同級生との再会の思い出
おはようございます、フレンズ。私の名前は幸一浜田です。本日はご覧いただきありがとうございます。では、始めましょう。
すごい感動したことがあったので、それをお話しさせてください。今日のテーマは、放送変更、圧巻の歌手、同級生、小田純平、浜ちゃんが涙した日というテーマでお話しします。
3日くらい前の放送で、4月1日と2日に、高校の同級生の陸上部が南麻生の山荘別荘に集まって、一夜を共にしたわけですね。
例えば、パークゴルフをやったりとか、温泉に入ったりとか、宴会をしたりとか、昔話をしたりとか、今の現状を話し合ったわけですね。そこで、6人いたんだけども、4人が学校の先生、もう退職してるんですね。
1人が自衛隊、1人はフリーランス、まだ現役バリバリですよね。まあ、6人なんですけども、いろんないい話がそこでもあったの。その話をまずさせてくださいね。
そこでね、ある友達はキャンピングカーを持ってるんですね。なぜ持ってるかというと、お母さんが93歳なんですって。だからお母さんはどこにも行けないから、トイレとか緊急なことがあったら大変だよね。
だからキャンピングカーを買ってね、ずっとね、九州をいろいろ連れて行ってあげるんですって。えらいね。そこでね、キャンピングカーの大きさとかね、トイレの様子とか、キッチンとかね、いろいろ見せてもらいましたけどね。そんなのでもすごい勉強になるよね。結構でかかった。
で、もう一人ウラノ君っていうのがいるんですけど、自衛隊に行ってですね、55歳で定年退職したんですけども、それからブライダルの運転手をやってるんですね。結婚式の披露宴にほら、新郎新婦とかご親族を運んでいくバスの運転手がね、ずっとやってるんですけども、びっくりしたのはマイクロバスとかね、運ぶ車の番号は全部1122なんですって。なぜって聞いたら、いい夫婦なんですって。
知ってました?こんなの知らないよねって言って。そしてね、中田さんっていう先輩が一個、上の先輩がいるんですけども、その方はね、スーパースターで100メートルとか走り歯ごとりでずっと県のチャンピオンだったのね。国体なんかも十数回行ってるような人なんですよ。
そうするとね、中央都のパイプがあるわけ。で、高校生が熊本県でいい子がいるとね、中央から電話がかかってくるんだって。その子はどういう子?是非ジャパンのユニオンも来てもらいたいんだけども、ちょっと紹介してもらえよって。そういうふうなことがね、ダイレクトに飛んでくるんですよ。その話を聞いて、これもまた人っていうのはすごいなと思ってね、思ったんです。
で、3人はね、日本体育大学の出身なんで、当時の、ずっと昔なんだけどね、オリンピック選手とか同級生にごそっとまたいたりするんだよね。その話を聞いたりしてね、すごく思い出話に花が咲きました。
だからスタンドFMのスタイフのさ、あのネタなんかって、どっからでも入ってくるよね、そういう風に考えたらね。そしてね、朝から同級生に熊本駅まで送ってもらって、それから電車に乗って福岡県の柳川っていうのに帰ってきました。ちょっと昼過ぎだったかな。やっぱり疲れましたね、さすがに。パークゴルフで2時間半ぐらい歩いたかな。
疲れてね、ちょっと寝たんですね。そしてシャワーを浴びて、また寝て、ちょうど5時半ぐらいかな。スタンドFMを見ようかなと思って、その前にTikTokを開いたんですよ。そしたらね、そこでびっくりした光景に会いました。
あるね、中年の男の人がいたんですよ、そこにはね。
メガネをかけてちょびひげを生やしてね、ターバンっていうのを頭に巻いてるんだよね、布でね。サングラスしてるわけ。ずんぐりむっくりな感じだよね。異様な雰囲気にちょっとびっくりしたんですよ。
そして何事かって思った時、ちょっと見てたらね、カラオケバーだったんだよね。スナックだよね。そこで彼がね、マイクを持ってるわけ。あ、じゃあ歌うんだろうなと思ってね、ちょっと見てたんですよ。歌い始めたわけ。もうひっくり返りました。感動しました。
こんな歌手がいるのだろうかと思って、びっくりしました。その人の名前はですね、小田純平さん、67歳。4月15日までかな、僕と一緒に歌ってたんですよ。
同級生だね。同じ世代を生きてきた。その歌詞がね、ほんと痺れた。出だしがね、男の景色っていう歌なんですよ。そこの最初の出だしの歌詞はですね、最初の伴奏とサビがあってですね、こんな感じなの。
人を恨まず、傷つけず、妬まず、せかず、羨まず、こんな男の生き様に、結構俺はハマってるって出だしなんだよ。この出だしもかっこいいんだよね。なんか演歌っぽいけども演歌でもないし、シンガーソングライターなんだからね。
歌詞がね、垢抜けてるし、これはすっごい音楽だなと思って、ずっと4分ぐらいかな、聴いてしまってね、終わったらね、その歌詞も聴いて、彼の声、心、バイブレーションというかな、それがビンビン来てね、なんかね、涙が止まらなかったんだよね。ほんとにすごかった。面白かったこれ、皆さん聴いてみて。
名前はね、織田純平さんというのね、男の景色。これyoutubeに載ってますからね、なんかサングラスかけてるか、おっからしたような感じなんだけど、渋い声でね、またこれがいい男なんだ。それでyoutubeで彼のインタビューを聞いたらね、本番前にですね、500回リハーサルするんだって。レコーディングの前ですごいね、やっぱりプロはね。
ところがね、大好きなのは何ですかって聞いたらね、やっぱり僕も全国回ってるけど、彼もね、年間180回くらいコンサート活動やってるらしいね、ライブをね。でね、3つ好きなものがあるんですって。それはカレーライスとね、それとメンチカツとハンバーグなんだって。
あ、俺と一緒だと思いながらね、笑ったんだけども、そういうところで可愛いよね。そこでその織田純平くんのね、同級生だから組んでいいかな、シンガーソングライターになったきっかけっていうのはね、ずっとアイドル歌手だったんですって。で、なんかで決められた歌だったんですけども、53歳の時にお母さんがね、認知症だったんだって、鹿児島。僕も鹿児島なんですよ、ルーツはね。で、病院の先生がなんかで声かけてやってくださいよって言われた時に、
俺はもう格好つけるのやめよう。等身大で歌おうって言って、53歳からシンガーソングライターになったって。かっこいいよね、これもね。もう自分が思っていることを正直に歌おうと思ったんだって。いいね。なので彼の歌と人柄を聞いて、ぜひね、全国の皆さんに彼を知ってもらいたいと思ったのね。これすごいよ。
メッセージの重要性
僕ね、今フェイスブックでですね、お友達が4840人ですね。フォロワーが7196人なわけ。あと、ノート、ブログ、それから、なんか忘れちゃったけどもさ、なんかオレンジのアイコンってあるじゃない?みんなやってるやつ。あれもフォロワーがいるんだよね。しかも今度は、約40日前に始めたスタンドFM。
この方もね、あの皆さんだよね。もうフォロワーもね、やがて600人ぐらいになっていくのかな。おかげさまで、まあ41日なんだけどね。それからね、ありがたいことにね、毎日二百数十人の方がね、僕の放送を聞いてもらってるんですよ。もうほんと嬉しい。ありがたい。
そういう人に呼びかけるわけ。そうするとね、何が起こるかって言うと、僕は一人この人を呼び出しそう。サンダーってことを言ったわけでですね、まあ一万数千人に行くわけですね。その中の10分の1としても千人が彼の歌を聞いたらすごいよ。ねえ、それが絆なんだよね。これが発信力なんだよ、皆さん。だから皆さんがね、今躊躇してる人いるかもしれない。でもね、待ってるんだよ。
あなたのメッセージを待ってるんだよ。救われる人もいるんだよ。だからね、思い切ってね、メッセージして。必ずね、そういう人が出てきてね、つながっていくから。そういうのを信じてね、僕やってるんだよね、僕もね。だから皆さんもそういうのやってほしい。
一応僕はね、多分日本で一番セミナーやってきてる。4000会社やってるし、10万人以上の人にね、ずっとプレゼントかスピーチを教えてきたんだけども、内容は分かんないよ。内容は分かんない、それは。数だけ一生懸命やってきたことは事実。一生懸命生きてきた。だからこれからはね、リアルの講演会を全国でやると思う。
講演会、セミナー、ぜひ皆さんも来て。そしてまた夢を語って青春を語ろうよ。そして日本を変えていこうよ。いい国にしろよ。というのが今日の僕のメッセージです。
今日はかなりいろいろイレギュラーですっ飛ばした面もあるけども、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それからね、いいねとかコメントとか頂戴ね。待ってます。
ということでですね、今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしください。ということで今日は漫画編でした。小田純平ちゃんもよろしく。