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2025-02-19 21:09

ワンピースの壮大な物語を知る【ネタばれナシ初心者向け解説】#242

推しも推されもしない赤組ラジオ部メインパーソナリティーBilly◎毎回ゲストをお招きしてみんなの推しを知る◎そしていろんな魅力を吸収してみんなの推しになることを目指す番組◎第二回は誰もが知ってるワンピース◎漫画とアニメ何から見るべきかとても参考になります◎壮大な物語の魅力に迫る


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サマリー

ワンピースの物語は、海賊王ゴールドロジャーの死に際の言葉から始まり、彼が残した財 treasureを求める冒険が描かれています。主人公のモンキーディ・ルフィと仲間たちの旅では、多くの伏線が張られており、物語が進むにつれてその謎が明かされます。このエピソードでは、ワンピースのアニメの特徴やイースト・ブルー編とアラバスタ編のストーリー展開について語られています。また、アニメと漫画のどちらが初心者に適しているかという意見も述べられています。

ワンピースの発端
赤組の推しトーク。 この番組は、推しも押されもしないビリーが、みんなの推しを教えてもらうことで、新たな世界を広げたり、
押されたりするにはどうしたらいいのかを考えたりする番組です。 ということで、第2回目、現地人さんにお越しいただきました。
- よいしょー、番組の紹介なんかちょっと暗くないですか? 推しも押されもしないってそんなことないよ、多分。
- 誰もまだ気づいてないから、そこ。まだ誰も触れてないから。 絵描きの先生はそこ触れなかったから。気づいてない、まだ彼は。
- あの多分ね、こんだけ一定数をちゃんと聞いてくれてる人がいるってことは、ナンシーさんがいなくなっても聞いてくれるってことはね、もうそれは押されてるってことですね。
- いや、ナンシーがいなくなってすぐはね、ナンシーロスがすごかったんですけども。 最近ね、現地人ファンがついてきたおかげで、だいぶサイト数が増えてきたんですよ。
- ほんとかな?僕のフォロワー一人も増えてないですけどね。
- いや、ツイッター載せてないから。積極的に打ってないんですけども、ということで。
- なるほどね。今日はですね、現地人さんの推しを話していただくということで、ちょっと早速でありますが、何についてお話しいただくか教えていただいてもよろしいでしょうか?
- 今日はいろいろ悩んだんですけど、とりあえずね、つかみとしてワンピース語っていこうかなって思います。
- ワンピース?
- まあ有名作品ですよね、だいぶ。
- はいはいはい、なるほどなるほど。ということでですね、この推しトークは15分の制限時間がありますので、タイマーをスタートしていきたいと思います。それではお願いします。
- タイマースタート!
- 富、名声、力。かつてこの世の全てを手に入れた男。海賊王ゴールドロジャー。彼が死に際に放った言葉は、人々を海へと駆り立てた。
- このね、モノローグはもう死ぬほど有名だと思うんですよ。
- びっくりした。急に何か始まったのかと思ったよ。
- いやいやいや、これはもうワンピースのね、始まりとして、暴言の始まりとしてものすごい有名なモノローグなんでございます。
このモノローグだったら聞いたことあるよって人もね、ワンピース見てなくてもね、いると思うんです。
- 確かに、めっちゃ正直に言うと、ワンピースほぼ見てないんだけど、そこは知ってたわ。
- ですよね、そうそうそうそう。このね、かつてのゴールドロジャーっていうのが、海賊王になりましたよと。
その海賊王になって、最終的に死刑になるんだよ。
- まあ海賊だからね。
- 死刑になって、その死刑になった、処刑される間際に言った言葉が、人々を海へと駆り立てるわけですね。
- はいはいはい。
- だからもう、そもそも海賊っていうのが世界にのさばってたんだけど、その量が一気に増えちゃったと。
- なるほどなるほど。
- で、もうあの、山賊とかもこの作品に実際出てくるんだけど。
- いるんだ。
ルフィの冒険
- いるにはいるんだけど、もうね、その影響力が大きすぎて、海軍と海賊の話なのよ。
船に乗っていろんなところに行くんだけど、どこの島に行っても基本海賊の話です。
- はいはいはいはい。
- だからもう、海賊とそれを捕まえる海軍と一般市民の話になってます。
- なるほどなるほど。
- で、この主人公がね、モンキーディ・ルフィっていうキャラクターでございまして、
麦わらな帽子をかぶったキャラクターなんですけども、悪魔の実っていうものを食べちゃって。
- はいはいはいはい。
- ゴム人間になっちゃうんですよね。
- うん。
- で、そこまで知ってる人は多分多いと思います。
- そう、たぶんね、そこまでは知ってる。
- そこまでは知ってるよっていう人が多分多いと思うんだけど。
で、この漫画ね、それを聞くと、
その悪魔の実を食べた人たちの超人バトルの漫画だと思われがちなんですけども。
- 違うの?
