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2025-10-18 31:26

【実話】プログラミングに5年挫折した僕がAI駆動開発で何でも作れるようになった話

- はじめに:AI駆動開発を始めた理由
- 自己紹介
- ウェブ制作の学習を始めたきっかけ
- 独学でウェブ制作のアルバイトへ
- JavaScript学習の難しさ
- 会社設立と「相談箱」のアイデア
- プログラミングは外注してサービス開発
- SNSアプリ「Dystopia」の開発と収益化の課題
- ChatGPTでプログラミングができる可能性
- 猫SNS「ねこのね」開発の苦労
- AI駆動開発で、サービスを次々開発
- 現在の活動について
- AI駆動開発で実現できること
- プログラミング未経験者へのメッセージ
- 終わりに

#AI #AI駆動開発 #AI駆動開発ラボ #生成AI #ChatGPT #openai #体験談 #毎日更新 #大森翔吾 #株式会社CAEN

サマリー

このエピソードでは、大森翔吾さんがAI駆動開発を始めた動機や過程、そして自身のスキルの変化について語っています。彼の経験を通じて、ウェブ制作やプログラミングの習得、特にJavaScriptやChatGPTの活用に関する学びが紹介されています。AI駆動開発の開始から、彼は自らの開発経験と工夫を通じてプログラミングの知識を深め、新たなウェブサービスやアプリを次々と生み出しています。また、AI技術の進化によって自身の成長が相まって、さまざまなプロジェクトに成功を収めつつあることが語られています。AI駆動開発に取り組む中で、大森氏は自身の経験を通じて新たな創作活動への楽しみを見出しています。彼はプログラミング初心者でもAIを活用することで、ウェブサービスやアプリ開発が可能になることを伝えています。

AI駆動開発の始まり
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。 今回は、僕がなんでAI駆動開発をこんなにやってるのかという話をしたことがないなぁと思ってですね。
僕のAI駆動開発をなぜするようになったのかというのと、 どれぐらいでこう習得したのかみたいなお話をですね。
ちょっと簡単にしたいなぁと思っています。 改めまして自己紹介なんですけど、大森翔吾と言います。本名でweb上でも活動しています。
今29歳とかですね。 大学はですね、東京の子大学というところの情報系の学科を卒業しました。
なんでちょっとそういうプログラミングじゃないですけど、機械に対する基礎的な知識はありつつ、あまり真面目な学生ではなかったので、
と言ってもあまり全然体に残っていないみたいな人です。 で、お芝居もしてるんですけど、大学卒業後にですね卒業後も芝居をしたいなぁと思って。
まあでも、生きるためのお金も必要だなぁ。 会社員をしながらだったら芝居できないなぁと思ってですね。
時間と場所を選ばずに働けそうな仕事として、 ウェブサイト製作屋さんというかウェブ製作ができるようになったら、フリーランスとかで
時間があるときにとか、不定期の休日に仕事を進めるみたいなことができるんじゃないかなぁと思ってですね。
ウェブ製作のことを勉強しだしました。 それが大学卒業して大学院を休学している時だったんですけど、
ウェブサイト製作、 HTML とか CSS みたいなやつなんですけど、
どうにかそういうプログラミングスクールとかに今行かずですね、 自分で何かウェブで調べて勉強のやつやって、
めっちゃちゃんとできるわけじゃないけど見っきり発車でちょっといろいろアルバイト応募してですね、 ウェブ製作の仕事をアルバイトでするようになりました。
23とかですかね。 その会社でですね、実務の中で仕事なんだけど自分の勉強にもなるみたいな感じで、
ウェブ製作って言っても、 HTML を組むとか CSS ウェブのデザインとか、
あとはワードプレスっていう結構有名なブログ系のサイトを作れるよっていう技術があるんですけど、そういうものでどうにか動くものを作るっていうのを
やってました。 その時に、
