきの和紫みたいなぐらいの淡さになって、
その補色にいく青紫もちょっと薄めになるの。
へー。
だから明け方のその薄紫と和紫っぽい黄色で対比になってるからめっちゃ納得したんだよね俺。
確かになー。
でも結構理にかなってるよね。
早口になって思ったもん。
出すぎて。
じゃろ?
うんじゃろ。
じゃろだ。
じゃろだねそれ。
で、しかもその景色を想像してみてよ。
うん。
赤月好きかもってなっちゃったんだよね俺。
あー。
そんなの。
だって月は見えるよ。
うん。
夕焼けには見えるよ。
うんうん。
見えるんだけど、
いやーだってその黄色の月が見えるのは赤月だけかもしれないと思って。
うーん。
自分の中ではそうだよね。
そう俺的にはね。
うーん。
だからちょっと好きになってきてるよこの時点で明け方が赤月がね。
だんだん。
確かになー。
な?
まだまだまだ。
まだ。
まだまあ順位は別にもう組み替えるつもりはなくて。
あーそうなんだ。
うんうん。
ただ。
少しずつ上がってくるかもしれないよ。
なるほどなるほど。
で、この明け物っていうね、春は明け物っていうじゃないですか。
うん。
この明け物というのが現代的な感覚の赤月に近い。
うーん。
後人の語彙で言うところの現在ではやや明るくなってからの方が赤月であり明け物であるかなっていう俺の認識だよね。
うーん。
であれば、赤月、明け物の時間に見える月っていうのは青紫の補足として黄色が際立って見えるのかもしれないなっていう。
うーん。
少々無理がある説を推すんですけれども。
うーん。
まあこういう感じかな。
うん。
赤月の夜。
まあ見てみるがやっぱりベストだよね。
赤月月。
うーん。
赤月月よ。
赤月月よ。
赤月月。
うふふふ。
赤月月。
言いにくいね。
赤月月。
赤月月って。
うふふふ。
って感じかな。
うーん。