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2022-11-05 19:07

#301 【祝!300回記念SP〜後半】中2仲間・泉綾子氏と語る “ワレワレハ なぜ 音声配信をするのか”

愛
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・感謝!おかげさまで300回 ・“気配” が伝わる ・闇鍋の旨味を大切に ・やっぱり、バンドやろうぜ 

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00:05
これでさ、300回記念やしと思って、そろそろじゃあ綾子氏を呼ぶかって言ってね、今回来てもらって、改めてね、去年のやつとかを聞き直してみたんですよね。
去年結構ね、綾子氏と綾子氏、別の記念でね、5000人に聞いてもらいましたみたいな感じの別の記念でね、綾子氏と対談してて、音声配信の熱さをまたその時はその結果だったんですけど。
なんかね、あのね、ヒーリング効果がある。
昔のやつ聞いたら。
昔のやつとか聞いてたら、結構ね、ヒーリング効果がありますね。
なんかね、お風呂とかでキャンドルをつけながら、お風呂で聞いてたんですけど、なんかすごい癒し効果があって。
なんかね、それで思い出したのが、赤ちゃんが、本当ニューヨージーの赤ちゃん、新生児の赤ちゃんがブワーンって鳴くじゃないですか。
なんとか鳴き止ませたいわけよ、お母さんが。
それでなんかある人に聞いたのが、赤ちゃんの、自分の赤ちゃんの鳴き声を録音しといて、それを赤ちゃんが鳴いた時に聞かせると、鳴き止むよって言われたんですよ。
で、それと同じ効果があるんじゃないかな、みたいな。
自分の発している声って、声を自分で聞くっていうのは、なんか自分にとってのヒーリング効果があるなって思ったんですよ。
それは面白いね。そうなんだ。
でもちなみに赤ちゃんは鳴き止まなかったんですけど。
このうち。
このうち。でも、やっぱ彼らは眠たいとか、おむつがおしっこで濡れてるとか色々あるから。
色々あるからね。
その時は鳴き止まなかったんですけれども、同じ理屈なのかなって思ったんですね。
やっぱ声、聴覚っていうの、自分の目に見える範囲じゃない、体全体に伝わってくる音声、音声、音。
体全体が震えるんですよね。
震えるんですよね。
誰が聞いていなくても自分は聞いているし、誰が聞いていなくても実際にこの空気は振動しているわけやん。
振動させている世界と、振動させないでいる世界っていうのは絶対起こることが違ってくるから、
やっぱり面白いことしたいなとか、バンドやろうぜって思ってたら、やっぱバンドやろうぜって言った方が、口に出して言った方がいいのよ。
いいのよ。いいのよ。とにかく喋ることなのよ、まずは。
03:01
じゃあ、語ることですね。
語ること、そう。
語って伝える。
だからね、これからさ、どんなバンドを組むか分からないけど、どんな人とバンドを組むか分からないけどさ、
バンドを組みたいって時もさ、君とバンドを組みたいって言ってさ、くどけるかどうかってあるじゃないですか。
もちろんね、相性が合わなかったらそれはできるんじゃないけどさ、
でも、なんだろうね、その時に頼りになるのって、
なんか、体調はね、気配って言うんだけどさ、気配が大事って。
いいこと言うな、体調。
いいこと言うね、ほんとね。
気配とともに、声できちんと伝えることだよなって思うわけですよ。
やっぱり、ほんとに。
気配が伝わるよね、音声配信って。
そう、音声配信でさらに気配が伝わるからね。
文章では伝わらないですね、気配がね。
そうなんです。
そうなんです。もちろん文章とかにも我々感動しますけどね、いろんな文章に。
直接ゆさぶってみたい。
もう一度。
もう一度ね。
無限等をもう一度。
ずっと待ってるんですけど。
無限等。
それかもっと新しいやつ作ったら、無限等っていうのだったりするから。
一番ハードル低いやつ作ったら。
そうね、なんか、なるほどね、すごい。
あやこのつぶやきみたいな。
誰が聞くんだみたいなやつでしょうか。
そう、誰が聞くんだ。
昔のブログが入り出した時のタイトルみたいな。
そうそう。
懐かしい、昔ブログやってた?
あったよね。
あの頃ブログやってた?
