2025-05-02 29:26

中途採用は即戦力かつ向上しないとダメですか?

広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員ウエダと、同じ会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員ナガオの2人が、日々の出来事からそれとなく生きるヒントを見つけていくたわごトーク。

二人は中途採用組。中途って即戦力を期待されますが、いろいろと難しいですよね、というたわごと。


番組の感想、コメントは 「#向上しない」をつけてXにポストしてくれると嬉しいです。

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上田さん、お世話になっております。お世話になっております。本日からよろしくお願いします。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
このポッドキャストは、広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員と、広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員。
この2名が、日々の出来事から、それとなく生きるためのヒントを見つけていくタワゴトーク、タワゴトをしゃべる番組になっています。
今、2人出てきましたけど、上田さんがどっちですか。一応、自己紹介も含め。
私が広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員です。
僕、長尾が広島の会社の東京支社で働いている比較的楽観主義、比較的楽観主義な営業部員ということで、
一応、僕たちは同じ会社の中で働いている一員でございまして、先輩後輩というような形で働いております。
今、上田さんが社会人で言うと、何年目でしたっけ。
社会人で言うと、社会人で言うと、それいつも迷うんですよ。
これ、年齢は包み隠しておいたほうがいいですか。お互いにアラサーということにしておきましょう。
はい。まあ、サーですけどね。
サー。
サー。サーっていいですけど。
ジャスサーとかじゃなくて。
ジャスサーですよ。
本当に年齢も近い二人で、今回ポッドキャストをやらせていただくということになりまして、
同年代というところと、あと僕ら、同年代以外にも共通点というところがありまして、
中途採用で会社に採用されている身ですね。
はい、そうです。
まあ、そんな共通点の二人がやっていく番組。
ちょっと今回はその中途採用みたいなところをね、
自己紹介がてないろいろと話していこうと思います。
はい、よろしくお願いします。
改めてこのポッドキャストは、東京と広島それぞれ異なる場所で働くアラサー営業部員が、
日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていく番組となっております。
ということで、毎回ちょっと一つお互いの持ち寄りでテーマを一つ設けて喋っていこうと思っているんですけど、
今回は中途採用の人たちの花へとというところで、
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先ほど僕ら二人とも中途採用なんですっていう話しましたけど、
働いている会社が広島の広島FMというラジオ局で働いてまして、
僕長尾が広島FMの中途採用、初めて中途採用されたもの。
うん、そうですね。
人間。
はい。
はい。上田さんその次の年でしたっけ?
はい。2号です。
2号。
2号。中途採用2号です。
あ、2号ね。1号、2号。
1号、2号です。
はいはいはい。そうなんですよ。その後に今3号が一人いるんですけど。
3号がいますね。
はい。新卒ではなくて中途で入っているのがここ数年の流れでもあって、
いろいろね、多分、期待を背負いつつ入っている。入れていただいたんでしょうと。
はい。
いうところを思っておりますが、果たしてそんな中途1号、2号がこんなタイトルでホットキャストやっていいのかと。
確かに。
タイトル何でしたっけ?
向上しないとダメですか?ですね。
入りに乗ったような。
そうですね。
いや、そうなんですよ。最初にちょっと自己紹介のところで言わせてもらいましたけど、上田さんが自己肯定感低めだっていうのはずっと言ってまして。
はい。
どういうところが自己肯定感低めなんですか?
いやー、なんか、どんなところ?
まあ、全部ネガティブに基本考えるんですよ。
うんうん。
なんかその、営業して決定になりました。じゃあ次こういう作業があるとか、決定に至る前にこういうことしないといけないとか、
まあいろいろあるじゃないですか。営業を日々やってると。社内の調整ごととか。
そういったところで、これってじゃあこうなったらこの次こういうことになって、ここでダメだったら、え、こうなって、みたいな感じでこう、私は延々にネガティブな枝分かれ状態になっていくんですね。
どんどんマイナスの方に移っちゃう。
そうそうそうそう。そうなんですよ。仕事もプライベートもですけど。
なんか、基本的には、自分にあんま自信がないタイプなんで、こう見えても。
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よく周りからは、破天荒とか陽キャとかって言われるんですけど、
あーそうなんですね。
もう真逆真逆真逆で、常にマイナスを意識して生きてるんですよ。
ってことは、一応外見にはそういうのは見えないように意識してる?
