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運転免許がですね、今月じゃないや、先月の30日で有効期限切れる予定だったんですけれども、
今、警察署で公衆がやってなくて、書類の手続きだけで免許証の後ろにちっちゃな紙を貼ってくれて、3ヶ月間、7月末まで延長ということですね。
そこからまた公衆とかどうするのかなってちょっと心配なんですけれども、そういう手続きは密にならないように考えられてて良かったなっていう。
基本的にいろんなものが延長になってますもんね、延期というか。
それでも最終的にどっかのタイミングで辞めるじゃないですか。
で、辞めてその2ヶ月後っていうのが、延期になってない人たちもいるから、なんかすごい最後のタイミングの時ってすごい混んじゃいそうじゃないですか。
そうなんですよね、混みそうだなって思います。結構な人数いますよね。
普通はその12分月というかね、誕生日がある月があって、っていうところでいい感じに分散してるはずが、2ヶ月分とかなっちゃいますもんね、2倍になっちゃうから。
そうなんですよね。
まあでもみんながみんな延期、でも今受けられないからみんながみんな延期になってるんですもんね。
そうなんですよ。中央警察署に行ったら公衆は中止してますということで、延期の手続きだけ可能ですということで、10分ぐらいで書類の手続きだけで終わりましたね。
ただ、再開した時がどこまでその混雑具合が許容されるのかっていうのがちょっと怖いとこです。
ですよね。
はい。
まあ、ある程度仕方ないところありますよね。
そうですね。最初ホームページとかも載ってなかったっていうか、検索できなかったのかもしれないですけど、情報があんまなくてですね、密になるのが心配だなと思ってたんですけど、さすがにそういうのも考慮されてたんで、安心したような感じではありましたね。
そう、車の免許の話であれだったんですけど、うちはですね、ようやく昨日タイヤを交換しました。
もうだいぶね、春の気配が訪れてて。
いやもうね、桜散ってますからね。
散ってますよね。
私も1週間ぐらい前にタイヤ交換したんですけれども、結構コロナとかもあって伸びちゃった感じですか?
いやまさにそれで、通常であれば北海道の場合は4月の後半にやる人が多いのかな。
4月の前半はまだ雪が降る可能性があるし、実際降るし、少しですけどね。
なので、4月の後半にやる人が多いと思うんですけど、4月の後半混みそうだし、ゴールデンウィークもあって、ゴールデンウィーク開けてからにしようかなと思ってたら、なんかそのままズルズルと。
03:11
不要不急じゃなくて、用で急ですから、タイヤスリ減っちゃいますからね。
だから冬タイヤをようやく交換して、夏タイヤになったというところですね。
いいですね。転がりもスムーズだから燃費にもいいですよね。
今は公共交通機関を使うこともないから、車の使用率っていうのが自分もそうだし、世の中的にもすごい上がってるんじゃないかなと思うんで、そんな中タイヤを交換してないというのが、結構タイヤにダメージを与えたかなという感じはしてます。
それあるかもしれないですね。結構ゴムが開いちゃいますよね。削れたりとか。柔らかいですからね。
近況としてはそんなところですかね。
そうですね。
さあ、そしたら今回はAirSap第43回です。
AirSapは札幌のiOSアプリ開発者たちが、アプリ界隈の話を中心に雑談をするポッドキャストです。
今回も私、水口と若林さんで提供していきたいと思います。
前回は届いてなかったということなんですけども、iPadのマジックキーボードが届いたという。
そうなんですよ。前回もお話ししたんですけど、iPad Pro用のマジックキーボードが予約開始された日にちょっともたもたしてたら、Apple Storeの配送予定日が2から3週間になっちゃったんですよね。
今までの自分の経験上、Apple Store公式通販が2から3週になったときは、家電量販の方がいきなりデカいロットが入ってくる可能性があるから、そっちの方が早いんじゃないかと思って、淀橋カメラに予約注文をしました。
なんですけど、淀橋で出荷されていくのはJIS、日本語キーボードばっかりで、自分はUSキーボードを注文してたんですよね。
USキーボードはいつまで経っても、淀橋のステータス上も予約受付中になってて、1回も淀橋には入荷してないみたいな状態になっている。
1回でも入ったものは予約受付中じゃなくて、お取り寄せになるはずなので。
そんな中、1ヶ月以上、4週間くらい経っちゃったんですよ。
完全にApple Storeで頼んだ方が勝ちだったんですけど。
まあまあまあと思っていたら、たまたまTwitter見てたら、Amazonに在庫があるっていう情報を見て、マジかと思って見に行ったら、Amazon実際在庫があって、残り6個とかだったんですよ。
06:00
速攻でポチって淀橋キャンセルして、届いたということで。
しかもちょっと見てたら、Amazon結構前からあったみたいで、4月の末にはあったみたいなんですよ。
そこから断続的に入荷していってたみたいで。
こういう時は、しかもAmazonってUKキーボードとか、日AA、日US以外もいろいろ揃ってるみたいで、こういう時は意外とAmazonなんだなっていうところが学びですね。
実はAmazonってApple公式ではないんだけど、Appleがちゃんと出荷して売るチャンネルになってるんですよね。
なので、実は結構細かい、細かいっていうの変だな。
いろんなバリエーションの商品が入ってたりするんで、とりあえずAmazonもちゃんと見ようという感じでした。
で、届いたんですよ。
どうですか?
