ポッドキャストの概要
愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできない味噌汁2人が、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
雑談系ポッドキャストの日、ボリューム4ということで。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でももう、え?僕ら参加するのって、雑談系ポッドキャストに参加するのって何回目ですか?
ボリューム2ぐらいから参加してる気がしてて、毎回。
だから今回で3回目?
3回目じゃないですか。
ですね。いつもお世話になってます。
いつもお世話になってます、まいこうさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
で、今回のテーマはですね。
はい。
話したいけど話せてないこと、というテーマでございます。
うん。これ、テーマはまいこうさんが決めてらっしゃるんですかね。
そうそう。一応オープニングテーマということなんだけど。
はいはいはい。
我々は結構これしっかり乗っかっていくスタイルという。
なるほどね。他のポッドキャストを配信されている方々も、このテーマをもとに雑談系ポッドキャストの日ということで、まとめて。
雑談をすると。
そう、らっしゃるということでございます。
愛のメンテナンスに関する考察
はい。
で、今回話したいけど話してないこと、あさちゃんからなんかあるということで。
そうなんです。
これはですね。
はい。
あの、まあ、ジーンフェスとかでさ、バタバタしてたので。
うん。
それなんかこう、話したかったけど話せてないこととして。
うん。
なんかこう、二人でジーンを作りたいというのが。
うん。
なんとなくあったんですよ。
で、それもこうできればこうなんというか、愛の抵抗とちょっとなんかこう連携するような。
うん。
感じで作りたいなって思っていて。
はい。
で、一人でちょっとなんかこねくり回してた、温めていたネタがあります。
ありがとうございます。どんなネタですか?
それがこう、愛のメンテナンスブックっていうのを作りたいという。
ほう。
ことをね。
はいはいはい。
あんまり具体的にはしだちゃんとこう話せてなかったなと思うんですけど。
そうですね。なんかイメージというかタイトルみたいなのはね、いろいろお伺いしてたけど。
じゃあ実際に作ろうみたいなタイミングはまだね、稼働してなかったかなと思うので。
今日その話をできればなっていうところでございます。
はい。
なんかね、もともとは確かそのなんか愛を育むというか。
うん。
なんか新しくこう愛をこう生み出す庭みたいなところから発想としては広がっていったんだけど。
うん。
だからこう付き合って1ヶ月目ぐらいに行くデートスポットと付き合って半年とか1年とか、数年とかさ、結婚してとかで行くところとか。
コンセプトとか話し合うべきことって違うよねみたいな。
はい。
ところが最初の入りのインサイトだったんだけど。
うん。
なんかでも今のうちらが付き合って1ヶ月の頃のなんかこうデートスポットとか話すのもなんかこうタイムリーじゃなくねって思ったんだよね。
うん。てかね、その時の感覚をねもうね思い出したいくらい。
そうだよね。
もう。
そうなんだよ。だから我々はやっぱもうそこの話はできないと思ったんだよね。
うん。
で、我々が今何に心を寄せているかというとさ。
うん。
やっぱその、お互いもうパートナーもいるわけじゃないですか。
そうだね。結婚してしまってますからね。
そうですよ。
うん。
その愛をどう維持するかみたいな。
うんうん。
まさしく愛のメンテナンスだって私は思ったんですよ。
なるほどね。
で、しだちゃんと2人でこう話しながら愛を維持するためにはこういうことが大事だよねみたいな話とかをして。
で、その話したこととかをこう一冊の字にまとめるみたいなことができたら楽しいかなって思ったんだよね。
ありがとうございます。
そうですね。やっぱり年齢も重ねたりとか、あとは、まあそれこそさっきあったよ。
そのパートナーと一緒になったとか、結婚したみたいなところがきっかけで、おそらくね、どんななんていうかな人との関わり方も変わってくる中で、
特に一番身近な人と、まあそういう愛を育んでいくとか、よくあるのが、なんか結婚してからもうずっとラブラブみたいな方いるじゃないですか。
はいはいはい。
まあ、ラブイコール愛なので、まあ愛が育まれ続けてるみたいなことだと思うんですけど、なんかそういうふうに、まあぶっちゃけ僕もなっていきたいなと思ってるので、
今の妻とは。なので、なんかそういうところのヒントになるものが、この二人の会話から出てきたら楽しいな、嬉しいなと思って、今聞いてました。
ね。
関係性の多様性
なので、ぜひ、今日は何でしょう?そのキックオフ打ち合わせですか?
