00:00
では、いよいよiPhone12が発表されましたね。
発表されましたね。iPhone12シリーズ。4機種も。
12か。12って言わないとダメか。
でも、12って書いてあるからね。
12の方がいいかもしれない。かっこいいね。
そうそう、シリーズですよね。1、2、3、4機種出ましたね。
iPhone12 mini、iPhone12、そしてiPhone12 Pro、iPhone12 Pro Max。
もう覚えきれないですけれども。
発表イベントって見ました?
発表イベントはまだ見てないです。
僕はね、寝坊したんですよ。
あのね、2時からじゃん。
そうです。若林さんの場合はあれですよね。早起きというかね、早起きしてみるんですもんね。
早起きしてみるんですよ。
で、普通に早起きしてみようと思って寝て、で、起きたら2時20分だったんですよ。
20分だったらまだ続いてる?やってる?
続いてる続いてる。2時スタートで、やばいと思って。
で、見始めたら、なんかiPhone、新しいiPhoneの映像出てるんですよね。
もうなんか、ネタバレされちゃってるという感じですね。
iPhone出てるじゃんと思って。
で、途中でなんか、A14チップですごい速いから、ゲームがこんなにサクサク動くよみたいなシーンの時に、
ちょっと今まで何があったんだろうと思って、海外のそのライブブログあるじゃないですか。
その発表内容をリアルタイムでブログにしてるっていう記事があったんで、
で、それでわーって見たら、僕が起きた、ほんのちょっと前にiPhoneの話が始まったみたいで、
ギリ間に合ったのかなーぐらいな感じではありましたね。
あーじゃあもうタイムリーな話題ではあったんですね。
そうそうそう。でもね、もう出てるから、いつからこの話してたんだっていう。
どうやらあのホームポッドミニが発表されてて、その前の20分弱の時間?
あーじゃあ最初にね、おいしいものを持ってこないで、まあまあこれでもっていう感じで、ホームポッドミニと。
そう、まあホームポッドミニも買おうかなとは思ってますけど、
まあその話は届いてからAirSuppで話しようかなと思ってます。
買ったんですか?
まだね買えないんですよ。
あーそうかそうか。
11月6日予約開始かな?
あーじゃあまだまだですね。
ホームポッド自体は岡本さん持ってましたっけ?
持ってないんで欲しいなと思って。
なるほど。
ちょっとねホームポッド3万とかするから。
いやちょっと高いですよね、買うにしては。
買うにしては。
まあ音綺麗なんでしょうけど。
そう。で、まあ自分が使いたい目的はSiriが使いたいっていう。
まあ音楽も聴きたいけど、Siriを使いたいんで。
03:00
Siri使うのに3万はちょっとなっていう。
そうですね。
ちなみにホームポッドミニはおいくらでした?
99ドルだから。
1万ちょっと。
1万800円、税別ですね。
じゃあまあ1万2000円ぐらいか。
そんぐらいですね。
まあまあいい価格じゃないですかね。
お手頃な感じじゃないですかね。
そうそう多分ね音もいいだろうから。
360度のスピーカーって書いてましたね。
多分その辺のスパートスピーカーよりはちゃんと音楽聴けるようなものだと思うので。
まあ妥当なところでしょうというところで。
じゃあそれはまた後ほどちょっと若林さんの感想を聞けるのが楽しみですね。
そうですね。
というわけで本題のiPhone。
いきましょう。
いやiPhoneね買います?
えっとね、動画がねめちゃくちゃ綺麗になってるiPhoneプロマックスめっちゃ欲しいなと思ってます。
お、なるほど。
ちょっと今お金かかる時期も来てしまったので。
欲しいな買いたいなっていう感じ。
なるほどなるほど。
買うならプロマックスと。
はい私は買うならプロマックス一択です。
おーなるほどなるほど。
はい。
僕目的が動画撮影なのでそれでまあ他のレンズと比べたらプロマックスだな。
テーブル補正もしっかりなんでしょう。
センサーが動くテーブル補正でしたっけ?
それが入ってるので。
あとはまあ色とかをしっかり保存できるそういう動画形式になってるみたいなので。
そうドルビービジョンでね。
ドルビービジョン。
そうHDR撮影ができるんですよね。
はい。
その辺をねちょっと使ってみたいなっていう気持ちはめっちゃありますね。
なるほどなるほど。
若林さんはどうですか?
いやーこれねすごい迷ってるんですけど。
今の話で出てきたそのセンサーシフトテーブル補正っていうのと
あとプロマックスだけセンサーのサイズ違うんですよねカメラの。
そうですよねちょっと大きめですよね。
ちょっとじゃないですよ47%マシなんですよ。
そんなにも?
