1. 愛の抵抗
  2. #69 【お便り回】合理性を超え..
2025-09-16 22:59

#69 【お便り回】合理性を超えた小さな狂気

🤍イベント出店予定

2025年10月4日(土)ZINEフェス東京

@東京都立産業貿易センター台東館

入場料500円


2025年11月23日(日)文学フリマ

@東京ビッグサイト 南1-4ホール

入場料1,000円


📩お便りフォーム

https://forms.gle/2bGtDa8yUmXKwQjJA

ほかにも好きなデートのプランは?嫌いな人間の見分け方は?なんでもOK!

サマリー

このエピソードでは、リスナーからのお便りを通じて、資本主義に対する温かい抵抗の姿勢と日常の小さな幸せについて語られています。アメリカに住むリスナーが、ポッドキャストを通じて心を和らげる体験を共有し、趣味やコミュニケーションの重要性が強調されています。ポッドキャストの内省や反響については、ロジカル内省とパッション内省の違いが探求されています。合理性を超えた狂気が創造の源泉であると考え、人間の特性を生かしたコンテンツ制作を目指しています。

リスナーからのお便り
愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみそじふたりが、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
しだちゃん
はい
お便りが届いてます。
わぁ、うれしい。ほんと?
届いた?
嘘ついてないです。嘘ついてないです。
届いてないですか?いや、もううれしいです。
ありがとうございます。
しずりさんからのお便りです。
こんにちは。最近この番組を知って、バックナンバーを遡りながら楽しく拝聴させてもらっています。
第67回、この番組は資本主義に立ち向かっているのかの感想をお伝えしたくてお便りを書きました。
私にとってお二人の会話は、大きな声で何かを否定するのではなく、日常の中で人間らしさを大事にしている時間だと感じます。
アメリカで暮らしていると生活を苦しく、生きづらくしている根っこに、どろどろの資本主義の原液が染み込んでいるのを感じることが多いです。
そんな中で、仕事と楽しさのバランスの話、人でやりたいこと、幸せをつかむための心がけ候補、パートナーとの関係など、日々の中で見つける小さな幸せや小さな楽しさの話が私の心を和らげてくれます。
成果や効率では測れない価値を大切にするお二人のやり取りは、私にとって愛をもって資本主義に立ち向かうための日々を少し軽くしてくれる時間です。これからもその柔らかな抵抗を楽しみにしています。というお便りでした。
アメリカとのつながり
ちずりさん、本当に素敵な文章ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、なんかこれ、普段ラジオとかだとさ、お便り届いたらこう、掛け合いみたいなのあるじゃないですか。
そうだね、パーソナリティの方々がこう、掛け合いで紹介してくるね。
読みながらね。
ありがとうございますとかこう、言いながらね。
愛の手入れたりとか。
愛の手をね、うんうん。
ふむふむみたいな。
うんうん。
なんかもう、今回それできなくて。
ちずりさんの。
これね、難しかった。難しいってか、私たちがお便りを読み慣れていないというのもあるが。
いや、もちろんね、それもあるけれども、なんかもう、ちずりさんのこの文章がもう本当にこう、素敵だし。
おそらく、ね、今バックナンバーを遡りながら楽しく聞いていただいてる?
うん。
っていうところではあると思うんですけど、でもなんかこう、おそらく60回以上、僕ら収録してる中で。
そうだね。
なんかここまで、僕ら自身が言葉にできてない感じはあるじゃないですか。
そうだね。そうだったね。
