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2022-06-22 23:05

#265 命の中の“物語”を取り出す〜愛がインタビューを愛する理由〜

愛
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・気づいたら100人以上やってた!インタビュー仕事。・ポンコツ販売員、事務員時代からこれだけは好きだった・すべての命は“物語”を持っている・インタビュー上手になると、人生が楽しくなるよ


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心の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は下死の日ですね。ハッピー下死の日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
バンクーバーは結構ね、曇りぽつぽつ雨って感じで、太陽さんがね、ちょっと見れないんですけど、まあ雲の向こうにね、いつもいてくれる太陽さんを思いながらね、感謝とともに今日を過ごしております。
今日はですね、インタビューって楽しいなっていう話をしたいと思います。私、肩書きの中にですね、インタビュアーっていうのを書いてないんですけども、結構インタビューやっててですね、仕事でも遊びでも。
これから1時間半後にもですね、霧尾秀美塾のプチ秀美人ライブっていうのでね、フェイスブックとかYouTubeにね、ライブインタビューするんですけど、まあ10分ぐらいのね、インタビューでその秀美塾の人たちをピックアップして、
思いとかね、活動とかやろうって聞くんですけど、これが毎回ね、めちゃくちゃ楽しくて、なんか、へーとかほーとかはーとか、もっと聞かせてっていう感じなんですけど、そこでね、時間配分考えたりとかね、その人の活動、宣伝したいこととかね、ちゃんとね、アピールできるようにね、引き出したりとか。
なんかすごい瞬発力とかね、今を読む力みたいなのがすごい活性化されてですね、聴き手としてワクワクしながら、引き出し手としてフル回転してるみたいな感じがね、すごいね、なんかね、ちょっとひとしきり運動したみたいな感じで、すごい楽しくて気持ちいいですよね。
で、このプチ秀美人だけでもね、結構アーカイブ見てみると、見てびっくりしたんですけど、70何人インタビューしてるんですよね、プチ秀美だけでも。
で、これプチ秀美って、プチ秀美人とタイトルついてないのもたくさんあるので、多分100人以上インタビューしてるんだろうな、秀美塾だけでっていう感じで、あれ結構やってるね私っていうことをね、改めて。
なんかこれも頑張ってコツコツやってきたとかね、これをやろうと思ってね、積み上げようと、インタビュアーとして頑張るとかね、そんなんじゃなくて、なんかただ楽しいからやってるっていう感じなんですよね。
この人の話聞きたいとか、いやもっとちょっとおしゃべりしませんかみたいな感じで、ずっとやってきたのが100人以上になってるっていうことなんですよね。
で、なんか私を振り返るとですね、なんでこんな好きなんだっけっていうことをちょっと振り返ってみたんですよね、ふと。
そうすると、コピーライターとかイベントのお仕事、ファシリテーターとかする前にですね、私大学卒業してから全く違う職種で働いてたんですよね。
神戸のね、大手某、某宝石屋さんで販売員の仕事とかしてたんですよね。
まあこの仕事がね、本当に私ポンコツで、ポンコツでダメなやつだったんですけど、使えないダメなやつだったんですけど、でもお客さんの話を聞くのはすごい好きだったんですよね。
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売上とか全然ダメダメちゃんなんですけど、人の話聞くのすごい好きで、全然予算のないね、お兄さんとかがねやってきて、
