1. 愛の抵抗
  2. #70 ZINEフェス東京お品書き!..
2025-09-23 26:11

#70 ZINEフェス東京お品書き!10/4@東京都立産業貿易センター

🤍イベント出店予定

2025年10月4日(土)ZINEフェス東京

@東京都立産業貿易センター台東館

入場料500円


2025年11月23日(日)文学フリマ

@東京ビッグサイト 南1-4ホール

入場料1,000円


📩お便りフォーム

https://forms.gle/2bGtDa8yUmXKwQjJA

ほかにも好きなデートのプランは?嫌いな人間の見分け方は?なんでもOK!

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、10月4日に東京都立産業貿易センターで開催されるGフェス東京に向けた準備やジンの制作過程が語られています。出展するジンの内容や、今後のグッズ制作に関するアイデアも紹介されています。また、参加者に向けたアドバイスや準備状況についても共有され、入場料や販売商品に触れられています。参加者の楽しみ方も提案されています。

Gフェス東京の準備
愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできない味噌汁二人が、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
いよいよ、10月4日、土曜日はGフェス東京でございます。
そうね、これ、配信日が6月の…あ、6月はやばい、相当戻しちゃった。
9月の23日の予定にしてますね。
だから、あと2週間ですね。
どうですか、進捗は。
えっと、一応今日の日付、9月14日ですよね。
はいはい。
もうね、やばい。
今日と明日が勝負。
頑張れ。
ほんと。
3連休でよかった。
あ、そっか、3連休やな、確かに。
そう、3連休でよかった。
特に、今日と明日は大きい予定入れてなかったので、
はい、もう非常によかった。
もう、頑張ります。
あ、ね、目次はできてるの。
まあ、目次ができてればな、確かに。
そう、目次できてるの。
全体のイメージ感がな、湧いてるから。
そうそう。
目次できてるからね、もうね、目次が8割ですから。
そうなの?
はい、そうです。目次で8割なんで、あと2割なんで、はい。
頑張ってください。
それ確かに、ほんと、卒論みたいにならないように。
いや、うん、大丈夫ですよ、はい。
間に合わせますから。
お願いします。
まあまあ、意外とね、印刷所の方はね、いろんなパックがあるからね。
そうですね、あの、お金を積めばっていうのと、
あとは、あの、ギリギリでもそれまでに間に合わせればっていうとこだと思うので。
そうね。
はい、頑張ります。
頑張りましょう。私はもう入校が終わってますから。
ジンの内容と制作
はい、早いよね、すごいよね。
頑張った。
だから、やっぱ、8月にゾーンに入ったからな。
いや、素晴らしいですよ。
なんか、僕も最初、8月に書き終わらせようみたいな話してたよね。
してた。うちらで、やっぱ、8月の末じゃないかって話になって、
で、お盆にどこも行かなかったから、ゾーンに入って、一気に終わった。
すごいよ。さすがだよ。
僕、なんだかんだお盆も全部仕事してたわ。
それはそれで偉いな、めっちゃ。
いや、まあね、あの、だから、ちゃんとやっぱりこう、
そうだね、先延ばし癖があるのは良くないですね。
確かに。難しいところやな、でも。なんかこう、やっぱ、専業作家じゃないじゃん、もちろん。
そうですね。
なんかこう、趣味性というかさ、好きなことをやってるんだっていう気持ちは、やっぱ失いたくない反面、
はい。
なんかこう、あんまり仕事仕事しすぎても、つらいやん。
つらい。
でもなんかこう、趣味における締め切り意識もやっぱ難しいよね。やっぱお尻があるからさ。
難しい。うん。
いや、もう辛うじてだけど、今回あさちゃんと二人で出る、出展をするっていうところがあるから、まだできてる。
まあ、確かにね。私も一人でしたらもうちょっと。
これ完全に一人だったらもうやばい。
適当だったわ、絶対。
はい。あの、ちなみにあさちゃんはどんなこう、陣を出される予定なんですか?
私はですね、8ヶ月で8キロを痩せたアスケン生活という陣のほうを出させていただきます。
