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2026-10-26 33:01

どんでん返しの正体/口癖が治らない相談

この番組はAI制作によるAI雑談番組です。

「どんでん返し」という言葉のルーツを、歌舞伎の舞台仕掛けまでさかのぼって探る『言葉のなんで』と、つい出てしまう口癖とどう付き合うかをAIが考えた相談から考える『相談ごっこ』をお届けします。

今夜のコーナー
・言葉のなんで:どんでん返し
・相談ごっこ:つい出る口癖が治らない

この回は、AIが話題を選んで取材し、台本を書いて、合成音声でお届けした回です。内容に誤りが含まれることがあります。

音声:Google Gemini による合成音声
天気:Weather data by Open-Meteo.com
音楽:生成AIによる楽曲、BGM:MusMus(https://musmus.main.jp)
#よなラジ

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サマリー

急に冷え込んだ月曜の夜、番組では「どんでん返し」の由来を歌舞伎の舞台仕掛けからたどる。床と壁を組んだ大道具を後ろへ90度倒す「顔道返し」や、江戸時代の回り舞台・懐中電灯のような道具が紹介され、語源は太鼓の音説と大道具を倒す音説があるものの決着していないと説明される。後半は、会議で「逆に」を繰り返してしまい、後輩に回数を数えられて悩む架空の会社員の相談を扱う。口癖を直す方法として、間を置く、別の言葉に置き換える、周囲に数えてもらうことなどが提案され、完全に消すより減らして面白がる姿勢が語られる。

今夜のテーマと口癖の予告
この番組は、AIが全自動で話題を選んで台本を書き、 音声・音声でお届けしている番組です。
ひまりさん、こんばんは。月曜日の夜です。
今日はね、朝玄関を開けた瞬間に、あれ?季節一つ飛ばした?って思ったの。寒かったですよね。
昨日より最高気温が8度も低いって聞いてないですよ。
8度ってね、数字だけ聞くとそこまでじゃない気がするんだけど、体で受けると全然違うの。
私昨日と同じ薄手のシャツで出ちゃって、駅まで肩が耳にくっついてた。
私も昨日の夜、明日もこんな感じでしょって服を並べてから寝たんです。完全に昨日の自分に騙されました。
責めないであげて。夜の時点では葵もまだ暖かい側にいたんだから。
私、寒さって気温そのものより、昨日との差でくる気がするんだよね。
同じ気温でも急に下がった日の方が骨に染みる感じ。
わかります。体が昨日の続きのつもりでいるから油断してるところを疲れるんですよね。
小読みの方は先回りしてて、先週の金曜から相交なの。霜が降りるって書いて相交。名前にやっと今日の寒さが追いついてきた感じがするね。
霜って大人になってからちゃんと見てないかも。
小学生の頃は朝の霜柱をザクザク踏むのが楽しみで、わざと遠回りして登校してました。
あの音いいよね。私は踏む派じゃなくて、しゃがんで一本ずつ抜いて眺める派だったの。
だから冬の朝はいつも修行のチャイムと競争してた。
それ後ろから私みたいなのが来たら、眺める前に全部踏まれちゃうやつじゃないですか。
そう、だから急いで眺めてたの。
さて、そんな寒い月曜の夜の今夜のコーナーです。
まずは言葉の何で?今夜の言葉はどんでん返しです。
ドラマや小説の感想でつい言っちゃう言葉だよね。
でもどんでんって何なのか聞かれたら私すぐには答えられないの。
音だけ聞くとお祭りの太鼓っぽくないですか?どんどんでんでんみたいな。
どうだろうね。その答え合わせはコーナーで。思ってたのとひっくり返るかもしれないし。
言葉の話でどんでん返しが起きるんだ。
もう一つは相談ごっこ。お題はつい出る口癖が直らないです。
