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みなさん、こんばんは。ビリーです。
ナンシーです。
今日も赤組ラジオ、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
この番組は、
IHKKK
豊橋在住の
同僚コンビが
お届けする
番組です。
お届けする
番組です。
はい、ということでね。
いつまで一個かけてんのよ。
何よ。
何か文句でもある?
文句はないよ。
今日も雑談していくわけだけどさ。
見てこれ。
あら。
ラジオじゃ一個も伝わってないんだけどさ。
なんかその、映画泥棒みたいな感じだ。
そう、あの、ビリー君
白手袋生活と左手の親指
白手袋生活。
あら。
中二病が来た。
ちげーよ。
ちげーんだ。
じゃあ黒よ。
川よ。
確かにね。
いや、あのね。
おう。
左手の親指?
うん。
が、
うん。
めっちゃ荒れてる。
どうしたら?
いや。
どうしたらなの?
俺も謎だった。
右手じゃないよ。
左利きじゃない。
うん。
じゃないの多いな。
左手の親指だけ荒れ。
あー難しいこと言ったよ。
だから結局はよ。
右利きのビリー君が
左手の親指が荒れたって話だよね。
そういうことよ。
簡単に言うとね。
うんうんうん。
今から複雑に言うよ。
オッケーオッケー。
お願いしてもいい?
左手の親指の先が荒れた。
結構わかりやすかった。
よかった。
結構わかりやすかったわ。
でさ、これむちゃくちゃ荒れてて
ただ荒れてるとかじゃないのよ。
もう、なんていう。
川が剥ける、
ひびが入る、
割れる、
見えてはならない層が見えるぐらい。
はいはいはいはい。
いっちゃったの。
もういってないの。
治りつつある。
あ、治りつつあるの。
そう。
で、結局皮膚科行ってその、
なんていう。
指を治すテープもらって。
はいはいはいはい。
で、それを指に貼って生活してるんだけど、
このテープがプールで泳いでも大丈夫なくらい丈夫なの。
はいはい。
とはいえ、
とはいえ。
気になる。
そりゃそうよ。
で、実際、
これつけてて、
本当に取れないんだけど日常生活に。
うん。
なんか、お弁当の
容器を開けようとちょっと指に力入れたら
ずれて破れちゃうとか。
はいはいはいはい。
意外と強いけど、
ずれはするから。
法力に弱いってことが分かった。
はいはいはい。
から、その手袋つけて、
あと他の指もちょっと保湿しながら
はいはいはい。
生活してるんですよ。
うんうんうん。
左手だけね。
うんうん。
両手だとなんか潔癖症みたいに
はいはいはい。
思われて、変に気使われるもん嫌だから。
はいはいはい。
被害甚大な
うん。
左手だけを
うん。
カバーしてるんですよ。
うんうんうん。
不便。
そりゃそうよ。
アホみたいに不便。
それはそうなのよ。
手袋。
滑るしさぁ。
滑る。
めくれんしさぁ。
そう、髪もめくれん。
仕事にならないよ。
ね。
ね。
でも元気に仕事してる。
なんかさ、しかもね、
なんか指さすとさ、
なんか指が際立つのよ。
白手袋をしてると。
そりゃそうよ。
そりゃそうよ。
気になるん。
そう。
なんかでも。
あれよ、会社の人とさ、
パソコンにこう指さしてさ、
あ、これがこれでって説明してたらさ、
なんか緑の窓口の人みたいだねって。
あ、そんなこと言われた。
言われちゃってさ、
緑の窓口の人もそうだけど。
そうだよ。
それはそうだよ。
いや、いいじゃん。
いっぱいいるよ、そういう職業の人たちは。
そうそう。
仕事でさ、手袋つける人なんかめっちゃおるじゃん。
軍手とか作業手袋も含めたら、
それこそほとんどの人が手袋つけて
作業してるんじゃないかと思っちゃう。
思わん。
私は。
そうは思わんよ。
で、これさ、不便なことはいっぱいあるの。
その紙もそうだしさ、タッチペン。
タッチパネルも反応しないし。
で、当然さ、手も洗えない。
取るんだけど、洗うときは。
食器洗いも当然つけたまんまじゃん。
水に触れないから。
そうだね。
水に触れんくてもいいだろ、普通に。
いや、美里魚飼ってるから水と触れん機会が多いんだよ。
はいはいはい。
で、この生活実は何が一番困ったかっていうと、
おトイレに行くとき、
え、これ外す?
知らんよ。
女子は知らんよってことだよね。
女子は知らんかもしれんけど、
男子は、聞き手じゃないなら別に外さんでもいい気もするし。
そうなんだ。
なんか外してもいい気もする。
はいはい。
今、男子は、はいはいはいってなってるんだ。
女子、顔ピンときてないけど。
そうそうそう。
はいはい。
逆に取る?トイレ行ったら。
両手袋つけて。
取るか、そりゃ。
え、どういうと、さっきから言おうと思ってたんだけど、
手袋の質によるよ。
正直ね。
確かに。
言おうか言わないか迷ってたんだけど。
だって、手袋つけながら、
ずーっと360分で仕事してなきゃいけないです、の人の手袋がさ、
不便なわけないやん。
確かに。グリップとかついてる。
むしろ手より強化されることもあるから。
そうよ。そうよ。
だからさ、物によるよね。
確かに。
滑らん人もおる。
私も、友達が宝石屋さんで働いてるんだけどさ、
当然、宝石屋さんおるから手袋つけてるんだけど、
別にテンションとは聞いたことない。
あ、そうなんだ。
でも、トイレ行くとき外すよとかは聞いたことない。
聞かないでしょ。
言ってないんじゃなくて、言わないんだと思う。
あー、なるほど。
そういうことをさ、公然の電波を使って言うことじゃないじゃん。
うん。
ね。
そう。だからさ、知ったのよ、これ。
なになに?
うん。
うん。
うん。
はい。
はいはいはい。
素晴らしい。
素晴らしいよ、これは。
はいはいはいはい。
何?
個人を特定するのもあれなんで、ちょっと今回はお名前のご紹介はしません。
ざっくりしたご職業と、どういう使い方してるかって話をするんですけど。
いや、赤組リスナーにそういう人がいるって思うとドキドキしちゃうわ。
そう。
なに?聞かせてよ。
手袋をつける仕事の人々
まず、一人目の方は土木系のエンジニアの方で。
かっこいいね。
そう、なんかオフィスワークもするし、いわゆる現場にも行くよみたいな人。
かっこいいじゃん。
基本的には外では危ないから、手袋を着用するらしいんですよ。
うん。
で、別に手袋不便だと思ったことはない。
あえて言うなら、仕事でタブレット、iPadとかを使うから、そういう時にタッチする。
パネルが反応しにくくて不便。
はいはいはい。
で、トイレはめっちゃ寒くない限り外す。
はいはいはいはい。
だから温度によるらしい。
で、もう一人。サービス業。
はい。
ざっくりサービス業。多分あれだよ、宝石屋さんみたいな感じじゃない?
はいはい。
丁寧なものを扱う。
なるほどなるほど。
職業の人。
うん。
別に不便で感じたことはない。
うん。
で、トイレは必ず外す。
うんうんうん。
確かに宝石屋さんも外しそうだよね。
だって、そんな汚いもの触ったら、後で。
時間に触れないじゃん。
知らんよ。知らんよ。
一個も知らんよ。
何の話をしてるのか。
そう。
で、もう外すんだって。
うん。
もうその人は温度に関係ない。
うん。
もうだって大切な商品を触るものだからねってことだよね。
あ、そうそうそう。
うん。
で、あと二人が。
うん。
手袋を外す選択
運転手。
はー、そうなんだ。
何の運転手かは。
うん。
あれなんだけど。
うん。
手袋つけるからきっとお客さんを乗せるような。
うん。
運転手。
うん。
なんですけど。
うん。
この人たちも基本外す。
うんうんうん。
この人たちは不便に思ってる。
何、今基本外すってなった。
トイレ。
トイレは基本外すし。
うん。
手袋はやっぱ不便なし。
はいはい。日曜的にね。
なんか細かいもの掴むのがやっぱあれとか。
うん。
なんか掴みにくいとか。
うん。
あのー、我々さ、例えば車で言うとさ、結構ボタンがあるんだけど。
うん。
なんか、ちゃんとしたそういう営業者はボタンが押しやすくなってたりするんだけど。
うん。
なんか出もないその、車に当たったりするとボタンが押しづらいとか。
はいはいはい。
そういう細かい操作がやっぱ手袋苦手らしい。
うん。
ってことで、あのー、インタビューの結果皆さん外すと。
外してください、じゃあウィリーくん。
これで心は決まったわけですよ。
決まった。
あ、みんな外すんだって良かったと思う。
外してたんだ。
なんとなく外してた。
はいはいはい。
でも、みんながそうやって外していいよ、外していいよって肯定してくれたおかげで、なんか堂々と外せるようになった。
子供か!
いや、不安だったのはこれ外していいんかなって。
外しちゃいかんわけないやん。
それそうだけど。
うん。
でもさ、なんていう、それってどういうわけ?
ごめん待って、立ち返っていい?
うん。
だってさ、なんていうんだろうな。
手袋つけてなくて暮らせないわけじゃないじゃん、ウィリーくんって。
そうそうそう。
あの、ただこのテープが剥がれたり、あの、うっかり力入れないようにするために手袋つけてるだけだから。
本当は手袋じゃなくてもいいもんね、だって。
そうよ。
なんか指サックみたいなさ。
あ、そう、指サックでいい。
でしょ?
うん。
その子も手袋つけてるだけなわけであって。
そう。
だから恥ずかしいのに、別に普通に。
なんかちょっと思うものがあるじゃん。
だからさ、恥ずかしいじゃん。
ちょっとなんかさ。
でね?ごめんごめん、でね?
でね?
でね?うん。
みんなは仕事で使う手袋だったりするから、それ外すよ。
うん。
ずーっと使うから、それを。
はいはい。
手袋を外すことに対する悩み
ウィリーくん持ったら外すし、別に大切なお客様のお荷物とか。
触らない。
触らないでしょ?宝石も触らないでしょ?
宝石も触らない。
商品も。
商品も触らない。
触らないでしょ?
オフィスも触らない。
別にそれでトイレ行ってもいいよ。
いや気になっちゃって。
気になっちゃって。
じゃあ外すよ。
違う。
違う。
つけてるのが気になるじゃなくて、
これこういう時つけたほうがいいのかな、
そうしたほうがいいのかなって気になってる。
夜も眠れも。
外すよ。
勝手にアンケートやっちゃうし。
外すよ。
なんで、なんでつけていこう。
つけていくのが主流だった場合は、
つけたまま行こうって思った?
いや思った。
じゃあ外すことが変なことなんだって。
はいはいはい。
思っちゃうから。
流されて。
だってさ、自分は、例えばよ、
トイレにさ、チャックを開ける時に
こんな手を使うのがいいって言ってたのか
わかんないけどさ、
下ろす時なのかな?
わかんないけど、
それに対する思いは一個もないの。
なんかちょっと汚いかなとかさ。
別に汚いもの触ってないでしょ?
触ってないよ。
しかも左手だけだし。
わかんないって。
左手がどうとかは。
役割があるから。
はいはいはい。
で、別に思わないでしょ?
思わない。
使うことは。
でも、トイレという空間がそう混乱させるの?
そうそうそうそう。
とか嫌かなと。
トイレで偶然会った人が
トイレでも見に手袋をしとって
その手袋で仕事しとったら
なんか嫌かなって。
じゃあ外す。
だから外してんだよ。
外すよ。
外してんだよ。
聞かなくても。
でも、つけるのが普通ですよ。
でもさ、もう一回聞かせて。
運転手の人とかいらっしゃったじゃないですか。
商品を触るわけじゃないけど
手袋外す。
ずっとさ、同じハンドルを握るからなのかさ
どういうわけかわかんないよ。
でも外す。
あ、違う。
外さないとしよう。
その人たちがドキドキ外さないと言った。
無理か。外さない?
トイレで。
外さない。
それは
みんな外さないから。
すれ違う人たちが
あ、え、トイレ袖つけたまま行ったのに
え、ま、え、書類私の机に置いてきたんだけど
外す。
厳しいだろ。
外すんでしょ。
外す。
ドライバーはつけてるよ、でも。
仕事だもん。
外すんだね。
それはもうアンケート取る前に相談してほしかった。
外せって言うから。
散々、別に私何しようね。
正直気にならないの。
いや、聞いたの。
気なしに聞いたの。
どっちでもいいんじゃないですか。
別にどっちでもいいんじゃないですか。
そりゃそうだけど。
どうでもいいよ。
いいんじゃん、どうせ。
今ね、それを言おうと思ったんです。
私気にならないの、別に。
当然、ベリーがトイレでできたところを見るわけじゃないけど
見たとしても、手袋つけてるんだけどって思わないの、多分、ナンシーは。
気づかないというか。
だから、別にどっちでもいいんじゃないですか。
そりゃそうだけどさ。
厳しい人はいいよ。
自分は思っちゃうよね。
思われてんじゃないかとかさ。
そうそう。
思っちゃうよね。
あといろんな人に、何手袋してんの。
いいじゃん。
それはいつも聞かれてるよね。
そう。
正直ね、職場で、なんか、あるお客さんっていうか人に、ベリー君が、
なんて、どうしたのって、言いたそうな顔だった人に、二期生としてたのよ。
自分がなぜ、この手袋をつけているのか。
聞かれたから、手どうしたのって言われたから。
左手の親指が荒れちゃって。
挨拶程度でよかったじゃん。
なんて言うの、じゃあさ。
手荒れちゃったんすよね。
で、普通の話。
タンブラーの色を気にすることによるストレス
そうは聞き手が荒れるんや。
なんでこいつ左手の親指だけ荒れとるって。
思わんの。
誰も思わんの。
なんでさ、この人は右利きなのに左手が荒れてんだろうと思う。
なんか触ったんかな、あの人左手で。
思わないよ。
思わないの?
思わないよ。
左手が右利きかどうかも知らないもん。
なんとなく右利きなのはわかる?
わかんないよ。
でね、別にそれはよかったの。
別に、ビリーがさ、他の人と、
他の人がそこまで興味ないかもしれんけど、
すごい力説してるのって、
別に私からしてはどうでもいいのよ。
いいんじゃないすかって思うの。
全然楽しく会話してるからいいじゃん。
なんだけど、私が話していた人が、
ビリー君のことめっちゃうるさそうに迷惑そうに見てたの。
だから、ごめんなさいって言ったの、私。
その私がさ、その人に喋る声が、
ビリー君の、いや、そんでれ?
あの手が、そうなんすよって、
マジでなんちゃらかんちゃらでこうでこうでって、
え、でも、みたいな。
で、私がその人に回答したことが聞こえなくて、
で、その人は、
ん、ん、な、ん?なんですか?って言うから、
もう一回大きい声で言うじゃない。
それだったらいいんだけど、
ちゃんと睨んでんの。
うるさい原因を。
すいません。
でも、止めるわけにはいかなかったの。
あまりにビリー君が楽しそうに喋ってるから。
いいじゃん、楽しくさ。
人と喋ってたから。
声出していこうよ。
そうだね。
そうだね。
気になっちゃったの。
どうしたの?って言ってくれればいいの?
どうしたの?って言ったら繰り広げられるだろ?
