1. 広辞苑.mp3
  2. ✹曉とポム・プリゾニエール
2025-10-08 47:09

✹曉とポム・プリゾニエール

spotify

✺第参拾捌回【清少納言シンクロニシティ】


✺こちら前編です。


✺あ彁ほやんとりゅうが会話しています。


✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。


✺編集後の別人格から1言

「きみはどうか?」


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

卒業論文がきちいらしいですわ/キッザニアあ彁ほやんに新たな将来の道が照らされました/初任給が移動費で飛ぶ/モーニング発祥の地へ/ラジオの更新に影響などはさしてございません/暁→東雲→曙/りゅうはどうか?ハラスメント/どう思うか?ではなくどうか?/感覚的に実感するならそれ以上を言うことはないわ/🌕やっぱ黄色なんだけど不思議だよね/あ彁ほやんは朝に会って夜には別れますよ/暁の別れCO/あ彁ほやんとラジオを録ると尊厳が損をします/他

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


✺今回の主役は【暁】でした!


またその他


店長の話を持ちかけられた時に電話越しで餃子仕込んでました

故人が個人と友達になる瞬間

人の尊厳がまた一つ失われる瞬間


の提供でお送りいたしました。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺黄色人種らしい指で高評価とフォローよろしくお願いします。


✺ちなみに明日のラッキー暁は【彼は誰時】です。

今日も1日お互いよくがんばりました。

また次回、お会いいたしましょう。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)


akahoyaaan@gmail.com


までどうぞ、お気軽にご相談ください。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver2.0.0

サマリー

このエピソードでは、論文を書くことの難しさやストレスについて話し、特に会計系の研究や引用の重要性に触れています。また、将来のキャリアとしての店長候補に関しても言及し、愛知での新たな可能性を探求しています。ポッドキャスト「淵源するメランコリア(上)」では、喫茶店における店長の役割や経営について考察が行われています。そして、漢字の「赤月」の意味とそのイメージについて議論され、古来の用法と現代的解釈の違いが浮き彫りになります。このエピソードでは、明け方に関する感情や思い出を語り、朝や暁の違いやティアの評価がどのように変化していくのかを考察しています。また、古い言葉の意味や月の色に関する意見も交え、リスナーを引き込む内容となっています。本エピソードでは、月の色に関する考察が行われ、特に夜空との対比から黄色と白、青紫の関係が探求されています。聴取者は補色の概念を通じて、月が黄色く見える理由を理解することを目指しています。このエピソードでは、赤月という言葉を通じて、夜明け前の時間の感覚や男女の別れの情景が描かれています。赤月の別れという概念を中心に、現代の人々の関係性やセフレに対する価値観についても考察されています。このエピソードでは、赤月にまつわる話や自然の美しさに対する情熱が語られています。

