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真の愛のある皆様、アロハです、愛です。ハッピーギブネスウィークということでね、ギブネスウィーク真っ只中でございますけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ギブネスってなんだっていうことはね、前々回ですね、世界が変わる研究者の吉田克さんの対話会をね、丸ごとこのエピソードに放り投げておりますので、そちらもね、ぜひ聞いて欲しいんですけれども、
今回ね、ギブネスウィークにね、私もちょっとチャレンジをね、ギブネスチャレンジをしてみることにしました。
ギブネスウィークっていうのは、先日のエピソードでもお話ししてるんですけども、ギブネスウィークっていう名前と、あと10月の11日から17日までだよって、この2つしか決まってないんですよね。
何をするべきであるとかね、誰がね、どこでね、やるものだとか、全く決まってないんですよね。自由なんですね。
はい、そう、でもおそらく、みんなきっとギブネスって言ってるぐらいなので、無料で働くっていう一週間なんだろうなっていうことはね、多分皆さんも想像つくと思うんですけども、
これが、なぜこれをね、この世界にね、ギブネスウィークっていうものがね、生み出されたかっていうと、これすぐるさんの言葉からちょっと拝借してますけども、実はね、世界の最先端は無料化っていうものに向かっているんだよと。
真にね、誰一人何一つ取り残さない、その真に世界平和っていうものを意図するのであれば、無料化っていうのは必須の手段なんだよと。
そしてその無料化、無料っていうものは人を正直に、誠実にしてくれる。無料化こそ人類最大のイノベーションなんだよっていう、すぐるさんの言葉をですね、最初に掲げましてですね。
私これを、この言葉を受けてですね、本当にまあ研究所で日々研究していること、日々のね、私の中の日々の気づきなども、相なりましてですね、無料ってまあいろんなイメージがあると思うんですけど、そのギブネスっていうことに対して私も多分これが本当に世界が変わる
鍵っていうか、ただ一つの答えなんじゃないかなっていう風な予感がしているわけなんですよね。で、まあ去年からね始まったギブネスウィークでですね、去年はね結構ウェブサイト作ってみんな集めてウェブサイト作ってみんなのイベントサポートしたりとかね、オンラインフェスですよみたいな感じでギブネスウィークを形あるものとして盛り上げていたんですけども、今年はね
どうしようかなっていう風な思いとともに、もうねウィークに突入しちゃったんですけれども、でもやっぱりですね、私もその世界を見てみたいなって思ったんですね。ギブネスの世界を見てみたい。で、ギブネスをすることで何が起こるかっていうのを体験してみたいなっていう思いに至りました。
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なので、なんかね、いろいろイベント的なことしようかなとか、このサービスだけ無料にしますとか、無料合言葉講座やりますとか、いろいろ去年はそんな感じでねやってたんですけども、私もですねこの1週間、17日までね1週間だけ無料にしますと、私のすべてのできることを無料にしますということで、まあとりあえずフェイスブックの投稿でですね宣言をいたしました。
そしてこの音声配信でもね改めて宣言しております。で、なんで私がそれを体験してみたいかっていうことについて、私が世界に臨むことっていうね、プレゼンテーションをいつも私は胸にね抱えているんですけど、プレゼンテーションをねちょっと朗読してみたいなと思っております。
はい、朗読ってそんな大層なことではないですけども、私がどんな世界を望んでいるかっていうことを改めて皆さんにねちょっと音声でお伝えできたらいいかなと思います。
はい、ちょっとねしばらく辛抱してお茶でも飲みながら聞いていただけたら嬉しいなと思います。
はい、というわけで私が世界に臨むことはこの星のすべて、人、動物、植物、鉱物、人工物すべてが持って生まれた役割を生かし合い、魂の目的を100%開放することで、誰一人何一つ取り残さず余すことなく循環する世界です。
その世界でお金は必要ありません。すべての人が自分の愛、資質や才能を開放していれば、お金も契約も介在させる必要がないからです。
その世界にゴミは存在しません。すべてのものが大地から生まれ、大地に帰るのであれば、もしくはすべてのものが誰かに愛され、その役割を果たしていれば、必要とされないもの、物っていうのは人の、人のもの、人間のものとかね、あとは物質のものですね、必要とされないものなど存在しないからです。