そうそうそう。
そうなんですよ。
なので暗所性能とかが全然違うっていう話なので。
カメラ性能がプロマックスが一つ頭抜けているのは確かなんですよね。
そうですね。
ただそのドルビービジョンで撮れるとかそういうところっていうのは動画がドルビービジョンで撮れるのは実は12シリーズ全部共通なんですよ。
あそうなんですね。
HDRドルビービジョンはプロとプロマックスは毎秒60コマで撮れて普通の12と12ミニは30コマまでっていう微妙な差はあるんですけど。
06:04
ドルビービジョン自体は一緒。
あとはディープフュージョン。
iPhone11世代で入ったディープフュージョンっていうのがあるんですけど。
何かっていうとカメラで撮影した写真に対して何枚も同時に撮影してレンズ2個とかも使っているのかな。
ニューラルエンジンで処理をして高精細な綺麗な写真にするっていう技術があるんですよ。
明らかに違うんですけどすごく良くなるんですけど。
これが今までのiPhoneだと広角カメラ、要は普通のカメラですね。
超広角でも望遠でもない真ん中のカメラでだけ聞いてたんですけど。
今回から全てのカメラ、インカメを含む全てのカメラでディープフュージョンが聞くようになってこれも共通なんですよ。
12シリーズ全てで。
すごいですね。そうするとレンズの進化もありますけれども、
12シリーズはカメラの機能自体、ニューラルエンジンとかディープフュージョンとかの適応も増えたということで、
どれかっても失敗のないようなそんな機種になったって感じですかね。
どれかってもカメラは11シリーズよりも良いんですよ。
これはすごい。
しかも下の機種も含めて画面がスーパーレティナディスプレイXDRっていう、長いんですけど、
UKELになったんですよね、全機種が。下の機種まで。
今まではリキッドレティナディスプレイって液晶画面だったんですけど、
全てUKELになって、ちょっと今スペック表を見ますね。
液晶とUKELの違いは発光してるか発光してないかっていう感じでしたよね、確か。
そうですね。最大輝度がHDRを表示しているときに1202℃までいけるんですよ。
めっちゃ明るい。
2℃っていう単位が難しいですけど、めっちゃ明るいんですよ。
ドルビービジョンはちょっと詳しくないんですけど、
ドルビービジョンの他にHDR動画っていうのはHLGっていう企画もあるんですね。
HLGがだいたい1200℃ぐらいあればちゃんと表示できるっていう感じなので、
1200℃出るんで、これもドルビービジョンに合わせての変更なのかなっていうところで、
撮影したものがちゃんと表示できる。
それは全てのモデルで共通っていうところなんですよね。
それすごいですね。
なので、Proシリーズと12シリーズの他の違いは望遠レンズの有無、
09:01
あとはライダーセンサーの有無ですね。
ライダーは今までiPad Proの2020年モデルにだけあったんですけど、
空間を何て説明すればいいんだろう?
赤外線センサーがたくさんついてて、
空間の凹凸、凸凹を3Dで把握できるような、
そういうセンサーかな?合ってるかな?
だいたいそんな感じですよね。
こういうスマホに入ってるっていうよりもどっちかっていうと、
車に入ってるやつですよね。
そうですね。
自動運転用にね。
あとは昔で言うと似たようなところですと、XboxのKinect。
懐かしい。
今ないですけど、あれもライダーセンサーみたいな感じですよね。
確か。
そうなのか。あれ赤外線センサーですもんね。
赤外線を網目状に照射して、
跳ね返ってくる誤差なのか、
それともドットの大きさで見てるのかわからないですけど、
あれもそんな原理だったと思います。
そのライダーがProシリーズにだけあって、
今回カメラに使ってるんですよね。
今までってAR用に入ってただけだったんですけど、
今までのiPad Proでは。
iPhoneではカメラのオートフォーカスを合わせるのに使ってる。
これ、すごい頭いいですよね。
夜、暗いところでもしっかりフォーカス合うっていう。
オートフォーカス迷わないってやつですね。
そうそう、それはすごい本当に。
それプラスディープフュージョンとか、
あとナイトモード。
そうそう、ナイトモードも全カメラ適用になったんですよね。
今回はね。
ちなみに、インカメでもDolby Visionで動画撮れるんですよ。
インカメもすごくなったんですね。
そうそう。
インカメというと結構荒い画像だったりとか、
あんまり画質を期待できないカメラだったんですけど、
iPhone11からもそうですけど、
12になるとさらにまた良くなったって感じですな。
すごい。
そうなんですよ。
あともう一点、Proシリーズだと、
Apple ProRAWっていうRAWで撮れるんですよね。
要はそのJPEGとかHEVCとか、
なんかそういう変換された画像ではなくて、
センサーに受け取った光の情報を全てデータとして持っている
