1. AirSap
  2. #31 【春のポッドキャストまつ..
2019-04-12 12:56

#31 【春のポッドキャストまつり2019】新社会人への応援メッセージ(?)

この春に新社会人になった皆さんに向けての応援メッセージと自分たちの新社会人時代の話をしてみました。
00:00
みなさん、こんにちは。今回、AirSap第31回ですね。 今回はですね、ちょっと特別編として
テック系のニュースのポッドキャストを配信されている s さんからですね、面白い企画を頂きました。
春のポッドキャストまつり2019として、新人社会人さんたちを応援しようという、そういった趣旨でのお祭りみたいです。
AirSapだけじゃなくて、様々な人たちがですね、参加しているみたいなんですけれども、こちら、あの、ツイッターでですね
ハッシュタグ【春のポッドキャストまつり】というふうに検索してもらえると、参加番組一覧が見られると思いますので、検索してみてください。
今日は4月7日なんですが、現在の参加番組数は70番組。 結構なポッドキャスターたちがですね、登録しているみたいなので、他のポッドキャストもぜひ聞いてみて
いただければと思います。 新人社会人、この4月、もうバンバン生まれてちょうど1週間
仕事を終えたということだと思うんですけれども、自分が新人社会人だった時どうだったかなぁと思うと、毎日毎日精一杯でかなり疲れて週末
爆睡してたっていうような思い出しかないんですけれども、若林さんはどんな感じでした?
僕はですね、もう10年以上前ですね、実は普通のサラリーマンをしてた時期がありまして、
いわゆるすごく日本的なお仕事で、寮生活とかしたりとかっていうようなタイプのサラリーマンをしてたんですけど、
そうですね、なんかもうこの1週間目ぐらいはなんやかんやで、なんか世の中意外とちゃんとしてないなって思いながら過ごしてたかな。
なんか結構その学生の時に社会人になるみたいな、会社で勤めるっていうのは厳しいぞみたいな、結構みんなに言われませんでした?
結構言われましたね。そんなんで社会人に勤まると思ってるのかみたいな、知らないし、みたいな感じで思ってましたけど。
なんかもう学生気分じゃダメだぞみたいな、すごい言われたけど、あれっていう意外と世の中なんかいい意味で適当に回ってんなみたいなことを知れたのが最初の1週間かなっていう感じですね。
でなんか結構その、いわゆる普通の新卒一括採用みたいな感じだったんで、同期とかもいて、研修とかもあって、
最初の方はある意味新しい学校に入ったぐらいの感じだったんで、新社会人なんか応援っていうか、応援全然してないなっていう感じで。
なんかそういう感じの職場もあって、ただ逆に小さい会社だとか、あとは多分こういうポッドキャスト聞いてる人って結構そのITの日本的な企業じゃないようなところもっと厳しかったりとか、
03:19
逆にすごいここ最初から働き方がすごい柔軟だったりとか、その学校的なものとは結構かけ離れたような環境の人もいると思うんで、
そうですね。なんか結局何を言えばいいんだろう。全然こう難しいですね。このテーマめっちゃ難しくないですか?
めっちゃ難しいですよね。
難しいんですよ。ただ言えることは結構その僕は最初の時点でそういうふうに思ったけど、
多分まだ結構ガチガチですごい気を張ってるっていうか緊張してるっていう方も結構いると思うんで、
大抵のことは大丈夫っていうか、別にその新人にそんなすごい完璧を求められているわけでもないし、
なんやかんや言うて人間その20代も40代も50代もそんなそんな中身は変わらないから失敗したりとかうまくいかないとかっていうのも
みんな同じでそれを対処する、経験でカバーする力とかが上がっていくぐらいのもんで、そんなになんか
気負わずに意外と楽にやってもいいんじゃないみたいな感じのことが応援メッセージかな、僕からは。
素晴らしい応援メッセージだと思います。やっぱり職場の先輩たちとかもなんかすごそうな感じに、実際すごい人たちとかいると思うんですけど、
彼らも入った時は初心者というか、同じような感じでフレッシュマンとして入ってきて、そこから自分なりに研修を積んだり、
会社の研修を利用したりして、そこのレベルまでに自分を作り上げているという、それでそういうふうになっているということなので、
将来自分がどうありたいかというのを一度考えてですね、プランを作って、どういうふうにしたらそうなるのかっていうことを考えていけば、
そんなに心配というか、しなくていいのかなというふうに思います。
あれですね、そう簡単に取り返しのつかないようなことは起こらないからっていうところはありますよね。
そうですね。全然間違っても、間違ったらダメだ、俺ダメだっていうわけではなくて、
こうだったらうまくいかなかったんだなっていうようなことが一個見つかったっていうような感じに考えて、
じゃあどうすればうまくいくかというふうに考えていけば、どんどんうまくいくんじゃないかなと思います。
そんなの言われなくても分かってるかもしれないですけどね。
06:02
完全にあれですよ、すごいつまらないポッドキャストみたいになってる。
やばいね、つまらなくなってるね。