それがさ。
言うよ、それ。
止まってほしかったの。
ちょっと違うの。なんで睨んだかっていうと、
仲間に入れてもらえなかったからね。
ほんとは仲間に入れてほしかったの。
なるほどね。人識過剰だ。
あ、私はその手袋の話聞かせてくれないんだ。
はいはいはい。
確かに。
ジーローリ。
ジーローリ。
ジーローリなんだよね。
だから愛がさ、狂気に変わる週間みたいなことだよね。
聞きたかった、聞きたかった、聞けない。
からイライラしちゃって、
ナンシーが言ったことが聞こえなくて、
な、な、なに?
なるっていう。
そういうことだよ。
ほんとは愛なのに、
イライラに変わっちゃったんだ。
悲しい話だよね。
悲しい話だよ。
もうその人がここに来ることはなかった。
もう一度も見ていない。
一人の女を失恋させた可能性あるよ。
確かに。ほんとは好きだったのにな。
うん。
ガチャン。
ダメなんだけど。
で、なに?なんでなったんだっけそれ。
あの、多分だけど、洗剤が合わんかった。
クソ親のおめ。
左手の親指だけ。
なんでだよ。
いや、俺も分かんないよ。
多分違うんじゃない?
違うのかな。
なんか、ネットで調べると、
ストレスって出る。
ストレスだよ、多分。
多分ストレスだと思う。
ストレスって出る。
だって、え、てかさ、どうやって調べたの?
世間体に対する過剰な気遣いと周囲の反応
あのー。
聞き手じゃない方の手が。
左手、親指、すごく荒れる。
いや、そんだけ言われたら。
てかさ、大抵のもんは調べたらストレスって出てくるじゃん。
不思議だよね。
不思議。
俺、何調べてもストレス出てる。
こんなに楽しい生活送ってんのにね。
よく分かんないよね、マジで。
でもさ、ストレスはめちゃくちゃあるよね。
やめてよ。
でも楽しいでしょ。
楽しい、めちゃくちゃ。
難しいところですよ、これが。
体は知ってんだよ。
体は正直だなって。
ほんとにそう。
でもなんでこの左手の親指だけに出たんだろう。
そうだよ。
いっぱい出るとこあんじゃん、こんなにいっぱい。
でも、石鹸だという梅干しを立てたんでしょ?
そうそうそう。
石鹸だとした時よ、親指だけっていうのはやっぱりね。
いや、そりゃそうよ。よく考えれば。
なんで親指だけ石鹸が合わないの?
なに?親指でなんか変なもん押したんじゃない?
やっぱ絶対そうだよね。何押したんだろう、俺、親指で。
最近、ティリリティリリティリリティリリティリリ。
実に面白い。
ティリリー、ティリリー。
押した記憶はないの?
実に面白い。押すもんじゃねえだろ。
ないか。
ないよ。
触った?親指で汚いもの。
汚いものなんか触ってないよ。俺は綺麗なものしか触れないんだから。
え?
え?
聞かせてもらうよ。
その手袋何日つけてるの?
いやいや、これ2枚を交代交代よ。
そういうこと?ちゃんと洗ってんの?