ファイル形式ですかね、RAWっていうのは。
普通のRAWだったらそれだけなんですけど、
Riderの情報とか、
なるほど、それすごい。
あとはディープフュージョンした時のニューラルエンジンの処理内容とか、
そういったものまでを含んでいる。
そいつはすごい。
それが後日提供らしいんですけど、
12:02
それが使えるのもProとPro Maxだけっていう。
そうなんですね。
これはね、おそらくメモリー搭載量の差が効いてるんじゃないかなと思ってて、
噂サイトによると6GBらしいんですよね、ProとPro Maxは。
積んでますね、結構ね。
11が4GB。
まあまあ増やしてきた。
これも公開情報じゃないし、
Appleはメモリー搭載量を公開しないから。
そうですよね、まあまあわかんないですけど。
でもProだけでProRAWが使えるっていうのは、
おそらくそういうことだろうなっていう。
全部チップは14のBionicですよね。
そうそう、同じ。
同じですよね。
ということで完全にカメラの話しかしてないっていう。
確かに。
パッと見カメラが引きつけられるような感じなんで。
あとあれですね、デザインも以前のiPhone5Sとか5とかそっちの時代に戻ってきましたね。
曲面ではなくて。
とてもいいですね、これは。
これ持ちやすくていいな。
なんかかっこいいし好きだなっていう感じです、僕。
僕もね、角張ってる方が好きなんですよ。
いいですね、立てておけますね。
そうだそうだ。
ということで、どれを買うかっていう話なんですけど。
そうですね、どれでしょう。
開発者目線だとどうなるかな。
開発者目線だとどれでも、いやどれでもとは言わないな。
ライダーあるから使ってみたいとかあるんだったらプロじゃないですか。
でもそういうの使う予定がない人はどれでもいいんじゃないかなっていう感じはしますけど。
最近はスフィットUIであったりレイアウトするのも非常に簡単になりましたからね。
オートレイアウトの時代になっても久しいので。
一番小さいのを持っておくのはある意味いい選択ではあるんだけど。
もっと小さいのがあるんで。
iPhoneとTouchとか。
そうですね、あれは4インチか。
あれが一番小さいですね。
なのでそこの確認とかはそこまで考えなくていいかなって気がするから。
開発者目線だとどれでもいいんじゃないっていうのが僕の感想ではあるんですが、
個人的にはやっぱりね、カメラ強いやつっていうかライダーが乗っててプロローを扱えるやつがいいなっていうのがあるんですよね。
今ね、僕ね、11使ってるんですよ。
プロじゃないやつ。
6.1インチの。
今回iPhone 12 Proと12両方6.1インチディスプレイになったんですよね。
15:04
そうですね。
ディスプレイサイズ。
実はね、結構ね、6.1インチサイズを気に入ってて。
6.1インチの画面で、しかも結構ね、今回その形状が変わったことで小さくなってるんですよね。
同じ6.1インチだけど。
いやその媒体、そのiPhone自体が。
筐体が。
筐体が小さくなってるんだ。
縦横ね、4ミリずつ小さくなってるんですよ。結構でかいですよ。
そしたら。
小さい。
そうそう、その大きさ、影響は大きく。
差がでかい。
そうそう、差がでかい。
4ミリずつ小さくなってて、同じ画面サイズだからいいなと思って。
完全に12 Proにするつもりではいたんですが。
いやもうね、ずっと悩んでて、Pro Maxにも惹かれていて。
いやそうですよね。
今回その解像度変わったんですよ。
実は同じ6.1インチでも。
今までって11だったので、リキッドレディナ液晶の2倍解像度の1792×828ピクセルだったんですよ。
これが今回2532×1170ピクセル。
大幅増してる。
そうですね。
ただしこれはスーパーレディナディスプレイでUQELの3倍解像度なんですよ。
2倍解像度とか3倍解像度とかって開発者じゃない人全然わかんないと思うんですけど。
そうですよね。
これレディナディスプレイの歴史から話さなきゃいけなくなるような、そうでもないような。
レディナディスプレイがiPhone4の時に出たんですよね。
この時、網膜、レディナって網膜って意味なんですけど、人間のその網膜で捉えられるドットよりも小さいってスティーブ・ジョブズが言ってて。
どういうことかというと、今までの1ドットを2×2の4ドットで表現するっていう形にしたんですよ。
これがレディナディスプレイの2倍解像度ってやつですね。
この2×2のブロックを1ポイントと呼びます。
その前の3GSまではポイントとピクセルは一致してたんですけど、レディナディスプレイの登場以後はそこに何倍っていうのがかかってくると。
これがiPhoneXが出た時に3倍解像度っていうのが出てきたんですよね。
3倍解像度は3×3で1ポイントを表現するということなんですよ。
話を戻すとですね、iPhone11は2倍解像度の1792×828なので、896×414ポイントだったんですよ。
