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2021-09-18 54:01

#74 Apple Event (2021年9月) iPhone 13、iPad miniなどへの感想

Appleイベント / AppleTV+ / iPad / iPad mini / Apple Watch
リーク情報が異なっていた理由について / iPhone 13シリーズについて
カメラのセンサーサイズを探る / シネマティックモード / ProMotoin対応 / GPU数の差異と動画性能差についての考察 / 何色を買うか / 何が一番良かった? / 映画撮影にiPhoneを使うか?
00:00
今日もAirSapやっていきましょう。
はい、そしたら、いよいよね、毎年恒例って言ったら変ですけれども、9月のApple Eventありましたね。
ありましたね。
今年は、今回は新iPhone、iPad、Apple Watchっていうような、身につけるようなデバイス、そういうのでしたね。Macとかではなくて。
そうそうそう。もう最近は、オンラインの発表会になってから、大体1時間で終わるんですよね。
なので、ボリューム的にMacとかは、また別イベントなんでしょうね、きっと。
あんまり詰め込みすぎてもね、ちょっと難しいですよね。
そうそうそう。オフラインでやった頃はね、2時間の枠だったんで、ボリューム感がちょっと違ってきてる感じはありますね。
まあでも確かにね、録画でやってるから、結構2時間やられるときついんですよね。
途中の場点、人が出入りする場面とかがないから、結構見てるのが、集中して見てなきゃいけないから、2時間やられると結構きついと思うんですよね。
ブレイクポイントみたいにないですもんね。
一瞬の10秒、20秒の休憩というか。
そうそうそう、ないんですよね。
一応、映像は切り替わりますけれども、その映像も綺麗だったり面白いから見ちゃうっていう、集中力がずっと続くっていうね。
2時間そのテンションでやられると、映画ですからね。
確かに確かに。映画でも関係がありますからね。
まあ確かに確かに。
そうか、2時間映画ですよね、確かに。
そうそうそう。
まあそんな中ね、今回もいろいろいいなと思われるプロダクツとかたくさん出てきましたね。
とりあえず順番に見ていきますかね、発表されたものをね。
今回は一番最初がね、一番最初はそっか、Apple TVプラスの話がありましたね。
Apple TVプラス入ってないんでしたっけ?
僕はね、無料期間が終わって、見たいのはいろいろあるんだけど、他にも見るものがあるから。
もうちょっとしたら入ろうかなって感じ。
あー、昇華してからって感じですね。
そうそうそうそう。
イベントでも紹介されたね、テッドラストのシーズン2がね、やってて、見たいなーっていうのと、
モーニングショーのシーズン2ももうすぐ始まるんで、まあまあまあそろそろ入ろうかなーって感じですね。
シーズン2シリーズは結構ね、魅力的ですよね。
魅力みたいな感じで。
あと、アイザック・アシモフ原作のファウンデーションもね、始まるし、この秋から。
03:01
見るものいっぱいなんですよね。
いっぱいすぎて時間が足りない。
とはいえ、今ディズニープラスでも見るものがあって。
ディズニープラス、なんかあるんでしたっけ?
いや、ディズニープラスね、最近時間がなくてね、まだマーベルのロキが見終わってないんですよ。
あ、でも今度なんかスターウォーズのアニメも始まるし。
そうそうそうそう。
なので、まあまあ、サブスク被りをね、できるだけ避けたいなと思って。
確かにね、もったいないですよね、見れないのにね。
とりあえずディズニープラスで見るものを全部やっつけてから、一回解約して、ディズニープラスを。
で、Apple TVプラス、というかApple 1に入ろうかなって感じですね。
ああ、全部サブスクリプション、オンラインドキュメントとかもでしたっけ?