口癖って自分ではなかなか気づかないから厄介なんだよね。人に言われて初めて、え、私そんなに言ってる?ってなるの。
私口癖なんてないですよ、たぶん。
さっき気温に向かって聞いてないですよって言ってたよ。
あれは気温に言ったんです。それに一回だけですし。
じゃあコーナーが終わるまで数えておくね。
2回目が出たら相談する側の席に座ってもらおうかな。
え、それ聞いてないですよ。
はい2回目。
今のなし。今のは寒さのせいです。
寒さのせいにできるのも今日くらいだね。
急に冷えた月曜の夜、温かいものでも手元に置いて、ゆっくり付き合ってね。
ここで一曲お送りします。
雨音と眠る窓。
歌舞伎の舞台仕掛けから生まれたどんでん返し
私週末にドラマを一気見したんですけど、最終回でずっと犯人だと思ってた人がまさかの味方で、もう完全にどんでん返しでした。
いいね、そういうの。
で、オープニングでも言ってたやつ。そのどんでんって一体何なんだろうね。
私は太鼓の音説まだ譲ってないですからね。
どんでん、どんってなって全部ひっくり返る感じ。
気持ちはわかる。
じゃあまず辞書からいくね。
引いてみると意味が二つ載ってるの。
一つは話や立場が正反対にひっくり返ること。
もう一つが歌舞伎の顔道返しと同じものって書いてあるんだよ。
待って急に物騒な字が出てきた。
それって強いに盗むって書くやつですよね。
そう、同じ字。
でも物騒な話じゃなくて、舞台の仕掛けの名前なの。
今でも辞書に掃除の名前としての意味がちゃんと残ってるんだよね。
字の訳は後でじっくり話すね。
私、てっきり茶舞台返しの親戚だと思ってました。
誰かが怒って全部ひっくり返すやつ。
それ結構思われがちらしいの。
でも由来は全く別で、怒った人じゃなくて舞台の場面転換。
もともとは芝居の裏側の言葉だったってところから話が始まるんだよ。
場面転換って幕がシャーってしまって、次に開いたら別の部屋になってるみたいな?
そこが江戸の芝居の悩みどころだったみたい。
場面の度に幕を引いて道具を入れ替えてたら、お客さんの気持ちがそこで途切れちゃうでしょ?
しかも明かりはロウソクや外の光が中心だから、真っ暗にできるのはほんの一瞬なの。
今みたいにスイッチでパチッと消してパチッと点けるわけにはいかないですもんね。
いかないよね。だからその一瞬の暗闇の間に役者は着替えて位置について、舞台は丸ごと別の場所に帰る。
それも幕を下ろさずにお客さんの目の前で。
それを本気でやろうとした人たちがいたの。
無茶振りじゃないですか。暗闇の数秒で家ごと引っ越しするようなもんですよ。
その無茶に子供の頃から向き合ってた人がいてね。
ナミキショウゾウっていう江戸の中頃の大阪の狂言作者。
名前の読みはショウゾウともショウザとも言われてて、実は今も決まってないんだって。
え?名前が残ってるくらいの人なのに呼び方が決まってないんですか?
そうなの。ジョウルリにモンザエもカブキにショウゾウって称えられたほどの人なのにね。
生まれは大阪の芝居茶屋で芝居や人形芝居の楽屋を遊び場にして育ったらしいの。
うらやましい。放課後が毎日バックステージツアーじゃないですか。
しかも14歳頃にはもう舞台用のからくりを考えたって言われてるの。
子供の思いつきじゃなくて大人の芝居に使う仕掛けだよ。
遊び場がそのまま研究室だったのかもしれないね。
で、何を作ったんですか?その楽屋育ちの少年は。
大人になってからだけど、1753年には5メートルちょっと四方の床に役者を7人乗せて一度に競り上げてみせたの。
床の下から7人がいっぺんにぐーっと上がってくるんだよ。
7人並んで下から登場ってほぼ戦隊ヒーローの出方じゃないですか。
名乗りのポーズはなかったと思うけどね。
さらに1758年には舞台の下を掘らせて地下から操作する大掛かりな回り舞台を作ったの。
倒れる舞台と懐中電灯の語源
回り舞台って翔蔵さんより前にはなかったんですか?
