アニメ「11人いる!」との出会い
イラストレーターの原あいみです。おはようございます。今日は久しぶりにボイシーさんのデイリートークテーマ、ハッシュタグアニメの話というのが上がっていたので、元アニオタとしてアニメの話していこうかなと思います。
何のアニメの話をしますかというと、これ大昔の話です。私が小学生の時にめちゃくちゃ夢中になって、擦り切れるほど多分何度も見た、あれ?そうそうそう、ダビングしたんだな。レンタルビデオをダビングしたのってあれ違法ですか?分かんない。
ダビングしてもらった気がしますね。事故ということでお許しください。それを擦り切れるほど何度も見たアニメがありまして、その話をしていこうと思います。作品のタイトルはですね、11人いるというアニメです。原作は萩尾本さんの有名な漫画ですね。
でも私は当時漫画は読んだことはなくて、このアニメが大好きでこれにはまったという感じです。大人になってから原作があるんだっていうのを改めて知って購入して読んだんですけど、原作より私はこのとにかくアニメが好きなんですね。ご存知の方いらっしゃいますか?
私は大人になってからもう見たくて見たくて仕方がなくて、ヤフーオークションかなんかでDVDを発見しまして購入しましたので今も手元にあります。娘にも見せてですね、絶対面白いから今日はママが見たいやつを一緒に見てよって言って誘いまして娘と一緒に見ました。
去年か一昨年くらいかな。娘も結構ハマってくれて2人でね、あのシーンがどうだこうだとかいうねオタク話をできるようになりまして幸せに感じております。
「11人いる!」のあらすじと魅力
これねすっごい面白いんですよ。カイツマンってどんな話かをお話しますと、とてもとても遠い未来の話です。いろんな宇宙銀河系いろいろをまたいでたくさんの戦争を繰り返し和平を結んだという世の中っていうのが設定になってますね。
その全宇宙の中で最も高学歴と言われるコスモアカデミーだったかな。なんかそういう大学があるんですよ。その試験の話なんですね。
いろんな宇宙からいろんな種族の人たちが集まってきて、ものすごい倍率でその大学に入ることを勝ち取るという試験の話なんですが、それの最終試験がですね、実技試験でいろいろ振り分けされて10人一組になり、宇宙船の中で何日間だったかな。
結構長い時間ですね。1ヶ月、2ヶ月、50何日間とかだったかな。その日数を無事過ごすことができたら全員が合格になる。一人でもリタイア者が出て、レスキューボタンみたいなのを押すと、その時点で助けが来てくれて、ただ全員不合格になるという、そういう試験の話なんですよね。
10人一組でそのとある宇宙船に入り込み、いろいろなものから遮断されてトラブルなどが起きたら、受験生同士でとにかく対処し、何十何日間を生き抜いてくださいという、そういう試験なんですけど、その船に乗り込むところからお話は始まるんですね。
10人一組って言われてたはずなのに、あれ、おかしい、11人いるぞっていうところから始まるんですよね。
子供の頃見てた時、めちゃくちゃ怖かったんですよ。演出もちょっとだけホラーな要素が混ぜ込まれていて、お話もなぜ11人いるのかとか、なぜここに主人公の僕はこの船に乗り合わせたんだとか、いろいろ過去の記憶とかも相まって、ミステリー要素が結構ふんだんにあるんですよ。
いったい11人目は誰なんだっていうのを想像しながら見ていくっていう、そんな面白いストーリーになっております。
ちょっと怖いっていうのも、子供の頃ドキドキしてめちゃくちゃ面白かったんですけど、密室空間での人間関係、人間模様みたいなのが、これ子供の頃から好きだったんだなって今思えばですけど、私はそういうのが好きなんですよ。
なのでイカゲームとかも好きなんですけど、人が極限状態になって、どういうふうに本性が出てくるのかみたいな、そういう動きみたいなのを眺めるのが好きなんですよね。
もしかしたらこの11人いるが、私のそういうのが好きになった原点かもしれないなっていう気がします。
そしてみんな疑い深くなってくると、全員合格したいんですよ。単なる大学の合格的なものじゃなくて、本当に人生をかけてその試験を受けに来てるみたいな、そういう感じなんですよね、みんな。
なのでとてもとても重い試験なんですよ。
ちょっとやそっとでSOSを出したくないっていう、みんなそういう心持ちで試験に臨んでいるんですよね。
なのでかなり極限状態になっていくんですけど、そうなった時にあいつが11人目だって疑われてしまった時に起こる恐怖。
もう自分は11人目じゃないのに、もうみんながそう思っちゃったらそう見えてくるみたいな、そういう心理状態とか怖いんですよね。
それが子供ながらにものすごいドキドキしました。