ブログやってないけど、ジオシティーズでホームページは作ってたよ、大学生の時に。
作ってたでしょ、ジオシティーズ。
ジオシティーズじゃなかった?
始まった?レンタルサーバー、無料の報告付きの。
あったよね、私のブログもどっかに漂ってますよ、今。
ほんとにね、タイトルとかも全く無視ですよね。
読者を無視した。
読者を無視した。
ただの公開日記みたいな、公開ポエムみたいなね。
でもあれこそが汁なんですよ、汁。
なるほどね。
あやこ汁。
回り回ってそれだよね、でもね。
確かにね。
もうだってさ、みんな飽き飽きしてるじゃないですか、作られたものに。
こうやりますよ、とか、ああやりますよ、これはこうですよ、とかさ、きれいごとっていうかさ。
06:07
もうね、死ぬほどあるもんね、とにかく。
死ぬほどあるしさ。
死ぬほどある。
このSNS見てもさ、もういいわ、みたいな。
です、です。
ほんとすごいね。
もうわかっとるわ、みたいな。
もうなんかそれよりも、それよりもなんかね、それよりもお前の生を聞きたい。
うんうん。
バンドやろうぜっていう、バンドやろうぜがやたら、なぜこのキーワードが。
今回はちょっとね、あふれてるのがあれなんですけど、バンドやろうぜっていうその最初の情熱みたいな、そのきれいごと言う前に、
はいはい。
なんか思ってたことがあるでしょっていう、きれいごとのツイッターとかをきれいにインスタとかね、きれいにきれいに作る前に、
そもそもなんでそれをやろうと思ってたかって言ったら、最初の衝動みたいな、こういう世界を作りたいとか、こういう人生までしたいとか、あるはずなのに、
それを作るために、それを作るためには、そのうちこれ。
タイトルを、タイトルを。
そう。
タイトルで引こうみたいなね。
引いてるみたいな。
私もやってました。
引いてるタイトルを。
やってましたけど、コピーライターやから、そういうのやってた時もあったけど、
もうなんかもう、もういいわみたいな。
いやーもう、もう見つかれる世界なんだよ。
そうなんですよ。一周回ってね、なんかそのジオシティ時代のね、なんか闇鍋みたいなね、ブログは懐かしいっていうか、
はいはい。
女性配信の世界にはまだその気配みたいな、気配みたいな、
インディーズでしょ、インディーズの。
インディーズ感がね。
あるよね。
っていうか、そこはなんか、自分でも大事にしたいなってか、
ってかってかってか、自分でも大事にしたいなってか、結局まあ編集するのがめんどくさいみたいなところもあるんですけど。
そうなんだよ。
いや、私あのジオシティズのブログでさ、ブログじゃないや、ホームページか。
うんうん。
あれで結構友達できたからね、カンフーキッドの。
カンフーキッドの。
はやこしの初恋の。
初恋のね。
初恋の君が。
そう、私が極秘で、極秘じゃないな、しっこ玉一生懸命頑張って集めた画像とかを載せてたらさ、
すごいなんか、お宝の下からすごいアクセスがあって。
あの、あの、あの感じよ、あの感じ。
あの感じ、もう一度、あの感じはもう一度。
だよね。
欲しいものって。
うん、いや、やっぱそれだ。
そしたらバンド結成されますよ、自然とね。
されるよ。
うん。
いや、そうだよ。
いや、だからね、やっぱ上手く喋ろうと思ったりとかね、そこがもう浅ましいんだよ、もうほんとに。
浅ましい。
浅ましい。やっぱもういらない。
それあるから自信がないとか言ってさ、結局やらなくなっちゃったりとかするからさ。
09:04
うんうんうん。
なんかね、やっぱ聞く人が聞きやすいように話しましょうとかあるんだけど、仕事じゃないんだからさ。
そうそうそうそう。
仕事の時はそれでいいんだけど。
うんうんうん。
そうだわ。
そっか。
でもまあさ、やっぱりアーティストとして美しいものを作りたいとか、美しいものの形にしたいみたいな衝動はやっぱあるじゃないですか。
私もやっぱりコピーライターやから、物語としてちゃんと形にとどめきたいみたいなのもやっぱあって、
そういうのはやっぱ大事にした方がいいと思うから、それとちょっと別にしとくっていうか、それのためのストップっていうかね。
なるほど。
私もなんか最近YouTubeでしゃべってるやつを、撮って出しのやつを、とか音声配信でしゃべってるやつを、
なんか面白いもの出てきたなって、面白い不思議な料理出てきたな、なんか知らんけど美味しいけどみたいなのが出てきたら、
それをちょっと文字起こしして、それを一つの文章として辞めるみたいな。
にすると、またなんかこうね、謎の料理から、それもまた謎なんですけど、一つの作品として、