いや、ミュージックとか。
ミュージックか。
うん。
iCloudも50とか200とかついてくるんですけど、
まあ、iCloudは別枠でNintella契約してるから、いいとして。
ミュージックはもともと契約してて。
そうでしたね。
そう、だからプラス、ほんと300円とか400円とか。
ああ、いいまま。
で、Apple TVプラスと、あと、まあやらないけどAppleアーケードがついてくるのかな、という感じですね。
まあまあ、そんな感じでApple TVプラスは結構Appleのメインプロダクトになってきたのかな、という印象がありましたかね。
結構力入れてる感じしますよね。
すごい金かけてますからね。
うん。
うん。だしね、結構ショーとかもね、撮ってるからね。
それなりのちゃんとしたクオリティーになってる。
そうそう、クオリティーは結構高い。
あとあれですね、もう一個言えるとしたら、最近はほんとにラインナップが増えてきたので、コンテンツのね、そういう意味でも結構魅力的なサブスクにはなってますね。
そうですね。
で、その後メインのプロダクトっていうかハードウェア出てきて、まずiPad、いわゆる無印iPadってやつですね、が出たけど、まあこれはスルーしますか。
まあこれはね、教育機関用とかの位置づけですかね、子供とかに渡すような、まあ廉価版のやつですね。
そう、とりあえずまだApple Pencil第一世代に対応っていうところで、
A13。
うん、よくも悪くも、新しくマイナーチェンジというかね、今あるものをA13バイオニック入れて早くしたよっていう。
06:11
iPad入門機みたいな、そんな感じですね。
そんな感じですよね。
目的というか、この製品の位置づけとして。
まあ3万円台なんでね、3万円台でこれが買えるんだったら、まあ全然ありだとは思いますね。
それこそ主婦の人たちがこうレシピを見たいとか、そのくらいの簡単なタスクだったらこれで全然問題なく。
そうそう、あと年配の人ね。
確かにね、子供の写真とか共有したりとか。
そうそう、ホームボタンあるし。
結構いいのかなとは思いますね。
そうか、この次話題のiPad mini、一応ホームボタンじゃなくてタッチIDはあるからポチッと押せるんだ。
うん。
Face IDじゃなくてね。
まあそうですね、そうですね。
ただそのホーム画面に戻るときに、要は困ったらホームボタンを押せっていうのとちょっと違うから。
ああ、そっか、また。
ああ、そうですね。
ホームボタンはやっぱりわかりやすさでは一番良かったかなっていう。
ピカチュウですね。
そうそう、そんなこんなで。
次iPad miniが出て。
そうそう、待ってましたというような感じなんですけど。
これは売れる、これは絶対に売れるって思った。
これ売れますよね。
ホームボタンもなくなったし、あとiPad、Apple Pencil 2にも対応してますよね。
そうそうそうそう。
いわゆる、いわゆるというかiPad Airを現行のね、小さくした感じで。
これが出たことにはすごい意味があって。
iPad miniのライン自体がmini 4からmini 5までってすごい時間が空いて。
もう廃盤になるんじゃないかみたいなね。
雰囲気がありましたね。
そうそうそうそう。
で、まあmini 5も結局mini 4と形は一緒で。
中がA12かな。
なんですけど、今度次なくなっても不思議じゃない感じはありつつ、
今回は筐体ごと変えてきたから、しばらくはなくならないという意味で。
これはね、結構意味のあるモデルですね。
そうですね。
Airの本当に小さい版ですよね。
ロゴも、ロゴもAirの筆記体の形のminiっていうようなね。
あ、そっかそっか。確かに。
09:04
Pencil 2対応したからかな。なんかそんな感じですよね。
そんな感じですよね。書いてあるような感じ。
あとはUSB-Cになってきたっていうのもいいですね、これね。
これもAirと同じですね。
Airと同じですね。
で、5G対応。
で、ちっこい。
しかもこれがA15なんですね。
結構飛んでますね。一番新しいですよね。
そうそう、一番新しい。最新のiPhone13と同じなので、
多分iPadでは、iPad Proの次に早い。
要は現行のAirよりも早い。
うん、現行のAirよりも早い。
これでまあ5万円台かな。5万9千円ぐらいだったかな。
まあ6万円。
まあいいんじゃないでしょうかね、これは。
まあ自分はちょっとあれですけど、もっと普通に画面がいいし。
プロ持ってるだろう。
そう、プロ持ってる。
まあでも、僕のプロより早いですよ、多分。
あ、そっか。
きっと。
僕のプロは初代の11インチだから、A12Xか。
あ、そっかそっか。そしたらもう早いかもしれないですね。
うん、早い気がする。
早いですね。
そうなんですが、まあまあ、自分はもうちょっと画面が大きい方がいいけど、
うちの妻がミニ派なので、
これいいかもしれないですね。
でも今ミニファイブだからね、まだ買い時ではないんですけど。
ああ、確かに確かに。
でもしばらくこのラインナップが維持されるということが、とても我が家ではいいニュースでしたね。
ずっとね、その古いiPad miniを使ってなきゃいけないわけでもないという感じがしますよね。
買い換えられるっていうのはね。
そう、電池が下手ったら買い換えられると。
そうそうそう。
iPadとかApple製品のいいところってリセールが結構いいので、
結構な値段で売れて、それがまた種絞りとなってくるくる回転するのがいいですよね。
ああ、確かに確かに。
メルカリとかでね、結構いい値段で売れるんですよね。
はい。
まあメルカリじゃなくても、ちゃんと買ってもらえますからね。
買ってもらえますし、そうそう。
僕もこのiPad miniは欲しいなって思って、
ちょっとね、計画してます。
何色にするんですか?
