00:01
真の愛なる皆様、アロハです。愛です。
はい、というわけでですね、無事に近所に見つけた教会のカフェで、カプチーノと抹茶ケーキをいただいてまいりました。
なんかね、本当にただただ教会のホールを開放して、週に3回開放して、椅子とテーブル並べて、
そこのキッチンを使って、教会のお兄さんお姉さんと違うおいしいラテと、手作りのクッキーとか抹茶ケーキとかあって、
他のカフェとかね、結構バンクーバーのカフェね、年々お値段が上がっているんですけれど、
本当にお手頃な価格でね、温かいコーヒーとおいしいケーキを出してくれるという素敵な場所でした。
カナダって本当、バンクーバーって本当ね、グリシャンの教会、いろんな教会多いんですけど、
本当ね、なんかね、ウェルカムな感じで、どなた様にも扉が開かれているというか、
なんですよね、すごい温かい雰囲気でした。
なんかね、そこに所属できたらいいんだろうなーっていう風に思うんですけど、
なかなかね、なんというか、私もここに14年住んでますけど、
その地域に、ローカルに根差した関係性みたいなのを作っていくことが、自分にとってはすごいチャレンジでして、
それはね、やっぱりパートナーシップとか家族の変化みたいなものがあったりして、
はい、まあいろいろあるんですけど、どんな形でもね、そうやって、
ギブネスの話じゃないですけど、最高のことをともにし続けていって、
目の前の人とね、ともに最高のことをし続けていくと、
まあね、血のつながりとかいうわけではなく、
良き仲間、家族のようなね、そういう関係性が作られていって、
網の目のようにね、それがね、つながっていって、
みんなのね、私のそしてみんなのセーフティーネットになっていくっていう、
まあそういうことなんだろうなぁと思ったりします。
はい、まあそんなね、カフェからの、教会カフェからの前置きだったんですけど、
前回前々回とですね、なぜ私がビジネスからギブネスにシフトしたのかっていう、
その意図とかね、前提みたいなことをお話ししたんですけど、
今日はまあどうやってやったのっていう、そのハウみたいなね、話をしてみようかなというふうに思っております。
03:01
はい、抹茶ケーキでちょっとお腹いっぱい膨らんでおりますが、ハウですよね。
まあ現実的にですね、私フリーランスでコピーライターやったり、インタビュアーやったり、
ファシリテーターしたり、コーチングしたり、いろんなことをね、いろんなお仕事フリーランスでやってたんですよね。
まあ自分の商品があったっていう状態ですよね。
誰かに雇われてお給料もらってるっていうよりは、自分の商品があって、
それが売れたらその分のお金をもらえるっていう感じだったんですよね。
もちろん無形というかサービスなので、物ではないんですけど、商品は並んでいたと。
自分のウェブサイトとか、そういうとこにね、自分のウェブサイトに商品が並んでいたと。
そういう状態からのギブネスになったんですよね。
だからギブネスをやるってなった時に、その今まで使ってた自分のホームページっていうのは、
もうクローズしようかなというふうに思ってたんですよね。
コピーライティングいくらとか、ペラ1制作いくらみたいなことが書いてあるわけで、
でもそれとギブネスの法則その1の今自分ができる最高のことを無料でやるっていうことが、
なんかイコールなのかなみたいな気がして。
今自分ができる最高のことっていうのは、目の前に誰が来るかによって変わるわけですよね。
Aさんが来た時とBさんが来た時と違う、生まれるものは、最高のことはね、私ができる最高のことは違うわけで。
今日のAさんと同じAさんでも、今日のAさんと明日のAさんではまた何か生み出す最高のことが違ってくるかもしれないし、
本当その時々で何が最高かっていう、何をすることが最高か、もしくは何もしないことが最高かもしれないし、
それをね、どんどん研ぎ澄ませていく過程なんですけど。
原則その1なので、それと自分の今のビジネスのウェブサイトっていうのが結びつかないような気がしていたんですよね。