論文執筆の難しさ
五行の木は赤穂やんです。論文ってガチできつい。 龍です。論文ね。
論文ね。論文ねとか言えないなぁ。やってんだけどね。 うん。
ガチきつい。何をされてるの?論文で。 そんななんか偉い人間だったっけ?
いやもう全然。全く思って偉い人間ではないんだけども。 もう書かなければいけないんですよ。何してる?
そうだな。何してる? 書かなくてはいけないんですよ。何してる?
何してるか。何をしてるって言えばいいんだろうな。あれは。でも、あのね、どっちかというと会計系の、なんか
分かりやすく言うんだったら、会計系の、なんだろうな、こうした方がいいよねみたいな研究するんだけど どっちかというと調べて自分の中でグラフとか作ったりして
すごいじゃないですか。聞いてる感じ。 文字数が一万字書かなきゃいけなくて。一万字だっけ?
でも一万字じゃない。最終的にはもうちょっと書かなきゃいけないんだけど。とりあえず今のとこ一万字なのよ。
卒論ってこと? 卒論卒論。卒論か。卒論の
あのー 中間報告的な感じで。あーなるほどね。一旦夏休み。はいはい。書きましたみたいな感じなんだけど
ガチで一万字の量ってきついわって俺もマジで思って。よく台本とかで何文字くらい書いてる?いつもあれ。
今日の台本ちょっと見ないのって。いや分かんねえな。分かんない? 分かんないわ。でもまあまあまあ。書いてる内容が違いますから。好きなもん書いてるから俺。
でも好きなものだとやっぱガーって書ける? ガーって書ける。余裕?余裕かも。 えー
好き?今好きじゃないな。確かにやってる文学は。 まあでもそうだね俺書いてる
なんだろうな。ガーって書けるときと書けないときあるよね。 あーそういうムラがあるんだ。ムラがある。それ何が違う?具体的には。
でもね、左尺しながらやっていかなきゃいけないやつ。 自分の言葉にしてやっていかなきゃいけないやつはきつい。書くのきつい。
じゃあ例えば赤とかだったらどうなの? 赤はあれもうスラスラ書いたね。あれスラスラ? スラスラ書いた。おかしいなでも。結構オリニー。
もっといけるとったんだよなこれはな。要するに。 スラスラいけるときは。うん。
何分くらいかけて書いたの? 赤2時間3時間くらい。 あー2時間3時間か。
毎回台本はそれぐらい書いてるか? 論文マジで締め切りのその締め切りが本当に朝だったんだよその時が。
その深夜までやってギリギリで出したみたいな感じだったんだけど。 怪奇異議でしょだってね。
何がえぐいって、当たり前なんだけど客注をつけないといけない。 面倒くさ。あれを一個一個つけなきゃいけないの。
いやーそれめんどくさいわ。それがねあのもう、諸行。 無常? 無常。あれがねマジで。
だって1個でも逃したらそれってもう窃盗扱いなのよ。 詳節?
あのその参考文献を入れ忘れたらパクリ扱いなの。 詳節だよな。 そうそうそうそうだからもうそれが犯罪行為になっちゃうわけよそれそれだけで。
だからもうそれをちゃんとしないように書かなきゃいけないんだけど、それつけるのが本当にだるいねやっぱり。
そういうことしなくていいからな俺は。 そうそうそうかもしれないけどさ。 した方がいいのか。
そう思うもん。俺らやってると思うの。これ大丈夫なのかしなくてってさ。 思ったりする時あるもん。 確かにね。結構俺も引用したりしますからね。
やってた方がいいか。むしろな。 ラジオのどっかに概要欄とかにね、載っけたりするのはありかもしれないね。
丸パクリはせんから、とはいえ。 自分の文、自分のやつに咀嚼してやればいいんだけど。 ギリいいんだ。ギリだね。 ギリか。
いいんだけど、結構本当に自分の言葉にしないといけない。 だからそこが難しい。ようやくって形になるかな。
あ、ようやくね。 あ、でも、あ、でもダメだ。結局引用してないけど、全く一緒にはしてないけど、その資料を使った時点で参考文献は載せないといけないってルールがあるから。
限りなく少なくすることができるかもしれないってことか。 そうだね。やりようによってはそうだけど、見たものは使わないといけない、やっぱり。
めんどくさいんですよ。 お疲れ。ありがとうございます。 お疲れ。お疲れ様です。 いや疲れたよね。
ストレスとメンタル
疲れた。 こっち行けな。
疲れた。 何何。 ここら辺なんか。 ここら辺何忙しかったんだっけ。 10日ぐらい一緒にまた撮るの空いたよね。
空いたね。 うん。 まあそれはもう赤のおかげさまって感じなんだけどさ。あれがなんかくしくも前後編になったからさ。
だからこれからあのめいめいひまいちゃんが言ってくれたとおりに前後編になります。 ちょっとパラダイムシフトが起きました。
僕たちのラジオにも。 そうそうそう。 なんかね、いろいろあった、どうですか?
最近? 本当に俺はあの 論文漬けの生活だったねここ最近。 論文漬けか。
人ともほとんど会ってないし。 家出てずっとご飯も食えなくなるんだよ。終わんないから全然。 ガチか。
ストレスがエグすぎて、もうあれだったね。 結構あれだよね、ストレスとか心身、心理的なやつが結構体に現れて。 現れるからご飯食えなくなって。
オエツするもんね。 オエツの絶血ウィルバートやもんね。 なんでそんな最悪な名前。
ウィルバート傷つけないんだけど。 寝かねざる。 いやそうあるのよ、結構ご飯食べなくなったですよね俺は、メンタルが。
オエツの絶血だもんね。 ないの逆に? ないないないないない、飯はいつだって美味しく食えるよ。 すっげーわ。
失恋した後もめっちゃ味したもん。 うんまーと思って。 だからこそかもせん。 だからこそ。
逆にツネ子とかあっても飯はいつだって美味しいってなった。 味方してくれる。 味方してくれるってなった。 確かに確かに。
タバコもうまいって。 これはうまいね。 むしろブーストしてるよね。 逆にね。 鑑賞にしてあげるって。 すっごいなー。
なんでなんだろうね。 メンタルが強いのかなぁ、なんだろうね。 メンタルが強いというのも結構人間的な過失だと思う。
なんか欠陥な気がする、そこに関しては。 いい意味で言ったらそうなっちゃうだけで、悪い意味だったら違うって。 もうそうだよ。
メンタルが強いって人の気持ち考えられてないの同義だからね。 いやいやそんなことはないだろ。
そうなの。人の気持ちを考える訴訟がそうです。 だから結局メンタルが弱いっていうネガティブがあるからこそ、
ポジティブに持ってった時に人の弱さに対して寄り添えるわけで。 それが敵対側の人間じゃんこれ。 ポジだから。
ネガからのポジ。 じゃあ僕ポジ、純ポジ。 純ポジ、100%。 そう、あの無関心のポジだから。
同族嫌悪かもしんないねこれ。 前回のあれに繋がる。 いいんだよこの話、いいんですよ。 確かにちょっと話しすぎたかも。
ちょっとまあ言ってなかった、ある一つの大イベントがあって僕の中に。 なんかまあマジでわかんないよ、どうなるかわかんないんだけど、俺の将来に一つの道が照らされた。