うん。でもなんかそれをこう、しっかりとこう、こういう形で受け取ってくださって、で、それをお便りっていう形で送ってくださってる?
うん。
なんかまあ、そこがすごい嬉しかったですよね。
なんか優しい心意気を感じたよね。
そうね。で、あと、この方アメリカで暮らしてる?
ね。
ですよね。そう。なんか、ね、僕ら普通に日本で収録はしてますけども。
そうだね。あんまりこう、グローバリズムみたいなものにはついていけてない。
そうですね、あの。
そう、私自身は思っているんですけど。
元々ね、資本主義に馴染めてないので、もう。
まあ、どういうご事情でね、アメリカにいらっしゃるかはわからないけれどもね。
うんうんうん。まあでもその中で、アメリカで暮らされてる中でのこう、ポッドキャスト、愛の抵抗を聞いてくださってるので。
うん。
なんか僕としてはなんかもう、太平洋を越えたつながりを持たせていただいてて。
ほんまや。
趣味の大切さ
いやもう、すごいうれしいですよ。
嬉しいよね。なんかこう、なんとなくこう、想像するアメリカ生活の中で、こう、我々のこう、なんていうか、取り留めのない話が、なんか、こう、私の心を和らげてくれますっていうふうに書いてあるけど、
そういうふうに作用しているなら、それはすごく嬉しいというか、私たちにとってもすごいありがたいよね。
うん、ほんとそうですね。なんか、やっぱりこう、2つ僕は嬉しかったところがあって、やっぱ、まず文章の中で、そのお二人の会話、僕らの会話が大きな声で何かを否定するんじゃなくて、日常の中で人間らしさを大事にしている時間だと感じてくれ、感じますというところと、
あと、僕らのやりとりが、その、じずいさんにとって、愛をもって資本主義に立ち向かうための日々を少し軽くしてくれる時間ですって書いてくださってるんですけど、
いやもう、これ、この文章で、もう僕らの心がまた軽くなってますよね。
ねえ。
間違いなく。
嬉しいよね、ほんと。
そう、嬉しいなあと思っており、そう。やっぱなんか、この中で話してたときに、
うん。
あの、なんか、あさちゃんとしてこう、もちろん、あの、素敵な文章、さっきちょっと話してて、素敵な文章だったよねっていうお話から、なかなか僕らどうコメントしてったらいいんだろうって言ったところ。
コメントっていうかね、
そう。
なんかこう、なんかもう、
お返事?
しみーっちゃって。
そう。
なんか、一旦もう言葉を超えた感動のフェーズがあったよね。
そう。なんか、それを経て、あさちゃん今感じてくれてることって、どんなことあります?ってお便りもらって。
でもやっぱりこう、日々をこう慈しむというか、
うんうんうん。
なんかそういう、なんだろう、こう、日々の中で小さな幸せとか、小さな楽しさを見つけて、こう、自分、なんていうかこう、人間らしさを慈しむみたいな時間、というか感覚とかニュアンスを共有できてるのが、すごい嬉しいなって私は思いましたね。
あと、さっき打ち合わせの時に素敵なこと言ってくれてたじゃないですか。
省略しようと思ったのが、生まれた。
いやいやいや、絶対言った方がいいですよ。
いやなんかこう、観葉植物をこう大事に育てるみたいにさ、
うんうんうん。
なんか、どろどろの資本主義の原液が染み込んでいる、こう、根っこみたいな部分に、こう、優しい水をかけて、こう、小さな楽しさとか、小さな幸せとか、人間らしさみたいなもので、こう、なんていうか、栄養を行き渡らせるというか、綺麗な水を、こう、柔らかい水を、こう、かけて、慈しむ、大事にするみたいな感覚がなんか共有できて、
いるのかなと思って、嬉しくなりましたね。
いや本当に、今、観葉植物を慈しむようにって話いただいたけど、なんか本当に素敵な、こういったメッセージに対して、朝ちゃんの素敵なお返し、そういった感情とかを持っているのが、本当に僕はなんか見てて、なんか嬉しくなるようなところでございます。
照れちゃいますね。
いやいやいや、本当。