あ、色ね、色。
そうそう、今回色が新しい4色かな。
そうそうそうそう。
シルバーみたいなやつ。
スターライト。
ああ、スターライトね。
スターライトにしようかなと思ってますね。
自分もね、スターライトが一番いいんじゃないかなと思ったんですよね。
12:02
何回か前の岡林さんの話で、スペースグレーがなくなるんじゃないか的な。
これね、ありましたね。
今のところまだ残ってますね。
なくならないですね。
シルバーがないですね。
そうそうそう、逆にね。
逆にスターライトかっていう。
スターライトに寄せてきたっていう感じ。
iMacとかも結構色が出てきてるので、
iPad miniも今後色増えるかもしれないですよね、このコンシューマー向けっていう意味で。
毎回変わるはありそうですね、色が。
ああ、そっかそっか。
そうそう、このスターライトって色がね、その次に発表されたApple Watch Series 7にもあるんじゃないかな。
そうそう、あるんですよ。
ここが新しい色。
うん。
そう、だからスターライトは多分今Apple的にはちょっと推してる色なのかなって気はしますね。
あとそうだ、iPhone 13にもスターライトあるか。
共通、要はiPad miniとWatchとiPhoneで共通の唯一の色じゃないですかね、スターライト。
確かに、そうですね。あとはちょっとグレーが濃かったり。
そうそう、全部揃えて持てるのはそうですね。
スターライトですね。
そう、スペースグレーはむしろiPad miniだけか、だけですよね。
うん、そうだな。そんな感じでスターライトね、地味に。
全部揃えたかったらスターライト一択っていう。
そうそう、そんなこんなでiPad miniはそんな感じですかね。
そうですね。
で、Apple Watch Series 7が出て、これね、意外な話でリークと全然違ったっていうのが面白かったですね。
リークってもっと四角かったでしたっけ?
四角ばってる感じ。
iPhoneみたいなね。
そうそう、iPhoneみたいなとかiPad、最近のiPadとかね。
Airとかね、さっきのminiみたいな感じでしたよね、確かね。
そう、だけどむしろもっと丸くなってるっていう感じで。
まあまあ、この丸くなってる方がね、やっぱ身につけるものだから。
まあ痛くなくていいですよね。
うん、そうそう。この方が美しい感じもしますしね。
はい。
まあいいんですけど、これね、リーク情報と全く違うところを見ると、
僕の予想では偽リーク情報を流すことによってリーク経路をね、探ったんじゃないかと。
なるほどね。
うん、思ってますね。
面白い。
面白いね。
15:00
ありそうなね。ありそうなまたね。
で、そこを潰していくぞっていうことですね。
そうそうそうそう、なんとなくね、そんな気がしますね。
ああ、面白いなあ。
今後リーク出なくなったら潰れたんだなっていうところですね。
そうそうそう、そのラインは潰れたんだなみたいな。
そんでこのシリーズ7ね、画面大きくなったのが。
うん、ベゼルまでこう、枠いっぱい使ってますよね、これ。
そうそうそうそう。
これがね、ちょっといいなあと思いつつも、発売遅いんですよね。
この秋みたいな感じで、まだ決まってない。
なるほど。
値段も正確に当ててないかな。
まあ、きっとシリーズ6と一緒でしょうけど、5万円ぐらいからかな、たぶん。
なんか399ドルからと書いてましたね。
書いてましたっけ。
はい。
じゃあ僕は見逃してたな。
まあ、からなんで。
399、あ、ほんとだ、399からだったら4万5千円ぐらいか。
ぐらいかもしれない。
まあ、5万円用意しとけば買えるって感じですね。
いや、やっぱ5万円ぐらいになるな。
要は400ドルでしょ。
で、110円だから。
なりそうですね、消費税とかつけたら。
で、そこに消費税つくから、だいたいやっぱ4万8千円とか。
5万ですね。
高級時計だ。
まあまあ、そうっすね。
高級時計って言うほど高級時計じゃないのがアップルウォッチの微妙な価格感。
中堅みたいな、確かに高級だったらもう一桁上がりますけど。
普段身につけるものとしてはちょっと、自分としては高めかなみたいに思います。
まあまあ、確かに。
まあ、個人の感覚、感じ方だから、まあこれはいいか。
まあまあ、わかりますよ。
僕も時計はね、アップルウォッチ出る前はやっぱり、
1万円台から2万ぐらいまでかなっていう。
時間わかればっていうところでしたけどね。
ただ今回もいろいろヒットネスとかまた進歩してて、
より良さげな魅力的な時計ですよね、これまた。
でも今回ね、発表の後に出てきた情報で、
そうそう、アップルウォッチのシリーズ7は
SoCがS7になったっていう話ではあるんですけど、
この直後に出てきた情報だと、
シリーズ6のS6と性能が変わらないっていう話。
かつ今回は特にセンサーの追加もなかったので、
18:03
画面が大きくなったことと、
あと急速充電対応ぐらいしか違いがないんですよね。
じゃあまあマイナーアップデートって感じですね。
そうそうそう、だから次じゃないですかね、大きいアップデートは。
まあだからシリーズ6持ってる人は買い替える必要は全くないっていう感じです。
シンテンスとかもシリーズ6からできましたけど、
それもね、やっぱり時計としてはすごいなっていう。
ポイントですね。
あと何だっけな。
いやシンテンスはもっと前から、僕のシリーズ4でできる。
あーそっかそっか、ハードウェアっていうかソフトウェアでの対応でした?