なになになになに? 将来の道照らされたの? 一つの道が照らされた。
なんか店長やるかもしれない。 え?本当にやってる?
あのバイト僕2種類ありますよね。 その一つの方。 片わら? 片わらの方。 こっちで? こっちの方なんだけどさ。
マジか。え、何言われたの?そのやってみないみたいな。 店長っていうかその、今店長でいる人、同い年の人がやってるって言ってたんだけど。
言ったっけ? 何となく聞いてる。 まあ最近始めた方か。そっちの人とが何か別に仮染でやってるだけで本当はもう地元に帰りたいらしいの、その人。
あ、そうなの? そう。 だからそこのそこの店を引き継ぐ形になるか、
あの愛知の方に俺は飛ばされるかもしれない。 愛知?全然違うやん。
将来のキャリアの考察
ちょっと待って待って待って。話がぶっ飛びすぎてさ。 ぶっ飛びすぎて俺だって昨日急に電話かかってきてこんな話があるんだけどってなって。
全然動いてないよ。 ただまあ、まだ話だけね。 きっとさまあ俺がフリーターだからそういうのも提案できるよって向こうが提案してくれたんだろうけど。
始めて1ヶ月よまだ。 え、そうだよね。 そんなーみたいな。しょしょんなーってなっちゃうじゃん。
自分的にはどうなの? いやーまあとても大変面白いご提案だと思うんですけども。 大変面白いご提案。
いやーどうなのかな。 店長っていうのはその雇用形態的にはガッツリ社員になるっていうんですよね。 社員ですよ。
俺店長になるの?みたいな。 一日店長とかそんな話はないと思うんですけどね。
ではないです。そんな一日消防官ではないです。警察官かどっちでもいいか。 え、なにそれ。
かもせんって言うね。でもまあこれはあのかもせんと言わせて。 全然俺がやりたくないと言うし向こうがやっぱやめたってなるかもせんから。
わかんないっす。 まだちょっとした話ということでね。
そう。ただ一大事じゃん。ラジオが続けられなくないそうじゃん。そんなことしたら。
まあ愛知に飛んでったらもうちょっときついよね。 リュウに来てもらうしかないんだよ。
たださ今3駅またいで来てくれてるのに。 来てるのに、俺愛知まで行かなきゃいけない。
愛知まで行かなきゃいけない。週1で。
きつすぎるだろ。交通費で飛ぶわマジで。
交通費で初人球飛んでもう。 飛んじまうよほんとに。
今ラジオ撮ってるのはブラジルだからさ。ブラジルから愛知まで行ったら初人球飛んでもうよ。
そりゃそうだろ。ブラジルから愛知まで飛ぶって言いたくちゃ。そんな生活的に。
だからまあね俺は今のところやりたくないですけど。
ただ結局今俺が勤務してる先、ところの店長ももしかしたら地元に帰っちゃうってなったら
その店を引き継ぐ人間は誰?ってなったら俺かもしれないっていうことがあって
それだったら別に近いからいいじゃん。今と変わんないから。
そしたらそれは悪くないかなって。
愛知っていうのは今やってる場所か愛知かって話ってこと?
か愛知か。もしくは色々あるんだけどね。格はあって。
結局大元の株式会社があってそれがいろんなところに店を出したいってだけなのね。
その店に行くみたいな感じかな。
で俺来月くしくも愛知に行くから俺は。
そうなの?
そう。街並みを見てこようと思うわ。
いいじゃんいいじゃん。
まあ2回目なんだけどね。
愛知行くの?
行くの。2回目なんだけど。
そうなんだ。
何よりさ、向こうの人に聞かれて何をやりたいんですかって言われて。
何をしたいの?みたいな。
その根源的な問いを急に投げかけられて思ったんだけど。
喫茶店のマスターに会いたいですって言ったの。
そしたら名古屋は喫茶店のモーニングの発祥の地だから大いに需要があるよって丸め込まれそうになって。
結構名古屋で喫茶店を開くことを視野かもしれないっていう。
それを見越すんだったら飛んじゃった方がいいかもしれないけど。
まあまあまあまあ。
まあどっちかっていうと愛知に行ってほしいというよりかは店長がしてほしいって感じなんだよ。
そうだね。
なるほどね。
1ヶ月のやつだね。
任せれようってよく思うよね。
まあそれを思ったのが理由がわからないけど、
喫茶店の店長の役割
グーグルマップのレビューで名指しで褒められてお客さんに。
スノーダルって思ったんだけど。
それを見てかね。
浅すぎるか。
一見。
一見。
一見で。
一見で。
まあでも十分。
そう言われたもん。
本当。
名指しで褒められてましたねって言われて。
すごいね。
普通の接客をしてたんだけど。
それはでも素晴らしいことじゃん単純に。
まあまあまあ。
でも店長ってなったらまた話がどうなのって感じになるけど。
いやーだからそれこそもう1個の方に、もう1個の方のバイトの先の店長にまた聞いてきたわ。
ああ本当?
そう店長なりゆきどうなったんですかって。
その人も今度また俺と歳が近い方に店長やってるから。
どうなんすか?なりゆきでやってるって言われて。
何も伝わらん。
何も情報として。
まあまあまあ。
信用性がない。
使えるものがない。
やってみてね。
まあ述べることもあると。
やってみてたからね。
なる資格があるかないかとか別にギリギリ考えなくて済むのは店長レベルだったら。
業務内容的にはどうなの?
変わりやっぱり全然。
えーどうなんだろう。
結局スタッフの育成が一番なんじゃないかな。
シフト調整とかもするの?
もちろんもちろん。
本当にそっちかもね。
なるほどね。
お店を回す上の経営。
マクロの視点で見た経営は別にあるだろうけど。
でもいいじゃん。
喫茶店のマスターになるときは経営もついてくるわけじゃん。
そうだね。
ある意味ちょっと体験じゃないけどさ。
喫茶ニアしておこうかなまた。
店長喫茶ニア。
店長喫茶ニアしたら何でもいいね。
社長も喫茶ニアできちゃうね。
みんな喫茶ニアみたいな感覚で働いてるんだろう?
働いてません。
違うのか。
じゃなきゃまともな精神で働けないだろ。
みんな喫茶ニアだと思ってるでしょ。
だからみんな辞めたりするんでしょ。
そうなの。喫茶ニアじゃないと思ってる。
あなただけですよ。
違うよ。
あなただけですよ。
みんな結構そんどこあると思うけどね。
俺は確実じゃないね。
じゃあ。
こんな奴が店長やっていいわけないじゃん。
そんな辞儀もあるよ。
喫茶ニアでしょとか言ってる。
喫茶ニアでしょとか言ってる奴がなっちゃいけないんだよ。
確かにな。
だから俺でいいのかなって思いつつよね。
そんな話がありました。
赤月の意味とイメージ
でも言われたんだったらね。
ちょっと前向きに検討してもいいかもしれない。
喫茶アカホヤンの広辞苑.mp3へようこそ。
この番組は広辞苑を一つの短編小説として見た際に、
全ての言葉が自己解釈の余地があるという悪巧みから始まっています。
その過程で最強の語彙を携えた個人が誕生し、
結果として全知全能な喫茶店のマスターが現世に顕現することを
伺てる音声型リアリティショーです。
アサイリの知識と荒引きな若者が行くこの番組を
どうぞ最後までおくつろぎください。