いやーこれだけしか予算ないんですけど、彼女にねサプライズで婚約指輪をプレゼントしたいんですみたいなね、そういうお客さんって上の方のお姉さまはね、全然相手しないんですよね。
婚約指輪ならね、婚約指輪だけど婚約指輪のコーナーに来れないやつは新人のあんたちょっと見といてみたいな感じで、
こんなの言っちゃっていいのかな、そんな感じでね、やっぱり新人に回ってくるわけなんですよね、そういう若いお客様。
でもやっぱりその思いがね、めっちゃいいじゃないですか、すごいなんか、サプライズでね、これだけしか買えないけど、今は買えないけどっていうことですごい一生懸命ね、仕事上がりにギリギリ閉店ギリギリで来てくれて、
一生懸命ね、ファッションリングなんだけど、婚約、プロポーズの指輪を一緒に選んだんですよね。
そうそう、なんかいろんなね、その彼女の慣れ狭間とかね、なんか選ぶときのね、ポイントとしてこういう思い出があるからみたいな、そういうことは、そういう話聞くのがすごいワクワクででしてね。
結局ね、彼はですね、結婚しましたって言ってハガキ送ってくれて、違うわ、ハガキ送ってくれた前に、あの彼女と一緒に来てね、プロポーズ受けてくれましたって言って、
マリンチリングを一緒に買いに来てくれたんですよね。そう、それもすごく嬉しかったし、結婚しましたっていうね、ハガキもね送ってくれたりとかして、
今でもすごくいい思い出なんですよね。まあそんなお話とか、一人一人のね、やっぱり予算がどうであれ、いろいろね、思いがあるわけじゃないですか、ジュエリーって。
そういう話聞くのね、すごいね、好きだったなーっていう思い出があります。
そしてね、宝石屋さん、ポンコツ販売員だった宝石屋さんをね、卒業してですね、次は損害保険会社のジムに行くんですよね、転職。ジムがやりたいんだ私はとか言って、転職するんですよね。
やめとけーってみんなに言って止められるんですけど、そうで行っちゃうんですよね。で、ジムはジムでね、またこれがまたポンコツだったんですけど、
ポンコツなんだけど、でもまあね、ここでもやっぱり人の話聞くのは好きだったんですよね。
仕事は大嫌いだったんですけど、代理店さんのね、おじいちゃんとかね、いろんなおじいちゃんとかね、おっちゃんとかおばちゃんとかいるわけなんですよね。
個性が、キャラが濃いっていうか、癖が強いっていうか、癖が強いんですけど、まあその一人一人のね、やっぱり思いみたいな、思いとか歴史みたいなね、
ものがあってですね、それにね、お付き合いするのがね、結構トラブルも多いしね、ややこしい人も多いんですけど、
いろいろ思い出して笑けてきた。なんだけど、まあね、そういう人たちのね、物語に寄り添いつつ、ちょっとね、しっかりやっていきましょうよ、みたいな感じでね、サポートするのは好きだったなっていう風にね、
06:00
今思い出しました。でもまあここでもね、超ポンコツだったと。ポンコツポンコツ続きで、でやっとね、あの、やっぱり言葉しかないっていうことでね、生き延びるためにね、幸せに生き延びるために、
その損害保険もね、ジムもね、卒業してやっとコピーライターになるわけなんですけど、まあコピーライターのお仕事で初めてその物語をね、引き出すっていう
ことの本領を発揮できるわけなんですよね。まあそれは人の物語、それを作った商品を作った人の思いだったりとか、
あとはその商品自体にね、込められたストーリーだったりとかね、コンセプトだったりとか、それを引き出したりとか、あと引き出したものを一緒にね、作った人と一緒に形作っていくっていう、
その大好きだったことがね、物語を引き出す物語のね、声を聞くっていうことが、やっとね、お仕事で
報われたっていうね、そういう流れが私のね、歴史があったなーっていうことを今思い出してました。
まあその延長線上でね、今フリーランスでコピーライターもね、やってますし、あとインタビュアーとしてもね、
なんだろう、そうこっちバーグーバーにね、移住してきてからも、地元の日本のね、ホリーペーパーとかで、
レストランのね、食べ歩き記事とかね、あと日本人でね、あのこっちで海外で夢を叶えるために頑張っている人たちのインタビューとかね、