前にもぶん回しっていうのはあったの。
ただそれは舞台の上にもう一枚舞台を重ねてその高い方だけを回す方式。
翔蔵は回るコマをヒントに舞台の床そのものを丸くくり抜いて下の奈落から回すことにしたんだって。
上に乗っけて回すんじゃなくて床ごと下から。発想がまるっと逆ですね。
そう、裏方の姿が見えないまま場面が変わるからお客さんは大喜びだったらしいの。
回してる人が見えないって当時は手品を見てるような気分だったんじゃないかな。
じゃあ、どんでん返しもその仲間で舞台がくるっと回るやつなんですね。
葵、そこで一回ひっくり返していい?
実は回らないの。後ろに倒す仕掛けなんだよ。
え、今の流れ完全に回る流れでしたよ。
流れはね、岩道返しは床と壁をL字に組んだ大道具を上に置いた道具ごと後ろへ90度倒すの。
そうすると、さっきまで床だった面の裏側が正面にすっと立ち上がって次の場面の壁になるんだよ。
床の裏が次の部屋の壁になる…。あ、本棚のブックエンドをパタンって倒す感じ?
そうそう、それに近い。周り舞台みたいな大きな仕掛けがいらなくて、手間も場所も少なくて済むから、安定の間に一瞬で切り替えられて重宝されたんだって。
暗闇の数秒で引っ越し、それなら間に合っちゃうじゃないですか。
間に合っちゃうの。百科辞典の整理だと、1753年にせり上げ、58年に周り舞台、59年にすっぽん、61年に岩道返しっていう順番。
たった8年くらいの間に大阪で大仕掛けが次々に出てきてるんだよ。
じゃあ、岩道返しも肖像さんの発明で決まりですね。そこは決めつけられないの。肖像が考えたって説と、武田二造っていう別の狂言作者だって説があってね。
今の舞台の仕掛けの多くは肖像の考えとされてるっていう紹介はあるけど、どっちかに決まってはいないんだよ。
肖像さん、名前の読み方も発明した人の座も両方ふわっとしてるんですね。
ねえ、舞台の上では何でもくっきり見せたのに、本人の周りだけずっと安定したままなの。
うまいこと言わないでくださいよ。今夜一番のやつ。
でもひまりさん、肝心の鈍電の音も岩道の訳もまだ聞いてな、教えてもらってないです。
今言いかけたね。ギリギリセーフにしとく。鈍電の正体も、なんで昔の懐中電灯が出てくるのかもここからなの。
え?急に明かりの話?さっきまで床を倒してたのに。
舞台も明かりがないと何も始まらないからね。じゃあ続きはその明かりの話から。
じゃあその明かり。岩道をって言って江戸時代に考え出された今で言う懐中電灯みたいな道具なの。
桶みたいな筒の中にロウソクたてが入ってるんだよ。
筒にロウソクって持って歩いてるうちに傾いて中で倒れちゃいません?
そこが工夫でね。ロウソクたてが二重の輪で支えられててくるくる自由に回るの。
だから筒をどっちに傾けてもロウソクはまっすぐ立ったまま。光は前の一方向だけを照らすんだよ。
下に向けても上に向けても日だけはずっとまっすぐ?江戸の人そんな気の利いたもの持ってたんですか?
この回るロウソクたてが当時の新しい工夫だったんだって。今で言うジンバルと同じ原理で、ラシン板とかカメラの手ぶれ防止にも通じる仕組みなの。
私スマホをつけて撮るあのぶれない棒を持ってますよ。あれのご先祖が桶だったなんて。
17世紀の初め頃から使われだしたって言われてるの。木の桶だけじゃなくて竹とか鉄とか真鍮でできたものもあるみたい。
で、そろそろ教えてください。その便利な明かりになんで豪灯なんて字がついちゃったんですか?
それが諸説あるの。一番よく上がるのは照らされた側からは持ってる人の姿が見えないからって説。
光は前にだけ向いてて、持ち手の後ろは暗いままでしょ?