- 違うんですよ。
なんと、登場人物の多分ね、2割3割かな、多く見積もっても、ぐらいしか悪魔の実って食べてなくて。
- え、あれみんな使ってるわけじゃないの?
- そう、みんな使ってるわけじゃないのよ。
これがね、面白いところなのよ。
で、悪魔の実ってじゃあなんなんだいっていうのもね、実は謎としても、
悪魔の実ってただただこの世界にそういう実がありますよっていうのじゃなくて、
ちゃんとね、謎が隠されてるわけですね。
- ほうほうほう。
- その謎も、この物語を進めていく段階で多分ね、
徐々に徐々に作者の先生が明かしていってるから、
これも多分、本当はもう初期からちゃんと練られた設定があると思うんだけど。
- あー、なるほど。
- そう。
でもね、これがね、何がすごいのかっていうとね、
もう、第1話から伏線の嵐なのよね。
- あ、もう1話の時点で伏線が張られてるんだ?
- 1話からすんごい量の伏線が張られてて、
すんごい量の伏線を、何十話何百話後に回収していくのよ。
- あー、それはすごいね。
- どんだけの膨大な冒険をあらかじめ作者が考えてたんだよ、
っていうのがこの作品のすごいところでございまして。
- なるほどね。
- そう。
- でもそれって後からちゃんと気づける?
- 後からね、気づけるんですよ、これが。
実は。
- なんかさ、正直何十話前の話、覚えてないかもだけど。
ちゃんとその、分かりやすい。
分かりやすいって言うとあれだけど。
- ぶっちゃけね、あ、これあそこの伏線回収なんだって、
あの、めちゃめちゃ濃いファンじゃないと気づかない部分もあるにはあります。
やっぱりね。
こんだけ続いてるからね。
あるにはあるんだけど。
- そう。
それでも逆に言うと、
そんぐらいコアな伏線でも作者は忘れずに回収していってくれてるってことなんですよね。
- あーなるほど。だから逆に分かりやすいやつもちゃんと。
- 分かりやすいやつはもちろん、分かりにくい伏線もちゃんと、
コアのファンだったら、あって気づけるようにちゃんと回収していってくれてる。
これがね、ワンピースのいいところでございます。
- なんかあれなんだね、そのイメージとしてはすごい勝手に乱暴者のバトルマンガだと思ってたら意外と。
- そう意外とね。
- 響くんでるの、その物語が。
- これが、実はその海賊王ゴールドロージャーっていう、もともと海賊王になった海賊が、
とある島にたどり着いて、そこでね、莫大な財宝、この世の全てって言われてるような、とんでもねえ宝を手にすることができましたと。
ただ、それをその島にそのまま置いてきたよと。
だから、俺が手に入れた財宝だけど、その財宝は次に見つけたやつに全部くれてやると。
その海賊王が言い残したから、そこを追い求めて、みんな海に海賊として名乗り上げて出てくるっていう物語なんですけども。
そう、これがね、実はね、この世界の政府との何かしらの因縁があるんじゃないかっていうことに冒険していくうちにだんだんだんだんなってきて。
で、これ実は、海賊が宝を狙ってる構図がこの世界の世界観なんだけども。
これ実際に海賊が宝を狙うことによって、政府がでもその宝に対して何かしらの因縁があるから、結局政府との争いになっていくんじゃないかっていうね、今物語の状況になってってるんですよね。
物語の深み
で、これも後付けなんじゃないかって思うんだけど、実はもう1話からずっと伏線が離れてて。
そう、実は世界政府がどうのこうのでしたみたいな。これがね、なんて言うんだろうな、すげーね、あのー、いい例えが出てこないんだけど。
ワンピース、そうだなー、読んでない人になんて言ったらいいんだろうな。
これ、あのワンピース以外に例がないのよね。これ、そもそもワンピースがもう20何年とか連載続いてるから、
あの、こんだけの長い連載を、しかも冒険者としてやってて、で、うまく幕を閉じたっていう例が今までに少ないから。
これがね、どういう方向に向かっててどう成功するのかっていうのは、実はまだ全然前例がなくて。
もう今、読んでる読者も多分、書いてる作者も旅の途中なんでございますけども。
確かにね。あの連載が長いだけで言えばね、こっちかめとかいろいろあるけども、あれってなんか一本の物語があるわけじゃないもんね。
そう、まあ実際あの時系列としては繋がってはいるんだろうけれども、1話完結だったりするものが多かったりして、
