00:07
ベータなざつだんを始めていきたいと思います。
ベータなざつだんは、ソフト内に…
いやー、違いますね。もう一回行きます。
これも使おうぜ、もう。
逆にね。
ベータなざつだんは、都内で働くソフトウェアエンジニアの二人が、
ゆるく話したいことを話していくポッドキャストです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大丈夫ですかね。遅れてないですかね、声が。
今のところ大丈夫ですかね。ちょいちょい。
今、自分たちが使っているこのリバーサイドFMっていう収録ツール、
ポッドキャスト収録ツールがね、ちょっと音声がラグったりして、
お互いの声が聞こえてきて、めちゃくちゃコミュニケーションしづらくなるっていう現象がね、
たまにあるんですけど。
そうですね。
ちょっと言い忘れず。
やっていきましょう。
やっていきましょう。
まあ、収録日当日はね、衆議院選挙でしたけど、
自分は人生で初めて投票に行きまして、
アラサーに。
アラサーっていうか30歳の年ですからね。
なんか今まで。
どうでした?
いや、そうね。
なんかこんなもんなんだっていう感じで、
マジであっさり終わってね。
そうそうそう。
そうだよね。
で、なんか1個思ったのが、めちゃくちゃペンで投票紙なんか書くじゃないですか。
候補者名とか政党名とかを。
めちゃくちゃペン書きやすかったなっていう印象が。
そうだよね。
紙が大好きかな。
そうだと思う。
紙がめちゃくちゃいい質だよね。
ここに鉛筆で書くっていう。
あ、鉛筆なんだ。
違った?
自分はなんか普通にボールペンで書いたっすね。
あ、そうなんだ。
投票所によって違うのかな。
過去行った投票全部紙に鉛筆だった気がするな。
ボールペンだったことない?
あ、そうなんだ。
書き直したかったらどうするんだろう、ボールペンの場合。
フリクションですか?
いや、そんな気にしてなくてフリクションぽくなかったね、普通の。
ダメだよな、フリクションじゃん。
確かにな、書き換えられる。
鉛筆だったらそれそうじゃん。
確かに。
同じだわ。
あ、そうなんだ。
いいですね。
選挙に興味を持つきっかけになればなと思って、何も親し調べせずにとりあえず行って。
なんとなくこうかなって思った人に投票して。
ちょっと選挙に興味があって。
03:01
もっとプリミティブなやり方で。
そうね、直感で。
もっとインテュイティブでみたいな。
アドリブでやってきましたね。
そうですね、なんでちょっと興味出たんで、さっき8時、夜8時から選挙の開票速報みたいな番組とかを結構見たりして、
開票速報も結構面白くて、今ってやっぱり裏金問題とかそういうので結構話題が持っていかれてるので、
その候補者の顔の横に裏ってマークついたりとかして、裏金問題があった人。
そんなマーキングされてんだ。
そうそうそう、なんか大体どこに行くもそうっぽかった。
裏金かどうか、裏金の分析が判定されたかどうかみたいな。
分かるようになってて、分かりやすいなっていうシンプルで。
めっちゃ分かりやすいね。裏金オアノットなんだそれ。
そう、裏って書いてある。厚盛りみたいな感じで裏って書いてあったんで。
すごいね、本当に根深いというか本当にそれを押し出すんだね、完全に。
そうで、裏金問題がどうなのか自分の全く詳しく知らないですけど、
まあ結構ね、金額もそれぞれ議員によって違うみたいで。
そこも紹介されて。
それも触れられるんですか?
それも基本触れられてたんですよ。
この人は何百万、この人は何十万みたいな。
そうなんだ。
それが触れられて、じゃあその人の選挙区はどうだったんでしょう?みたいな感じで
開票速報があって、まあまあまあそれなりに裏金の人は負けちゃってる感じでしたね。
負けてるところをピックアップして報道してるだけなのかもしれないですけど。
そうですね、そういう感じの報道のされ方でしたね。
そうなんだね、世界がどうかわかんないけどすごい日本っぽいなって思っちゃった。
まあでもどうなんだろうね、わかんないわ。
争点がわかりやすい方が見やすいし、今回わかりやすいかな。
どうなるかですね。
そうですね、まあちょっとね。
今年初っすか、その選挙、投票みたいなやつ。
今年というか人生初だったんで、自分は。
人生初、そっか。
ちょいちょい今回は衆議院選挙って割とデカめですけど、
たまに、まあそうか、都内とかあと都知事選とか、都議会選とか、
あと、区長とかを決める選挙とかあったりして、
結構今年に入ってやってるんですよね、もう自分すでに。
また投票か、みたいな感覚。
06:00
結構ちゃんといくんですね。
奥さんとお話してたんだけど、だいたい奥さんと言ってるんだけど、
また投票だね、みたいな話をいつもして。
対象は違うんだけどね、もちろん。
確かに。
それはなんか、豊田の中では選挙行くのは当たり前みたいな感覚なんですか。
まあそうだね、その一票の重さがね、どうかっていう考え方いろいろあると思うけど、
一応、その自分がどう思うかって考える時間をちょっとね、
ちょっとでも取る機会にしようかなみたいな。
すごいな。
してますね。
いやもう全然時間取ってないよね、正直。
でも行くだけでもね、いいと思うけどね。
そうそうそう。
衆議院選とかとまさにね、
その政党がそれぞれどういう政策を押し出してるのかみたいなとかね、
こんなに今あるんだ、こんなとこまで来たんだみたいなのを知ったりとかね、
するっていうのは、一応、喋れるほどではないですけど、やってるって感じかな。
確かにね、あんまり政治のこととかね、細かく話すこととかもないしね、他の人とは。
あんまりちょっと。
タブーだったりもするしね、その、
ね、政党とかってまあ宗教団体とかとも関わりあったりとかしちゃうし、
結構色がつきやすかったりとかするからね、
意外と仲間うちだったら全然いいけど、職場とかだとあんまり話せない。
海外とかだと特に話したらもう全然ダメみたいなとこもあるし。
そうなんだ、確かにそうっすよね。
なんか採用の場面とかでも宗教とかそういうの聞いちゃダメっていう感じですもんね。
そうだね、そうだね。
確かに、そっか。
まあそっか、別にそこをあえてそのリスク取って話す意味はないって感じで話すことの方法であれば。
そこで話してなんかね、全然違う意見だったら仲悪くなっちゃったりとかしたらね、
意味ないというかもったいないから。
確かにね、それがどっちがいいのかちょっと難しいとこっすね。
まあ職場はあんまり良くないとこ倒してもしかしていいかもしれないけど、
普段の身内というか、もうちょっと近い関係の人たちで話すのってあんまり、
自分の周りではあんまりないので、
それがいいのかどうかっていうところはあるかもしれないね。
そうだね。
確かに。
みんな多分話せるほど尾張ってないよね、自分もそうだけど。
話せるほど知識がないから話せないって盛り上がらないっていうのはあるかもな。
自分の周りはだけど。
確かにな。
それはあるし。
ちょっとね、難しいよな。
自分も興味を持とうと思い始めてというか、
09:04
きっかけになればいいなと思って今回行ってみたんで。
いいですね、いいですね。
人生初。
戦争続きですもんね。
衆議院選もそうだし、アメリカも大統領選挙がね、もうすぐ迫ってたりとかして。
確かに、シンクロしてる感あるよな。
なんか選挙もそうだし、野球もさ、朝ワールドシリーズやって、夜日本シリーズやってるから。
確かに。
確かにね、シンクロしてるね。
そう、ちょっとね、面白いですね、野球も。
野球もね。
大谷さんが活躍してますか?