そうそうそうそう、日本の認可が取れたのが去年かな。
政府の認可が必要だったんですよね。
医療機器としてね。
あとどっちかというと血中酸素濃度がシリーズ6からじゃないかな。
あーそっかそっか、コロナのね。
あれが最近なんかで見た記事で、
ブレークスルー感染したどっかの元市長の人がブログですごい情報を出してたんだけど、
Apple Watchの血中酸素濃度のやつで測ってたんですって。
その後実際からパルスオキシメーターが支給されて、
比べてみたらほとんど数字が変わらなかったっていう話で、
結構使えるなっていう感じですね、このご時世に。
そうですね、ちょっとフィットしてる感じですね。
そうそうそう、だから一家に1台あるともしものときに便利かもしれない。
パルスオキシメーターの代わりになるかもしれない。
そう、パルスオキシメーターが手に入らない状況だと思うので、あんまりね。
パルスオキシメーターってそれだけしか使えないですからね。
持っちゃったら時計にもなりますから。
ちょっと違うけど。
まあまあまあ、確かにパルスオキシメーター買っといて、
いざという時にあれどこしまったっけみたいなね、ないそうですからね。
という感じでApple Watchのシリーズ7は、
新規で買うならいいかなって感じですね。
今持ってる人はそんなにって感じ。
そう、古いの持ってる人とかね、だったらいいかなって感じですね。
と、シリーズ4を使ってる自分が言います。
大事なユーザーのフィードバックですね。
それで十分という、あれかもしれない。
さてそしたら。
いよいよですね、メインの13ね。
21:03
来ましたけども、買います?
これはね、またプロの方、いいなって思ってますね。
僕もね、今回迷わなかったな。
プロの小さい方。
プロMAXじゃない方ですね。
そう、MAXじゃない方。
今12ProMAX、だいぶ小さくなっていいかもしれないですね。
だいぶって言っても6.1インチですからね。
まあ、そっか。そんな変わんない。
でかいですよ、でかいですよ。
今回、もうプロの話からしちゃいますけど、
カメラの性能の差がプロとプロMAXでないから、
画面の大きさだけなんですよね。
あとはバッテリーの持ちってことですよね。
そうですね、確かに確かに。
そこだけだから、
僕はね、12ProMAXで腕がもげたんで、
手首が死んだと。
そう、手首が死んだんで、221グラムで手首死んだんで、
今回247グラムだっけな。
重くなってますよね。
そう、毎年重くなるんですよ、iPhoneって。
人類の腕の強さを試してる、Appleは。
進化するんじゃないかっていう感じです。
そうそう、手首がみんな強くなるんじゃないかって思ってるけど、
そう簡単に人の手首は強くなりません。
なので、ちょっと無理だということで、
今回は普通のPro。
それでもね、200グラム超えてるんですよ。
204グラムだったかな。
また重くなってる。
そう、ついにね、200グラムを超えまして、
これがどのくらいの重さかというと、
僕の手元に、手元にっていうかどっかにある、
iPhone XS MAX大き方ね。
XS時代の。
あれが208グラムなんで、
そのぐらいですよ、重さが。
なんでそんなに重いんだろう。
カメラユニットとバッテリーじゃないですかね。
その辺密になってるって感じですね、そしたら。
まあまあ素材ももちろんありますけど、
ステンレスなんでね。
普通の13の方が軽いんですよね。
まあ軽いって言っても、
170何グラムだったかな。
まあでも結構違いますからね。
30グラムくらい違うから、
同じ、同サイズで比べて。
だいぶカメラユニット1個減ってる分、
違うかもしれない。
カメラユニットが全然違うんですよ、あと。
大きさ、レンズの大きさとか。
違うんですよね、すごいこう、
同行って言ったらあれですけど、
レンズでかいですよね、プロの方が。
AppleのサイトのiPhoneを比べる画面で、
横並びにできるんですけど、
大きさ全然違うんですよね、カメラユニットの。
24:01
13の方小さく見えるんですけど、
でも実はiPhone13のカメラユニットって、
12 Pro Maxと同じなんですよ。
センサーサイズ。
前回まで一番大きかったやつが、
最低ラインになったと。
そうそうそうそう。
センサーシフト式手ブレ補正も入って、
だから多分同じユニットっぽいんですよね。
広角レンズは同じユニットなんですけど。
だからそういう意味では、13はすごい、
バランスの取れた良いモデルだとは思いますね。
あとまだミニも残ってますね。
ミニも残ってて、
ミニのサイズにセンサーシフト手ブレ補正の
カメラ入るんだっていうね。
入れたんでしょうね、無理やり。
斜め45度にすることによってとかって言ってたんですけど、
まあまあそうなんでしょう、きっと。
今カメラの話してるんであれなんですけど、
iPhone13の方のカメラ、
要は12 Pro Maxと同じカメラは1.7マイクロメートルの
ピクセルピッチっていうことを言ってるんですけど、
これがね、去年も同じ話したかな。
逆算してみると、計算できるじゃないですか、
ピクセルのピッチがあって、
画素数がわかってるから、
ドットの大きさと画素数がわかってれば、
面積がわかるんですよね。
要はセンサーサイズがわかると。
そう、センサーサイズの計算ができて、
計算したらおそらく1.9分の1か1.85分の1なんですよ。
1.85分の1だとすると、
初代のGRデジタルくらいなんですよね。
これカメラとかちょっと好きな人は、
だいたい想像がつくと思うんですけど、
GRデジタル、わかります?