キャラクター「フロル」と語り手の好み
もう一つ私の大好きな要素が入っていて、主人公は男の人なんですけど、この11人いるのが全員主役みたいな感じなんですが、
その中にものすごい美女が一人いるんですよね。
女性があんまり受からないらしいんですよ。
要は最終試験に、女の子だぞみたいな、そういう感じにざわつくくらいなので、
この何千年先の未来でも男女平等じゃないんじゃんっていう感じも今見れば面白いですけど、
でもその美女はですね、実は女の子ではないんですよ。
女の子でも男の子でもない、男性女性、性別がまだ決まってないっていう種族の子なんですね。
なので美少女でもあり美男子でもあるっていうそういう感じの子で、
この試験に合格すれば男性になれるっていう許しが出るっていうことで、
男になることをかけて、人生をかけてこの試験を受けに来たっていう子が一人いるんですよね。
美少女なのにすっごいガサツなんですよ。
その感じ、こういうのが私大好きで、
ガサツな少女が成長して凛とレディになるとかそういう設定大好きだし、
女の子がダンスをしてるとかそういう設定も大好きなんですよね。
私の好きなイガラシユミコさんのキャンディーキャンディーとか、
レディ・ジョージこの2作もいつか語ろうかなと思いますけど、
その中にも主人公がダンスをするシーンが出てくるんですけど、
子供の時そういうのが大好きだったんですよね。
なのでこのフロルっていう子なんですけど、
フロルの存在がですね、私はもう本当にたまらなく好きで、
一応見た目女の子なんでね、
彼女が男の子になれるのか果たしてみたいなそういうところも楽しいポイントです。
エンディング曲と二度目の感動
そして友情とか恋愛とかそういうのも混ざってきて、
もう本当にエンターテイメントとしても完璧だと思っている私は作品の一つですね。
その恋愛模様的なのが最後はね、ちゃんと終止符が打たれるんですけれども、
その最後のシーンとかがもう大好きで、本当に涙が出るんですけど、
娘と一緒にね、娘もそのシーン気に入ってくれて、
2人でキューってなるんですよね。
もう本当にね、見たことない方ぜひおすすめですので、
どこかで見れるのかな?ちょっとわかりませんが、
見れる術があったらぜひ見てみてほしい作品です。
もう一つですね、魅力の一つに、エンディングの曲、歌がすっごいいいんですよ。
子供の頃、この歌に心奪われてしまって、
ずっと練習してたんですね。上手に歌いたいなと思って。
すっごいいい歌なんですけど、これ私当時は女性が歌っている歌だと思っていたんですが、
大人になってから、そういえば11人いるの、最後の曲聞きたいなと思って、
YouTubeとかで探して、いろいろ出てくるので聞けるんですけど、
それ見たらですね、なんとハイトーンの男性が歌ってたんですよね。
川上真一郎という男性の方が歌っている、
僕のHonestyという曲なんですけど、男性の歌だったんだって。
これがですね、主人公は男性なんですけど、
さっき言った私が大好きなフロルっていう、見た目女の子で、
まだ男性生でも女性生でも決定していないっていう子が、
大好きなキャラとして出てくるんですけど、
それを、要はこの女性のような声の男性が歌ってたんだ、
このエンディング曲って思ったら、なんか余計またグッときてしまって、
またね、大人になってから二度感動を味わえたというね、
そんなエンディングの音楽です。
当時のアニメ体験と他の作品
いやーなんかね、当時のアニメオタクの我々はですね、
兄と二人でだいぶ兄オタだったんですけど、
とにかくレンタルビデオショップに行って、
当時話題のものを見るっていうのがすごい楽しみだったんですね、週末の。
当時のアニメで覚えてるのが、
アンドロメダストーリーズっていうのがあって、
これ竹宮圭子さんの漫画が原作なんですけど、
これもめちゃくちゃ好きだったんですよね。
でもあんまり覚えてないんです。
これもですね、双子が主人公で、
ちょっとこう美少女なのに身を隠して、
ちょっとわざとね、かっこ悪い感じにし、
ダンスをしてるシーンが出てくるんですよ。
それが当時大好きだったので、
それを今思い出したんでね、
これはなんかFODかなんかで見れるっぽいので、
ちょっともう一回ね、見返してみようかななんて思っております。
まとめ
はい、ということで今日は、
懐かしの自分の兄オタ気質をね、
前回でお話ししてみました。
アニメ11人がいるは、
私の中ではもう最高傑作と思っているアニメの一つですので、
よろしければレンタルビデオとかだったら、
今でも見れるのかな?
ちょっとね、ご興味ある方はいろいろ検索してみてください。
イラストレーターの原江美でした。また話します。