いわゆるこう、ダイエット本みたいな感じですか?
ダイエット本なんだけど、基本的にはテキストメインで、なんかこう、日記本みたいなのがあんまりこう、自分で書くのは得意じゃないなって思って、
ほうほうほう。
なんかこう、自分が考えてる、なんていうか、日記的な要素というか、記録的な要素はありつつも、なんかこう、受け取りやすいテーマみたいな、テーマ性を持たせたいなみたいなのがあって、
で、今自分がやっぱり書けるテーマが、やっぱアスケンだなってなって。
なるほど。
アスケン狂ってたんで、特に6月、7月。
はいはいはい。
そのあたりに考えたこととかを、にゃっとまとめて、44ページ、図とか写真とか、あとQRコードとかグラフとか、そういうのも込みだけの44ページ、モノクロ本文、で、表紙はカラーみたいな形で作ってみました。
まだ現物届いてないからドキドキなんですが。
あれ、いつ届くんだっけ、現物は。
えっとね、9月の、9月中には届く。
もうちょっとだよね。
そうそう。
もうちょっとっていうのは、まあ、だって、入稿が早かったからさ。
そう、私12締め切りだったから。
ん?12締め切り?
9月12日、15時締め切りで。
あ、そうだったのか。
やってたから。で、10営業日コースでやってたから。
はいはいはい。じゃあほんと9月の下旬だね、届くの。
そうだね、届くのはそうかな。
1週間、人フェスの1週間前の土曜日に届くようにやったの。
あーすごい、素敵。素晴らしいです。
結構ね。でも楽しかった、書く作業はすごく。
おー、いいですね。やっぱ楽しいことがね、一番だからね。
書くことがね、楽しいっていうのはもう、人作りにおいては一番大事なことだと思います。
よかったです。
はい。
しらちゃんのほうは、どんな人を書かれるんですか?
そうですね、あの僕はもう、なんかこう、自分の20代を振り返ったときに、
こう一つ、総決算になるような人を書きたいなと思ってまして、
なんかこう、やっぱ最近、前から言ってますけど、転職したっていうこととか、
あとやっぱ30過ぎてから、やっぱ言われるのは、
20代何してたんですか?とか言われることは、まあまああるので、
なんかそういうときに、こう名刺代わりになるような本を、
こうお渡しというか、作っておいたらいいかなと思いまして、
あとなかなかそういうことを伝える機会もなくなってきたから、
自分の20代の総決算みたいなかたちで、ちょっと本を書こうとしています。
20代総決算本。
そうです。
もうね、タイトルとか、あとさっきも言った通り、目次は決まってるんですけど。
教えてもらえるんですか?
どうしようかな。
でもね、なんか自分でこう、今ね目次とかいろいろ見てるんですけど、
なんかこれ書いてはいるんだけど、なんかわかんのかなみたいな、みんな。
っていうこと?
OK、じゃあ本の紹介文喋っていいですか?
どうぞ。
本の紹介文。
好きという二文字を言えなかった14の夏。
ここから呪いにかかった僕は、10代20代を通じて好きとは何かを考え続ける。
人を好きになることに関して、一一倍取り組んできた先に見えた景色とは。
何の本なのかわからないんですけど。
でもなんか壮大というか、引きのある本やね。
はい、そうなんです。
タイトルは好きと書いて、ハオと読みます。
ハオ?
ハオ。
ハオ。
そうです。
指ハートが下手すぎる問題。
大丈夫、僕もなんか角度がわからない。
わかんないよね、指ハートって。
そう。
ということで、もうすでにですね、実は自分の仲のいい友人に依頼をかけて、
表紙をね、作ってもらって。
表紙、僕は作るんですけど、表紙にタイトルをドーンと載せようと思ってて。
へー。
その、ハオ、好きっていう字ですね。
それをドーンと載せようと思ってて、そのいわゆる字を書いてもらいました。
へー、見たい。
それはもう当日の。
当日の。
お楽しみです。
気になるの?
でも本当にもうわかりやすく、でもかっこよく書いてくれた大字というんですけど。
大字っていうのかな。
楽しみだ。
なので、筆で書いてくれたのをスキャンして送ってくれたんで。
グッズ制作のアイデア
ちょっとそういうものは、だからね、側はできてるんです。
なるほどね。
はい、中ができてないです。
なるほど。
この2日間頑張ろうというところでございます。
過強だね。
はい、過強です。
はい。
で、そのチームがね、できるというかですね。
