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2025-11-15 15:12

【実践例】AI駆動開発で「ポッドキャスト管理」を効率化するツールを作った件

サマリー

AI駆動開発を通じてポッドキャストの管理を効率化する方法に焦点を当てたエピソードです。具体的には、文字起こしデータやメタデータをGitに保存し、AIを用いてタイトルの最適化を行うプロセスを解説しています。AI駆動開発を活用してポッドキャスト管理を効率化するツールの開発について語ります。このプロセスでは、YouTubeのAPIを利用し、自動化による手間の削減を実現しています。

ポッドキャスト管理の効率化
どうも、AI駆動開発総務担当の大森です。 今回はですね、僕が実際にやっていることとして、
AI駆動ポッドキャスト管理について、ちょっとお話ししてみようかなと思います。 AI駆動開発をしてですね、このポッドキャストの管理みたいなこともちょっとしています。
最適化というか、ちょっと実際に僕がこういうの、どういうものをどういうふうに作ってですね、どういういいことがあるのか、みたいな話をちょっとしてみたいと思います。
このポッドキャストをですね、Gitというエンジニアがプログラムを保存するために使うGoogleドライブみたいなところで管理をしていてですね、
この全部の放送の文字起こしデータとメタデータですね、どういうタイトルで開けているかみたいなものをですね、管理しています。
まずじゃあ何のためにそれしてるんだというと、僕がわーって喋った内容を文字起こししたと、それを字幕にすることでYouTubeとかによりアップできるんですけど、
っていうよりも、この僕が喋った内容をですね、改めて整理して、じゃあ記事にしましょうとか、じゃあ何かYouTubeの動画を撮るときの台本の参考にしようみたいな感じでですね、
この僕が喋った内容を母体に、いろいろコンテンツに転用できるんじゃないかなと思っていてですね、そのためにこの実際に喋っている内容を文字データとして管理しておくといいんじゃないかなと思いました。
実際にこの文字起こしデータを使ってですね、このポッドキャストのタイトルをAIに最適化させるみたいなことをしていました。
僕があのタイトルを投稿するときに、こんな感じかな、みたいな感じで送ってるんですけど、別に僕ブロガーだったりしたわけじゃないので、そういった
見たくなるようなタイトルみたいなのがあまり上手じゃないなぁと思っているんですけど、この話した内容をAIに文字データで渡して、この内容を元に
ポチッと押したくなるような、聞きたくなるような的確なタイトルを考えてください、みたいな感じですね。GoogleのGeminiに行ってもらったものをタイトルと差し替える、みたいな今は使い方をしています。
今後はね、そのさっき言った店用みたいなところがしっかりできてきたらなぁと思うんですけど、こんな感じでポッドキャストを管理しています。
これも取り込み、文字起こしとか取り込みとかは全部自動というか、ボタンポチッでできるようにしています。
どういうふうにやっているのかというのは、YouTubeからですね、違うな、RSSっていう技術でポッドキャストを配信しているんですね。
StandFMっていうスマホアプリで収録してStandFMに投稿っていうのをしてるんですけど、StandFMからRSSっていう形で各種ポッドキャストサービスだとか
YouTubeとかに配信をされているんですよ。で、それが僕のこのAI駆動開発ラボのチャンネルURLみたいなのがあるんですね。
で、それにアクセスすると最新の放送データとか放送タイトルとかこれまでのものっていうのが全部見れるんですけど、それをプログラムで読み取らせに行くことで
ずらずらずらっと一覧が出てくると。で、そこから音声データをダウンロードしてGeminiの文字起こし、APIにかけて文字起こしをさせる。で、保存させるみたいなことをざっくりとやっています。
AIを用いたデータ処理
さらにですね、メタデータみたいな、YouTubeにあげてるんですけど、YouTubeのAPIを使ってメタデータの更新とか他言語字幕とか入れたいなっていうところかな、まだできてないのかなみたいな感じですね。
