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いやー、でもね、それわかるな。なんか人間くさいとこだよね、本当にね。
人間くさいところはね。
もう、ここぞという時の馬力というか。
なんか、何かやっぱり生きどおりがあったわけじゃん、昔。
そういうものをもちろん消化もしたんだけど、何かこう自分の中でね、こう原動力的な?
不の原動力なのかもしれないけど、そういうものがやっぱり息づいていたりする。
そういうのに出会うと、やっぱり燃えたりさ、相手に燃えたり。
燃えるでしょうね。
いいほうに燃えていくんだよね、それがね。
いいほうにね、そうなんですよ。
やっぱりなんか、不の原動力ってね、大事じゃないですか。
なんか、あの時の私が何に生き動力を感じていたのか、わかんないんですけどね。
もしかしたら、今私が世界に対して、このような世界でありたいのにっていう、
そののにの部分を、もしかしたらあの時からなんか感じていたのかもしれないし。
まあ、無理やりつなげようとすると。
いやいやいや。
それはあるかな。でも、それがないと、もうハッピーハッピーみたいな。
ハッピーハッピーも大事で、ハッピーハッピーからハッピーが広がっていくんだけども、
でも、そこにやっぱり望む世界っていう、今の現実、今のこの地球っていうものをちゃんと見つめて、
それでもって、望む世界、じゃあ望む世界、私はこの世界を望む。
ゆえに、ハッピーハッピー。
ゆえにのハッピーハッピーじゃないと、やっぱり、
ただのハッピーハッピーだったら、もうどっか飛んでっちゃったらいいと思いますよね。
そうだよね。
だから、大事なのかなって思った、今。
いやー、本当に大事にしてほしい。これからも。
大事にして、なり続けて、私の中に入れておくわ。
いやー、でもあやこさんもさ、やっぱりその、バクチクのさ、世界観とかさ、
あの人たちが奏でている美、音楽だけじゃなくてさ、ビジュアル的なこととか、
っていうのも、やっぱなんかこうさ、あるでしょ、今。
あるある、めちゃくちゃあるね。
やっぱりね、普通のことしてちゃいかん、みたいな。
常になんか、自分がおもろいと思ったこととかを吸収して、
それを実験的に打ち出していくんです、あの人たち。
最終が望む、なんかね、時代を読まないのかな、逆に言うと。
全然読んでなくて、で、自分たちで時代作っちゃうみたいな。
で、アルバムごとに毎回毎回、なんかコンセプトもさ、全然違うし、
ほんと裏切られるし、毎回ね。
あ、これがバクチクらしさみたいなのがないんですよ、毎回。
なんだけど、聴いてるとほんとスルメになっていって、毎回、
あ、これ新しいバクチクだなって思わせてくれるアルバムばっかりでさ。
へー、面白い。
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でも毎回世界観、違う世界を見せてくれるけども、
でもやっぱりその真ん中にあるコアみたいなものがあって、
それがきっとバクチク様なんですよね。
そうだね。なんだろうね。
これは何なんでしょうね。
あの5人がとりあえず一つになるみたいな。
なんだかんだ言って、他には浮気しないみたいなさ。
いつもこの5人だから、なんとなく付き合ってるわけじゃないけど、
でもお互い欠かせない家族みたいな、なんか群れみたいな。
で、いつも一緒に行って、こう積み重ねていくみたいな。
みんな今井さんのね、今井さんっていうリーダー的な人がいるんですけど、
今井さんの毎回持ってくるお菓子のコンセプトに、
苦笑いしながら普通についていくみたいな。
面白がれるっていうね。
そうね、面白がってんのかな。
ふーんみたいな感じで、みんな多分やってるみたいな感じ。
そうなんや。
へー。
まあでも信頼関係があるっていうかね。
それがあるんやろうね、やっぱりね。
あるだろうね。
こうね、さくらいさんっていうすごいビジュアルの人がフロントでいるんですけど。
美しい。
そうなの。で、やっぱりあの人ね、歌そんなにさ、
井ちゃんも参ったけど、そんなにうまくない。
そんなにうまくない。
ね、美しいんですけども。
歌はね。
美しいんだけど、面白いよね。
ギャップがね。
いつ聴いてもちょっとなんか、ちょっと何かやっぱりね。
どうしたどうしたみたいな。
そうか。歌唱力で売ってないみたいなね。
めっちゃ頑張ってんだよ、でも。
頑張ってるやん。
頑張ってる。本当にボイストレーニングもちゃんとやってるし、頑張ってるけど。
なんかそこら辺のちょっとダサさみたいなのが。
あー、それも含めてね。
そうそうそうそう。
なぜなんだろうっていつも思うんですけども。
それも含めて、世界観なんですね。