いやあんま意識はしてないんですけど、それはなぜなんですかね。そこもずっとあれなんですよ。表に出るよりかはいいとは思うんですよ。
まあまあ確かに。
なんですけど、そんなに破天荒でもなんでもないんだけど、なんでみんな私を破天荒って呼んでるんだろうみたいな疑問はずっとありますよ。
それが武器にできたらいいんですけどね。
まあ見えないのはね、武器になるかもしれないね。
そうですね。という風な感じで、自己肯定感は低めです。基本的に。
向上しないとダメですか?というよりは、その自己肯定感低めなのをちょっとフラットにしたいというか。
っていう感じなんですよね。気持ち的に。
そうですね。もうちょっとフラットにしたいな。
上げてもいいかなっていう。
っていうのもあるんですけど、果たして自己肯定感高めじゃないといけないのかなっていうところもあるんですよ。
あるのか。
あまり高すぎても、ちょっと言葉やられますけど。
何を言おうとしたのかが全然見えなかったので怖いんですけど。
いろんな人が聞いてると思うと、ぼんげんなっちゃダメだって言わないんですけど。
でも、自己肯定感低めでも、やっていけるよみたいなところも伝わったらいいなとは思うんですけどね。
今の自分がめっちゃ嫌なわけではな。多少は嫌だけど、そんな無理して上げる必要もあるのかなっていう。
上げるとしても徐々にって感じですかね。
まあまあ。そんな上田さんと。
結構真逆とまでいかないですけど、僕、永尾の場合は割と楽観主義というか、どうにかなるやろ、タイプの人間でして。
上田さんがさっき言ってた、何か物事、案件が決まった後にこうこうして、こうしたらこうなってしまうとか。
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そういう頭をめぐらすのはめぐらすんですけど、あんまり考えても意味ないやっていう。
考えるより先に体を動かすタイプ。人間ではあったりするんで。
だから途中で問題が発生するっていうことも結構あったりするんですよね。
私はそこをすごい恐れるので。
大事ですけどね。めちゃめちゃ大事ですけど。
でもすごいなって思いますよ。
できるだけトラブルは起こらないようにしつつ、ただめちゃめちゃ考えてやるのがちょっとめんどくさいって思っちゃうタイプなんで。
大枠だけ決めて動かして、後で中身はどうにか調理で合わせようみたいな感じだったりして。
それがビジネスシーンにおいてよく働く時もあれば、正直、もっと考えて動けよみたいな。
っていう場合もちょくちょくあったりするんでね。
ただ、それをいろいろ考えてやらなきゃなーって思いながらも、なーって終わっている部分が結構あって。
本当は真逆だと思うんですよ。
そうなんですよ。
そこを論理立てて動かすみたいな、向上の仕方が私自分に合ってるのかなみたいなところは思うんですよね。
そうですよね。
だから、各々向上しないとダメかっていう理由は違いだね。そういうのは思ってるんですよね。
そうです。思ってます。
世の中、意識高い人いるじゃないですか。
それはそれでめちゃめちゃ素晴らしいと思っていて。
真似できないラインなんですよ。
それから、真似できないものは真似しないでいいんじゃないかっていうのが今回の問題提起ではあるんですけど。
そんなこと言っとったら本当に会社から白い目で見られかねないか。
そうですね。あいつらってなりますよ。
大丈夫かな、これ。一発目にこんなんが出て。
大丈夫です。
向上していく、向上していかないっていうのは今置いておいて。
そうですね。
結構中途左右の立場って難しかったりするじゃないですか。
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簡単なところで言うと年齢的な、年次的な話。年齢的年次的な話とか。
あるし、あとはそれぞれ持っているスキルが違うから、それこそ期待されていることが違うというか。
いろいろと考えるところはあったりしますよね。
ありますね。
上田さんは全職は何されてたんですか。
全職はタウン誌を作ってました。地元の。
地元の。
雑誌、タウン情報誌というか。
ストレートにシンプルなこと聞いていいですか。
どうぞ。
中途採用で入って困ったことって何かあります。
え、困ったこと。
えっとですね、私の場合は、全職タウン誌作ってたっていうところで、
広島FMの営業の先輩、上司になりますけれども、
一緒に営業に回ったりっていう機会もあったんですよ。
プラス、私はそもそもFMずっと聞いてた人間なんで、
イベントとかがあったら、普通に自主的に行ってて、公開生とか。
で、広島FMの社員さんたちと、あそこで繋がるじゃないですか。
すごい好きで聞いてます。
で、入社試験、面接のときに、全員知ってる人の中で面接して、
で、合格もらって、入社したときの、その全職の人柄、全職の上田と、
入社したときの上田のギャップがすごすぎて、変って言われたことがあったんですよ。
得意な例ですね。
で、まずその、え?みたいな、なんかあったんですよ。
ちょっとなんか、いつもの上田じゃないみたいなのが。
はいはいはい。入る前のね、イメージと違う。
だからまず、え?ってなって、なんか殻を破ることから始めないといけないってなって。
あ、そういうことか。もともと着飾ってたってことですか?
