1. イラストレーター原あいみの話
  2. 研究者とアーティストは似てい..
2026-02-18 13:35

研究者とアーティストは似ているのかもしれない。

明日、Voicyでコラボ生放送をご一緒させていただく「ながたか先生」は、今博士の学位を取得されるため、大学教員をしながら大学に通う日々を送っていらっしゃいます。その生活が、大親友で教育学者の「あっこ先生」と重なりました。長年一つのテーマで研究を続ける研究者と、意味があるかもわからないのに作品と向き合い続けるアーティストは、もしかしたら似ているのかもしれないと思った、というお話です。

19日(木)12時〜 Voicyパーソナリティ「管理栄養士 大学教員・ながたか先生」と初コラボ!
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サマリー

イラストレーターの原あいみさんは、博士論文を執筆中の大学教員である永高先生と、教育学者の友人アッコ先生の経験から、研究者とアーティストは、世の中の役に立つか分からない創作活動に長年向き合い続ける点で似ているのではないかと考察しています。原さん自身も、分かりやすく伝える仕事と、自身の描きたいものを追求する創作活動の間で葛藤しつつ、後者からも逃げずに美しいものを生み出していきたいと語っています。

お知らせと本日のテーマ
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことをわかりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
おはようございます。お疲れ様です。今日は最初に一つお知らせです。
明日19日の木曜日、お昼の12時からコラボ生放送を行います。
先日参加しましたパパ丸山さん主催の浦市新年会で強制マッチング生放送企画というので、くじ引きで当たった組み合わせとなります。
お相手は、ボイシーパーソナリティで大学教員の永高先生です。
永高さんは管理栄養士でいらっしゃるんですけれども、私、アラフィフ女性のこれからの栄養学についてみたいなことを聞こうかななんていろいろ聞きたいことを考えていたんですけど、
そういう話だけじゃなく、対談に向けて永高さんの放送を私いろいろさかのぼって聞いていたら、永高さんご本人にやっぱりだいぶ興味が出てきてですね、
ちょっと全然違う話になるかもしれません。ちょっとそのあたりも含めて、流れでやりましょうみたいな感じになっているので、
どんな話になるかも含めて楽しみに聞いて遊びに来てくださったら嬉しいななんて思っております。
お昼の12時、永高先生のチャンネルからその後私のチャンネルにお越しいただいて約1時間やる予定です。
ぜひぜひお耳が空いていらっしゃる方は遊びに来てください。よろしくお願いします。
今日の本題はですね、ちょっとうまく話せるか分かりませんが、今年50になるイラストレーターの私、
逃げるのはやめようと思ったというようなそんな話に到達できるといいなという話をしていこうかなと思います。
と言いますのも、明日コラボをさせていただく永高先生はですね、大学教員をされながら、
ご自身も博士課程を取得するために博士論文、博士論文、どっちが正しいのかな。
博士論文をずっと書かれていたという方で、最近やっと落ち着かれたということだそうです。
研究者とアーティストの類似性
私ね、アカデミックなことはあんまり詳しくないのでよくわからないんですけれども、
いやいやお疲れ様でしたってもうすぐ言えるちょうどね、そんな時期なんじゃないかなという風に放送を聞いてなんとなく想像しています。
私の大親友にですね、教育学者のまさに大学教員をしている、準教授をしている大学教育学者がいるんですけど、
ボイシーにも出てもらったことがあるアッコ先生という友人です。
彼女がまさに永高さんと同じような状況で、自身も大学で教鞭を奮いながら博士課程を、博士論文をね、
完成させるべく別の大学院に通いながら教員をやっているっていうのをしてたんですね。
特にこの1年最終課程で、私はあんまり詳しくないのでわからないんですけど、すごい頑張っていて、
この前博士論文が終わり、無事もうすぐ出版もするそうなんですね。
なので、アカデミックなことは私は詳しくないけれど、私の大親友のアッコ先生が大学で教えながら論文と自分の研究に向き合って
頑張っていた姿と、なんとなく永高先生のこの数年の生活が重なるんですね。
この研究者って、自分の論文をずっと長い年月かけて完成させていくわけですよね。
何か途方もない作業だなと思っているわけですよ。その友達にもいるんですけど。
それが、私たち絵描きアーティストとかそういう類の人間と、ちょっと似てるんじゃないかなっていう気がしたんですね。
というのも、全然比べてはいけないのかもしれないです。同じように感じるのは失礼なのかもしれないんですけど、
研究って本当に、例えばわかりませんが、こういう細胞が発見されて、こういう治療方法が見つかりましたとか、
ものすごい直接的だと、自分の研究が本当にどんずばで社会に役に立つみたいなところが見えるかもしれないんですけど、
何となくいろんな研究職の、一応友人には何人かいるんですけど、そういう話を聞いていると、
一体これがこんなに人生かけてずっと長年研究しているけど、本当に役に立つのだろうかみたいな、
そういうふうに感じることもあるんじゃないかなという気がするんですよね。
仕事における「役に立つ」ことと「描きたいもの」