いいですよ、結構。
いいですか?
いいですよ、結構。
いいですよ。
まず重い。
なんかね、重さね、この間書いてないぞっていうふうなこと言ってましたけど、どのくらいあるんですか?
いやこれ、本体より重いんですよね。
ああ、そうか。
安定させるために。
そうそうそうそう。
で、もう閉じて持ったら、もうズシッときます。
うち11インチなんですけど、11インチだとやっぱりちっちゃいから密度感がすごくて、1キロ余裕で超えてるはず。
1.1キロとか1.1なんぼくらいのキロ数なんですけど、うちにMacBook Airの11インチもあるんで、だいたい同じくらいの重さなはずなんですけど、やっぱりズシッとくるのはiPad ProとMagic Keyboardの組み合わせ。
まあでもね、これ基本的に持ち歩くもんじゃないですね。
買う前からそんな予感はしてたんですけど、そもそもなんか閉じて開いたりするのも若干めんどくさい感じがあって、MacBookとかって指が入る切れ込みっていうかあるじゃないですか。
そういうのもないから、どっちが上だかもぱっと見わかりにくいっていうのもあって、あんまり開け閉めをするもんでもないし、家に置いといて、うちではもう完全にリビングのある場所に開いた状態で置いておいて、使うと。
いいところは、iPad Proを簡単に剥がせるんですよね。
その形状的に磁石でくっついているのが上4分の3ぐらい。
09:01
下側に手を入れてガパッと外すとすぐ外れて、今までの純正ケースのスマートフォリオよりも磁石弱い感じもするんで、
パッと外してペンシル使ったりとか、そういったキーボード使わない作業をやって、置いておくときはカチャッとつけちゃえばいいかなっていう感じの運用にしてます。
今全くキーボードの話をしてないんですけど、キーボードの打ち心地はいいですよ。
MacBookみたいな感じの。
今Mac使ってるのはMacBook Pro 15インチの2016年モデル、ペラペラのバタフライキーボードを使ってるんですけど、それに比べてキーストローク深くて柔らかい感じ。
音もうるさくないので、キーの押し心地はすごい良くて。
11インチなんで、端の方のキーがちっちゃくなってるんで、日本語でよく使う音弾き?キーボードのキーのところですね。伸ばすやつ。横棒。
あれとかがちっちゃいんで、そういうのを打つときにミスタイプとかしがちですけど、それ以外はキーピッチも、左右の端以外はキーピッチもちゃんとあるんで、普通に打ちやすい良いキーボードですね。
トラックパッドはどうですか?
トラックパッドの操作の話はこれからいろいろしようと思うんで、トラックパッド自体の話をすると、クリック、押し込んでクリックができるんですけど、その音がめちゃめちゃうるさいんですよ。
へこむ音ですか?カコとか?
