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真の愛のある皆様、アロハです。愛です。
えーっと、今日は1月の26日。1月もあっという間に後半ですね。1月はいくって本当ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
カナダ、バンクーバーね、霧雨が降っております。日本とか韓国、すっごい雪がね、大変みたいですけど、皆さん大丈夫でしょうか。困ったときは、助けてって遠慮なく言ってください。
はい、ギブネスの法則です。はい。
というわけでね、私最近本当にずっとね、家に引きこもりのね、陰頓生活が続いているんですけど、
昨日ね、夜久々におめかししてね、ダンタンに出かけていきました。何かというと、本田健さんに会いに行ってきました。
というわけで、健さんがね、たまたま娘さんのね、ステラちゃんが歌手デビューするということで、たぶん彼女のね、初めての海外でのライブだったんじゃないかなと。
彼女ステラちゃんのコンサートと健さんの講演会の抱き合わせということでね、私はちょっとご縁があって、スタッフとして参加させていただきました。
この本田健さんなんですけど、ユダヤ人大不幸の教えとか、何十代でね、やっておくべき17のことシリーズとかね、本当に100冊以上ね、5本も出されていて、
そしてポッドキャストとかね、YouTubeなどね、本当になんだろうな、どういけるか、どう幸せに豊かにいけるかっていうメッセージをね、発信され続けている。
数年前、5年くらい前かな、ハッピーマネーっていう本を出されて、英語で出されて、世界的にね、有名なスピーカーたちと一緒に、世界中でね、今はいろんなイベント、ワークショップ、講演会されていらっしゃるということで、
まあね、皆さんご存知のっていう感じでの本田健さんなんですけど、私ももともと例に漏れず、本当に健さんのただただ大ファンで、ポッドキャストをね、聞いたり本を読んだり、
それでもって、自分がどう生きるかっていうことを、一緒に考えさせていただいたものの一人なんですよね。
そんな中で、10年近く前なんですけど、たまたまね、私バンクーバーのローカルで頑張る若者たちを応援するというね、そういうウェブメディアコミュニティをね、仲間と一緒にオーガナイズしていた時期がありまして、
ちょうどその時に、健さんがね、たぶんテッドでの登壇だったのかな、バンクーバーでね、講演される、英語でね、講演されるっていうね、マルヒー情報がね、ゲットされてですね、これはもう捕まえるしかないということで、
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大体何日頃に来るらしいっていうね、情報をキャッチして、で、もちろんね、熱いラブレターを書いたんですよね。とてもとても健さん大好きですと、こういうね、活動をしていて、日本人の若者たち、日本人の人たちね、応援していきたいというふうに思って、健さんのようにね、世界で活躍できるようにね、頑張っておりますので、
ぜひね、日本人向けの講演会もね、ぜひオーガナイズさせてくださいということで、メッセージを送ったんですよね。そしたらまあね、本当に心よくね、OKしてくださって、で、まあホテルのね、すごい素敵なお部屋を借りて、100人ぐらいのね、講演会をさせていただきましたんですよね。
で、そういうご縁もあって、その時に初めて生の健さんにお会いしたんですけど、まだその時顔出しとかしてなかったんじゃないかな、あんまり。でも本当にね、なんか声とね、メッセージそのままっていうか、なんか私にとってはこう、福の神様みたいなね、本当にギャップのない、え、こんなんだったの?みたいなね、ちょっとやっぱり偉そうだなみたいな、そういうね、がっかり感が全くないっていうか、
うーん、なんていうのかな、ほんと自分の持ってるね、豊かさとか英知みたいなものを惜しみなくね、出会った人一人一人にシェアしてくださるっていう、そういうね、それでもってなんかね、やっぱもともと関西人だからか、神戸出身なんですよね、健さん多分ね、そう、関西人だからか、そういうね、なんかユーモアとか笑いとか、なんかね、こう気軽にね、健さんハグさせてくださいみたいな、ハグみたいなね、すごいね、なんかね、こう気軽にね、ツンツンできちゃうっていうね、
あれだけのね、世界的な方になっちゃっても、そういうね、いつも腕を広げてくださっているっていう、そういうね、あの、寛大さ、高さを持った方だなということで、まあその時にね、本当にますます、はい、好きになってしまった健さんなんですけど、まあそれがご縁でね、私も日本に里帰りした時に、あの、健さんのね、1日セミナーとか、あの、お邪魔させていただいたりしたんですよね。
300人ぐらいいたんじゃないかな、あのセミナーは。
で、まあそんな中でね、あの、健さんに言ってくださった印象的な一言がありまして、それが今でもとっても自分のね、真ん中に大事に残してあるんですけど、あるね、その日本ね、あの、招待していただいた講演会1日セミナーで、
まあ海外の方がね、結構ね、海外からいらっしゃっている方もいる、あのいて、私もその1人としてね、ステージに上げていただいたんですよね。
一言一言ね、なんだろう、メッセージというかね、スピーチさせていただいたんですけど、その後でね、あの、健さんに言ってもらったことが、
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あの、愛さんはね、客席側じゃないんですよ、こっち側なんですよ、ステージ側でね、マイクを持ってステージの上に立ってみんなにね、あの、メッセージを発信していく、こっち側なんだよっていうことをね、