ちょっとあんま終えてないんだけど。
なんかワールドシリーズ第二選挙やって、活躍してるのかはちょっと自分もよく分かってないけど、
この打率とかこのヒットとかで活躍してるしてないっていうのはちょっと短期決戦の感じの野球の温度感がちょっと分かんないんだけど。
でもなんか、そうですね、大事なヒットを第一戦で打つたりとか。
あとは今日第二戦は怪我しちゃったみたいな話のせいで。
ちょっと出場が次回分かんないみたいな話になってましたね。
なんか投売した時に肩が外れちゃってみたいな。
おー。
そうそうそう。
なんでちょっとね。
心配ですね、それは。
そんな自分も語れるほどないんで、そんな話すことあんまなそう。
ちょっとなんかその雰囲気が明らかに面白い。
普段のシーズンのハイライトとかチラッと見る感じと、やっぱりワールドシーズンとかポストシーズンの盛り上がりは明らかに違うんで。
雰囲気が単純に楽しいっていうので、自分はチラホラ見てますね。
明らかに盛り上がってるんで、おすすめ。
イベントで言うと、今日日曜日ですけど、明日からね。
Appleの新製品発表ウェイが始まるらしくて。
結構楽しみにしてろよみたいなリリースが出てて。
M4搭載MacBookとか。
いろいろ新製品が発表されるという噂されてますね。
なるほどね。
ちなみにM1、M2、M3みたいな感じで上がってきてますけど、
依頼が正直わかってないんですけど、
シンプルにCPUとかGPUの性能がどんどん上がってきてますよみたいな話なのかな。
基本的にはそこだろうね。
チップの性能がどんどん上がってきてるっていう。
そうっすよね。確かにな。
新商品とか出てこないのかな。
AI系のやつだから。もしかしたら目玉とか。
あとはMacでApple IntelligenceとかがAI機能が使えるようになることが発表されたりとかするのかなっていうところですかね。
12:09
確かにそれは面白そうだ。
そうだね。
日本はまだなのかもだけど、アメリカとかだとiPhoneで、
iPhone16とか限られちゃうんだけど、限られたiPhoneでもうすでにApple Intelligenceが使えるようになってきてるとか。
数値の要約をしてくれたりとかするみたいですね。
いいっすね。
じわじわ多分そういうのが出てくるんでしょうね。
いいな。確かに。
いかのせんでも自分はiPhone古いんでまだ13とかを使ってて、
多分対応してないんですよね。Apple Intelligenceを使うために必要なスペック満たしてなくて。
だからもう使うには買い替えたりとかしなきゃいけないっていう。
買い替え時はもうちょい先なんですか?
もうちょい先なんじゃないですか。
今16なのかな最新。あんま思って売れてないらしいですね。
そうなんだ。
それかまあ、シンプルにそんなパンパン買い替えるような代物じゃなくなってきたもんな。値段的にも。
そうだね。
うまい人はもう16とか新しいやつを買って超丁寧に綺麗に使って、新しいの出たら売って買うみたいなまた。
確かにね、そういう人とかいそうだよね。
価値が全然下がんないからね。ちゃんと使ってればどうか。
でも今、あずみはアンドロイドですもんね。
そうですね。自分はGoogle Pixel 5とかなんで、今8とか出てますけど。
でも同じような感じなんだろうな。ちょっと常に取り残されているっていう。
そうね。いやなんかね、ここは難しいとこっすね。なんかやっぱりこういう業界に身を置いていると、やっぱ新しいの試した方がいいのかなと思いつつ、
シンプルに買いっていう、今でも十分満たしてるっていう。
この事例もね。
そうだよね。
マジでそう。新しいガジェットが大好きって感じだったらどんどん買ったらいいと思うし買うんだろうけど、
そこまででもないとね、全然満たせちゃうからな。
Googleとかもあるんですか?
Google?
GoogleとかもAI機能みたいなのあるんですか?出す予定みたいな。
なんかジミニが使えますみたいな感じでCMを出しているのをよく見るけど。
あー。
それはもう使えてるんですか?Azureの携帯でも。
いや自分の携帯では特に使えないですね。なんか特に機能ができるとかは。そもそもあんまちゃんと調べてないですけど、あんまり、
そうですねOSでは。OSレベルのアプリはない気がしますね。
15:03
そういう機能は。
使えるのかな。なんか結構画像とかそっちとかはやっぱりCMとかでよく出てるですね。
簡単に合成できたりとか。
あー。消しゴムしたりとか。消しゴムマジックみたいな。
あとは同じ画角で2枚取って、その2枚を繋ぎ合わせて、2人入ってるように見えるとか。
そういうの。
アドビーだっけ?私を追加する機能みたいなやつだよね。
あー、アドビーって言うんだ。
確か。確かに。
確かにな。これ使いにくくありだけどな。
パッと使えるほど安くないんだよな。
まあちょっと、買い替えた時の楽しみにとっときますか。
まあ普通にソフトウェアレベルでは全然いろんなの使えるしね。
そうだね。めっちゃゲームとかやったりするわけでもないし、とか言っちゃうとなんか年を取ったなって感じますよね。
なんかこのスマホの。
電話とメールできればいいわみたいな。
確かに。
カラケーでいいわみたいな。
ちょっとなんかスマホの新しいの出ましたって時の訴求の仕方がちょっとやっぱりAIっていうのが出てきてから変わってきたっすよね。
基本なんか性能が上がりましたとかそういうのでだいたい押してきてたっすけど、
最近やっぱりAI機能がどうとかで押す感じで新しいスマホを打ち出してる気がするので。
そこの流れは変わってきたなって気がしますよね。
AIって感じだもんね。
結婚式ね、結婚式の話しましょう。
しましょうよ、しましょう。
ありがとうございました。
ご参加、これ素敵。
言葉がわかんない。
これ素敵でいいじゃん。
出席いただいて。
こちらこそありがとうございました。呼んでいただいて。
いやいや、付き合いが長いので。
かれこれ、いつですか?13歳くらいの時かな。
初めて会ったとして。
もうすぐ20年とか迎えちゃうわけですからね。
長いですね、そう考えると。
そう、考えると長いよね。
どうでした?自分が聞くのもありだけど。
どんな話でした?
自分は挙式は参加できなくて。
途中の披露宴と二次会の参加だったんですけど。
そうじてなんか、なんていうんですかね。
太田らしいみたいなのがあって。
18:00
いわゆる結婚式って王道の流れとかあるわけじゃないですか。
こういうことやってこういうことやってみたいな流れがあるんですけど。
そこはなんか、もちろんやるけどそこまでやらず、
ちゃんと自分自身で考えていろいろ追加したり削除したりしてる印象がありましたね。
披露宴の開始の時とかも、
披露宴で席にセットしてからいろいろ始まるみたいなのが普通の流れだと思うんですけど、
入るところからその新郎新婦がね、乾杯紙を渡して。
そうだね、お出迎えする。
そうそうそう。
なんかそこら辺のスタイルとかは最初から全然違うなって思いましたし、
あとは、なんだっけ、
よくある乾杯の挨拶とか、友人代表の挨拶とか、
そういうのとかも、
基本一人が前に出てなんかやるっていうわけじゃなくて、
いろんな人に回して話を聞いてみるみたいなスタイルで、
そこら辺もなんかいいなという気はしましたね。
ありがとうございますね。
そうですね。
結構その辺は奥さんのアイデアというか、
希望とかもあったりして、
でもそこのアイデアも結構自分の価値観とかもあってたりして、
正当派というよりはちょっとずらすみたいなね、
ところ。
めちゃくちゃ良かったですね。
いいっすね。
ぜひあの挙式もね、参加して欲しかったんだけど、仕方ないね。
そうね、子供の中に同会があって。
うん、全然ね。
お出迎えするとき、
サプライズでこう、披露会の最初ね、お出迎えをしたんだけど、
そのお出迎えする直前に、
なんか一名まだちょっと来てない方がいるんですけど、
あの、あずみさんって方がまだ来られてないよねみたいなことをね、
すごい辛抱なお持ちでスタッフに言われて、
え、マジっすか?みたいな感じだったけど、
扉開いたらいたから良かったわ。
あ、そっか。
その時に全員いないと、あれだからちょっとそこら辺と連携が。
そうそうそう。
なんかね、これ来てないっていうのは結構異常事態ではあるじゃないですか。
遅刻しちゃってんのか、そもそも寝坊してんのかみたいな。
そっか、そこは。
披露会からとは言ってたけど、そうそう。
そうそうそう、そこをちょっと話したくて、
披露会が確か12時半かなみたいな感じだったんで、
12時から12時半の間、12時15分くらいに着けばいいかなみたいな感じで行ったんですけど、
そこは12時には来てくれってことだったんですね、あれは。
いや、どうなんだろう。
ちょっとそこ細かいことわかんないんだけど。
まあ、そうだね。
まあ、大人の社会の聞きたりとして早めに来いよってことではあるのかな。
21:05
ああ、そうだった。
いや、なんか遅れていくっていうのは事前に太田には伝えてたじゃないですか。
うん。
そう、だからなんか伝わってんのかなと思ってたけど、そこら辺のあれなんですかね、連携的な。
そうだね、何時に来るとかは言ってなかったから。
確かにね。
ギリギリになるかもとか言ってたらまた変わったかもしれない。
確かに確かに。
いや、そうそうそう、そこら辺は確かにコミュニケーションが結構ね。
結構ノリで動いてますね、みんなね、スタッフもね。
確かにね、確かに確かに、そうだね。
やっぱり全然最終的には間に合ったんで。
いや、良かったですね。
いや、良かったですね。
そうだよね、だから運動会の話も聞きたいんだけどね。
うん。
ちょっとまず話をしようか。
そうだね。何話そうかな。
前回チラッと後回しした結婚式を支える技術みたいなところを言い切りますね。
はいはいはい。
良いですね。
そうですね、今回結婚式をやるにあたって結構自分たちで作ったものが多くて、
よくあるのだと、そのウェルカムスペースみたいなところの写真とか、ちょっとした小物とかはあると思うし、
自分たちもそれは、自分たちもというか奥さんがほぼ作ってくれたんだけど、やったりとかしてて、
その中でも、何だろう、他に作ったものとして招待状、ウェブ招待状みたいなのもあって、
よくある外部サービスのウェブ招待状無料で作れますみたいなやつで作るっていうのもあるし、
あったんだけど、なんかエンジニアらしくというか、完全にエゴだけど、
自分たちで作るっていう、実装するっていう、行動学っていうことをやってましたね。
スタックの話とかしとく?