音、ちょっと今押してみますかね。マイクの近くで。
はい。
あー。
結構うるさいじゃないですか。
うるさいですね。そうですね。
この、せっかくキーボード静かなのに、トラックパッドうるさくて、そこはちょっとね、どうにかしてほしかったなっていうところがあるんですけど、
僕基本的にマックでもタップでクリックって使わない派なんですよね。
押したいんですけど、あまりにうるさいんで、タップでクリックオンにしたんですよ。
で、タップでクリックオンにしたんですけど、なぜか一部の操作ではタップでクリック反応しない。スプリットビュー関連ですね。ウィンドウを操作する関連では、なぜかタップでクリック効かないんで、そういう時はもうやっぱり今のベコって音を出して使うしかないっていうところですかね。
まだちょっと洗練されきってない感じがしますね。タップでクリックだけでいければいいんですけど。
12:04
そうそう、これハプティックタッチになってればよかったんですよね。マックのトラックパッドって今は実際に押し込まれてなくて、押されてる感じを振動フィードバックでいい感じに出してるんですけど、それと同じ仕組みがここに入ればよかったんですけど、入らなかったですね、残念ながら。
ただ、メカ的に押してるのに全てのエリアを押し込めるのはすごいなとは思うんですけど、まあうるさいという感じです。
結構夜中とか響きそうな感じの音ですよね。
タップでクリックオンにしてると弊害があって、iPadでタップでクリックすごいやった後でマックに戻ってきたときについタップでクリックしようとして、マックの方ではタップでクリックオフになってるんで、なんかちょっと混乱するっていう。
マックの方もオンにしちゃえばいいんじゃないですか。
そうなんですよね。
そういう意味で、キーボードの方でもそういうマックとiPadの方で操作揃えたいなっていうのがあって、
日本語と英語を打つときの切り替えが、基本的にiPadの場合はデフォルトのコントロールプラススペースでの切り替えになるんですよね。
もしくは地球ギキーがあるんで、一番左下端に地球ギキーがあって、それで言語切り替えができるんですけど、
マックでは自分はコントロールスペースの切り替えって使ってないんですよ。
カラビナエレメンツっていうソフトを入れて、左右のコマンドキーを左が英語かな、右が日本語っていう切り替え用のキーしてたんですよね。
そういうキーアサインを無理やり変えるっていうのがiPadではできないので、どうしようかなと。
最初コントロールスペースでマックの方もやろうと思って頑張ってたんですけど、やっぱり2個押さなきゃいけないのもあって、
今まで1個でトグるではなくて必ず切り替わるっていうすごい楽心をしてたのに、トグる切り替えなのにさらに2個押すっていうのがもうしんどすぎて、どうしたものかなと思って。
最初はマックの左下にあるキーがファンクションキー、Fnなんですけど、Fnに言語切り替えのキーアサインを入れようかなと思って、
いろいろ頑張ってたんですけど、ちょっとうまくいかなくて、しかもよくよく考えると左下って押しづらいんですよ。あんまり良くないなと思って。
15:03
どうしようかなと思っていたら、実はマックとiPad共通で、これデフォルトオンなのかな?
Caps LockキーでA字入力モード切り替えるっていうのが実はあるの知ってます?
知らなかったです。
これiPadだとハードウェアキーボードつないだときデフォルトでオンで、マックもデフォルトオンなのかな?
システム環境設定のキーボードのところにある入力ソースかな?ここにCaps LockキーでA字入力モードと切り替えるってあるんですけど、水口さんのところどうなってます?
Caps Lockキーで最後に使用したラテン系入力ソースと切り替えるって書いてますね。
オンになってます?
これ確か僕オフにしたような気もします。
じゃあデフォルトオンなんだ。
僕もオンになってた気がしたんですよ。
なんですけど、自分はCaps Lock誤爆するのが嫌だったんで、Caps Lock自体を就職キーの設定でコントロールと入れ替えてたんですよね。
入れ替えというかコントロールにしちゃってた。
これがオンになっててもA字入力モードと切り替わらなかったんですよ。
なぜならCaps Lockキーを押してもCaps Lockキーじゃないから。
そこも設定変えてあげて、今両方Caps Lockを1回押して日本語と英語をトグルするようにして今慣らしてるところで、今2日目なんですけどようやく慣れてきたところですね。
ただこれをやってて思うのは、日本語と英語が混ざってる。
結構日本語で文章を書いてるときって、普通の日本語の文章だとあんまないけど、IT的な話で書いてるといきなりアルファベットを日本語の中に混ぜることあるじゃないですか。
そういうときは今まで言語切り替えしてやってたんですけど、シフトを押しながら入力し始めるとA字モードに入るんですよね。
で、リターンして、そしたらまた日本語に戻るっていうのがあって、どちらかというとそっちを使いつつ、絶対反角のA数字しか打たないっていうときだけ英語モードにする、コード書いてるときとか。
そういう感じの運用の方が、行ったり来たりしすぎると、トグルだとどうしても今どっちにいるんだろうみたいになっちゃうんで、その方がいいのかなーみたいな感じで。
まあまあまあ、まだ慣れてないですけど、とりあえずできるだけ揃えて、行ったり来たりしやすいようにはしたいなーっていう感じでやってますね。
そうですね。2つの環境で慣れるの難しいですよね。また別々の環境にしてしまうと。
そうなんですよ。それもあってCaps Lockで切り替えっていうのが入ったのかなーっていうふうにはちょっと思ってますね。
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Appleもこの辺は気づいてるはずですしね。iPadの方がもうちょっと自由度高くなってくれればいいのかなとも思わなくもないんですけども。
まあでもあれですね、素直にJISの日本語キーボードを使えっていう話ではあるんですけどね。
なるほど、日本。
エースカナキーが両方にあるから。
確かに確かに。
それが一番いいんですけど、USキー慣れてるんで、USキーを使えるうちは使いたいなっていう。
慣れるのは大事ですよね。違うキーボードに慣れるってなかなか時間もかかるんで、慣れてるやつを使い続けた方が効率いいかもしれないですね。
アットマークどことかね、なるんですよね。コロンどことかね。
JISキーだったらアットマーク右上の方なんですよね。Pの横かな。
エースキーだったら2でしたっけ?