これ長すぎた。長すぎた。
ちょっとお待たせしましたね。
店長になるかもしれないということで。
やっていくか。
勤めるのか。
別にラジオは何も変わらんから。
別にそんなことはどうでもいい。
やることにはね。
僕のプライベートは変わるだけ。
ということで。
プライベートなのか。
さあ。
僕がそんな店長になったあかつきには。
あかつきには。
今日の語彙はこちら。
せーの。
あかつき。
あかつきです。
あかつきか。
あかつきよ。
あかつきね。
この言葉を聞いて竜はどの時間帯の景色を想像するか?
えーとね。
やっぱりあかつきって言ったらあれでしょ。
なんですか。
夕方。
夕方?
え?
あかつき夕方でしょ。
夕方はないわ俺。
夕方でしょ。
いやいやいや。
嘘でしょ。
俺が想定してた答えと全然違うんだけど。
なんか。
しかもどっちかっていうと。
あの。
夕方はさオレンジっぽいじゃん。
コーヒー牛乳うまい。
何?
聞いてないじゃん。
うん。
夕方はあのオレンジっぽいじゃん。
うん。
じゃなくて綺麗。
なんかあの緩やかなオレンジじゃなくて。
うん。
あのギラギラした赤みたいな。
ガッツリ赤。
の夕方のイメージある。
夕方なの?
夕方じゃないの。
マジで?
あるんですか答えは。
いやもう答えはありますよ。
個人的にはありますよ。
うん。
ただオレ一般的なイメージとしては
明け方の方を想像すると思ったんだよね。
赤月が?
赤月が。
えーオレ絶対夕方だと思う。
嘘でしょ。
いやお前それは困るわ。
何でよ。
あっそう。
うん。
まあいいよ。
何?
君がどう想像するか自由なんで。
うんはいはいはい。
夕方か。
うん。
でもさ明け方の方がそれこそさっきの
ギラギラする太陽の眩しさみたいな感じ。
あー。
確かに。
上ってくるんだから。
確かに。
沈みゆく太陽と上りゆく太陽だよ。
そうかも。
ね。
あっそうだね。
確かにそう言われてみたら
明け方かもしれないな。
でもなんかイメージが
そのギラギラしてる夕日というか
うん。
朝日みたいな
イメージさっき明け方のね
うんうん。
日とかみたいなイメージが確かにある
赤月には。
そのなんつーか
マジ太陽がギラギラしてる状態だよね。
うんうん。
ギラギラしてるか。
イメージかな。
それがね不思議ですよね。
何でそう思うんですかね。
赤月っていうこの感じが。
へー。
この日って書いて土って書いて
うん。
まあなんですかこの
約みたいな
まあまあまあ。
約の右みたいなね。
とうとう残党とかの党の右のやつみたいな。
なんでだろうね。
赤月。
うん。
なんだろう。
俺はこの漢字一つで
ひらがな四文字シリーズ好きなのよ。
赤月とか。
うーん。
わー。
わかる?
うーん。
礎とかね。
礎とか。
大好きなのよ。
ことわりとかとかね。
ことわりとか好きなのよ。
そうそうそう好きなのよ。
赤月。
うん。
なんでだろうね。
なんでそのイメージが奥かかったんでしょう。
そう。
へー。
でもなんだろう。
たまにさ、
アニメとかでさ、
うん。
赤月って言葉出てこない。
なんかちょっと中二
みたいなかもしれないけどさ。
まあちなみにナルトにあるわ。
そうだよね。
うん。あるあるある。
そのイメージ。
そうだよね。
うん。
そのイメージもあるよこれ。
から太陽がギラギラ?
いやまあそれとこれはね確かに違うんだけども。
うん。
なんだろうね。
でもなんかイメージが勝手に
なんかちょっと痛いやつとか
ポエムで書く単語で出てきそうなイメージがあるんだけど。
まあね。
俺が持ってきてる言葉だからそういうことよ。
確かに。
なんで赤月でギラギラなのかな。
あんまり考えたことなかったかも。
まあでもね、その疑問は当然だ。
本当?
当然だ。
だって今から説明するね。
うん。
赤月。
ちなみにごめん説明する前に。
うん。
こやん自身はさ赤月って聞いて何だと思う?
俺もガッツリ俺は明け方の話かと思った。
えー。
はい。
じゃあお願いします。
ちょっとね。
個人的にはどちらも間違い。
え?
えー赤月。
夜を3つに分けた第3番目。
うん。
良い夜中に続く。
うん。
良い夜中は赤月ね。
うん。
現在ではやや明るくなってからを指すが。
うん。
古くは暗いうち夜が明けようとするとき。
うん。
夜明け明け方。
うーん。
なんすよ。
明け方っちゃ明け方だけど。
まあ夕方はもう大間違いね。
うんクソ間違ってる。
クソ間違い。
もう真反対やんじゃあ。
クソ間違いだね。
真反対。
真反対のやつだね。
うーん。
ただ俺のその明け方っていう認識もまあやや間違ってて。
うん。
全然古くだったら夜中のこと指す。夜中っていうかその全然暗いうちを指す時間帯の言葉らしいよ。
はいはいはい。
ただまあ現在ではやや明るくなってからとかそういう明け方とか夜明けっていう意味まで使われるっていうね。
あとあれが思いつくかな赤月って聞いたら。
ゼロ団伝説のブレスオブザワイルドのなんか敵が湧いてくる時間あるじゃん。
うん。
敵がなんかさ復活する分かる?
いや月が赤いとき。
なんか赤月だった気がするなんか赤いそう赤い月みたいなの。
あ月だね確かに分けてみたら。
それで赤い月で赤月じゃないだろ。
あじゃあ。
ブラッドムーンでしょ。
いやそういうことじゃなくてその時になんかゼルダがまた敵が復活するみたいな文章をちょっとゼルダっぽくして赤月とか使った気がするから。
厄災の時が来たみたいな。
そうそうそうそう。
でも確かに夜かもね。
そう夜なんですよ赤月って。
夜かも。
でも赤月ってでも俺も眩しいイメージあるんだよ本当に。
うんあるんだ。
だからやっぱその眩しいイメージってなぜそう思ってるのかは知らんけどやっぱりそのイメージは現在では現在というか現代においては結構固定化されてて。
でも本当は違うけどねっていう夜も言いましたよって。
赤月の誤解
で二つ目の意味がある事柄が実現したその時。
まあさっきの俺の赤保安が店長になった赤月にはその赤月にはみたいな使い方を使うよね。
その時の二つの意味を惹かれまして。
でまあここでいいですか。
はい。
明け方ですわと。
急に?どうした急に明け方ですわ。
明け方ですわ。
何?
明け方ですわ。
書いてあるわ。書いてあったわ。
明け方ですわって。
5ヶ月前ほどの私は明け方をティアの最下位に置いた。でお馴染み。
このティアについてリュウの心持ちの変化はないの?
今日問いかけてくるね結構。
ないの?
ないのか。
ないのか。
ないのか。
5ヶ月ほど前に確かに。
アーベント会でやりましたよね。
うんやったやったやった。
君は朝を最下位って言ってたけど。
言った。
そのティアについて考え直したりせんかった。
あー。
俺少し考えたよ。
えでもさ俺が言ったの朝でしょ。
朝。
明け方ってあったっけあの時。
明け方ね朝の次に言ってたよ。
言ってたか。
悪く言ってた。
あそうだそうだ。
朝が始まるファンファーレって言ってた。
あそうだそうだ。
そうだ。
