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皆さん、こんばんは。ミディです。
レオです。
今日も赤組ラジオ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今日は赤組クォーターをやっていきたいと思うんですけど、何かテーマありますか?
テーマね、そろそろ寒くなってきたし、
私、結構スキーとか行くから、
はいはいはい、ウィンタースポーツだ。
ウィンタースポーツと、ウィンタースポーツの偏見?
偏見?偏見ね。
え、だって誰しも偏見って。
いや、偏見はあるよ。
あるよね。
そう、ある。
いや、スキーヤーからのね、いろんなボーダーへの偏見というものが、
なになになに?
結構私にはあるから。
スノーボーダーの悪口を言われた。
そうとか言っちゃった。
そうじゃないの?
ちょっと不快に感じても、それは偏見なので。
そうよ。
ただ、1個人のただの偏見なので、
そういう気持ちで、優しい気持ちで見て欲しい、聞いて欲しい。
誰も覚えてないけど、赤組当初のコンセプトは、
同僚たちの偏見や妄想トーク。
音だけだから大丈夫。
なるほど、いいね。
コンセプトに合ってる。
合ってる?逆に?
逆に。
じゃあいいね。
で、どんな偏見を持っているのか、なんとなくイメージ湧くから。
湧くけどね。
いやなんかまずさ、やっぱスキーヤーは基本、スキーヤーからいくね。
スキーヤーは私たちの世代っていうか、
20代、30代ぐらいでスキーやってる人は絶対親の影響だから。
幼少期からスキーをたしなむ環境にあった人たち。
それは言えてるかもしれない。
あるよね。
あると思う。
ある。
だから割と好奇な人が多い。
確かにね、育ちの良さがさ、意外とそこで出ちゃうよね。
そうそうそうそう。
だからなんか結構スキーヤーでヤンキーって言ったら見ないかも。
確かに、ヤンキースキーヤー見たことない。
ヤンキー好奇じゃないとか言わないけど、なんかそうじゃないけど、なんかそう。
なんかそんな感じしない?
確かに。
あの、ごめんけど真面目な人が多いよね。
あ、そうそうそうそう、なんか真面目だよね。
真面目。
なんか、なんかもっさい。
もっさいって言うな。
私もスキーヤーだから、もっさい、もっさいんです。
確かにね。
そうそうそうそう。
でもさ、僕らの親の世代ってさ、スキー大流行りした世代じゃん。
そうそうそう、それこそね、全校長みたいな。
それだっけ?
それか。
これだよね。
それだわ。
あの世代だもんね。
逆に言えばさ、ミーハーばっかだよ。
親が?
親が。
ミーハーな親を持った子供たち。
確かに確かに。
みんな行ったのかな?本当に。
本当にみんな行ったなら別にさ、ミーハーとかないじゃん。
確かにね。
みんな行ったんじゃないの?
行ったのかな?
行ったでしょ、だって。
でもさ、みんな行ったらさ、スキー場めっちゃ道々じゃない?
道々だったんじゃないの?当時は。
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道々だな。
やばくない?ぶつかりまくるじゃん。
危ないよね、普通に。
ね、普通に危ない。
今の人口密度でも割と邪魔なぐらいな気がする。
狭いよね、コンテの時は。
そう、なんか普通に休日に行くとさ、もうなんかすごない?
駐車場入れませんみたいな。
あ、そんなに混むんだ。
たまにある。
やっぱ土曜日とか行きやすいじゃん、割と。
次の日絶対筋肉痛になるし、そもそも。
1年を通してやる人あまりこの辺はいないわけじゃん。
そうだね、愛知県はスキー場がちょっと遠いんだよね。
そう、私いつも長野の方に行くけど。
だから高速乗っても2時間は正直マストだよね。
だからまず高速料金かかるし、スキー場のリフト券代とかもさ、いろいろかかるじゃん。
結構お金かかるスポーツだよね。
道具も買ったり借りたりしないといけない。
ってのもあるから、なんかね、大変だよね、スキー行くの。
でもって、だからスキーヤーは割と真面目な人が多い。
確かに真面目だね。
正直ある。
で、それに反して。
反してって言うともう。
対して。
悪口言うじゃん、今から。
対して、なんか、スノーボード。
私いつもスケボーと間違えるんだけどさ。
難しいよねこれ。
ボーダー。
どっちもボーダーだから。
確かに。
で、スノーボーダーは絶対大学生からやり始めてるのよ、まず。
はいはいはい、もう悪口。
もう悪口じゃなくて。
大学生のイケイケのサークルの人たちから始まるよ。
はいはいはいはい。
なるほどね。
派閥が。
みんなで、だって、車買ったやつが行くんだから。
そうそうそうそう。
で、スノーボード乗せれるぐらい大きい車じゃないとね、行けないから。
で、なんか私の大学は割とこう、山に行く人多かったから、上に乗せれるタイプの人多かったけどね。
なるほど、屋根の上にね。
そうそう。
荷物を。
そうそうそうそう、いい感じだったから。
あれはちょっとなんか真面目感あるよね。
大学どの辺だったか言っていい?