いいですね。サイト名にバーセル入ってたんで、バーセルを使っていることは認識してましたね。
たぶんそれ気づいたのはあずみぐらいですね。
あずみは気づくだろうなって思いつつね、みんなにやってて。
本当はそのドメインを取るかも迷ったんだけどね、本当。
確かにそこはちょっと難しいところだね。
やりきるのは取ってもいいかもだけど、でも一生コストかかるからね、ドメインって。
毎年広報審理を取られるのは何だかなって感じだからね。
諦めました、一旦。
とはいえ、最近は本当、サイトを作ったらもう一瞬でデプロイできる世界になってるんでね。
シュッとNext.jsを使って書いて。
24:02
最近だとCopilotとかもあるし、GPTでこれやりたいとかだったら大体教えてくれるんで。
特に静的なサイトだったらもうそれで結構事足りてて。
確かにね、余裕だね。
そうだね。あとデザインとかもね、別にいっぱいコンポーネントライブラリとかあるし、
そういうのをうまく使ってやりましたね。
なるほど、なるほど。
カウントダウンはあれをどうやって実装したんですか?
カウントダウンはなんか、カウントダウンはね、あれはライブラリを使って実装してるはずなんですけど、
はいはいはい。
どうやらまだゼロ日になってないようですね。
まだ俺らの結婚式は終わってない。
始まってもない。
始まってもない。
一生始まらない。
確かに、あれはシンプルにバグ。
シンプルにそうですね、自分が悪いです。
あ、そうなんだ。ここはバグは分かってるんですか?原因は。
特に見てない、もう。
特に見てないもん、面倒くさくて。
確かにね。
いやでも結構何人かから言われましたね。
やっぱ気づくよね。
意外とみんな気づいてる。
そこは気づくよな。
いやさすがだわ。
なにさま。
あの実際に出席、欠席みたいなやつは、登録したらスプレッドシートとかに連携するようになってたんですか?
あ、そうですね。そこもね、いろいろどうやろうかなって模索したんですけど、
最初はもうDBとかに保存して、
最近は本当にバーセルってめっちゃ技術の話になっちゃうけど、
バーセルっていうね、デプロイできるサービスみたいなものがあるんですけど、
そこでもうワンクリックとかでデータベースのセットアップもできちゃって、
あ、そうなんだ。
Postgre使えますみたいな感じだから、そこに格納してもいいかなって思ってたんですけど、
まあ結局、別に格納する意味もない、別に管理フェーズ作るわけでもないから、
逆にめんどくさくなっちゃうから、CSVでも簡単に渡せないし、
だから結局そう、スプシに登録するっていうiPathのフローを組んで、
フォームの送信があったらそれをトリガーにスプシに記録し、
スラックに通知するっていうことをやってましたね。
いいですね、エンジニアっぽいですね。
うちは家の家族のコミュニケーションがスラックなので基本が、
それ用にチャンネルを作って、そこに回答、フォームの回答がたまっていくっていうDXをしてましたね。
27:05
いいですね。
これめっちゃ良かったですね。
リアルタイムでみんなのコメントとかも見れたり、お互いの。
ふざけたというか、ちょっと起点の効いたコメントとかをくれる人も結構いて、
おもろみたいな感じで盛り上がってましたね。
ムードが高まりました、それで。
いいですね、確かにリアルタイムに見れるのいいですね。
他は一般的にはアーカイブとかに頼んだりとか分量でやるわけじゃないですか、結婚式。
そういう時ってバッチ的にもらう、バッチ的にというか、この日になったら出席者が分かりますよみたいな感じでメールとかでもらうのかな。
どうなんだろうね、メールとかは来るのかな、回答がありましたみたいな。
もしくは管理ページにログインして見に行くみたいな感じだと思うよね。
なるほどね。
でもいいですね、それぐらいだったら、エンジニアをしていれば手軽に組めるし。
本当に便利な世の中だなと思いつつ。
いいですね。
おすすめですね、これは。
やってほしい皆さんに。
あとはいろいろサースしたところで言うと、
プロフィールムービーとか、あれも自作したんですけど、キャンバーで作りました、キャンバー動画、キャンバーの動画編集。
そうなんだ。
結構便利だったね。
いいですね、逆にキャンバー作るとしたらどういう選択肢があるんですか?