それもいっぱい結構ね、あってきてるんですよ。それはまあライブとかではなくて、あの文字の方のね、記事だったんですけど、
まああの食べ歩きの記事とかね、まあさらさらと書きゃいいんですけど、私結構本気でやっちゃっててですね、
まあちっちゃいね、本当に、あの、なんていうと、ドネア屋さんとかね、本当普通のね、街にある、何の変哲のもないね、なんかサンドイッチ屋さんとか色々あるんですけど、
でも通り過ぎちゃいそうな、そういう小さい店でもね、やっぱりそこでね、やっていくっていうには、やっぱり思いがあったりするんですよね。
お客さんのことすごく大事にしてたりとかね、あの秘伝のね、そのドネアのね、お肉のね、ソースがあるんだとかね、
やっぱりね、お店をね、そこでね、しっかりとね、立ってやっていくっていう人の声に耳を傾けてみると、やっぱり宝物がね、ちゃんと眠っているんですよね。
なので結構ね、あの、ちょっとした食べ歩き記事でもですね、私結構本気で、あの、耳を傾けてましたね。
でもそれが本当にね、楽しくて大好物で、その店のこと好きになっちゃって、あの、写真撮った後にね、その撮った撮影のご飯ね、食べていいよとか言ってね、
ちょっと仲良しになったりとかして、それも楽しいお仕事だったなーっていうふうに思うんですよね。
あとはまあその、そう、若者、海外でね、頑張る若者の話、これがね、また熱い、熱いんですね、本当にもう、もうね、なんていうのかな、あのね、
本当にね、頑張っている人たちの、本気で頑張っている人たちの言葉って、キャッチコピーとか作らなくてもいいんですよね。
09:05
その言葉、その人の言葉自体がキャッチコピーになっちゃうっていうね、ほんと痺れさせていただきましたですね。
まあこれ私の言葉、あの合言葉、合言葉の文章講座とか、キャッチコピー講座なんかでもね、お話ししたりするんですけど、
まあそのままね、本気で生きているとね、その言葉がね、キャッチコピーになっちゃうっていう、だから皆さん本気でいきましょうよっていう、まあそんな講座もしているんですけど、
それはね、本当にインタビューさせていただいた皆さんから教えていただいたことだなーというふうに、改めて思ったりしています。
まあそんなのも含めたら、一体何人にね、インタビューしてきたんだろう、記事書いてきたんだろうということで、数えとけばよかったなーって思うんですけど、
まあとにかくね、数えきれない。多分、何人?200人くらいいんのかな?わかんないけど、うーん、ちょっと数えてくれる人いないかな?なんか、会中で、わかんないけど。
まあとにかくね、そういうふうに人のね、お話し、人の物語をね、その人のど真ん中にあるね、物語、命の輝きをね、引き出すっていうのが大好きなね、大好物な私でございます。
はい、というわけで、というわけでっていうか、まあこの後もね、インタビューするのが今から楽しみなんですけど、今ってね、そうやってFacebookとかストリームヤードとかで、YouTubeとかインスタとか何でもね、インタビューとかね、ライブ配信できるし、
なんかね、その人の話を聞くっていうのは、ライブとかインタビューじゃなかったとしても、その誰か目の前にね、いる人との会話、対話の中でもすごいね、
大事、人生をね、楽しく豊かにするためのね、エッセンスだなーっていうふうに思うんですよね。
なので、ちょっとね、あの企業比喩未熟の方ではね、投げかけてみたりしたんですけど、なんかインタビュアーになる、良きインタビュアー、ちょっとタイトルまだ考えてないけど、良きインタビュアーになるためのね、
コツみたいなね、マインドセットみたいなことをね、ちょっとね、お伝えする講座とかやろうかなーって思ったりしています。
なんかね、好きなこと、好きでやってることをすぐね、講座にしちゃうっていうか、まぁ好きでやってるし、なんかほんと自然にやっちゃってるから、
どうやってやるとかいうのは特に考えてないんですけど、でもこれだけやってるってことは何かね、私ならではのメソッドがね、たぶんね、あると思うんですよね。
