AprilDreamの紹介
みなさんこんばんは、ビリーです。みなさんこんばんは、現地人です。
今日も赤組ラジオよろしくお願いします。よろしくお願いします。
今日は、はい。AprilDreamPodcast。なんて?
AprilDreamPodcast。ポッドキャストしか聞き取れませんでした。
AprilDreamPodcast。ということで、AprilDreamの話をしようと思います。
4月の夢という感じですか?はい。この企画はですね、カオシキ会社PRタイムズさんの企画でございまして。
AprilDreamとは、4月1日に嘘ではなく夢を言おう。そして夢であふれる未来を作っていこうという取り組みです。
いいですね。嘘なんかつかない方がいい。それもそうだし、4月って言ったら新しいことの始まりですからね。夢語っていこうよ。
いいこと言うじゃん。ということでですね、この春に山手線と日本各地でですね、夢の桜が掲載ということで。
去年の様子を見ると、桜の絵の中にみんなが思い描いた夢が描かれてるみたいな。そういう広告を山手線とか日本全国で出すっていう、そういう素敵な企画でございます。
ということでね、今日はその夢の企画ですので、夢について話していこうかなと思うんですけど。現地人さんは幼少期に夢はありましたか?
幼少期から行きます。幼少期だったら僕漫画家になりたかったんですよね。ずっと漫画家って言ってきて、もうそれこそね、本当に幼稚園の頃から小学校、高学年まではずっと漫画家って言ってました。
そうなんだ。そうなんですよ。意外だね。意外だと思います。もう今は絵とか全然描かないし、高校でちょっと美術部やってたぐらいで、中学校とかもう全然美術どころが音楽だったんで。でもね、実は知ってるのよ。現地人が中学生時代絵が上手いのはなんとなく知ってたけど、まさか漫画家志望の。
そこまでとは思わなかったよ。そうそうそうそう。今からでもなれるよ。今からでもなれる?漫画家にはなれるよ。まああのね、絵が上手いだけが漫画家じゃないからね。まあまあそれは確かにある。絵が上手いのは確かに重要な点ではあるんだけど、漫画家のすごいところって、あれ、最近はちょっと違うスタイルと言う方も多いですけども、基本的には自分で作品の物語を考えて、キャラクターを考えて、
それを自分の思うように構図で描いていかないといけないじゃないですか。それがね。いや、むずいよね。いや、むずい。すごいもうなんか、映像作り人たちが絵コンテとか、諸々そうやって分担してやってる作業を全部一人でやってるみたいなもんだから、もうあの、ちょっと僕には無理だなと。
いや、分かる分かる。だってさ、僕は漫画はちょっと描けないけど、小説とかね、エッセイとか物を描いてる時に、映像とか一切関係ない。ただ文字を起こすだけでもうまあまあ苦労するの。 そうなんだよね。脚本とか書くだけでももうめっちゃ苦労するのに、それを絵をつけて臨場感出して仕上げるっていうすごい。
しかもね、動画の脚本だったらさ、なんかやってみて、なんか思ってた感じじゃなかったなと思ったら、もうすぐさ、ここの動きちょっと変えますとか、変えてくださいとか言えるけど、書くまで分かんないじゃん。そうなんだよね。分かってんのかな、その書く前から。
で、これ書いてもしダメだった場合、編集さんにここ直してくださいって言われると、その文字をデリーとして消して打ち直すのと違って、絵ってもう1から描き直しなんですよ。 だから本当にそういう部分を大変な仕事だなーって思う。いまいくらデジタル化されたからって言っても。 本当にね、いくらレイヤー分けれるとかもうそういう話じゃないです。
あのー、分かる。ってか、やってるから分かるけど、いまだにさ、こんなにデジタルになってもトーン変わりめんどくさいから。普通にめんどくさい。 あれをね、素手でやってた時代、なんなら今でもやってる方いるから。 あれ手でやってたの?マジで?頭おかしいと思う。
それはね、寿命短かったわけだよって思います。命削って作ってるよね。そんな感じです、僕の夢。 はいはい、なるほど。ちなみに僕の幼少期の夢は、新幹線のお医者さん。 新幹線のお医者さん? これ幼稚園児ですね。どういうことですか?
おそらくドクターイエローの乗務員。 あ、なるほど。新幹線の中でお客さんを助けるんじゃなくて、新幹線を助けるんだ。そうそうそう。 あ、なるほどなるほどなるほど。 とか車両整備とか、多分新幹線が好きだったから、その足回りというか、サポートする仕事に就きたかったらしい。
いい夢じゃないですか。かわいくない?新幹線のお医者さんってこれずっと言われてるからね。 あともう豊橋に新幹線が止まってよかった。 いやそうよ。もうこの夢を抱いている子供のいるご家庭の住んでる市は、市役じゃない、新幹線止まらなあかん。
そう。こんなにね、ドクターイエローに夢を抱いてきたんですけども、なんとね、残念ながら、ドクターイエローにはもう関係ない。 あ、そうだ。なんならドクターイエロー自体が、引退。ね、びっくりしちゃったよ、今年のニュース。ね、JR東海道線、東海道新幹線か、からはちょっともう姿が見えなくなってしまった。
いやー。 ちょっと我々からもうだいぶ遠い存在になってたかもしれないですね。 うーん、悲しい。結構ショックだった。だいぶショックですね。 わかってはいたけど、だって700系がさ、そもそもおらんくなったのはもうカレコで、かなり長い時間経ってるし、しょうがないよねーと。 そう、もう幸運の新幹線って呼ばれてましたけども。
あれでもね、東京とか新大阪でね、意外と見るんだよね。 あー、まあまあまあ、泊まりやすい駅っていうのはやっぱあるよね。 折り返しでずっと待ってなきゃいけないから。 ただ、見ようと思って見るものじゃないっていうか、どこを走ってるかがわかるものじゃないから、そういう意味ではね、出会えたらラッキーっていうのはたぶん確かになるよね。
いやー、だからそういう意味でも憧れの象徴だったんだろうね。 もうちょっと時を進めて、次なんかありました? もうちょっと大人になってから。 そうだなー、もうちょっと現実的に夢を考えるようになったときっていうのが大学生だったんですけど。 だいたい就職のこと考えなきゃいけなくなるじゃないですか。
で、大学で力を入れてやってたのが、映像とかグラフィック系のものをやってたので、僕は大きいテレビ局とかじゃなくて、地元のケーブルテレビとかね、そういうところに就職したり、あとは広告会社、映像専門で扱ってるところで、映像のCMとかそういうのに携われたりしたらなーというのを漠然と考えてたんですけども。
まあそれもね、ちょっと難しいかなーっていうのが正直あって、今そもそももう何でもかんでもデジタルデジタルって言われてるんで、そのデジタルの仕事の特に映像とか、人が思い描きやすい、また目指しやすい職業っていうのは競争率がすごい高くて。 そうだよね。
そう、ちょっとね、僕普通に4年生の大学出てるんですけども、最近ってデジタルが強いから専門学校の、専門学生が強くなってて。 今40代以上の方々とかのイメージだと4代出てりゃ安定、専門学校の方がちょっと就職では劣るかなっていうイメージの方も多いと思うんですけども、今ね、結構逆になってきてるんですよ。
専門学生の方がなんなら、もう学生の頃にそこまでやってきてるんだったら即戦略じゃん、じゃあうちに通るよってなってる時代なんで。 実際マジでそう。 だからちょっと4代だと弱くて、いくらデジタル専門分野としては。 そうだね、特にね、プロフェッショナル系の職業だとより厳しい。 なんで、現実を見てしまって、その夢を諦めましたね。
赤組の夢
なるほどね。 どうですか? 夢あったかな? まぁね、ある程度時進めちゃうともう現実を見ちゃうもんね。 そうなんだよね、もうなんていうか。 もうこれからのこと考えると、じゃあここの仕事が安定するかなとか、いろいろそういう条件を考えていっちゃうから。 いや、そうなのよ。だから夢らしい夢って、失われちゃうものなのかな。
じゃあ、最近こうやってポッドキャストで赤組ラジオやってますけど、赤組ラジオ始めてから何か目標や夢ってなかったですか? 夢はいろいろあるよ。 それ語ろうよ、だって今回のもうメインテーマみたいなもんじゃないですか。 そうだね。 もう今の僕ら、今をとくに僕らが目指しているものをね、言っとかないと。 そうだね。
夢はね、東京ドームだよね。 えー、東京ドームなの? 初耳なんだけど。 東京ドームで何するの? そうだよ。 野球とかする? 一体何を目指しているんですか? 何するかわかんないけど。 何するかわかんないけど、とりあえず東京ドームすごそうだからね。 すごそうだから、豊洲ピットとかでもいいよ。もうちょっと規模を落としてね。