2です。シフトで2ですね。
シフトで2ですよね。最初分かんなくてどこにあるのかっていうのがね、困ったことがありました。
そうなんですよ。でもアットマークなんてね、打つけどそんなそんな対応もしないし、シフトでいいと思うんですけど。
そうですよね。
まあまあそんな感じで、キーボードに関してはそんな感じですかね。
いいですね。ソフトウェアキーボードよりも全然打ちやすいですよね。
そうですね。ソフトウェアキーボードというか、キーボードなしで文字打つときは、僕はもう完全にフリック入力にしてます。
なるほど。フローティングキーボードにして。そっちの方が早いですね。
で、トラックパッドですよ。
結局買った理由の最大の理由は正直トラックパッドっていうのもあるんで、いやーこれ面白いですよ。
ちょっと違ったUIというかユーザーエクスペリエンスがあるって感じですよね。
そうですね。まずその矢印じゃなくて、丸なんですけどちょっと大きめの。
要は指をシミュレートしてるんだと思うんですよね。
で、これがボタンとかに近づくと吸い付くんですよ。ボタンに。
吸い付いてボタンの形状に変わって、このボタンを押せるようにハイライトしてますよみたいな状態になるんですよね。
ボタンとかアイコンとか、押せるところに行くと文字だけのボタンだったら周りが囲われてっていう状態になるし、
21:04
アイコンとか、あとはその色塗られているボタンとかだったらちゃんと対応されていれば、
それ自体がApple TVの選択した時みたいにトラックパッド上で指を動かすとちょっとグリグリして、視差効果。
これが今選択されているよっていう、ちょっとオブジェクト自体も大きくなってっていう感じですよね。
すごい面白いですね。
普通のMacで使うポインターとはまた違って、より正確にこのピクセルを指定するっていうんじゃなくて、
近くまで行ったらOSによるヘルプが入るので扱いやすくなったっていうような扱いやすいマウスなのかな。
結構大雑把に使えるポインターって感じですかね。
そうですよね。オブジェクトに吸い付くっていうのが非常にわかりやすくていいですよね。
そうそう、すごいいいですね。
ただね、これね、アプリの方で対応しようということでやってるんですけど、
パッと見大抵のアプリは対応してる風になったりはするんですけど、
ちょっとね、癖があるっていうのもあれですけど、
iOSの方でUIボタンとかバーボタンアイテム、ナビゲーションバーって上のバーとか、
バーの中に入っているボタン、あとはセグメンテッドコントロールっていう何個か項目があって、
横に並んでて選べるようなUI。
その3つはデフォルトで対応してますよっていうことになってるんですよね。
自分のアプリで使おうと、トラックパッドで実際使ってみたら、どうなったかというと、
バーボタンアイテムはちゃんと対応してます。
すごいいい感じに対応してるんですよね。
なんですけど、普通のボタンはデフォルトでは対応してなくて、
これどうなんですかね。もしかしたら今から新規でアプリを作ると対応してるのかもしれないんですけど、
ポインターインタラクションイネーブルっていう、ポインターのインタラクションに対応しますかみたいなものが、
ストーリーボード上でオフになってるんですよ、デフォルトで。
それをオンにしてあげないと、まずオンにならないっていうのがあったりとか、
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あとボタンとかもそのまま置いてたりとかってしないですよね、みんな。
意外とボタンの下にビューで何かを描いていって、その上にボタンを置いてたりとかっていう、
そういうイレギュラーなのもあるし、結構対応しなきゃいけなくて。
普通のボタンをちゃんと使ってても、それも意外と罠があってですね、
そのボタンって、iOSのボタンってデフォルトだと文字だけだったりするじゃないですか。
そういうやつはいいんですけど、後ろに背景のバックグラウンドの色をつけてる。見やすいように。
そういうものは、それはそれで、それに合うような形でiOSがいい感じにやってくれるということになってるんですよ。
そういうものはリフトっていうエフェクトで、画面上からちょっと浮いてる?浮き上がって、画面上で大きくなって影がついてみたいな。
そういう風になったりとか、浮いた時のポインターの形とかも、ボタンの大きさによってポインターが見えなくなるのか、
ポインターある状態で浮き上がるのかとか、そういうところもオートである程度いい感じにやってくれるっていうことになってはいるんですが、
実際はオート設定のままだと、2種類混ざっちゃったりとかするんですよね。
色合いとかも見てるみたいで、Appleが想定している範囲から出ちゃうと、
後ろに色塗られているボタンがバッて前に出てくるんだけど、その中の文字の周りだけキラキラしちゃう。囲われてキラキラしちゃうとか、