18:08
わかりやすく横幅414ポイントだったということだけ覚えておいてください。
今回iPhone12は844×390ポイント。
横幅390ポイントということで、小さくなってるんですよね。
表示できる情報量が小さくなるポイントなので。
わかりやすく言うと、例えばボタンの大きさとか画面に表示されるパーツの大きさが大きくなっちゃう。
ちょっと寄って見るような感じになる。
文字の大きさも同じポイント数だと大きくなっちゃう。
なので情報量が減ってしまうんですね。
これは問題だなと思ったんですよね。
要は同じ6.1サイズなのに、今までよりも画面が広く使えないと。
狭くなる。
体感変わりますよね。
これまでの6.1インチって実は、6.5インチのiPhone11 Pro Maxと同じポイント数だったんですよ。
Pro Maxの方は3倍解像度だったので、すごい高精細だったんですけど。
なので、6.5インチの広さを6.1インチで扱えるっていうところに、自分は6.1インチの魅力を感じてたんですよね。
となると、これは12 Proの6.1インチはちょっと違うんじゃないの?っていう気がだんだんしてきてですね。
媒体がちょっと小さくなって、同じ6.1インチなのはいいけれども。
筐体がね。
筐体が小さくなるのはいいけれども、画面の表示できる情報が少なくなるから、iPhone12 Pro Maxもいいなって思ってるっていうような感じ。
そうそう、そういうことです。
ですよね。
そういうことですよ。
そうなんですよ。
で、Pro Maxもいいなと思いつつも、Pro Maxでかいんですよね。
でかいですね。重たいですよね。
僕はね、その前に使ってたのがXS Maxだったんですよ。
だから、Maxは全然経験があって、別に普通に使えるっちゃ使えるんですけど、XS Maxに比べても高さ3ミリ増えてる。
横幅は0.7ミリ。そんな変わってないけど。
あと、重さが18グラム増えてるんですよね。
ちょっと重たいかもしれないですよね。
そう。どうしようかなっていうところで、悩ましいんですよね。
これすごい悩ましい。
21:00
すごい悩ましいんですよ。
あとは、XS Max使ってた時に、僕ね、iPhoneを基本的にジーンズの前ポケットに入れるんですよね。
なんですけど、ちょっと長くなってるんで、ポケットの上の方からiPhoneがはみ出るっていうちょっとカッコ悪い感じになるんですよね。
だから、XS Max使ってた頃は後ろポケットに入れるっていう使い方をちょっと変えてたっていうのはあるんですよね。
なので、結構使い方も変わってくるから、うーんっていうところで。
そうですね。
ちなみにいい情報なんですけど、後ろポケットに入れるってなると、後ろポケットって意外とゆったり作られてて、ガバガバだと思うんですよね。スマホを入れるには。
そうですね。財布も入るぐらいですからね。
そうなんですよね。
で、実はね、無印良品のジーンズにはスマホ専用ポケットがあって、ちょうどMAXサイズのiPhoneが入る。
じゃあもうそれセットで買うしかないじゃないですか。
そうそうそうそう。だからね、無印ジーンズはその頃に何着か買ってあるんで。
あーそうなんですね。
まあまあ問題はないんですけど、うーんと思って。
そうなると、でも情報量も画面の情報量も多いPro Maxかーって思ったんですが、またここで考え直してですね。
6.1インチで情報量が減るっていうのが、横幅で言うと414から390で24ポイントも減るんですよ。
で、24ポイントも減るのかと思って。
24ポイントって言うとね、だいたい昔のiPhoneで言う上のステータスバー、時刻とかあとは電波とか書いてあるあの細いバーじゃないですか。
ありましたね。
あれが20なんですよね。だからあれよりちょっと多いぐらい。
って考えるとまあ結構減るなーって思ったんですけど、計算してみたら各パーツの大きさが106%になるだけなんですよね。
6%しか違わないんですよ。
あーそうなんですね。
実はそんなに変わらないんじゃないかっていう、そんな気もしてきて。
すごいね、これはね、すごい悩みに悩んでね。
このポッドキャストを収録するちょっと前ぐらいにようやく結論が出ました。
もう決定したんですね。
ちなみにね、発売日違うんですよね。
そうか。そうなんだ。
発売日というか予約日が違って、普通のトゥエルブプロとトゥエルブは10月の16日に予約開始です。
今収録しているのが11月の15なので明日なんですが、だからトゥエルブプロにするんだったら明日予約しなきゃいけない。
で、トゥエルブプロマックスとトゥエルブミニ、これに関しては11月の6日に予約開始なので、時間があるんですよね。
24:00
まだまだ余裕がちょっとありますね。
そうそうそうそう。
なので、とりあえず今日明日中には絶対決めなきゃいけなかったんですが、心は決まりましたよ。
はい。どちらですか?どれでしょう?