世界観なんよね。ダサさと、なんかあと、なんだろうね、不真面目さとかちょっとふざけてたりもするし。
うーん。
愛されのコツがいっぱいやね。
そうだね。でも本人たちも全然ゲイゴーしてないというかさ。
うんうんうんうん。
なんかファンにも全然ゲイゴーしてないし。
うん。
今回の面白いからよかったら聴いてくださいみたいな。
うんうんうん。
あー、最高やねそれ。
でもやっぱりね、強いファンがいるし、今でもね活動してるからさ。
うん。
なんか、我々もそのように生きていけたらいいですよね、ゲイゴーせずに。
そうなんだよね。
そうでしょ。
きっと好きな人は絶対ね、どっかにはいるはずだから。
うんうんうん、そうそうそう。
その人たちとつながり合えたらいいなっていう感じもあるね。
そうやね。
そうやね。
なんかまあね、うちらのふるさと、企業皮膚未熟も。
まあ言ったらそんな感じですよね。
私の好きなことこれやってますから、もしお好きでしたらどうぞ。
お好きでしたらどうぞみたいな。
そうだね。
お好きじゃなければまあまた次の機会にね。
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うんうんうん。
そこをなんか追求していくっていう、あれかなって思ったりしたな。
最高の愛され方じゃないですか、それってね。
そうだね。
見放されないっていうのがさ、見放されないためにやっぱりすごい努力って言っていいのかわかんないけど、
そのね、続けていっている、生み出し続けているっていうことがあるから、
なんかもうね、愛し続けられるようになるなって思いますけど。
でもね本当に音とかすごいからね、聞いたことない人は聞いてみてください。
いや、じゃあオススメ音源後で。
じゃあオススメ音源貼っとこうここに。
分かった。
綾子氏渾身の。
ビンビするからちょっと待って。
じゃあ綾子氏の爆竹オススメ音源と、
じゃあ私のメガデスの一番好きな曲を。
貼っとこう貼っとこう。
シンフォニーね、シンフォニー。
ヘビーメダルというシンフォニーの曲をちょっと貼っとこう。
ハローハロー、オッケーオッケー、いいね。
いやー、なんかそれを言って締めに向かおうと思うんですけど、
なんかそういうさ、自分らしさを面白がりながら楽しみ、
世の中にゲームをせずに、それでもって愛され続けるっていう、
なんかまあみんながそういう生き方にこれからなっていってるんじゃない?
そういう流れなんじゃないかなっていう風に思うんですけど、
誰かのテンプレートを乗っ取ってそれでやっていくとかいうんじゃなくて、
なんか自分自身にしか作れないものを自覚して、
それが私にあるんだってことをまず自覚して、
それを全うしていくっていうか、
そういう感じになっていくんだろうなって思うし、
それが全人類できたら最高に幸せであるっていう風に思うんですけど、
多分綾子氏も今回ね、最初講演会の話したけどさ、
なんか綾子氏がこの2022年の1月にね、あの講演会をしたっていうのは、
なんかその宣言みたいなこととして私は捉えたんですけど、
おー、そういうことか。
いや、そうだよな、きっと。
宣言しよったな、みたいな。
うーん、そうそうそう。
綾子氏、今お猫しか見えてない。
お猫が抱えて、おでこしか持ってないけど、今画面に。
いやー、そうだね、ほんとね。
宣戦布告なんかなって思ったんですけどね。
やっぱさ、あの社会のね、呪い的な、呪いというか、
今までの社会を片手作ってね、一生懸命みんなで豊かな社会にしてきたのは、
もう一旦、とりあえず行くとこまで行った気もするから、
あとはそれぞれのね、なんか一人一人の分子、世界の分子たる我々が、
どうやってどこまで輝けるか、みたいな。
それを輝いてる人と輝いてる人たちがね、こう融合していって、
もっと輝き始めるみたいなさ、
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なんか核分裂するみたいなさ、
核分裂じゃない、核融合か、融合していくみたいなさ、
なんかそんな、きっと面白い世界にこれから多分、
10年後ぐらいになっていくはず。
なっていくよね、もうなってきてるよね。
そうなんだよなってきてるし、もっとそれが一般化する気もしているから、
いや、だったらもっと磨き続けるというかさ、
自分の好きなことをさ、とにかくゴシゴシとさ、
もう光り輝くように磨き続けるのがベストじゃないって思いますよね。
思いますよね。
思います。
でもね、葛藤としてはさ、やっぱり誰かの役に立つとか、
マーケットというかさ、世の中をマーケットと言われると、
世の中は何にお困りごとがありますかっていうのはさ、
やっぱりみんなお困りごと、多分なくなっているはずはないから、
そこはやっぱり見つけ続けて、できることはやっていくみたいなさ、