ちょっと多少言葉違うんですけど、言っていただいたんですよね。その時は多分オンラインでね、仕事とかコミュニティとかもしてなかったし、ただまあコピーライターとして、フリーランスでどういうふうにやっていくかとか、
そういうことをね、模索していた時代だったと思うんですよね。で、いやいや、マイクを持ってステージの上に立つって、どういうことやねみたいな、まあでも思い返してみたらね、まあそういうあの、なんだ、ウェブメディアとかね、ローカルでイベントしたりとか、オンラインしたりとか、いろいろ企画したりとか、いろいろやってたんですけども、
まあでも自分自身を主役にするっていうことが多分その時あんまなかったですよね。で、まあそれからね、何年か経って今なんですけど、思い起こしてみると、まあそういうね、何百人の前でステージに立つっていうことではないけれども、こうやってポッドキャストでね、お話ししたりとか、自分の持っているスキルとか、愛とか、知恵みたいなものを文章講座とかね、
音楽ショップにしたりしながらお話ししたりとか、講演会したりとか、この間もね、ピースデイのね、講演があって、ポエトリーリーディングで詩をね、読ませていただいたりとか、まあ確かに何かしらのマイクを持って何かしらのステージにはね、立って何かしらを発信しているかなというふうに思いました。
はい。でね、昨日の、そう昨日の講演会とね、ステラちゃんのライブも本当に素晴らしくて、なんか久しぶりにね、会ったのに、ちゃんとね、ああ、愛さん会いたかったって言ってね、もうハグハグって感じで、再会をね、喜んでくださって、しかもちゃんと、もうすっごいたくさんの人に会ってると思うんですよ。
ああいう人ってね、世界中飛び回って常にね、なのにちゃんと覚えてね、あの笑顔でね、あの再会を喜んでくださったってことにすごい感動しましたし、そしてまあね、英語の講演会だったんでちょっと不安だったんですけど、でもすごいね、あのわかりやすい、あの素晴らしいスピーチで、まあケンさんがどういうふうに起業されたのかとか、子育てのこととか、あとビジョンね、ライフパーパス、ビジョンをね、どういうふうに見つけていくか、どういうふうにそれをね、
叶えていくかっていうようなお話だったんですけど、まあ何度、日本語ではね、何度も聞いてるあの話だったんですけど、改めて英語で聞くとすごいね、新鮮でしたし、やっぱりその原点っていうかね、本当に大事なことがいっぱい詰まっているので、ケンさんの話ってね、なんか改めてこう、ど真ん中にね、自分のね、根っこに帰れたようなそんな時間でした。
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まあ多分ローカルの人が半分以上だったんじゃないかな、そしてロンドンとかフィジーとかサンディエゴとかいろんなね、海外の方から、海外からね、ケンさんに会いに来ている方、ファンの方なんかもね、いらっしゃったりとか、あと本当にお話聞きながらね、涙を流されたりね、こうしてる方もいらっしゃったし、すごいね、感動的で温かい場でした。
で、娘さんのね、ステラちゃんのコンサートも本当に素晴らしくて、彼女まだ20歳ぐらいなのかな、前回その講演会の時にね、会った時はまだだから13歳とか14歳とかそれぐらいだったと思うんですけど、その時もね、ちょっとそのストリートでね、アカペラでね、1曲歌ってくれて、痛く感動した覚えがあるんですけど、そこからますますね、もう美しい、セクシーな、すっかりね、美しい女神様のような女性になられてですね。
そしてもうその歌声とパフォーマンスもね、本当に素晴らしくて、彼女がね、いろんな葛藤とかね、闇を抱えていた時期がね、あって、それをどういうふうにね、乗り越えていったか、どういうふうに光をね、見つけて、そしてそれを今ね、世界に届けていこうとしているかっていう、まあ歌詞もね、自分で書かれて。
本当にね、あの楽曲もね、すごい素敵っていうか、なんかこうね、チャートに乗っても全然ね、違和感ないっていうか、まあこれから乗っていくと思うんですけど、本当にね、涙が出るような、そんなね、親子抱き合わせの講演会とライブでした。
いやー、やっぱりね、こうやって引きこもっているのも楽しいけど、時々町に出てね、その大好きなね、人に会いに行くっていうのも本当に大事だなというふうに思いました。
そしてね、そのミッション、ビジョンの話ね、そしてステレちゃんの歌に現れる、カゴ、バード、なんだっけ、タイトル忘れちゃったけど、そう、カゴの中の鳥っていうようなね、タイトルの曲があったんですけど、そしてInto the Unknownか、未知へね、飛び出すっていうようなね、そんなメッセージのある曲だったんですけど、
まさにね、今私がこうね、磨こうとしていることというか、ケンさんのメッセージで一貫してね、伝えてくださっていることであって、まあそれずっとね、やり続けているんですけど、ゴールみたいなものってないなと思っていて、常に更新されていく、変容していくものであるし、
なので、改めてね、昨日、ケンさんとね、ステラちゃんにね、もう一度こうね、背中を押してハグハグしていただいて、まあ今日もね、自分の命をね、幸福を活用していこうという、そんなね、気持ちで今おります。ケンさん、ステラちゃん、本当にありがとうございました。感謝感謝でございます。
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というわけでね、皆さんも、まあケンさんはね、私のメンターの一人だなというふうに勝手に思っているんですけど、皆さんもね、そんな、どんなメンターいらっしゃいますか、そしてそのメンターさんからね、いただいた印象的な一言とかね、また教えてくださると嬉しいです。
それでは今日も引き続き、良い一日をお過ごしください。バイバイ。