プログラミングできてるじゃんって思われる方いると思うんですけど、結構僕の中でですね、 プログラミングと
HTML CSS を僕の中では結構区分していて、 コーダーって呼ばれるんですね。プログラマーとコーダーでちょっと違うんですよ。
コーダーっていうのが HTML CSS を書く人、 プログラマーっていうのが JavaScript とかアーダーコーダーを書く人なんですね。
で、 JavaScript っていう、 ちょっとどっちの領域にも被るようなものがあって、どういうものかっていうと、
課題と挫折
まず HTML っていうのが、ウェブサイトの文字とか、
要素を決めるものなんですね。 CSS っていうのが、それのデザインを決めるものです。
文字のサイズを変えるとか、ここ背景黒にするとか、そういうものを決めるもの。 JavaScript っていうのは、
その要素を動かすとか、そういうものですね。
よくある質問のところとかで、押すと開くみたいな、あれアコーディオンっていう UI なんですけど、
なんかすると動く、みたいなものをするのが JavaScript なんですね。
JavaScript はもう半分プログラマーの仕事だと思っていて、
僕、アルバイト時代に、JavaScript も絶対やれた方がいいわけですよ。
自分で仕事を取っていきたいんだったら。 めっちゃ勉強するんですけど、めっちゃわかんなくて、
結局、必要そうなものをウェブで検索して、それっぽいコードをコピペして動いた、
みたいな、コピペエンジニアというか、その場しのぎでやってて、
プログラマー、エンジニアに対しての挫折感というか、その期間の間で、
3、4回すごい頑張ってました。なんかその、
View っていう、なんか JavaScript の派生盤みたいなやつがあって、それでウェブサイトを作りましょう、
みたいなプロジェクトがあって、 で、やる。
で、なんかその、だから HTML で CSS みたいな、ここにこういうことを書きましょう。
で、それどういうデザインにしましょう、まではできるんですけど、 それらをどう動かしましょうとか、
一つのサイトにしましょう、みたいなところが全然わかんなくてですね、 いっぱい本を買ったり、いっぱい YouTube 見たり、
いろいろしたんですけど、わかんねーってなってました。 その後なんかちょっとフリーランスみたいな感じで、
ウェブサイト制作屋さんとしてね、いくつかの会社さんから仕事もらったりしてたんですけど、
そこでもやっぱりですね、 HTML, CSS ぐらい。
新たな挑戦と可能性
で、あとはもうごまかしごまかし、 JavaScript をウェブで検索して、なんか、
コードがあったらできるし、なかったらできない、みたいな感じのことをしてました。 はい、で、
そんな中でですね、あの、これなんか大学院、卒業しなくても、なんかどうにか暮らせそうだなと思って大学に辞めたりしたんですけど、
で、会社を立てたんですね、その後。 で、どういう会社かというと、株式会社相談箱っていう名前で、ちょっと変な名前なんですけど、
なんかウェブのサービス? ウェブサービス、相談箱っていうウェブサービスを作るぞって思いました。
どういうサービスかというと、質問箱っていうのがあるんですね。 結構有名なんですけど、特命で質問を募集できるよーっていうので、
めちゃめちゃ使っている人がいて、で、それに投げ線をくっつけた質問ができるよ、 目立つよ、
っていうものを作る、作りたいって思ったんですね。 まあそれのきっかけは、ちょっとコロナ禍とかだったんですけど、
あの西村ひろゆきさんにチャンネルを作ったのが、YouTubeでYouTubeライブをしてですね、していたし始めた頃なのかな。
で、いっぱいいっぱい質問というか相談が来るんですよ。 最近就職したんですけど、結構職場の上司が嫌で、
って言ったらひろゆきさんが、それをですね、中々答えるっていうのをやっていて、 やっぱそのいっぱい、このライブ始まったすぐはコメントが少ないから、普通のコメントでも読まれるんですけど、
ライブが始まっちゃうとめちゃめちゃコメントきちゃうから、 いわゆる投げ線スパチャと呼ばれるものだけ読む、みたいな感じになっていたんですね。
