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2025-04-16 21:40

だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!の魅力を豊橋ガチ勢と語る【推しトーク¼】249

今回の推しトークはだもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!豊橋を舞台にした4コマ漫画の魅力を語ります。豊橋を冠した漫画はどこ住みだろうが楽しめる!

ゲスト:くすけんラジオよりうっちーさん

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「くすり」や「けんこう」について話をする「くすけんラジオ」赤組とは打って変わって滅茶苦茶勉強になります。

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サマリー

このエピソードでは、薬剤師のうっちぃさんが「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」という漫画の魅力について語ります。この漫画は、豊橋を舞台にしたストーリーで、主人公が地元の人々との絆を深めていく様子を描いています。豊橋の魅力や地元愛に触れながら、アニメやキャラクターの完成度についても言及します。特に、吉田千尋先輩のキャラクターが豊橋に根ざした背景や、地元を知ることの楽しさを紹介し、聴く人に興味を持たせます。

うっちぃさんの紹介
この番組は、推しも押されもしないビリーが、みんなの推しを教えてもらうことで、新たな世界を広げたり、押されたりするにはどうしたらいいのかを考えたりする番組です。
ということで、今回はなんと、クスケンラジオからうっちぃさんにお越しいただきました。
おはよう、こんにちは、こんばんは。クスケンラジオのうっちぃです。本日はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。本業は薬剤師さんということで、普段は薬と健康についてのラジオという、非常にためになる赤組とは真逆の番組をやられている方でございます。
しかも、本当にうっちぃさん、ポッドキャストに造形が深くて、薬剤師さんって非常に忙しい仕事で、皆さんがイメージされる薬剤師さんのお仕事というと、薬事法、薬の法律を覚えて、薬の効果とかを覚えて、お客さんに説明してって感じだと思うんですけど、
やっぱり薬剤師さんの仕事ってそれだけじゃなくて、例えばお店の棚の配置を変えるだけでも保健所に届けてが必要だったり、例えばグループ会社、大きい会社さんで豊橋薬局からちょっと今日人がいないんで豊川薬局に行ってくださいねっていう、
1日だけ働くだけでも住民票を出したりとか、薬剤師さんってすごくお仕事大変なんですよ。そういうめちゃくちゃ多忙な方が今回出ていただくということで、ありがとうございます。
うちさんにある作品について語っていただくんですが、その作品はズバリ何でしょう。
僕が今回話をさせていただきますのは、「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」という漫画でございます。
皆さんご存知ですかね。
この番組聞いてる方だったら結構知ってるんじゃないですか。
知ってるかもしれないですね。
ということで、この推しトークは15分間推しについてお話ししていただく番組です。
それでは早速ですが、タイマーの方をスタートさせていただいてよろしいでしょうか。
はい、よろしくお願いいたします。
それではタイマー、スタート!
今回僕が紹介させていただきます漫画は、「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」
通称ダモトヨで略させていただきますけども、
この漫画は漫画ライフオリジナルという漫画雑誌に載っておりまして、基本は4コマ漫画です。
だもんで豊橋っていうので、もうお分かりだと思うんですけども、
この漫画、豊橋についてのネタが基本、ふんだんに扱われております。
ざっとですけども、話の流れとしましては、国本ほのかという女の子が、
親の離婚とか仕事の都合もありまして、豊橋に引っ越してきました。
でも今まで豊橋に住んだことがないよっていう子で、
なおかつ前の学校とかで友達もいなかった、友達付き合いがうまくいかなかった子が、
豊橋に来て、いろんな方、ボランティア部に入って、
その先輩方とか仲のいいクラスメイトとかと一緒に仲良くなっていくんですけど、
その時に豊橋ネタでどんどん仲が良くなっていくという漫画でございます。
なので、この漫画、女の子と仲良くなっていくというのを加えて、
豊橋のいろんなネタがふんだんに使われているので、
豊橋を学びたいという、まさに赤組ラジオのリスナーさんであれば、
漫画のローカル色と魅力
ぜひとも読んでいただきたい漫画でございます。
紹介ありがとうございます。
これは豊橋市民である我々赤組からすると、
あ、これ豊橋の外にもちゃんと伝わってるんだという、
すごい安心感があって良かったんですけど、
この漫画はですね、かなりローカル色が強い漫画なんですよ。
強いですね。
めちゃくちゃ強くて、これはどういうきっかけで読み始めたんですか?