私が?
私が?
うん。
中国地方。
山陰だよね。
山陰。
あの辺って雪降るの?
結構ね、あの、なんかその中国地方って、そのあれじゃん、中国山地ってあるじゃん。
真ん中に大きい山脈が。
あの辺は全然降るし。
あ、そうなんだ。
山陰そもそも普通に降る。
あ、なんか全然イメージなかった。
やっぱり西だし南だしってなんとなく。
でもそうか、井戸で行ったらこの辺より全然高いとこなのか。
意外と日本列島ってさ、ギョインってなってる。
分かる?
そうかそうか。
意外となんか横向きっていうかね。
確かにね。
まっすぐ南向きじゃないじゃん。
結構普通に良いだった。
雪降るんだ。
降る降る。
あんまイメージなかった。
あ、でもね、やっぱりね、雪が降るとはいえ、やっぱその若干南だから、あのなんていう、みぞれみたいな雪だった。
あー、なるほどね。
あんまりこう、なんかめちゃくちゃ気温下がったのでふわふわですみたいな感じじゃなくて、
なんか溶けたり固まったりして落ちてきましたみたいな、結構狂気になりがちな雪が。
06:04
半熟みたいなやつだね。
そうそう、半熟みたいなやつとかが多いし、だから何?床っていう地面がさ、なんか日中溶けて夜凍るみたいなアイスバーみたいな。
はいはいはい、一番怖いやつだ。
そうそう、だからあの辺のスキー場に行く人は気を付けてください。
いやでもね、ボーダーはやっぱり。
そう、ボーダー、なんかボーダーってさ、なんかスキー屋よりさ、なんかめちゃダバダバの着てない?
確かに。
イメージだけど。
なんかもう、ファッションだよね。
そう。
全部を含めて。
そうそうそうそう、なんかインスタに載せるための。
やめなさいよ。
なんかもう、なんてみんなでしょ?斜面一番上まで行って、斜面登って降りる前にボードを下向けで写真撮るんでしょ?
はいはいはい、見たことあるわ。
見たことあるでしょ?で、なんかちょっと顔隠しちゃったりして、どうせやるんでしょ?写真。
ゴーグルもミラーでしょ?
あ、そうそうそう、ゴーグルね。で、ゴーグルのミラーに男を写しながら、若干のニュアンスをどうせするんでしょ?
どうせ一人で行く人っていないんだから。
確かに、一人で行くやつはおらん。
おらんのよ。スキー屋たまにいるけどね。
スキー屋は確かにいるね。
いるよね。スキー屋の熱心な方々たちはやっぱり結構一人で、週末も仕事終わりでも行くみたいなイメージがある。
黙々とやるよね。
そうそうそうそう。
ボーダー、でもさ、私この前っていうかさ、数年前にボードを初めてやったの。
はいはいはい。
一度もそのイケイケの仲間入りしないのは寂しいと思って、どうせ今後大人になったらどんどん真面目になって、
このイケイケスポーツをやる機会がなくなると思ってやったんよ。
はいはい。
あれ、めっちゃ腰打つね。
あーまあそうだよね。だって、なんて言ったらいいんだ。
もうなんか、足が、やっぱりスキーに慣れすぎて、足が離せないことへの恐怖がすごくて。
スキーって足外れるの?
そうじゃなくて、2本がさ、右と左が自由じゃん。
あーそういうことか。はいはいはいはい。
私スキーって慣れたら基本こけないじゃん。
あ、そうなの?てか、ごめんけど。
あ、そう、ビリ、何?ビリやってない?もしかして。
ビリ、どっち派だと思う?
いや、私めっちゃ普通にスキー屋だと思ってた。ビリ真面目だから。
僕さ、ほぼやったことなくて、一回だけなんか、学校の研修科なんかで、どっちかやれって言われて、スノーボードやったんだよ。
ごめんね、イケイケで。
そうだ、なんかスノーボードを選んだ理由はあるの?なんか。
なんか、そのスキーは独立してるじゃん足が。先っぽとんがってるじゃん。
うんうん。
転んだ時に、あいつが刺さったり、足が絡まったら、死ぬんじゃないかと思って。
めっちゃ真面目な理由じゃない?なんか。
俺、どちらかと言えば、その、ボードの方が安全だと思って。
そんな安全理由でボード選ぶ人初めて聞いたかも。
スキーを怖いと思ってる。
確かにね、私も幼少期にスキーでこけまして、スキーの先端がですね、顔にぶつかりまして。
こわー。
痛かった。
痛いよね。
本当で。
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めっちゃ泣いた。
泣くでしょ。
めっちゃ泣いたけど、スキー場のカレーライス食べたなって思った。
めっちゃ美味しいよね。
よかった。
あれあんま別に。
え?なんかさ、スキー場のご飯めっちゃ美味しく感じるんよ。
わかんないよ。
なんか、だってさ、食堂みたいなやつ。
あ、そうそうそうそう。
海の家みたいなやつ。
海の家よりはちょっとしっかりしてるよ。
でもなんだろうな、あの、絶妙な、いやさ。
何が?