わかります、わかります。
結構画質良くて、
白黒とかも撮れやすかったかな。
そうそう、昔のね。
今はGRっていうのになってて、
APS-Cのセンサー積んでるんですけど、GRシリーズは。
その前の、
まあでも高級コンデジでしたよね。
そうですね。
その初代のがだいたいそのくらいでしたと。
なのでコンデジとしてはすごいいいぐらいのサイズだし、
27:01
技術もその時代からかなり進歩してるんで、
手ブレ補正なんでね、GRデジタルにはついてなかったから。
よりいい写真が撮れそうですね。
そうそうそう、いいですよね。
で、今回の13 Pro、
これがね、1.9マイクロメートルって言ってるんですよ。
画素の大きさ。
より大きく。
で、これも今回逆算してみました。
すると、1.7分の1インチか1.65分の1インチのセンサーサイズと思われます。
結構でかいですね。
この場合、1.7分の1だとしたら、
GRデジタルの3,4ぐらい。
だからAPS-Cになる前の末期モデルですね。
ぐらいなので、
いや、これもね、かなり
コンデジの最高クラスっていう感じですかね。
ちょっと一昔前のね。
っていう感じで。
あと、画素のセンサーサイズだけ見てもそうですし、
あとソフトウェアとかのね、画像エンジンとかまた違う。
そうそう、全然違うから、
だから、まあ、いいんでしょうっていう感じですね。
まあ、間違いなくいいって感じですね。
一概にね、比較はできないんですけど、
GRとかとはね、
GRは独特のGRレンズのね、
味があったりとかするから。
不思議ですよね、あれね。
そういうのがあるから、
空気感とかがね、取れるGRっていうのとは、
またなんかプロダクトの方向性が違うんで、
一概にどっちがいいとかって言えるもんではないとは思うんですけど、
普段使いのね、
記録写真とかそういうのだったら、
明らかにiPhoneの方がいいでしょうね。
そうですね。
それがね、簡単に手に入るようになったというのはね、
価格はちょっと高めですけど、
価格は当時のGRデジタル新品で買った方が安いですね。
安いですね。
まあまあとはいえ、
そのぐらいのクラスのセンサーを積んでますということで、
いや、すごいですね。
毎年大きくなっていくセンサーが。
来年にはどんだけでかくなるんだろう。
30:00
いや、来年どうするんでしょうね。
他社だと1インチセンサーとか積んでますけど。
そうそう、フルサイズ積めるのかっていう。
フルサイズ積んだらどんだけ分厚くなるんだって。
そうそう。
1センチぐらい出たりしてね。
そう、でも他社のあれを見ると1インチぐらいまでは行けるんでしょうね、理論上ね。
ただ1インチ積んでるのって、
確か一機種。
アクオスRだっけ。
あとはライカモデルなんですけど、
あれってレンズ1個なんですよ。
カメラユニット1個しか積めないんだと思うんですけどスペース的に。
レンズ1個で画質がすごい良いから全部デジタルズームでやっちゃおうっていう。
そうかそうか。
こういう考え方なんで。
で、アップルの場合はレンズを3つ積んでることによっていろんなことをやってるから、
その大きさまではやっぱり積めないですね。
いかないかもしれないですね、アップルもね。
いかないですね。
そう、カメラといえばね、
なんだっけな、なんてやつだっけ、シネマティックモードだ。
あれも出てきたんでね。
すごいですよね。
見ました?シネマティックモードの映像。
見ました見ました。
後からフォーカス変えれるってやつでしたっけ?
