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今、札幌は8月20日後半、8月の後半なんですけれども、
8月20日後半って、結構…
なんやねんって話ですけど。
なんやねんっていう、結構、狭いところまで絞った割に、言わないっていう。
言わないっていう。具体的にはね、8月28日なんですけれども、
今日、かなり暑くないですか?
暑い。
風がなくて、しかも。
ちょっと湿度もあるかなっていう感じでね。
なんか、本州の夏みたいなね。
そんな感じしますよね。
でも、3日後には20℃になるらしいですよ。
いや、でもそれが本来正しいですよ、やっぱり。
ちょっとお盆すぎて、この暑さはしんどいですね。
夏、暑いとね、ミニトマトがおいしくなるんですよ。
確か、岡林さん、ベランダとかで栽培されてるんでしたよね。
そうそう。ベランダでミニトマト栽培して、もう3年目になるんですけど。
ベテランじゃないですか。
いやね、毎年ね、改善改善ですよ、でも。
どんな感じですか?今は。結構なってます?
今はね、結構なってますよ。コスパいいですよ、ミニトマト育てるの。
確かに確かに、ジューズみたいにずらずらとなります。
ミニトマトってだって、1パックいくらぐらいするんだろう?
えっと、20何歩だろうな。
何個入ってるんだろう?10何個で、小っちゃいパックで200円ぐらいだったかな。
170円とかぐらい?
その量とか、今だとその倍ぐらいが毎日採れるんですよね。
毎日採れる?すごいですね。
夏になるとね。
何株ぐらい植えてるんですか?
2個ですね。
2個なんですね、2株で。すごい。
で、やっぱ暑いと、なんか味が濃縮されるというか、甘みが強くなる感じがありますね。
日差しをね、浴びて真っ赤くなって。
そうそうそう、そうなんですよ。
いやでもね、今年はね、うどんこ病にやられてしまって。
うどんこ病って、葉っぱにつく白いカビでしたっけ?
そうそうそう、白いカビ。
あれがね、葉っぱをむしばんでいくんですよ。
その枝は枯れていくというか。
なので、今2種類育ててるんですよ。
よくスーパーとかでも売ってるアイコっていう種類と、
あとコーリコピンミニトマトっていう、なんかよくわかんないやつと、
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今年はその2種類なんですけど、
コーリコピンのやつがね、弱くて。
そうなんですね。
で、うどんこ病にすごいやられてしまってですね。
うどんこ病にやられた葉っぱをやっぱ除去していかないと、
他の葉っぱにね、移っちゃうんで、
まあ結構除去したんですよね。
そしたら葉っぱが少なくなるんで、
そしたらあの、実とかにも影響が出てくるし、
で、葉っぱが減ることによって、今度やっぱり水を吸う量も減ってきて、
で、その流れで多分水のバランスがまたおかしくなって、
さらにまたうどんこ病になってしまうと。
なるほど。悪循環になっちゃう。
うどんこ病になってる葉っぱ全部外すと死んじゃうんで、
まだ見込みがありそうな葉っぱに対しては、
酢を薄めたものをね、スプレーしたりとかするんですよね。
食酢を薄めて切り拭きで。
そう、なんかね、カビがペーハーの変化に弱いらしくて。
なんですけど、まあそこまで効かないですね。
やっぱ酢は薄めないと葉自体にもダメージが。
そう、影響がね、ダメージがあるんで。
難しいですね。
そうなんですよね。
あと、向かい風邪の時にやると自分にスパイマがかかるっていう。
そういう問題もあったりするんですけどね。
いや、なかなかね。
まあでも、暑いとね、あとね、
うどんこ病の進行も遅い気がする。
暑い日のほう。
多分、暑いのにも弱いっぽいカビが。
そうなんですね。
なんかイメージ的には暑ければ暑いほど増殖しそうかなと思ったんですけど、
そういうわけでもないですね。
暑すぎるとね、なんかあんまり良いっていう感じみたいですね。
じゃあ結構土とかもなんかカビってたりするんですか?