ご飯のことか?
ご飯、なんか、牛丼とかカレーとか。
え、いいじゃん。
なんかこう、寒くて顔キンキンになって滑るじゃん。
あれ、あーそろそろちょっと疲れたなーって言って。
ぐふんぐふんって言って。
なんかこう、まず食堂に入った時のあったかさ。
こわー。
もはー。
湯気もはー。
あつーってなるじゃん。
あつー。
外マイナスだぞ。
あったかーいってなるよ。
ふーふーあったかーいってなったら、
カレーライスとかラーメンを頬張る時の気持ちよさ。
あのためにスキーに行ってると言っても過言ではない。
若干。
過言だよ。
違うよー。本当に美味しいんだよ。
なんか普段私カツカレーとか食べれないな。
重くて。
あー。
胃もたれしちゃうから。
スキー場ではね、カツカレー食べれるんですよね。
すごいねー。
運動量が違うから普段と。
あ、そうか。使ってるカロリーがね。
そうそうそうそう。
全身運動だし、結構えげつない運動だから。
そう、だからなのか、なんかめっちゃ食べれるし、めっちゃ美味しい。
なるほどね。
そう。
だから食堂感が嫌なんだよ。
えー。
いいんだけど、一応観光地じゃん。
うんうん。
観光地行って、食堂?
えーやん、別に。
なんか学校行った時、寮入っててその食堂とか。
うん。
あー、そういうイメージかな。
そういうイメージがついちゃってる。
なんか食堂のご飯は残念だと思っちゃってるから。
あー、なるほどね。
なんかそうした気分に。
ほんとなんか、逆になんかあったかご飯みたいなイメージがあるわ。
なんかこう。
あー。
お母さんの手作りですみたいな感じの。
はいはいはいはい。
なんかおばちゃんが、ちょっとあの何、白いエプロンとか、白い三角形みたいな。
そうだね、おばちゃんがね。
そう、のおばちゃんが寄せてくれたご飯に、人間の温かみを感じる。
普通に俺、地の名物のもんが食べたいんだけど。
それは違うとこ行ってくださいよ。
長野とかあんまりないもんね、そういうご飯。
え、ソースカツ丼じゃない?
あー、確かに。
私ね、スキー場行ったらソースカツ丼食べるよ、長野に行ったら。
なるほどね、確かに。
ソースカツ丼か。
美味しい。
ソースカツ丼が好きです。
あ、もうちょいソースかけてほしいな。
俺もこの前、高速で、長野じゃなくて、どこだったかな。
滋賀かな、滋賀か、ちょっと福井か忘れたけど。
うんうん。
で、なんかソースカツ丼売っててさ、お前長野だろって思って。
思いながらも、食べたら。
うん。
あれ?あれ?
あれ?あれ?
あれ?あれ?やっぱ本場じゃない?
本場じゃないからかな。
そうだよ。そう、絶対そう。
だからか。
いやでもね、ボーダー…なんかね、でもね、ちょっとめっちゃさ、これ、ウィンタースポーツっていうかさ、ウィンタースポーツやってる人たちを想像してほしいんだけどさ。
12:03
うんうん。
なんか男女でボードに行く人たちは、ちょっと私一線落ちちゃうよ。
いやいや、やめてあげてよ。
なんか1対1なら、もうなんかもう付き合う確定みたいな。
はいはいはいはい。
付き合う前の感じなのか、まあカップルなのかって感じだからいいけど、なんか男子女子複数人で行くグループはちょっと私一線落ちちゃう。
やだねー。
なんか。
それって奪い合ってんのかな?
奪い合ってんのかな?
様子見てんのかな?
え、でも私の妄想としては、あの、たぶん1人イケメンがおる。
はいはいはい。
例えば3-3だったりするじゃん。
はいはいはい。
1人イケメンがおって、1人めっちゃ声かけやすいやつがおって、1人なんか水合わせがおる。
はいはいはい。
で、女子3人はたぶん1人を狙ってる。
それはそうだよね、だってそこ行かな損だもん。
そうそうそうそう。
と思う。
チャンスはみんな平等だし。
みんな平等だからね。
はず合わせに行く意味ないもんね。
そうそう。で、え、できなーいとか言って、あの、教えてもらいに行ってる。
はいはいはい。
あ、タイマーが鳴ってしまった。
タイマーが鳴ってしまったので。
今日はこんなところで。
ね、あの、ひどいね。
めっちゃただのめちゃくちゃ変形。
大学生が嫌いなだけだろって思うところがあるんですけども。
ちょっと私の影の部分をね、見せてしまったところではありますが。
えー、ということでね、あの次回ボルダリング好きなやつちょっとあれだよね、変でお会いしましょう。
なんやそれ。
ということで今日の赤組ラジオいかがだったでしょうか。
何々だった人?
何々だった人?恥ずかしいね。
恥ずかしいね。これね、本当に何しないと厳しいよね。
えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと
