1. AirSap
  2. #2 世界初のRealm書籍の著者が..
2017-03-13 1:06:25

#2 世界初のRealm書籍の著者が語るRealmの魅力とtry! swift

軽量・高速モバイルデータベース Realm入門
http://gihyo.jp/book/2017/978-4-7741-8848-5

iPhone Dev Sapporo勉強会 Mar, 2017
https://devsap.connpass.com/event/51354/

try! Swift
https://www.tryswift.co/tokyo/jp
00:02
じゃあ、AirSap第2回ということでね。
はい、こんにちは。
こんにちは。
じゃあ、ちょっと、なんとなくね、最初は近況的なものを話したいんですけど、
先週、東京行ってきたんですよ。
try! swiftっていうイベントがあって、
で、3月の東京ということで、
あったかいかなと思って、すごい舐めてたんですよね。
こっちの、4月後半とか10月前半みたいな格好で行ったんですよ。
具体的には、パーカー着て、その上に薄手のジャケットっていうか、薄手のコートみたいなやつを羽織って行ったら、
くっそ寒くて、
寒かった。すごい寒かった。
寒かったですけどね。
びっくりした。
寒いっすか?
そう、完全に舐めてて、帰ってきた日というか、
最後、帰ってくる飛行機の中から喉が痛くて、
寒さもひどかったしね。
寒さもひどかったですね。
もう、なんか、それでですね、
今日もまだちょっと、風邪は治ったんですけど、
まだちょっと喉がおかしいです。
やられてる。
前回より声がおかしいかもしれない。
けど、マイクよくなったから。
まあ、マイクは、
マイクがちょっとね、パワーアップしました。
はい。
まあ、そんな感じで、
今日ちょっと、もしかしたら喋んないかもしれない。
いや、めっちゃ喋ってる。
もう喋ってるやん。
いずれしさんはどうでした?
特にないっすね。
普通の一週、二週か。
普通って言ってたら変ですけど、
特にないですね。
ちょっとこれ、カット案件ですよ。
用意、用意とかなかった。
まあ、というわけで、今日は、
今話した若林水口の他にですね、
明日というか、3月11日に、
軽量高速モバイルデータベース、
RELM入門っていう本を出される、
菅原先生に。
いやいや、すいません。
作家先生に来ていただきます。
書けましたよ。
書けましたね。
書けましたよ。
すごい量ですよ。
本で見ると、
やっぱ、まあまあ厚いじゃないですか。
本で撮るとね、やっぱり、
何ページあるんでしたっけ?
288ページ。
27万文字ぐらいですね。
27万文字!?
時数で言うと。
多分途中、最後の方、
最後の最後は見てないですけど、
それぐらいですね。
すごいですね。
書き上げましたね。
すごいですね、やっぱり。
どのくらいの時間かかったんですか?これ。
時間は、
03:01
一応測ってて、
僕普段の案件もそうだし、
これも一応、
時間単位っていうか、
測るようにしてて、
これは51日だったので、
51×8、
450時間ぐらいですね。
着手自体は去年の
5月とか6月とかからなんですけど、
トータルで他の仕事をやりながら
書くっていう感じだったんで、
その間にスイフトも変わるし、
セールスも変わるし。
そうなんですよ。
スイフト3の前です。
ベータの時です。
ベータの時で、
いつ頃出しますかって話で、
3が出てから、
最低でも3出てからっていう話は、
すすめして、
ただ結構、
その間にベルムが1.0出たのが、
去年の5月で、
10月ぐらいに2が出て、
サーバーサイドで、
メディアバージョンアップが
一応進んじゃったんですけど、
あとは結構その後も、
いい機能が追加されたので、
本当に3日、4日前ぐらいの変更も、
ちゃんと取り込んで、
一応2.4.2までやりました。
確か2.4?3?
2.3だか4だからスレッドを
またげるように。
そうですね。2.4ですかね。
2.4ですか。
今2.4.3が出てるんですけど、
確かそこら辺のいい機能は、
2.3、2.4でポンポンって入ってきて、
そうですよね。それもちゃんと
本の中に書いてあるから素晴らしい。
素晴らしいですね。
ギリギリまでいろいろやってたんで、
ギリギリまで詰められたというか、
ほぼほぼ最新の内容が
これを買えば学べる。
すぐ読んでほしいです。
なるほど。
どんどん古くなっちゃうんで、
早いんでね。
そうですね。こういう分野はね。
レベル進化すごい早いですよね。
早いです。
そうですね。まだ予定してる機能で、
結構目玉機能もまだ追加されてなかったりするので、
追加されないかなと思いながら待ってて、
それ待ってたらいつまで経っても結構できないんで、
今。今が旬の。
ソフト4が6月にはアナウンスされちゃいますもんね。
そうですね。
それもね、しょうがないんですよね。
しょうがないんですよ。
しょうがない。
時代の流れですからね。
そうなんですよ。本書く人は多分みんな気にして、
結局どっかで区切りつけて、
水素3対4とか書いてやるしかなくて。
結構、なんか出してなんですけど、
06:00
技術書ってどんどん古くなっちゃうんで、
本ってやっぱりちょっと向いてないのかなとは思いますね。
ネットの情報って結構もうどんどんみんな突き刺さって、
どんどん新しい情報くるじゃないですか。
で、本ってこの印刷したりとかいろいろそういうのも考えると、
結構変更がしづらいじゃないですか。
なので、書いてと思ったのは、
本自体が出してなんですけど、
難しい媒体だなと思いました。
そうですね。アップデートっていうのが電子書籍じゃないと難しいですね。
電子版出るんですよね?
出ます。同じ日に出ます。
電子版も技術評論者の公式は同時なんですよ。
Amazonとかも出るんですけど、
これは電子書籍のデータをAmazonに投げて、
Amazonが勝手にKindle用に来てくれるらしいんですよね。
そこら辺が1週間とか2週間とかかかるんですけど、
出版社もハンドリングできないような感じで、
そのうち出ますよっていう感じで。
App Storeの審査みたいですね。
そうですね。いつ出るかよくわからない。
それはもうAmazonさんにお任せするしかないっていう感じですけど。
データを投げるだけで他のところが勝手にやってくれるらしいので、
楽と言えば楽らしいですよね。
本は本の良さがありますよね。
そうですね。ちょっとネガティブなこと言ったなと思いました。
ネガティブなこともあるけれども。
ちょっと聞き直しました。
そのままでいいですよね。僕の正直な意見なんですけど。
やっぱりまとまった情報は役立つなっていうところがありますね。
初心者、ある程度やってる人って調べたら、
これ分かんないから調べて、分かってまたやってみたいな感じですけど、
初心者の場合って何調べたらいいか分かんないとかじゃないですか。
なので、僕と違ってこの本は本当にデータベースで何だろうぐらいの人を
先に勧められたらなっていうところを結構重点に書いたので、
本当に初心者向けというか初心者にお勧めしたいですね。
一足先に読ませてもらったんですけど、
中に結構サンプルコードっていうかコードの例みたいなのが結構出てくるのが、
普通のRELMの公式ドキュメントとかだと、説明している部分のことが2、3行。
その部分だけのコードの例が出てくるのが、
菅原さんの本だと前後のRELMの最初の初期化っていうか、あそこから最後コミットするところまで、
09:10
その間で何をするかっていうところを含めて全部書いてあるので、
初心者の人って説明されているところだけ書かれても、じゃあこれどこに書くのよっていうのが分かんないじゃないですか。
その前後含めて書いてあるのがすごいわかりやすくて良かったですね。
気をつけました。
なんかやっぱり前提知識多いじゃないですか。
RELMのドキュメントすごいよくできてるんですけど、
これは当たり前に分かるよねみたいなところが多くて、
それを前提にしたものが、それを前提に言うと結構簡潔に書けるので分かりやすいんですけど、
初心者だとまずこの単語分かんないなんだろうみたいな感じでちょっと止まって、
次これ分かんない、このコード書け、どこに書くのみたいなっていうのがあるんで、
そこらへん気をつけて、
サンプル構図とかも結構コメント多めで、
あとはもう当たり前なところから順番に書いていったんで、
初心者の方の感想みたいなとか思いましたね。
それでも多分まだ分かんない部分もあると思いますけど、
丁寧に書いたなっていうのは自分ではあるんですけど、
これ普通にRELMの説明があって、目次今開いてもらっていいですか?
入門編、基礎編、活用編ってあって、
パート4が僕的にはわりと注目だと思うんですけど、
パート4、実装編、Twitterクライアントを作るっていうのがあって、
具体例でTwitterクライアントっていうのはありがちなように見えてですね、
この著者の菅原さんがTwitterクライアントを本当に作ってアップストアでリリースしてる人なんで、
そういう人がこういうのを書くっていうのが何気にすごい参考になるんじゃないかっていう風に思ってるんですよね。
実際にバリバリ使えてるコードですからね。
これこのまま書く人は多分普通に出せるレベルでいけると思います。
ただTwitter、難しいんですよね。
仕様結構変わるんで、そこ突っ込むと厳しいんで、
Twitterの仕様に関しては簡略化しちゃってるんですけど、
12:02
ただデータベースを実際どう使うんだろうってところも結構分かれないんですよね。
僕今回東京でいろいろ話した東京の開発者の人に、
この本の宣伝がてらにきっかけで結構話したんですけど、
デルム使ったことない人がいて、知ってるけど実際にはっていう人が多かったんですけど、
どう使うのとかっていう部分が結構聞かれたりしたので、
それのヒントに具体的な例でTwitterクライアントっていうのを挙げてみました。
最終的にはホームタイムラインを取得して、それを全部データベースに入れて、
デルムは新しいデータを入れたら通知がくるので、
その通知をもとにツイートを構成して表示すると。
新しいものが来たら、新しいものは上に追加されるので、上にアニメーション付きで追加もできる。
それがデルムの機能を使うと、データがちゃんとツイートでソースされてて、
新しいものはツイートのIDが新しいので、ソート順になっていると上から追加ってなるので、
それも全部デルムの機能を使ってUIも構築するっていうところが例としてできているので。
あとはフィルターとかタイムラインで特定の文字を含んでたら、
そのツイートだけ表示するとか、そういうのができるので、
基本は抑えた感じで、それを自分のアプリとかそういうのにはどう、
そこを拡張していけば本当に自分が使いやすいクライアントにもできるし、
別の普通のアプリで使いたいときも大体基礎は抑えてあるので、
他にも応用が効くかなっていう感じですね。
基本ががっつり学ぶ。
あとは上級者というか他のデータベースに慣れている人だったら、
APIリファレンスとかを載せているので、
そこら辺で他のデータベースが使っていて、
デルムどういうのだろうっていうときにパッと見てある程度情報がまとまっているので、
普通に公式ドキュメントとかサンプルをいじるよりも、
早くデルムのことが分かるようになったらいいなっていう感じでも書いているので、
本当の初心者と早くデルムを学びたい人っていうのにオススメというか。
15:03
日本語APIっていうウェブにはないんですよね。
ないんですよ。大変なんで多分。
一応日本語API、ただデルムモバイルデータベースに限定しているんですけど、
サーバーサイドとかがあるんですけど、そこはちょっとまた結構違うAPIになっちゃうので省いているんですけど、
デルムモバイルデータベースで使うものに関しては全部略してあります。
これ結構多いんですよ。意外と多くて。
最初、普通の、これの時点で最後のここそうなんですけど、
これですか?
4分の1くらい。
4分の1くらいですか。すごい。
ただ最初、これでも圧縮して320とか書いた中の150ページくらいリファレンスで、
編集者さんに半分くらいリファレンスなんですけど、
入れてほしいって言われたんですよ。
あったほうがいいよねみたいな話になって入れてみたんですけど、
半分くらいリファレンスで、これはどうしましょう?
この帯というか、こう見た時にこの印っていうか、これが半分くらいリファレンスになって。
本の側面の章によって色が変わっているところがそうなってるってことですよね。
ただそんぐらい、最終的には逆にそんぐらいちゃんとリファレンス書きましたよってことでいいんじゃないですかみたいな話を言われて、
問題します。
今さっと見たらリファレンスだけで92ページくらいあるんですよね。
100くらいある。
すごいですよね。
レイアウト多分工夫して結構詰めたんですよ。
僕も普段見ないようなところもあったんで、勉強になりましたね。
なりそうですね。がっつり全部網羅して書くんですもんね。
これを出すと感想気になるんですよね。
口コミとか。
アマゾンデビュー怖いですけどね。
アマゾンデビュー。
めちゃめちゃ怖いですけどね。
何で書かれるんですか?
感想は、作者の菅原さんに直で投げてもらう。
いや、けどね、メンタル上手いからね。
もう見たくないな。
もう終わったもんっていうか。
もう書いたから。
あとは、バグとかあったら教えてほしいんですか?
バグって動かないとか。
サンプルは結構確認してたぶん動くと思います。
Swift 3現在、3月時点では。
18:01
Swift 3エクスコード8でしたっけ今。
今8ですね。
8なら動きます。
2017年3月時点なら動くと。
すぐ試してほしいですね。
Swiftとかの仕様が変わった時の、
吸収するのがなかなか難しかったりもしますけど。
一応、書いて終わりにはしたくなかったので、
無理のない範囲というか、
普通にSwift 4とかZelmの破壊的な変更があった時には、
直していきたいかなと。
技術評論者のZelmのページにあるんですよね。
成語表でしたっけ。
5色あったらそことか。
あとは、Swift 4になった時に、
ここをこうすれば動くみたいなところも書けるらしいんで。
そういうの書いていくので。
じゃあまだまだ使えること。
ずっと使えること。
なんか、
破壊的な変更がSwift 4でないという話を言ってたので、
あるみたいですけど、
そんなに2から3みたいな変更はないっていうことを信じると、
動くんじゃないかな。
僕自身も使っていくので、Zelmは使っているので、
問題があったらサンプルも修正してあげなおすこともできるので。
これあれなんですよね。
世界初のZelmの書籍なんですよね。
世界初。
おめでとうございます。すごいですね。
去年バージョン1.0なので、
あ、そっかそっか。
前年早いですよね。
Rescue Lightが2001年から出てて、
多分2001年くらいから出てて、
他が候補がなくて、
Zelmがモバイルのデータベースだったら、
久しぶりの変更。
ブレイクするみたいな感じですか。
実際に使って、なかなか使いやすいですからね。
バカバレスさん使ってます?
Zelm使ってます。
どうですか?コアデータ使ったことありますか?
コアデータ使ったことあります。
Zelmのほうがいいです。
いいですよね。
ひどいとは言うか、ひどくはないですけど。
ひどくはないですけど、コアデータなんか大変ですよね。
大変なんですよ。
やれること多いんで、
一応このZelm書くときに、
他の保存方法の比較を書いてる中で、
SQLiteは遅くないんですよ。
21:00
コアデータのオーバーヘッドが大きくて、
コアデータってストレージに、
バイナリー、XML、SQLiteを選べるんですよ。
なんでも保存方法は選べるんですけど、
ラップしてるコアデータのオーバーヘッドが大きくて、
SQLiteは遅いらしいです。
ただSQLiteそのまんま、
今2017年では使いたくないなっていうところはあるんですよね。
結構煩雑なんで、
作るとZelmは手軽に使えますしね。
手軽に使えて早くて。
進化も早くて。
そうですね。
嬉しいような、悲しいような。
昔、2014年の夏ぐらいに、
多分オープンソースで公開されて、
そのちょっと後ぐらいに使い始めたんですけど、
だいぶ変わりましたね。
あの時はすごい悩むぐらい。
行ったり来たりしたんですよ。
コアデータを使ってて、
コアデータの欠点があって、
Zelmを良さそうというか、
次世代のデータベースみたいなのを使ってて、
コアデータ戻って、
いや、コアデータ無理だなって。
Zelm戻って、
1ヶ月ぐらいやって、
やっぱり速さはどうやっても無理だなっていうので、
Zelmに変えて、
当時は早い。
早くて、
モダンなテーブル定義とか、
モダンでやったりとか、
っていうのが利点はありましたけど、
今は誰にでもというか、
結構進められますね、
この2.4.2だと。
コアデータを選ぶ理由が結構、
考えないと難しいぐらい、
Zelm良くなってるので。
コアデータ選ぶ理由は純正だってことだけですよね。
そうですね。
iCloudとの同期関係と、
あとは、
いやー、
Do-Re-Doが最初からあるとか、
そういうリッチな機能。
いやー、それでもな。
じゃあ、
何かデータベース使いたいっていう場合には、
今の時点では、
コアデータをがっつりやるよりは、
Zelmをやった方が、
そうですね。
ユーザーデフォルト、
より複雑なことしたかったら、
Zelm使ってもいいぐらいだと、
個人的には聞かれたり言ってましたね。
ユーザーデフォルト、
簡単じゃないですか。
ただ、
検索とかが取り出さないと検索できないんで、
そういうのがあるので、
それ以上複雑だったら、
24:01
とりあえずZelm使って、
軽く、
そんな大規模なデータベースというか、
普通にキーバリューみたいな感じで使ってもいいので、
それで使ってみて、
っていう使い方ができることが結構いい点ですよね。
さて、ちょうど今20分ぐらい経ったところで、
DevSuppの勉強会の宣伝をここでぶっこもうかなと。
いいですね。
いいですね。
3月の26日、日曜日に、
札幌ファクトリー内のインフィニットループさんの会議室でですね、
13時からiPhoneDevSapporo勉強会をやります。
で、各月でやってるんですけど、
今回菅原さんもね、
Zelmについてお話をしてくれるのかな?