気持ち悪いことになったりするので、それも全部見てあげて、
ただオンにポインターインタラクションを有効にするだけじゃなくて、
その時のエフェクトもデフォルトはオートだから、それをこのエフェクトにしたいよっていうのをちゃんと実装してあげるっていうのをやっていかなきゃいけないっていうのもあって、
ちゃんとやろうとすると時間かかりそうだなっていう感じがあります。
オートで任せっきりの場合は、結構意図した挙動じゃない場合が多そうですね。
全部見ていかなきゃいけないという感じですかね。
そうですね。結構使ってても、例えば丸いボタンがあるアプリで、丸いまんま浮き上がってこないといけないようなボタンなんだけど、その周りにすごいでかい四角がハイライトされたりとか。
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結構、アップルの意図通りに標準の部品も大きさとかも含めてやってればいいんでしょうけど、ある程度はカスタマイズしますから、そこで結構大変かなっていう感じですね。
そうですね。ちょっとカスタマイズしてたら挙動もだいぶずれそうで大変そうだな。
特にボタンをたくさん使ってるアプリとかでしたら、地獄みたいな感じかもしれないですね、最初は。
そうですね。でもこれから徐々に対応は増えてくるんだろうなという感じなのと、後は逆にインタラクションがオフになってたら、丸いカーソルがボタンの上に乗るんで、吸いつく感じとか、そういう恩恵は受けられないけど、使えるっちゃ使えるっていう。
そうですね。
もともと指で使ってるからどこがボタンかとかもわかってるはずなので、あんまり良くないけど、だからデフォルトが古いアプリはオフになってるのかもしれないですね。
そうですね。これから作るアプリでしたら、ボタンを配置した瞬間にその挙動っていうのを設定できると思うんで、それでやってくださいということなのかな。
そうですね。後は、結構ちゃんと素直に作っていく必要があるし、ポインターでどういう風になるのかっていうのを想像しながらどういう実装方法を取るかっていうのを考えていけばいいんで、だから一回みんなやってみるといいかもしれないですね。
これシミュレーターでもできるんですよね。
そうそう。シミュレーターでできますよ。
これね、高いですからね。3万4千円くらいしますからね。
あとは、マジックキーボードじゃなくても、Bluetoothのマウスとかマジックトラックパッドでしたっけ?それも繋げても出るのかな?
出ます出ます。
出ますよね。
最初なかなか届かないから、もうキャンセルしてマジックトラックパッド買おうかなって一瞬思ったんですけど、マジックトラックパッドも8千円くらいするから、
高いですよね。
そうそう。ペアリングとかめんどくさいし、これは素直にやっぱりマジックキーボードを買おうという感じでやってますね。
あとマジックキーボード買ってよかったところは、付け外しして使うので、
でもマジックキーボードに付けること前提なんで、今まで使ってたケース使わなくなったんですよ。
そしたらiPadってめっちゃ軽いなと思って。iPad Proって。
っていう風に思いますね。
5何十グラムで、700近くになってたはずなんですよ。ケースが付いてると。
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なので裸で使うとすごい軽いし、なんなら片手で保持できるぐらいな感じなんですよね。
薄く感じるし、そういう面ではすごい良い感じですね。
ちょっとアルミがサラサラすぎて落としそうっていうのはあるんですけどね。
ちょっと怖いですね。
キーボードとマウスでがっつり作業するときはキーボードにくっつけて、
Apple Pencilを使いたいような細かい絵を描くとかそういうことにするときにはパッと取れて使うことができるので、
パソコンにペンタブルをつなげるよりは非常に効率の良いデバイスになったなというふうに思います。
そうですね。ペンシルを使うときはバリッと剥がして机の上にベタ置きしちゃうっていう感じですね。
あとは充電できるのも地味に便利ですね。
そうですよね。確かに。あれ置いてたら、ヒンジの部分でしたっけ?
そうそう。ヒンジの部分に挿して、接続してたら充電されるんですけど、
iPadのUSB-C端子って真ん中の方にあって、充電しながら使うっていう感じがあんまりなかったんですけど、
充電しながら使う感じになるし、ペンシルを使うときは剥がして、
その時は充電しなくても戻したら充電されるみたいな、充電ドックみたいな感じになるのも高い充電ドックですけど、いいですね。
キーボード自体はiPadから給電されて使うから、バッテリーとかはついてないんですか?
ついてないです。
キーボード自体は電池機にしなくてもいいんで、重さ以外は?