で、これすごい、いいなというか、みんなしたらいいじゃんと思ったんですよ。 なんか洋補家の人とか、そのタレントとかだけじゃなくてもね、洋補家の人とか小説家とか、
いう時にやっぱ人気な人のところには匿名で質問を受け付けますよって、めちゃめちゃきちゃうから、 そこにその投げ線っていうね、そのお気持ちを乗せることで、
より答えてほしいっていう人が答えてくれる、答えてもらう。 で、インフルエンサー的な人もお金がもらえる。
そしてプラットフォームを作る、相談箱というプラットフォームを作る、僕らもそれの手数料がもらえる。 三方良しだ!って思ってですね。それを作りたい!いける気がする!って思ったんですね。
コロナ禍の時。東京オリンピックとかの時かな。 たんですけど、僕はプログラミングができないってめちゃめちゃ思っていてですね、
その相談箱っていうやつのこの構想がありますと、どういう機能があればいいかわかりますと。
で、どういう機能のために、なんとなくどんな感じの実装をしたらいいんだろうかまでわかるんですよ。
で、そのウェブサイトも作れる。どういう構成要素があるねとか。 デザインも作れる。デザインを
CSSっていうので、プログラムにも書き起こせる。 ただ、ただプログラミングだけができねー!って思って、
あの企画書を作ったんですよ。こういうサービスですよ。
インフルエンサーをターゲットにしてですね。インフルエンサーの人がファンからなぎ線付きの質問をもらえます。
で、収益の計算とかしました。 だいたいこれぐらいの市場規模ですよ。
こんなインフルエンサーがすでにこういう活動をしていて、うまいこと営業かけたらこんな感じになると思います。
こんな感じになるとこれぐらい売上立つと思います。 もちろん僕に潤沢な資金があるわけじゃないので、
レベニューシェア、まあ儲かったら分け分けしましょうねスタイルでですね、 あのここまで僕がするのでここまであなたにお願いしたいです。
なのでその割合で儲け割は分け分けしましょうみたいな感じの企画書も結構しっかりしたやつを作って、
知り合いのエンジニアをやっているっぽい人にいろいろ声をかけてですね。
結果その大学時代のサークルの同期の人が、いいね面白そうだ、一舟乗るぜっていう風になんかこうやってもらえるって風になりました。
それにあたりですねインフルエンサーさんがターゲットというかに使ってもらいたいなーっていうものだったんで、
会社っていうのがあった方が営業しやすいだろうと思って会社を作りました。 僕一人だけの会社を作りました。
それで開発してリリースまでしました。 結局僕がですね要はどういう感じにしましょう、どういうデザインにしましょうと。
この機能はこういう感じの仕様にしましょう。 ウェブサイトを
こういうものがあったらいい。 こういうデザインがいいです。デザイン組んでそれをプログラム、プログラムというかHTML、CSSで書き起こすみたいなところで僕がやってですね。
僕はもうお手上げだったプログラムっぽいとこですね。 データベースとかサーバーとかバックエンドみたいな言われるとこなんですけど、それをお願いして作れました。
いろいろですね僕はプログラミングができないので、僕ができる範囲のそのウェブサイトの部分とか、あと営業活動とかですね。
いろんなインフルエンサーの人にめちゃめちゃDM送るとか、なんかちょっとイベントをするとか、いろいろしたりして。
まあでも全然 儲かんなかったんですね。全然儲かんないと分け分けしましょうねーでお仕事お願いしてるのに
分け分けする金ねーのに あの実装やってられっかよみたいな。そんなこと言われてないんですけど。ってなる。なるよなーと思って。
要はね、儲かってない。この機能を実装したところで1円にもならなさそうなのに実装するのかとか、あとはここの
ここの仕様感がちょっと気持ち悪いから直すみたいな。もう明らかに売上人口の直結、すぐ直結はしなさそうなことを頼めねーと思ってですね。
絶対プログラミングできた方がいいと思って。またそこでも勉強してチャレンジしてダメだったんですけど。
後ろはJavaっていうのを作られてて、ダメだなって。 またその後ですね、あのChatGPTの3.5っていうのが登場して、3.5っていうのがAPIっていうのが登場したん