キックオフ打ち合わせです。
キックオフミーティング。
仕事みたいで恐縮なんですけど。
最近ちょっとね、ビジネス寄りになってきてますね、僕らは。
そうなんだよ。
はい、気持ちがね。
そうですね、今実際にちょっと僕は手元で、あの、あさちゃんが書いてくれた現行ラフ案を見ながら読んでる、あの、今喋ってるんですけど。
いやー、いいですね。
なんかまだ確定ではもちろん全然ないんだが、そのなんか、愛のメンテナンスをこう、なんかこう、やっぱ切り口が必要だと思うわけよ。
はい。
で、なかなか私の中で、なんか日常非日常みたいな切り口とかがあるかなとか、思ったりしたら、なんかこの切り口も別に全くこだわりはないというか。
なんかこう、もっといい切り口があればそっちでいきたいって感じですね。
OKです。
ちょっと質問いいですか。
はい。
切り口に入る、全然前段階の話なんですけど。
はいはい。
愛ってメンテナンスしないといけないんですか。
ね。
いやもうそもそも論から入りますよ。
なんか、いや最初から完璧な愛なんてないのではという。
おー。
いや完璧な愛って何やって話なんだけど。
完成された愛っていうのはない。
やっぱこう2人で作り上げていくみたいなニュアンスがやっぱあるんじゃないかなって思ったんだけど。
なるほどね。
それは何だろうか。
愛自体の形が変わっていくっていう感じなのかな。
それともなんか、個人個人が2人?2人がそれぞれ変わっていくから、変わっていくことが前提だからこそ、2人の間の愛の形も変わっていくからこそ、メンテナンスしなきゃいけないっていう感じなのかな。
そうだな、なんか。
前者と後者の違いが私もちょっと掴みきれなかったけど。
あ、ごめん。僕も今前者と後者話しながらどっちも一緒やなって思いながら話してたけど。
なんかアサちゃんがどういう風に愛の変化を捉えているのか、もっと知りたいなと思っての質問でした。
なんだろうな、なんかやっぱ。
同じ魂の形をしてないじゃないですか。
そうですね。
すごい呪術回戦みたいな話になってきた。
呪術回戦通ってないんですけど。
大丈夫、あの魂の形だから。
そう、魂の形の話なんだ、あれ。
はい、大丈夫ですよ。
続けて。ごめん。
なんか、やっぱ違う魂を持ち寄って生きてるからさ。
そうだね。
私、魂の形も日々変わっていくじゃない。
そうですね。
って思うと、日々こう、なんていうか、お手入れみたいなのが必要なのかなっていう感覚。
そうだね。
なんか本当に、なんていうかな、こう、
飴場状におそらく変わっていくものだとは思ってるんですよ。
そうだね。
人、例えば僕が持ってる愛とかも、飴場状にいろいろ変わっていったり、こっちの方に伸びていったり、こっちはちょっと縮んでいったりとかっていうのがたくさんあると思っていて。
やっぱそれをこう、一人でね、生活営んでたりとか、生きてくのであれば、それで、それに合わせて動いてればいいかもしれないけど。
なんかパートナーがいるとか、なんか自分が大事にした人がいるとかっていう状況の時には、おそらくそこの相手方の飴場に合わせて自分もこう動いていったりとか、そこをうまく保管していく必要があるかなと思うから。
なんかそういう意味でも僕はメンテナンスはあってしかるべきだなーって思うかな。
そうだね。でなんかこう、私がさ、なんとなくこう、思うのは、
例えば、しらちゃんは結構なんかラブラブでいたいみたいな話がちょっと前半あったかと思うんですけど。
うんうん。
私別になんかこう、めっちゃラブラブじゃなくていいんだけど。
うん。
なんかこうそういうなんかこう、心地よい関係性のゴールというか、もう目指すゴールとかも人によって全然違うと思うんですよ。
うん、そう思います。
そこはなんかこうあんまり別にこう、これがこういう関係性がグッドだよねみたいなことに言及したいというよりかは、
うん。
愛のメンテナンスとは
なんかこういう歩み寄りって必要だよねみたいな。
うんうん。
そこは結構共通する部分があるんじゃないかと思うんだよね。
うんだね。
あの、なんか僕自身もそこの、なんか二人の関係性とかどうでもいいと、どうでもいいというかと言われたけど、
なんかもう千差万別だと思ってるんだけど、
うん。
大阪なんかその関係性を作っていくための手法だったり工夫だったり、
そうだね。
手段みたいなものは、やっぱ近しいものがあるんじゃないかなと思っていて。
そう、なんかこう、なんかベストだまでいかなくてもなんかベターなアプローチみたいなのがあると思うんだよな。
いや本当に、そう、なんか3食食べましょうとか、歯を磨いてちゃんと寝ましょうとか、
あと睡眠はなんか7時間くらい取りましょうみたいなのと、
同じレベルでその人と人との歩み寄り方とか、理解の仕方っていうのは手段としてあると思ってます。
確かに。
それがなんかまだ私の中では構造化されてないというか、
あーそういうことね。
モヤモヤしてんだよね。
ふわっとしてんだよね。
こういうのがありそうみたいな感覚的にはあるんだけど。
はいはい。
それがまだ言葉になってなかったりとか、なんか表現までは行ってないかなっていう。
結婚指輪の選び方
そうだね。
だからなんかそういう手法とか手段とかっていうのが、なんかこの陣で伝えられたら嬉しいかな。
なんかこう、それも別にこうなんか偉そうにさ、別に我々がこう愛の伝道師みたいな話じゃないからさ。
え、そうだったの?
