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2021-11-30 18:39

#223 マイ夢の国★ギチの完全人間ランドにゲスト出演して感じたやっぱりクリエイティブ×お笑いは最強説

愛
Host
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真の愛なる皆様、アロハです。愛です。
カナダはですね、月曜日のちょうどお昼ワンタイムですね、12時17分となっております。
今日はね、曇り空ですね。朝からね、すっごい霧だったんですけど、ちょっと晴れてきましたですね。
なんかカナダは本当に霧が多くて、冬の時期、秋冬は。
本当にね、窓の外真っ白で何も見えないっていう状態が結構当たり前にあるっていうね、そんなカナダのワンクーバーの秋冬でございます。
お昼過ぎになってちょっと霧が晴れてきて、普通にね、窓から景色が見れるようになってきました。
そんな感じでね、私は11月の最後の月曜日にですね、黒子チャンネルのエピソードを聞きながら、
11月のね、振り返りセルフコーチングをしておりました。
これね、実際に黒子ちゃんのエピソードに富んでね、ぜひ皆さんもやってほしいんですけど、
今月はどんな色でしたか?来月はどんな色にしていきたいですか?っていうようなね、いろんな黒子ちゃん、
オリジナル問いかけとともにね、セルフコーチングの時間をとってました。
私11月はですね、ゆうたろうが風邪ひいて、私も漏れなく風邪ひいてとか、ちょっとね、体とかメンタルがゆらゆらしてたこともあったりとか、
いろんなイベントとか出会いとかね、そういうゆらゆらの中でね、感じる人の優しさとか温かさとか愛もいっぱい受け取って、
本当にいい一月だったなーって、ちょっとスローダウンしたんだけど、いい一月やったなーっていうふうに振り返ってました。
私の今月の色は、バンクーバンの霧のように曇りがかった、
淡いね、曇り色の向こうに、ちょっとあったかいね、ピンクとかブルーとかが透けて見えるっていう、なんかそんな色が浮かびましたですね。
最初にどんな色って問いかけられると、最初に色がパッて浮かんで、なぜその色なのっていうのをまたもう一つ問いかけると、
こういうことを感じてたからだなーとか、こういうことを大事にしてたからだなーって、これがちょっと悲しかったんだな、本当はとか、そういうところが見えてくるんですよね。
それって今月何がありましたか、何が悲しかった、嬉しかったっていうふうな聞き方されると、もしかしたら出てこれないところまでね、
引き出してしまうっていう、まさに黒子式魔法の質問だなっていうふうに思いました。
12月はね、やっぱりクリスマスだから、ファッションの赤にしていきたいなと、私の今目の前に真っ赤なバラが飾ってるんですけど、
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まさにこの色ですね、この色にしていきたいなーって思いました。今回ね、ちょっとスローダウンをしてリトリート、リトリートじゃないわ、
リラックス、ちょっとリラックスして、そしてリボンをしていきたいなーって、2022年の目覚めに向けてリボンをしていきたいなーなんていうふうに思っておりました。
そんな感じで、ほやほやな11月だったんですけど、むちゃくちゃ楽しいこともあってですね、今日はそのことについておしゃべりしようと思います。
それはですね、私の大好きなポッドキャスト、議事の完全人間ランドにゲスト出演してきましたっていうお話でございます。
収録自体は10月の末に行われたんですけれども、公開されたのが11月で。
本当にね、みんな知ってる?これ聞いてますか?議事の完全人間ランド、私本当にこれ大好きなんですけど、
ポッドキャストをご存知のない方に簡単に説明すると、コテンラジオってね、ポッドキャスト界のナンバーワンに君臨するコテンラジオの樋口さんが、
いろんなポッドキャストを出演されたりプロデュースされたりしてますけど、樋口さんがお笑い芸人のコンビ、議事っていうコンビをされてるんですけど、
樋口さんと青柳さんとのポッドキャストなんですよね。
いろいろね、コテンラジオも大好きなんだけど、私はこの完全人間ランドが本当に大好きで、