結局朝が悪いんだけど朝を連れてくるのが明け方だからウザいって言ってた。
うんそうだね言ったわ。
あと花火もウザいって言ってた。
スイカ割りウザいって言ってたのは俺。
あそうだね。
そう。
確かにな。
えでもこれ話していいか分かんないけど。
いいですよ。
あの山行ったじゃないですかこの前。
行きましたね。
行きましたね。
麦蝶と3人で行ったね。
麦蝶と3人で行ったじゃないですか。
そんな話もあったわ。
その時に見たあれは明け方ですよね。
だから暁ですよね。
暁ですね。
あれはちょっと感動した正直。
本当に?運転してる時に。
運転してる時にみんな眠かったり疲れたりするじゃん。
あの暁はすごい刺さるものがあった。
ありがとう長時間運転してくれて。
いや全然全然いい。
本当に。
だけどなんだろうあれ何て言うんだろうな。
運転してよかったかもって思えるぐらいの。
そんなに?
結構俺は綺麗だと思ってしまった。
なんだろう朝でもないし。
ちょうど俺がセブンイレブンどうしてもゆずレモンサイダー飲みたくなって。
つけてって時。
の。
時間帯。
その後かな。
の後か。
のちょっと後に。
なんつーかなんだろう田中みたいな。
田中っぽい雲の時か。
そう雲の感じもちょっと。
売れ子雲っぽいやつね。
そうそうそうそう。
あー。
あの時の暁はかなり綺麗だったと思う。
綺麗だったね。
暁でもないのかもしれないけど。
あれはなんて言うんだろう明け方。
全然いいんだよ明け方現代的に言えば明け方だし。
だしあの俺たちが結局星を見てた時間ももしかしたら暁と言っていいんだよね。
古語の考察
あーもはやね。
もはやね。
昔から言えばってことか。
昔の言い方的には暁と言っていいんだよ。
真っ暗だったじゃんあれ。
うん。
あれも暁でいいんだよって。
そうなんだ。結構じゃあ幅広いというか。
幅広いかもしれないよ。
そういうことか現代だったら明け方なんだよとりあえず。
ただこの古くの方が古くから言われているその暁っていう方が正解だとするんだったら
現代の俺たちが明け方のところを暁って言ってるのは本当は暁じゃなくて明け物と言うべきなんだよね。
うーん。
そこのね分類もあるんですよ。
明け物?
そう。
暁、しののめ、明け物ってなってくるらしいよ。
あ明け物か。
明け物ってくるらしい。
まあただこの話はいいよ。一旦な。
でどうなのよティアは。
ちょっと変わるかもしれない。
ほら。
でも結構あの日を見て変わっちゃったかもしれない。
なんかね。
美女がいいもんね。
俺もおかしい話だと思ったんだよ。夕方の美女を褒めながら明け方のことを最下位に置くかね俺って。
本当確かにね。
なんかね朝でもないのに朝でもないし夜でもないみたいな気持ちになれるというかあの瞬間。
だから結構俺上位食い込むかも。
変わった?
かなり。3位かも。
だいぶ変わってるよ。
深夜。
だいぶ変わってるよ。殺言に責任を持てんの。
まじで。
深夜。
夜。
うん。
明月。
明け方?
いや明け方はまた違うんだよ。あの青くなっちゃダメなのよ。分かる?
あーじゃあそれで言ったら。
まあ品の目ぐらいなのかな。
うーんかな。
てかまあ明月かもね本当にね。
本当に明月なのかもしれないそう言ったら。だから青くなってしまったら俺は嫌なんだよ。やっぱり。
あーじゃあごめんごめん。明け物だわ明け物。
明け物か。
って意味明け方と人とまともにするんだったら、3番目ぐらいかもしれない。本当に。
うーん。
夕日より好きかもしれない。
本当に?
うん。
もうちょっと分かるよそれは。
分かる?
だって俺はもともと冬の明け方に関してはもうハズレ地にいたもん。
うんうん。
あいつだけはちょっと。
すごいって言ったもんね。
すごすぎてて。
うんうんうん。
っていう感じで。もうちょっと明け方っていう風にね。ティア最下位に置いた私ですら少しねなんか。ちょっとちょっともやもやすんだよ。
うんうんうん。
あいつを一番下に。
うんうんうん。
だしちょっと僕の年号になりたい人があの明け方が好きって言ってたんで。
うんうんうん。
ちょっと情報しなきゃなと思って。
うん。
今回暁を持ってきたというわけですね。
うんうんうん。なるほど。
ただまあぶっちゃけねあんまり大きく変わんないと思うよ僕は。僕の殺菌にやっぱ殺菌に持っていきますわ僕は。
あー自分は何も変わらない?
うん。だって今でもトップティアは夕方だもん。
うーん。
ただこれにマットをかけるかもせん。明け方のポテンシャルについて今日は知っていこうと思いましょう。
うんうん。なるほど。わかりました。
ですのでアーベントのアーベント界のアンサー界を設けよう。
うん。
その暁には私たちにおける明け方の真のティアについて以前よりは格段と悟ることができるかもしれません。
うーん。
悟るですね。悟ることができるかもしれません。
はいはいはい。
ではまず夜の定義についてアーベント界ではあまりにも漠然としていた状態でことが進んでいった。
そうだね。
結構まあまあ確かに。
ね。適当に言ってたよね。
適当に言ってたね。
ただあの回で言う夜というのが今回における宵であり、深夜が夜中であり、明け方が暁という認識でいいかなって感じだね。
うーん。
だからその夜を参考に巻けるっていう試み自体は現代的な感覚でもあってはいたんだよ。
うーん。
暁の語義的にはね。
はいはいはい。
がしかしね。
がしかし。
古くは暗いうち夜が明けようとする時を指し示すのであれば当時の僕たちは明け方かっこ明月をどちらかというと朝文脈のノリで進めてたんじゃないの。
うーん。
明け方を朝のファンファーレとか言ってたから。
確かに青っぽい結構イメージが明け方だと。
まあそうだよね。
うん。
だからこれ正当な評価をできてないんじゃないかと。
確かに。
少なくともその夜が明けそうな時間っていうのと明けてから空が少し紫立つ感じのところの両者を加味した上でティアを語るべきだったんじゃないの。
もっと分けようよってことか。
月の色のイメージ
そう分けようっていうかまあどっちも知った上で明方について。
うん。
明方かっこ明月について調べていかなきゃいけないんじゃないの。
うーん。
話なんですよ。
はいはいはい。
実際にこのような言葉があると。
うん。
明月よ。
明月よ。
明月。
これねうざいんよな。
明月に月の見える空の状態。
またその月。
あり明けの月。
明月月。
明月月よ。
そうだ早口言葉みたいな。
明月月。
言いづらすぎる。
うん。
が、月についてはくしくも青を言語化する界に触れたであろう項目だ。
うん。
月の色について様々な考察が飛び交っていたね。
まあ青黒いって言ってたもんな。
ああ言ってたね。
で俺は、俺みんなか。青白いとか。
うん。
灰色って言ったのは俺だな。
うんうん。
灰色であるとか。
まあ各々様々な見え方に違いがあって面白かった。
まあオレンジとか。
リュウとか赤ホヤンが言うやつね。
うんうん。
ただ、世間的なイメージとして月に対して与えられている色のイメージとは、年とはやはり何だろうかって。