え、後ろで愛の伝道師だったの?
愛の伝道師じゃないの。
それくらいの気持ちで僕はやってますよ。
まあまあまあ、どうだろうな。
俺たちが正解だぜって言うつもりはないってこと。
うん、そうね。
真剣に考えたよという姿勢ではあるけれども、
俺たちが正解だぜっていうスタンスにはなりたくないなってことやな。
うんだね。
でもそれで言うと僕も別に、あのなんていうかな、そのさっきずっとラブラブでいたいと言ったけど、
なんかそのラブラブもなんか僕別になんかずっとこういわゆるこうイチャイチャしてたいとかではないんですよ。
ああ、そうなんだ。
うん、もうそれにお互いのことを思いやったりとか、なんか意識しながら生きていければいいなくらいに思ってるから。
だからこそ、なんか婚姻届けっていう紙切れを出してしまったわけだし。
はいはい。
そう、っていう感じかな。
もちろんなんだろう、そういうイチャイチャとかセックスとかキスとかハグとかそういうのも愛情表現の一つだし、
それ以外にもその表現の仕方はいろいろあるしっていうところが、
あと愛見る方か、愛見る方もいろいろあるしっていうところはとても感じているところなので、
なんか僕もそういうものを表現することができたら嬉しいなって思ってます。
そうですね。
なんかね、ちょっと僕の話をするんですけど、
前言ったかもしれないけど、僕あの結婚指輪を買ったんですが、
はいはいはい。
妻とね、選びに行ったときにシルバーのものを選んだんですよ。
はいはいはい。
主な理由はですね、お金があんまりないから、
なんていうんですか、なんつーの、いいやつ、プラチナ?
プラチナ。
プラチナか、とか、なんかそういうのを選べなかったっていう悲しい思いではあるんですけど、
でもなんか思ってたのが、なんか2人して話してたのが、
なんかプラチナ永遠の輝きとか言うじゃないですか、
その2人の関係が永遠に続くために、永遠に輝き続けられるようなプラチナ選びます、みたいなことあると思うんですけど、
僕らはあれになんか抵抗感を示してたわけです。
あーそうなんだ。
なぜかっていうと、プラチナ永遠の輝きとかって言ってるけど、
あれ何もしてなかったら、ただ、もう、なんていうの、輝きどんどん失われてくからって話をしてて。
あ、そうなんだ。
要は何かというと、プラチナのリングを買ったから、私たちは永遠の関係性を保ち続けられるみたいなアグラを描きたくないって思ったんですよ。
あーなるほどね。
で、シルバーはすぐ汚れるんですよ。
はいはいはい。
マジですぐ汚れるから、シルバーのね、渋谷の一個一個もちろん手作りなんですけど、職人さんが作ってるすごいおしゃれなところに買いに行ったんですが、
やっぱりシルバーを買った理由は、これ私たちらしいよね。
なぜならば、買って毎日つけたりとかつけなかったりするけど、やっぱ汚れてくるから、それをちゃんと拭いてメンテナンスして、きれいな状態にし続けないといけないよねっていうことをお互い合意したので、
なるほどね。
それを選んだっていうのはありました。
手がかかることが逆に自分たちに合ってるみたいな。
そう。
手入れが必要なことが逆に自分たちらしいみたいな。
そう、ちゃんとそこは意識していかないとっていうのを、その指輪には込めました。
確かにな。
で、最近2人はあんまりそれぞれつけてないです。
そうなんだ。
そう、なんか、僕はアクセサリーが得意じゃないっていうことが分かり、
はいはいはい。
だって指がパンパンなっちゃうの。
まあ確かにね。