次はその文字として残すみたいなことをやってるんですよね。
それで完成したい、きれいに残したいっていうのは、それで欲が満たされるみたいな。
どうなんだ。
完成と未完成どっちも、生完と完成。
いいね。
そういう欲みたいなね。
いいね。
両党で、両党って読むのかよくわからないけど、両輪で。
そうかそうか。
するとどっちもこう、どっちの欲も満たされるみたいな感じで。
そうだね。
出し方、最初からそっちのさ、きれいな、表面的にきれいなやつを、最初からいきなり作ろうとするからダメなんだよね。
葛藤の生汁を。
生汁をね、生あやこ汁を。
先にもうとりあえず出しまくって。
そうそうそうそう、そこがね、なんかその悪がね、悪が上手かったりするんです。
悪取り除いてきれいなね、生汁みたいなのも、いいけど。
いいけどね。
たまにはね、そういうのも飽き飽きしてるから、作られた情報飽き飽きしてるから。
いやほんとそうだな。
そうしよう、そうしよう。
やりましょう。
それでいくよ。
原稿をもう一度。
もうリスナーさんなんてほとんどね、もう数えるくらいしかたぶんいないけれども。
これによってさらにね、減るかもしれないけれども。
いやいやいやいや、いやでもねマジでね、ほんとね、ほんと一人でも聞いてくれてたらもうそれでいいっていうかね。
12:02
そうね。
ほんとその人と何かが始まったとしたら、その人と何かの始まりによって、また何かの始まりが出てくるから。
そうだったそうだった。
そうなのよ。もうカープじゃないのよ。
もうバンドなのよ。
ほんとバンドなんだよもう。
バンダイローゼなのよ。
2人いれば量ができるし。
できるから。
3人いればね、トリオができるし。
2人いればね、ロックンロールも奏でられるし。
そうなんです。ほんとに。ロック、ロックね。いつかロックやりたいなほんと。
やりたい。あ、軽音部もね、オープンしましたからちょっと。
ひいふみ塾でね。
みんな結構できる人多いからね。
意外とね。
なんだかんだ言ってね。すごいよね。ほんと。
だからさ、ちょっと話ずれるけど、この間ひいふみ塾でね、ピーピーピーっていうピースデイピーチパーティーっていうのをやったんですよね。
ピースデイでね、世界平和の日っていうのに、ピースをテーマにみんなで歌う歌える人は歌ったりとか、ピアノ弾ける人は弾いたりとか、
瞑想をやる人は瞑想したり、釈教する人は釈教したり、
まあ1人の分ぐらいのプレゼンテーション、短いプレゼンテーション、ピッチって言うんですけど、それをつなげていって、2、3時間とかでやったんですよね。
いいね。
そしたらね、めちゃくちゃ面白くって、インディーズみんなの、普段やってる、普段企業塾とかでやってる私はこれやってます。コーチです。
イラリタルですとか、サロン運営してますとか、いろいろみんな表の顔みたいなのが、メインの顔があるじゃないですか、メジャーの顔が。
じゃなくて、いやいや本物のちょっと趣味ですみたいな、いやいやみたいな、でも実はライス系みたいなやつが、インディーズのね、インディーズの方の顔をもう全部出して、まあ5分間ぐらいだけど出してます。
うん。
めちゃくちゃ良かったんですよね、それが。本当にクオリティもめちゃくちゃ高い人もいるし、いやもう本当ちょっとこうね、つまりながらですみませんみたいな人もいたけど、それはそれで本当になんかこう美しかったし、なんかね、涙が出るほど本当楽しかったんですね。
いいね。
それは本当に企業塾とかのクラスで話してたりとか、なんかなんだろうな、普段のクラスとか普段の会話では出てこない、その人一人一人のジルがね、シルがね、出てきてて、めちゃくちゃなんかね、面白かったんですよね。
そういうところ、そういうシル同士で、お互いにもっと好きになっていくっていうか、建前のその名刺に書いてある方とかじゃなくて、名刺に書いてないんだけど、まあそれこそ隊長がいうさ、気配みたいなもので、その人のこと好きになっていくみたいな、そういう時間だったんですよね。
素晴らしい。
自分のインディーズをね、惜しみなくね、こう出していくって、それはもう何のためにとか、それで何になるとかじゃなくて、目的とかではなくて、ただ出していくことで、面白いことになりまってっていう、その一つの入り口が音声配信かなと。
15:13
いうことでやりまとめたが。
つなげたな、つなげたな。
つなげたが。
素晴らしい。
それ大変だけど、なんかやってほしいな。
PPP?やるよ、今度ね、クリスマスにやろうと思って。
意外とすぐ。
うん、意外とすぐ。
次はさ、綾子氏も出してよ。
出たい。
何する?何する?