長期連載でそのワンピースで、じゃあもう1話からもう冒険者として、あのもう長期間もう1話完結じゃなくて、
全部繋がってますよっていうのは、ワンピース以外になかなかなくて。
確かに、あの長さでは。
ドラゴンボールとかもね、実際シリーズめちゃめちゃ続いてるんだけど、あれって、作者はドラゴンボールは、今Zとか諸々いろいろ出てるんだけど、
Zとかそもそも書く機はなかったよと。
あ、そうなんだ。
もともとドラゴンボールは無印だけで終わらせるつもりだったけど、まあちょっとものすごい人気があったから。
それはね、売れれば書かなあかんくなるから。
全くの新シリーズとして作るよりも、ドラゴンボールの続編として作りましょうよというので、どんどんどんどんドラゴンボールのシリーズが増えていったっていうだけで。
あ、なるほど。
もともとこのワンピースみたいに、もうゴールが先に決まってるんだけど、そのゴールがめちゃめちゃ遠いよっていう状態で作り始めて、
1回もまだ完結してないっていうものが出るのに、ジャンプ作品でもね、なかったりすると思うんだよね。
確かに、そう言われてみればないかも。
もう今、百何十巻まで出てるんだよって話だから、これをね、1から5のものすごく初心者にお勧めしたいんだけど、できないところでもあるんだよ、これ。
そこがね、これどっから見たらいいの?
そう、どっから入ればいい、どっから見たらいい、こんな関数あったら買うにも買えんしなあみたいな。
で、これがね、最近解決する手段が生まれたんでございます。
あ、そうなの?
ワンピースの公式アプリが出て、ワンピースってカラー版が年収書籍で出てるんですけども、
あ、カラーで出てんの?
そう、このカラー版の年収書籍を時間待ったら読めますよみたいな。
はいはいはいはい。
よくあるよね。で、時間待たなくてもワンピース関連の商品を買って、そのバーコードをアプリでスキャンするとポイントがもらえて、そのポイントを消費しても読めますよね。
なるほどなるほど。
そうそうそうそう。だから、結局ワンピース好きじゃないとワンピース関連の商品買わないしね。
買わないけどね。
だからとりあえず、まずはポイントで無料でカラー版を数話読んでみてね。
それで好きになったらワンピース関連の商品買ってみて、それでスキャンして、続きどんどん読んでいけばいいんじゃないかと。
個人的には今それを押したいところで。
なるほどね。それどのくらいで何話読めるの?
いやー実はね、入れてないんですよ。
入れてないんかい。
実は入れてないからわかんないんだけど、結構読めるっぽいです。
あ、そうなんだ。
結構読めるらしい。
それならいいね。
そう。で、ワンピースってこの伏線が入られるのもすごいんだけど、作者がキャラへの愛がすごくて。
それこそこち亀とか他のジャンプ漫画だと、街を歩いてるただの一般市民の人みたいなのって顔も描かれてなかったり、もしくはなんならモブだから名前もなかったりするじゃないですか。
ワンピースってそこらへんのモブもほとんどに名前がついてるんですよ。
へー、あ、そうなの?
そう、誕生日とか好きな食べ物とかついてたりするんですよ。
へー。
そう、これが本当にすごいところで、で、こんだけすごく設定が狙われて、各々キャラクターを製作者が大事にしてるから、毎年ね、ワンピースってナレッジキングっていうワンピースの知識王みたいなクイズ大会があるんです。
競技があるの?
あるんです。
すごっ。
そうで、そこでもう1位になった人たちはワンピースファンの中でも神扱いされるわけですね。
へー。
そう、だから、で、今これをね、なんなら一貫も漫画買わずに電子版のその時間待ってアプリで読み漁って、あのー知識蓄えて、出ようと思えば出れますから。
そうだね、全部覚えればいいわけだ。
そうそうそうそう。実際ね、何年か前のナレッジキングになった人はその電子版で読んで、その電子版で読み切って、すげーワンピースの知識つけて、そうあの参加して、
っていう人がいたんで、そうそうそうそう。だからね。
なんか夢あるね。
夢あるし、今ね、なんならワンピースに参入しやすい状態になってるんで、で、僕ワンピースね、そう入ったのが、もうそのワンピースの連載当初とかじゃなくて、結構時間経ってからだったんだけど、もうね、僕もオックーだったんですよ。
こんな長いの1話から見る?って思ったんだけど、あのね、案外見れるのよ。
あ、そうなの?
