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愛はフラクタルです。幸せを頑張り、元気を紹介です。
すごいですね、と、経験がありました。
葉っぱもですね、オレンジとか黄色とか赤とか、いろんな色に色づいて、
グラデーションがほんと綺麗ですね。
視聴者が見せてくれる、あとは最高の最強だなって、すごく感動しております。
はい、というわけでですね、この間17日にですね、Giveness Week展開式を終えました。
Givence Week、今年初めてのコロニーだったんですけれども、
世界の変わる学校の仲間たちとともにですね、いろんなギブネスを世界で表現してきました。
という一週間が終わりました。
でね、私はいろいろ、そのギブネスウィークに対していろいろまた、
何だろう、ページ作ったり書いたり、誰かがページをお手伝いしたり、という形のギブネスも、
私自身の屋台としては、何だろう、すごく楽しかったキャンプの松山で、
美濃ちゃんのページを買いましたとか、
あともう一つですね、愛のギブネス開放部屋というのをオープンしていたんですけれども、
これは私にとっては一番のチャレンジというか実験だったんですよね。
私ができること、たんでもあなたが必要とすること、
できること、重なること、
トップ部のところを無償で提供します、ということを実験としてやったんです。
実際にですね、十何人ぐらい参加ボタンを押してくれていたんですけど、
実際にその開放部屋にいらしてくれたのは、もうないんですよね。
ここに来てくれたのは、3人の方と、
そういうギブネス開放時間をしました。
実際に、みんなそれぞれ自分のビジネスというか活動をしていらっしゃる方なので、
コピーライフィングに手伝って、
これに対策して、そういうことをお願いされるのかな、
提供するのかなと思っていたんですが、
全然そうではなくて、
アイちゃん来てみたよ、来たよ、みたいな感じで、
1時間ぐらいいろいろ今の気持ちとか現状とかおしゃべりしたりして、
それを私は結成しながら、
コーチング的な要素を、無意識なんですけどね、
それとコーチング的なおしゃべりを入れながら、
誰か何かアイディアが、
パッキーがメンテナンスをシェアしたりとか、
じゃあこの人とおつかみしますね、というふうに浮かんだりとか、
そういう1時間、そうですね、おきました。
みんなそれぞれ元気が出たよとか、またおしゃべりができたとか、
ちょっとやってみるとか、
戻るのにつながったりとか、
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そしてそれぞれに備えている間だったんですけども、
何か意外だったんですよね。
何かこれやってあれやって、
いろいろもう既に準備してきたものを頼まれるのかなと思った。
ただ私のそばにいて、
お話を聞いて、
それでみんな、
来る前よりちょっと手が痛かった。
何かこれで何が私よか、
ちょっと気づいたというかと言うと、
何かそれに価値があるんだというか、
私がただそのお話を聞く、
そばにいるよ、顔にしているよというか、
そこに価値があるんだなという、
ところがそれって別に値段付けてやることじゃないし、
普通に友達なら、
友達じゃなくても初めて会った人にご縁があれば、
普通に自然に私がやっていることなんですよね。
それが実は私にとっての意味です。
どの価値なのか、
今私のできるものとの価値があることということが
なかったなというような気づきがありましたので、
気づかせてくださった3人の大切な友達にもすごく感謝です。
閉会式をしたんですよね、仲間と。
その後に、後朝だったので、
エレベーターに乗ったら、
ちょうどご近所さんに会ったりあって、
日本人の方なんですけど、
ああ、ちょうどよかったと言って、
何かね、どっかからね、
売れたてのサーモンを丸ごといっぱい仕入れたから、
一匹買ったりあったので、
ご縁なんで一匹あげますよと言って、
一匹くれたんですよ、サーモン丸ごと一匹。
ピチピチの刺身ではいけそうなやつと。
そうなんです。
イグネスの世界の宝族の一つにですね、
与えたものしか受け入れられない。
今このサーモン丸ごと一匹無償で受け取ってですね、
これはもしかして私がイグネスビークで
一週間で与えてきたものが、
こうやってサーモン、新鮮なサーモンとなって、
非常に考え深かったですね。
宇宙はちゃんと見てるなっていう話でした。
そんな、これだけ一日、
まだよちよちのイグネスビーク、
一週でしたが、
来年はどんな感じになるのかなって、
今からね、想像もつかないことになるだろうなって、
去年はこのこと知るって思ってなかったし、
想像もつかない素晴らしい期待が待ってるんじゃないかな
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っていうふうに今から感覚しております。
皆さんもぜひぜひ一緒に作りましょう。
それではイグネスビーク、
良い一日をお過ごしください。
バイバイ。