そういうわけではなくて。
土は全然カビないですね。
土もカビないし、実もカビないんですよ。
葉っぱと茎。
そこがちょっと弱いんですね。
そこが多分弱いというか、生育しやすいんですよね、その種類のカビが。
でもね、ほんと毎年改善していってて。
いいですね。
支柱を立てるんですけど、支柱がどうしても植物自体の重さとか、
あとは風とかで曲がっていっちゃったりするんですよね。
それを今年は改善して、土の中で輪っか状のアイテムがあってですね、
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それに支柱を挿して石と土を上に掛けるっていう形にすると、
足があるから説明が難しいですね。
何て言えばいいんだろうな。
旗立てるときの土台というか、
重しみたいなのを土の中に、
トマトを植えるための土と石で上から押さえつけて、
そういうことです。
支柱がブランブランってならないようにした。
確かにそれ大事ですね。
やると今年は全然支柱が曲がってないですね。
僕も一昨年かな、トマトを挑戦したんですけど、
支柱をそのまま土に挿しただけだともうバラバラになりますよね。
そうなんですよ。
風とかでぐちゃってなりますし。
支柱同士をつなげるとかは今までやってたんですけど、
それでも支柱3本立ててそれを全部つなげてるんですけど、
3本つながった状態でどうしても斜めになってたのが、
今年は大丈夫ですね。
それいいですね。来年私やろう、それを。
トマトは育てやすいですよ、やっぱり。
楽ですよね。
水、ジャーって流してあげてるだけでいいですし。
あとは収穫のタイミングも僕ら素人でもすぐ分かるっていう。
明らかに熟したやつは赤いと。
そう、赤の反射の仕方が明らかに違うっていう。
違いますよね。
しかも下手のところからポチって取れるようになるじゃないですか。
なんていうんだろう、関節みたいな感じ。
なるなるなる。
そういうのも分かりやすくていいなって感じでした。
ただ最初やった時も、なるべくまっすぐ茎を伸ばしていくのが大事じゃないですか。
支柱に沿って。
要は脇芽とかで。
それね、最初の年はそうしてたんですよ。
え?
あのね、うちの実家でもトマト育ててるんですけど、
なんかね、やんなくていいよって教えてもらって。
そうなんですね。
収穫量増えるよって言われて。
確かにめちゃめちゃ収穫量増えるんですよね。
ただすごい見た目がカオスになるんですけど。
確かに確かに。
だから2つの株でそのパックが1日1個ぐらい取れるんですね。
それはすごいな。
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そう、でも見た目カオスになるし、
もう場合によっては床を枝が這うとかそのレベルになってくるんで、
収穫する時に頑張ってかき分けて取らなきゃいけないっていうのはあるんですけど。
プランターですか?
プランターです。
1つのプランターに1つの。
そうそう、贅沢に使って。
それはいいですね。
で、コンパニオンプランツとしてバジルを植えてますね。
いいですね。
去年僕はお花を植えてたんですよ。
なるほど。
パンジーとかはきれいだなと思ってたんですけど、
ワイルドストロベリーみたいなやつをまた違うとこに植えてたら、
そこがコバエの繁殖場になってしまって、
非常に気持ち悪いことになりましたね。
きついですね、それは。
もう外出られないっていう感じで。
コバエはね、花が死ぬかもしれないけど、
水没させれば終了ですね。
何回かやったんですけど、
ダメでした?
ダメでした。
水没が弱かったのかな?わかんないですけどね。
かもしれないですね。
一応、よくよく調べたらキノコバエみたいな弱いハエではあるんですけど、
結構、繁殖力が強いハエらしくて、
水没させつつ、食器用洗剤で海面活性作用も与えつつ、
完璧に水没するようにしたんですけどやっぱり、
2、3週間したらちょこちょこちょこちょこ。
じゃあまた新しく来てるんだ、きっと。
来てるか卵が生きてるかっていう感じかな。
卵、そんな長いサイクルじゃないと思いますよ、ハエは。
そうですね。
そうか。
だからたぶん新しく来てるんじゃないかな。
また来ちゃってるのか。
すごく卵を育てやすそうな雰囲気を出した。
そうかもしれないですね。
去年、それで大変なことになったんで、
今年は今のところやってないですね。
まあね。
トマトはモシャモシャってやるのはいいかもしれないな、来年。
ほんとカオスですけどね。
トマトの話はそんなもんにしといて。
最近ね、外付けのディスプレイ買ったんですよ。
LGウルトラファイン4Kっていうアップルストアに売ってるやつ。
これ結構綺麗なやつですよね。
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しかもそんなに安くなかった感じがする。
高い高い。めっちゃ高いですよ。
8万いくら?
いや、そうですよね。
4Kの23.7インチ。そんな大きくないんですけど。
どうですか?