しかし現実には、2021年現在ですね、現実には私たちは生きることにお金は必要であると思い込んでおり、またお金を使うほどにゴミは増えてしまいます。野菜も洋服もトイレットペーパーもプラスチックに包まれており、水を流せば海を汚し、移動すれば空気を怪我してしまいます。
私たち人間が今の生活を生きるだけで、どこかの誰かを搾取し、環境を怪我し、巡り巡って自分を苦しめてしまう。
いかにしてこのような世界は作られるのでしょうか。それは一人一人の人間が自分の本当の姿に気づいていないからです。
すべての命がその命にしか探せられない才能を持っている。すべての命がその命にしか全うできない役割を持っている。
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すべての命がその命を解放するだけで他の命に貢献している。
私という命はあなたという命と実付きであり、そこに境界線はありません。
私とあなた、人間と動物、動物と植物、植物と鉱物、すべては一つの命なのです。
誰かを搾取すればあなたが搾取される。誰かを傷つければあなたが傷つけられる。
すべては一つの命なのです。それは愛であり真理なのです。
誰かを愛すればあなたが愛される。誰かを助ければあなたが助けられる。
私が与えることは私が受け取ることだとしたらあなたは何を与えますか。
あなたはどんな世界を想像しますか。世界を変えるために私たちにできることは何でしょうか。
それはまず私自身が望む世界を体現することです。
私の望む世界がお金の必要のない世界であれば、
まず私が自分にとって最も価値のあるものを無償で提供すること。
私の望む世界がすべての命がその資質を全開放する世界であれば、
まず私がその資質を全開放すること。
そうは言っても自分にできることなんて小さい。無償で全部やるなんて無理。
そんな思い込みの声が頭の中から聞こえますよね。
そこでこんなアイデアを考えました。
私はギブネスウィーク10月11日から17日まで、
ギブネスウィーク中に私のできるすべてのことを無償で開放します。
そうすることでギブネスの3原則。
1.自分にとって最も価値のあることを無償で提供する。
2.困ったときは助けを求める。
3.どんなに正しいと思っても相手を変えようとしない。この3原則。
そして原理の1つ。
与えたものしか受け取らない。これらを体現し実証します。
私自身がギブネスになることで、私に触れた人にギブネスが伝わっていく。
そうすれば今ここから世界が変わっていく。
すべての命が大地から生まれたその瞬間から、
その資質、愛、才能、使命を100%開放、循環させれば、
そこにお金や契約や支配は生まれない。
すべての命が大地に帰るその瞬間まで、
46億年前から続く偉大な生態系の中に不必要なものが何一つないように、
そこにはゴミは存在しない。
すべての命が繋がり巡り、愛し合う世界へ。
私はギブネスの世界をあなたと一緒に体験、体現していきたいと思っています。
一人より二人、二人より百人、百人より千人。
より多くの私が愛を開放し循環させることで、
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すべての私が望む世界が目の前に現れます。
ギブネスウィークは私のギブネスの一つです。
そこにはギブネスを研究する仲間たちがいます。
ギブネスを体現する先駆者たちがいます。
とにかく難しい言葉抜きにして、
面白い覚醒の瞬間たち、ゴロゴロキラキラしているその瞬間たちを、
ぜひ一緒に体験しに行きませんか。
というわけで、これが私の望む世界のプレゼンテーションでございました。
何分喋った?
10分ぐらい喋った?
こういう望む世界をですね、いつも胸に掲げながらね、
自分のね、そんなことは言ってもこうだよなっていう矛盾とね、
葛藤もね、まるごとね、プレゼンテーションと一緒に抱えながらですね、
私はお金のある世界込みを生み出してしまう世界に生きているわけなんですよね。
でもまあね、この1週間だけやってみたらどうなるっていうことをね、
面白そうやんって、気持ちよさそうやんっていうことをね、
なんか私はそういう予感がしてるんですよね。
なので、ちょっとやってみようということで、私はギブネスとなります。
10月の17日まで、私はギブネスでございます。
愛はフラクタルだけど、愛はギブネスにしようかな。
このポッドキャストのタイトル、17日まで。
というわけでね、私にできること、17日まで全て無料で開放しております。
なので、まあね、フェイスブックの記事とか、
あとこのポッドキャスト聞いていただいた方、何か興味のある方ね、
これやってくれよとか、俺も一緒にやりたいよってね、思う方、
どんな方でもね、いつでもご連絡ください。
一緒にね、望む世界を創造していきましょう。
というわけで、引き続きハッピーギブネスウィークでございます。
一緒にギブネスを楽しみましょう。
良い一日をお過ごしください。バイバイ。
