ギブネスの生活費サポート
真の愛のある皆様、アロハです。愛です。今日は1月28日火曜日晴天となっております。
今から息子を迎えに行く道すがら、これを録音しております。
いつも息子を9時前ぐらいにドロップオフして、2時半ぐらいに迎えに出るんですけど、
私の滞在の間の4,5時間ですよね。本当にこの4,5時間の間に、私ができる最高のことは何なんだ、というふうに問いながら、
お仕事というか、いろいろやってるんですけど、私のお仕事って何でしょう。
私はマヤレキの、なんかあるじゃないですか、黄色い橋渡る人とか、ああいうやつ、あんまりよく知らないんですけど、
なんかとにかく繋ぐ人っていうね、橋渡しみたいなね、性質があるらしくて、
もちろんライティング、言葉書く人として表現する、伝えるというようなこともしてるんですけど、
なんかちょっと思いついたことを人に声かけてみて、それが雑談、密談になって、そこからまた新しい人と繋がって、
とか新しいイベント、試みが生まれてみたいな、それが広がってみたいな、そういうこととかも結構あるので、
なんかガンと集中してコラム書くみたいな、文章書くみたいな時もあれば、
その合間合間に思いつきでね、人に連絡したりとか、雑談したりとか、みたいな感じで、
なんか落ち着かないっていうか、職種がいっぱいあるみたいな、職種ってタコの方の職種ね、
職業の種類でもいいんですけど、いろんなこと同時にやってるなみたいな感覚がして、
いつもこの息子を迎えに行く時間あっという間で、なんかこう息切らしてるっていう感じなんですけど、
だからなんかね、あれですよ、歌うたいとかさ、ダンサーとか、それこそサッカーの人とか、
ほんと一つのことに集中して、それを表現するっていう、なんかそういう役割、役割というかね、
そういう職業というか、そういう生き方にすごい憧れたりしないこともないかなって思ってますけど、
まあ私が、これが私かなというふうに思ってバタバタしております。
さっきですね、今月の1月の私のギブネス収支報告ですね。
今のところ、昨年11月から収支報告し始めて、今月3ヶ月目なんですけど、
どういうふうにやっていこうかなーっていろいろ考えながらやっていってるんですけど、
今月から11月から今までの収支、プラスマイナスを含めて計算、ご報告するようになりました。
ということで今のところの収支はですね、マイナス170ドルぐらいだったかなって感じになっております。
全部収支報告してるんですけど、結構ね、私ギブネスで皆さんに生活費をサポートしてもらいつつ、
でも他の誰かのね、他のギブネス人の生活費をちょっとサポート、ささやかながらサポートさせていただいたりとか、
あとお仲間のね、いろんな革命家の皆様がね、お兄さんお姉さんがね、いらっしゃいますので、
そういうご縁があった人とタイミングがあった時には、そういうクラウドファンディングというか何か応援もさせていただいております。
あとはね、学びもその人を応援したいということもそうだし、自分に今これが必要だなっていう学びに関しては、
前回お話ししたネイルとか、私が手放したものとはまた違って、今必要だなと思ったら惜しみなく自分に投資、
投資というかリソースを循環するってことですよね。
それもお金を誰かに払うとか、お金を自分のために何か使うっていうことも、今私ができる最も価値のあることだと思っているので、
何に使うかはね、それぞれだと思うし、私が最も最高だと思うことには使うようにしてます。
ですよ。だってギブネスしてるからって何か我慢したくないっていうふうに思うんですよね。
リソースの循環とつながり
その我慢って何かっていうと、何だろう、我慢って何でしょうね。
いらないものはいらないし、いらないものはいらない。どんどんいらなくなってきてるからすごくシンプルになってきてるんですよね。
でも今のところの私は、やっぱり最初に言ったつなぎ、つなぐ人とか橋渡しっていう、そういう性質、お役目みたいなものもあるので、
やっぱり誰かを応援するとかね、人と人つなぐとか、自分が今必要だなと瞬間的に思ったことを学ぶ。
それを学ぶことで、HとかIとか、そういう学んだことが自分自身をアップデートして、
アップデートした自分がまたつないだり、橋渡しすることって、そのこと自体もアップデートしていくと思うんですよね。
だからそこは惜しみなく、リソース循環していきたいな、最高のことをしていきたいなというふうに思っております。
なんかあいちゃん、せっかく生活費サポートしてもらってんのに、他の人サポートしてるんだったら何のためにやってるのかわかんないみたいな。
そんな人いないと思うんですけど、なんかちょっと頭の中でそういう誰かの声が聞こえたんで、聞こえたのかな、わかんないけど、説明してみた。
結構、お伏せし送り料が結構多いんじゃないかな、収支会見の中でね、と思うので、ちょっとその辺どう感じてるのか説明してみました。
みんなそんなね、もうね、皆さん本当真の愛なる皆さんなんで、全然そういうこと言ってる人いないと思うけど、なんですよね。
でもそれもね、本当になんかもう全部必要なくなってくるんじゃないかなっていうふうに、まぁ究極は思うんですけどね、それこそお金のいらない世界とかになってくると、
クラファンっていう仕組みもいらないし、そういうね、お金送り合うみたいなこともいらないし、なんかつなぎ役みたいなものいらなくて勝手にみんながね、つながるようになってくるっていうふうにね、
そんなふうになっていくんじゃないかなと思うんですけど、今はね、その意向期なので、今私が感じたことは、感じるままに最高のことをしていきたいなと思ってます。
っていうかもう今までそうでしか生きてないっていうかね、ギブネスっていう言葉を知らない、知る前からずっとそういう直感とか、
あ、コーヒーまだとか、あ、これだとか、あ、この人だ、もうアタックみたいな、別に砕け、当たって砕けても気にしねえみたいな、
危ない橋は渡って落ちたら何とかなるだろうみたいな感じで、でも実際、
砕けるものってありますか、砕ける自分なんて本当はね、いないし、
砕ける橋も、そう、砕ける橋もまたね、幻想だし、本当に大事なものはね、砕けないし、傷つかないし、汚れないし、
そういう幻想も含めて楽しむのはこの世じゃないかなというようなところで学校に着いたので、張り切って息子を迎えに行きたいと思います。
引き続き皆さん良い1日をお過ごしください。じゃあねー。