最近そうだそうだ、僕失敗したっていうわけではないんですけど、
もうちょっとと思ったのが、iMacを今年の1月に買ったんですよ。
前々回のエアスアップで話してたやつですよね。
そうですね、前々回のエアスアップで話してて、
妻と一緒に動画編集とか楽しんでるんですけど、
3月何日だったかな、中旬ぐらいにAppleから発表がありまして、
出ましたよね、iMac 2019。
2年ぶりのアップデートで、Core i7とかの世代が2つぐらい上がったんだったかな。
GPUも。
最上位モデルで第9世代かな、そうじゃないのが第8世代だったと思うんですけど、
確か水口さんが買ったのが21.5インチモデルか。
そうです。
あのあたりのやつはCPU性能2倍とかって言ってましたね、確か。
そうなんですよね、2倍になって。
あと2ヶ月とは思ったんですけど、
その間、このiMacにだいぶ助けられているんで、欲しい時に買うと。
だからチャンスがあったら取っていくっていうような感じですね。
後悔はしてないと。
後悔はしてない。
そう、そんな感じです。
そうですね、結局やりたいことができなかったら意味ないですからね。
次のやつが出るかもしれないみたいな、ずっと考えてて。
iMacあったらできるのになぁみたいなことが。
そうですね、それはどんどんどんどんね、これが出たらやろう、あれが出たらって言ってたら、もう動けなくなっちゃいますからね。
そうですね、まあという負け惜しみですよね。
いや素直にいいなぁと思ってますよ、いいなぁって。
でもね、全然これでも今後長く使っていく相棒なんでね、愛着を持って使ってますよ。
今から買う人はもっと2倍早いやつをゲットできるんでね、いいなぁって思ってます。
まあ仕方ないですね、欲しかったからね。
そうなんです、必要だったから買ったんです。
まあもうあの5年もしたら差はなくなりますから。
ああそうかもしれないですね。
気持ち的にね、また5年もしたらまた。
09:04
今のiMac Proみたいなやつが普通に買えるかもしれないですよね、普通の値段で買えるかもしれないですよね。
多分Mac Proぐらいの性能が一番下とかになるじゃないですか、きっと。
そうですよね。
いやその頃のiMac Proと、まあそういう名前じゃないかもしれないですけどね、どんな性能があるのかってすごい興味がありますね。
まあそれちょっとあれですかね、このお題とはまた別な感じですね。
まあまあでもやっぱね、世の中どう変わるかわかんないっていうのもあるんじゃないですか?
関係ありますね。
今後ね社会がどう変わっていくか、自分がどう変わっていくかっていうところで、
まあ今新人さんもいろいろ吸収して頑張ってもらえればなというところですね。
そうですよ、だって僕あれですもん、サラリーマン辞めてiPhoneアプリを作ってみたら、
なんか知らないけどiPhoneアプリ作るプロになってましたから、
そうですよね。
世の中どう転ぶかわからないという感じですよ本当に。
その時代のトレンドを見極めて波に乗るみたいなね。
まあそういう意味ではiMacはトレンドをちょっと見誤った感はあるかもしれないですけどね。
まあまあそうですね、確かに。
そうそう買う時に2017からアップデートされてないんだなぁと思ってたんですよ。
まあでもまあ必要だからと思って買ってもらったんですよね。
まあまああれですもんね、たぶんそのまさか3月とは思わないですからね。
9月とか6月とかなんかその辺かなと思ってたらこんな直近にと思って。
そうそう買った瞬間に最新モデルじゃなくなるっていうね。
まあなんだそうそうとかちょっとああって感じでしたけど。
まあ僕もでも話聞いてて、まあきっと夏ぐらいだからいいんじゃないって思ってました。
だからまさかの3月っていう。
いやお疲れ様です。
いえいえいえ、全然全然。
そのこのこの子のおかげでこう編集できた動画とかも何本もあるんでね。
ああでもそれはねいい話ですよね。
その時にそうだそうだ本当にその編集する時間を作れる時になかったら意味がないっていう。
まあ結局ループし始めましたんでそろそろ今日の締めに入ったらいいかなと思うんですが。
そうですね。
今回ひどいな。
このテーマむずいけどなんか自分の過去を思い出すいいきっかけになりました。
そうですねそして意外とあのこういう話って多分それこそできた方がいいからできるようになってた方がいいですね。
そうですね30秒ぐらいでできれば一番いいのかな。
短いか。
あとしすぎるとうざいからほどほどにっていうのもまたテクニックとしてねありますよね。
12:02
同じ話しする人っていますよね上の人にねこういうことかと。
そうそうそう気をつけよう。
じゃあまあ今回こんな感じでねポッドキャストを聞いてくれている新人社会人の皆さんに少しでもまあ元気というかね希望と言ったら変ですけれども
頑張る元気をね分けることができたら嬉しいなと思います。
ご承諾くださいって感じですね。
そうですね。
リラックスしてもらえたら嬉しいですっていう感じでいいんじゃないでしょうか。
じゃあまたリラックスして頑張っていきましょうでは今回もご清聴いただきありがとうございました頑張ってくださいねありがとうございました
12:56

コメント

スクロール