まあ、なんかそういう広めの集客数何人とかで開催できたらね、何かイベントとかね。それだけでなんかすごそうだからね。 すごそうだから。 すごそうなのは大事だよね。 そうそうそう。まあでもね、実はこの企画ね、冒頭でも紹介した通り、みんなの夢を山手線とか全国の桜の木に乗せようみたいな企画なんですけど、実は赤組としてある一個の夢を応募してまして。
なんですか? 豊橋の魅力を楽しく発信したいと。 なるほど、できてません? できてますか? できてると思ってるんですけど、僕はね。 いや、もっと。 なるほど。 もっと。
まあね、確かにね、そもそも聞いてくださってる方々の数を増やしていくっていうのも大事だよね。 そうそうそう。 今、結構聞いてくださってる方いるんですけども、まあね、結構固定化されちゃってるっていうかね、これ以上ちょっと伸び幅がーっていうところが僕らの悩みではある。 そう、だから、もっと。 そう、広く聞いてもらえないと広く伝わらないからね。 そうそうそう。
これでもね、すごい悩みどころで、豊橋の魅力を発信するなら、豊橋の話ばっかりしてればいいじゃんって思うけど、そうすると、その話聞きたいのは38万人の豊橋市民だけなのよ。 そうだね。豊橋市民と豊橋市に興味がある一部の方しか聞かないね。 そう、だから、毎回豊橋っていうのは確かにそうかもしれないけど、何だろうな。
この楽しい我々の普段の会の中に、しれっと豊橋情報を投じ込むみたいなね。 そういうことがね、したい。 確かに何でもね、タイトル豊橋豊橋豊橋ってするとね、もう豊橋って固定化されちゃうもんね。 いやそうなのよ。 それもまたよくないよね。 この知らん土地の話しとるわって思った。 確かに。
そうか。広く広げていくたびには僕らも広がらないといけない。それは確かにそうですね。 楽しく発信するっていうのは実はそうで、豊橋の情報だけを発信したいわけじゃない。ただ、より多くの人に楽しんでもらいながら、しれっと豊橋の情報を発信するっていうのがね、我々の赤組の夢ですよ。
そうしてね、夢を追いかけつつ、瞑想しつつ。 瞑想はしてる。 あるある侍ですとか、いろいろな企画がございますけれども。 はい、瞑想はしっかりしております。もうフラフラとね。難しいよ。 いや難しい。そう難しいからこそね、僕らもね、模索してるわけでございますからね。
でもね、僕それこそなんて言うんだろう、就職する前の夢?というか、やっぱり現実を見ちゃうじゃん。いいところに就職しなきゃなーとか。 思う反面、やっぱりテレビとは違うけど、例えば地元のラジオ局、FM豊橋でレギュラー番組持ってみたいなーとか。
それはちょっとね、最近思い始めました。 元々、僕実はFM豊橋が好きで、出てみたいというか、出たいなーって思いがあったんですよ。
で、もちろんラジオ局ってFM豊橋だけじゃないんで、いろいろな放送局聞いてきましたけど、やっぱり地元でなら、より輝けるんじゃないかなって思ってたんですよ。ただ実際就職、普通のところに普通にしました。
まあね、それが現実ですよね。 そう。で、夢消えたかと思ったけど、実際こうやって我々赤組でポッドキャストとか動画配信していくと、意外と大人になってからでも夢追いかけれるかもしれんって。
そう。あのね、それは今赤組ラジオやっててすごく思うところではあるんですよね。聞いてくださった方々がコメントとか感想をくれるじゃないですか。それがやっぱ嬉しいじゃないですか。それ、もしも仕事にできたならって思うじゃないですか。
そう考えると、やっぱり一番真っ先に頭に浮かぶのがFM豊橋だったりするんで。いやー、FM豊橋で赤組ラジオが一番組持たせてもらえたならばってね、ちょっと妄想したりはしますね。
で、欲を言っていい?もうちょっと欲を言っていい? いや言おうよ。だってもう、エイプリルドリームポッドキャストですから。 もうちょっと欲言うと、あのT'sでもレギュラーを持ちたい。
なるほど。僕は出してないですけど、ビリーに関しては顔出してるからね。T'sっていうのは、豊橋のローカル、言ってしまうとケーブルテレビなわけですけれども。そう、ケーブルテレビだから映像ありで番組やってるんですよ。
ニュースだったり、あと地元のイベント紹介だったり、いろいろ番組があるんですけれども、その中の一つの番組を持ちたいと。いいじゃないですか。
ビリーの豊橋さんも。 ただ、FM豊橋とT'sって結構密接な繋がりがあるよね。どっちかに番組を持てれば、もしかしたら諸々の繋がりでもう片方にも番組を持たせてもらえるかもしれないですね。
可能性が高い。もっとよく言っていい?もう、こうなってくるとよくよ。かなりよくよ。中共圏のテレビ局でレギュラーを持ちたい。そこのレギュラーはだいぶ厳しいんちゃうかなと思いますけど。もうこうなってくるとローカルタレントじゃないよね。