トゥエルブプロマックスにします。
マックスいきますか。
マックスいきます。
いいですね。そしたら明日…じゃない。
明日じゃない。
11月の…
6日に。
6日に連打しなきゃいけないですね。
そう。でね、これね、理由としては割とシンプルで、僕ね、今まで10Sマックスも使ったし、プラス系7プラスとか6Sプラスとか6プラスとか、でかいやつ結構使ってるんですよね。
で、でかくて後悔したことないんですよ。
あーなるほど。
うん。
確かに。
うん。でかいの買う前は、いや、でかいの大丈夫かなって思うんですよね。
で、今回重さも重くなってるし、ちょっと心配感はあるけど、でかくて後悔したことがないというのと、
12プロにした時に、多分持った時のしっくり感とかあるし、意外とその画面が狭くなったのも、1時間もしないうちに慣れそうな気はするんですが、
やっぱカメラ性能の差で、すごい後悔するんじゃないかなと思って。
いやーそうなりそうですよね。
そうなんですよ。だからどっちだと後悔するかっていうことを考えたら、
おのずと、
まあでかいほうと。
でかいほうと。
しかもこう、今回筐体ちょっとちっちゃくなってるから、大きいけれども、そんなイメージよりは大きくないんじゃないですかね。
まあでも、スペック上、今手元にあるXS MAXよりもでかいから、
あ、そっかでかくなった。でかいのかXS MAXより。
画面サイズがでかくなってるんですよ。
あーそっかそっか。もともとでかくなってるのか。
そう。
だからわずかな差なんだけど、でかくなっちゃってるんですよ。
でかくなっちゃってるのか。
今までで最大の画面サイズですよ。
今までで一番広い画面。
一番広い。
情報量多いですよ。
そうですね、情報量。
まあでもね、このカメラをがっつり使うには、プロMAXじゃないとって感じですよね。
そうなんですよね。
あとね、値段の話もあって、
価格差が税抜きで1万1000円しか違わないんですよ。
そうですよね。そこまで大きな違いじゃないですよね。
これがね、3万違うとかだったら、さらに悩む。
確かに。
確かに。絶妙な感じですよね。3万円だったら。
でも1万ぐらいだったら、まあまあまあまあ。
まあ敗因許容できるんじゃないですかね。
そう。
ていう。
いや、てかだって元が10万だから。
うーん。
消費税もう一回乗ったぐらいでしょ、ぐらいの。
27:02
確かに確かに。
まあまあ、そういうわけで、12プロMAXに決めましたと。
はい。
いう感じですね。
いいですね。
大きさ128、256、512の3つですね。1テラは来なかったですね。
さすがにiPhoneで1テラは。
そうですね。1テラあったら嬉しいけど。
まあその辺はiPadにお任せっていう感じなんでしょうかね。
そうですね。まあ結局一番容量食うのって写真と動画じゃないですか。
そうですね。
うん。で、自分の場合はiCloud Photo Libraryに入れてて、iCloudを2テラを契約してるから。
まあまあ結構余裕はありますよね。
最近増やしちゃえばすごいちっちゃくなるんですよ。
今僕のね、えっと、フォトライブラリーが何百ギガあったかな。
まあ1テラないぐらいあるんですけど、iPhoneで写真アプリが使ってるの10ギガぐらいなんですよね。
なので、まあそんなに、あの1テラあるんだったら欲しいけど、
その512とかそういう中途半端なんだったらどうせ入らないからいいかなって。
ああ、そうですね。確かに。
だから128にするか256にするかはちょっと悩んでる。
今どっち使ってましたっけ?
今128で結構パンパンなんですよね。
じゃあにごろ。
アプリとかが食ってきて。
そうですよね。
で、その前にごろ使ってて、にごろの半分ぐらいしか使ってないからいいやと思って128にしたら、まあまあそれはそうですよね。パンパンですよね。
そうですよね。
だからまあまあ、で、発売までちょっと余裕あるから、たぶんイランアプリとか結構入ってるんで、ちょっと整理してみて考えようかなーって感じですね。
そうですね。
今後動画の画質とかもやたら上がると思うので、まあとはいえiCloudフォトライブラリに入れてれば、まあ間違い問題ないか。
問題ないですね。1回いちいちそのダウンロード走るぐらいで。
そうですね。
オリジナルはMacの方でちゃんと保存されるようにしておけばまあいいのかなという感じですね。
あとね、そのPro Maxにしたことによって予約開始が遅くなるじゃないですか。
はい。
これ結構いいメリットがあって、色選びね、実物見れるんですよ。
あー確かにそうですね。iPhone12が最初に出て。
そういうProが出るから。
あーそうか、12 Proが出て。
同じ色なんで。
そうですね。実際に見て質感というかね、そういうのも分かればどれ選ぼうっていうのは分かりやすいですね。
まあどうせシルバーにするんですけど。
まあ間違いないかな。他はいいかなっていうのを除外用するためにって感じですか?