ワンピースのアニメの特性
Amazonプライムビデオで、今無料でも1話から全部あるんだけど、1話からね、もうあの見てくとすごいスピード感が良くて、ただね、ちょっとね、これだけは個人的に思ってるのが、ワンピースのアニメの第1話って、漫画の第1話とちょっと時系列が違うんですよ。
あ、そうなんだ。
漫画の第1話を第3話か第4話くらいにやって、で、漫画の第2話、第3話くらいのところを第1話としてアニメでやってるから、ちょっとね、そこだけね、なんでこっちで第1話をやらなかったんだろうなっていうのは、個人的に不満があって。
第1話やってくれるとね、悪魔の意図は何度やっていうのが。
あーなるほど、その説明があとなんだ。
話があるんだけど、いきなりなんかすんげー強くてすんげー異能力持った少年が出てきて、敵を蹴散らして、で、この少年は何だっていうところからスタートするんで。
それはそれでね、面白いんだけどね、なんかちょっとワンピースの知識ある前提から始まっちゃってるよなって思って。
だからね、個人的には初めの数話はそのアプリとかの漫画で読んでもらって。
なるほどね、前提知識つけた上で。
他、アニメ版見てくれた方がいいのかなと。アニメはアニメでね、テンポ感が良くて、時々ね、連載に追いつきそうになっちゃうところがあるので。
そんなあれなんだ。
そう、連載にちょっと追いつきそうになると、アニメ急にテンポ感悪くなるんですけど、戦闘シーンめちゃくちゃ引き伸ばしたりしてね。
なるほどね。
そうじゃない部分のテンポ感がめちゃくちゃ良い。とにかく、第一話が始まってから一番最初にイースト・ブルー編っていうところからスタートするんですけども。
これはね、各島でそれぞれのボスをバコンバコン倒していくストーリーがあって、バコンバコン倒していって、
その倒したボスと何かしら因縁がある男とか女とかを仲間に引き入れていって。
仲間探し編か。
そうそう、ポケモンの最初みたいな感じになる。
なるほど。
タケシとカスミに出会いますみたいなところからスタートするから、これは本当に物語としても参入しやすいし、見ててすごいペース感が良いから、やっぱり最初の、本当に第一話から見るのを個人的にはお勧めします。
なるほど。
そうか、映画とか見てスキップできるかなと思ったけど、逆に最初から見た方がいいんだね。
逆に最初から見て、イースト・ブルー編を見て、あ、面白いって思ったら、多分その後も続き見たくなるから。
なるほど。
で、アラバスタ編っていうのにその次に入るんだけど、ここでね、ちょっとね、ワンピースをそのまま好きになれるのか、ここまでだなってなるのかちょっと変わってくるの。
そこで別れるんだ。
イースト・ブルー編だと結構爽快にスパンスパンスパンってボスを倒していくんだけど、アラバスタ編になって初めて主人公が負けるんですよ。
負けとかあるんだ。
そう、負けてもう死にかけてっていうのをね、なんかもう2回くらい繰り返すんですよね。
へー。
で、そのアラバスタ編に入ってから毎回ボスにとりあえず1回2回は負けるよみたいな感じの超長編になるんですよ。
イースト・ブルー編は数話ごとに何々の島っていうのがどんどん終わってくるんだけど、アラバスタ編はものすごい長いんですよ。
なるほど。
ものすごい長くて、しかもボスの部下とかも出てくるからたくさん。
まずボスの部下を何日間か蹴散らして、最後ボスに辿り着いて、そのボスに何回もやられて、それでも立ち上がってっていうストーリーになってるんで。
なるほど、テンポが悪いっていうか。
急にテンポが落ちるんですよね。
なんだろうね。
だからこれがテンポが落ちるから悪いかって言ったら悪いわけじゃないんだけど、ここからがたぶんワンピースだって作者は思って書いてるだろうから。
なるほど。
今までのは仲間集めの件に説明だったよね。
逆にね、そういう部分だからね。ギュッとしたほうがストレスないからね。
あ、終わってしまいましたね。
ストーリー展開の違い
はい、ということで、時間が来てまいりました。
ちょっとね、何も話すことをまとめずに言ってもまあいけるかなって思ってたけど、途中ちょっと詰まったねやっぱり。
そういう競技じゃないですからね。
そういう競技じゃないですね。
いやでも、なかなか興味に惹かれましたね。ちょっとワンピース。
ワンピースね、いいですよ本当に。今、最新話でね、伏線というかもはやそれは回収されるだろうなっていう部分がやっと回収されて、すごい感動的な物語に向かえてますからね。
ぜひぜひ読んでいただきたいところではありますね。
最後に一個聞きたいんですけど、アニメだけか漫画だけだったらどっちがおすすめですか?
