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真の愛のある皆様、アロハです。愛です。今日は11月4日金曜日ということで、一流満腹日なのかな、あとまあ柳木ではなんちゃらとか、いろいろね、ハッピーなことが、ハッピーなエネルギーが拡大する日だそうなので、ちょっと私もね、いつもよりね、多めにね、何かしらを生産していきたいなというふうに思っております。
今日はね、ペライチの話をしようかなと思ってます。私のお仲間もですね、企業秘密塾だったりとか、何かしらご自身のね、サービスだったり活動だったり、企業だったりって持ってらっしゃる方多いんですよね。
なのでご自身でね、ペライチ作ったりとか、何かしらのホームページ持ってる方も多いと思うんですけど、私もですね、メインのホームページはね、数年前にワードプレスで自分でね、格闘しながら作ったんですけど、
あとはね、サブのホームページとか、サービス紹介のページなんかは自分でサクッとペライチ作ったりとかするんですよね。結構好きでね、私これ。
っていうのは、私肩書きはコピーライターなんですけども、日本ではね、デザイン会社で働いてたので、デザイナーさんと一緒にね、いろいろとね、構築、いろんな美しいものをね、広告とか、それこそウェブサイトとか、ポスターとかね、
あと、アパレルのね、そういうブランディングとか、ブックレットとか、いろいろなんか作成していたんですよね。
本当にね、大阪のコピーライター時代はね、今でいうブラック企業的な働き方で激しく働いていたんですけども、本当に美しいものっていうのは何なんだろうとか、
あと、何だろう、当時はね、海外の防具とか、今はね、デジタル書籍とか、デジタル雑誌とか増えましたけど、当時はそんなでもなかったと思うんですよね。
Kindleもあったと思うけど、そこまで発達してなかったと思うんですよね。そういう中で、いろいろ貴重年齢海外のね、ファッション雑誌とかもすごいね、本棚にたくさん詰まってて、
あと広告のね、いろんな年間とかね、そういう分厚いね、辞書みたいなね、百科辞典みたいなものがいっぱいあったりとかして、そういうものをね、日々日々ね、目に心に焼き付けていたっていうね、それを自分たちでもね、制作をしていたっていう、そういう時代があります。
なので、わりとね、プラのデザイナーではないんだけれども、わりとその与えられたね、ペライチのテンプレートの中で、それをその美しさを崩さずに綺麗にまとめるっていうことは、意外と得意だなっていうことに最近気づいたんですよね。
で、自分でもね、ペライチ、自分のペライチぐらいは作ってたんですけど、最近なんかね、人からのご依頼もいくつかね、あったりして、でもこれがまた結構ね、楽しいんですよね。コピーライティングするのもすごい楽しいんですけど、ペライチもね、丸ごと任せていただけると、ビジュアルっていうのもね、やっぱりその人と話す中で浮かんでいくんです、浮かんでくるんですよね。
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この人はこういうイメージとかね、このサービスとかこのメッセージのところにこの写真を載せたいみたいなところが、イメージが浮かぶんですよね、言葉だけじゃなくて。なので、すごいね、このペライチ制作っていうのがね、私の中で楽しいなーって思っているんですよね。
このペライチ制作なんですけど、なんかこうね、コンサルティングというか、最初にね、どういうサービスがあるかとか、どういう思いでやってるか、どういう人にね、届けたいかっていうのをね、ヒアリングするんですけど、なんかここってやっぱりね、コーチングの要素もすごい大きかったりするんですよね。
自分の才能とか強みは何かっていうこととか、その才能を使ってどういうふうにね、商品にまとめて、それを届けることで誰をね、どういうふうに幸せにしていきたいか、そういう幸せな人を増やすことでどういう世界を作っていきたいのかということをどんどんね、引き出して紐解いていくんですけれども、なんかそのヒアリングの過程でですね、なんとなくそのクライアントさんのね、その方の中にぼんやりと漂っていた、
ような、もしくはね、ペライチとかもホームページとか持ってるんですけど、しっかりとその言語化できていなかった、届けるべき人にね、伝えられていなかったっていうような思いをしっかりね、その私を通して、
言葉化、ビジュアル化していくっていうことで、なんか改めてですね、これが私なんだとか、これが私の使命なんだっていうことを再確認できるなっていうふうにね、思ってるんですよね。
なので、割とね、なんか、ペライチ制作だけじゃなくて、今までのコピーライティングとかもそうなんですけど、なんかこう出来上がったコピーとかね、ペライチのサイトを見たクライアントさんが、なんか時にはね、本当にね、涙を流しながらですね、なんか喜んでくれるんですよね。
っていうのは、これが、もうさっきも言ったけど、これが私の本当の姿なんだとか、これが私が本当にやりたかったことなんだっていうことを、なんかご自身もすごい経験があったりも、ずっと活動していらっしゃるような方でも、改めてそのことを言葉化、ビジュアル化することで気づいてもらえるっていうかね、それを言葉とかビジュアルとかにする。
そして目の前にね、自分がそれを見る、それを誰かに見てもらうということで、改めてその自分のね、ミッションとか、今やっている活動のコアっていうものをね、再確認してもらえる。
で、それを見つけた瞬間のその人の喜びっていうのは、本当にね、なんていうのかなぁ、なんか見ていて嬉しいっていうかね、本当に涙流しながらね、喜んでくれる様子を見てですね、私もなんか吊られて涙が出てくるぐらいに、もうこれに勝る幸せがあるだろうか、みたいなコピーライターね。
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プライチー制作もそうだけど、やってて良かったなぁっていう風にね、思う次第でございます。
やっぱりね、そうなんですよね、本当にその人の真ん中に光っている、ど真ん中の光みたいなものを取り出して形にするっていうことが、私は本当に好きなんだなぁと思ったりしています。
なのでね、今月もね、もう2ヶ月切りましたけど、今月じゃないわ、今年もね、2ヶ月切りましたけど、なんかね、本当になんか新しく何かやっていきたいなぁとかね、自分がやっている活動をね、ちょっとプライチーとかね、コピーライティングで表現していきたいなぁっていう方はね、ぜひぜひね、お声掛けいただければね、ヒアリングさせていただきながらね、形にしていくお手伝い、私で良ければできますので、
ぜひね、お声掛けいただければ嬉しいなぁという風に思います。
はい、というわけで皆さん今日もね、良い1日をお過ごしください。バイバイ。