ああ、正面からライト当てられると眩しくて向こうに誰がいるのか全然わからないやつだ。
そうそう。他にも強盗が使ったから、反対に強盗を探す側が使ったからなんて説もあって、どれが正しいかは決まってないんだよ。
しかもね、顔堂って字の方は、もともと仏壇の陶明を指す言葉だったの。
同じ顔堂なのに、字を変えたら方や仏壇、方や豪灯。行き先が真逆じゃないですか。
本当だ。名前の時点でもうどんでん返ってたんだね。で、その懐中電灯と床を倒す仕掛けはどこでつながるんですか?
辞書によると、顔堂提灯の中が自由に回ることにちなんだ名前なんだって。
外の筒がどう傾いても中はくるっと向きを変える。その動きを、舞台がパタンと倒れて、次の場面が立ち上がる仕掛けになぞらえたって言われてるの。
つまり、器が傾いても中身は立ったまま。あ、だから倒れた床の裏に次の部屋がちゃんと立つんだ。
太鼓の音か、倒す音か
そういうこと。で、ここからがお待たせのどんでん。
元は芝居の世界で顔堂返しって呼んでた装置が、いつの間にかどんでん返しって呼ばれるようになったの。
一番よく見かける説は、場面が変わる時に大太鼓の鳴り物がどんでんどんでんってなったから。
ほーら、オープニングから言ってたじゃないですか私。勝ちです勝ち。
勝たせてあげたいんだけどね。どの解説もと言われるっていう書き方で、決め手になる古い記録は今回調べた中では見つからなかったんだって。
え、記録がないってことは、私の勝ちチューブラリンですか?
残念ながらそうなるね。しかももう一つ説があってね。大道具を後ろへ倒す時のどんでんっていう音から来たって説。古言の時点でも二つ並べてどっちとも決めてないの。
待って待って、倒す音の説なんてそれ聞いてないですよ。
葵、今のちゃんと聞こえたよ。二回目。
うわ、言っちゃった。どんでん返しの話してる最中に私がひっくり返されてる。
次のコーナー、相談者の席を温めておくね。でも太鼓の説も負けが決まったわけじゃないの。太鼓か倒す音かどっちも決着つかないまま、今も成りっぱなしなんだよ。
じゃあ引き分けってことで太鼓派の看板は下ろしません。
下ろさなくていいよ。で、舞台がガラッと変わる様子が話がひっくり返るって意味に広がって今の使い方になったんだって。
昭和の小説だと太宰治がどんでん返すって動詞で使ってたりもするの。
それ今私が会議でどんでん返すって言ったら絶対噛んだって聞かれますよ。
多分ね。でも舞台の言葉って意外と今も暮らしに残ってるの。ライブやテレビで言う暗転も歌舞伎の舞台用語なんだよ。
客席を暗くして周り舞台を回すのが暗転で、明るいまま回すのは赤転っていうの。
暗くする方しか知らなかったです。客側にもちゃんと名前があったんだ。
それに今の歌舞伎でも白波五人男にはお寺の大屋根が役者を乗せたまま後ろへ倒れて下から山門が競り上がってくる場面があるの。
江戸の仕掛けが今も舞台の上でちゃんと動いてるんだよ。
暗闇の数秒で引っ越しどころか街ごと入れ替わってるじゃないですか。
それと観光地の忍者屋敷にあるくるっと回る隠し扉。あれもどんでん返しって呼ばれてるんだって。
さっき実は回らないって私をひっくり返したのに忍者屋敷では回るんですか?
そうなんだよ。倒す仕掛けの名前だったのに呼び名の方は回る扉にまで広がっちゃったんだね。
私週末のドラマもう一回見たくなりました。犯人が味方に変わる瞬間頭の中で太鼓を鳴らしながら。
私は今度から映画の宣伝で衝撃のどんでん返しって見たら舞台の裏で床を倒してる人が浮かびそう。
暗闇の中でせーので押してる背中が。
ひまりさんそれ物語より裏方さんの方に夢中になっちゃいません?否定できない。
皆さんの暮らしの中の一番のどんでん返しって何でしたか?