多分、多分、あんまり自分、意識してなかったんで、わかんないんですけど、
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言われてそこで気づいて、あ、なんかちょっと違うんだってなって、
まずそこから始めるのが結構大変だったんですよ。
まあちょっと得意な例ですけど。
で、プラス、やっぱりその即戦力っていうところが、結構プレッシャーで。
うんうん。
その、ラジオは大好きだし、FM大好きでずっと聴いてたから、
もう、入社憧れの職場に入れてすごい嬉しい。
頑張りたいっていうのは、もちろんあるんですけど、
採用された、採用してくださった人たちの期待に応えれるかっていうところと、
なんか変に自分のハードルを上げてて、自分の中で。
うんうん、自分の中でね、はいはい。
こんなことが求められてるんじゃないかとか、
入社してすぐ営業案件取ってここに行けるんじゃないかとか、
勝手にめちゃくちゃ焦ってて、半年間ぐらい。
はい。
それが結構大変だなとは思いました。
ああ。
なんかコツをつかむまでが大変というか、その営業の。
中途の採用ではい、だけど、会社から求められていることを考えて、
自分の中でめちゃめちゃハードルを上げちゃって。
そうそうそう。
っていうことですね。
そうなんですよ。
だから、最初言った、空を破らんといけんっていうところも、
今の自分の営業スタイルは、まだ良くなってると思うんですけど、個人的には。
うんうん。
個人的にはですよ。
いいことだと思う。
どう思われてるかわかりませんが、
人とコミュニケーションを取るためには、空を破ることは必要だったんだろうなとか、今は思いますよね。
その時は、空を破るって何だろうとか思ってましたけど。
うんうん。
だから結構、そこらへんが割と一番大変だったかもしれないです。
ああ。
まあ、入る前入った後の人となりの部分は結構、もともと知ってる人が多い会社に入ったっていう得意な例なんで。
そうなんですよ。全然。
僕も同じではありますけどね。
まあ確かに。
でもまあ、他の会社にはあんまりない例だと思う。
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まあでも、どっちかというと、その校舎の方で結構、自分への期待値みたいなところを考えてっていうのは、多分もう中途採用だったらあるあるなんじゃないですかね。
いやー、と思いますよ。結構プレッシャーじゃないか。
それこそ、なんか上田さんが別業界から来て全然ラジオのこと知らないのにみたいなところがあったと思うんですけど。
人によっちゃ、別の業界から来たから何も知らんねえ、当たり前だろうみたいなノリでやる人もきっといる中で、
その考え方を見て、どんどんハードルを自分で上げて、どうしようどうしようってなってるのは、自国の定価が低いからじゃないかな。
いや、そうですよ、たぶん。
本当にもう、めちゃくちゃ焦ってて、半年間ぐらい。
もうやばい、みなさんはもうすっごい売り上げてんのに、どうしようどうしようみたいになって、ちょっとシクシクする時もありましたもん。
うん。
まあまあ、それはもう1年目ならではの悩みというかね。
うーん、まあでもなんか、あれですよね、パチューとハンパニーっていう言葉はあってないかもしれないですけど、
ちょっと知ってる業界に足を踏み込んだからこその悩みみたいなところもあるんじゃないかなとは個人的に思いましたね。
憧れの職場だし、
私、中学校からFM聞いてるんで、ゆくゆくここで働きたいなってずっと思いながら、まあ普通に生きてきて、ようやく入れた職場。
で、やっぱりその聞いてる分と、それを中で動かす人間というか、作り上げていく人間ってなると、違うじゃないですか。
そうですね。
これってこんなお金が動いて作られてるんだとか、そこのお金を取ってくる仕事っていうところで、
まあ、なんて言うんでしょう、私たぶん番組愛が結構強い方だと思うんで、
はい。
なんかその番組のためにお金を取ってきたいのに、取りに行くやり方がわからないとか、
今まで営業経験ありますけど、目に見えないものを売る難しさとか、
なんかその、CMの効果だったり、広島県内でこれぐらいの人が聞かれてますよとかっていう営業トークとか、
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それが全然こう、やっぱゼロベースで始まるんで、そこをちゃんと話せるように私はなれるのかみたいな妙な焦りと、
私できないんじゃないかなっていう謎の落ち込みと、先輩方のこんな案件決まりましたっていう報告聞いて、
私は今週もゼロ件でしたみたいな、謎に落ち込んでいくやつとまた、そんなんでもう結構大変でしたよ。
悩み相談になってるじゃないか。
いやでも本当にね、植田さんいつも、同じ会社なんで、電話でしゃべることも結構、案件とかであったりするんですけど、
植田さんとしゃべっとると、どんどんどんどん深いところに落ちてきて、声もどんどんちっちゃくなっていって、
今まさにその図だったんで、ちょっとね、いろいろと抱えてることを今、トロしてましたけど。
いやでもあれですよ、それは中途で入って、