素晴らしくいいですね。
いい面も悪い面もあるんですけど、とても気に入っていて。
これはMac専用モデルみたいな感じなんですよ。
基本的に後ろのポートがサンダーボルトポートとUSB-Cしかないんですけど、
サンダーボルトでMacにつないで、
Macの充電もできて、85Wで充電できるんですよね。
なのでMacBook Proの15インチでも余裕で充電ができるっていうので、
すごいケーブルがスッキリしたのがあるんですけど、
あとね、デザインがすごいシンプルで良くて、
ボタンないんですよ。全く一切。
そうなんですね。
Macにつないだら、もう勝手に電源入って、
Macの音量ボタンとか起動ボタンに反応する。
なるほど。だからMac専用モデルみたいな。
一応ね、iPad Proもつながるんですよね。
iPad ProのUSB-CでもiPad Proの外部ディスプレイにできて、
あんまり意味はないんですけど、
キーノートとか写真アプリとかそういうのは外部ディスプレイに対応している。
これなんで買ったんですか?
ちょっと作業効率を上げたいなと思って、
最近のXcodeは画面が広い方がいいとここ5年ぐらい思ってたんですけど、
そうですね。
結構ね、家の中を移動して作業したりとかっていうのをよくしてたんですけど、
最近ちょっと自分の作業机で作業する時間が長くなってきたんで、
じゃあ外部ディスプレイ買おうかなというところで買ったんですよ。
なるほど。これ結構2倍ぐらい大きくなるんですかね。4Kだったら。
4Kだから、4KのディスプレイってMacで4Kでは使わないじゃないですか。
スケーリング解像度があるんで。
そうですね、確かに。
今まで15インチのMacBook Proでスケーリング解像度を1920×1200で使ってたんですよ。
今は4Kディスプレイの方を横幅2560で使ってます。
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MacBook Proの方の画面も少し狭くして1670かな。
そのぐらいにして繋いでるときは。
なるほど。
ちょっと画面から離れるって使うから、そこまで細かいとちょっときつくて、
あとパフォーマンスにも影響しますからね。
スケーリング解像度って2倍解像度、要は2560で使うと2倍だから5Kで計算をして、
それを4Kに圧縮して表示してるって形になるんで、すごいGPUパワー使うんですよね。
なので、もう一段上に3000なんぼっていう解像度があったんですけど、
それすると6Kで計算してそれを4Kに縮小っていう形になるんで、
マシンパワー的にもきつそうっていうのもあって2560にしてます。
なので、23.7インチちっちゃいかなと思ったけど、全然ちょうどいい感じでしたね。
いい感じですね。
MacBookは閉じてリトクローズとかクラムシェルにはしないで、
デュアルでやってます。
デュアルでやってるんですね。
そうそうそうなんですよ。
デュアルディスプレイは久々のデュアルディスプレイなんですけど、
2012年ぐらいまではデュアルでやってたんですけど、久々なんですよね。
今縦に並べてるんですけど、見やすいけど一個問題があって、
下の画面でフルスクリーンにしたときにウィンドウをね、
メニューバー出すのすごい大変なんですよね。
確かに。
上突きに出ちゃうから。
ギリギリのこのラインを狙わなきゃいけなくなって。
今までは適当にスってフィッツの法則って言うんですけど、
画面の端は無限大のエリアであるっていう。
フィッツの法則。
UIの扱いやすさの話で出てくる話なんですけど、
それが効かなくなっちゃうんですよね。
ピタッと止めなきゃいけない。
そこだけが難点だけど、上下は視線移動が小さくて楽ですね。
そうですよね。
あとは内蔵のキーボードとトラックパッド使えるから。
確かに。
キーボードトラックパッドは持ってないので、
それもあってちょうどいい感じですね。
縦に並べるときにMacの高さとかを考えると、
ちょっとギリギリだったんですよ。
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ディスプレイ自体の付属のスタンドだと。
ちょっと低かったってことですか?