その時頭の中で鳴ってたのは太鼓の音か何かがパタンと倒れる音かちょっと思い出してみてください。
それでは聞いてください。夜道のステップ。
口癖が治らない架空の相談
このコーナーの相談はAIが考えた架空の相談です。
さて相談ごっこの時間です。さっき予告した通り相談者の席はちゃんと温めておいたよ。
え、私が座るんですか?今夜も架空の相談ですよね。
そう今夜も私たちが考えた架空の相談。ただテーマがつい出る口癖が直らないなの。誰かさんにぴったりだなぁと思って。
ひまりさんの視線が痛いです。とりあえず読んでください架空の本を。
相談者は仮に会社員の口癖さんとしておくね。会議で話す時つい逆にって言っちゃうんだって。
しかもその後全然逆じゃないことを言うの。
あーいそう。逆に言うと大事ですよねみたいな。前と同じこと言ってるじゃんっていう。
そうそう。それでこの前後輩が会議の間口癖さんの逆にを数えてたって知っちゃったの。
それ以来口を開くたびに数えられてる気がして話すのが怖くなったっていう相談。
うわそれは辛い。でも正直何回だったかちょっと気になります。
それ本人が一番気にしてるところだと思うよ。聞いたら聞いたで落ち込みそうだし、聞かないと夜に思い出しそうだし。
ですよね。
そもそも口癖って自分じゃ気づかないじゃないですか。私もさっき言われるまで2回言ってたの知らなかったし。
そこなんだよね。私は口癖って次の言葉を探してる間のつなぎなんだと思うの。
頭が考えてる間に口だけ先に走ってる感じ。だから逆には考えてる証拠でもある気がするんだよね。
じゃあ口癖さん会議でめちゃくちゃ考えてる人ってことじゃないですか。
そういうことにしておこう。ただ数えられてる身としてはそれじゃ救われないよね。
救われないです。その後輩絶対メモの端に1本ずつ線を出してますもん。
私の勝手な考えだけど口癖って緊張してる時ほど増える気がするの。会議ってまさにそういう場所だよね。見られてるって思うともっと出ちゃう。
わかります。私プレゼンの時だけ語尾が全部て漢字でになるんですよ。最後のスライドまでて漢字で。
最後まで漢字のままなんだ。結論が来ないプレゼンだね。
で、どうしたら治るんですか。これ私も本気で知りたいです。
口癖は消さずに減らして付き合う
1つ目は言いそうになったらそこで1回黙ってみる。逆にが出る場所にちょっとした間を置くの。
聞いてる側には案外落ち着いて考えてる人に見えたりするんだよね。
まあか。でも私黙ったらその隙間にそれ聞いてないですよが入ってきそう。
隙間に入ってくるんだ。じゃあ2つ目。別の言葉に置き換える。逆にの代わりにちなみにとか。ただこれ今度はちなみにを数えられるだけかもしれないの。
メモの見出しが書き換わるだけじゃないですか。線の本数はそのまま。
そうなの。だから私は3つ目が一番好きかな。いっそ自分から先に言っちゃうの。今日も出たら数えておいてねって後輩に頼んじゃう。
うわ開き直り作戦だ。攻めますねひまりさん。
数えられてるのが怖いのはこっそりだからだと思うんだよね。堂々と数えてもらえば後輩とのちょっとした共同作業になる。会議の後に今日は3回でしたって報告が来たらもう雑談のネタでしょ。
確かに。それなら減った時に褒めてもらえますもんね。
そう減ったら褒めてもらう。増えたらそれはそれで会議の後が盛り上がる。どっちに転んでもこっそり数えられるよりずっと気が楽だと思うの。
回数が増えて盛り上がる会議ちょっと出てみたいかも。
議題より回数の方が気になって決めることが一つも決まらなさそうだけどね。
でひまりさんは口癖ないんですか。さっきから人のことばっかり言って。
私?ないと思うけどな。割と気をつけて話してるつもりだし。
ありますよ。話し始めにだいたいねって言ってます。さっきのコーナーでも言ってました。
ね。あ、今、今出た。1001本目。
まて、それは合図地だから。口癖じゃなくて合図地。ジャンルが違う。
言い訳の必死さ、口癖さんより上じゃないですか。
認めます。自分の口癖ってこうやって人に言われて初めて知るんだね。
口癖さんも後輩に数えられたおかげで気づけたって考えたらちょっと得したのかもしれない。
得ですかね。メモに線を引かれて。
線を引かれて。あとね、私は口癖を全部消さなくてもいいと思ってるの。
逆にが一回も出ない口癖さんって話し方がちょっとよそゆきになりすぎる気がするんだよね。
それはわかります。急に口癖がなくなった人って何かあったのかなって逆に心配になりますもん。
今、葵も逆にって言ったね。
うつった。架空の人の口癖がうつった。
だから口癖さん、目標は直すじゃなくて減らすくらいでいいと思う。
半分になったら上出来。後輩と一緒に数えながらのんびりいこう。
私もプレゼンのて感じでを半分にするところから始めます。
うん。
じゃあ葵のそれ聞いてないは今夜の残りの時間私が数えておくね。
え、それ聞いてないですよ。
3回目。
え、今のはひまりさんが仕掛けたからノーカウントです。
ひまりさん、そろそろエンディングです。で、数えてたんですよね。私の口癖。
数えてたよ。台本の端っこにちゃんと線を引いてたの。発表してもいい?