うんうん。
どうですか?世間的な月に対して与えられている色のイメージは。
月?
月。
イメージ?
イメージ。世間的にね、なんかその世間的っていうのは。
うん。世間的には。
そう、世間的っていうのは月をデザインとして取り入れられるときに洋服とかね。
うん。
あとなんかまあ何でもいいよ商品のロゴとか。
うん。
取り入れられるときに着色されるガチな色。
うん。
は何でしょうかね。世間的なイメージとしては。
着色されそうな色?
うん。月をデザインする上で。
ああそういうことか。
やっぱその商用化するってことは、みんなにわかりやすい色にしなきゃいけないでしょ。
うん。
どうしようっていう。
色だよね。
世間的なイメージ。
まあやっぱまず黄色。
黄色、はい。
黄色。
うん。
やっぱ白もいると思う。
白もいるよな。
うん。
まさしく僕もそうなんですよ。白と黄色の気がしていると。
うん。
白か黄色に関して赤眼的には、白はまだわかる。
うん。
黄色は?ってな。黄色?みたいな感情があるんだよね。
うん。
確かに黄色に見えなくもないんだが、私的にはその黄色の受け取り方としてはだいぶ情報者それであり、
なんとなく諸島の際に用いる和紙の黄ばんだ色あるじゃん。
うん。
アイボーリーみたいな。
うん。
あれの色ならばわかるよ。
ああ。
あれを黄色と言ってるのならばわかるよ。
うん。
月の色についての考察
だから和紙の黄ばんだ色が月の色なんじゃないかなって思うんだよ。
うん。
それから黄色なのかなとも思ったりして、情報すればわかるよ。
うん。
黄色って言われてピンとくる?月の色黄色って。
結構俺の中で。
うん。
でもさ、子供たちがさ、月を描いてって言ったらさ、黄色でさ、クレヨン塗ってたイメージない?
俺。
描く描く。
ちっちゃい時はそう、ほんとに黄色で、もうなんなら黄色で塗ってたと思うよ。
白じゃなくて。
まあそうだよね。
しかし。
実際の月見て黄色って思います?
え?
俺は思うがわかんない。
あ、思うか。
俺は思うがわかんない。
そっか。
え、でも思わない?
いやーなんか黄色、黄色かな?なんかよく見れば見るほどやっぱ、その白とか灰色に見えるんだよね俺は。
えー。
まあ引いては青だよね。
いやでも俺結構黄色、なんなら黄色7割、白3割。
ガチで?
3割。
黄色繋がったくせに?あの回で?
うん。
あの青の回で?
うん。
補色の理論
黄色繋がったのに。黄色に見えるか?
月はね。
あ、じゃあ俺はね、あんまりね、その理解に乏しいね黄色に対して。
うん。
自分的になんか納得の良い答えが一つ欲しいなと思って。
うん。
1個持ってきました。
はい。
まあ、龍はあれだもんな、黄色に見えてるんだもんね。
じゃあなんで黄色に、もうほんとに目として黄色に見える?あれ。
マジで視覚的なんだよね。
ガチ?
ガチ。
じゃあもうなんもいらない。
じゃあ別にいらないかそれに対して。
うん。
じゃあ俺、ちょっと話させてもらっていい?
うん。
補色なんじゃないかと思って。
補色?
つまり補色っていう概念あったでしょ。
うん。
あ、補ぎなんだっけ?反対側にあるやつだっけ?
そうそうそうそう、色の反対側にある。
うん。
ん?ある色の反対側にある色と同時に描くことによって、お互いがその補い合って。
そうだよね。
強調し合うっていうやつ。
あったあったあった。
あったよね。
補色なんじゃね?つまりはっていう。
黄色と。
何かの補色によって。
うん。
つまりは夜の月っていうのが黄色になぜ見えるのか。
うん。
その周り、月の周りのが黄色の色の色相感の反対側に位置する色で。
あーなるほど。
構成されていて、結果際立って見えているんじゃないか。
うーん。
そうそうそうそう。
だから黄色が勝手に補色の効果を受けて際立っているだけなんじゃないか?
うーん。
っていう推察なんですね。
だから夜の暗闇がってことだよね。
そう。
うーん。
だから夜の暗闇がなのかわかんないよ、そこは。
あーそこがね。
うん。
うーん。
ではその黄色の補色は何なのかといえば。
うん。
色相感で黄色の反対側何にあえるんだ。
うん。
青紫やったんだよね。
へー。
でも夜の空って青紫か?本当に。
まあまあまあまあ難しいところだよね。
青紫ってこれね結構ねあれなんだけど、
まあそのサイドとか変えたら色の見え方が変わってきちゃうんだけど。
うん。
イメージは薄めの青紫だよね。
うーん。
本当に。
うーん。
青紫の反対に来てて月が結果その黄色がハイライトされて。
うん。
見えやすくなってじゃなくて黄色っぽくなってじゃなくて。
目立って見えてる。
説を考えたの。
赤月の視覚的魅力
ありそうありそう。
でまあ想像してほしい。
うん。
空の色が青紫と来てあんまりピンとこないじゃん。
夜の色、夜の空を見て。
まあまあまあまあ確かに確かに。
ぶっちゃけだって夜の空、ん?夜の空の色ってさ俺としてはもう暗闇なのよ、暗。
うーん。
暗っていうか黒。
で黒の補色に白が来るから白の月が目立っているっていうのはすごくピンとくるね。
うんうん。
青紫の色の空に黄色が来て補色と説明するんだったらそれと似たような景色がないと道理が取らないじゃん。
確かに確かに。
じゃあやってみようよ。
やってみよう。
やってみようというか考えてみようぜ。
うんうん。
暁の空を想像してほしい。暁です。
暁。
夜明け頃、やや明るくなり始めた頃。
秋物と言ってもいいわ。
想像して。
可能ならば春の暁である方がいいかも。
春。
春。
のあの赤くなっている時のやつ。
赤くなっている時の感じ?
うんうん。
想像した。
赤くなっているというか、春のその赤月の景色を想像したし。
春は秋物。
ようよう白くなりゆく山際は少し明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる。
あったね。
紫やんと思って。
確かに。
だから、世間的な色の黄色ってもしかして赤月の頃の月を見て黄色と思った?
説。
どう?
どう?
なるほど。
どう?
そういうことか。
そう。
どうですか?
赤月だって夜だもんね。
赤月は夜と、まあ明け方までいってもいいわ。
今の現代的な感覚でいったらね。
うん、範囲でいったらね。
その、明け方の方に近い空の赤月を見て、周りの景色がさ、青紫、
まああれだよ、紫立ちたる雲の細くたなびきたるような。
そこに月があって、補色になっているから黄色とか生えた。
あー、なるほどね。
から、なんじゃないかっていう説なんですよね。
あー、それおもろいかもね。
でしょ?
え、だからその日が。
だったら納得する。
晴れてきてどんどん何。
そう、赤というか赤紫とか青紫っぽい、まあその空の色の青とか赤が混ざり合って紫っぽくなってるじゃん。
その、うーん、深夜回って夜となんか青空が混ざった感じの。
そうそうそうそう。
あの感じのこと言ってんだよさ、青紫って。