作るとしたら意外と選択肢多くて、
最もプリミティブなやり方で言うと、
なんかそのアドビのプレミアとか、
iMovieとか、
そういう動画編集のねソフトを使うっていうところが一番なんだろう、
コアなところかな。
あとは楽に作るんだったら、
そういうねブラウザ上で操作できる系、キャンバーとか、
あとはビードとか、そういうビデオ編集ツールとかかな、
そういうのを使って作るっていう。
確かにな、なんか今なら全然スマホでもできるみたいなこともやりそうな、やりる人やりそうで。
そうだね。
この間行った人は多分スマホで作ってて、
クリップカットかな、なんかいろいろあるよね。
そういうのを使ってやったりとかしてたね。
あとは聞いたやつだとパワポとかを使ってパワポでスライド作って、
それ音楽に合わせてこうスライドショー的にやるっていうのでも全然作れる。
30:01
確かにね、なんかパワポを使い慣れてる人だったらそっちの方が綺麗に作れたりしそうだよね。
ね、いやそうだよね。
それなんかすごいなっていう、思いましたね。
なるほど。
Canvaはね、いろいろテンプレがあって、
そのテンプレがおしゃれなやつも多くて、それで採用しました。
結婚式用みたいな感じじゃないですか。
そうそうそう、なんかプロフィールムービーとかで調べると結構そういうテンプレが出てきて、
グループプライドみたいなやつから、イントロから始まって、
それぞれの紹介あって、お互いのストーリーみたいなテンプレがハマってたりとか。
すごいな、じゃあ完全になんかCanvaもそういう使われ方を見越しテンプレットとして用意して。
うん、私結構Canva公式というよりはユーザーがもう作って公開してるみたいなの多くて。
そういうサードパーティーな感じも充実してるんですね。
そうそう、コミュニティってやっぱすごい大事だなって思いましたね、改めて。
本当Canvaプロユーザーみたいなのが作って公開して。
まあなんか結構プレミアムプラン限定のテンプレットがよくあるじゃないですか、そういうのって。
まあそういうのとか。
で多分出すとなんかお金とかもらえるのかな、わかんないけど。
まあそういうコミュニティの盛り上げ方をしてていいなと思いました。
いいですね。
そういう感じで盛り上がっていくとマジで雪だるま式にユーザーが膨れ上がっていくもんね。
いやそうだよね、最近伸びてるサービスはそういう感じだもんね、Notionもそうだし。
いやそうそうそう。
Pigmaだってそう。
いいっすね。
だからCanvaは良かったっすからね。
いいっすね。
DXはじゃあ結構そうですね。
それで他なんかあったっすか?工夫したこととか。
あとはLINEアカウントかな、LINEアカウント運用で。
ああ、確かにね。
そう、LINE公式アカウントって無料プランとかがあって誰でも作れるんですよね。
よくあるじゃないですか、なんかカレー屋さんとか行ってなんかLINE登録したらラッシー無料ですみたいな。
確かにな、ラッシー無料になりがちだからな。
とかクーポンとか、そうそうそう。
ああいうの個人でも作れて、それでね、結婚式のアカウントみたいなの作って、
みんなをね、新郎新婦と違うのゲストもそこに一同に集めて、
みんなにアナウンスとか、色々情報を流したりするっていう、やってましたね。
なんか聞くとこによると結構それはもう普通になってきてるらしいんだけど、
これジェネリアなのかもしれないけど。
確かに普通なのかな、いやどうなんだろう。
でも確かに別になんかめちゃくちゃ器用ってなった感じというよりは、なんか普通に受け入れた気もする。
ああ、そうだよね。
便利だなってはめっちゃ思う。
そこにね、情報がメニューみたいな感じで集約されてて、
なんかもっとやる人はそこでもう、何?
33:01
個収益とかをデジタルでもう事前支払いみたいな、できるようにする人もいるらしい。
確かにね、個収益は確かにそうしてクレーズ助かる人多いかもな。
やっぱり銀行に行って診察下ろしてみたいなことがなかなかね。
そうだね。
大変だったりするから。
本当そう、自分も思うし。
今回こういろいろ開封してみて、みんな診察ほぼほぼ。
はいはいはい。
すごい、すごいなって。
小並感だけど、すごいなって思いました。
ちなみにそこをDXする予定とかはなかったんですか?
いや、ありました。
おー。
あったんですけど、ちょっと何か間に合わなかったですね、いろいろ。
確かに。
管理とかも大変になっちゃうから、誰が払って払ってない?みたいな。
確かにそこら辺むずそうだよな。
そうね。とはいえ、二次会もやったんですけど、二次会の方は事前支払いを受け入れてるんで、
どっちもできたよなとは思うけど、金額額が違うからね。
お手伝いですけども、お手渡しで行かせていただきました。
いやいや、でもね、全然なんか、どうだろうな。
ペイペイ、ペイペイとか要は電子決済であれとかそんなに自分は思わないかも。
むしろ電子化されてなかったりとか、割と全部紙とかでも、むしろなんかデジタルにつかれてるのかもしれないけど、
逆にね。
そう、なんかめちゃくちゃだってたまにしか起きない事象だし、
そうそうそう、なんか割とね、結婚して人が集まって祝うって本当に、
人間の中のプリミティブな欲求というか、
いやそうだよね。
そこはなんかね、デジタルデジタルしなくても全然自分は人の温かみというか、物の質感とか結構あってもいいのかなって気はしてますね。
いいですね、いやわかる。
そう、どっちも大事だし。
肌感感じてね、そこにいる感がありますもんね、さらに。
そう、そういう良さはあるよ、そうね。
いや飯もね、うまかったっすね。
おいしかったですか?おいしいよね。
中華をベースにした、完全に中華料理ではないと思うんですけど多分。
そうだね、まぁちょっとコース向けにアレンジされてると思うけどね。
いやおいしかったなぁ。
36:02
何が印象に残ってます?覚えてますか?
一番おいしかった、なんかフカヒレ出たり、あとなんだろう、ワッフルコーンっぽい感じの北京ダックみたいなのがあって。
あれめっちゃおいしいよね。
そう、とか、でも一番おいしかったのはエビ、エビのやつ、エビのやつって何も伝わんないですけど、
でっかいエビが入ってて、うまいやつ。
あれはなんか、自分たちのテーブル、一人一皿というか一人一品与えられて、
なんか多分欠席した人の分も一皿分、どの品も回ってくるみたいな状況だったんですよ。
エビだけはちょっとなんかね、みんな欲しそうな感じで、一人がガッツリと持ってきましたね。取り合いして持ってきましたね。
全部おいしかったけどエビだけはなんかもう、多分みんな明らかにおいしかったんだなっていうのはすごい分かる感じでしたね。
いやあれはね、オマールエビなんだよ、でもオマールエビのやつはね、ほんとおいしくて、そのおいしさに感動してあそこに決めたまである。
青アジか、じゃあやっぱり、うまいと感じるポイントは結構一緒だったんだよ多分みんなと。
そうだね、みんなの口に合う味だったんだろうな。
いやーでも全然、全部うまかったな、フカヒレとかもおいしかったし、
やっぱエキンギとかも結構衝撃的だったな、あの感じで食べたことないし、普通なんか柔らかい皮に包んで食べる感じじゃないですか。
フルポーンのやつおいしかったですね。
あれもめっちゃおいしいよね。
そうなんですよ。
でもやっぱり、そのね、よくある話ですけど、新郎新婦はあんまりご飯にがっつけないから、
そうね。
そう、やっぱりね、食べきることはできず、めちゃくちゃ悔しいですね。
結構残しちゃってました。
いやそうだよね、しょうがないよね、時間もないし。
特に新婦側はやっぱり結構ドレスで、なんだろ、お腹を締め付けてるというか。
そうだね、うん。
だから全然食べれないっていうよね。
そうね、そう。
まあね、引き出しにありがたいことだけど、こうね、絡んできてくれて、ゲストの皆さんがそれで話してるとね。
そう。
でも先駆者たちはそれをわかってるから、食べろ食べろってめっちゃ食べさせてくれる人たちもいて、
優しい世界だなって思いました。
そうね。
確かにな。
てかあの、太田の胸ポケットとかずっとカメラつけてたじゃないですか。
ああ、そうだね、それはスウェスと話すの。
あれって、ほぼずっと撮ってた?