僕、もともと漫画ライフオリジナルとか4コマ漫画雑誌が好きなんですよ、もともと。
はいはいはい、なるほど。
最近はちょっと購入しなかったんですけど、
本当に昔は漫画タイム、漫画ライフとか漫画ホームとか、
そこら辺全部毎回買ってたくらい好きだったんですよ。
なるほど、だから連載している作品の中から
妥当読みつけて読み出したってことですね。
そうなんですよ。
むしろこの作者に関しては、前の作品、
森田さんは無口っていう漫画を知ってて、
森田さん無口の作者が新作やってるぞって読み始めたら、
めちゃくちゃ面白いじゃんって今ハマったんですよ。
なるほど、この漫画の作者が佐野太先生という作家さんで、
なるほど、前の作品知ってたからこそ入っていけたというか、
読むきっかけになったってことなんですね。
そうなんですよ。
4コマ漫画っていろんな作品を一人の作者が書いたりするんですけど、
その作者が好きだと安定して、
きっとこの作品も面白いんだろうなと思って読みやすいんですよ。
はいはいはい、なるほど。
ちなみにぶっちゃけ、豊橋ネタ見て面白いなって思います。
これあの、やっぱりまずそもそもびっくりしたのが、
豊橋のお菓子の多さ。
あーなるほど、はいはいはい。
ブラックサンダーは知ってたんですよ、ブラックサンダー。
はいはいはい。
で、あのポテトフライとかも、あれポテトフライとかあの…
なんて言うんだろうな、せんべいみたいな。
そうそうそう。
ポテトチップスじゃないけど、なんかそういう芋系のお菓子があるんですよ。
あと僕もちょうどその赤組ラジオさんを聞いてたって思ったんですけど、
赤組ラジオさんで市役所がすごいっていう話されたじゃないですか。
市役所観光スポットになってるよっていうので、
市役所自体とか市役所の周りにいろんなものがありますよ、
施設がありますよっていうので、
で、田本を読んだらまさにそれがやってるんですよね。
あーなるほど。
で、確かにこれは市役所がすごいっていうのはわかるわって思うんですよ。
なるほどなるほど。
なかなかあれ、豊橋ってそういう意味で面白いなって思うのと、
あとあれですよね、あの作者さんの上手いなって思うときですけど、
ちょっと豊橋市民ってのを後ろにヒゲするような表現って思ったりする。
そうなんですよね。ちょっとね、なんて言うんだろう、下げまでは行かないけど、
ちょっとなんて言ったらいいのか、ちょっと難しいですよね、あの表現。
そうなんですよね。なんかいや、豊橋はもう本当、
外の人間に厳しいからね、みたいな表現する人じゃないですか。
はいはいはい。
あと三河とかと含めてちょっとめんどくさい人からだ、みたいなのあったりするじゃないですか。
そうですね。尾張とか三河の中でも東西があったりとか。
そうそうそうそう。
かなりですね、県内で結構しているエリアになりますので、
そういうところもですね、そういう意味では漫画に落とし込んでいるっていう。
これ地元民からすると、なんて言うんだろうな。
リアルって言うとちょっと違うんですけど、
この地元の対立構造をかなり上手く落とし込んでいるなっていう印象なんですよ。
やっぱそうなんですね。
そうなんです。だからこれ結構地元民が見ても、すごいなって。
純粋に面白さだけじゃなくて、もうすごいですねこれは本当に。
地元愛と言いますか佐野田先生の。
そうなんですよね。
これが腕ですね。
でもすごい嬉しいです。なんか僕全然関係者じゃないんですけど。
いやでもなんか本当に、あの漫画でも結構ところどころありますけど、
好きなものを人に勧めるっていうのがやっぱ楽しいっていうのはわかるんですよね。
はいはいはい、なるほど。
それをなおかつ他の人にわかってもらえたとか、キャラの表情とか。
なんかその自分が勧めたものが他のキャラがおいしいとか言ってくれると、
思わずその勧めたキャラもニコってすごいホッとするじゃないですか。
はいはいはい。
ああいう幸せな空間っていいですよね。
そうですね。やっぱりね、不協と言いますかね。
こう広めていくというか、やっぱ共感、一種の共感ですよね。
自分がいいと思っているものを他の人に言って思ってもらう。
これはすごい良いことですから。
ちなみになんですけど、うっちぃさんは愛知県に何かゆかりはあるんですか?