なんですが、そんなことを考えていたらですね、急にその元祖リブネスのSさんからめずらしい言葉が出てきて、
Sさんはね、本当に自分から何かアドバイスとかそういうのを全然しない人なんですけど、
本当に珍しくメッセージをいただいてですね、
Aさんってビジネスのウェブサイトとか持ってるの?とか言って、
その時すでにね、Sさんに相談してたんですよね、リブネス。
ちょっとやってみたいんですけどね。
あ、Aさんいよいよやるな、みたいな感じでね、見守ってくれていた存在なんですけど、
06:05
急にその元祖リブネスのSさんから連絡がありまして、
Sさんに連絡を受けたんですけど、
Sさんに連絡を受けたんですけど、
Sさんに連絡を受けたんですけど、
急にその元祖ギブネスのSさんから連絡がありまして、
ホームページ持ってるの?みたいな話してて、
いや、持ってるんですけど、クローズしようかなっていうふうに思ってるんですよね、ギブネスだし、みたいな話してたら、
いや、だとしたら、それをみんなその値段を、みんなゼロ円っていうふうにしてしまうっていうことが、
実は一番面白いんじゃないか、みたいなね、面白いとは言ってなかった、いいんじゃないか、みたいなね、
アドバイスをくれたんですよね。
なぜかというと、ちょっとどういう言葉遣いで言われたか、ちょっと忘れちゃったんですけど、
とにかくね、パンチはありますよね、パンチが。
だって今まで500ドルとか1000ドルとかでやってたお仕事が、全部ゼロ円ですっていうふうに、
もう目に見える形で、数字って宇宙共通語だから、目に見える形でわかるっていうより、
ゼロでやんの?みたいな、その500ドルから1000ドルからゼロっていうそのスケール感っていうかね、
その動きがね、目に見える形がわかる。
で、わかることで、この人本気でやってんだなっていうことが、本当に伝わる。
だから、もしその今のビジネスサイト、商品お店っていうのがあるのであれば、
それを全部ゼロにしていく、今の時点ではね。
っていうことが一番ね、実はその宣言、ギブネス宣言するにあたって、
パンチが効いてんじゃないかっていう熱いアドバイスをね、いただきまして、
なるほどなぁと思って。
で、なんで私がそれを、なんで私がそのビジネスのウェブサイトをクローズしようって思ってたかっていうと、
やっぱその時に恐怖があったんですよね。
それは何かというと、くれくれ星人が来るんじゃないかっていうね。
アイちゃん、タダでやってくれんの?みたいな感じで。
タダでやってくれんだったら、あれもこれもお願いみたいな感じで。
これも作って、あれも作ってみたいな。
タダもしくはね、安くでいいんだみたいな。
500ドルって言ってたけど、100円でいいんだみたいな感じで、そういうのが来るんじゃないかみたいな。
なんかそういうね、うぞうもぞうが来るんじゃないかっていう、そういう恐怖でね。
それこそね、すごいなんていうかな、なんだろう、恐怖と不安をベースにした世界観なんですけど、
09:03
なんかこう、搾取されるんじゃないかみたいな、解放したが故に搾取されるんじゃないかみたいな、その恐怖がね、その時あったんですよね、まだね。
信頼しきれてなかったっていうか、自分も世界も。
だからそのゼロ円でやりますっていうのが怖かったんですよね。
そうなんだけど、でもそのエースさんのお話聞いて、確かにその決意であるし、
ギブネスにシフトしたとしても、私ができる最高のことっていうのは、やっぱり私がやってて楽しいこととか、私が才能を発揮できることなので、
おのずとライティングとかLP作ったりとか、今ビジネスでやってることっていうのは、同じ形でアップグレードして続いていくわけなんですよね。
ただその値札をゼロにするっていうだけで。
だからそういう意味で置いといたらいいよと言われて、私は今のビジネスのウェブサイトの値段を全部ゼロに変えていきました。
ゼロに変えた。でもこれも全部の商品を、そこにその時あった全部の商品を残したわけじゃなくて、やっぱり今この瞬間の自分にとって、本当に無償でもやりたい最高のことだなっていうものだけ残しました。