ガチタレントが入ってきます。もう言い方悪いんですけれども、全国に羽ばたいたこの辺の有名な芸能人が、一発屋として役割を終わって、この辺で採用されてるっていうレギュラーとして。
ぶっちゃけそれが多いパターンなんで。ガチで業界をブイブイ言わせてきた人たちがレギュラーを持ってるようなところだから、そこに行くっていうのはもうだいぶ高いハードルなんですけども。今日は夢語る回だからね。夢だったら何でもいいんですよ。
高ければ高いほど目指す場所だからね。でも本当のことは言っていい?本当は俺、実は大スターになりたいって意地も持ってなくて。これ妥協じゃなくて、心からこの豊橋を愛してるからこそ、ローカルスターでありたいんだよ。
だからもう、僕は全国に登り詰める感じじゃないですとか、そんな本当の有名人と戦いたくないですじゃなくて、僕は豊橋で活動したい。愛知県でやっていきたいから、この辺のローカルタレントとして誰か出してくれませんか?誰か出して。
まあね、でもこの辺のローカルタレントって言ったらやっぱりもう限られてきますからね。ティーズ、FM豊橋とかね、その辺にね。
僕が子供の頃から土曜のお昼のラジオ番組、ホテルパーソナリティさんがね、もう本当にローカルスターだなと。
本当にローカルスターですよ。知識も深いし、もう本当に一つの僕らが目指す場所なのかもしれないと思うのが、地元の知識が深いのはもちろん、全国いろんなニュースの知識が深いのよ。
もうぽっと誰かのコメントを読むと、そこから10個、20個の豆知識が出てくる方なんで、本当にすごい。赤組ラジオでFM豊橋のことを語って褒めちぎるのもどうかとは思うんだけど、本当にそれくらいすごい。
だからね、これがさ、プロとアマチュアの違いだなって思いながらも、やっぱりね、一歩ずつ近づくために、僕らももうちょっと修行をして、いつかはね、本当にレギュラーを持ったりして、最後はこの夢を叶えられたらいいなと。
メディアへの展望
いやでも、これ本当に言いたいんだけど、大人になってからの方が夢を終えるかもって。 まあ、逆に社会というものを知ったからね。じゃあどこと繋がりを持てばいいんだろう?どういうことをすればいいんだろう?あと四季のやりくりとかが学生の頃にはできなかったことができるみたいなね。機材を揃えられるとか。
そうそうそう。機材買えなかったからね、学生の頃マイクなんて。 そういう点からもね、もしかしたら夢を終えるかもなっていうのが。ちょっとね、一回諦めかけていた現実を見ちゃったところから、また再燃っていうかね。そういうこともあるよね、社会人になった後。
そう、だからね、みんなも。で、歳とか関係ないからね。ないです。大体のことには。マジで。もうスポーツぐらいだよ。そうだね。もうさすがに体自体の衰えはもうどうにもなんないかもしれないけど。
だって40超えた人がサッカー選手になるってそれは無理だよって。それはね、そっから目指すのはちょっとってなっちゃうけど。
けど別になって50超えてからだって小説家になったり漫画家になる人だって全然いるんだからさ。そうよ。もうなんなら芸人から小説家になるって方もいるんですから。
だからみんなやりたいことをやった方がいいよ。そう、もう人生一度きりでどこまで何を残せるか何を叶えられるかっていうのは自分次第です。
あと出した方がいいよって。そうだね。
よくさ、自分、いいんだけどね趣味だから、自分で作品作って自分の中に留めとくみたいな人も多いけど、出しゃいいじゃん。
それで満足して、それが完結、自分の完成形ですって思うんだったらそれでいいんだけど、実は見てもらいたいんだけどちょっと恥ずかしいかもなーって思ってたら、実は世の中に出したらすげーバズるかもしれない。
そう、見たいし俺は。うん、もう僕はみんなのいろんな作品見たいですよ。
俺、ピクシブ新着欄で見るよ。あーなるほどね。
あのすごい新しいものを見たいから。
まああの新着欄だとね、自分が知らない世界まで見るじゃないですかね。
そうそうそう。だからぜひ皆さんねちょっと、夢はねまだ、諦めるの早い。
はい。 今から咲かせましょうよというお話でした。
夢を乗せた山手線
4月1日は夢を発信しよう 嘘やフェイクではなく夢の未来を作ろう
ポッドキャスターが夢を語る1週間 夢の桜が山手線や日本全国に咲き誇ります
エイプリルドリームポッドキャスト31日まで開催中 参加番組は概要欄のプレイリストチェック
ちなみにですね
我々の豊橋の魅力を楽しく発信したいという夢がですね
なんとこのエイプリルドリームプロジェクト 山手線で夢を咲かせよう
通りまして。 そう通ったの?