それもやりつつ、
確かにね。
かなって思ってる。
確かにね。
なんか、そうやな、
現時点で困ってる人とかがいて、
そこに手を差し伸べるっていうことをしてるね、
社会起業家の人とか、
あやこ氏もさ、いろんな対話会を開催したりとか、
そういう活動もしてるじゃないですか。
そうそう。
と同時に、差し伸べると現地に赴くと同時に、
自分自身の魂の喜びにフォーカスしていくっていうか、
その両輪なんだなっていうふうに、今の時点では。
いや、そうだよね。
そうだよね、ほんとに。
やっぱ自分が持ってる力はギフトだと思っていて、
努力もあるかもしれないけどさ、
それなりにギフトだから、
これをどっかに役に立てるんだったら、
その場所は探し続けたいなと思う。
でもね、目的に、
ほんと私の今回の講演のように、
目的にとりあえず表現し続けるとかってさ、
私結構いいんじゃないかなって。
昔それをすごい嫌われててさ、
お前がやりたいことなんてどうでもいいよみたいな。
そんな時代もあったと思うんだけど。
ご飯食えないよみたいなね。
ご飯食えないよだし、誰も望んでないとか、
誰も見てくれないとかさ、
誰も見てねーしみたいな。
それは変わらずあるのかもしれないけど、
こうやって個人がどんどん繋がったり見える世界ですからね。
表現しない理由はないというかね。
そうなんですよね。
それはほんとにメッセージボトルのようにね、
誰かのもとに届いちゃうんですよね。
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そうそう。
今の世界って。
それな。
ほんとそうだよね。
だから誰かのために、
誰かのためにっていう活動と、
そして自分自身の喜びを全うするっていう。
マジです。
綾子氏は何を磨きますか、2022年は。
何を喜びを全うしますか。
やっぱりね、表現力ですかね。
表現技能ですね、私は。
いいですね。
割とそこそこ器用貧乏だからさ、
あいちゃんも結構器用だと思うんだけど、
割とできてしまうみたいなところから、
もっと一歩踏み込んで、
もっとこだわってもいいんじゃないって自分でも思っていて。
表現技法もちょっといろいろ学んだり、
音楽でも。
動画とか映画とか。
どうでもいいんだけど。
そういうのを磨き込んで、
表現をもっとしていきたいかな。
表現しないことには。
しないことにはね。
出さないことには。始まらないですから。
ほんとそう思うわ。
アーティストになりますよ。
アーティストになります、出ました。
あります。
未来ポスターでも一緒に描きましたけど。
そうそう、未来ポスターね。
アーティスト宣言してらっしゃいましたので。
ほんと全人類ね、アーティストですから。
何で表現するかはね、
それぞれ絵筆を持つ人もいれば、
言葉でね、
紡ぐ人もいれば、
パッチワークする人もいれば、
ただあるだけでね、
アートをね、
生き様がね、
生き様アートね。
何でもいいんですよ。
私はね、やっぱこうなんか
作りたい派なので。
技法をいろいろ学びながら、
表現も同時並行でしていくっていう、
2022年にしたいな。
いいですね。
また対話会とか。
リベルタスとか。
しますよ。
盛り上がっていく感じですか。
そうだね。
していきますよ。
いきますよ。
あとね、
誰かのお助けをして、
自分も食べていく的なところをね、
確立させないといけないなと思っているので、
思いはやってまいります。
ますます楽しみな。
今年はなんか
面白くなりそうじゃない?
いやーね、もがくと思うので、
ご賞欄くださいって感じ。
ご賞欄くださいですか。
大丈夫ですよ。
みんなでそれぞれもがいたり、
すいすいしたり、
ぷかぷかしたりしてますから、
一緒に泳ぎましょう。
ありがとう。
アイちゃんが優しいからさ、
私もツイツイのせられちゃって。
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どんどんのせていきますから。
ここまで来ているから、
大丈夫だろうか。
脱げ脱げ、もっと脱げ。
まだ脱げるだろうみたいな感じで。
そうだね、ほんとね。
いや、ますますね、
すぽんぽんのあやこしをね、
今年も楽しみにしております。
ありがとうございます。
また遊びましょう、いろいろ。
遊びましょう。
話したり、
キワドイ話したり。
キワドイ話して。
フワフワとか。
やりましょう、やりましょう。
ありがとうございます。
そろそろ文庶さんも起きてきて、
ちゅんちゅん言っているので、
そろそろ締めに入ります。
はい、というわけで、
本日のゲストはあやこさんでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
またね。