僕は今は東京で薬局やってますけども、
その前に一つは大手の町財薬局、一つは大手のドラッグストアで勤務してるんですけど、
最初に勤めた大手の町財薬局で、その時に2年弱ぐらい滋賀県にいたんですよ。
はいはいはい、なるほど。
滋賀県って東と西でちょっと違うんですけど、東側に住んでたんですよ、僕。
はいはいはい。
東側の人間って県外に遊びに行こうかなって行くと大体愛知なんですよね。
なるほど、そうですね。
これは非常に東西っていうのが的確で、
いわゆる舞原か草津かっていう。
そこですよ。
これ多分今、滋賀の人めっちゃ面白いと思うんですけど、舞原の人っていわゆる東海の文化圏なんですよね。
そうそうそうそう。
なので、非常に我々愛知県民と馴染みがある文化なんですけど、
これ湖の西側、いわゆる湖西っていう地域に入ってくると、急に関西っぽい雰囲気になるんですよね。
そうそうそうそう。
もうちょっと行けば高槻とか大阪の方に入る。
違う京都挟むか。京都挟んでね。
京都があっちの方がすごく近いんで、今度こっちはもう西の文化っていうね。
滋賀県もすごく面白い県なんですけど。
なるほど、その時にじゃあ名古屋とかの方に。
そうなんですよ。その時に名古屋にちょうど大学の同期が住んでたんで、それで愛知に月2回ぐらい遊びに行ってたんですよ。
なるほど。
その時は名古屋の辺りが多かったんですけど、ただその後に僕転職した時に、まさにその友達の紹介もあって、愛知に本社がある大手のドラッグストアに僕就職してるんですよ。
なるほどなるほど。なんかもうピンときてますけどね、なんとなく具体的な名前が。
そこですそこです。
なるほど。
その時なんかもうまさに本社研修とか行ったらもう愛知来てましたし。
はいはいはい。
本当によくそういう意味でも全職全々職を含めて僕は結構愛知にはよく行ってましたね。
なるほど。だからあれなんですね、結構若い頃っていうか、成り出した頃ですもん。成り出した頃っていうのか。
本当に社会人の1年目から3年目が僕は山口県にいたんですけど。
そこから4年目、5年目を滋賀県で過ごして、そこからちょっとだけ関東を戻って仕事を辞めて、そこからもう本当にその1年後には愛知の会社行ってるんで。
なるほど。
すごいですね。じゃあ結構若き日を過ごされたこの土地の漫画というか。
20代から本当に20から30入るぐらいまでずっと本当に愛知は結構行ってましたね。
そうなんです。ちょうど油が乗ってる時期っちゃ、愛知県で。
もう散々遊んでましたね。
いやー、嬉しいですね。
いやこれね、愛知県知ってるとね、名も豊より楽しいと思うんですけどもね。
そうですね。
実際にちなみに豊橋は来たことありますか?