山手線に掲載されます。 何?乗りに行かないとダメじゃん僕たち。
ということでですね。 山手線って常時すげー編成で走ってるんだけど
そのうち1本。 1本?見つけなきゃダメですね。
で、大ヒントがあります。
9号車。 なるほどね。
だから毎回毎回9号車に乗って確かめるしかない。
そうそう。だからちょっとこれを聞いてる皆さんは
ごめんけど山手線9号車に乗ってください。 確かに。そう僕らの
どうせ撮ったんだったらね見てほしいもんね。 そうそうそう。
僕らも見たいし。 見たい。
山手線での夢の広告
まあでもね、ローカルの電車だったらね、
車内ちょこっと写真撮ってもまあまあまあって感じなんだけど、
これね、東京の山手線とかになっちゃうと、写真撮ったらちょっとね、
そう、ちょっとね。 オンって言われちゃうかもしれないから。
そう。 ここはね、見たいんだけども、
自分の目で見て、もうその光景を自分の心の中に留めておくしかないのかもしれない。
だからね、ちょっとあの…。
もし撮れる瞬間があったら撮ってほしいんですけど。
そうだね。
多分撮れる瞬間ないから。
迷惑かけないようにしてる。
で、山手線にマジであの、冗談抜きでとんでもない人数が1日乗り降りする列車なんで、マジであの。
怪しいと思われて、通報でもされようものなら僕らの本位じゃないんで、全然。
そうそうそう、だから。
そうそうそう。そこが心配。
あの、気をつけてください。
とてもとても見たいんだけれども、そこが心配だから。
別に僕らはね、僕らでね、見たっけりゃ見に行くんで。
はい。
あの、僕らに見せて。
自分で見た。
そうそう。くれようとしなくていいからね。見たいけど、そう、多分機会にならないから。
そうそうそう。
っていうことでね、ちょっとね、山手線ユーザーはね、ちょっと意識して、そのサクラが、広告がもうサクラでいっぱいなんだって。
あ、じゃあちょっと見つけ出すのも難しいかもね。
そうそうそう。
あの、よーくみなさんマジマジと見てください。
広告マジマジと見る分には別に怪しくないんで。
そうそうそう。見て欲しくてみんな広告あげてるから。
はい、えーということで、我々の夢が山手線乗って走ってると思うとすごいロマンが溢れる企画ですね。
まさか通るとはね。
通るとはね。俺もびっくりしたよ。
ということでですね、今回はこのPRタイムズさんのApril Dreamということで企画に参加しております。
同じようにですね、この企画に参加されてるですね、ポッドキャスターさん。もっといろんな話聞きたいよって思うので、
今回ですね、概要欄にプレイリストのリンクを貼っております。
なのでね、ちょっとね、あの人はどうなんだろうなとか、それこそ隣の夢を覗くっていうのは面白いことかもしれないので。
あ、もうじゃあ今回の夢を語ってる方々がプレイリストにまとめられてるわけですね。
そうなんですよ。
もう素晴らしいじゃないですか。
素晴らしい企画です。
探し聞きましょうよ。みなさんの夢聞いていきましょう。
ということでですね、みなさんの夢、ぜひコメントで教えていただければと思います。
もうやればいいじゃんって言うんで。
聞きたい聞きたい。言いたい言いたい。
なのでぜひね、お願いいたします。ということで今日の赤組ラジオいかがだったでしょうか。
はい、夢追いかけていきましょう。今からでも遅くないよ。
そうだね。それでは夢を追うあなたは、いいねとファン登録よろしくお願いします。
お願いします。
それではみなさん、さようなら。
さようなら。