いや、要所要所かな。
ああ、要所要所なんだ。
そうなんですよ、その自分が、そのなんだ、自分が着てる服の胸ポケットのところにカメラね、
39:06
あの、インスタ360っていうのかな、っていうめっちゃ小型のカメラをつけてて、
結構自分視点のね、映像を撮ってみようじゃないかという試みをしてて、撮ってたんですけど、
そう、あれはね、結構そのさっき言ったサプライズの広絵の最初とか、
再入場の時とかかな、で撮ってましたね。
なるほどね、あれはじゃあこれから編集して、
そうだね、
そうだね、結構見てみるとやっぱり角度が難しかったりとか、
結構自分が動くから引き出しに、
左右とか、結構ね、視点がちらついて、結構見づらい映像にはなっちゃってるかもしれないな。
なるほどね、しかもあれだよね、自分が見てる景色と、要は首と、要は胸の向きって違ったりするから、
結構ね、ちょっと違うかもね。
そうなんだよね、むずいなと思ったけど、
まあでもあんまり見れない視点からのゲストの顔とか見れるから、それはそれでよかったかな。
いいね。
あとよかったのは音声かもな、音声が残ってるのが結構そこのライブ感というかあって、
おめでとうとかでそういう声とか、自分がその入場する前に夫婦で話してるちょっとした会話とか、
そういうのが残ってたりとか、
あとあれだね、自分たち再入場の時にその曲当てクイズみたいな、
再入場の時に何の曲が流れるかっていうのを事前にクイズとしてやってたんですけど、
それがかかった時のうおーみたいな盛り上がりとかの音声が入ってて、
なんかまた改めて見た時にめっちゃ思い出すんだろうなっていう。
そうだよね、そこ、やっぱり記憶って時間とともに薄れちゃうからね、
ちょっとした話したこととか忘れちゃったりとかするからいいよね、その残ってるっていうのは。
そうだね、ほんとそう。
プロフィールムービーとかもさ、自分たち一緒に見れないわけだから、
プロフィールムービーを見てるみんなの反応とかを撮っておけばよかったなって思いましたね。
確かにね、それは確かに見れないの悲しいよね。
そうなんだよ、あの写真出して笑いをしたりとかしてんのかなみたいな、
あの写真でどういう反応してんだろうなみたいなのね、やっぱり見たいですね、その進路人物が。
確かに確かに。
だから自分は今度から撮ってあげようと思いました。
そうだ、そこは確かに、日が回ってなかったですね。
いいですね。
42:05
あとは、あと二次会でクイズ大会の話をしますか。
そうだね、大活躍の。
なんか二次会で太田とその奥さんに関するクイズが10問ぐらい出されて、
で、クイズの回答自体は全部アプリでやるっていう話になってて、
で、アプリで回答した時間というかどれぐらい所要時間がかかったかみたいなこともわかるんで、
正解数が多い人の中でかつ所要時間が短かった人が順位が上に来るっていう方式になって、
オールスター観察会方式ですよね。
あ、そうだね、そうそうそう。
なってて、10問中自分8問正解して、所要時間が60何秒みたいな10問全部で。
いやもう、3度見ぐらいしたからね。
早すぎねみたいな。
そう、基本全部直感で選んでたんで、
そうそうそう、いやーマジかと思って、
なんか途中で1問目とか普通にミスってんすよ。
あの1問目が前定番のプロポーズした場所はどこかみたいな。
はいはいはい。
普通にミスってて。
それミスってんだ。
それは絶対合ってると思ってたけど、それミスってんだ。
いや聞いたかなと思って、どこかなとか、
例えばこの場所にこんな高いビルあったかなと思って、
それで外して、
あそっか、まあまあまあ、自分そんなそういうの得意じゃないから、
1になるとか経験もなかったし、
まあまあまあって普通に楽しんでたら、
半分ぐらい来た時に、でも5問中4問とかあったから、
なんか結構正解してるなーみたいになってきて、
周りは正解してるのかなと思ったら、周りはそんな正解してなくて、
最終的に8問でこれいけるぞって思って、
いやー見事ね優勝しましたね。
すごいよ、おめでとうございます本当に。
いやーありがとうございます。
えー、あれもう1問何間違えたんすか?