痛いんだもん、なんか。
落としそうになったりもするし、あなたの場合、水泳もするだろうからな。
そう、外したりしなきゃいけないから、たまにでいいですかって言って承諾を得まして。
相手も旅行行くときとかは指輪つけていかないようにしてるから。
確かに、その話とかちょっと入れたいな。
そう、とかっていうのが身近な僕の話ではありました。
植物から学ぶ愛
確かに。
うん。
とか、なんだろうと。
なんかヒントになりそうな話とかあるかな。
なんかそれで言うと私やっぱ植物かな。
そうなんだ。植物はどうしてるんですか。
いやなんかやっぱり、まあ基本ほっといてもいいんだけど、
うん。
だから水をあげたりとか、まあ基本はでも夫氏がやってくれてるんだが、
うん。
水をあげたり、サイズが大きくなってきたら植木鉢というか。
うん。
鉢を大きいのに変えてあげるために植え替えをしてあげないといけなかったりとか。
うん。
あとは土とかも徐々にやっぱり寛容植物の土も栄養がなくなっていっちゃうから、土も変えてあげたりする必要もあるし。
うん。
なんかそういうメンテナンス、植物を育てるという過程を通じてなんか考えさせられるものがあった。
うーん。やっぱ二人で寛容植物見てるからこそ、なんかなんだろうな、我が子までは行かないけど、ちゃんと丁寧に見てる感じがあるね。
なんかやっぱ夏とかはまだ成長するからさ、水を多少頻繁にあげないといけないのだが、冬とかいらない時期もあるんだよね、水が。
あ、そうなんだ。
で、水をあげすぎると根腐れしちゃうんだよね。
はいはいはいはい。
それもなんか面白くない?なんか。
そうだね。
愛にもそういう通ずるところがありそうじゃない?なんか水をあげすぎても根が腐ってしまう。
はいはいはい。
愛に関してもありそうだなって思ったり。
そうだね。なんか必要じゃない時に、なんだろう、必要じゃないっていう方だとあれだけど、そうだね。
水が必要な時期と必要じゃない時期があるっていうのは、なんかやっぱ人間の愛にもありそうっていう。
そうだね。うんうんうん。確かにそれはあるね。いいですね。
なんかご飯とか食べてる時とかってなんかそういうの感じたりします?
ご飯ですか?
うん。僕はなんか、相手の胃袋の量を重んぱかりながらご飯頼んだりするんですよ。
へー。
要は外食する時とか。
うん。
なんかそこら辺が最近わかるようになったので、付き合ってる時からなんかうすうす感じてたけど、
相手は結構こう、最初ご飯たくさん食べたいって言うけど、意外と食べ始めたら消食だから、
あのー、牛丼とか。
かわいい。
そう、牛丼とかをじゃあ食べに行った時に、なんかチーズ牛丼食べれそうみたいな。
うん。
なんか全然なんかたくさん食べれそうとかって言ってるけど、まず、全然大盛りじゃなくて並盛りでいいよねって調整かけて、
で、僕は大盛り食べれそうって思ってたけど、おそらく相手が並盛りでもちょっと残すかもしれないから、
あ、じゃあ僕はいいや、並盛りで一旦いいやって調整かけて。
へー、なるほどね。
並盛り二つ頼んで、で、結果的に相手がご飯とか並盛り全部食べきれなくてちょっと残すから、その分を僕が食べるみたいな。
すごい、愛だなー。
で、調整かけるみたいなことをちょこちょこやってる。
胃袋、胃袋観察してる。
なるほどね。
うん。
まあ、それで言うと魚多くしてくれてるのとかは愛だなって思うけど。
愛のメンテナンスの重要性
そうだね、あの、夫さんが作ってくれてる中での。
うんうんうん。
肉より魚が多いってこと?