で、なんかそういう話を聞いてて、ちょっと僕思ってたのが、なんかたまたまですけど、こう、直近読んでた2つの本を思い出してたんですよ。
うん。
で、1つは、あの、宇野恒博さんっていう批評家の方が書かれてた、庭の話っていう本。
うんうんうん。
で、あともう1冊が、最近結構話題になってて、新書にもなったんですけど、スマホ時代の哲学っていう谷川さんっていう方が書かれてる本もあって。
で、なんかその2つの本を思い出してて、で、なんで思い出したかっていうと、共通したメッセージみたいなのを僕は受け取ってて、その2冊から。
うん。
で、なにかっていうと、あの、その2冊の本でこう書かれていく、まあ整理して書かれてるのは、やっぱ今のこのグローバリズムだったりとか、あとは資本主義経済とか、あとはSNSがこう広まったり、スマートフォンがみんなもう手にしてるような状態。
いろんな情報がこう集まってる中で、なかなか人々って自分のことを見直してる、見直すことができる時間って少なくなってるよねっていうのが。
僕その本たちから受け取ったメッセージだったんですよ。
うん。
で、その上で、じゃあ自分の時間を作るにあたって、どんなことをしたらいいかっていうことを考えたときに、一番やっぱなんかこう共通して出てきたのが、こう趣味を持つことの大切さっていうのをすごい書かれてたんですね。
趣味ね。
で、その趣味っていうのは、なんというかこう他者と比較して、例えばなんか売上が良かったとか成績が良かったみたいな趣味っていうよりかは、なんかその趣味の対象のものと、あと自分自身をだけをこう見つめて、なんか自分の成長とかそういうところを意識しないで、ただ単純にその趣味に没頭できるみたいな。
そういう時間があるといいんじゃないかっていうところを、確かその2冊はメッセージとして、なんか僕は受け取っていて。
うん。
で、例えばなんか今僕があさちゃんとやってるこうポッドキャストとか。
はいはいはい。
っていうのも、ある種なんか自分にとっていい趣味だなって思ってるのね。
よかったです。
ほんとお誘いありがとうございます。
よかったです。
そう、だからやっぱなんかポッドキャストやってるとさ、こうもちろんなんかこう普段喋らないこと、だけどもやもやしてるようなこと、例えば会社の同僚だったりとか家族とか、あとパートナーとかにもちょっとなんかあんまり話すことじゃないかなみたいなことを思ってることをこう実際に自分から口に出して、こうテーマとしてお話させてもらったりするから、
なんかそこでまず自分の中で内省されるし整理されるし、あと加えてあさちゃんっていう相手がいらっしゃるので、そこでなんかこう会話することで、なんだろう新しい切り口で発見があったりとかする。
確かにというか、私もしだちゃんの視点をもらうことがあるというか、心の中にしだちゃんをインストールするみたいな感覚が、やっぱずっと続けていくうちになんかしだちゃんだったらこういう時こう言いそうだなとか、そういう感覚が宿ってきた。
嬉しいですよ。本当なんかそういうことがあるとさ、なんだろう、改めてこういうポッドキャストみたいな場で、なんか自分のこと見直したりとか、なんかあさちゃんと対話させてもらうようなこと、きっかけがあると、なんだろうな、こうそういう自分の大事にしたいこととかっていうの改めてなんか見つめ直せる時間って、
ありがたいことにとれてるなーっていうのを、今回のお便りとか、最近読んだ本を通じてちょっと感じてたことでした。
確かにね。
なんかジンとかもそうだよね。最近ね、ジンフェス出ようって話もしてて。
そうね。まさに今、佳境というか山場ですけど。
そうそう。僕がね。
私はもう入校終わってるからね。
そう。
これで変に仕上がってきたら、ちょっとそこで青ざめる時間はあるかもしれない。
そうそう。今日明日がちょっと勝負なんですけど。
そういうところかな。
なんか、まあその千鶴さんからもあったけど、やっぱりこう、なんていうかな、日々の中で見つける小さな幸せとか、そういう小さい楽しさの話っていうところが、なんか今、ポッドキャストっていう趣味の中で、