とにかくその最新のものの取り込みと文字起こしっていうのはボタンポチポチでできるようにしました。
はい。で、これはもちろんAI駆動開発で行いました。カーソルを使って実装しました。カーソルっていうプログラミングエディターですね。プログラムを書くやつがあるんですけど、AI駆動開発ツールの中で一番有名なのかな。
現時点ではですけど、このカーソルに月20ドル3000円だけ課金すればもう他は使わなくていいよぐらいの超いいやつなんですけど、それにですね、こうこうこういうことをしたいんだと、RSSのURLっていうのがStandFMってアプリからポッて取れるので、ここからこれ私のやつなんです。私のPodcastなんですけど、このURLを読み込んでPodcastの一覧を作って、
で、それを文字起こしをして、メタデータっていうタイトルとかも生成して、それをGitっていうエンジニア向けのGoogleドライブみたいなところに追加していくようなプログラムを書いてください、みたいなことをお願いして、割とスムーズにできました。
で、詰まったところというか、多分ちょっとエンジニア的な感覚がいるなと思った部分はですね、例えばこのGitっていうやつ、プログラムをGoogleドライブ的に管理できるので、例えば僕のパソコンから登録したら別にスマホからも見れるし、別のパソコンからも見れるんですけど、実際の音声データっていうのはこのGitに上げてないんですね。
それは何でかっていうと、容量が大きいっていうのが一つ。もう一つは、そのRSSっていうURLを見に行ったらいつでも取得できるので、この二つの理由で上げていないと。
ただ文字起こしデータとか、そのメタデータ動画のタイトルがどうこうみたいなやつは、その音声データに比べてめちゃめちゃ容量的に軽いので、全部保存をしていますよっていうようなところですね。
何をそういうクラウドに保存するか、何を保存しないかみたいなところはちょっと勘どころがいるのかなみたいな感じでやっていますね。
これちょっとAI駆動開発、ウェブサイトとかウェブサービスとかとはまたなんかちょっと違う考え方。
自分自身が使うためだけの自分にパーソナライズされた、特化された痒いところに手が届く自分のためだけのツールを作るみたいな感じですね。
これちょっとまたそのAI駆動開発というか、開発っていうのをしたことないよって方は、あんまり自分の背中痒いところを自分でツール作って書くみたいなことがなかなか想像しづらいかなと思うんですけど、
これできるようになるとすごくすごくすごくちょっとずつ日常生活が楽になっていくっていう、めちゃめちゃいいので、
なるほど、そういうことができるんだ。AI駆動開発ちょっとできるようになったら、僕も私もいいかもしれないなって思うきっかけになったら嬉しいなと思っています。
もうちょっとだけこれを説明すると、これはちょっとエンジニア的な話なんですけど、プログラミングの言語はTypeScriptのNext.jsっていうのを使っています。
多分なんですけど、カーソルってやつでこういうのを作りたいんだって言うと、このNext.jsをそのまま使われるか、リアクトってやつを使うか、Pythonってやつを使うかだと思うんですけど、
よかったらNext.jsっていうのを使ってくださいっていうふうに言ってみるといいんじゃないかなと思っています。
Next.jsっていうやつですね。理由としてはですね、かなりモダンな今どきの、今一番勢いがあるぜ的なプログラミング言語なんですね。
AI駆動開発の効率化
これができると、Next.jsっていうのを使うと、結構いろいろなもの、ウェブサイトもウェブサービスもどっちも作れるぜ、どういうものにも結構対応できるぜっていうような、
オールマイティなので、これに一つ慣れておくといいんじゃないかなと思います。
Pythonっていうのもあるんですけど、聞いたことある方いらっしゃるかわからないですけど、Pythonっていうのもいいんですけど、
いいし、こういうデータ処理とかにすごく強いんですけど、ウェブサイトとかを作るぞってなると、なかなかPythonだけでは作りづらいないし、初心者がグッて、これつらいってなりがちなイメージがあるのでですね、
よかったNext.jsを使ってこういうのを作ってくださいってAIさんカーセルとかにお願いするといいんじゃないかなと思っています。