あそこら辺の、そう、厳密に言うと明け物と言っていい時間のところの空に対比でまだ月が残ってて、その月に対して。
うん。
あの黄色がハイライトされた。
うん。
強調されたというのがあればわかる。
うん。
なるほど。
どう?
だから、いやそれおもしろいと思う。
確かに。
うん。
ありえそう、ありえそう。
でもさ、まあ一個言うなったら。
はい。
俺みたいな意見のやつはどうするって感じじゃない?
例えば今の夜の状態も月は黄色に見えるっていう人間はさ。
あー。
その説は確かにあると思う。
ごめん、あの全然俺が納得したい説だったから。
うん。
俺が納得するにはこういう。
こういう。
こういう軸を組まなきゃいけないってだけで。
あーそういうことか。
ただまあそういう可能性も、俺の言った可能性も提示できる。
あーそうだね。
多分あれが黄色って見える人だったら。
うん。
別に視覚的に受け取って黄色だから何の違和感もないでしょ。
問題ないのか。
問題ない。
そっか。
俺はこうしたら理解できた。
うーんそっか。
うん。
赤羽の中でそっかあるんだもんね。
納得した。
うーん。
これならかもなっていう。
うーん。
なるほどなるほど。
確かになー。
それだと納得できそうだね。
そう納得したんだよね。
そういう話でもなんか確かにそう見えるかもって思えるもんだって。
思える?
うん。
あ、なんだろ黄色が確かに保証にあるわけでしょ。
うんうん。
で、あの青紫の感じあるやん。
そうそうそうそう。
だったら何とってそうだよなって思える。
結局青紫に黄色って結構ねほんとに隣に置いたら映えるのがすごいわかるのよ。
へー。
ちょっと画像貼りたかったんですけど。
うんうん。
画質が荒すぎて映えませんでした。
うんうん。
じゃあ見といてほしい。
わかったわかった。
結局色相感としても原色ではなくて彩色を落とした方があって、
それだとよりその黄色がさっきの和紫みたいなぐらいの淡さになって、
その補色にいく青紫もちょっと薄めになるの。
へー。
だから明け方のその薄紫と和紫っぽい黄色で対比になってるからめっちゃ納得したんだよね俺。
確かになー。
でも結構理にかなってるよね。
早口になって思ったもん。
出すぎて。
じゃろ?
うんじゃろ。
じゃろだ。
じゃろだねそれ。
で、しかもその景色を想像してみてよ。
うん。
赤月好きかもってなっちゃったんだよね俺。
あー。
そんなの。
だって月は見えるよ。
うん。
夕焼けには見えるよ。
うんうん。
見えるんだけど、
いやーだってその黄色の月が見えるのは赤月だけかもしれないと思って。
うーん。
自分の中ではそうだよね。
そう俺的にはね。
うーん。
だからちょっと好きになってきてるよこの時点で明け方が赤月がね。
だんだん。
確かになー。
な?
まだまだまだ。
まだ。
まだまあ順位は別にもう組み替えるつもりはなくて。
あーそうなんだ。
うんうん。
ただ。
少しずつ上がってくるかもしれないよ。
なるほどなるほど。
で、この明け物っていうね、春は明け物っていうじゃないですか。
うん。
この明け物というのが現代的な感覚の赤月に近い。
うーん。
後人の語彙で言うところの現在ではやや明るくなってからの方が赤月であり明け物であるかなっていう俺の認識だよね。
うーん。
であれば、赤月、明け物の時間に見える月っていうのは青紫の補足として黄色が際立って見えるのかもしれないなっていう。
うーん。
少々無理がある説を推すんですけれども。
うーん。
まあこういう感じかな。
うん。
赤月の夜。
まあ見てみるがやっぱりベストだよね。
赤月月。
うーん。
赤月月よ。
赤月月よ。
赤月月。
うふふふ。
赤月月。
言いにくいね。
赤月月。
赤月月って。
うふふふ。
って感じかな。
うーん。
赤月の概念
まあそうですね。あと過去回シリーズで行くなら春眠赤月を覚えず。
うーん。
まあこのことわざに関してはことわざアンチの赤穂やんでもさすがにグヌでも出ません。
うふふふ。
もう。
ですね。
それもグヌ出ないか。
出ません。
ただ今までのものは赤月の現代的な感覚の話である。
うーん。
つまり夜がやや明るくなってから付近の明け方に近いような赤月の話であるが、赤月の射程としては古来の感覚で行くのであればね。
うーん。
夜の3段階目のそれでありか。
うーん。
いよい夜中赤月だから。
うーん。
まったく夜明け前の話であるのと。
うーん。
漆黒の空とでも言える時間帯の話だ。
赤月の別れの考察
3時くらいってこと?
ほんとにそうそうそうそう。
うーん。
4時くらいになって、まあね、何?夏だったら日が昇ってくるかもしれないぐらいだからね。
うーん。
その赤月と聞いて、現代的な感覚で行けば何となく明け方を想像してしまうんだが、実際はそうではないというのが驚きますよね。
うーん。
夜の1時になって。
そうだね。確かに今と全然違う。
そう。
まあそういう言葉を、まあそれをまた立証する言葉がありまして、
うーん。
赤月の別れ。
赤月の別れ?
別れ。
へー。
夜を共にした男女が、まだまだ暗いうちに起きて別れること。
なんかちょっと悲しいね。
えへへ。
あるいはどうか。
理由はどうか?
理由はどうか。
どういうこと?どうか。
理由はどうか。
本当に書いてあるわ。
お前はどうなんじゃいと。
え、どうなんじゃい。
どうなんじゃいと、この言葉を聞いて。
赤月の別れを聞いて、どうなんじゃいか。
夜を共にした男女が、
うん。
暗いうちに起きて別れること。
うん。
理由はどうか。
結構拷問みたいな質問してない?
理由はどうか。
どうか。
そんな質問されたの?
暗いうちに起きて別れることとか。
うーん。そんな悲しいことね。
うん。楽しいね。
だってまだ痛い感じじゃない?
寂しいよね。
でもその、赤月の別れですから。
その、暗いうちも赤月なんだなっていうのは、
まあ、分かるよね。
この言葉として。
理由はどうか。
何の質問だよ。
何の質問。
どう思うかだ。どう思うかとか。
理由はどうか。
どうか。
答えられないよね。
え?
なんで?
どうか。
うん。
うーん。
どうせ、共に死んだらお前。
何?
夜に、男女でお前。
いやいやいや。
ちょっと待ってこれ。
まだまだ暗いうちに。
暗いうちにで。
起きて別れてんだろお前。
違う違う違う。
暗いうちに別れる。
あ、何?じゃあお前、
暗いうちに別れなくて、
そのまま朝を過ごしたってこと?
男女で。
それは話がまたなあ。
いやいやいや。
理由はどうか。
いや、なんかその。
理由はどうか。
ふふふふ。
それに持ってこうとする質問だよ。
いや、もう。
言ってけ言ってけ。
言ってけ。
いいよいいよ。カミングアウトや。
何カミングアウト。
赤月の別れしよう。
夜を共にした男女。
男かっこりゅうやな。
女は。
女は。
理由はどうか。
ふふふふ。
なんかウザいんだよ。
なんか。
なんかウザいんだけど。
言い方が。
理由はどうかって。
自分はどうなのそれ逆に。
自分なんて答えんなよ。
そんなふらちなことしませんから。
ふざけんなよ。