もう1問は、
怖いんでカットするかもだけど。
もう1問は、大田のある知り合いの人が、
大田といる時の印象は何ですか?みたいなクイズで、
強みは何ですか?みたいなね。
強みとかかな、魅力みたいなところ、何ですか?みたいなので、
なんだろう、いろいろ選択肢があった中で、
大田がなんか話を聞いてくれるとか、
そういう話自分はしたじゃないですか、ちょっと前のポッドゲストで、
話を聞くのが上手いみたいな、
そうだね。
これだろうって思って言ったら、
なんか違う回答で、普通に空振るっていう。
45:02
確かに。
そうだね。
そこか、そこは難しいね。
逆にむしろそこ以外は、全部合ってたっていうね。
だから奥さんの問題も、
大田の2問外してて奥さんの問題とかあったっていうね。
なんか裏であったりしてる?2人で。
ちょっとね、知りすぎちゃったかもしんないね。
怪しいな、なんか。
おかしいな。
確かにな。
何だろうね、その、確かに何でだろうね、そこは分かんないけど、
でもなんかね、大田が、
大田と奥さんが好きなものは何でしょう?みたいなやつの中で、
なんかキンキンに冷えたビール、
飲み物か、キンキンに冷えたビールとか。
そうだね。
そう、いろいろな選択肢があった中で、
大田は常温の水が好きだから常温の水だろうみたいなのめっちゃ直感で選んで、
それは正解するっていう。
キンキンに冷えたとかは絶対大田言わないだろうなと思って。
そうだね、別に好きな感じ出してないもんね、別に。
そうそうそう、いやマジで健康第一の男だから。
常温の水、むしろ左右とかぐらいな感じだと思ってるんで。
確かに。
それはそうだね。
そうそうそう、そういうのとかは直感で当てたりしてましたね。
あと分かんないとこは普通に直感でいったら全部当たってたんで。
めっちゃ運が良かったね。
そうね、運が良かったんで。
そうね、ちょっといい思い出になりましたね。
いやー、最高ですよ、コツやとしても。
これはもう完全にネタになるなってその瞬間に思ってましたよね。
そうね、もう話すことが確定してたよね、こんなお届けは。
そうだね。
いやー楽しかったです。
ペアリストもね、景品が宿泊券みたいなやつですよね。
はいはいはい、そうですね、ペア宿泊券だったんで、ちょっと予約、
今日、ちょうど予約をさっきしたんで。
おー、できた。
楽しみですね、予約できましたね。
なんかオペレーション分かってなくて、自分を返さないとみたいな話を聞いてたような気もしたんだけど。
マジで、ちょっとなんか予約できてしまったんだけど、これは大丈夫かな。
でも、実際にその旅行券をもらった時に、スタッフの人に名前と電話番号をここに書いてって言われて。
あ、そうだったんだ、じゃあ大丈夫か。
で、多分その人以外が使えないようにしてるんだと思う。
あーなるほど。
じゃあそれだわ、多分それをやらないと使えませんって言われたんだ。
そうですね、で、いろいろその宿泊券の番号とか、予約サイトに入力する案があったんで、
それで予約受付ましたってメールが来たんで、多分大丈夫だと思いますね。
48:01
よかったです。
ちょっとね、楽しみですね。
ぜひ。
あれはペアだけど子供もOKみたいな感じですか?
そうですね、子供入れるなんなくて、備考欄に書いたんですけど、大丈夫ですみたいなことをメールでもらったので。
おー。
3人で家族予約します。
それの話もね、後日聞きたいですね。
確かにね、聞きたいね。
連鎖的につながっていくこの物語。
いいね、まだ終わらない結婚式。
引きずるからまだ。
始まってないからまだ、カウントダウンできる。
確かにあと60日以上あるからね。
そうだね。
歯が折れた話していいですか?
聞きたい。
歯が折れた話でして、
自分じゃなくて息子の歯が折れてしまいまして。
そうだったんだ。
ちょっとね、これ親としてはめちゃくちゃちょっとショックで、話なんですけど、
普通に外を歩いたら子供がバッて転んでたって、歯を打って血を出したんですね、その時。
痛そう。
で、結構歯を打って血を出すって、地面、歯を打って血を流すってことは何回かこれまであって、
やっぱり子供って転んじゃうし、うまく手付けなかったりするから、ぶつかっちゃって血出るみたいなことがあって、
まあまあまあ、その時泣いてて、歯ちょっと欠けちゃったねみたいなって、その時は。
で、めちゃくちゃ泣いてたんですけど、痛さで泣いてんのか、ちょうどその時歯、お腹空いてたりとか、
あと眠かったりもしてたんで、子供が。どれくらい泣いてんのか分かんなくて、
一旦連れて帰ろうってことになって、家に。
で、まずその、要はめちゃくちゃ泣いてるから、歯の状態確かめようにもうめちゃくちゃ暴れちゃうから、
とりあえず一回家に帰って落ち着かせないと、ちょっといろいろ状況整理できないだろうってことで、
そうね。
連れて帰ったんですけど、その連れて帰ってる最中にもう寝ちゃったんですね、子供が。
あら。
じゃあ寝ちゃったならそんな痛くないのかなっていうか、まあ大丈夫だったのかなみたいな。
歯欠けちゃったからちょっと後で病院、歯医者に行かないとなみたいな、ぐらい思ってて、
その後、まあ家着いて、で、お腹もずれてたんで、めちゃくちゃご飯をせがまれたんで、ご飯をあげて。
で、ご飯も全然問題なく食べれてるから、まあまあまあまあ、歯は欠けちゃったけど少しだけ。
大丈夫だったのかなって思いつつ、ご飯を食べさせたら、急にバギバギっていう音が子供の口からして、
51:00
歯が抜けて、普通は口の中見ても歯がないんですよね、一本前歯。
で、口の中から歯を救出しようかなと思ったんですけど、それも可能はず。
まあ飲み込んじゃった、僕。
歯飲んじゃったんだ。
たぶんね。もう歯がなくなっちゃって。
めちゃくちゃ焦りで、その時日曜日だったんで、日曜日の昼間から受け付けられる歯医者を探し、
まあ、何件か電話して、最終的に2、3時間後に見てもらえる。
予約というよりは一応来てくださいみたいになって、予約の人の合意まで見ますみたいな感じになって、
いやもうその時は、子供自身はそんな気にせず楽しんでるんですよね、いろいろ。
平気そうなんだ。
平気そうだし、ちょっと歯ないわみたいな感じで舌ベロベロして、えーみたいな感じで歯がないとか舐めたりとかして、
すごい本人は楽しそうだったんですけど、親としてはもう子供の、まあ乳子ですけど、
子供の歯をなくしてしまった、しかもまだ1歳9ヶ月ぐらいで永久歯入るまであと何年あるんだみたいな。
そのね、子供大丈夫かっていうのと、いややってしまったっていうその自責の念で、もうちょっと苛まれてまして。
いやそうだよね。
そしたらまあそうね、レントゲンとか撮ってちゃんと、そうそうそう。
で今のレントゲンも、レントゲンって基本、レントゲン室みたいなとこに入ってレントゲンって撮るじゃないですか。
そういうのじゃなくて、本当にカメラみたいな感じでパシャって撮れる、小型のレントゲン機械はいなくて。
え、あ、そんなのあるんだ。
そうそうそう。
それでレントゲンとして撮れるの?