こっちはみかんを剥いてない方の手。
ちょっと待って。気にするで言えば1個言って。
気になってたわ。これ毎日同じやつ使ってるんだよな。
ちげえよ。
みんな持ってるよ。
だからさ、白赤、白赤にするよ。
そうそうそうそう。
だから、トイレ行く、行かんじゃなくて、1週間、2週間分の汚れが溜まってると思うと。
変えてるよ。
かわいそう。
そういう気持ち分かるよ。
同じ服、なんしもこの前言ってたよね。
同じ服何着も持ってるから、変えてないと思われる。
そうそう。僕もカーディガンさ、青青。
そうじゃん。
青青茶だからさ、青茶青ってやるとどうしても青青が変えてんのに。
この場合さ、逆に茶があることが罪な可能性あるよね。
そう。茶は連続しないんだ。
ちげえよ。青も連続してねえよ。
だから、青を2日着た上で、茶にやっと変えたっていう趣向が生まれるけど、青だったらさ、青何着も持ってんのかなって思う可能性もあったじゃん。
ずっと青なら、さすがにこいつ青、1着2着じゃないなって。
しかもだって青青、青青、茶色青の可能性もあるわけじゃん。
ある。
回せるから別に。そうなってきた時よ。
だから全部違う色にする、これから。
そうだね。
同じ理由で、仕事、職場でタンブラーにストローさせて飲んでるんだけど、ストロー3色毎日色変えてる。
あ、出たよ。それもね、本当は気にした方がいいよ。
気にしてるよ。気にしてるんだよ。
違う違う。ストロー、タンブラーにね、ストローさせてるやつ広まってるんですよ。
そう、僕の会社で。
ひどいよ、でも。
いやいやいや、今めっちゃ広がってる。
誰よ。
言えないよ。
私は知らんよ。
今4人くらいいるの。
あのー、私の近くではないんだじゃん、あの人は。
タンブラーの使用に対するバカにされる状況
あのー、ビリーはあのー、でっかいタンブラーに、スタバの容器の蓋つけて、ストローさせて飲んでるんですよ。
はいはいはい。
で、みんな言うんですよ。何吸収してんの。
それあのー、言われてるもん。哺乳瓶みたいって。
私ね、何人にも言われたの。
これ、哺乳瓶みたいなの今日持ってないじゃん、あのコート。
あー、タンブラーですか?って。
気にしたほうがいいよ。
じゃあ、ストローで飲んだほうがいいね。
いや、わかるよ。わかる。その気持ちは正直。
だから、最初そんなこと言われたけどさ、結局さ、みんな使ってんの。なんだかんだで。
だから、みんな心の中ではいいなって。
だから、妬みだよね。
何、あの哺乳瓶みたいなのチュッチュッとってさ。
馬鹿にされてるけど、ほんとは妬みなんだ。
妬みだよ。
だって、別に興味なかったらいいもしないでしょ。
確かに。確かに。
妬みはほんとチュチュしたいんだよ、みんな。
そうだね。間違いない。
悔しい。だから、あれだよ、そこに行かなかった人たちが順番に今ストロー使ってるし。
はいはい。
別の、そのなんていう、どこ行ったら、もっといたよ。
それは、もともとよ。ごめんけど。
だから、逆に僕が持ち込んだ分から。
あー、そういうことね。そういうことね。広めてやってよ、もっと。
他はもっとやってるよ。
だから、遅れてんのはお前らだから。
世間はタンブラーにストロー挿して飲んでんだよ。
みんなはそれを選んでないの。
羨ましいなら、やりゃいいじゃん。
周りの人々もタンブラーを使用するようになる
みんな、ちなみにね、何で飲み物飲んでるかっていうと、ペットボトルと水筒。
いや、その方がダサいじゃん。
いや、ダサいかじゃないよ。
タンブラーはさ、デスクワークの人いるかな?聞いてる方々の中に。
こぼれたら死なの。
いや、だからこぼさんようにしてんのよ。
人それぞれですけど、みんなは。
私もね、タンブラーで飲むんですよ。青汁を。
なんで青汁飲んでんの?
で、タンブラーね、置いといたの。職場に。
職場に来たらさ、トイレ行って帰ってきたら隣の席の人が、
ごめん。倒した。コーヒーが。
最悪じゃん。
最悪じゃないか。
だから机に置くのがダメなんだって。
そうだよね。
ビリー君は人の迷惑を顧みず置いてるもんね。
どうとは言わんよ。
ビリーは自分のデスクの引き出しをちょっと開けて、
そこにコーヒーを置くスペース作ってんの。
そうしたら倒れてもダメになるのは引き出しだけだし、
その引き出し全然物入れてないから。
引き出しが出っ張ってるってだけで、何の問題もない。
ただその出っ張ってるってことが問題になってる子が一人いて、
後輩がしょっちゅうバーンって引っかかってる。
かわいそうすぎない?