豊橋は絶対行ってるんですよ。というのも、名も豊よりやったネタのところに行ったことがあるんですよ。
そうなんですか。
例えば海岸沿い、豊橋で生えるところって言って、海があるって言って、っていうネタがあるんですけど。
僕そこの海行ってますし、そこら辺を友達の車でドライブして、お菓子工場とか行ってるんですよ。
だから僕は豊橋確実に行ってます。
なるほど。
でも聖地もね、先回りというか、珍しいタイプのね、聖地巡礼の方法ですけども。
あの頃は知らなかったんですけど、今思えば漫画読んだ時に、「あ、ここ行ってる絶対!」と思いましたもん。
あーそうなんですか。じゃあ豊橋にも実際に訪れたことがあるんで。
なるほど、嬉しいな。
そうか、おそらくね、ブラックサンダーの工場だと思うんですけども。
ブラックサンダーと、あと、せんべいの工場も行ってるんですよね。
せんべいかどこだろうな、せんべい。
これ海岸線沿いだから、もしかしたらどうなんだろうな。でも海岸線沿い走ってる時にあったんですよね。
なるほど、そうすると、ギリ静岡の可能性もあるんですけども。
豊橋はですね、お菓子の生産が多くてですね、代表のところで言うとね、そのブラックサンダーとか。
で、あとはそのさっき出てきたポテトスナックなんかもあるんですけど。
あとはね、ディズニーランドで売ってるチョコクランチを作ってたりとか。
あとはなんとかまんじゅうって、よく温泉とか行くと何々温泉まんじゅうとか。
どこどこ行ってきましたまんじゅうみたいなのがあるんですけど、ああいうの豊橋で作ってたりとか。
豊橋の魅力
豊橋は本当にお菓子の街なんで。
いやーでもね、こうやって実際に愛知県に訪れた方が面白いって言っていただける作品なんでね。
これちょっともっといろんな人を見ていただきたいんですけど。
ちなみに作品の中で、このキャラおっしゃるよっていうのはありますか?
主人公にとってはボランティア部の先輩の吉田千尋先輩ですね。
あーなるほど。
そういう感じですね。
まさにこの先輩が、例えば主人公であるとかその主人公のクラスメイトに、
いや豊橋ってこういうとこなんだよ、豊橋にはこういう魅力があるんだよっていうのを伝えるんですけど。
結構最近の話のところであったと思うんですけど、雑誌の方で。
まさにすごい主人公たちが喜んでて、それを見てすっごい嬉しそうなんですよ。
他のキャラクターからなんでそんな嬉しそうなの?って質問された時にその吉田先輩が、
自分が好きなものを人が好きって言ってくれるのこんなに嬉しいことはないみたいなこと言うんですよね。
あーなるほど。
めちゃめちゃ英語やなこのポッキーは。
めちゃめちゃ英語。
ただねこのキャラクターなんですけど、三河の方言を使って喋るんですけど、
ちょっと過剰というか、今の人そんな喋らんよみたいな。
名古屋でいう河村市長みたいな感じで。
相当ビジネスでやりに行ってる三河弁なんで、豊橋の人そんなにきつくないんで。
でもねこのキャラクター本当に面白いというかいいキャラクターで、
いわゆる名古屋と我々豊橋の三河を、さっきちょっと話題にも出てきましたけど一緒くたにするというか、
キャラクターの背景
愛知県でクロードすると怒ってくるっていうような、本当に地元の愛に満ちたキャラクターですから。
ちなみにこの吉田千斬さんの名前の由来ってご存知ですか?
吉田は吉田城ですよね。
そうなんですよ。
千斬が分かってないです僕。
千斬っていうのがですね、豊橋の師匠になっている砂時計みたいなマークなんですけど、
あれが千斬の門、家門千斬の門っていって、あれが豊橋のマークなんですよ。
吉田っていうのが豊橋の旧国名で、千斬が今の豊橋のマークというか象徴になってるんで、コテコテの豊橋っていう。
そういうことなんですね。
これ地元の人からするとすごい名前なんですよ。
なるほど。
そういう、かなりですね、キャラクターの名前なんかに豊橋要素が入ってて、
例えば主人公の国本ほのかさんなんかのほのかっていうのはおそらく豊橋の本当の旧国名、ほの国っていう。
かは多分、ほのに合わせて付けられたのかなと思うんですけど、やっぱり豊橋は火の文化ですね。
手筒花火とかあって、火の祭りがあるんでおそらくそれをかけてほのかにしたのかなとか。
あとは厚見順。これおそらく厚見から来てますね。
あと矢腰七とかもね、名古屋市ですし。
そう、名古屋ですね、あの子。
そうなんですよ。コテコテのね、わかりやすいところからわかりにくいところまでですね。
キャラクターの名前にもですね、共同愛と言いますか、この地元の魅力が入っているというのがね、この作品の面白いところですね。
豊橋の楽しみ方
ここでタイマーが鳴ってしまいました、15分。あっという間でしたね。
あっという間でしたね。
最後に一つ聞きたいんですけど、これズバリ愛知県に縁もゆかりもない方が見ても読んでも楽しめますかね?