です。APIっていうのはアプリとかサービスからChatGPT使えるよって。ChatGPTを組み込んだ何かを作ればめちゃめちゃ暑いじゃんってことで、SNSアプリを作ると思いました。
AI駆動開発の始まり
ChatGPTをすべての投稿をChatGPTに通して適切か不適切かを判断してですね、不適切なやつはいい感じに言い換えるみたいな
ディストピアっていうアプリを作るぞと思ってですね。知り合いにアプリ開発されている方がいらっしゃってですね、ちょっとその人に企画書作って、また企画書作って、こういうアプリです。
こういう社会情勢があって、これぐらい市場規模があるからこれぐらい儲かるかもしれないですよって言って、
僕はデザインとかこういう機能があって言って、プログラムのとお願いする。また同じ形でやって、でもそれもリリースして、それめちゃめちゃバズったんですね。
2年前とかに出したんですけど、リリースの投稿がバズって、
翌日目覚ましテレビ出るみたいな、昼行きと対談するみたいな、はちゃめちゃディストピアドリームがあったんですけど、結局全然お金になってなくてそれも。
なんでかって言うと、課金機能が最初なかったっていうのと、チャットGPTの使用量がバカクソ高かったっていうのがあって、
課金機能ができるまでに、バツナギでファンボックスっていうファンクラブ的なやつを作って、お金を回収するぞとか、クラウドファンディングをするぞとか、
いろんなところに出資者を募るぞとか、スポンサー募るぞみたいな感じで、僕もプログラミングじゃないところを方々に動いたりですね、
開発の手が足りないから、開発者を募集しますみたいな感じで、ディスコードのサーバーを作って、いろんな来た方とお話しして、じゃあお願いしますとかをしてですね、
チーム的なのにもなったりしたんですけど、結局そこもですね、レビニューシェアというか、
なんかこう儲かったら分け分けしようね系だったんですけど、儲かなくて、儲かないからね、
心苦しいみたいな感じになっていました。それが2023年の9月にリリースしてたんですけど、
SNSアプリの開発
で、これ僕もう絶対プログラミングできたらいいのにと思って、これ僕ができたら、ここのアイコンのなんかその
画質悪いから良くしますとかもできるのにと思って、でもその時にもChatGPTが出てた。で、結構ChatGPTもなんかめちゃめちゃ使ってたんですよ。
だからこれChatGPTにプログラム書かせたら自分でもできるんじゃね?って思いました。で、それが2023年の10月11月頃ですね。
で、その時まだAI駆動開発なんて言葉はないし、AI駆動開発っていうそのAIを使ってなんかプログラムを作るためのサービスとかソフトウェア
っていうのが出てなかったんですよ。 そう。で、
ちょっとできるかもと思ってアータコーダーしてて。 でもねそのChatGPT、AIの性能も悪いし、
AIがこう 一つチャット欄でしかこう文字を返してくれないからもうなんかめちゃめちゃデカい
めちゃめちゃ長いプログラムを3分割して送ってもらったりして、でもそんな性能高くないのに分割してなんかしてたら
めちゃめちゃなんかこう なんだろうなぁ
あまり動かなかったりするプログラムが出てきたんですよ。で、
そこからですね、いろいろ僕もやり方をどうにかしたらいいかとか どういうふうにプログラムを分割させれば
要はそのAIのできることの範疇の中でプログラムが組めるかみたいなことをいろいろ 悪せくやってましてですね
2023年の12月頃にですね
SNSのウェブサービスを作ろうって思いました。 要はそのディストピアっていうのがSNSなんですけどモバイルアプリで
僕はそのウェブサイト制作はやってたけどモバイルアプリなんか全く触ったことなかったから やったことないモバイルアプリしかもやったことないSNSアプリってめちゃくちゃハードル高いわけですよ
だからとりあえずSNSアプリをウェブで作ろうって 思ってえっとSNSのウェブサービス
猫を題材にした猫の音ってやつを作るぞって思いました はいでまぁどういうSNSかというとユーザーがですね
