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イラストレーターの原あいみです。
普段はボイシーの方で、月曜から土曜までほぼ毎日配信をしております。
週に1回、スタンドFMの収録をやっていきます。
今、少し早めの夏休みをいただいていまして、家族旅行に来ております。
先ほどね、ちょっとブログには書いたんですけど、
家族旅行前日に大失敗が発覚しまして、すごくいろいろあったんです。
そのことは、明日かな、月曜日のボイシーの方でお話をしました。
よかったら、明日も聞いていただけると嬉しいです。
家族旅行のプランの立て方
今日はですね、その失敗のことはちょっと置いておいて、
家族旅行のプランってどんなふうに立てられますか?
ということを皆さんに聞いてみたいなと思いました。
というのも、我が家はですね、私と夫と9歳の娘の3人家族なんですけれども、
今までの家族旅行は、ほぼ全部私が計画してきたなと思います。
どういうご家庭が多いんでしょうね。
得意な方がやるとか、旅行の計画がきっと大好きっていう方もいらっしゃると思うので、
そういう場合はね、きっと好きな方がやるんだと思います。
うちはですね、両方、私も夫もそんなに旅の計画は得意ではないんですよね。
でも旅行は好きなので行くのは、行きたいから私がプランを立てて、
それを夫と娘にプレゼンするっていう感じが多いかなと思います。
この前話をした友人は、
旦那さんがめちゃくちゃね、ツアーコンのように旅の計画をきっちりと立てるのが好きらしく、
全部旦那さんに任せてるっていう風に言ってましたね。
でも、ものすごくね、観光地であれも見て、これも見て、これを食べてみたいな感じできっちりと詰め込むので、
時間管理でもう行くよとか、はい次間に合わなくなるよみたいな感じでガイドされるらしいんです。
すごいありがたいんだけど結構しんどいみたいなことを言っていて、
本当家によって様々だなという風に感じました。
まあでもこの旅行のプランを立てることに関しては、そんなに不満はないんですね。
やっぱり自分が行きたいところを出した方がいいところに行けるかなっていうのがあって、
あんまりね、うちの夫は旅行とかそういうのに興味がない人なんです。
いつか行ってみたい国とか、絶対見たい絶景とか、泊まってみたいお宿とかそういうのはね全くない人なので、
であるならば私がやった方がいいかなと思って、
それは別に不満はないんですけれども、
でも今回ね、明日のその配信で話しましたが、
大失敗をしてしまったのは、やっぱり私一人で計画を立てて、
詳細もね、私一人がチェックしてるっていうのがまあ危なかったなというような気はしまして、
次からはね、もうちょっと共有して二人で計画を立てるようにしたいなというふうに思いました。
ちょっと話は変わるんですけど、
先日なっちゃのさんと株さんが対談されてましたよね。
その中で旅行の話が出てきたと思うんですけど、
それを聞いてね、うちの夫も神夫なんじゃないかなというふうに思いました。
夫が旅行代金を出す理由
というのも旅行代金はですね、うちはほとんどほぼ夫が出してくれるんですよね。
これはもうありがとうって言ってます。
だからこそ、プランを立てたり、面倒くさいことを調べたりっていうのは、
全部自分でやってプレゼンテーションをして、この金額になりますみたいなことをね、
理解いただきまして、OKもらったらそれでいくみたいな、
そんな感じにここ数年はなってるかなと思いますね。
そこそこのまとまった金額になるので、
それを夫に出してもらったら、現地で払うものは全部私が出すよみたいな、
それでもすごい差ですけど、そういう感じには割としてるつもりではあるんですけど、
でも旅行中も結構払ってくれることが多いですね。
そう思うとですね、うちの夫は神夫さんなんだなと、
改めて感謝の気持ちが湧いてきました。
皆さんのご家庭では家族旅行はどんな感じで進められますか?
私のお友達にもね、シングルマザーのお友達がたくさんいるので、
シングルマザーの友人は自分で決めて娘を連れて2人で海外行ったりとかね、
そういう計画立ててますけど、
そうなるとね、誰かにチェックしてもらってなんて言ってるのは贅沢かなという気もしますけど、
とはいえ、ちょっと次回からはね、ちゃんと夫にチェックしてもらって失敗のないようにしたいなと思います。
思い返してみると、うちは両親もそうだったんですよね。
うちの父は全くそういうことは絶対に何もしない人だったので、
全部母がやっていました。
母がすべての工程とかもね、きっと考えて、
当時はね、よくわかっていませんでしたけど、
全部お母さんがやって、誘導していくみたいな感じだったんじゃないかな。
で、それを見てるので、まあそれが自然って思っているところはあるかもしれません。
はい、ということで今日はちょっと短めですが、
旅先の北海道からお話ししてみました。
イラストレーターの原江でした。また話します。