そうですね。バックライトが光りますしね。
そうなんですね。結構いいな。
バックライトが光らなかったら、どっちにしろ重くしないと安定してないから、バックライトが光った方がいいですね。
用途としては、リビングとかにいて、iPadのアプリをガッツリ使いたい時とか、
あとは持ち歩くって言っても、旅行とかに行くときに結構便利そうだなって思いました。
そうですね。メールとか書くときはいいですよね。文章を書くときですよね、やっぱり。
そうですよね。
あと、トラックカードもう1個いい点があるのは、画面に指紋がつかないんで、
確かにそれはでかいですね。
動画とか見るときに。
あと、アプリ使っててもね、動画編集ソフトとかを使ってたら、ボタンが結構多かったりするときに、どんどん指紋が残っていったりとか、
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あと、自分の手のひらで編集画面が見えないとか、指でタッチするときには自分の手が邪魔でなかなかディスプレイが見えないっていうのがあったりするので、
そこはトラックパッド、良さげだなって思います。
そうですね。
その辺はでも微妙なとこかもしれないですね。
そういう操作をしたいんだったら、じゃあMac使ったらっていう気も若干して、
そういう細かい操作だったら、ペンシル使うとかの方が、動画編集だとか、キーボードをそんなに使わない系のアプリだったらその方がいいかもなって自分は思いますね。
確かにペンシル使えばもっといいかもしれないですね。
そう、動画編集はあんまりやってないんであれなんですけど、
そのポッドキャストの編集で使っているフェライトっていうアプリは、ペンシルを使ってやるときと指使うときで機能が変わるんですよね。
そうなんですね。
ペンシルを使うと編集できるみたいな、音声トラックを移動させたりとか、
指使うとトラックの今いる位置をスクロールさせる、
そうしたらすごい直感的に2種類の操作を使えてっていうところがあって、
iPadならではっていうところがあるので、
すごい使いやすいですね。
結構そういうの多いですよね。
お絵かき系のアプリとかだと特に指とペンシルで書くのと拡大縮小とか、
指は補助みたいな、
アンドゥとかもありますよね。
2本指タップでアンドゥとか。
そういうのを使う方がなんとなくiPadらしさがあるかなというところで、
でもキーボードを使っているときに画面を触りたくないから、
トラックパッドはそういうときにはすごい欲しいかなっていう感じですね。
キーボードを使っているときに画面を触るっていうのは、
一度キーボードから手を離さないといけないから結構ストレスというか、
タッチしてまた戻って、タッチしてまた戻ってっていう風にすると結構なロスが生まれますよね。
遠いですからね。
遠いです。画面も汚れますし。
腕疲れるし。
腕疲れるし。
立っているからね、画面が。
そうなんですよ。遠いですかね。
せめて20センチぐらいストロークしなきゃいけないから結構大変です。
じゃあちょっと高いけれども、iPadで文章とかしっかり書く人は買っても損はしないと。
36:00
買った方がお得か。
買った方がお得とまでは言わないかな。
言わないですよ。
確かにもうちょっと社外Appleじゃなくても、
ロジクールかなんかからも似たようなやつ出てますもんね。
ロジクールのやつはiPad Pro用じゃないんですよね。普通のiPad用なんですよ。
iPad用か、そうか、Pro用は出てないのか。
安いので揃えたい人はロジクールいいんじゃないですかね。
確かに。
確かに1万5千円か1万6千円とかだったかな。
もうちょっとしたかな。
3万4万しなかったと思うんですよね。
3万4万するのちょっと異常ですからね。
何が高いんでしょうね。
すごい高い。
打ち心地はいいですよ。
打ち心地いいですね。
iPad mini変えちゃいますよ。
そうそうそうですよね。
あともう1個いい点あるとしたら、
キーボードを打つパソコンみたいな使い方をすると仮定して、
横幅が狭くて小さい。
あと可愛い感じがしますね。小さくて。
こんな小さいパソコンでこんなグラフィック性能高いのはないんじゃないでしょうか。
みたいな感じですね。
確かに確かに確かに。
iPadやっぱり最適化されてるっていうのがあって、
動画編集とかの書き出しかな。
パソコンでやるよりも書き出しがめちゃくちゃ早いんですよね。
例えば4K動画で2分の動画を作ったとして、
iPad miniでしたら2分ぐらいでそのまま1対1ぐらいの速度で書き出せるんですけど、
ちょっとスペックの差はあるとは思うんですけど、
パソコンとかMacでやると4、5分とか10分とかかかる場合もあって、
iPadで書き出す費用対効果って言ったら変ですけど、
iPadってそんなにパソコンに比べて高くないので、
そんなに高くないハードウェアでも短時間で書き出せるのは非常に魅力だなって思ってます。
メディア系が非常に強いんですよね。
強いですよね。ハードウェアエンコードになってるのかなっていう感じですけど。
まあ単純にOS的にもっていうのもあるとは思うんですけど、
それよりもやっぱりAKチップがそっちに振ってるんでしょうね。
しかも今だったら一番安いのは違うか。
安めのiPad miniとかでもA12ですもんね。
miniの5番はA12ですね。
なので2019年の3月に出た機種ですけど、まだまだ全然十分戦えますね。
そうですね。iPad AirとかでもA12だから。
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Airとmini5は画面の大きさだけですね、違いは。
そうですよね。
一番安い3番ぐらいのiPadだけはA10 Fusionなんですよね。
そうですね。A10 Fusionですね。
だから何だろう。
ディープラーニングじゃなくて、何か使えないんですよね。
ディープフュージョンじゃない。
ニューラルエンジンじゃない?