え、普通になんか好きな漫画を語るとかでもいいの?
全然いいよ。
わかった。
何、何の漫画出てくるんやろ。あれかな、あれかな、それともあれかな。
いや、あれじゃない、あれじゃない。
でも、今ね、この間60、今66巻まで出ててさ、
え?
下がっちゃってさ、一気に。
あららららら、大人ができる、大人が。
寝不足ですよ、寝不足。
あれ、いいね、そういうの。
たまらん、ほんと、漫画はすごい、ほんとに。
すごいね、日本。
すごいよね、日本の漫画は素晴らしい、ほんとに。
雨がかってるとしか思えへんよね。
思えない、ほんとに。
絵もすごいし、ストーリーもすごいし。
ストーリーもすごいしね。
手調べもすごいしさ、なんか。
すごいよね。
うん。
一人の人間が作ってんのかっていう感じがする。
うん。
思わないの、どこにあれが埋まっているのかっていうね。
うん。
もうね、いや、やばい、やばい。
え?
いや、わかんない。その話になるかもしんないかもしんない。
ちょっとこれ収録終わったら何の漫画なんかあったか聞きますけど。
うん、うん。
いや、そんなんでいいですよ、クリスマス。
パーティーね。
パーティー。
みんなのシールを集めてね。
いいと思います。未来っぽい、すごい。
未来につながる感じがする、そのパーティーは。
そうなんですよね。
そっちはちょっと歌を歌おうかなと思ってます。
あ、いいね。
こないだアフラダンス踊ったんですけど。
おー。
やっぱ歌を歌うっていうのはちょっと来世に持ち越そうかなって思ってたんですけど、
でもやっぱりね、今生きてるんだから。
いやいやいや、インディスライフタイムですよ。
インディスライフタイム。
インディスライフタイム。
今この人生で、本生でね。
そうです。
ずっと練習しようかなと思ってますね。
うん。
だからもうほんとね、目的、目的にね、自分が一番今ね、今の自分事例を出すっていう。
うん。
そういうつながりいいよね。なんか別に企業塾とかさ、なんとか塾、なんとか部とかじゃなくてさ。
むしろそれが大事かもしれない。
ただのね、知る同士で、ただの気配同士でね、繋がるみたいな。
気配だなやっぱ、気配。
気配。
気配。
気配出していきましょう。
出していきましょうな。
ムンムンで出していきましょう。
ムンムンいきましょう。
はーい、というわけでね、結構喋りましたが。
18:00
はい。
そんなこんなでね、音声配信ね、300回いきましたが、これからもね。
おめでとう。
ありがとうございます。これからもね、惜しみなくね、ちょっと誰が聞いていなくても、私と世界は、宇宙は聞いているっていうことを納得に、細々とね、続けていきたいと思いますので。
はい、綾子氏のね、無限島の、もしくは新しいチャンネルのね、大会も、綾子汁のね、世界放出もまた楽しみにしておりますので。
はい、はい、本当に出していきます。
近々お待ちしております。
はい。
いやー、ありがとうございました、本当に。
ありがとうございました。
うん。
では、皆様これからも音声配信、
ゆり動かしていきましょう。
動かしていきましょう。
心とお耳を。
ね、拝借。
拝借していきましょう。
はーい、というわけでね、本日は綾子氏にゲストに来ていただきました。
綾子さん、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
バイバイ。
バイバイ。
19:07

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