そうです。
で、中で、なんか、あさちゃんがいろいろこういうものを作ったらもっと面白いんじゃないかっていうのをご提案さっきいただいてるんですが。
そうなんです。
はい。
Gフェスに間に合うところ、間に合いそうなところで言うと、まず、しおり。
もともとは私が編み編みして、しおりをめっちゃ配ろうと思ってたんだけど、やっぱり編むのが遅くて。
なかなか手編みのブックマークを大量無料配布はちょっと難しそうだっていうところで。
うんうんうん。
私考えました。
はい。
名刺とフリーペーパーの代わりに、紙製のしおりを無料配布したいと思います。
お、愛の抵抗しおりっていうことですか。
そうですね。愛の抵抗表面、裏面忘れてみたい夜だからしおり。
あさちゃんがやってるね、メイン番組のほうね。
メインではないけど、サブ番組で忘れてみたい夜だからというポッドキャストが、かれこれ5、6年やってるんですけれども。
はい。
そちらの、なんかこうロゴがあるので、それを乗っけたシンプルなしおりを作って、
で、私としだちゃんのプロフィールみたいなのに飛ぶQRコードを乗っけたものを、名刺兼フリーペーパー的なしおりとして作って、
無料配布をさせていただこうかなと思ってます。
素晴らしいです。
けっこうこれはナイスアイディアだと思わない?
いや、そうよ。しおりだったらさ、やっぱジンフェス来るような方が本読むからさ。
そう。
本読むってことはやっぱしおり必要なわけですよ。
そうなんです。
どこまで読んだか忘れちゃうので。
そうなんです。
そういうときに使い勝手がいいですよね、しおりは。
そうそう。やっぱ本屋さんとかで本買うとさ、なんかちっちゃいしおりもらえるやん。
はい、挟まれますね。
最近やっぱさ、デジタル派になっちゃってさ、あのしおりもあんまもらえなくなって、
なんか配るのも、配ってるところも減った気がするんだよな、なんか。
そうだね。ちょっと減ったかもね。
で、なんかあのさ、値段とか書いてあるさ、別の紙あんじゃん、あの白いやつ。
はいはいはい。
あれとかをしおり代わりにしたりとかはしてたんだけど。
たまに本買うとさ。
ちょっと寂しいよね、それはね。
ちょっと寂しいやん。
味気ないというか。
うん。
そうなっちゃうから。いやもうしおりだから、すごいいいと思います。
なんか実用的で、なんかこう。
そうそうそう。
なんか名刺だとさ、私もしらちゃんも作ってみたいなのが自然やん。
うんうんうんうん。
だからそこもなんというか、なんか実用的かつこう。
はい。
なんというか。
経費削減って言ったらなんだけど。
いやいやいや、大事ですよ。
いやらしいかもしれないんだけど。
大事ですよ。
大事やん。
うん、大事。
長く続けていきたいから。
そう、やっぱ。もちろんそれなりにこういうなんというか、趣味の活動って、多少やっぱり明かしは出るもんなんだけど。
私の感覚としてはね。
はい。
でもやっぱ出すぎると続かないからさ。
そうです。おっしゃる通りです。
いいバランスを見つけたんじゃないかな。
私たちもハッピーだし、なんか本のしおりとして使ってもらいつつ、なんか気になったら、私たちのこともちょっとなんかこう知ってもらえるような、いい導入になるんじゃないかなっていう思いで、本のしおりをこう作ろうっていう気持ちになったというね。
素晴らしいです。ありがとうございます。
はい。っていうのがまず、個人的にはやっぱ一番こう力を入れたい。
まあ200部ぐらいか、するのね。
そうね。なんかしおり通じて、こう新しいもちろん、リスナーの方とか、なんかこう活動してくれてる人が増えたら、少しでも増えたらいいなって思うし。
そうだね。
しおりだったら、ふとした時に思い出してもらえるかもしれないし。
そうね。
いいじゃないですか。
いいと思います。っていうのがまず一つですね。
あと、そう一つ目ね。もう一つあるって。
もう一つというか、グッズ系がいくつかありまして。
手編みのブックマンクは、今編み冷めてるものがあるので、それはいくつか、ごめんなさい、こちらは有料でちょっと販売をさせていただこうかなと。
300円ぐらいを予定してます。
はい。
ちょっと編み編みするのに時間がかかるため。
うんうんうん。
で、あとは愛の抵抗のグッズをちょっとね、作ってみようかなと思っておりまして。