そうですね。ちょっと低かった。
たぶんギリギリいけるかなぐらいの感じだったんで、
せっかくなんでディスプレイアームっていうのも導入してみたんですよ。
初めての。
いいですね。
エルゴトロンっていうところのLXっていうやつのブラックモデル。
買ったんですけど、
ディスプレイマックロだし、
ディスプレイが背面から見ても真っ黒で、
一列にポート類が並んでてすごく美しくて。
かっこいいですねこれね。
ディスプレイって前から見たときはまだデザインされたりするんですけど、
背面すごいダサいやつ多いんですよ。
背面も美しいからすごい気に入ってますね。
背面って意外と見えますからね。
置く場所によるけど。
我が家ではすごく背面が見えるようなまとりになってるんで、
背面が美しくて。
真っ黒なところに真っ黒なディスプレイアームつけてるんで、
見た目にも美しくてですね。
とてもテンション上がりますね。
これかっこいいですね。
そうなんですよ。
ディスプレイアームっていうものを初めて買ったんですけど、
これもまた良くて、
やっぱり机が広くなるっていうか、
ディスプレイの真下のスペースが使えるようになるんですよね。
そうですね。
あとは高さ自由になるし、
あと見た目的に安定する。
逆だと思うかもしれないんですけど、
地震とかで倒れなさそうな感じになるんですよ。
確かに確かに。
固定がっちりね、机としますから。
机とがっちりしてて、
しかも重心もただ縦に立ってるんじゃなくて、
がっしりつかまってるところから机の真ん中に来てるから、
簡単に倒れなさそう。
っていう雰囲気になるんで、
それも良くて、
なかなか環境を整えて、
バリバリ仕事しなきゃなっていう感じですね。
いいですね。
作業効率結構上がりそうですね。
そうですね。
と言いつつ今収録中、
ファンが回らないように外しちゃってるんですけどね。
やっぱ負担かかりますもんね。
そう、負担かかって今日は暑いし、
今収録するのに、
締め切ってますもんね。
21:00
そう、締め切ってて、
普段はエアコンのある部屋から全部空けっぱにしてるんですけど、
夏の暑い日は。
そうですよね。
それがないので今は仕方ないですね。
仕方ないですね。
こんな綺麗なディスプレイがあったんですね。
知らなかった。
そうなんですよ。高いけどね。
高いですね、確かに。
だってあれですよ、
3万円くらいからありますからね、4Kディスプレイ。
そうですよね、本当に。
USB-Cで1本で繋いでっていうのだと、
6万円台とかかな。
でも6万くらい出すんだったら8万でもいいやぐらいのつもりで、
かっこいいし。
そうそう、気分を上げて。
なんか後悔しそうだなと思って。
あとApple Storeで売ってるやつなんで、
品質的にも画面の色合いとかもちゃんと考えられてそうなんで、
それもあって。
確かにそうですね。
1個問題があって。
なんですか?
これUSB-Cで繋がるから、
サンダーボード3だけどUSB-CのMacBookとかiPadも繋がるんで、
任天堂スイッチいけるんじゃないかなと思って挿してみたんですけど、
全然ダメですね。
なんでだろう?
なんでだろうな。
たぶん、おそらくだけど、
何らかの信号をApple製品が出してて、
それによって電源が入るっぽいんですよね。
なるほど。
電源が入らない、スイッチもないから、
1個もボタンがない製品なので、
できないと。
できないと。
まあ、仕事するために買ったんであれなんですけど。
繋がったら嬉しいなぐらい。
嬉しいなぐらいになりますよね。
繋がらない可能性はかなりあると思ってたんで、いいんですけど、
そういうデメリットもありますね。
端子がHDMIとかも全くないんで、
そうですよね。後ろ見たらUSB-Cポートが3つと、
サンダーボルトが2つですね。
サンダーボルトが2つなのは、これ同じやつ2台買うと、
デイジーチェーンっていって、
くっつけれるんですよね。
そう、くっつけれるんですよ。
で、Macからは1本だけっていう。
これもすごい技術ですよね。
すごいですよね。
もしかしたらそのうちもう1台買ってるかもしれないし。
そうですね。
まあ、そういう感じでね。
いいですね、これは。
これはいいものですよ。
いい押下げ。
これ5Kのやつになると15万ぐらいになるんで。
高い。