愛の楽曲工房もね、これ樋口兄弟のね、いろんなライフハークとか、ためにならない話とか、大銀杖から酒かすまで味わえる、そっちも好きなんだけど、
議事の完全人間ランドがむちゃくちゃ好きでですね、やっぱりお笑いが好きなんだなっていうのもあるんですけど、
なんかその樋口さんと青柳さんの中学校時代からのコンビっていうか、仲良し具合もわかるし、その阿吽の呼吸のキャッチボールとか、
なんかね、すごい聞いてて安心するんですよね。すごい温かい気持ちになるし、そこでリスナーとして自分もお便りしたり、
それを読み上げられる喜びとか、なんかこう私ラジオとか昔はヘビーメタル関係でよく聞いてたんですけど、あんまり和書とか送ったこととかなくて、
この双方向であることもね、ポッドキャストの面白さっていうのが、樋口さんの議事の完全人間ランドによってすごいね、初めて弱い43にして、
初めてこの双方向のポッドキャストの面白さっていうのがね、ラジオの面白さっていうのが感じることができたなということで、本当に感謝なんですよね。
その議事の完全人間ランドってマネタイズをテーマにしてるらしいんですけど、ベースっていうねショップのねサイトがあって、
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そこにいろんな商品を販売されてるんですよね。私もちょこちょこ買ってるんですけど、なんか青柳さんに会ったら1万円もらえる権利が5000円で売ってたりとか、
なんか青柳さんの愛してるよっていう大勢データが70円で売ってて、樋口さんの愛してるよは500円で売ってたりして、私これ買ったんですけど。
そうそう、あとあの作家のね、公正作家の原田さんのね、著作権不利な大切り5代50個パック500円とかでこれも買いました。
買いたくなっちゃうんですよね。なんて言うんですかね、これもポッドキャストそれ自体が好きだし、青柳さんのことが好きだし、樋口さんのことが好きだから、
何かしらね、ポッドキャストってただで聞けるけど、なんかもういつもありがとうみたいな感じで、無意味にね、買いたくなっちゃう。買って応援したくなっちゃう。
そしてその自分もね、そこに参加したくなっちゃう。その愛の交流がですね、ホントギジの完全人間ランドの正体なんですよね、私の中でね。
で、その商品の中にPRしたい商品や趣味などを絡めたコーナーを作りますっていう商品があって、これ1万円で売ってるんですよね。
何かというと自分が商品、売ってる商品とかPRしたいものとか趣味とかを宣伝してくれるコーナーを作りますよ。
そのコーナーをギジの完全人間ランド内で配信しますっていうね。この商品1万円ですよ。安くないですか。私これすごい食いついちゃってですね。
もう売り切れになっちゃうと思ってすぐに買ったんですけど。
でね、買って、そこで私が所属する企業皮膚未熟グローバルオンラインコミュニティですね。
企業皮膚未熟を宣伝してもらおうと思って購入いたしました。
しっかりね、打ち合わせを含めてどんなコーナーにしていくかとか何が必要かとかね、そういう打ち合わせを含めて打ち合わせして、それで1ヶ月ぐらいに収録を実際にさせていただきました。
これがですね、めちゃくちゃ面白くてこの収録が。
配信聞いていただくとね、わかるんですけど、もうね、なんていうのかな、声が出ない、息ができないぐらい笑いましたですね。
でもあんまりね、私がゲハゲハ笑ってる声が聞こえると、ちょっとポッドキャスト的にちょっと編集的にね、ちょっと鬱陶しいかなと思って、ちょっと息を殺して笑ってたんですけど。
でもめちゃくちゃ楽しかったんですね。まさに完全に人間ランド、私にとっての夢の国に潜入してきましたっていう話で。
実際にね、どういうコーナーを作ってもらうかっていう、作ってもらったかっていうと、聞いてもらうとわかるんですけど、
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ひふみ村、ひふみ塾はですね、いろんなリソースがありますよと、ただの企業塾じゃないんですよ、リソースがあります。
そのリソースっていうのを1枚1枚カードにして、それをカード3枚ランダムで青柳さん、樋口さん順番に配って、その組み合わせ、その言葉をそのリソース3つを組み合わせて、何か企業のアイディアとかね、そういうものを作ってもらう。