それをちょっと言語化して、皆さんにね、お裾分けできたらいいかなーと思って、そんなことも考えたりしております。
というわけで、えっとね、このあと1時間後ぐらいかな、ひふみ塾のね、プチひふみ人ライブ、今日はね、たまちゃんが、ファシリテーターのたまちゃんが、
ちょっとインタビューさせていただくので、これもね、ドキドキワクワク楽しみでございます。
というわけで皆さんね、今日も引き続き、ハッピーな月日を、太陽出てるかな、出てないかな、出てなかったとしてもね、この光、この温度はね、
12:02
我々をね、今日も生かしてくれているので、ありがとう、感謝を込めながらですね、過ごしていきたいなと思います。
はい、というわけで、引き続き良い1日を過ごしください。バイバイ。
真の愛のある皆様、アロハです。愛です。
日本はね、結構灼熱というね、声もお聞きしますけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
カナダもバンクーバンもね、昨日一昨日と結構暑くて、30度ぐらい超えてたのかな、結構ね、あつやついてて過ごしてましたけど、
そう言ってたらね、日本はもう40度近いとか言ってね、怒られそうなんですけど、皆さんね、快適で安全な夏をね、お過ごしください。
というわけで、今日はね、珍しくというか、海外のね、一応私、忘れそうになるんですけど、海外に暮らして結構長いんですよね。
海外、特にね、北米西海岸に住んでて、これびっくりしたけど、ちょっといい文化だなーって思ったことを一つシェアしたいと思います。
私は2010年にカナダのバンクーバーに引っ越してきて、その前はアメリカのロサンゼルス、サントモニカにね、3年住んでたんですよね。
だから、えー、もう15年、15年ぐらい海外に住んでるんですけど、
で、日本からね、そのロサンゼルスに移った時に、すごいね、びっくり&嬉しかったっていう文化がね、小さな文化が一つあったんですよね。
それはですね、道端をね、交差点でね、信号待ちして歩いてたんですよね。
その時、ちょうど12月ぐらいだったのかな。サントモニカって結構、あのー、ずーっとね、365日夏なイメージあるんですけど、まあほとんどね、夏なんですけど、
まあ12月ぐらいはね、さすがにちょっとね、あの、涼しくて、コート着てたんですよね。で、日本で買ったお気に入りのコートを着てました。
で、信号待ちして、あのー、信号が青になったので、進んでいくと、あのー、向こうからね、来た女の子、向こうから来たね、アメリカ人のね、女の子に、
I like your jacket!って言われたんですよね。あの、すれ違いざまに。あなたのコートいいね、みたいな感じで。
で、それがなんかものすごい良いタイミングと良い距離で言われて、私最初、なんか何言われたんだろうってね、来たばっかりだったから、あのー、分かんなかったんですけど、
あ、コート褒められたんだっていうことを、ちょっとすれ違った後ぐらいに気づくぐらいの、すごい良いタイミングと距離感だったんですよね。
で、それで何かね、その交差点の真ん中で会話が始まるとか、そういうことではないんですけど、
I like your jacket! Thank you!みたいな感じで、あのー、初めてね、初めて何かね、そういう何かびっくり、あのー、すれ違いざまのコミュニケーションのね、洗礼を受けたのが、サンタモニカのね、
あれどこだったかなー、なんか、そうだな、メインストリートの方のね、あのー、交差点だったんですけど、すごくよく覚えてるんですよね。
15:03
そうそう、で、あ、そんなこと言うんだー、みたいな感じで、まあ、日本人の人ってすごく優しくて、あのー、繊細でね、丁寧で、本当にね、助けてくれる文化あるんですけれども、
やっぱり、いきなり見ず知らずの人にね、すれ違いざまにね、そのコートいいねーとか、そのTシャツイカしてるねー、みたいなことで、なかなか言えない、言えないっていうか、思っててもなかなか伝えられない文化だったりしますよね。