ニューラルエンジンですね。そこが載ってない。
単純にあとグラフィック性能全然違うと思うので、
そういうことをしたいんだったらiPad mini以上のを買ったほうが。
そうですね。良さそうですね。
あとはiPad、Apple Pencil2を使いたいんであればPro以上になるかな。
iPad Pro以上になるかなって感じですね。
そうですね。
MiniとAirとiPadはライトニングポートにザクッと挿して充電するタイプの第一世代になってますね。
そうだそうだ、そうですね。
USB-Cがあるかないかって意外とデカいかなっていう感じはしてて、
カメラで写真とか動画とか撮ったのを取り込むのがUSB-C端子であると
すごい速いUSBリーダーを繋いですぐ取り込めるんで、
そこは大きい違いかなって気がしますね。
ライトニングってUSB2.0相当なんで速度が。
違うか。最近のやつは3くらいか。
それでも全然速度が違うから。
そこの差はカメラで何か撮って入れるとか。
その付けのストレージを繋ぐとか、そういう人はプロの方がいいかもしれないですね。
そうですね。純正のキーボードも売ってますし。
そうそうそうそう。
そうだ、ポインターインタラクションの対応OSは13.4以上ってことですね。
なのでコードでポインターの関連のところを書くときはちゃんと13.4以上って分岐してあげないと得られますね。
そこ注意ですね。
自動で言ってくれますけどね。
特に新たなSDKとかを組み込む必要はなくてそこのコードを書けばいいってことですね。
そうそうそう。UIキットです。
UIキットですよね。
Apple公式のページに先ほど若橋さんが言ってたようなくっつくような大きくなるようなポインターの挙動がアニメーションであるので興味ある人は見てみてください。
ウィンク貼っておきます。
Apple TVとかのApple Remote Controllerの進化版みたいなアニメーションって言うんですかね。
42:06
そんな感じも受けますね。
本当に似てますね。
その辺の詳しい話とかは6月22日から行われるWWDC20でも取り上げられるかもしれませんね。
そうですね。結構ひと波乱ありそうですよね。今年は。
そうですね。初のオンライン開催ですよね。
どんな風になるのか。
ラボもやるんでしたっけ?
ラボやります。どうやるんだろう?
どうやるんでしょうね。こういう。
フェイスタイムでやるんだろうか。
フェイスタイムでやるの大変じゃないですか。電話番号も交換しないと。
そうですよね。大変ですよね。それは無理か。
もしかしたらWWDCアプリじゃなくて今だとApple Developerアプリか。
あそこに何か機能が入るかもしれないですけど、ただ無料参加で何万人参加するんだろうみたいな。何十万人かな。
ぐらいな感じの。
ラボだけ抽選にするんですかね。きっとね。
それもあるかもしれないですね。
ラボも完全に無料でやるって感じなんですかね。
だと思いますよ。
すごいな。
時差の関係で日本からは参加しにくいかもしれないけど。
夜中の2時で向こうが朝の10時。
あ、9時か。
10時か。どっかその辺ですよね。
そうです。だから完璧中夜逆転ですよね。
本気で参加するなら中夜逆転するしかないと。
そうですね。昼は寝ればいいだけの話ですからね。できる人は。
自分はさすがにそこまではやらないですね。
よっぽど参加したいラボがあったらまた別ですけど。
そうですね。その1日だけとかだったらいいですね。
基調講演見てね。
何が発表されるのかとかね。今年はハードウェアどうなんだって。みんな結構ハードウェアが注目しますけれども。
出ないです。
出ないですよね。今年はおそらく。
出ないという予想です。
出ないです。
出ないです。
多分今年は何が目玉かはわかんないけど。
とりあえず去年発表されたスイフトUIが進化するのと多分大幅進化するんじゃないかと思っているのと。
あとMacカタリストですね。カタリストがどうなるか。
多分あれも。
iPadアプリが。
iPadアプリがMacで動くっていう。
あれもまだ。
最近ちょっと触ってみてるんですけど。
45:01
まだまだ感があったりするので。
あれも大きく進化するんじゃないかなっていうのと。
もしかしたらこのiPadのトラックパッド対応とかと何か絡みがあるかもしれないですよね。
あとその流れでそうだ。その流れでカタリストが進化してっていう流れでアームMac。
CPUが変わる。
CPUが変わるのの予告がされるかもしれないっていう噂があって。
それはありそうだなっていう。
いろいろ楽しみですね。そしたらまた今年も。
そうですね。
アームMacになったらWindowsが動かなくなるんですよね。Boot Campとかでは。