で、あさちゃんの謎技術シリーズで、音楽が流れるミュージックキーホルダーを作れるっていうものがあるんですね。
特技でね。
ん?
特技?
特技というか、そうそう。謎技術と呼んでるんですけど。
はい。
まあその、なんか、キーホルダーにSpotifyの再生画面みたいなのが。
はい。
厳密にはSpotifyの再生画面ではないんだけど、Spotifyの再生画面に限りなく似た画面が、その、なんていうか、こうキーホルダーの中に入ってて、そこにスマホをかざすと、そのSpotifyのページに飛ぶっていう。
素晴らしい。
ギミック付きのキーホルダー。
すごい。
の、愛の抵抗バージョンを作りたいと思ってます。
さすがです。
その、選定してるそのキーホルダーのそのエピソード。
うん。
キーホルダーの中に入ってるエピソードっていうのは、あさちゃんセレクション。
あさちゃんセレクションですね。
ちなみに選定したエピソードを、ちなみに言うと、
はい。
あの、全部私の好きな回をやってるんだけど、
はい。
かつて振動だった俺たちへ。
はいはい。
の回。
あとは、おすすめ欄にときめきを失ったっていう最近の回。
はいはい。
うんうんうん。
で、あと、今からでも詰める得ってありますか?っていう回。
はいはいはい。
チェーン店には青春が詰まっている。
あー、いいですね。
で、炊飯器は自己肯定感を上げる。
はいはい。
あー、やりましたね。
やったよね。
不機嫌ハラスメントをしてしまう。
あー、はいはい。
あさちゃんのお話ですね、これ。
結構序盤いいね。
第7回とかかな。
一番ね、もう再生されてるかも、これは。
あ、そうなんだ。
うん。
ほうほうほう。
で、幸せをつかむ毎日の心がけ。
はいはい。
で、私たちが重視するスキル、妄想入社試験ですね。
あー、あれも面白かったですね。
楽しかったよね。
楽しかったですね。
みたいな、こう、話してて楽しかったなーっていう思い出のある回をね、いくつかピックアップして、そのエピソードに、こう、スマホをかざすと飛ぶみたいなギミックをつけて、こう、出そうかなと思って。
はい。
すごい。
わー。
いきます。
すごいですね。
手作りで。
これが、え?僕今ちょっと見えてるのは、キャンバーの画面が見えてるんですけど。
はい。
これ、あさちゃん、中の部分はこれ、自分で作ったんですか?
そうですよ。
あの、スポティファイをほぼ真似て作ったってことですよね。
ほぼ真似て、テキストとか丸とかを配置して、三角とか、一生懸命配置して作った。
すごくない?すごくない?
これね、頑張りました。
だって丸パクリじゃないでしょ?丸パクリっていうか、その、なんかコピペしただけじゃないってことでしょ?
ん?
いや、スクショして、なんかそれを切り取って。
スクショではないんだよね。
ですよね。
スクショだって、やっぱりこう、文章とかが入りきらないし、細かい、その、なんていうか、修正ができないから。
はいはいはい。
私はこう、スポティファイの画面を模した、スポティファイではない画面を作成してる。
すごい。すごいですね。
これはやっぱ狂気の作業でしたね。
そうですね。こだわりが感じられますよね。
YouTubeにも作り方動画あげてるしね。音楽再生キーホルダーの作り方みたいな。
よかったら、興味のある方はそちらもご覧になってください。
はい。え、テンプレ配信してるんですか?
テンプレも配信してます。
さすがです。はい。ぜひYouTubeもご覧になってください。皆さま。
なるほどね。
あとは、愛の抵抗キーホルダーが、それちらを500円ぐらいで販売しようかなと思ってまして。
はい。
あとは、忘ゆるのキーホルダー。昔、シーズン2の時に作ったやつが、キーホルダーとステッカーそれぞれあるんですけど。
うんうんうん。
そちらもちょっとまだ在庫がある状態なので。
なるほど。
販売させていただこうかなと。
あんまりたくさん売れることは全く想定しないんですけども。
はい。
お好きな方は、興味を持ってくださった方がいたら、ぜひという感じで持っていこうかなと思っております。
素敵です。
なんか楽しみになってきましたね。やっぱり。
そうね。楽しいと思う。
そうだね。10月4日、もう1日だけですもんね。
そうなんよ。
まずはジンフェスはね。
うん。
そうね。ジンフェス。ちょっと詳細、なんか情報お伝えしてきますか?
うん。
ジンフェス東京。
ジンフェス東京の詳細情報お願いします。