あー、個人的にはアニメだけの方がおすすめですね、その場合だと。
個人的に、ちょっと怒らないでほしい。ワンピースファンの方が聞いてる世代で多いと思うんだけど、これは怒らずに聞いてほしいんだけど、
例えばジャンプ作品で他にナルトとかヒロアカとかいろいろあると思うんだけど、その中に並んでるワンピースって他の作品に比べるとちょっとコマが飛ぶ縁があるっていうか、
ちょっとキャラの動きとかが分かりにくいなって思うところがある、個人的に読んでてね。
例えば、主人公が後ろからおいって声かけられましたと。
おいって声かけられましたっていうコマがあって、うんって言いながら振り向くコマがあって、
その次のページでデカデカとドーンと声かけてきた人物が映るよみたいな構造が一般的だと思うんだけど、
ワンピースの作品になると、おいって後ろから声かけてきました。
でもうその次のページにはドーンと振り向くコマがなくてね、もう敵から映ってる振り向いたのわかるでしょっていう。
だからその描写としての説明がちょっとね、物語が壮大すぎて物語に寄っちゃってるせいで、描写を時々飛ばしがちっていうか、製作者がね。
だから他のジャンプ漫画とかをたくさん読んじゃってますよっていう、ドラゴンボールとかいろいろ読んでますよっていう人からすると、ワンピースってちょっとコマ飛びがちだから、
ちょっとわかりにくいかもしれない。逆に今までいろんな漫画読んできませんでしたよっていう、これはもうワンピースからスタートしますよって人だったら、
あ、漫画ってこういうもんだって思ってたらすんなり入れると思うんだけど、だから今まで漫画たくさん読んできましたっていう人には逆にアニメがおすすめです、個人的には。
なるほど、大変わかりやすい解説でした。ちょっと僕はアニメかな。
まあね、声ついてるしね、BGMついてるしね。
やっぱイメージがあるからね。
あとね、昔のアニメはちょっと別として、最近のアニメ、映画、ワンピースの、作者が直接監修してるんで、実質公式の、もどか公式じゃないかって言ったらそれは別問題なんだけど、
作者がちゃんと監修してるから設定も何もかも作り込まれてる映画なんで、漫画だとね、その映画のストーリーわかんないじゃないですか。
エンジンとビリーの対談
映画のストーリーも結構壮大でね、最近だと結構いいものが、なんならフィルムレッドってものすごい大ヒットしましたから。
フィルムレッドだけは見てますね、アドが好きだから。
だからね、映画も含めて楽しめるから、個人的にはね、アニメの方をおすすめします。
なるほど、ということで今日はですね、エンジンさんにワンピース語っていただきました。
ありがとうございます。
ということでですね、この番組はですね、出演者を募集しております。
何かですね、好きなこと、アニメでもゲームでもサブカルでもサブカル以外でも構いません、何か好きなことについて15分語っていただける方がいらっしゃいましたら、
私、ビリーのX、もしくは概要欄にありますGoogleフォームの方からですね、押し得でたいというふうにメッセージを送っていただければと思います。
次に語っていただくのは、あなたかもしれません。
それでもね、15分だったら語れることはあるでしょうって思っちゃうからね。
ぜひね、私の興味の扉を開いてほしいです。
よくよく考えたら、ワンピースとかサブカル、巫女さんとか神社とか、ご主人とかの方があれかな。
僕もいろいろね、まだ語れることはありますからね。
いろんな趣味いっぱい皆さん持ってらっしゃると思うので、メジャーの趣味からマイナーの趣味まで、ぜひぜひ次回以降配信していただきたいと思います。
それではみなさん、さようなら。
俺の名はドン・キホーテドフラビンゴ。
なんで知ってんだよ。
そこしか知らない。
逆にそこ知ってんのすごいな。
21:09

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