しませんから。
いやいや待って待って。
いやいやいや。
え?
まだまだ暗いうちに起きて別れますわ。
嘘つけよ。
うん。
すっごい嘘。
夜を共にして男女で。
うん。
ちょっと今日はもう夜だから。
うん。
うん。
暗くなる前に帰ろうっつって。
赤月の別れなんかしたことない。
したことあるやろ。
ない。
ほんとに?
ない。
理由はどうか。
どう思うかだ。
え?
どう思うかじゃない。
理由はどうかだよ。
あ、じゃあ。
実体験を飲み飲んでたのか。
あ、どう思うかじゃなくて。
実体験の。
そう。
ひどい話やね。
最低な人やねこれ。
まあいいわいいわいいわ。
いいわ。
いいわ。
そんな時間に終電はもうとっくにないので。
それでも空間を共にしたくない彼が彼女が力づけて帰宅する様が伺えた。
やることはやったのかもしれないが。
それでもなお自分の時間を大切にしたいという。
喫水のセフレをここに見た。
うん。
赤月の別れに喫水のセフレを見た。
なんでそれ2回言ったの?
ちょっとなんか歌みたいな感じ。
喫水のセフレを見た。
赤月の別れに。
うん。
喫水のセフレを見たな俺はな。
うん。
なにうんって。
いやセフレとか言いたくなさすぎてちょっと。
あー言いたくなって。
ねえときつかったな。
セカパとか言ったからまあいいかなと思ってさ。
あー言ってたね。
で、まあそのもうさっくりね。
うん。
やることはやったのかわかんないけども。
うん。
バイバイっつって。
現代の関係性
うん。
まあ赤月のうちに帰るっていう。
あー。
いよいよさっぱり知るね。
あーそうだね。
なんかさ男か女かどっちの漫画かわかんないけど、
2023か4年の大賞を取ったこういうのがいいっていう漫画知ってる?
こういうのがいい?
そう。
漫画なの?
うん。
ちょうど知らない。
なんかもうがっつりなんかなんだろうな、
彼女とか彼氏のなんか重いその重いっていうかめんどくさい性交渉のうんうんとかを吸ってまして、
もうやることだけやってすぐ解散する男女の話があって漫画で。
へー。
それがもう1位取ってたんだよね。
あーその漫画の中で。
そう、2023か24の男女のやつ。
どこのランキングかは知らないけど。
うん。
取ってて。
うん。
結構みんな赤月の別れしたいんじゃないかなと思って。
でも需要あるんだ。
需要がある。
赤月の別れは需要があるんじゃないかと思って。
うん。
だって1位ですから。
りゅうはどうか。
需要があるかどうか。
需要?
あるかもしれないな。
まあ今こんな話聞きたくないから俺が。
ひどくない?
聞いてられない。
聞いといてどうでもいいっていうのはひどくない?
いや聞いてられないね、僕はね。
ひどい。
赤月の別れだもんね。
あ、言っちゃった。
ちょ、やだかもこれ。
これ人に見られたんでやだかも俺。
人間性俺はさ、失われてるこれ。
人による人の性。
しかも人の力で。
りゅうはどうか。
ちょっとこれ今度使っていこうこれどんどん。
すごいわ。
まあいいですよ。
まあ赤月もあり、そこそこ考察を落とした程度で。
今までちょっといろいろさんさん触れてきましたけど。
はいはいはい。
ちょっとなんかまあ理論、理論っていうかなんかこういう感じなんじゃないかとかいうアプローチはもういいのよ。
もうあの美女が綺麗なものに対して。
はいはいはい。
綺麗なものは綺麗ですから。
うん。
あんまり風情ないよもう話をね。
うんうん。
展開し続けてますねって。
うんうん。
これに関して結構広辞苑で赤月の関連語に載ってるものあるんですけど。
うんうん。
一つ隠してて僕。
あ一つ隠してたんだ。
隠してるんですよ。
うんうん。
これに関してめっちゃ面白いから次回も楽しみってことで。
今回はまとめとしてどうですか。
そうだね。
なんか変ななんか暴露みたいなのさせてくれたけど。
間接的に。
赤月に暴露される。
赤月に暴露されたけど。
うん。
えでもまず赤月のまず想像が違った。
もう俺夕暮れだったからあれだよな。
だろう。
それはもう世間的なイメージからもかけられる。
世間的なのが終わってる。
でもその太陽がギラギラしそうっていうのはすごく納得いかない。
あーわかる。
わかるわかる。
えーなるほど。
だからまずは現代で言うと明け方なんだよね。
現代的にはね。
でもカッコってか昔は3時とか。
そうそうそうそう。
のことを表せたんだよね。
3時って言うとほら季節によって変わってきちゃうからあれだけど。
あーそっかそっかそっか。
夜中。
夜中の深夜みたいな感じ今の。
いや。
夜夜中。
夜夜中赤月ってくるから。
あそっかそっか。
深夜もうちょっと超えてて。
深夜超えてるのか。
うん。
じゃあほんとに日が出て全然。
昇る手前だけど明るくはないですよっていう。
はいはいはい。
まあそんな感じか。
はい。
いやまあそうだね。
結構俺の中では3位まで来てるからねちなみに。
ね。
もうね自分の言葉に責任持てよって言われたけど。
いやいやいやいいですいいです。
俺はすぐスレッと思う。
スレッとね。
上げていって。
ギュンつって。
うん。
3位にしちゃったから。
いや全然俺もね赤月じゃない明け方。
うん。
赤月とその魅力
全然上に来るね。
うん。
あのね。
年頃慣れた人が好きって言ってたから。
あんまりね。
純粋な理由ではないって。
人が言ってたからなんだよ。
人が言ってたから。
うんうん。
こんなもんだから俺。
こんなもんだから。
こんなもんだから。
こんなもんだから。
人に責任を持てとか言っててね。
だから想像以上に運転した時に。
うん。
運転手だからこそ綺麗に見えた気がするもはや。
確かにな。
君にしか味わえない良さがあったもんね。
いや良かったと思う。
ね。
うん。
自然のものが好きだよな。
自然のものが好きだよね。
ナチュラリストだよな。
だから結構俺は好き寄りになったかもしれない。
しかも赤月になっていいからちょっとかっこよくない?
赤月かっこいいよね。
ちょっとかっこいいじゃん。
だって明け方のかっこ赤月って言っていいからね。
ニヤリイコールでね。
うーん。
まあ。
あ、ごめん。
何?
何?
これ前半ですから。
こっから?
こっからですよ。
後半?
後半。
赤月の周りの。
後半さ。
ちょっとこれ本当に赤月の周りの。
ちょっとこれ本当に赤月周りの話をする上でさらっと赤月に触れていくけれども、
その赤月周りの言葉がすごく魅力的だったのでやっていきたいんですね。
うん。
わかりました。
はい。
でもこんな感じで前半はいきます。
はい。
後半に行きましょう。
はい。後半。
後半。
アドバイスメントも新しくできましたね。
次回予告としては、番組の恒例行事が久しぶりに発生します。
そして話している内容も恒例行事についてです。
皆さん、冬に備えてお茶で温まりながらでも後編、聞いていただけたら幸いです。
47:09

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