序盤に今、これのアプリのウェブサービスなので、ウェブサイト上で動くんですけど、説明をして、YouTubeのAPIっていうのがあるんですね。
APIっていうのはプログラムがサイトとかサービスを触れるようになるためのやつ。
これを使うとですね、僕の例えばAI駆動開発ラボっていうYouTubeのチャンネルにプログラム上でアクセスしてですね、
海外字幕、英語翻訳した字幕を自動的に追加するみたいなこととか、タイトルを自動的に変更するっていうこととか、取得もできるんですけど、そういうことがプログラム上でできる。つまり自動化できるようになるんですね。
これめちゃめちゃ自分の手間が減る。
例えば毎回翻訳して、翻訳したやつをYouTubeのチャンネルにポチポチポチ投稿、ポチポチポチ投稿、これが50件あったら50回繰り返さないといけないのかみたいな話なんですけど、そのAPIっていうのを使ってプログラムからそういうことができるようになったら自動化できる。
50回ポチポチしなくても1回ボタンポチってするだけで自己ゼムに適応されるみたいないいことがあるので、
ちょっとこのPodcastのGitの管理がいいんじゃないかなって、もうちょっとガツガツしていきたいぜってなったら追加で実装していこうかなとは思っています。
ちなみにこの僕がそのPodcastをGitで管理してるって話があったんですけど、最近なんかAI系、AI独発系のですねXとか見てると、なんかそういうのいいんじゃねって言われ始めてます。
そういうのっていうのは自分自身に関するデータですね。例えばブログとかでもいいし、Podcastでもいいし、もっとパーソナルな情報でもいいし、日記でもいいし。
とにかくGitっていうところにどんどん情報を集めていく。できれば文字データに変換する。なぜならそれはAIが読み取りやすいし、容量が少ないので。
どんどんGitに集めていくと、そのGitさえ読み込ませれば、AIが私のこと何でも知っていると。何でも知っているAIがポンと出てくるというような感じでですね。コンテンツも転用しやすいしとか、ここでこういうこと言ってないね、じゃあここでノートでこういうこといいよねみたいなことができると。
ということで、そのGitっていうプログラムを管理するGoogleドライブみたいなやつにちょっと注目が集まっているので、もしかしたらこういうねPodcastとかを管理するのがいいぞみたいな波が1ヶ月後くらいに来るんじゃないかなとちょっと思ってます。
なのでちょっとまたそういうところも僕自身もどういうふうに使えるのかなということを目を向けながらいろいろ活動していこうかなと思います。ということで今回はAI駆動開発で自分の何か発信活動を最適化する楽になるみたいな感じで、僕はPodcastの活動っていうのをプログラムで管理したり自動化するようにしているよというお話をしました。
Podcast管理の未来
この放送AI駆動開発ラボではこんな感じで開発ウェブサイトとかウェブサービスとかこういうツールとかスマホアプリとかゲームとかをAIにお願いして作ってもらうみたいなやり方を僕はプログラミングの才能がなくて何度も挫折してもうダメだって投げてたんですけど、AI駆動開発のおかげで一人でいろいろ作れるようになったので、
そういうプログラミング全然わからないよの目線でなるべくわかりやすく、私でも僕でもできるかなみたいな感じで思っていただけるように情報発信していくぜみたいなことをしているので興味ある方よかったら今後ともチェックしてみてください。
また今回の放送ですね面白かった予報なるほどとか知らなかったこうやってみようと思うみたいな方いらっしゃいましたらぜひあのいいね高評価とポチッとひと手間をしていただけると大変嬉しいですあ届いてたんだなとこれだけの人の中何かのあの
良いことになったんだなぁと思えるとねあのちょっと明日も頑張るかてなるのでよかったらひと手間ポチッとしていただけると大変ありがたいですということでごっこまでご清聴いただきどうもありがとうございました永遠駆動開発だらぼーもりでしたそれではまた次回の放送でお会いしましょう
またね
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