そうそう、レントゲン撮りつって。
でも、見えてる歯位では乳子は全部抜け切っちゃったみたいな。
で、周りの歯も影響はないっていうことが分かって、とりあえずじゃあこの様子を見ましょうっていう感じになって、
1週間後にまた店に来てくださいってことになって、1週間後店に行って経過は大丈夫で、
別に歯が抜けてるのを隠すのとかは、一応やり方は抜けてない歯にブリッジさせて、
歯が抜けてるところを見えないようにするみたいな方法とかあるらしいんですけど、やっぱり撮れやすかったりとか。
思って気になって気にせず撮っちゃったりするので、撮れちゃいますよってことで、
一旦は抜けてる状態で永久歯が入るまで過ごしてもらうっていうような状況になってますね。
54:06
なるほどね。
なんでもうめちゃくちゃ申し訳ないなっていう気持ちと。
そうだね。
でも永久歯じゃなくて良かったね。
一生かけちゃうとさ、いろいろさらに責任が増すよね。
そういうふうに考えるしかないなって思ってて。
永久歯じゃなくて良かったっていうのと、めちゃくちゃ大きな怪我をしなくて良かったってそもそもね。
いろいろ公開ポイントというか、
いわゆる怪我しちゃった直後に歯のグラグラ確認するべきだったとか、
いろいろあるんですけど、
そうじゃない事象の方が子育てをしてることが多かったりとかしたりとか、
そもそも確認しようとしてもやっぱりそれなりにめちゃくちゃ嫌がったりするんで、
自分の意図しないことをやっぱり最近は、
この年齢ぐらいってことはめちゃくちゃ嫌がったりする。
年頃でもあったりするので。
特に口の中とか見せてくれなかったりするんで、ちょっとね。
そうだよね。
難しいんですけど。
そうね。
数年は、子供本人は全く気にしてないんでね、ぶっちゃけ。
気にしてないように見えるんで少なくとも、親からは。
それだけがちょっとありがたいですけど。
そうだね。
思ってる以上に親は心配するんだなって思う。
そうね。
逆に自分がちっちゃい頃、小学生の時とか、校庭で遊んでて、
誰かにぶつかっちゃって、めっちゃ出血する怪我をしたんだよ、自分が。
その時も怪我する自分かっこいいぐらいに思った。
そうだよね。
子供としてはそれぐらいのテンションだったんだけど、
親はめっちゃ心配だよね、それに対して。
そうそうそう。
だからね、この話を自分、毎月生態に行ってるんですけど、
生態の先生に話したら、
先生も子供が歯が欠けたのか、
歯を何かしらの理由で抜かなきゃいけなくなったみたいな入試を早めに決断をしたことがあるらしくて、
親としては、やっぱり実績の面があったみたいな話をしたんだけど、
子供が歯が抜けるって、要は成長の証じゃないですか。
成長の証でもあったりするじゃないですか、入試が抜けるって。
僕一番だね、みたいなことを親に言ったらしくて、歯が早めに抜けたの。
めちゃくちゃいい捉え方だなっていう。
めちゃくちゃいいね。
泣いちゃいそうだけどそんなに。
生態を受けながら泣きそうになってたんだけど、
いやすごい、確かに。
57:01
親がそういうこと言うべきじゃないってわかるって言ってるけど、
なんかすごいいい捉え方だなっていうか。
いや本当にいい。
めっちゃポジティブな、ポジティブシンキングだねそれ。
そうね、ちょっとね、それちょっと泣きそうになったっていうね。
それはもう最もポジティブでしょうわけない。
確かに、本当に周りを温かくするね、ポジティブな発言で表彰されてほしいですね。
そうだね。
まあ問題なくそのね、歯が生えてくることを祈ってますけど。
そうね、あとは、まあなんかその抜けたところに細菌が入らないかっていうのはまず第一のところだったんですけど、
それは一旦経過観察で大丈夫そうで。
お、よかった。
そうですね、あとは、ちょっとね、もしかしたら歯が抜けてる部分があると歯並びがちょっと悪くなっちゃったりとかもしかしたらあるかもしれないですけど。
あー確かにね。
将来的にね、ちょっとまあそこはね、親が将来責任を持ってね、ちょっと直していこうと。
技術を使って。
そうね。
強制なりなんなりね。
そうね、ちょっと強制とかで、強制とかにはちゃんとね、やってあげようかなって思ってますね。
なるほど。
びっくりしたよ、その歯が折れた話って言うからさ、はずみの歯が折れたのかと思って。
そうですね。
大人になって俺泣きついぞって思ったけど、まだ?
そうね、大人はね、大人は大人で大変だし、子供は子供で大変だけど、確かにね。
そうだね。
生えないじゃないですか、たぶん。
だからね、なんか埋めるしかないけど、それはそれで金かかりそうだからな、やっぱり。
そうね、歯ってね、歯って金かかるよね。
かかるよね。
ちょいちょい歯の話してるね。
確かにね、歯の話。
前も歯の事案の話してた気がするけど。
歯は大事ですからね。
うん、歯は大事。
はい、そんな感じでした、歯が折れた話は。
ありがとうございます。また経過をぜひ教えてください。
じゃあそれではベータの雑談、今回は終わりたいと思います。聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。