そうそうそうそうそう。
意外とグラファイトいい色だったとかってなるとちょっと悔しいんで。
30:02
確かに確かに。
8割型シルバーにするつもりではあるんで。
僕も買うとしたらシルバーですね。
日中外で動画撮ってたりするとiPhone暑くなるじゃないですか。
動画撮るとiPhone結構暑くなるんですけど。
なるなるなる。
なりますよね。
それで日中外で撮影してると黒とかだったらさらに暑くなるので、
それで筐体が白の日光を跳ね返す方が長い間撮影できるかななんて思ってシルバーにします。
その発想はなかったですね。
多分黒だったらあっちっちになっちゃうんじゃないかななんて思ってますね。
僕はね単純にねステンレスの色が好きなんですよ。
そっかそっか色付けられてないその本当のシルバーのステンレス。
そうそうステンレスで前から見た時に側面ステンレスで画面の周りが黒っていう銀黒が好きなんで裏面白いのはどうでもいいんですけど。
そうだった。
まあなんかケース。
岡部さんケースしないか。
しないしない。
しないですよね裸派ですよね。
そうなんですよね。
だから側面シルバーで裏真っ黒モデルがあったらそれが欲しい。
昔のiPhone4みたいな。
そうですねそういうのありましたね。
懐かしいな。
今回ねマグネットの話全くしてなかったですね。
そうそうそうそうなんかカチッとねケースとかくっつくんですよね。
マグセーフね。
マグセーフアクセサリー。
マグセーフブランドが復活したっていうね。
元々マグセーフはMacBookの電源?
そうそう充電するところの磁石でカチッとくっついて足を引っ掛けても大丈夫っていう。
昔のね電気ポットとか。
そうだそうだ。
と同じものをAppleがマグセーフってちょっとかっこいい名前をつけてやってたわけですけど。
今ねMacBookはUSB-Cになっちゃってマグセーフがないんですよね。
2015年モデルぐらいまであったのかな?
2016年からなくなったのかな?
なくなった。
なのでマグセーフブランドをここで再利用してiPhoneにつけてきたんですが。
これがね面白くて。
基本的にはその充電用ですよね。
充電器を無接点充電するときにどうしてもちょっとずれるとちゃんと充電されない問題っていうのがあって。
僕もね結構朝起きたら充電されてなかったっていうことがあったりとか。
寝てる間にちょっと触っちゃってとかね。
コイルがずれちゃうとね。
そうそうそうそう。
でその問題を解決する一つの方法として、
引っ付くと。
もう固定の位置にパチッと磁石でくっついちゃう。
そう。でAppleが初めて無接点充電器出すんですよね。純正の。
初めてか。そうかそうかそうですね。
33:01
そうなんですよ。
あとApple Watchと両方充電できるやつも後日出るらしいですけど。
あれもね欲しいですね。
それもそうだけどケースをねパチッてつけたりとか、
そういうアクセサリー系でね結構色々広がりそうで。
Apple自身もケース出してるし、あとカード入れ出してますよね。
そうですね。後ろにパタンってくっつけられる。
あとはサードパーティーでね、車のエアコンの排気のところにこうつけるやつ。
磁石でパチッて車につけるためのものを出してたりとかするみたいですよ。
横から挟まないでも良くなるやつですよね。iPhoneをそこの置きたい時に。
あとねあれ出ますよきっと。何回か前のAirSwapで話した。
Osmo Mobile OM4。
OM5で出そうじゃないですか。
そうOM5でなりますよね多分。
iPhoneのデフォルトのMagSafeでカチッとやってスタビライザー使えるぞっていうのありそうですね。
ありそうですよね。
はい。
そうなんで結構なんか面白アクセサリーが出てきそうという予感がしますね。
ですね。これはなかなか磁石だから他の業者もね参入しやすいですし、色々アイディア湧いてきそうですね。
財布の上にiPhone乗っけていろいろパワーにする事件はいっぱい起きると思いますけど。
そうですね。確かに確かに時期を吹っ飛ばす可能性はありますね。
そうそうそう。クレジットカードは大丈夫なんですよもう。
ICとかありますよね。
そうIC必須になったんで2020年の3月から日本国内ではICの利用義務化になってるんで。
じゃあもうスワイプするってことはもうほぼほぼないということですね。
ないです。海外とかでそういうものが普及してないところではあるかもしれないけど、今海外旅行行けないですね。
そうですね。
基本的に先進国は日本よりも先行してIC義務化になってるんで、まあまあそんなに使うことはないでしょうと。
そうですね。
あとはテレフォンカードとかね。
あーテレフォンカード。