はい。
ですよね。
プレゼントもします。
お!
書写憲法も結構もらえるんですよね。
結構10冊ですけど。
で、いろいろ配る中で、
お世話になってるDevSappさんに恩返しと。
3冊いけます。
お!
3冊。
どうしよう、どうやって配ろうかなって。
ジャンケンとか触んないから。
ほんと初心者、
データベース触ったことない人に。
あげたい。
そういう感じで配りたいので、
ほんとあれですよね、
プログラムやってみたいっていう人でも一応大丈夫ですよね。
いいです、いいです。
なので、はい。
初めて来た人にってこと?
いいですね、いいですね。
いいですね。
そういう感じで3冊あるんで、
いろんな配り方を試せるかもしれない。
はい。
コンパスっていうサイトの
iPhoneDevSapporo勉強会っていうのを
何らかの方法で頑張って探していただけると。
そんな扱いを聞かないと。
音声でね。
音声で難しいんですよ。
一応この、
なんていうのか、
ショーノートって言うんですか?
ポッドキャストの方にリンクは付けますんで。
概要欄に貼っておきますんで。
リンクをもし見れる環境ではない方は
コンパスというサイトで
3月26日の札幌の
っていう感じで絞っていけば
クエリをね。
頑張って。
頑張ってやっていけば
見つかると思いますので、ぜひ。
よろしくお願いします。
ぜひ来てください。
でもね、さっきテレビのCMとかでは
何々で検索って言うじゃないですか。
なんかユニークなキーワード。
DevSapp。
DevSappでは出てこないですか?
27:00
DevSappで出てくるとは思うんですけど
ツイッターで
DevSappで出ます。
それが一番早いかな。
Googleで検索すると
去年の勉強会とか出てきちゃうんですよ。
なので
ツイッターが一番いいですね。
ツイッターつめやいてますよね。
勉強会のやつ。
そうですそうです。
今日も
僕もそれで探してます。
いつも。
登録。
DevSappのツイートするんだろうなと思って。
じゃあツイッターで検索をしてもらうのが
一番早いということで
よろしくお願いします。
そんなわけでね。
じゃあ話戻して
菅原さんは普段は何をしてる人なんですか?
普段はアプリを
3人の会社をやってまして
それの会社的には
ウェブサイト作ったりとか
サーバーのなんかとか
あとはデザインであったりとかの
ウェブ系と
僕の方が完全にiOSだけという感じ。
やってますね。
自宅と自社アプリで
ツイッターアプリ出してるんですけど
そういう感じで
何てアプリですか?
Approsです。
Appros
A-P-L-O-S
合ってます?
合ってます。
これ合ってますよ。
本当これ申し訳ないんですけど
今回来て更新できなくて
申し訳ないんですよ。
なるほど。
あと別の他の普通の自宅のやつもあるので
ユーザーの人の気持ちは本当
申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど
これから直しそうですよって
やりたいんですよ。
ちゃんと全然諦めてないんですけど
すごいやりたいこといっぱいあるんですけど
難しいですね。
会社は
お金を稼がなきゃいけないのと
お金稼がないと
やりたい
Approすごいやりたいので
そっちできなくて
そっちばっかやってると
Approの売り上げ10倍くらいになったら
宣伝できる?
じゃあみんな買ってくださいって
ランクカテゴリーの
ソーシャルのランク1位に
ずっと張り付いててくれれば
あと5カ国ぐらいで
10位以内にうっすら入ってくれれば
たぶんAppro頑張ります。
やっぱ日本の方が
Twitterクライアント買う人って
比率っていうか高いんですかね?
傾向としては
新しいやつでも買ってくれるのは
いますけど
やっぱり
1個の国の売り上げって
30:01
すごい下がってるじゃないですか。
なので
うっすら30カ国ぐらいの10位に入ったら
たぶんいい感じです。
Twitterアプリで
そういうアプリあるんですよ。
なんかうっすら10位以内に入ってるんですよ。
あれは結構いいと思います。
あんまり目立たない
だけどいろんな人に受け入れられると。
なので結構難しいですよね。
Twitterアプリ
日本人が好きな使い方と
海外の人の使い方結構違うんで
あんまり寄りすぎると
良くないというか
ちょっとマニアックすぎちゃうと
結構厳しくて
日本人だって使い方おかしいですよね。
相当ちゃんと使ってるっていう感じなんですかね。
なんかすごい
こんな使い方あるんだみたいな
とかもあるんで
バランスで
難しいですよね。
日本の人が使いやすいアプリにしてたら
売上が全体的に下がっちゃうんで
アプリ開発もあっちゃうし
これをここで言うのもなんですけど
やっぱりみんなに使ってもらいたいんで
Twitterの公式アプリみたいに
日本とその他で
UIが変わるとかやっちゃえばいいんじゃないですか。
それは大変ですね。
それは大変ですけど
面白いですね。
そうですね、確かに。
カスタマイズ性を良くするっていうのも
デフォルトの設定を日本向け、海外向けみたいな
そういうのも色々やりたいですね。
面白いですよね。
珍しいじゃないですか。
あんなTwitterぐらいでかいサービスで
API公開してって使えるっていう
LINE絶対API公開してないじゃないですか。
してないですね。
そういうインフラ系に近い気がするんですよね。
Twitterって誰でも普通に一般的な感じで
使われてて
アメリカ大統領がポンポンツイートするぐらいですかね。
それぐらいのインフラになりつつあるものを
自由にできるので
僕は結構Twitterがどうなるかは分からないですけど
そんなに悲観的にならずに楽しく
API閉鎖になったらもうどうしようもないですけど
流石にそれをやらなそうなんで
余計死んじゃうじゃないですか。
流石にやらなそうなんで
そこは良いとして楽しくアプリ作りたいですね。
33:04
じゃあアプロスの次のアップデートを皆さん楽しみに
ハードルを上げつつ
ちょっと正直に言うと3月もうちょっと忙しいので
来年の4月から
4月で
4月ガッツリできそうですね。
DMやれって好きに言われるんですよ。
外国人もDMやりたくてDM対応してほしいとか
DMをすごい使いやすくしたくて
普通に対応だったらできるんですけど
どうせならちょっと使いやすくしたいなっていうアイデアがあるので
DMはまたタイムラインとは全然違う世界ですよね。
メッセージアプリですよね。
グループもいけるんでしたっけ?
グループはAPIは公開されてないんですよ。
最近は調べてないですけど
まだ公開はされてない。
何万字とか送れるのはAPIで?
送るのは大丈夫です。
グループだけダメなんですね。
そもそもたぶん構造が全然違うんですよね。
公式アプリのタイムラインも全然構造が違って
会話出たりするじゃないですか。
サイトのサムネイル、OGPとか撮ってるやつ
あれもそもそも含まれてないんですよね。
一般の開発者のAPIはそういうのも一切ない。
ただその分広告が入ってないんですよね。
結構表向きの理由というか
確か理由はまだ変更されるからっていう理由っぽいんですよね。
そういうグループであったりとか
仕様が固まってないからっていう話は
確かどっかで見たことがあって
ただ現実問題としてAPIないんで
そこら辺できないですね。
あれもできないですね、四択の投票。
そうです、アンケートです。
できないですね。
あれはもう表示自体が含まれてないんで
判定しようがないんですよ。
あれはちょっとひどいですね。
今思いついたんですけど
四択までしかできないってみんな言ってるから
逆にアプロスだったら五択六択のアンケートできると思って
無理やり独自のつくっちゃう
公式だったらアプロスのウェブサービスみたいなところに飛んで
押せるみたいなのにしたらウケるんじゃないですか。
すごい適当なこと言ってますけど。
アプリ独自のやつってたまにあって
スタンプできたりとか
具体名はちょっと挙げないですけど
36:00
アプリ独自でそういう作ってるのあるんですよね。
ただやっぱみんな
ユーザーしかいないと
みんな使ってたらいいっていう感じですよね。
ないですよね。
有料アプリですもんね、しかも。
ものすごい爆発に広がるってものではないですもんね。
やっぱりTwitter公式に不満があったりとか
そういう人向けなので
じゃあ話変えて
次のトピックはあれですね
トライスイフト
トライスイフト
トライスイフト先週
良かったですね。
なんすかそれ
より適当な感想
辛かったってまた言いそうになった
本も辛かったしトライスイフトも辛かった
もうだって辛かった
けど面白かったし
意外と札幌の人いてね
札幌の人、僕の知る限り4人いましたね
そうですね
トライスイフトってどういうイベントなんですか
あれです
本当は
エラーをキャッチしなきゃいけないんだけど
トライスイフトリマークで
クラッシュ
例外なんて無視して
気持ちになるかな
イケイケなカンファレンス
全世界から
スイフトに興味のある開発者とかが集まって
スイフトの話をするっていうカンファレンスで
レルムが主催でいいんですかね
メインスポンサー?分かんないですけど
メインスポンサー?