そういう完全にアドリブなゲームだったんですよね。
多分ね、SDGsのカードゲームとか、私はやったことないんですけど、そんな感じ、それとちょっと結構似てるんじゃないかなっていう感じがするんですけど、そういうコーナーを作ってもらいました。
私がその2人のプレゼンをそれぞれ聞いて、どちらが優れているかっていうのを判定を下すっていうのを2回りぐらいやったんですけど、もう本当に爆笑の渦だったんですよね。
本当楽しかった、思い出すだけでもニヤニヤしちゃうんですけど。
まあ樋口さんのプレゼンテーションは、本当に樋口節というか樋口さんならではの宇宙哲学みたいなものがね、3分ぐらいのプレゼンだったかな。
3分間の中に樋口さんの宇宙哲学がめちゃくちゃぎっしり詰まってましてですね、それにも結構うっとりさせられたし。
青柳さんはね、私大好きでこの間夢庭で出てきちゃったんですけど、大好きな青柳さん。
青柳さんもね、青柳さんならではのね、言語化できないんですけど、推しだけで突き通すみたいなね。
理屈とか哲学とかもなしで、ただもう、ただただ青柳節で押し通すみたいなね。
それがもう一つの世界観になっちゃってるっていうね。
本当にね、見たことのない景色がね、見えてきたり、青柳さんならではの言い回しっていうかね、
本当に私の今年の流行語大賞ランクインだなっていうね、お宝ワードが出てきたりとかしたんですよね。
本当に楽しませてもらいながら、ちょっとね判定をさせていただいたんですけど、
ぜひ皆さん、本当に爆笑必須なので、議事知らない人も爆笑必須なので、ぜひ聞いてみてください。
リソースを組み合わせて即興プレゼントするって、これめちゃくちゃ面白いし、実際に面白いし、
面白いだけじゃなくて、本当にね、クリエイティブワークとしてすごい可能性があるっていうかね、
いいんじゃない?クリエイティブを鍛えるためにものすごい良いなって思うんですよね。
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これ実際、貧富未熟でやってみたいなと思うんですよね。
ちょっとね、順番逆になっちゃったけど、ゆうみ村にどういうリソースがあるかっていうと、
いろんなスキルを持っている人がいるとヨガを教えている、ヨガインストラクターもいるし、ほぼ全員コーチだし、
私なんかレイキマスターですとかね、コピーライターです、デザイナーですとか、先生ですとかね、
クロビーやってます、パン作れます、コーヒー焙煎してます。
本当に世界中でね、いろんなスキルを持っている人がいると、そういう人間のスキル。
そして場所ですよね、いろんな日本全国、世界中ね、住んでいる人がいる。
アートの街、ニューヨーク、常夏の国、ハワイ。
人がね、人の心を取り戻せる、バンクーバー、カナダ、バンクーバーとかね、
パリ島とか、ヨーロッパ、ドイツね、フランス、ロンドンね、オーストラリア、ニュージーランドといろんな国でね、いろんな人たちがいると。
そういう人たちのところに、実際ね、世界中にB&Bっていうか実家があるっていう感じなんですよね。
そこで遊びに行くのはもちろんだし、そこでその場所のコミュニティ、その人の仲間のコミュニティ、異国で暮らす仲間のコミュニティで、
また自分の講座をね、海外初講座できちゃったりとか、そういうね、リソースがあったり。
あとは目に見えない系ですよね、脱サラする勇気とか、自分を愛する力とかね、昭和でなく令和の生き方をする決断力とかね、
なんかそういう目に見えない系とかね、いろいろあったりしますよね。
サロンも品川から岐阜県岩村の小民家にありますけど、そういう場所を人、目に見えないもの、本当にいろんなリソースがありますと。
で、これは当たり前のようにそこにあるんだけども、それを言語化して今回ね、コーナー作るにあたって言語化してね、
エクセルに入れてね、並べてみたらこれ本当にすごいなと思って。
当たり前のようにね、月お月謝、お月謝というのは住民税8000円払ってるんですけど、
本当にね、リソースの中にはもちろんクラスもありますよね、被踏み塾の40クラス以上が受け放題。