テレフォンカードとかあとポイントカード系?ヨドバシカメラとか。
まあ今時iPhoneに入れてるとは思うけど、まあiPhoneに入んないやつもあるじゃないですかね。
そうですね。
あと図書カードとか。
あとクオカードとかもそうかな。
クオカードとかそうそうそう。
ああいうのがね死んでしまうので、まあ気をつけましょうという感じはありますね。
そうですね。そこら辺はちょっとマグセーフゴックスになったら嫌ですよね。
いやですねゴックス懐かしい。
そうそうそうゴックスとちょっと違いますけど今回はね。
そこ注意ですね。
どのくらいのあの磁石の強さで本当にその磁気をカードの磁気をダメにするのかわかんないですけど。
大丈夫なんだろうか。
36:00
これダメですかね。
割とね簡単に吹っ飛びますね。
そうなんですね。
あのね僕実はね2回やらかしたことがあってアップル製品で。
あらま。
何年か前に旅行先でうっかりipadの上に財布載せちゃってたんですよ。
でクレジットカード使おうと思ってクレカ出したら飛んないですねって言われて。
スマートカバーですよね。
あああれ結構磁石強いですよね。
クリップとかもピョンって飛んでくぐらいに。
そうかそうか。
あともう1回やらかしたのはエアポッズのケースも磁石で蓋が開け閉めされるんですけど。
はい。
ちょっと近くのatm行こうと思って家からね。
でポケットに通帳とエアポッズのケース入れた状態で行ったんですよ。
はい。
見事に通帳が死亡しました。
磁石強ぇなぁ。
なのでこれ結構iPhone自体をホールドできるようなね。
それこそ車アクセサリーが出るぐらいだから。
もうあれですね。一撃アウトかもしれないですね。
一撃アウトな気がしますね。だってプロマックスの226gをホールドできるわけですよ。
いやそうですよね。
しかもケースとかついてるかもしれないし300gとかをホールドできるような磁石ですよ。
それは強いわ。
だからねダメだと思う。
気をつけましょうです。
このMagSafeがついてるカードケースがあるんですけどそれは何を入れるんですかねそしたら。
これはね磁気シールドっていうものが存在していて。
あーそっかそっか。
そこに入れてれば大丈夫。
なるほどね。直接当てちゃうとダメなんだ。
あれつけとけばいいんだ。
あまあそっか。あれつけとけばそこから磁場は出てこないんだ。
そうそうそうそう。
そっかそっかそっか。
まあいらないけど。
iPhoneの裏になんかカードつけるっていうのはねあんまり必要と僕はしてないけど。
そうですよね。
多分いるんでしょうねきっとね。
iPhone自体にカード全部クイックペーカーなんかで入れちゃえばアップルペイで入れちゃえばいいし。
そうねどうせ財布は必要な時は持ち歩くし。
はい。
まあでもあれか免許とか入れとけば本当に財布入れなくなるのかな。
確かにね。そうですよね。キャッシュレシュ。
免許と保険証その繰り方とかじゃなくて。
免許保険証落としたらやばいですけどね。
iPhoneごとね。
はい。そりゃ財布も一緒ですね。
そうそうそう結局一緒なんですよね。
まあそんなわけでとりあえずプロマックスがうちに来たらまたその話をね。
39:02
そうですね。
できればいいなと思いますね。
僕もプロマックス11月楽しみにしておこう。
そして他のね人たちみんな注目したであろうミニの話をね。
エアスアップでは全くと言っていいほどしなかったと。
ミニってまあなんかありましたね。
なんかありましたねって感じでしたね。
おそらくまあそのでかいの嫌だけどiPhone使いたいっていう人は最適なのかな。
なんじゃないですかね。いやまあわかりますよ。ちっちゃいの欲しいっていうの。
たぶんミニプロがあったらミニプロかプロミニか知らないけどがあったらさらに悩んでたと思う。
確かにね。ミニとは言ってもiPhone5とかの筐体よりはちょっと大きいんですよね。
若干でかいですね。
若干でかいですよね。
要はiPhone5と6、7、8の間ですよね。
まあまあ十分ちっちゃい。
まあいいサイズだとは思います。
思いますね。
ただちょっとニーズには合わなかったかなっていう。
そうですね。
感じはありますが。
バッテリーとかどうなんだろう。
バッテリーどうなんでしょうね。
えっとねちょっと見ますかね。
最後に来てミニの話が。
一応ね。
一応ね。
やっぱバッテリー弱いですね。
弱いですか。
うん。
プロが、プロとか普通の住人にしようか。
両方同じで最大17時間のビデオ再生ってなってるのが15時間。
若干弱いですね。
弱いですね。
でマックスは20時間ですね。
やっぱりバッテリーの筐体の大きさでバッテリーの大きさが違うという感じですね。