約1年目は、すごいやっぱ謎に自分を追い込んでしまう時期があり、
で、今はすごい、まあ自己肯定感は低めですけど、わりと楽しんで営業もできてるし、
少しこう、自分のやりたいことみたいなこともできるようになってきてる環境なんで、
それはまあ、1年間、まあ変に自分を追い込んだ時期は、無駄じゃなかったなっていうのはすごい思います。
うんうん、まあ確かに、今振り返ると。
なんか、私の話ばっかりなんで、
ダボさんのその中途でやってきた時に、こういうとこ大変だったとか、教えてもらえたら。
そうですね。
はい。
いやいや、まあ上田さんの感じたことは感じたことで、
僕も無かったわけじゃないですけど、
僕が一番思ったのは、中途採用で入って、
何だろうな、他の人との、何て言えばいいんだろうな、これも得意な例になるな。
僕ってもともとその、FMで働いていた状態で、
まあわかりやすく言えばアルバイトみたいな形で、その番組のADやったりとか、そういう立場から入ったので、
ある程度社内のこともわかっているみたいなところはありつつも、
今まで社員の人とアルバイトみたいな関係地だったのが、先輩と後輩みたいな形になって、
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何が変わるわけでもない人もいれば、ちょっと関係地が自然と変わってくるような、
より深く関わるようになってくる人たちにおいて、
なんかその立場の変わり具合に、いろいろ戸惑った部分があったのと、
あとはまあ、後から僕の後に入ってきた、その2号さん含め3号さんとの、
年次と年齢、あ、ごめんなさい。年次と年齢の具合みたいなところも迷うところはありましたね。
そうですね。
きっと上田さんは、一応僕より5年齢が一つ上にはなるんですけども、
入ってきた年次としては下なので、いまだに上田さんは僕に先輩として扱ってくれてる部分もありつつ。
だいぶ砕けてますけどね。
まあまあ、それが先輩後輩っていう関係だったらですね。
年齢近いっていうのもあるんで、砕けやすかったっていうのもあると思います。
いやこれ結構、僕もそういうのは思ったりしましたけど、
やっぱり会社によっては40代の方が中途で入ってくる例とかもあったりするよね。
そうですね。
で、その人と同じ部署に審査で3年目の子がいたりとか。
そういう時ってどういう関係地で物を喋るんだろうなっていうのはちょっと思ったりします。
難しいですよね。
まあやっぱりいろいろな、中途採用って多分、それぞれ悩みの持ってる部分が、
新卒社員の大変なんですけど、新卒社員ほどもうちょっとシンプルじゃなくて複雑な要素を抱えてるんだろうな、それぞれって思う。
確かに。いろいろ考えることはありますよね。
社内でも社外でも。
そうですね。
なんか新年度、新年度ってこれ流れるのが5月入ってからかになると思うんですけど、
なんかその中途で入ってくる人がいるっていう会社の方も多分多いと思うんでね。
そうですね。
僕らも数年入ってから経ってますけど、そういう人たちの悩みとかも面白いので聞いてみたいですよね。
そうですね。なんか改めて聞くと、自分もそうだったなって初心に戻れそうだし、
今何年か経った中途の人とかでも、私ちょっとここ改めようとかあるかもしれないんで。
同期とかも話しにくいですもんね。
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同じタイミングで入ってきた、ちょっと年の離れた同期みたいな。
うちみたいな小さい会社はあれなんですけど。
難しいと思います。いろいろと。
こうやって中途採用ならではの悩みというか、感じたこと見ながらぶつけるのも面白いですね。
そうですね。なんかいろんな人の声聞きたいですね。
一応ちょっと長くなっちゃいましたけど、毎回話していく中で、
それとなく、生きていくためのヒントみたいなところを見つけれればなと思ったんですけど、
なんかぶつかりそうですか?今日のトークで。
でもなんか、自分が今さっきも言いましたけど、自分で自分を追い込んでいくタイプなんで、
こうやって長尾さんとお話しするだけでも、だいぶ心が軽くなるんで。
同じ立場の人とね。
そうですね。
同じ年代の人と。
だからヒントは見つかっていくんじゃないかなって、個人的にはすごい思います。
ありがたいですね。
これから見つけていきましょうということですね。
そうですね。初回なんで。
今日、中途採用という一つのテーマでしゃべっていきましたけど、
このポッドキャストの感想だったりとか、
私も中途採用ですみたいな人の考えることとかも聞いてみたいんで、
もしコメントいただける方は、
Xにハッシュタグ向上しない。
この番組の名前が向上しないとダメですか?なので、
ハッシュタグ向上しないをつけて呟いてくれると大変嬉しいです。
ということで、ちょっとまとまりなかったので次回から頑張りましょう。
頑張りましょう。私も頑張ります。
本日はありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
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