あの アカウント登録をするときに私はこんな猫ですっていうふうにするとその情報で
AIが画像を作ってですね あなたあなたはこの姿の猫としてこのSNSで振る舞ってくださいみたいな感じの
あの猫になれるよってSNSを作りました はい
でこれえっと 実際にちょっと公開するまでに多分3回ぐらいやり直してて
1回目はなんかギリギリ動くんだけど もうなんか
もうぐちゃぐちゃすぎて何も触れないものでよし じゃあちょっとこの知識を改めてこれ全部捨ててもう1回作るぞって
思って でそれも多分途中で詰まってで3回目ぐらいですね
あの これはそのビュー
なくすと js っていう 今も違う奴に切り替えたんですけどやつを使って
どうにかこうにか作りましたで2月の22日が猫の日なんですね なんで2024年の2月の22日にこの
あの sns を出したいと思ってですね 頑張ったんですけど
なかなか 初めてのことなんでもめちゃめちゃ難しくてですね
めちゃめちゃ詰まってでこれめっちゃミスだったのが なんかマイクロソフトの
アジュールっていうなんかすごい大企業の人 大企業とかが自分のとこでサービスとかを作る時に使うようなやつを使っ
ちゃったんですね なんでそれ使ったかというとあのなんか新しい会社を応援するキャンペーン
みたいにいろいろやっていてでマイクロソフトがそれ登録すると あのチャット gpt いっぱい使えるよみたいにいっぱい使えるし
アジュールってやつもいっぱい使えるよーってなってたんでいっぱい使えるんだったら 使おうと思って
使ってたんですけどまぁめっちゃ難しくてですね で結局
えっとアカウント登録だから猫に慣れる機能だけで猫の日とかに出してでその後に ちゃんとつぶやけるタイムラインがある状態にしてみましたどうにかどうにかして
たんですけど 僕にそのプログラミングの知識がなかったりしたので
つまりそのプログラムがぐっしゃぐしゃだったんですよ どこ直したら壊れるかもわからないとか
管理がすごく大変で 積んだってなったんですね
アジュールってちょっと難しい奴を使ってたのもあってつ積んだってなって 俺にはプログラミングの知識が足りねぇと思ってですね
AIとプログラミングの進化
そこから えっと
いろいろ作りたいものがいっぱいあったんで作れるかなぁ試しつつ でチャット gpt の性能もどんどん上がっているので
ai が賢くなるため各賢いモデルが出るためにこれは作れるかなってするとか でつくどうにかこう作ろうとしているとなんか少なからず自分の中にも経験値が溜まってくる
というかなんかエラーの赤文字が出ても怖くなくなるとか なんかこの
ターミナルっていうなんだろうなその すごくハッカーとかがバラバラバラって文字を書くようなとこに何かコマンドを書くのもちょっと
いけるようになんかいけそうだみたいな感じになるみたいなちょっとずつまあ牛歩 牛歩なんですけどいろいろやって多分あの
レポジトリっていうのがあってなんかその プログラムの google drive みたいながあるんですけど100個ぐらいありますね
100個ぐらい作ってますこの 2023年末から今までではい
で えっと結局多分その次に出したのが
スマホアプリですだいたい時計だいたい時計っていう大体の時間しか表示できない スマホアプリなんですけど
さっきそのディストピアっていうアプリが sns だし モバイルアプリだしっていうので
あのまあ一気に行ったことない2つ同時ができないから web で sns アプリを作ろうとして猫の音を作ったって話し
ましたで そうじゃなくてじゃあ
sns アプリで一番簡単なやつを作ろうと思ってですね あの
時計を表示するでその時計を丸めるんですよ要はその 2時半ぐらいとか
虹ちょっとすぎとかこれってもう ためちゃく作るの簡単だなと思って
でもめっちゃ作るの簡単なやつで1回作ろうと思って で作りましたフラッターってこれもまた今違う技術使ってるんですけど
安でもってもこれもめちゃめちゃ大変でモバイルアプリ 全くなんか web のね知識が通用しないとか
ストアに審査に出さないといけないとかあとは web のウェブサイトとかってポポポってやったら
デバッグというか作ってるものは見れるんですけどなんかこうシミュレーターを構築 しないといけないとか