だからそこが面白いところっていうか、やっぱりビジネスだと、これがみんなに必要だからとか、本当は苦手だしあんまりやりたくない、心がときめかないんだけど、でもみんなが欲しがってるし、私もちょっとまあまあできるからみたいな感じで、
本当に100%魂が望まないこともお金のためにやるみたいなね。そういうのって大なり小なりあると思うんですけど、私もその商品の中でも全部喜びでやってるんだけど、どっか5%とか10%ぐらい、どっかお金のこれはちょっと儲かるからみたいな感じでね。
まあ全部そう、そうだね、そうそうそうですね。境界線難しいんですけど、まあそういうね、ちょっとね、あのものもあったなぁと思ってですね、その辺はちょっと今の自分が100%魂が喜び、最高のことであるって思えるもののみを残して全部0円にしたんですよね。
でもって、なんで0円なのかっていうその意図っていうこともちゃんとウェブサイトの最初にお手紙というかね、コピーライティングしましてお伝えしました。
12:02
私はこのような世界、私が望む世界があって、そのためにこういうギブネスっていう生き方を選択していますと。で、私ができる最高のことはこれとこれとこれですっていう風にメニューは載っている。
そしてその値段は全部0円っていう風になってるんだけど、でも私が困った時はあの皆さんに助けを求めます。だから助け方っていうかね、助けてくれる方はこっちからこのようにして助けてくださいっていう。
前回のエピソードでお話しした、その2つの箱を開けておくっていうね、自分のリソース、自分ができる最高のことっていう箱も常に開けておく。で、困った時は助けてもらうっていう箱も常に開けておく。そういう仕組みのウェブサイトに切り替えました。
はい、という感じでね、あのギブネス人間ライフが始まりまして。で、どうなったかというと、そんなに変わらない。そんなに変わらないというか、そんなね、その最初ちょっと恐怖してたみたいに、うぞうもぞうのねくれくれ星人来るんじゃないかみたいなね。
そんなこともないし、なんか群れを成してゾンビみたいに来るんじゃないか、そんなことないし。
まああのー、あいちゃん面白いこと始めたねーって言って、なんかただ1時間お話ししたり、ちょっとねオラクルカード引いたりして、
よかったね、ありがとう、バイバイって言う人もいるし、今までね、毎月継続でやってたお仕事なんかも全部ね、ギブネスっていう形で切り替えてもらえるようにお願いしました。クライアントさんにね。
ほんとみんなね、もう、何?さすが私のクライアントさんっていうか、私ほんと好きな人としか仕事してないから、それぞれみんなね、理解してくれて、面白いことやるやんって言って、応援するでーって言って、理解してくれて。
ある人は、自分はビジネスマンやから、ビジネス仕事を回すっていう形で、あいちゃんのこと応援するって言って、言ってくれる人もいたし、でもギブネス、今までと、そうですね、いろんな形でね、理解して応援してくれるギブネスライフが始まりました。
とはいえね、やっぱり地球、まだ今2024年のね、地球なんで、領収書とかね、戦法はやっぱりビジネスでやってるわけなので、領収書とか請求書とか、必要であれば出すし、必要のない形に、私がギブネスライフにね、ギブネス世界にね、没頭できるように、必要ない形でね、やり取りできるようにしてくださった方もいらっしゃるし、
15:12
なんかそんな感じでやってます。形はビジネス、だけど意図はギブネス。だからその意図はギブネスって何かというと、私は私ができる最高のことをやりますと、やり続けます。
報酬は喜びなので、振り込む金額っていうか、応援してくださるなら応援してくださってもいいし、0円でもいいし1億円でもいいっていう、そういうスタンスなんですよね。
でも実際にはね、ずっとそうやって一緒に仕事してくださっている方たちは、0円ってことは今んとこないし、これからそういうケースも出てくるかもしれないけど、0円ってこともないし、1億円ってことも今んとこはないんですけど、