後からも変えれるし、映画みたいに人物にフォーカスを当てて、
次に注目した人にフォーカスを当てて。
今までのフォーカスされてた人はぼやけるっていう。
映画とかの演出とかを全部機械学習させて、
より自然にっていうか、映画みたいな感じでフォーカス送りができるっていう。
それを全部自動でやってくれるっていうやつですよね。
すごいですよね。
なんかすごいのが、目線を向けた人に、
今までピュッピンと会ってた人が、
違う人に目線を向けたら違う人に今度フォーカスが合うっていうのもやってて、
あれも自動でいくんだろうなとか。
あとは画面の外から新しく人が入ってくるのを予測して、
その人にフォーカスが合うっていうのをやってましたね。
はい、確かに。
被写体が入ってくるっていうのを予測してっていうのは、
別に見えてないものを予測してるわけじゃなくて、
あれは超広角レンズがあるから、
一応撮ってはいるんだ。
そうそう。
データとしては。
データとしては見えてるんですよ。
iPhoneから見えてて、フレームの外が見えてる。
33:03
そういうことをするためにも、やっぱりカメラは2個以上絶対必要なので、
Appleは何個もレンズがあるっていう状態でしばらくいくんでしょうね。
これはね、楽しいですね。
楽しいと思います、本当に。早く撮りたいなって思っちゃう。
ね。
秋昼かもしれないけど。
あんまり使わないかもしれないですけどね。
家族の動画とかでシネマティックモードずっと使うかって言われたらわかんない。
勝手になるのがいいんですけど。
あとは勝手にフォーカス合わせてくれるから、シネマティックモードたまにオンにすると、
あとで見返した時に面白そうな気がしますね。
あとはさっきのセンサーサイズがちょっと大きくなったっていうところもあって、
暗闇の性能がまた上がりましたよね、これね。
そうですね。
ちょうど子供とかを暗闇で撮るのが結構多いので、
結構ノイズのった絵になっちゃってたんですけど、
それがすっきり写りそうで楽しみですね。
ナイトモードででも撮るとうるさいですよね、シャッターを。
うるさいですね。それ知らなかったな。
そう、うるさかった気がするな。
盗撮防止のためとかですか?
かもしれないですね。わかんないですけど。
僕ナイトモードは否定派なのであれなんですけど。
あんま使ってないですね。
使ってないけど勝手にオンになっちゃう。
いや、明るすぎるんですよ、要は。
そっか、要は現実みたいに自分が目で見たようなものよりも明るくなっちゃうから違う。
だいぶ明るい。電気つけたぐらいの感じになっちゃうんで。
確かに。
ちょっとそれは違うなと思って。
なんかがっつり露出作業で使えますね、使うときは。
あとはフレームレートも可変になったのもいいなと思いました。
画面ですか?
画面です、画面です。カメラからだいぶ話し勝っちゃいますが。
そう、13 Proがね、ProシリーズはProMotionに対応してフレームレート可変なんですよね、120までの可変。
だいぶスムーズに動くし、一番下も10Hzとかなので電池の持ちもよくなると。
指の動きに追従してっていう話でスクロールしたときはね。
これがどの程度開発者目線だと何に対して可変なんだろうっていうのが気になっていて。
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要はUIの部品のスクロールビューとかに対してその機能が乗ってるのであれば
最近流行ってるFlutterとかね、そういう独自描画でやってるクロスプラットフォームの開発環境とか
あとはUnityみたいなゲームエンジンとかだと常に120なんじゃないかなとか。
なるほど、そうかそうか。
そういう気がしますね。
OSというかもっと一段階上のレベルでやってくれるんであれば
上というか下か、低レイヤーだとね。
低レイヤーですね。
やってくれるんであればあまり気にしなくてもいいかもしれないけどそうでもなさそうな気がしますね。
指の動きに追従っていうと何となくもうちょっと上のレイヤーじゃないかなっていう気がしてますがどうなんでしょうねっていうところで。
これ実はプロモーション自体はiPad Proで導入されてるから
この答えはね、たぶんGoogleはどこかにありそうな気がするんですけど
確かに確かに。
まだ調べてないという感じですね。
少し気になります。
あとちょっと面白いのが今回iPhone 13と13 Proで同じA15 Bionic積んでるんですけど
GPUの数が違うんですよね。
そうなんですね。
13が4コアで13 Proが5コアかな。
だからちょうどM1Macの下のモデルが7コアと8コアのあれと同じ感じ。
ちょっとだけ性能差を持たせたって感じですかね。
おそらく要は生産過程で1個死んじゃうっていう不良になっちゃうっていうのが絶対発生するから
それを使ってるっていう。
M1Macはそうらしいんですよね。
みたいですね。
だから全部捨てちゃうんじゃなくて活かすと。
そうそう、安いモデルに活かすということをやったんじゃないかということは邪推されるところで
今、半導体不足なんでね。
半導体ショックって言われてますよね。
そうそう、捨ててらんないですからね。
そうそう。
でもこれもうまい戦略ですよね。
39:00
そう、別に性能は確かに落ちるだろうけど
それで困らないですからね。
それで安く売れれば。
そうそう。
ゲームとかのGPUがっつり使うような時にちょっと差が出るかなぐらいですよね。
あと動画性能で差があるのが多分そこなんでしょうね、きっと。
あれが違うんですよね、確か。
プロレズフォーマットで撮れるかどうかが違うんかな、動画の。
要はそのより高画質というか色の情報を保った状態で撮れるかどうか。
どっちかというと編集、後から編集しやすいバカデカいフォーマットですね。
写真でいうローフォーマットみたいな感じですかね。
そう、それがプロの方はこの秋のアップデートで年内のアップデートで入るという話なので
そこの差とかはあるんでしょうね、きっとね。
それもちょっと面白くて、プロのプロレズフォーマットは4K30Pで撮れるという話で発表されてたんですけど
128GBモデルだけ1080Pらしいんですよ。
フルHD。
ちっちゃい。
うん、ちっちゃい。
なんかね、これ1分撮るのに4Kだと4から6GB食うのかな。
じゃあもうストレージ。
ストレージが少ないから制限がかかってるっていうので面白いなと。
確かMAX1TBでしたっけ?