なんかこの ねその手元の iphone で動かすために何をしなきゃいけないもうすごい大変ででもどうにか
作った母ぜぜみたいな感じですね まあでもまあそれも結局なんだろうなすげー大変で
なんかはっ 俺はこのままじゃ何も作れないじゃないかみたいな感じになったりしてですね
グってなってたりしたんですけどもそこからどんどんまあ自分のプログラミングの 知識も増えて
ai もどんどん賢くなって多分2020年2024年の夏ぐらいから カーソルっていうもう今ではデファクトスタンダードな
a 躍動開発 ai を使ってプログラミングするのはこれ使えみたいなやつが出たりですね あとは自然言語
こここういう時計アプリを作ってくださいみたいな言葉 日本語でアプリとか web サービス作ってくれるっていう
サービスがぽこぽこ出ましたでぽこぽこ出るたびにいろいろ試してみてですね すごいと思ったけどはちょっとまだ実用レベルじゃないとかですね
もなってたりまあいろいろしましたはいで 予約を今年2025年に入って
結構ですねその ai の性能と栄養 a 躍動開発のツール あとは僕のプログラミングの知識が
成熟してきて 今年に入ってもめちゃめちゃ
ようやくいっぱい作れるようになりました例えば えっと2025年の2月の22日猫の日にキャッツ診断っていう診断サイトを作りました
性格診断のサイトです mbti みたいな感じで 16タイプに分かれるよと
でまぁあなたはじゃあシャム猫あなたはシャム猫 みたいな
あなたはみけ猫みたいながまぁそんな感じであの診断してくれるよってやつをですね 4日間ですっげー頑張って作りました
ai めしめし着紙してですね0から4日間で作って でなんかね猫の日でちょっとバズって1.5万人に使われたみたいなのがあったりですね
その後そのハッカソンっていうエンジニア向けの力試し みたいなやつで
あのなんか天気を朝天気をこう学校に行く前のお母さんがちょっとあんた雨降り そうだから傘持っとくよみたいな感じで教えてくれるアプリを作りました
いうとかあとなんかツイッターでバズってた なんかこう
中国人でも日本人でもどっちでも読めるなんかこの なんだろうな漢字の名詞と英語の副詞
なんか田中イーズ そうプリティみたいなお金そういうのを試せる場所を作るとか
あのエイプリルフールに嘘の mbta の品を作れるよみたいなものを作るだとか はいいろいろあのようやく本当に今年に入って
なんだろうな 超高速に何でも作れるようになりましたでその後はですね
AI駆動開発の実践
5月5月とかに今9月にリリースしたんですけど ディストピアっていうアプリのリリニューアルリメイク版をですね
ようやく1年1年半2年かかってはい リリースできるようになったりあとゲームもちょっと作ってみたりして2個ぐらい作って結構
評判が良くて嬉しいみたいな感じになったりしてあとはハッカソン っていうマインジニアのコンペみたいなつもいろいろ
参加してみたりしてまた今月の末ぐらいにですね東京都のオープンデータハッカソン っていうオープンデータっていうなんだろうなその
人工統計データとかそういうものを使ったなんかプロダクトを作っ ロゴっていう力試しでえっと
ファイナルステージまで行ってちょっとまた発表してくるんですけどそういうのができ たり
あと先日そのアップル六本木リズのアップルの本社に 入ってですねアップルジャパンの本社に行って4時間で何か作るぞ
みたいなやつで ちゃんと動くものを作れたりですね
かなりAI駆動開発してますできてますって言えるようになったなぁ と思ってこの今回のね
AI駆動開発ラボという発信もしてみています 僕はそうですねいろいろ作りたいものが多い多いです
今もまだ 全然消化できてないんですけどを
作れる 今がめちゃめちゃ本当に楽しくて
すごく なんか
ライフステージ変わったじゃないけど 新書突入みたいな気持ちになっています
まあね僕がお芝居をしていたりそもそも創作表現活動が好きというかまぁ興味関心 があるからもあるんですけど
あのまあとにかくやっぱ作りたいものが作れるってすごくいいことだなぁ 美味しい料理が食べたい人が料理できるようになったらすごく楽しいと思うんですよ
