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  2. # 179 無知を知ることから..
2021-07-15 07:50

# 179 無知を知ることから世界が変わる(ファシリはツライよの話)

愛
Host
無知を知ることから世界が変わる(ファシリはツライよの話)
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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。 今日もですね、私は
お家の裏の森の芝生の上でですね、これを収録しております。 最近ね、平日は8時にね、ダーリンがユタロ連れて、デイケアに連れてってくれて
会社に行って、それを送り出した後ですね、お掃除ちょっとね、30分か1時間ぐらいして、9時からね、10時ぐらいまで1時間ぐらいね、この芝生の上で
自分ミーティングっていうのをね、撮るようにしています。1日の始まりをね、こうやってお掃除して、お家の掃除してから、この芝生の上でね、自分の心のお掃除をしてから1日を始めると、非常にね、気持ちよく1日中クリエイティブに過ごせるような気がしております。
今日はお昼からね、私の大好きな黒子ちゃんのポッドキャスト、ゲスト出演するので、ズームで待ち合わせしている件が一件あり、そして1時半からですね、世界が変わる研究所のファシリテーターを務めさせていただきます。
この1時半、こちらは1時半ですけど、日本は朝の5時半ですね。毎朝5時半からね、90分無料でね、この世界が変わる研究所のクラスをやっております。
私は毎週木曜日、カナダの水曜日、日本の木曜日の朝ですね、ファシリを担当させていただいております。
で、これ私は5月からかな、ファシリテーターをさせていただくようになったんですけども、ファシリを始めてからですね、本当に自分の無力さ、無知さを痛感しております。
というのも、研究生としてクラスに耳だけ参加とかね、がっつり参加とかいろいろ、研究生として参加してた時はですね、なんかまだね、なんかわかってたようになってたっていうか、わかるよう、わかってるように思ってたんですけど、
なんか好きなこと言ってね、好きなふうに過ごしてね、なんですけど、ファシリテーターとして研究生としてこの90分ね、その学びの中に身を置くとですね、なんていうのかな、普通のイベントのファシリとか、自分の講座のファシリとかと違って、自分も研究生としてそこの学びに身を沈めながら、意識をね、深くね、沈めながら、
そして同時にその場のね、進行とか、場作りとかね、考えたり、実行していくっていう、そのなんかね、両輪がね、すごく難しいし深いなっていう、なんかこうずーっとこう意識のね、そこの方にね、この研究者の学びって意識のそこの方にね、怒りを落とすっていうか、自分がね、深く潜っていくっていうような瞬間もあるんですけど、そこに沈んじゃうとね、戻ってこれないじゃないですか、この現実に。
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いかんいかんみたいな、私ファシリだったっていうことで、急いでね、海の上に上がってきて、みんなのね、様子見たりとか、進行したりとか、司会したりとかするんですけど、その2つをね、同時にやってるってことで非常に、なんていうのかな、ファシリ力も研究生としての学び力もアップしてるんじゃないかなって、アップっていうかアップアップしてますけど、
アップアップでアップしてるんじゃないかなっていうふうに思ったりします。で、この研究所何研究してるかというと、本当にね、いろんなこと研究してるんですけど、まあルーレットでね、その日のお題を決めるんですが、
そのSDGsの裏にあることですとか、意識の成り立ちとか、現実っていうものはどういうふうに想像されるのかっていうことですとか、あと世界のね、いろんな課題っていうものを、まあ毎回のね、ルーレットで決めて、仲間とともに学びを進めていくんですけれども、
その間はですね、現実の成り立ち、そして望む現実を自分自身でね、作り出すっていうね、そういう技術を習得するっていうところを学んでました。
で、その習得法っていうのが、望まない未来、悩ましい現実を塗り替えて、望む未来をね、想像するっていう方法が、実際そのテキストの中にね、あるんですけれども、
それを実際にね、公式に当てはめて、自分のね、今ある悩ましい現実っていうものを当てはめて、それを理想の未来に変えていくというワークをやったんですけれども、
これがですね、なんかめちゃくちゃシンプルなんですけど、すごい深くてですね、なんかこれでいいような気もするけど、もっと深く奥に何かが絶対にあるっていうね、なんかこう行き着けない、
なんかね、厚いね、なんていうのかな、厚いもちもちでね、真実が包まれてるみたいな、もちもちじゃなくてもいいんですけど、厚い何かの生地で、
真実がまだね、中に包まれてて、それを感じるんだけど、まだまだね、その、なんていうかな、到達できないっていうかね、
そういう感覚で打ってこう、私もね、ファシリとして研究生として頭を抱えてました。
それがなぜできないかというかというと、その技術としてそれをね、現実を作り変えるっていうことを技術として習得するまでに、
やっぱりそれを理解する、そもそも現実って何なのか、現実ってどういうふうに作られているのかっていうことを、
私たちの存在っていうのは、その現実の中でどういうね、位置にね、どういう成り立ちで私たちっていう存在自体もそこにいるのか、ここにいるのかっていうことを、
その成り立ち自体を理解してない、完全に理解しきれてない、で、分かるっていうことと、知るっていうことと、
それを使いこなすとか、人に伝えられるっていうことと、いろんな段階があるんですよね。
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それ段階を踏んでいかないと、ひとっ飛びではそれはできないわけなんですよね。
なので私はこの間のね、その現実を想像するっていうことを技術として身につけるっていうテーマをやったんですけども、
そもそも現実が何かっていうことを頭ではわかってるんだけども、心に落ちてないっていうかね、まだね、それを100%信じきれてないっていうそのことがわかりました。
わかってないっていうことがわかりました。はい、毎回そうなんですよね。本当に研究所でね、
所長の吉田杉さんに、杉さん何か一言今日どうでしょうかみたいな、ありますかってファシリのね後に言うんですけど、
いや特にありませんって言われるんですよね。特にありませんって言われるとなんか、はーみたいなファシリとしてなんかね、
ちょっと学びのもっと深められたんじゃないかな、もっと広げられたんじゃないかなって思いながら、でもそれは自分自身が本当にね、
あのわかって掌握していないと、その深める、広げるっていうことさえもできないっていうね、なんか本当に毎回振り出しに戻るような、
そんなもどかしい気持ちもありながら、でもいつかね、すぐる所長ギャフンと言わせてやるぜみたいな、なんかそういうね投資も湧いてきたりしております。
そんな感じでね、日本時間の朝5時半ですね。毎朝ね、深い深い学びが繰り広げられております。
そしてみんなでね、世界が変わるっていう体験をね、目指して、世界が変わるを毎日毎朝研究しておりますので、ぜひぜひね、遊びに来てください。
というわけで今日も引き続き、良い一日をお過ごしください。バイバイ。
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