スポンサーさん枠ぐらいあって
それの最初に書いてあるんで
主催に
吉川さんですよね
吉川さんとナタアシャさんって人ですね
がメインでやってるのかな
多分ナタアシャさんが一番メインですね
メールとか送ってくるのが
イベントの
基本的に英語と日本語混じりのカンファレンスで
同時通訳レシーバーを使って
良かったですね
同時通訳すごいですよね
クオリティ高くて
事前にスライドとかの打ち合わせしてるのかなと思ったら
そうでもなくて
その場で聞いて
技術系の専門とか言ってましたよね
会社自体が
IT系である程度分かってて
39:00
ここは略す略さないと
っていうのをその場で判断して
喋るみたいな感じで
めちゃめちゃ良かったです
すごいですね
そもそも同時通訳がすごいのに
さらにあんな複雑な英語を
翻訳してるっていうのがかなりすごいですよね
同時通訳の人ってめちゃめちゃ勉強するみたいですよ
単語とか
例えば政治だったり
役学だったりだったら分野違うじゃないですか
全然出てこない単語とかあるんで
ガッツリ政治だったら政治の方の
専門用語とかを勉強していくとか
あるみたいなんで
多分こういうIT系も
そういう風な勉強された方だったから
いい感じに聞けたんですかね
そもそも聞きながらそれを理解して話すっていう
それをしかも翻訳してっていうのが
人間技じゃないですよね
喋ってると聞こえないじゃないですか
なんかそれが脳の使い方が全然違うのかなと
脳2個あるんじゃないかって感じましたね
なんかカンファレンスがあって
発表終わった後にQAルームっていう別室があって
今の内容をさらに詳しく聞きたい人とかが
行ける部屋があったんですけど
僕1個だけそれ行った時に
外国人同士が喋ってて
そこにも同時通訳してくれる人がいて
暇そうにしてたんで
僕が順番待ちの間に
こういうこと話したいっていうのを
事前に打ち合わせしながらちょっと雑談してたら
やっぱりあんま分かんないけど
やってますみたいな感じで
その場で考えてやってますみたいな
そういうハードウェアというかソフトウェアというか
回路ができちゃったんですよね
すごいですね
言葉だけ分かるけどそれ自体分かんないじゃないですか
っていう話をしてて
それで話せるもんなんだなって
訓練するんでしょうねものすごく
女性の方多かったですね
そうですね
女性の方向いてんのかなとか脳の仕組みとか
どうなんですかね
同人できるみたいなのあるじゃないですか
よく言いますね
確かに素訳って女性の方多いですよね
なんかそういうイメージだな
最初男性のカメラで話してるのが男性なので
女性がやってんのかなと思って
男性切り替わる時はありましたよね
女性が喋ってる時に男性になったりとかで
かなと思ったらそうでもなくて
ちょっとよく分からなかったんですけど
42:03
あれは疲れたら交代みたいな感じじゃないですかね
疲れないか
疲れますね
疲れないように
手あげて
結構外国の方がすっごい早口で喋ってるのを
ずっと一気にも切らさず
息継ぎもせずにずっと話してて
後半すっごい息切れてる同時通訳の人もいましたよね
すっごい体力使うんですよ
英語が基本的に早いんですよね
早口でしかも日本語って
英語よりもちょっと多いじゃないですか
情報的に
じゃないと分かりづらいじゃないですか
なので余計早くてすごいですよね
パタパタみたいな感じで喋ってて
すごかったな
そもそも英単語をカタカナ語にする時点で長くなります
同じこと言ってても母音が入っちゃうから
大変ですよね
あれのおかげで内容も分かりにくい
ハッカソンどうでした
ハッカソン
ハッカソン
つらかった
ハッカソン
つらいことしかない
僕前さあれじゃないですか
事前に組んだじゃないですか
事前に組みました
ハッカソンちょっと変わってましたよね
事前にサイトでディスカッションして
みたいな感じで
普通ハッカソンって当日行って
お題が発表されて
一緒に行った人と組んでもいいし
お題組んでとか
で作るって感じが
普通のハッカソンってイメージなんですけど
今回事前にお題があって
Swiftでイノベーションを起こそう
っていうタイトルがあって
事前にディスカッションの
WebPostっていう海外の
ハッカソンで鉄板の
投稿サイトみたいな
海外のハッカソンとか
自分今回初めてアカウント作ったつもりが
アカウントあって
エバーノートありました
エバーノートの昔の
エバーノートデブカップが
の時に使ってたんですよね
それはチーム内のコミュニケーションツールみたいな感じ
そこでイノベーションの
お題が決まってるので
自分こういうの作りたいですっていう
ディスカッションの中
掲示板というかスレッドを立てられて
そこに1チーム6人までで
こういうの作りたいですっていうのに対して
参加したい人がディスカッションして
チーム組んでサブミッションしたら
45:00
それが登録されて
実際当日作るみたいな
なるほど
僕知り合いもそんなにないんで
行ってやればいいかなと思ったら
前日ぐらいにもう組めない
書いてあったんだけどね
当日組めないらしいって
マジかと思って
組みましたって言ったらもう組んだって
焦ってどうしようかなと思って
その場でたまたま2日目に思いついた
翻訳今回行って
外国人の人と話せなくて
翻訳系あったらちょっといいかなって思って
それでもうメンバー集めを
アフターパーティーで
このデルムの書籍を
これなかったっけ
iPhoneにこの表紙だけあったんだけど
これデルムですよって話して
掴んでなんか良さそうだなと思って
クイズ機いいなと思って
ハッカソン出ますか?
それで2人掴む相手
3人いたんですけど
当日1人来なくて
というか後から遅れてきたんですけど
当日なんで
来ない
やばい
もう9時に
いち早く行って
待ってて
9時45分
なんかはるまり
来ない
1人1人来て
来ない
4人で
企画的に6人いないとちょっと間に合わなくなったので
やばい
集めよう
でその
集まってない人たちが前の方にいて
そこでチーム組んでくださいって言われて
そこ行ったら
10人未満ぐらいで
全然いなかったですよね
やばい
やばい
って説明して
2人構えて
そしたらその1人の方から
さらに
1人勝って
なんとか
5人になって
その後遅れてきて
1人来て
6人になってみたいな
揃ったと
だって僕のチームは
4人決まってて
でももう1人来たら増やしたいって話になって
で前の方行ったら
いるのかなみたいな感じで
なんかチームとかに入ってなさそうな
ふらふらしてる
暇そうな外国人の人
いたから話しかけたんですよ
チーム探してんの?って聞いたら
I'm Judgeってこう言われて
あ、そうっすかみたいな
それもいいよって
それで心折れて
それは暇そうにしてるわけですね
まだ始まってない
48:01
先にチーム組んどけっていうのは
ある意味潔いシステムだなと思って
時間短いんで
当日組むっていう形の発火村でも
行ってみたら
なんかもう組んでる人たちがいる
みたいな来る前から
そういうのあるじゃないですか
それ考えると
最初に組んどけっていうのは
確かに
ただデブポストっていうサイトが
すごく使いづらかったっていうのと
あとスラッグ員全員いなかったっていうのは
ちょっと問題
情報が集中しなくて
あれ向けない人も多分
いそうで
難しいですよね
事前に組んどけっていうのは
それはそれで?