いやいやいや、見て動けよ。
あー、かわいそうなこと言った今。
学習して反対サイドから抜けないように、
わざわざタンブラーが出っ張ってる方から出ようとするから引っかかるでしょ。
お前のせいだよ。
お前が改善しろよ。
学習しろよ。
ビリー君の引き出しですから、
それを開けとくのは自由ですよ。
そうですよね。
それはそうよ。
開く権利が。
そうよ。
開けっぱなしにする権利があるかどうかは問い合わせてもらってもいい?
だからさ。
どうするの?
仮によ。
後輩がガタン!ガタガタガタガタン!
行ってはしょうがないじゃん。
相手の引き出しにぶつけたお前が俺に。
やばいわ。骨が見えた。
骨が見えてる。
そんな鋭利じゃねえよ。
どうする?これ浪費よ。
浪費。だから言ったのよ、この前。
つい最近よ、ほんとに。
後輩が引き出しにまた引っかかって、
後輩さんこぼしちゃいました。
今までこぼれるほど引っかかったことなかった。
バーンってなって。
なんで分かってるのに。
こぼれんきゃいいやと思ってたの。
ついにこぼれたんだね。
ついにこぼれた。
どうした?
言ってやった。
拭いた?
直せよ。ごめんだろ。
ごめんだよ、まずは。
後輩がごめんなさいって言うから、
いやいや、俺が悪いよって。
お前がよく分かってんじゃん。
お前が悪いよ。
よく分かってんじゃん。
だからさ、ちょうど左手はなんもないから。
左の磁石がつく壁にタンブラー刺さるなんか買ってくると思って。
今度買ってくるって約束した。
それいつよ。
今度よ。
いつの出来事って。
今週よ。
じゃあ許されるべき。
まだウィークデイが続いてるから。
3週間前とかだったらいい加減にしろよって思うけど。
まじでつい最近ひっくり返した。
満タン入ってた。
だからちょっと言っただけでこぼれちゃうってことだよね。
分かる分かる。
でもついに改善するんだ。
そうよ。
別にお前が直せよって言ってたけどさ。
普通私何の被害もないから別によかったけど。
あまりにも後輩が引っかかる。
なんでこっちから抜けんの。
そうだよね。
いいんだけど後輩にもあるよ。反対サイドから出る自由が。
そうだよ。
後輩もタンブラー上から出れるわけじゃん。
制限されてないよね。
でもお前後輩だからなんだよ。
あー悪いよ。パンハラが出るよこれは。
いいじゃん。先輩がいつもタンブラーのために出っ張らせてるなら
僕はタンブラーじゃないサイドから退出しようって。
それはいつもは思ってるよ。
でもおっちょこちょいやから忘れちゃうの。
そういうとこが可愛いんですけど。
いやいやいや取り返せない取り返せないって。
だから改善するのあれは。
でも机の上にはまずタンブラー置くなよみんな。
本当にこぼれたら大変なことになるからね。
そうパソコン高いし。
本当に。結果私のメモ帳がぐちょぐちょになっただけで
あいいいスイス動設するつもりだったしって言いながら
そんなこと言うの?
言いながらよ。安心はさせなきゃいけないじゃん。
先輩だから相手が。
後輩の私が安心させなきゃいけない。
全然大事です。まじ捨てるところに捨てたからって言って
めっちゃ乾かしてめっちゃ透かしてみてたから。
嘘つけ!って。
いらんメモなんかないのに。
いらんメモ通りゴミ箱よ。
そうよ。本当に。
電話番号だけ最悪わかればもう一回聞けばいいかな。
まさかね。手袋の話からこんなことになるとはね。
本当だね。手袋の話もあったね。
昨日のことみたい。まるで。
バカ登りすぎなんだ。
すごい長く感じたよね。
長く感じたけどね。
本当に。何?2時間ぐらい撮ってんじゃない?
撮ってないよ。
見た?
見た。
30分ぐらいですよ。
30分この勢いで喋ってたから。
なんか疲れちったわ。
疲れに試させてもらうわ。
ということで今日の赤組ラジオいかがだったでしょうか。
私、トイレでもつける派だけど。
という方は、いいねとファン登録よろしくお願いします。
それでは皆さん、さようなら。