続かなくね、応援費としてお目にのせてくださる方もいるし、新しく仕事を声かけてくださる方もいるし、いろんな形でね、全然知らない方から声がかかってみたいなお話もあるし、何もしてないけどただ私がその世に生きる、その世にあるということで応援してくださる方もいるっていう、
なんかそういうね、面白い形になっております。
そう、だからね、本当に、なんていうのかな、本当に自由になったっていう、ますます自由になったっていう感じなんですよね。なんか十方無尽な繋がり方だなーってすごい感じてて。
でなんかね、そこでね、炭素の話をね、思い出してですね。炭素って、なんだっけ、地球上にめっちゃあるんですよね。めっちゃあるんですよ、炭素って。炭素って、地球上のなんかいろんな物質とめっちゃくっつけるんですよ。この説明。すごいな、めっちゃあってめっちゃくっつく力があってですね。
それが、なんだっけ、二次元的な繋がり、二次元って炭素の分子か原子が、二次元的な、まあシンプルなね、シンプルな形で繋がったっていうのがグラファイト、炭ですよね。鉛筆の材料になったりとか。
柔らかくて崩れやすいからこそ日常のお役に立てるっていう、そういうね、ものになったり。で炭素の持ってるポテンシャルっていうのを一番最強の形で発揮してるのがダイヤモンドなんですよね。
そのダイヤモンドは炭素が二次元的な形じゃなくて、三次元だったか四次元だったかちょっと忘れたんですけど、とにかくものすごい複雑な形で繋がりあってできているのがダイヤモンドなんですよね。
18:15
その話を思い出してギブネスってもしかしてそんな感じ?みたいな。だから受け取るものと与えるものっていうのが、お金払って仕事をその代わり仕事をするとか、何かエクチェンジしてこれを与えてくれたからそのお礼に同じぐらいの何かを返すみたいなことじゃなくて。
本当に獣王無人なんですよね。最高のことをする。互いに喜びを想像する。それに対して帰ってくるかもしれないし、帰ってこないかもしれない。でも何もしてないように見えて、なんか知らんけど遠いどっかから何かが届くみたいなこともあったりして。
本当に時空を越えるっていうふうに前もお話ししましたけど、なんか本当獣王無人な繋がり方。その繋がり方にその枠とか制限がないっていう形。何でしょうねこれね。本当ダイヤモンド。
そうすることですごい複雑系なネットワーク、最高の友達が本当に世界中にいろんなところに繋がりあえて、それは職場とかまともとかじゃなくて、本当にその魂の輝きの繋がりであって。
でもそれはなぜかというと、自分が持っている最高のポテンシャルっていうのを解放しているからこそできるネットワークっていうね。なんかその炭素がダイヤモンドになるっていう。なぜダイヤモンドになるのか。なぜその最高のポテンシャルを発揮できるのかっていうと、
その繋がり方がね。魔が不思議、獣王無人である。とっても複雑系であるっていうね。お話をそのね、ギブネスやってて気づきました。という話なんですよね。こんな感じでですね。日々日々ね、毎日ね、あの気づきがあって。
でこの気づきがね、なんか、私別にギブネスがいいよとか、ギブネスやらないとやばいよみたいなこと全然言うつもりなくて。みんなそれぞれね、人生ストーリーもあるしタイミングフェーズもね違うから、全部それでいいと思ってるんですよ。
でもなんか私がこのね、これってダイヤモンドと炭の関係じゃないとか、なんかわかんないけど、時空がなんか外れてるみたいな。時間と空間がないみたいな、そういうね謎のね気づきみたいなものが、何かしらねフラクタル的に皆さんのね、人生にもっと面白くするための鍵になるんですね。
21:09
なるんかもしれないし、ならないかもしれないけど、私はただそれをね発していくっていう、はいそんな愛はフラクタルでございますので、はいどうぞ引き続きよろしくお願いします。
はいというわけでお家に着いたので、そろそろ失礼します。引き続き良い一日をバイバイ。