発火村っぽい発火村できたんで
メンバーが良かった
僕が比較で
最初に一気の電車で
役割をある程度決めて
休みようって
それで振るんですけど
IBMの人がいたりとか
時ハンズの
なんだっけ
なんかハンズアップかなんかの人がいたりとか
オオカミっていう会社の
ベンチャーにしていたりとか
僕が振って
高卒の僕が振って
そんなんで作って
本当に発火村っぽくて
本当に18時に
アップロードしなきゃいけなかったんですよね
GitHubでみんなプッシュしてたんですけど
マーチして誰かがやるっていうのが
なかなか難しいというか
時間かかるじゃないですか
なので最終的には
1台のパソコンにみんな止まって
それで1人の人が
翻訳エピア分かる人
ここ
ここにこれを
入力分かる人
ここ
これをメッセージ
UIに表したいみたいな
UI分かる人
ここ
1台でやって
ギリギリまでやって
賞取れたんです
おめでとうございます
スポンサー賞です
フリーさん
それもなんか
いいですか
IBMの外国人の方がいて
三カ国語喋れる人がいたんですよ
スペイン語が喋れて
日本語のコミュニケーションも全然取れる方で
一応
審査員の半分以上外国人ですよね
そうですね
51:00
半分ちょいぐらいですかね
なので
英語プレゼンがいいっていうことで
英語プレゼンを
6人の担当を決めたんですけど
やっぱりプレゼン大事だなと思って
プレゼンをお願いしてたりしてたんですよね
それを英語に直してもらって
より英語らしい英語というか
ネイティブっぽい英語に変えてくれて
発表もしますってなったんですよね
18時までやって
ギリギリまでやってたんで
説明聞いてなかったんですよ
あんまり
そしたら
サブミット18時までにできた人の中から
まだ予選がありますって話で
順番に回ってきましたよね
審査員3人が回ってきて
聞くんですよ
けど
なんで来たんだろうみたいな感じで
それで
英語で聞かれるんで
外国人の方が
外語を喋って
はい
っていう感じになったら
外国人の方が
アピールしてくださいみたいなことを
日本人の方2人いて
外国人の1人
審査員になったんですけど
多分あまり今喋んないから
日本語で喋ってくれて
アピールしてください
ここですって
その時にこれ予選なんだっていうのを
全然初めて知って
慌てて
残り30秒くらい
あんまそんな時間取れない
喋って
これ無理だ
それが終わった後に
最後決勝が
10人残るっていう
話なんですけど
急に始まりましたよね
急に
じゃあ一組目どこどこみたいな感じで
そうですね
10チーム
予選突破してるんだけど
それを10チーム
発表せずに
1チームずつ前に出て
プレゼンしてください
っていう形だったんですよ
でこれ
10組
そこら辺あんま話聞いてなかったんで
10組発表する
もう事前に
決まりました決まりました決まりましたって
言われた中の呼ばれてるのか
全くみんな知らないのかが
判断つかなくて
なんでそんな話聞いてないの
急に気持ち悪い
その後も
一応
グダグダあった審査が終わった後に
プレゼン資料は用意してください
みたいに言われて
Macに繋いで
その画面を
プロジェクターに映して
iPhoneの操作してるとこ
映したかったんですけど
それがめちゃめちゃ安定しなくて
54:00
安定させようって
みんなで繋いで
客観バグがあってそれを直したりしてて
全く聞いてなかったんですよ
でギリギリ
そしたら発表されて
あれ?これって
急に発表されるパターンだよね
みたいになってたら
呼ばれてる
チームのリアクション見たら
スッていく感じだったんで
これは言われてんのか
なんか喜んでねえなみたいな
そしたら3,4組目が
喜んでたんですよ
喜んでたけど
一個トラブルがあって
別チームが同盟の
チームがいて
そっちが発表しちゃったっていう
トラブルがあったんですよ
サブミットした中で
40組ですけど
チーム名が全く一緒だったんですよ
でサブミット
呼んだ後に
サブミットこれですよね
っていう確認をしてなかったので
一回発表しちゃって
発表した後に
主催の人が
別チームでしたって話になって
だから喜んでたのか
とか
どっちか分からないっていう感じになって
5組目すぎて
そしたら
クオリティ結構高くて
なんか結構
ツイストっぽいやつが
選ばれてましたよね
スクリプトであったりとか
SVGを
ツイストでパースしたりとか
そういうのの比率が高かったんですよね
前半で高くて
これアプリじゃねえな
っていう感じが
みんなあって
これはみんな嫌されてる
っていう結論に至ったんですよ
チーム内で
そしたらもう閉まったんですよ
ケーブル閉まって
閉じて
10組目で
8組目の時に
次の次のチームも
次の次のチームは
袖に着てくださいみたいな発表の仕方だったんですけど
8組目で
ないないないと思ってたら
うちのチームは
トランスレーションツールだったんですけど
トランスレーションツールって
言われたんですよ
これはまた同盟なんじゃない
俺らが
俺ら普通のアプリだったって
ない
しかもあの予選の
グダグダアプリない
他の人も
これ同盟チームだよつって
9組目半ばぐらいの時に
ポポーって見せたら
有名な人が来て
ここです
8組目の
発表の前に
もうないな
っていう感じでしまった時に
IBMの外国人の方が
帰りますって
なんか用があって
ワークショップもやっちゃうんで
57:00
って用があって
ないなっていう雰囲気もあったんで
帰りますねって
ありがとうございました
プレゼン資料全部考えてくれたんで
ありがとうございましたって帰ってもらった後に
9組目半ばで
それが来て
やばい
袖まで行って
繋いでる人たちと
プレゼン資料見てない
しかも全部英語だ
わからない
すごいことか
本当に
あの