みたいなそんな感じなんですけど もうですねまぁこの楽しさとかすごいよとかを公約発信できるようになったので
こんな感じで発信していくぞっていうふうに思っています はい
プログラミングへのアプローチ
と結構ちょっと今回長々と僕こういう活動してますけどこいつ何なん でまぁだからどういうことがあってやや駆動開発ができるような程度なったのかみたいな話を
していなかったなぁと思って今回してみました 僕絶対今ですねあのまあハッカソンの準備をしたり
10月かなり結構 a 駆動開発の勉強会とか交流会に行ってみるとか ハッカソンもなんかこう見切り走りで入れてみるとか
あとはちょっと昨日とかかななんか作業 あの sns アプリの開発の
手前にですねなんかこういうサービスこういうアプリ簡単に作るんじゃねーかなぁと思ったら ポンって3秒で出てきたみたいな寒さ3分ぐらいポンって出てきてあこれを
手直ししたらちゃんとストアにリリースできるぞ お金になるかもしれないぞいたができたりといろいろ作っている
絶賛作っているところです発信もちょっと強化してます ショート動画を出してみたりこういったポッドキャスト動画出してみたり
はいですねやっています なんでこういうふうなことをちょっと今回話してみたんですけど
何とプログラミングができないかできない難しくてできなかった けれどできるようになったっていう男の話ですので
まあ今あのプログラミング なんかできねーよーと思ってる方とかやったことないよーという方
めちゃめちゃ a 駆動開発のためのツールが
成熟しているし ai の性能も上がっています 僕みたいにこの2年間すげーなんかこう
ドラミスすって頑張らなくてもできる すげーまあ格好の参入タイミングだと思うのでぜひですねこの a 駆動開発ラボ
ここでも聞いてもらってですね あの
a 駆動かそれ俺でもできるかもっていう気持ちを1%でも増やしてぜひやってみる その01をあの
してみてもらいたいなぁと思ってます01の先 1からに1から3はすっごい
早い1から100 すごい早いしすごい楽しいのでなんかぜひ
a 駆動開発やってもらったらなと思います ってことでちょっとね
今回ははいこういうお話をしましたけど a 駆動開発ラボはですね ai 駆動開発
ai を使って何かウェブサイトウェブサービス スマホアプリゲームを作るみたいなことをですね
できなそういうアップログラミング全然でき なかったよーってまぁ僕がですねなるべく分かりやすく
初心者の方でもやってみようと思えるように発信をしておりますのでそういうこと に興味ある方はぜひ登録していただいて聞いていただければなと思って
ます この放送はですねスタンド fm っていうポッドキャストアプリをハブにですね
各種 a ポッドキャストプロトフォームに配信して ます youtube にも配信しています
youtube の方ではですねこのポッドキャスト の毎日18時更新に加えて動画の更新ですね
戦時とハッカソンに参加した話とか実際に a 駆動開発をしてみる 様子とかあとはショート動画でチャット gpt を作って
オープン ai っていう会社が出している 先だした空2っていう動画生成 ai を使ったショート動画を
上げてます ちょっとずつバズってますはい
なんでぜひ良かったらちょっと良ければ youtube の方 チャンネル登録してみてください
また今回の放送がねいいいいなぁとか参考になりましたよっていうのがありました ぜひいいね高評価していただけるとめちゃめちゃ嬉しいです
思われている以上100倍ぐらいモチベーションになります また今回の話に関しても簡単全然違う話でもいいんですけど
なんかここご質問とかこれどうしたらいいんだとか困っていることありましたらコメント いただければ何でも答えしますのでぜひコメントをお寄せくださいということで
ここまで長々とご清聴いただきどうもありがとうございました ai 駆動開発ラボ大森でしたそれではまた次回の放送でお会いし
ましょう またね
31:26

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