それはそれで奥ゆかしくていいんですけども、結構ね、ロサンゼルスとか、あとバンクーバー来てもね、結構、この間もね、エレベーターの中で言われたんですけど、
あのー、その髪型いいねーとか言って、あのー、全然いい髪型じゃなくて、ほんとパジャマ着てね、くるくるくるって、頭をお団子にしてまとめてクリップでバーって留めたみたいな、
とてもね、日本の皆さんに見せられないような髪型なんですけど、なんかね、エレベーターで二人きりになった時に、黙ってるのもね、あのー、気まずいじゃないですか。
で、なんか言ってくれたんだと思うんですけど、その髪型すごく素敵だねーみたいな感じで、あのー、お姉さんがね、言ってくれて、で、そこからね、ちょっとだけそのエレベーターにいる間だけ、ちょっとだけ会話したりとかね、
まあ交差点だったら、まあすれ違いの一瞬だったりするんですけど、なんかすごくね、あのー、ハッピーな気持ちになりますよね。そうそうそう。で、まあいろいろとコーチング習ったりとか、あとまあコミュニケーション術とか習っていると、
相手を褒めるっていう、まあ見せ知らずの相手とか、初対面の相手のいいことをね、10個いきなり言ってあげるとかね、そういう褒め褒めワーク的なこともね、私も今までちょっと実際習ってきたりとか、やってきたりとかね、いろんなシーンでしてるんですけれども、
なんかそれがね、あのー、こっちの、まあなんだろうな、まあ西海岸特有なのか、まあ土地柄とかもあると思うんですけど、それをみんななんかこう自然な形でね、やってるなーっていう風に思うんですよね。
私もスターバックスでね、バリスターなんかしてた時はですね、まあ英語がね、あの、何しろね、あまりおぼつかないので、まあとりあえずなんかお客さんのね、顔見たら、
ああ、今日のネイルかわいいねーとか、イヤリングかわいいねーとかね、そのバッグ素敵だねーとかってね、何かしらね、褒めるとこで絶対あると思うんですよ。どんな人でも、目が綺麗だねーとかね、鼻の形がいいねーとか、耳がふく耳だねーとかね、絶対必ずね、一つはね、褒めるとこあると思うんですよね。
それを思ってるだけじゃなくて、口にして手渡してあげるっていうのは、本当になんか小さなプレゼントをね、サプライズで渡すみたいな感じで、絶対悪い気はね、しないと思うので、うん、すごくいい文化だなーっていう風に思って、私もね、一つ心がけていることの一つです。
なので、これが結構当たり前になっちゃったので、本当に素敵だなーって思ったら、それをね、知らない人でも口に出して言ったりとか、バスの中とかね、店員さんとかね、声出して言うし、それ日本に帰った時も結構ね、意識してやってるっていうよりは、本当に自然に、あ、かわいいって思ったら、かわいいですねーって言うし、そうそうそうなんですよね。
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で、それで思ったのが、やっぱりあの、祈りとかね、祈りの力とかの、瞑想して、心を整えて、その世界のね、平和をね、最高の自分をそして世界の平和をね、祈るっていう、祈りの力ってやっぱりすごいなーって思うんですけど、なんかその、I like your jacket っていうやつね、それはなんかあの、小さな祈りにも似ているなーというか、なんかそういうことをね、ふと考えてたんですよね、今日。
祈りっていうのはだいたいね、心の中でね、唱えているものだと思うんですけど、私もあの、お母さんの写真ね、亡くなったお母さんの写真飾って、朝と晩とね、お水供えたりお花供えたりして、チーンってやってね、で、今日もありがとうって、見守っててねーっていう風に、みんなが元気で笑顔でありますようにってお祈りしているんですけど、なんかそれにも似ているなーっていう風に思うんですよね、なんか誰か大事な人とか、この地上のね、人たちみんながこうね、
元気でありますように、とか平和でありますようにっていう風に、誰もがね、心の中で祈っていると思うんですよね、で、その祈りっていうのが、