ジンフェス東京の開催日
はい。えっとですね。10月4日土曜日。
はい。
えっと、2025年ですね。えっと今年ですから。
はい。
の、10月4日土曜日の12時から17時に、東京都立産業貿易センター。
はい。
これ、大東館?大東館?
大東区だから、大東館じゃないか。
大東区だから、大東館でいいのか。はい。
浅草駅から徒歩5分ですね。
そうですね。行われます。
はい。
で、入場料が500円。
そうですね。
ちょっといただくようになってますので、ちょっとこの点はご注意ください。
ご注意ください。
っていうところでございますと。
準備と販売情報
で、12時から17時なので、結構そうですね。
なんか僕の勝手なイメージだと、12時からやっぱ14時台はちょっと混みがちだなっていう印象があります。
そうだね。
うん。
やっぱコースするのはオープン直後ぐらいだよね。結構。
うん。
まあ、人気サークルとか、サークルって呼ぶのかわかんないけど、人気の出店の方とかはもしかしたらなくなっちゃうかもしれないね。
あ、そうね。
そういうのもあるのかもしれないし、時間としてもやっぱ12時からの方が結構訪れやすいよね。結構。
まあね、ちょっと朝選択して、そっから出てとか。
うん。
っていう方もね。
あと、そうですね。えっと、何だろうかと伝えられる情報は。
あとはなんか、昨日めっちゃ頑張ってサークル布というか、敷布を作りましたとかがトピックスかな、私としては。
ありがとうございます。
布切って貼ってをやってた。
そうね、出店するときにテーブルが用意していただけるそうなんですが、そこの上に敷く布を使いやすいような布をあさちゃんが作ってくれてるという。
そう、なんか望遠の布をサイズ通りに切って、糸端とか布端の処理とかをしてみたいなことを、昨日何時間ぐらいかけてたんだろう。5時間ぐらいかけてた。
ありがとうございます。
でも、おもろかったよ。めっちゃ。
もうね、あさちゃんは相当準備してくれてるんですけど、おそらく一番進んでないのが僕の陣の進捗ですもんね。
ちょっと、はい、プレッシャーですけど、僕がやれば終わるので、僕がやればすべてはすべて完璧になるはずなので。
でも、もし私が当日、あ、これできてなかったみたいな致命的なミスとかが見つかっても、怒んないでねとだけ。
大丈夫、きっとわかんないと思う。
あとはあれだね。
僕もだし、みんなもわかんないから大丈夫ですよ。
そうですね。
大丈夫です。
キャッシュレス決済も頑張って準備しようと思ったんだが、諸般の事情というか、もろもろ考えた結果、やっぱ現金のみになりそうというところですね。
はい。なので、基本的にそんなにたくさん細かいお釣りが発生するような金額設定はしてないですもんね。
うん。
今回、たしかジンも、バス券生活の僕のジンも800円?
一応ね、私は800円の予定。
いく?
うん、800円でいく。
僕もきっと800円くらいでいくと思うので、区切りよく、はい、波数もそんな出ずっていう感じでご用意しますので。
そうですね。
はい、意外とジンフェス出展されてる方、まだまだ現金決済のみっていうところが多い可能性高いので、ぜひ訪れられる方は現金をご用意いただけるといいかなと思います。
そうですね。やっぱお札も可能であれば千円札とかが多めだと。
そうですね。支払いもしやすそうですね。
支払いしやすいと思う、そのほうが。
うん、いいと思います。
はい。なので、改めてですけれども、10月4日浅草でお待ちしておりますので。
お待ちしております。
ぜひご来場ください。
文学フリマの案内
はい。ジンフェスの後は文学フリマもありますので、ジンフェスゴツゴツかないなっていう方は文学フリマのほうにもぜひお越しいただけると良いかなというところですね。
そうですね。文学フリマが11月の23だっけ。
そうですね。おそらく。
日曜日だったかな。
はい。なので、ぜひお越しくださいませ。
お越しくださいませ。
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。番組のご感想はXでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは。
また来週。
26:11

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