僕らが展開できてるっていうのが、なんかちょっと良かったなーって思うところがありますね。
嬉しいよね。なんかこう、我々もそういうのをこう、なんか大事に、なんていうか、楽しく活動してきて、それが伝わったっていうのも、すごい嬉しい。
そうね。そう。
やっぱりな、こう、ポッドキャストとか、もう私も何回か人格崩壊してるんだけど、ポッドキャストを通じて。
はいはいはい。
1個前のかけがえのない、1個前じゃないかもしれないけど、かけがえのない私、あなたのところで、なんかこう、なんかフォロワー数とか増えたりとか、
反響が大きくなると人格が崩壊しやすいみたいな話をちょうどしたと思うんですけど。
そうですね。してくれましたね。
ポッドキャストの内省
なんかやっぱポッドキャストとか、ジンとかも、その、もちろん内省というか、出すまでの自分との内省のフェーズがあるんだけど、まず。
うんうんうんうん。
その後こう出した後のその反響とかによって、こう、なんか人格崩壊したりすると思うのよ。
その、再生数が回ってないとか。
そうそうそう。そこをやっぱね、ロジカルに受け止めすぎてしまうと。
あー、はいはいはい。
それでこれやりすぎて、あの人格が崩壊するっていうフェーズを、私何回か経験してるんですけど。
うんうんうんうんうん。
なんか、こう内省の仕方としてさ、こうロジカル内省とさ、パッション内省があると思ってて、
ロジカルの再起語が英語でわかんないからパッションにしちゃったんだけど。
はいはい。でもね、イメージは分けますよ。
なんかこう、数字を気にする時のさ、対策としてのアプローチと。
うんうん。
そのなんか、受け手の反応というか、受け手にどうやって欲しいかみたいな。
こんな体験を届けたいみたいなことを思った時のアプローチで、なんかめっちゃ違うなって最近感じることがあって。
はい。
数字を気にするとさ、なんかこう、なんか露出を上げようとかってなって。
うん。
ショート動画作って、YouTubeショートとインスタのリールとTikTokに流して、どれがバズればいいなとかさ。
ツイートを増やしてとか、ストーリー重めに更新してとか、なるんだけど。
うんうん。
それももちろん私はやったことがあるんだけど。
うんうん。
なんかこう、その、ポッドキャストとかジンとかで受け手のことを考えて狂う時って、別の狂い方すると思ってて。
あ、狂うって言ったのね今。
うん、狂うって言った。
唐突な狂う。
いやなんかこう、考え、人格の崩れ方に差があると思うんだよ。
はいはいはいはい。
そういうことか。
なんか、イメージとしてはその、なんか受け手のことを喜ばせたいとかびっくりさせたいみたいなのが勝つと、
うん。
なんかコンテンツの中で狂うんだよねなんか。
ほうほうほうほうほう。
その、例えばYouTubeだと、私の場合その、なんか一日に系統屋さん東京で何店舗回れるかみたいな動画で、
はい。
時刻表まで完全に網羅した。
はい。やってましたね。
乗車位置の指定とかまでめちゃめちゃ細かくした。
はい。
その、ありえない解像度の旅のしおりを作るっていう競技があったんですけど。
あれはそうですね。あの、若干狂気性がね、強かったですね。
そうそうそう。なんかそういう狂い方がなんかあると思ってて。
うんうん。
なんかこう、なんか内省、どっちも内省なんだけどさ、ロジカルの内省とさ、パッション内省っていうか、狂気の内省ってなんかこう、ちょっと違うよなって思ったりしたっていう。
コンテンツの中で狂うのは、どっちなの?パッション?
狂気の内省かな。
パッション内省?
パッション内省かな。
ロジカルの方での狂いは、ロジカル内省で狂っちゃうのは、ほんでなんか数字しか追っかけてないって感じ?
なんかやっぱ手数が増えちゃう。
あー。
なるほどね。
中身はね、あんまり伴ってないことが多いから、大体こう世間で気もがられるのは、