プレゼンの中に
でもここに入れますっていう話だけ聞いてたんですよ
スライドの最後の方に
これ入れてここででもいいですか
って言われてああいいですよ
っていうぐらいしか打ち合わせしなくて
やばい
けどここは逆に
ちょっと捉えて
あの
せっかく翻訳ツールを
作ったので
英語わからなくていいんじゃないか
なるほどね
なるほど
最初にもう
ちゃんとここに書いてることは
読めません
全然違うことを話しますって
あれもう会場
インスピレーションぐらい
わかるけどわかりません
だいたい僕がしゃべった内容を
英語にしてくれなくて
だいたいわかるんですけどわかりません
でも結局
つながんなくて
Macのカメラに
iPhoneを映して
ちょっと見づらかったんですけど
一応成功して
ドタバタって
で発表の時にもうないないない
って
何章があるのかわかんなかったですよね
あれはツイッターの
トライスイートコンフー
ハッシュタグ追ってれば
だいたいわかります
実は追ってないです
もう何も言ってない
話も聞いてない
疲れた疲れた
やりきった
1位は無理だな
何箇所あんのかな
なんか
あれ全部発表されてたんですか
その
スポンサー賞的な
何賞があるとかは
発表されてなかったんですけど
こんな商品が
スポンサーから
みたいなので
物は映ってたんで
だいたいどんな感じの
何個ぐらいあるのかな
1,2,3位しかないと思ってた
いやそれ
なんとか
何で言われたか
わかんないですけどね
なんか
言ってくれればよかったな
確かに特に
スポンサー賞は
1:00:00
1位の
1,2,3位
よかったですけどどういうところが評価されたのか
でも1位2位3位は
投票だったじゃないですか
完全に投票
完全に投票なので
あれは凄かった
スポンサー賞は
じゃあ
結構同じチームが
4つぐらい
取ったりもしてたんで
投票とかそういうのじゃなくて
本当にそこのスポンサー
まあ
責任者かわかんないですけど
僕って
なんでフリー賞なんだろう
わかんない
フリー賞は何もらえたんでしたっけ
フリー賞は
フリーの
会社のロゴが
入った
タオルとコップと
パーカー
パーカーはレアらしいです
レアだから
1個しかくれない
チームに1個
タオルは
セット3つ
コップが
2つセット
3つ
6人で分けられるので
おっさん6人で
このコップを1個ずつ
もらって
このコップを見るたびに
このハッカさんを思い出そうって
分けて
タオルも分けて
誰かもらったと思いますけど
すごい
疲れましたね
楽しかった
最後のオチがすごかったですね
プレゼン本当焦りましたね
マジか
本当に順不動ですよね
発表の順
発表順
発表順はよくわからなかったですね
選ばれたのは
選ばれた理由も
聞きたかったですね
会場の選考理由
明らかに時間足りてなかったので
会場の
仕方ないですね
結構巻き選考でしたよね
本来借りてた時間を
超えてた
って言ってたので
それだけ白熱したと
サブミットできたチーム
あれ
僕たち選ばれたの
みんなそんな完成しなかったのかな
サブミットできてない
実際に動くものができてないとか
そこら辺かな
ギギネットくんとかも
多分終わってなくて
めちゃめちゃガチな
ガチな
1:03:01
スイフト
ジャバスクリフト
逆にしたっけ
ジャバスクリフトスイフトじゃないですかね
多分
ガチチームがいたんですよ
ジャバスクリフトスイフトに変換する
変換するアプリを作ると
アプリというか
トランスコンパイルだっけ
そういう
ガチなやつが結構最初にサブミットされてて
そこも多分
完成しなかったっていう話で
普通の
アプリでしたが
6時間
とかですよね
カソン自体短いんですよ
普通8カソンって
一晩ありますよね
てつやするかしないかは
チームの判断で
ぐらいなんですけど
ほんと短くて
よく終わったなっていうぐらい
6時間そこまでできるってすごいですね
しかもチーム作りだったんで
最初できなかったんですよね
みんなもうカタカタやってる間にチーム作ってた
来年もトライスイフトあるみたいなので
ネガティブ
今回招待してもらったんですよ
あーそうなんですね
観衆で
トライスイフトとかいろいろ忙しい
観衆お願いしてて
観衆の話の途中で
トライスイフト来ますか
招待できますよって話をもらって
行きます
貴重な体験
いや面白かったですけど
なんかもっとスイストっぽい
もっとなんかコアな話だったら
ちょっとカンファレンス自体が
面白かったです
1回目すごい
込み入った話というか
カタ消去とか
なんかあそこら辺面白いなと思ったんですけど
あとは
やっぱり英語できたら
もっと楽しいんだろうなとか
結構外国
というか英語を
話される方っていうのは
いらしてたんですか
開発者
多かったですね
外国人3分の1ぐらい
そんなに来てなかった
そうですよね
なんか
結構日本まで来るとか
全然そうなの
今回その
結構全然東京の開発者の人知らないんで
交流もてたんで
同じぐらい
なんか外国人と
喋れたらなって思いながら
いや難しい
もっとテクノロジーが発展しねえかなって
それこそ
トランスメイトツール
テクノロジー発展してくれれば
英語問題解決してほしいですよ
ITの力ですよ
多分それできるぐらいになったら
多分
高等でこんなアプリ作って
Macに言ったらアプリできちゃうぐらいになっちゃいます
そしたらカンフレンス
1:06:01
いらないじゃないですか
カンフレンスなしじゃないですか
Hey Siri
結構ね
1時間今超えてるから
そろそろ
いいっすね
いい感じですね
時間的に
もっと話せるんだったら第2部に分けてみる
全然いいですよね
01:06:25

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