豊橋と農ホイパーク
みなさんこんばんは、ビリーです。
絵描きのです。
今日も赤組ラジオよろしくお願いします。
お願いします。
ということでですね、今日はドライブ動画ですよ。
はい、場所はどこですか?
今ですね、こちら二川駅におります。
二川です。
豊橋のですね、駅、二川でございます。
そう、結構でも、どうだろう、いろいろ有名なんじゃないかなって私は思うんですけども。
そうですね、豊橋の二川といえばですね、古い硬い話から言うと東海道の宿場町としてはるか昔から栄えておる地域でして、現在では豊橋の一大テーマパーク。
そう、農ホイパークがね。
はい、ある町でございます。
そんな二川からですね、今日は静岡県のですね、新所原という駅までちょっとドライブしていこうかなと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあね、二川を今出ようとしてるんですけどもね、若干混んでますね。
そうですね、農ホイパーク以外にもね、ラウンドワンとかあるんで結構混みがち。
そうだね、わりと遊ぶ場所があるんで。
実は近くにペットショップもあったりとか。
あー、あるね、結構好きなんだけどね。
私も大好きで、結構いろいろ取り扱ってくれてるし、結構あれだよね、生き物に強い感じはあるよね。
それはペットショップだからね。
地域的に、なんか農ホイパークもあるし。
あー、確かにそうだね。
あの一帯はわりと生き物強め。
そこにあるペットショップ、結構マニアックな生き物も多くて。
そうそうそうそう。
動物園で見られる動物がそのままそこで飼えるっていうね。
そう、でも結構ね、わりといるよね、ちゃんと。
そうそうそうそう、結構品揃えのいいお店ですね。
結構デカめのフクロウとかね。
そうそう、フクロウとか、あと珍しい動物でいうとアフリカヤマナっていうちっちゃいネズミみたいな猿みたいな、ネズミかのヤマネは。
ヤマネはヤマネなんだけど。
あ、そんなのもいるんだ。
そう、それも売ってたりして。
ノーホイパークではヤコセの動物コーナーで、ちっちゃくてよく動いてるすごい人気な生き物なんですけど、買うことができるというね。
そうね、動物園で見て、その気持ちのままで行くとお迎えできてしまう。
そう、素晴らしいですね、素晴らしいかなって。
どうだろうね、ちょっといいとは思うけど、でもお金入るんでしょって感じだからね。
確か、本当にちっちゃい生き物なんだけど、数万円くらいアフリカヤマナでいうと。
高いですかね。
知られない生き物ですね。
でも、結構ね、水槽の生き物っていうかお魚さんも手頃な値段で。
魚も充実してますから、生き物買うときはぜひ。
ちょっと寄ってみていただけたら、絶対生き物好きな人は楽しいよね、あそこは。
トロピカルショップ若林っていう。
鳥橋も結構いろいろペットショップありますけども、なかなかマリアックなお店ですね。
そうだね。
いい品揃えです。
ぜひぜひお立ち寄りください。
ノンホイパークとか、動物園でしょって思われがちだけど植物園があったりとか。
あと遊園地もあって、博物館もあって、何でもあるっていう複合施設なんですけど。
なかなか全国ではそこまで集まっている例は珍しいですね。
珍しいよね。
自分らはね、子供の頃からあれが基本だったから。
結構当たり前だったから、何も思ったことないけど。
植物園ないのみたいな。
他の動物園にいたときにありますよね、そういうのね。
カメラさん、ちょっと左を見てほしいんですけど。
地域のペットショップと本屋
あのがれきですね。
がれき?
あれは成分館だったものです。
いや、この前寄りました私、あそこの成分館。
成分館って豊橋の本屋さんなんですけど。
なくなっちゃったんだ。
悲しいですね。
何店舗かあるんで。
成分館が本当になくなったわけじゃないんですけど。
二川地域の本を司るお店がなくなってしまって、ちょっと悲しいですよね。
いや、めちゃくちゃ悲しいです。
悲しいし、これもう二川の人たち豊橋まで出てこないと。
本買えないです、二川の人たち。
残念ながら。
結構きつくない?
いや、そう。
いや、びっくり。めちゃくちゃびっくりしちゃった、今。
悲しい出来事があります。
結構ショックだったね。
成分館ってか、本屋さんは最近結構閉まっちゃうね。
成分館に限らないけど。
電子化が進んだりとか、結構本の需要自体が下がってるのか。
下がってるらしい。
でも、ビリーはどう?
直接本は持ちたい派?それでも電子でいいって思っちゃう派?