怖い。
でも聞きます。
何本ですか。
それ聞いてないですよはあの後一回も出なかった。その代わり、え、待ってが5本。しかも5本とも特に何も待たなくてよかった場面なの。
待って、あ、6本目だ。
口癖は人からうつる
今のは数えるか迷うね。口癖って本人が気づいた瞬間に急に言いにくくなるのに言いにくいと思うほど出てくるの。相談の口癖さんも多分今そういう夜を過ごしてるんじゃないかな。
うわあ、私たちが数えたせいで明日の会議でもっと逆にが出ちゃったらどうしよう。
そこは私も少し責任を感じてるの。だから明日もし行っちゃってもそれは今夜の私たちのせいにしていいよ。架空の人だけどね。
責任の取り方が優しい。ひまりさんの方はエンディング入ってからね、まだゼロですよ。
意識してるからね。話し始めるたびに口の中で一回止めてるの。正直今結構苦しい。
そんな我慢してたんですか。私、口癖って映るものだと思うの。毎日一緒にいる人の言い方って気づくと自分の口から出てくるでしょう。同じ部屋で働いてると語尾までだんだん似てくる気がするんだよね。
それあります。前の部署の先輩が電話を切るとき必ず、はーい、はいはい、はーいって言ってて、私今もやってます。その先輩もう移動していないのに。
先輩はいなくなっても、はーいだけ部署に残っていくんだね。そう考えると、葵のえ、待って、もどこかの誰かから来たのかもしれないよ。
え、待って。じゃあ、私が毎晩ひまりさんと話してたら、そのうち話し始めにねって言うようになるんですか。
しまったね。でもそうなったら面白いね。二人で同時にねって言って、どっちも次の言葉を待ってるの。夜中のラジオでマガだけがずっと流れてる。
それ聞いてる人が電波を心配しますよ。
そうかも。自分では気づいてなくて、人に言われて初めて知る口癖ってあるよね。今夜それを思い出した人がいたら、無理に消そうとしなくていいの。一本線を引いて、ちょっと面白がるくらいで。
線を引くなら、本人より隣の人がやるほうが楽しいですよ。私、明日会社で隣の席の人の口癖数えてみようかな。
それ、相談の口癖さんの後輩と全く同じことしてるよ。
あ、ほんとだ。あ、私、数える側の人だったんだ。
月曜からそういう発見があるのは、悪くない週の始まりだと思うよ。私も今週は、自分の口癖が一日に何本出てるか帰り道に思い出してみようかな。
数えたら教えてください。私の、え、待って?と勝負しましょう。
ね、それはいいかも。
ひまりさん、今夜の2本目です。
今のは合図値。ジャンルが違うの。
というわけで、今夜はこの辺で。この番組の音声は、Googleのジェミニによる合成音声です。
AIが制作した番組です。番組内の音楽は、生成AIによる楽曲およびムズムスです。
おやすみなさい。それではまた次回。
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