うん。
ちょっと多めになってるんだ。なるほどね。
それはなんか聞いたこととかあるの?え、魚多くしてくれてるの?なんか理由あるの?とかって。
私のコレステロールが高すぎる。
え、それを夫さんに直接聞いたことはあるの?
あるある。
あ、そうなんだ。そしたらもうそういう要因があるから魚多めにしてるんだって言ってくれたんだ。
そうそう。なんか、やっぱ、与えると全部食べちゃうから、何を与えるかは調整がみたいな。
そうだね、なんかその話、僕、夫さんと盛り上がれそうな気がしてる。
やっぱ美味しいんだよな、ご飯全部。
私なんかご飯食べるのめっちゃ好きだわ、それで言うと。
ご飯美味しいもん。楽しいもん。
何を食べるか楽しみに生きてる。
そうだね。今日、今朝も妻も言ってた。なんか、今朝朝ご飯食べながら昼ご飯のことを考えてた。
なんか、朝ご飯食べながら、お昼ご飯何食べる?とかって聞かれて、え、まだ朝食べてるよ?みたいな。
ちょっとまだ考えられないかなって言って。
それで言うと、やっぱ新色を共にするって面白いよな。
そうだね、そこはあるかもしれないね。
おそらく、何だろう、愛のメンテナンスブックに書きたいことって別に、パートナーの話じゃなくてもいいじゃないですか。
そうだね、なんか、ラブマイセルフ的なことも書きたさはある。
ラブマイセルフ、自分自身をまず愛そうねっていうところもあるし、あとは、何だろう、友達との関係とか、
そういう、何だろうな、なんか、近しくなるだけが愛だとは思ってないので僕は。
確かに。
うん、なんか、遠く距離を保ち続けるのも愛な一つと思うこともあるので、
そういうところも含められると面白いのかなとは思ったかな。
確かにな、なんか、それで言うとやっぱ、結構親友と遠距離になってるんだけど、今。
大阪に行っちゃったからさ、生活の拠点がな。
はいはい。
だけど、今年とかは結構、誕生日を祝う活動をさ、結構やってるんだけど。
あさちゃんがね、してるよね。
インスタとかで誕生日投稿してる人とかいたら、おめでとうって送るとかを徹底してるんだけど、
なんかその、親友に関しては誕生日ボックスみたいなの作ったんですよ。
おー、素敵。
なんかこう、平日夜ゆっくりお茶をするみたいなコンセプトで送ったんですけど、
なんかそういうのとかを考える時間とかは結構良かったなって思う。
そうだね。
遠く離れた友人に、いつでも心を寄せているよって伝えていくみたいなこととかも、やっぱ大事にしてるテーマではあるから。
過去の関係と感謝の気持ち
そうだね。あと、なんだろう、別れた相手とかでもいいと思うしね。
ぐぬぬ。
本当に僕、なんだろう、向こうが嫌がってなければっていう条件付きだけど、
基本的にインスタでまだ繋がってる相手とかには、いいねとかするし、
あー、いいねとかもするね。
そう、なんかその、お互いがストーリーを見合ってる状態がわかってる。
向こうが自分のストーリーを見てる状態がわかってる。
要はミュートではないっていうことがわかってる状態であれば、向こうの投稿とか、
あ、素敵だなって思った投稿に対してはいいね押すとか。
でももちろんそれ以上は連絡取らないし、みたいな。
なんかこう、一定の距離感を保ち続けるみたいなのも一つ。
なんか愛って言うと大げさですけど、昔好きだった人に対しての思ってる感情っていう感じかな。
今まで出会った全ての人に感謝みたいな話だよね。
でもそうっす。
親とかも出てくるよね、きっとそういうのって。
そう、出てくると思う。
親も出てくるし。
もしかしたら職場の同僚とかも出てくるかもしれないし。
職場の同僚とか身近でいいテーマだね。
意外と、あと全然なんかふと1回2回しか出会ったことない人とか、
けどでもお互い仲がいいというか、大事な人と思ってるみたいなのもあるだろうし。
確かに。
なんかいろんな切り口でお話できそうだなと改めて思いました。
とても良いと思います。
どういう切り口でまとめていくかとかはちょっとまだこれから検討だけど、
なんとなくこう、愛の捉え方というか、メンテナンスに対する気持ちとかが話せたので、
私としては結構喜ばしく思っております。満足しました。
ありがとうございます。引き続き作っていきましょう。
作っていきましょう。
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは、また来週。