でかいやつは本当に持ちますよね。
モバイルバッテリー不要ですもんね。
そうそうそうそう。
1日とかだったら丸1日充電しないで全然問題ないですからね。
そういう面でも確かにでかいのはいいですね。
軽くて最先端のiPhoneを使いたい人にはiPhone12 miniは最適ですね。
いいと思いますね。安いし。
安いし。
逆に言うとただの12っていうのが存在感がない感じはありますが。
そうですよね。12と12 Proどうするってなったら。
大きさも一緒だし。
そうですよね。価格が2万円ぐらい違うのかな。
2万円違うから。2万円違うからそうですね。
そこでちょっと初期コストを抑えたい人はとはいえ防炎とかあんまり必要ない人。
にはいいですね。
にはいいかもしれないですね。
あとカラーバリエーション多いし。
あー確かに。プロダクトレートとかも入ってますからね。
42:02
なんやかんやでね。でかい方の12も売れると思うんですけど。
こうやって選ぶ話をしてると選択肢には出てこないなーっていう感じだけど。
そうですね。
多分キャリアショップで新しいiPhone欲しいなーぐらいの人だと割と選びがちかもしれないですね。
miniだと画面小さいしみたいな。
軽いし持ち運びもいいしみたいな。
そうそうあるかもしれないですね。
はい。
そうですね。なかなかいいラインナップで出てきましたね今年は。
そうですね。なかなか面白いラインナップ。
miniも出してきたんだって。
やっぱり5とかその辺のニーズも組んできたって感じしますね。
5ぐらいの大きさのちっちゃいの欲しいよっていう声が結構あったと思うんですけど。
まあでも声はあったけどあれは声が大きかっただけなんじゃないが説が僕の中ではあるんですけどと。
そうなんだね。
まあそれはそうか。
そしたらこのiPhone12 miniの売り上げでそれが答え合わせになると。
そうそうそう。
実際に需要があったのかただ欲しかったぞっていう声が上がってただけなのか。
そうなんですよ。まあ安いからなっていうのはあるけど。
いやなんか結構今の人ってみんなね動画とか見るじゃないですか。
見ますね。だから画面ねちっちゃかったらどうなんだろうなっていうね。
っていうのがあるしあと老眼だときついし。
そうですね。
で女性だとカバンに入れるから意外と大きさ気にしないって人もいるし。
確かに。
なので小さいのがいいって言ってる人って意外とその一部っていうとあれですけど結構狭いそうなんじゃないかなっていう気が自分はしてますけどね。
まあと言いつつ僕もミニプロがあったら欲しいって言ってるからまあよくわかんないですね。
マックス買うって言ってる人がね。
ね。わかんないですけどまあ。
まあよくわかんないですね。
やっぱねこんだけ新しいのiPhoneっていろんな魅力があるから迷っちゃいますよね。
そうそうなんですよね。
大きさでねちょっとライフスタイルとか変わってくるかとは思うのでミニ系だと多分iPadの利用率が上がるとかね。
そうですね確かに。
マックス使ったらiPadあんま使わなくなるとか。
あるかもしれないですね。
そういうのもあるだろうし。
まあ選ぶの楽しいですねやっぱね。
そうですね。
やっぱ早く見たいですねこういうのね。
ね実物ね。
まあでもどうせ全色置いてないからね。
Apple Storeないからね。
そうですね。
Apple Store札幌復活してくれ。
いや本当に。
本当です。
とりあえずこのプロマックスのパシフィックブルーっていう色がどんな感じなのかが地味に気になってはいます。
今までない色ですよね。
今までないからどんなものなのかなっていう感じですね。
45:03
あと絶対自分は買わないけどゴールドがどのくらいテカってるのか。
あれ赤ベースは5Sの時ゴールドでしたっけ?
5Sはゴールド。
あれだってシャンパンゴールドっていうかね落ち着いた感じの。
そっかテカってないやつですよね。
そうそうそうそう。
マットなタイプの。
いやこのゴールドも背面真っ黒だったらちょっと悩みますね。
なるほど。
金黒。
金黒。
金黒かっこいいかもしれないですね。
金黒かっこいいかもしれない。
なんか映画とかの悪役が持ってそうな。
そうそうじゃらじゃらじゃらじゃららしてる。
そうそうそう。
かっこいいかもしれない。
赤羽屋さんがじゃらじゃら金黒になって出てきたらまた面白いかもしれないですけど。
まあそんなしょうもない話になったところでこんなところですかね。
ですかね。
みなさんはどのiPhoneを買いますか?
じゃあ。
じゃあ。
じゃあ今日もご静聴いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。