動かないんじゃないですかね。きっと。
動かすことないからあんまりどうでもいいんですけど。
あとは今までのIntel CPUのアプリがどうなるのかなっていうところで。
今までAppleは2回CPUの変更をやっていて。
クラシックMacの時の68KからPowerPCとOSAになってからのPowerPCからIntelっていうのをやってて。
その両方ともエミュレーションで対応してたんですよね。
その前にも16ビットから32ビットとかもあったんですけど。
細かい話をおいておいて。
エミュレーションで対応してたんですよ。
自分の予想ではエミュレーションするけどすごい遅いので。
今までの時ってCPU自体が結構大幅に速くなるとかがあって
エミュレーションしても意外と問題なかったっていうのがあったと思うんですけど。
今回はたぶん構造的なものが違うから結構遅くなるんじゃないかと思っていて。
だけど最新のXコードでそのアプリをビルドし直したら早いよっていうのとか。
あとはMac App Storeに再申請したら同じか。
ビットコードで別のCPUごとにちゃんと最適化されたものを配信しますよとか。
そういった感じになるんじゃないかなと思ってて。
さらにカタリスト使ってたら対応がさらに楽ですよとか。
再ビルド必要はないとかその辺ぐらいまであるんじゃないかなという予想をしてるんですが
App Store側でビットコードをいい感じにやるだけで終わるみたいな。
そういった予想をしてるんですけどどうですかね。
48:03
分かんないですね。
WWDCでその辺の情報も聞けたら嬉しいですよね。
そうですね。
やることはちゃんとコード書いてちゃんと最新のXコードでビルドするっていうことだと思うんで
そんなに心配はしてないって大変ですけど大丈夫なのかな。
グラフィックとかやる人だったらゲーム作る人だったら結構大変そうですね。
メタル使ってたら大丈夫とかになるんじゃないですかねきっと。
GPUですもんねそっちはね。メタル使ってれば大丈夫ってなるのか。
それもあってオープンGL系を排除していってたんじゃないかなっていう気はしますね。
Appleが新しいGPUを開発するっていうのは消費電力とか性能とかをより良くしようとしてるからっていう感じですかね。
そうですね。たぶんすごい電池持つMacが出ることになるのと
あと今IntelのそのCPUの秒サイクルっていうか発売サイクルに結構振り回されている
どこのPCメーカーもですけどっていうのがあるのが自社のコントロール化におけるじゃないですか。
確かに。
おそらくそのiPadと共通化してしまえば独自CPUでも今まで以上にコスト的にも数が出せるから
安くできるんじゃないかなっていうのもあるんで
早くやりたいっていうのがApple的にはあるんでしょうね。
実機を待ってるっていうかできる状態になるのを今待ってるっていう状況なのかなと思ってます。
楽しみだな。早く欲しいなっていう感じですね。
最初のやつ買う勇気があるかどうか問題ってありますけどね。
確かに。最初のやつはおそらくめちゃくちゃ遅かったりぶっ壊れたりとかしそうですよね。
その辺を楽しめるかどうか。
人柱的な感じだね。
楽しいと思うんですよ。仕事しなくていいなら。
そうですね。仕事しなきゃいけないから。
余裕ある人だったらそれで遊んでもいいかもしれないですね。
バグレポートして。
メインのマークは別に持っておいて一台持っておくとかはいいかもしれないですね。
記念にね。
今日はそんなとこですかね。
今後もマジックキーボードをいろいろ使ってみたりとか
開発の方とかね。
ティップスみたいなのがあったら共有とかできたらいいですね。
そうですね。
DevSupp初めてのオンライン勉強会ですか?
51:00
ですね。
勉強会初めてじゃないですかね。
そうですよね。今までオンラインで配信はありましたけれども、
今回完全にオンラインで勉強会やるってことですよね。
そうです。
5月27日の水曜日の夜ですよね。
21時半でしたっけ。
そうです。21時半から。
皆さん参加しやすい家族の談覧が終わった時間からゆっくり参加してもらえればというようなスケジュール感ですね。
ぜひぜひ参加してみてください。
会場キャパシティないですからね。
無限ですからね。
いや無限は言い過ぎですけどね。
何百人レベルまでは行けますからね。
配信ソフトとしてはZoomとか使うんでしたっけ。
Zoom使います。
無料ですのでぜひ。
そんなとこですね。
今日は。
そうですね。
では今回もご清聴いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