ものすごくね、この星を支えているし、地球をね、包んでいるなーっていう風に思うんですよね、いろんなこと起きている、たくさん起きているけれども、それでも今ここにね、みんながこんなね、私の
ポッドキャスト聞いたりとか、ご飯食べれたりとかね、元気に仕事行けたりするのは、やっぱりその地球のどこかで誰かが祈っているからなんだろうなーっていう風に思って過ごしているんですよね、それプラスその
ね、そのジャケットいいねとか、君の今日の髪型素敵だねっていう風に、なんか相手のね、素敵だなって思うことを口にするっていうのは、その祈りと同じぐらいの、もしくはそれ以上の効果が、
世界平和効果がね、あるんじゃないかなーって思った次第です。
心の中で唱えるっていうのもね、絶対届くんですけれども、やっぱり声に出して、振動させて、空気を振動させて、それが直接相手の耳にね、その場で伝わるその瞬間、それを思った瞬間にそれが相手に伝わるっていうのは、
よく考えたらすごいことですよね。すごくない?そう、直接自分の振動が感動したよって、かわいいねって、素敵だねって思ったことの振動がそのままその人の耳に入るって、
時間差ないっていうか、すごいことだなーっていう風に思うんですよね。まあこのポッドキャストとかもね、そうですよね、なんか口から出た振動、自分が感動したなーとか面白いなーって思った
口から出た振動、声っていうものが、そのままイヤホンを通して、スピーカーを通して、相手の耳、あなたの耳にね、私の声の振動があなたの耳を同じように振動数で震わせているっていう、なんかすごいことだなーって思うんですよね。
なので、なんか何のために褒めるとかね、そういう、そういう効果がどうのっていうわけじゃないんですけど、だから世界平和のためにね、誰か褒めるっていう、そういう別に意図があるわけじゃないんですけども、でもね、ちょっとずつね、それをやっていくことで、なんか本当にね、世界がね、ちょっとずつハッピーになっていくんじゃないかなーって、平和になっていくんじゃないかなーっていう風に思ったりしました。
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で、これってまあ、すれ違い様の誰かっていうことももちろんそうだし、あとはまあね、子供とか私もガミガミ母ちゃんしてしまってますけど、まあ子供のね、特に身近な人ってね、なかなかそれを言うの忘れちゃったりね、当たり前にしてたりとかして、言うの忘れちゃったりするんだけど、子供とかパートナーとか家族とかね、にもちゃんとね、いいなって思ったことは伝えてあげる。
そして、一番忘れがちなのが自分自身ですよね。自分自身ね、なんか鏡を見てね、はー、ほうれんせんし、増えたなーとか、みげんのしわがなんか深くなってきたなーとかね、なんかね、こうツッコミばっかり入れがちなんですけど、こうね、あのー、お尻をね厳しく叩きがちなんですけど、そうじゃなくて、いやいやね、ほうれんせんは深くなったかもしれないけど、でもまだまだこのね、お目目は輝いてるよとかね、ほっぺたがね、あのー、昨日よりね、プリプリしてるよとかね、なんかわかんないけど、
とにかく絶対ね、誰かにね、誰かのいいこと1個はね、絶対見つけられるみたいに、自分のいいこともね、必ずね、たくさんあるはずなので、うん、まず、あの、自分自身にもね、あのー、アイライクヘアジャケットじゃないですけども、そう、君のそれいいねっていう風に、あの、微笑みかけてあげたいなーという風に、うん、自分でね、思いました。
はい、それがね、小さな祈りのように、あのー、少しずつね、世界をハッピーな場所にしていくんじゃないかなと思いますので、皆さんぜひね、あの、自分自身に周りの人に、そしてね、すれ違いざまの誰かにね、あの、小さな祈りをね、言葉にして、振動にして、その人のね、お耳に届けてあげるといいんじゃないかなと思いました。
はい、というわけで、今日も引き続き、良い1日をお過ごしください。バイバイ。
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