それならiMac買ってもいいんじゃないかな。
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そうそうそうそう。
Mac Proのすごいディスプレイは50万ぐらいしましたっけ。
そうですね、60万かな。
60万ぐらいですね。
名前も忘れちゃいましたけどね。
なんだっけね。
Pro Display XDR。
それだそれだ。
そんなものはいらないので。
いらないですね。
これプロの映像とか写真をやる人用ですよね。
あとあれでかいですよ。
そうなんですね。
30何インチじゃなかったでしたっけ。
32インチ。
でかいですね。
邪魔。
でかい。
昔27インチディスプレイ使ってた時もでかいなと思ってたんで。
30超えるとちょっとパソコン用としてどうなんだっていう気はしますね。
机の大きさとかによるんでしょうけどね。
おかわりさんの買ったLGのウルトラファイン4Kディスプレイは横向き専用なんですかね。
縦いけますよ。
縦もいけるんですね。
コード書くときは縦とかもありですね。
がっつり書くときは。
横ですよ。
横がいいですか。
Xコードは横ですよやっぱり。
横ですか。
横を並べたいですもん。
だしストーリーボードとかも横の方が扱いやすいと思うし。
Xコードプロジェクトを2枚並べれるんですよね。
左右に。
スプリットビューで。
結構でかい。いいですね。
スプリットビューで並べれるんだ。
横幅1920だと無理で、2048以上あればいけるんですよね。
だから16インチのMacBook Proのスケーリング解像度だったらいけるはずなんですけど、15インチなんでダメなんですよ。
なるほど。
プロジェクト同士じゃなくて、片方ファイル開いた状態。
プロジェクトを開いた状態じゃなくてファイル1個を開いた状態にすれば並べられるんですよね。
ちなみに。
横のちっちゃいのがサイド側が無かったけど。
ちっちゃくてもいけるんですよね。
プロジェクトは横幅が最低1024必要っていう設定になってるみたいで、Xコードは。
っていう細かいあれがあるんですけど、なので2つのプロジェクトを見比べたいときとかね。
ありますよね。これをちょっと流用したいとか。
そうそう。
どう書いてたかなっていうのありますし。
コピペしたいとかあるんですごくいいですね。
結構効率上がったんじゃないですか。
効率が上がった気がしてますね。
少なくともスペースを行ったり来たりする回数は減ってますね。
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そうですよね。
ウィンドウ切り替えてとかあっちこっち見てとか。
それはないですよね。
それはデュアルディスプレイになった時点でっていうのもあるんですけどね。
片っぽの画面にドキュメントビューは出しっぱなしとかできて。
確かにできるのいいですね。
iPadのサイドカーとかは考えなかったですか。
iPadのサイドカーはあんま使わなくて。
iPadはiPadで調べるとか。
iPadはiPadで使いたいっていうのもあるし。
やっぱり僕の個人的なあれなんですけど、
縦に並べたいですね、デュアルディスプレイは。
サイドカーだと上に乗せるって変な感じがするから。
だいたい横にiPadって置くじゃないですか。
そしたらやっぱりちょっと視線移動が遠いかなって感じがしますね。
そうですね、確かにそれはありますね。
さて、やっぱり画面ちっちゃい、iPad。
11インチなのもあって。
解像度的にも。
Macの何かやるんだったら普通にこっちでSafari出してる方がいいかなって感じもありますね。
なるほど。
全然話変わるんですけれども、
最近暑いっていうのもあって髪の毛を切ってきたんですよね。
暑いですからね。
はい、もうめちゃくちゃ切ってしまえと。
普段友達のところ行ったりして、1回切るのに5000円とかかけちゃってるんですけど、
もったいないなと思って。
近所に1000円カットのお店があったんで、ちょっと体験してきてるんですよ。
1000円カットのお店、たぶん皆さん存在は結構知ってると思うんですけど、行ったことって岡井さんあります?
ないないない、ないですね。
なんかコストダウンするためにシャンプーしないんですよ。
ドライヤーはするのかな?ドライヤーもしないのかな?