僕はまあ多少縁はありますけど、でもこれはほんと楽しめる漫画だと思います。
大なり小なりありますけど、皆さん自分の好きなものとか好きな土地とか、地元が好きだってのあるじゃないですか。
やっぱりそういうのを紹介してる人とかって、やっぱり悪い気は絶対しないと思うんですよね。
よっぽどその土地が嫌いだって人以外は。
それで特にやっぱり豊橋とかで、こういうところがある場所もあるんだなっていうのはなんか面白いと思いますし。
実際の漫画ライフオリジナルの雑誌でも、ほぼ常に関東なんですよね。一番最初。
なるほどすごいですね。
やっぱり人気あるんだろうと思います、あの作品は。
ぜひですね、この作品気になる方はですね、聖地である豊橋に足を運んでいただいて。
豊橋はですね、かなりこのだも問いをしてますので、役所にもいろいろ飾ってあったりとか、展望台があったり、そこにいますので。
ぜひですね、この作品読んで、「あ、豊橋面白いじゃん!」と思った方はですね、ぜひ豊橋に来ていただいて。
で、まだなんかタイトルに知らん知名入ってるけどどうしようかなって思う人はですね、ぜひその名前にやられることなくですね。
まずはちょっと、豊橋ってどんなとこなんだろう。単純に横浜漫画はどんな感じなんだろうっていう感じでですね、見ていただければと思います。
ということでですね、今日は初のですね、このおしとおく外部ゲストということで、内谷さんにお越しいただきました。
ありがとうございます。
最後にお知らせはありますか?
自分の番組ちょっとここまで話させていただいたのであれですけども、僕は毎週月曜日と木曜日にクスケンラジオ、薬と健康に関するラジオを話しようとさせていただいております。
リスナーの方や患者様からいただいた質問に対しては薬剤師なりで答えていくという番組ですが、健康とか薬で気になることがありましたら、
いつでも番組聞いてないよという方でもメッセージいただければお答えさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
ちなみに赤組と違ってめちゃくちゃタメになって、冗談抜きでこれ金払って聞いた方がいいっていつも思ってるんですけど。
なんでこれタダで聞けるんだよって。
いやいやいや、そんなことないですよ。
マジですごいです。
僕はいつも無料で聞くの申し訳ないのでWi-Fi切って聞いてます。
ちゃんとキャリアのギガを使ってこのクスケラジオは聞いてるので。
本当にね。
しかもね、せっかくお知らせなんであれなんですけど、実は本を出されてまして。
ありがとうございます。
買いました、その日に。
マジですか、ありがとうございます。
めっちゃ読みやすい、面白い。
すいません。
さーって読めます。
これがですね、超有料級のポッドキャストをお金を払って買うことができるっていうですね、すごくいい制度なんですよ。
価値があるところにちゃんとお金を払えるっていう、すごい現代の成功度をうまく生かした素晴らしい書籍ですね。
本当にこれわかりやすいです。
お薬初心者でも全然楽しめる。
不健康な僕でもですね、全然。
まずさーっと読めます。
本当に読みやすいです。
全然詰まることなく非常にわかりやすい本ですね。
これもですね、ちょっと今日概要欄にURL貼らせていただきますので。
ありがとうございます。
これぜひ皆さんもですね、ポッドキャストだけじゃなくてですね、読み物も好きだよって方はですね、これかなりおすすめですので。
一度読んでみてはいかがでしょうか。
すいません。
はい。
ありがとうございます。
はい。ということでですね、本日はうっちぃさんにお越しいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひダモ問いを見て豊橋に来て、移動時間中にですね、クスケンラジオを聴いて、有益な時間を過ごしていただければと思います。
それでは皆さん、さようなら。
さようなら。
21:40

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