私なんかもそうで、最初の自己紹介挨拶で、難しいことをわかりやすく漫画やイラストで伝えるお仕事の方の絵を描く方は、
とってもわかりやすく、社会の役に立っているなあって、ある程度実感できるんですよ。
とても難しくって、本当はもっともっと広く、わかりやすく、多くの方に理解してもらいたいことっていうのが、
例えば文章でしかなかったり、とてもとても長い専門的な話だったりするものを、
なんとかわかりやすい言葉で比喩なんかをうまく使いながら、しかも漫画とか絵とか図解を使って、
パッとなるべく短い時間で要約してわかるみたいな、そういうことが例えばできた場合は、
何か役に立ったなあって思うんですね。
その伝えたいことがある専門的な会社さんとか、ある方とかね、
昨年出した、例えば血統治の本だと、血統治の権威の長年研究されてきた先生のお話を、
もちろん全部を理解して完璧に伝えることはできませんが、
なんとなく消費者が、読者が、自分の生活にこういう読者がこういうことを知りたいだろうなっていうのに合わせて、
かいつまんでお伝えするみたいなことはできたなって思うんですよ。
そういうことができると、先生と読者の方を自分の漫画によってつなぐことができたなって思えるので、
このお仕事に関しては、私はなんとなく社会とつながっているなっていう実感が持てるんですね。
ただ、古典をやったように、自分が描きたいもの、自分が向き合いたいテーマで絵を描いていくっていう作業はですね、
世の中に全くなくてもいいんですよ。
困らないし、誰かが困るわけでもないし、私が絵を描かないと誰かが困っちゃうってことがないわけなんですよね。
なのに、とても長い時間がかかって、自分が到達したいなって思っている領域に行けるにはすごく鍛錬も必要で手間暇もかかり、
しかもゴールがあるかもわからず、それがお金になるかもわからず、果たしてそれで誰かの心が動かせるのだろうかというのもわからず、
何かやっていくっていう、苦行といえば苦行だし、意味がわからないし、やる意味があるんかっていうような、そういうものだなっていう気がするんですよね。
「逃げない」決意
なので、ある一つのことがどうしても気になって、もう調べずにはいられないとか、研究せざるをしないわけにはいかないみたいな、
そういう感覚がもし研究職の方にあるんだとしたら、アーティストと、自分もアーティストというのはまだちょっとおこがましいですが、
そういう人種と通ずるところがあるなぁなんて感じたわけです。
これは永高先生の放送をいろいろ聞いていたり、最近博士論文を完成させた友人の話とかを聞いていて、そんなことを感じました。
なので、私でいうと、人様の役に立つ難しいことをわかりやすく漫画で伝えるっていう方だけやっていれば、非常にわかりやすいんですね。
今のところまだAIにも負けない自信があるので、お金にはまだなるなぁという気もしていますし、
この先々はどうなるかわかりませんけど、社会とつながっている、私役に立っているって実感ができるので、とても精神的にもいいんですよね。
だけど私は今、意味があるかどうかわからないけれど、とても美しいなぁって思えるとか、何か心が動くとか、
誰かの記憶を呼び起こすとか、わかりませんよ、誰かの何かアイディアにつながるとか、何かです。
その何かにつながるかもしれない、自分が描きたいものを描くっていうのから、逃げないで向き合いたいなぁって思ってるわけなんですよね。
だからちょっとずつこういうアート寄りの仕事を増やしていきたいなぁって頑張っております。
ちょっと話は飛ぶんですけど、この前娘が、放送でもちょっと言ったかもしれませんが、寝るときに布団に入ったときに、
布団って気持ちいいよね、布団を発明した人って天才だと思うって、なんかすごい布団を絶賛してたんですよ。
それは何でかっていうと、とても気持ちが良くて、夜寝るときにね、ああ幸せだなって寝ていくっていうその感覚になれるから、
布団というものを発明した人は天才だみたいなことを言ってたんですね。
で、そうだよねって、地球上の誰もがみんなものすごく気持ちの良い布団で、毎晩、ああ幸せだなって寝ていったら、
世の中はもっと平和になるかもね、みたいな話をなんかね、しながら寝たんですよね。
これは気持ちという感覚ですけど、何かを見て心から美しいなって思う気持ちも、美しいって今思えていることに、ああ幸せだなって私は思うんですね。
なので、もしかしたら、誰かの心に本当に届く美しいものが生み出せたら、それはその人を平和な気持ちにできるかもしれないし、それで世界平和につながるとは言えませんけど、
でも、何かの遠回りかもしれないけど、役に立つかもしれないなって、なんか気持ちいいって、世界平和だよね、みたいな話を娘とした時に思ったんですね。
なので、役に立つかどうかわかりませんけれども、人生後半、50に今年なるんですが、後半に向けては、美しいものを生み出したいとか、誰かの心に響くようなものが描きたいっていうのから、逃げないようにしたいなーなんて思っております。
はい、着地したかな、どうかな、うまく伝えられたかわかりませんが、そんなことを考えましたという、今日はそんなお話でした。
コラボ生放送への期待と締め
明日、永高先生とのコラボ、とても楽しみにしております。
なんかね、すごく生放送とかのアーカイブ聞いていても、永高さんめちゃくちゃ楽しそうで、おしゃべりするのが本当に心から普通に楽しみですね。
なので、よろしければ遊びに来てください。
イラストレーターの原江美でした。また話します。
13:35

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