そうそう、MAX1TB。
そんなにいるのかと思うけど、動画はプロレズで撮るんだったら必要ですね。
プロレズで撮るんだったらいりますね。
プロレズで、まあそうですね、1TBで何十分しか撮れないのか。
そうでもないか、2時間くらい撮れるか、本気出せば。
まあまあとはいえ。
だから普通に日頃ちょこちょこ撮る分にはプロレズでも256GBでいけないことはない。
確かにね、30分くらいだったら撮れるとMAXね。
MAXね。
でそれをiCloud Photo Libraryとか使って撮ったSOAからクラウドに上げていけばどうにかならんこともないですね。
まあまあ自分は多分プロレズで撮ることはないのでさすがに。
僕もないな。
映画撮りたい人とかですね。
作品を撮りたい人はそうだと思うんですよ。
ただ僕は前も言ったように動画は記録でしか撮ってなくて、編集すると時間変わっちゃうから、編集むしろしたくないんですよ。
42:12
編集した時間になっちゃうから、動画の時間が。
なのでまあまあいいかなって感じで256GB買いますね、自分はね。
何色にします?
シルバー。
これはシルバーがある。
そうシルバーがある。
去年ゴールドにしたんですよ。
ゴールドにしたんですけどゴールド1年経って飽きたんでシルバー。
シルバーは飽きこない色ですね。
シルバー飽きこないですね。
この変な青って言ったら失礼だけどシエラブルーか。
シエラブルーもねいいような気もしつつもまあでもなーっていう感じで、これは絶対飽きるやつだなーと思って。
冬寒そうな色。
そうそうそう確かに。
関係ないかもしれない。
いやこれから冬が来るからね寒そうな色はダメっすよやっぱり。
そうそう。
どうせ冷えててもブルーだったらもっと冷えてるようなイメージが、なんとなくですけどね。
氷点下マイナス十何度とかで使う色ではないですね。
そうですね。
氷点下どこまでいけるんだろアイフォン。
アイフォンね氷点下どこまでいけるのかな。
とりあえずスキー場で、何年も前ですけどスキー場でね高温注意出ましたよ。
要はあれ温度いってたやつしたら出ちゃうんですよね。
そう温度いってたやつしたら高温注意出るんですよ。
カリフォルニアの人間はねマイナスの温度なんていう高い方しか想定してないけど低い方も世の中にはあるので。
今はちゃんとマイナスで出るのかな低温注意って出るのかな。
昔は高温しか出なかったですね。
僕の体験では手袋してアイフォン触ってていきなり電圧が低くなっちゃって気温が下がってね。
電圧が低くなっちゃって電源が落ちるっていうのは経験ありますね。
僕ね今年というか今年の冬間前半のね1月2月に結構外で使ってたんですけど1回も落ちなかったですよアイフォンは。
短時間じゃ大丈夫ですけど長時間使ってたら落ちたっていう感じです1回2回ぐらいですね。
なんかね20分ぐらいだと落ちないですね。
45:05
その辺もだいぶ進化したのかな。
まあポケットに入れて出してしてるから体でたまに温められてるっていうのはあるかもしれない。
僕はアイフォンは素手で触る派なんで出しっぱなしはできない。寒くて。
冷たいしね。
冷たくて無理なんで。
手袋も取らなきゃいけないし。
そうそうそう。手がかじかんじゃうからね。
というような感じのイベントでしたね。
まあ割とねiPad miniが一番良かったんじゃないかなっていう。
これ結構大きな進化してますよね。
感じはしますね。
13 Proはいいですけど、カメラに寄りすぎというかね。
確かにね。カメラのことが大きく出てまして他特に、その他ハードウェアは特にって感じでしたよね。
CPUはもちろん進化してましたけど。
ズームカメラ3倍になったので、Proのね。
それもまたカメラ。
だからまあとりあえず一応カメラアプリを作ってる開発者としてはこれは検証機として買わなきゃいけない。
買わなきゃいけない。
シミュレーターでテストできないからね。カメラはね。
画像認識とかちょっと最近やりたくて、それのデバイス。
高解像度で撮れたり、処理速度っていうのは魅力的だなって感じですね。
今実機がiPhoneXしか持ってないので。
iPhoneXでも動くもの作れっていうような感じでもあるかもしれないですけど。
機械学習系多分XSぐらいから。
そうですよね。ちょっと。
ですよね、多分ね。
だからまあいい機械なのかなと思います。
確かにiPhoneXからだったらちょうど買い時ですよ。
娘が結構自分のiPhone持って机にガンガンガンガンやるんで。
ああ、もうダメだ。
そう、もう壊れてくんないから。
よし、壊せ壊せとか言って。
逆にね。
ちょっと物はあるんですけど。
だからその辺の高速化も魅力的なとこですね、これは。
確かに。
あ、そうそう。
最後に今回の発表で1点気になったのが、気になったというか、
シネマティックモードのあたりで映像制作者っていうか映画の撮影監督みたいな人?