僕、基本的に電子化できるものは何もかも電子化してるんだけど、
本だけは紙で持ってたくて。
表紙とか背面紙とかのデザインも含めて、本の作品というか。
それ一つで、存在してる本棚に並べたいみたいな。
そうそう。並べたいが一番だよね。
手に通りたいよね。
あとね、最近買った本だと、本の上の部分がわざとガタガタになってるのよ。
それがわざとやってあって、点アンカットって言うんだけど、
昔の本って袋閉じになってて、一枚ずつ切り開いてくちゃって、自分でペーパーナイフで。
それをやると当然さ、人間が裂いてるから手で。上がガタガタになるのよ。
それを再現したっていう製法方法で、ピッタリ揃えて切るよりも難しいんだって。
そうだよね。わざわざそうするっていうのは。
手触りのため。わざと技術を使ってガタガタにしてるっていう。
手触り特化でそういう風に作ってるんだ。
だから、印刷屋さんの出版社の意向なのかわからないけど、
本当に手に取られるためにすごい工夫してるっていうのが感じられていいですよね。
いいね、それすごい。ちょっと見てみたい。
あと本はネットで買わないようにしてるんですよ、基本的に。
本屋さんで本は買う。
直接ね、見て、触って買う。
ただね、結構置いてなかったりするから。
ああ、あるよね。
それがね、いつももどかしくて。
まあでも、それでもうちょっと違う本屋に行くかみたいに探すのもまた楽しいみたいなのは。
だいぶ難しいんだけどね。本当に見つからんとごめんって言ってAmazonで買っちゃう。
まあまあね、そうだよね。
ちょっとね、左見て、左。
左、はいはいはい。
名所ですね、縦岩。見えますかね、カメラさん。
はい、あれですね。
あれ、なんかね、カメラ越しで見るとね、結構小さく見えちゃうんだけど。
これリアルで見ると結構バカでかい岩で。
そう、すごい大きいんだよね。
結構あのクライミングされる方がね、あの登ってたりします。
あ、クライミング?
え、もう、石壁に登っていくから。
豊橋から小崎市へ
あ、そうそうそう、あの岩を登っていくっていう。
ええー。
人がいるとね、めちゃくちゃわかりやすいんだけど。
あれ登るって結構すごくない?
そう、なかなかでしょ。
うん。
すごい怖いと思う。
あれ縦岩って言って。
縦岩。
もうこの辺のランドマークというか、珍しい地形というか、面白地形ですね。
そうなんだ、そうなんだって。
知らなかった?
あんまり知らんかった。
なんかもういい感じの山やな、みたいな感じだった。
パッと見山だからね、ただの。
でもあれもうでっかい岩。
そうなんだ。
いやでも迫力もあるしね、すごいいいと思う。
あれでっかい。
リアルでね、これドライブの一つの見どころです。
そう、通ったらちょっと見てほしいよね。
うん。
ガタガタしておりますけども。
結構道がね。
荒くなってきたね。
カメラ揺れて申し訳ない。
さて。
まだ豊橋を走っておりますよ、我々。
ここはまだ豊橋?
まだ豊橋。
もうちょっとすると、静岡県に入っちゃうっていうね。
静岡入る。
ちょっとお茶をいただきながら。
水分補給大事ですからね。
コンビニでさ、お茶買うと大体多いお茶とかさ、
あやたかもあるから普通のと濃い味とあるじゃん。
あるね、あるね。
値段が同じなら当然濃い味選んじゃうよね。
損だから。
損だからって。
いやわかるけど。
行ってる間に静岡県入りました。
あ、撮れた。
よかった。
ようこそ小崎市へということで。
静岡県に入りました。
豊橋のお隣小崎市。
文化的にはほぼ豊橋。
浜松市に合併されるかなと思ったんですけども。
そうね、言われてたね。
普通に独立して豊橋と仲良くしております。
小崎もいいよね。そんなに大きくない街だけど。
新所原への到着
そう、結構ね。
暮らしやすい。
必要最低限のいい感じのスーパーとか、パルマルシェだったかな。
あるんだよ、小崎の中に。
おもちゃ屋さんもあったりとか。
駅の近くにね、もうあれだよ。
ちょ、映していい?
おもちゃのバンバンっていう。
結構ね、古い目のおもちゃが置いてあったりとかで。
おもちゃ大好きな絵描きのとしては非常に嬉しいお店。
なるほど。
あとね、静岡にはローカル薬局、京輪堂ってのがあって。
あー、はいはいはいはい。
あの冷凍餃子がやけにうまいんですけど。
そう、おいしいんですよ。
さあ、行っとる間に新庄原で着きましたね。
着きましたね。
左があれだっけ。
天竜浜の鉄道っていうローカル鉄道で、掛川まで伸びてます。
昔二又線って言ってもともとJRじゃなくて国鉄かな。
今はですね、第三セクターなのか四鉄なのかわかんないですけど。
天竜浜の鉄道っていうのが運営してます。
へー。
それと、あと普通にJRと海底線の駅ですね。
本当に静岡の駅って感じの駅ですね。
そう、結構きれいな、とどかで。
すごいきれいな駅。
ちょっとローターに一周しますか、じゃあ。
そうね。
せっかくなんで。
ぜひ見ていただきたい。
ちょっとぐるっとで。
あと結構ここ、ラッピングされた電車が止まってる。
天竜浜の鉄道がそういう電車が多いから、レトロな駅車を見てもらいましょう。
こっちのちょっと古い方が天竜浜の鉄道の駅車で、
で、あっちがJRの駅車ですね。
ということで、無事到着しました。
ありがとうございました。
豊橋から静岡県の駅に行くっていうと、壮絶な旅みたいな感じしますけども、
実際には一駅っていう。
そう、案外近いよね。
結構近いです。
電車が来てくれんかなと思いましたけども、ちょっと来なさそうなんで、
今日ここで終わりたいと思います。
はい。
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はい、お願いします。
それでは皆さん、さようなら。
はい、さようなら。