とりあえず入って、ある程度こういう髪型にしてくださいとか、
こんくらい切りますみたいなことお願いしますと伝えて、切ってもらって終わりなんですけど、
シャンプーの代わりに掃除機で髪の毛するんですよね。
へー。
はい、掃除機の先にブラシがついてるやつで、もちろん優しくすってくれるんですけど、
髪の毛を水で洗う代わりに切った毛を掃除機でウィーンとすっていくと。
掃除機って言っても専用の掃除機で上からぶら下がってる掃除機なんですけど、
なんか結構新鮮でしたね。
こんなことでこれでいいんだっていうような感じ。
あとは髪の毛切ったら下に落ちて、床掃除するときにですね、
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自分たちが座ってる台の下に穴が開いてて、そこもスイッチを押すと、
スイッチを入れると掃除機の吸引する穴なんですよね。
あ、そこに入れてくる。
そうそう、そこに髪の毛をズボボボボボって入れてくるので、
いちいちチリトリで取る必要がないっていうところで。
へー、なんか効率化されてる。
そうです、そうです。
アシスタントの人とかがチリトリとかで取ったりしてるのかな、なんて思ってるんですけど。
通常だったらそういうところ多いかと思うんですけど。
そういうユニットになってまして、結構効率化されてたなっていうところでした。
だから1200円くらいだったかな、それで切れるのかなっていうところだったという印象でしたね。
へー、そんな感じなんですね。
ただ、質と言ったらあれですけど、なかなかギザギザですね。
ちゃんとなってないなってところもありました。髪型は。
プロなのに。
プロなのに。
まあ、でも1000円だからな。
はい、そうそう、1000円だからなっていうのと、
あと自分もなんかあんまり1000円だしなっていうところで、
あんまりこうしてください、ああしてくださいってちょっと言いづらいというかね、
そういう言えなかったっていうのもあって、
バリカンで切ったところが、短いところと長いところが残ってたりとかね。
結局家で自分でやったりとか、あと妻に挟みで切ってもらったりとかして、
結局手間がかかったっていうね。
なるほど。
そんなオチがありました。
僕はね、今最近はね、セルフでカットしてるんですよね、自分で。
ああ、そうなんですね。
コロナ禍なんでね、あんまり美容師さんと長時間密になるのも嫌だなと。
なんかありましたもんね、その美容室クラスターね。
そうですね、確かにありましたね。
それもあって、バリカン買って、
そろそろまた3回目やんなきゃいけないんですけど、
自分でやってますね。
すごいですね。
意外とね、どうにかなるもので。
ただね、後ろ見えないんですよ。
そうですよね、後ろ見えないですね。
そう、後ろ見えないんで、1回目は後ろかなり失敗してたみたいなんですよね、妻が言うには。
ただ自分で見えないんでよくわかんないんですけど。
基本的にね、前はやり方をちょっとググればどうにかなる。
前とか横とかはバリカンで横やって、
ハサミの使い方、ハサミってスキバサミっていう髪の毛切るようなハサミあるんですけど、
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そういうのの使い方さえ把握すれば前から見えるんで、そこまでやばいことにはならないですね。
ならないと。
それっぽい感じにはなりますね。
どうしてもプロじゃないんで、変なピョって出てるところとかがあったりとか、
どうしてもそういうのがあるんですけど、問題は後ろなんですよ。
後ろがどうしても斜めになっちゃったりとか見えないからね。
そうですよね、しかも。
鏡2枚使ったりとかしてもやっぱり見づらいものは見づらいんですよ。
そこも2回目やったときは少しマシになったっていうところですね。
どうせ今、人と会うこともないのであんまりいいかなっていうところと、
会ってもオンラインミーティングとかだと前からしか見えないから、後ろ失敗しててもそんなに問題ないんですよね。
っていうところで、しばらく練習すれば少しずつ良くなっていくはずなんで、
自分もやってみようかな。
しばらくセルフでやろうかなと。
いいですね。
ただ問題はやっぱりそんなに練習できないんで、
確かに毎日練習できない。
難しくても1ヶ月に1回ぐらい髪伸びてこないとできないんで、
それは毎日何人もやってるプロの人にかなうわけがないなっていうところはありますね。
そうですね、確かに。
それは技術料として何千円も払っても全然そんなもんだよなっていう感じがしますね。
結局今回も僕自分で直すのに結構時間かかりましたから、
これもプロの人に頼んだ方が早かったねっていう結論になりましたね。
やっぱそれなりの値段を取るっていうのはそういうことなんですよ、やっぱり。
技術があるんですよ、技術が。
しかも資格でしたよね、確かね。
資格ですよね。
掃除も大変ですしね。
そうなんですよね。
お風呂場でやったとしても結構ケースまったりとかして大変ですから。
そうそうそう、そうなんですよ。
まあ面白いですけどね、自分でやるの。
確かに確かに。
あとは失敗してもいいやって思ってるのもあるかもしれない。
バリカンを持っていると最悪坊主にできるんで。
確かに確かに。
絶対失敗しても大丈夫。
気持ち的にね、びびりながらはそこまでやってないんで、まだやれるのはあるかなっていう。
そうですね。
だからもし僕が今度の勉強会行くときとかに坊主になってたら失敗したんだなと思ってもらえれば。
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わかりました。
じゃあこんなとこですかね。
こんなとこですかね。
では今回もご静聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