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がなんかiPhoneを映画撮影で使えるみたいな言ってたくだりがあったじゃないですか。
ありましたありました。
今までは何十万とか何百万もする大きなレンズを使ってやってたけど、
iPhoneだったら気軽に防水だからドローンの中にも入れれるし、
いろんなアングルを試せてどうのこうのってやつ。
iPhoneめっちゃ持ち上げてましたよね。
で、iPhoneになんか変なマウントみたいなつけてね。
手振れ補正しながらって。
手振れ補正しながらとかやってたのが、
あれはAppleさんそれでいいんですかっていう。
ちょっと思って、iPhoneっていうのをもう映画撮影の消耗品みたいな扱いをしつつ、
映画を撮れるって言いつつも、
なんかすごい変なでかいマウントつけて撮って、
で、あれ音声おそらくプロ用機材で撮ってますよね。
別だと思います。
別で。
なんか納得がいかないなと思って。
なんか今までもAppleのCMで映画監督が本気で撮りましたみたいなやつ。
で、メイキングとか出てるやつあるんですけど、
今回みたいな手振れ補正できるようなでかいマウントにつけて、
で、マイク音声範囲で、
で、ガンガン照明焚いてやってて、
それどんなカメラ使っても撮れるよねみたいな。
GoProでもいけんじゃないのみたいな感じもあるし、
なんか違うなと思って。
その一般の人が気軽に撮れるよっていうところに
フォーカスするほうがいいんじゃないかなってちょっと思ったかなって感じ。
なんか違和感があります、個人的に。
プロがわざわざiPhone選んでそれをメインのカメラにするかって言われたら、
今までよりも持ってる機材とか、もっとセンサーサイズでかい機材とか。
サブカメラとしてはいいと思うんですよね、プロの。
いろんなアングルが試せるとか、そういうのは確かにそうなんですけど、
なんか違和感があるなっていう。
背伸びして撮るにはこんくらいの性能になったよっていうような感じですかね。
本質的じゃない感じが。
確かにね、本質じゃないです。
iPhoneのカメラとしての本質ではない気がする。
そういう使い方をしてもいいけど。
性能はあるけど、それに特化してるわけでもないし、
なんて言うんだろうね。
そう、もう完全なるただの違和感ではあるんですけど。
バチ買いみたいな感じ。
なんか違うなって思いますね。
あとは今回のイベントのオープニングで結構ドローン撮影の映像が入ってたと思うんですけど。
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入ってましたね。
あれiPhoneにドローンつけて撮ったんですかね。そういうわけでもなさそうな。
そういうわけではないじゃないですか。
なんかいいドローンを使って撮ってるか、
ドローンにキャノンとかソニーのカメラ乗っけて撮ってるかじゃないですか、きっと。
あれiPhone13とかだったらわかりますけど。
確かにね。
あれは多分違うんだろうなと思って見てました。
最後にずっと撮ってて、最後にTim Cookが映像の方を指差したら、
ドローンにiPhoneが乗ってるとかだったらかっこよかったですね。
そうですね。今撮ったのiPhoneです。
iPhoneだったんだみたいな。
なるけど、まあまあそんな感じですかね。
まあとはいえ、とてもまたカメラが良くなるのが楽しみなんでね。
あとシネマティックモード飽きるまでは楽しそうなんでね。
これ動物とかってどうなんですかね、犬とか。
でもこれ被写体が物でもいけるって言ってたから、犬いけるんだったらすごいなとは思ってますね。
確かに。
子供と犬が距離離れてることが結構あるから、そういう時にね、いい感じにこう、
今はどっちかっていうとね、人の方にね、フォーカス合いがちだからね。
顔にね、確かに。
それがね、こういい感じにフォーカス送ってくれると、まあいいですよね。
いいですね。
いやー、もう楽しみだね。
まあとりあえず、今収録してるのが9月17日の早朝なんですけど、
今日の21時からなんで、
これは頑張って予約を頑張ろうという感じですね。
そうそう。
今ね、コロナ禍でね、みんな夜出歩いてないから。
一瞬で埋まるかもしれない。
そうですね。
はい、じゃあ、とりあえず予約頑張ろうということで、
今度ね、手に入ったらまたね、話していけばいいですね。
はい、じゃあ今日はこんなとこですかね。
はい、そうですね。
では、番組のご感想や話題の提供などは、
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それでは今回もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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