そういうクラスもあるし、当たり前にあるものを言語化して並べてみるっていうこともすごい、
私にとってはね、新しい発見というか、改めて被踏み塾ってすごいなって、被踏み村ってすごいなって、
気づくきっかけにでもなったし、今回そのコーナーで樋口さんと青柳さんにお題をね、
そうそう、プレゼンしてもらうことで、こういう可能性もあるんだなっていう、その言葉をね、
偶然に出会った言葉を掛け合わせることで、本当に見たことのない世界が見れちゃったりとか、
考えたこともないアイディアが浮かんじゃったりとかするって、これまさにクリエイティブワークだなっていうふうに思いました。
コピーライターのね、コピーライティングの文章講座とかクリエイティブワークショップなんかもしてるんですけども、
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やっぱり私たちの頭の中にある言葉って、本当に同じ言葉がね、同じ思考回路でぐるぐるぐるぐるめぐってるんですよね。
でもそうじゃなくて、なんか全然違う、並べたことのない言葉をね、並べてみるとかね、
コーヒー焙煎しますとか、コーヒー焙煎しますとスキー・リゾート・ニセコと、あとなんだっけ、
ダーツ・昭和を掛け合わせて何か一つのね、企業のアイディアにしてみるとかね、なんか並べたことのない言葉を並べることで、
新しい言葉とか新しい価値観、世界をね、発見するって、それまさに私がコピーライティングのね、
ワークでもやってることだし、それでもって、そしてそれを否定せずに、
めっちゃそれ面白いねとか、あるんじゃないとか、それどんどんどんどんね、悪ノリして、関西人のね、会話みたいに悪ノリしてどんどんね、
乗っかって乗っかって乗っかって、どんどん広げていく。広げていってから、じゃあ実際にどこを使えるかな、ここにフォーカスして、
じゃあ実際にね、行動にアクション、実践、プロジェクトとしてやっていこう、みたいな感じでね。
マジで使えるな、と思いました。これ実際に企業フィーユミュージックでもやってみたいなっていうふうに思いましたですね。
そう、まあまあまあね、そんな真面目な話はどうでもよくてね、本当は。本当にね、
ギチの完全人間ランドという夢の国に行ってきた、その喜びをね、伝えたかったんですね、私は。
本当にヒグジさん大好きだし、青柳さん大好きだし、そしてね、ギチを支える、あのー、放送作家の原田さんね、
素敵なんですよね、この、彼が原田さんがいるから、このね、世界が夢の国がね、成立してるっていうね。
なんか、ポッドキャストって、私もこうやってやってますけど、ギチの完全人間ランドは本当に新しい可能性をね、
生み出してくれてるなーっていう、その可能性の生み出し方が本当におもろいっていうね、これめっちゃおもろいっていうね、なんか全てがそこから始まってる。
だって愛してるの音声をさ、70円とか500円で売ろうとかさ、めちゃくちゃ中二な発想ですよね。
なんかその中二な感じが本当、小学生とか中二のね、発想っていうか、大人が真面目にね、楽しくやってるっていう、まさに夢の国だなっていうね。
その夢の国にね、ちょっと足をね、突っ込ませていただきましたっていうね、お話でございました。
そんなわけでね、私の11月は曇り空の向こうのピンクとブルーだったんですけど、そのピンクの中にね、夢の国でね、
過ごしてきたあの甘い思い出が、そのピンクをね、醸し出してくれております。
なんかね、12月に入る前にこのね、ギチへのね、愛を語っておきたかったなというわけで、今回はね、ちょっとセルフコーチングと絡めて、ギチのね、完全人間ランドへの愛を語ってみました。
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本当にね、樋口さん、青柳さん、そして原田さん、ありがとうございました。
アンド、愛してますっていうね、メッセージ届くといいなぁなんですが、そんな感じでございます。
はい、皆さんの11月は何色でしたか?そして12月はどんな色で過ごしたいですか?
はい、またお便りメッセージお待ちしております。
それでは引き続き良い1日を過ごしください。バイバイ。
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