はいはい。
その、数字の方かな。
はいはいはい。
数字を追い求めて人格崩壊するとやっぱり気もがられるケースが多い。悪いことじゃないと思うんだけどね。
気もがられることが?
狂気の重要性
うん。まあ気もがられることは辛いけど悪いことではないと私は思う。
うんうん。わかるよ。あの、おそらく朝ちゃんって変だよねって言われたとき、ちょっと喜びの方が勝るよね。
いやでもね。
あ、それ違うんだ。
悪いことじゃないって言い聞かせてるのはあるけど、その、私が嬉しい気もがられ方は、やっぱコンテンツ狂いに対する気もがられ方であって、
うんうんうん。
そのなんか、数字の方って結構私の中では表面的な風に受け止めちゃってるから、
はいはいはい。
その、がむしゃらさみたいなところにひも付いて、がむしゃらなって部分では自分のことを一部認めてあげられるんだけど、
なんかこう、そこを冷静されてしまうとちょっと辛いっていう気持ちはやっぱ残る。
なるほどね。あー、僕の今の言い方があれだったな。
あの、僕は今よく最近、しださんって変ですよねって言われるんですけど、
あー。
おそらく僕の場合はその、コンテンツの中での狂気性みたいな、
うんうん。
あの、要はパッション的な狂気性みたいなところを、
おそらく他の人は見た時に変って言ってるんだろうと思ってるから、
僕は、なんだろう、その認識で喋ってたから。
そういった意味での変は、あさちゃんは嬉しい。
嬉しいなどっちかって。
ですよね。
なんかやっぱ、こう、なんか私の中での資本主義って合理性と結びついてるのよ。
はいはい。
その合理性を超えたところの狂気みたいなところは、やっぱ私の中では大事にしたいテーマの一つなのよ。
うんうんうん。わかります。
なんでそうなるみたいな。こう、人間じゃないとそこまで狂えないじゃん。
うん。AIじゃできないですよね。
AIにはその発想にはいたらないよねっていう狂い方をしたい、私は。人生を通じて。
表現と創造性
いや、素晴らしいなって思っていて。
あの、僕が好きなアーティストで、星野源っているんですけど。
はいはいはいはい。
星野源さんも、なんかね、静かに狂っていたいみたいなこと言ってたんですよ。エッセイかなって。
あ、そうなんだ。
そう。なんかパッと見、星野源はこう、パッと見ですけど、あの、すごい素朴な感じ。
うん。
でいるけど、内面はとち狂っていたいみたいなことを、確かなんかエッセイで書かれてて。
僕もそれはすごい共感したので。
あ、そうなんだ。
そう、共感しました。やっぱり、なんか普通の顔して、なんか狂気じみてるとか、変なことしてるっていう方が、
なんかこう、その人にしか出せないものとか、表現できないものがあると思ってるので。
そうだね。
なんか、そこでも一緒ですね、僕らはね。
そうだね。なんかやっぱりこう、なんか、そのなんか狂気のセレディビティみたいな、狂気の偶然性みたいな。
はいはい。
ものを結構大事にしたいという。
うんうん。わかります。
部分は共通するかなと思います。
なので、あの、外面はいいかもしんないけど、内面とち狂ってる2人でお届けする。
そうね、柔らかな外面と、内面のとち狂いさを両立していきたいね。
あの、そんな2人のポッドキャストを、しずりさんこれからもアメリカでお聞きいただけると嬉しいです。
楽しく、柔らかに抵抗していきたいと思います。
そしてたまに狂いながら。
はい。よろしくお願いします。引き続き。
よろしくお願いします。
はい、お便りありがとうございます。
引き続きお待ちしております。
ありがとうございました。お待ちしております。
はい。
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは。
また来週。
22:59

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