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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ研究所、愛です。皆さん今週はどんな1週間をお過ごしでしょうか。
私は結構ね、今週はお仕事ウィークでしてですね、合言葉講座も2回開催しました。さっき2回目が終わったとこなんですけども、
一瞬で恋に落とす必殺自己紹介講座ということで、自分のね、肩書きとキャッチコピーとプロフィールの作り方を伝授しますよということで、
生添削、制作して生添削をバシバシにしちゃうっていうね、コーナーもついてて大変人気の講座なんですよね。
これを最近ちょっと感じることがあって、リニューアルしました。急遽。何をリニューアルしたかというと、必殺技をですね、5つ追加しました。
なんかめっちゃヘリコプター来たけど、必殺技を追加しました。これ何かというと、みんなね、肩書き作ってみましょうとか、
キャッチコピー作ってみましょうとかいうワークをやった時にね、みんなすごい超真面目モードになっちゃうんですよ。
なんかいつもね、言葉で話したりとか、誰かの友達にそれを説明するときって、本当にその人の生のその人が出るんだけど、
文字にすると、言葉にすると、なんか真面目になっちゃうんですよね。いい子ちゃん文章とか、いい子ちゃん言葉をね、ついつい並べてしまいがちなんですよね。
それって私、原稿用紙の呪いって呼んでるんですけど、小学校の時の読書感想文とかね、いろいろありましたよね。
そういうのでね、先生にね、なんか赤点付けられたりね、直されたりとかして、そういうなんかね、もう面白くないみたいな、もうやだみたいな、そういう呪いがね、まだまだね、ちょっと皆さんの中にあるんじゃないかなということで、
もっと面白く楽しくね、自分らしくできるよっていうところで、ちょっと必殺技をね、5つね、必殺技伝授のコーナーを5つほどリニューアルの中でちょっと追加しました。
で、やっぱりね、何が大事かっていうと、今って、この数年って本当に私たち処理しきれないほどの情報にさらされてるわけなんですよね。
本当に自分たちの脳みそ、私たちの脳みそが処理しきれる何百枚もの情報が耳の中から目の前にとかね、耳から目から入ってきてるわけなんですよね。
なので、どんなにいいこと言っても基本的にほぼ100%スルーされちゃうっていうことなんですよね。
で、どんなものがスルーされちゃうかっていうと、なんか見たことのあるものとか、普通だなっていうものとか、あと興味ないとか、私には関係ないと思うものっていうのはすぐスルーされちゃいます。
それをまあ私たちの脳みそはね、もう瞬時にね、瞬殺してるわけなんですよね、ほとんどの情報を。
じゃあどうしたらいいかっていうと、やっぱりその人が見たいものっていうのを見せてあげる。
人間が見たいもの、その人が見たいものって何かというと、これ面白いなって、え、何それってちょっと二度見しちゃうようななんかね、面白さ、面白さであるとか、
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え、見たことない、何なのっていう新しさであるとか、え、そうなの?マジで?っていうニュース性とかね。
なんかいろいろあるんですけれども、脳みそがね、ピコーンってなるもの。ピコーンってなるとですね、ちょっと通り過ぎちゃったけどちょっと振り返っちゃうみたいな。
なんかそういうすれ違ってからの振り返らせる色気であるとか、ちょっとお店に一歩入ってきてもらえる説得力であるとか、
そういうものを言葉の中にどんどんね、ギュッと凝縮していきましょうということで、必殺技のコーナーをちょっと今回合言葉講座の中でね、追加したところです。
まあいろいろね、必殺技あるんですけれども、まあ一つね、ちょっとちら見せするとですね、まあとにかくね、みんな真面目に書く力っていうのはすごくあるので、
ちょっとおバカパワー、アホアホパワーっていうのを私は是非推奨したいと思うんですよね。
なんかこう何かをね、見せたい、伝えたいっていう時に、本当に自分の中だけのね、机の上でのね、範囲で言語用紙的なところで考えちゃうんですけども、
一回それをね、ちょっとね、ぶち破ってみるっていうところで、なんかもうとんでもないアホアホなことと掛け合わせてみるとかね、
なんかこんな言葉使っちゃっていいのかなっていうところと掛け合わせてみるとか、
なんか自分のサービスを、じゃあ例えばなんかRPGのね、ドラクエに例えたらそれはどういうことなのかとかね、
なんかわかんないけど宝塚歌劇のファンだったら、じゃあ何だろう、星組、花組のね、あのスターと私のこのコーチングコースをね、掛け合わせるとどうなものが生まれるかとかね、
ちょっとアホアホ、ちょっと面白に振ってみる、とりあえず一回ね、振ってみる、振ってみることで、
いつも自分がね、考えてる、いつも自分がね、その範囲で考えてるって自分の中の狭い枠をね、一回破れるんですよね。
そこを破ると風が入ってきて、こうエネルギーが動きますよね。
面白くなったり、エネルギーがね、あの言葉が軽くなったり、面白くなったりする。
そうすると人に伝わる、そして人に振り向いてもらえるんですよね。
ちょっとアホアホ、行き過ぎぐらいでちょうどいいと思います。
行き過ぎぐらいでちょっと風穴を開けて、でもって、ちょっとやりすぎたなっていう感じで理性でね、このぐらいかなっていうことで戻していく。
そう、それぐらいでね、ちょうどいいと思います。
それだけ皆さん結構ね、真面目に考えちゃってるので、そうですね。
まあ今回ね、ちょっとチラ見せ、必殺技の一つチラ見せしましたけど、アホアホ。
ぜひ皆さんね、アホアホパワーでね、言葉のね、エネルギー、言葉の色気とね、説得力ね、面白さ、脳みそがピコーンとなる言葉をね、ぜひ作ってみてほしいなーなんて思います。
そんなこんなをね、お伝えしている合言葉講座。
まあいろいろね、あの、肩書きの作り方ですとか、文章愛される文章講座ですとか、あとキャッチコピーのね、作り方なんかもね、やってますので、ぜひぜひね、皆さん遊びに来てください。
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いつでもリクエスト開催受け付けております。
というわけで今日は、あの私のね、ライフワーク合言葉講座についておしゃべりしてみました。
引き続き良い一日をお過ごしください。
バイバイ。