ホワイトデー配信だね(圧)
ハードオフで宝探し
オーストラリアのOPショップ
OPって何の訳?
粗大ゴミを再生
🎙️ラジオドラマ「みどりと京一」第8章
カクテル名(トークテーマ)大募集!!
🍸メープルの今日のカクテル:OP
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サマリー
このエピソードでは、メープルさんとビリーさんがホワイトデーを祝う中、リサイクルショップのハードオフでの宝探しについて話します。カメラのレンズを安く手に入れる楽しさやリサイクルショップの魅力について詳しく取り上げています。また、オーストラリアのオプショップの仕組みや歴史、特にそのチャリティーとしての役割も語られます。オプショップにおける掘り出し物の楽しさや地元の人々の交流の様子も描写されています。ビリーさんがリサイクルショップを巡り、捨てられるものを再生させる試みや、友人からもらった自転車についてのエピソードが展開されます。また、ミドリさんと京一さんがメルボルンのバーで再会し、驚きのストーリーが描かれます。
ホワイトデーのトーク
メープルとミリーのアフターセブン。 令和7年3月14日。
あ、ホワイトデーだ。時刻は19時になりました。 康二さん、舞子さん、お疲れ様でした。
多様なポートキャスターがお届けするアフターセブン。 金曜日はメルボルンと豊橋の架け橋、バーメルブリッジからお届けします。
メープルさん、すいません、お待たせしました。 あー、ミリーさん、お疲れ様です。
お疲れ様です。いやー、日付読みでアーツかけられるとは思いませんでした。 びっくりした。
いやいやいやいや、何もアーツはかけてないよ。 今日3月14日ですって。
はい、3月14日でーす。
で、先週は美紋さんで、今週はね、ホワイトデーということで、
ちょっと後で、はい、ご用意しておきますね。 はい、じゃあとりあえず何か飲めましょう。
今日はですね、ミスティー。ミスティー? 頼んでいきたいと思います。
おー、なるほど、じゃあ私はノンアルコールのOPにしまーす。 お願いしまーす。
おー、来ましたね。はい、来ました。ミスティー? ジャズの曲、ミスティーってあるじゃないですか。
えー、ぱっと思い浮かばない。 それがモデルらしくて、
なるほどね。なんか、ジンとかベルモットとか、 あー、爽やかだね。混ぜてて、なんかすごいね、ちょっと爽やかキツそうな感じがしますね。
じゃあ、ホワイトデーにカンパーイ! 最近ですね、
あの、リサイクルショップの ハードオフにめちゃくちゃ通ってるんですよ。
ハードオフって何?ブックオフの仲間? あ、そう、ブックオフの仲間で、
ブックオフは本じゃないですか。 ハードオフは、
楽器とか、ゲーム機とか、カメラとか、 そういうなんかハードなものを取り扱ってる、
リサイクルショップで。 あ、そうなのね。 そうなんですよ。なんか、
でかめのブックオフとくっついてたり。 あー、なんかゲームが置いてあるところあったかも。
あー、そうですそうです。 あー、それがハードオフ? そういうところ。そうですそうです。
これ、もともとなんかすごい好きな人たちがいるってのを知ってて、 そのハードオフ好きな人たちってもうすごくて、
旅行先でハードオフ行くんですって。 あー、そうなのね。
いつも行くところはもうわかっちゃってるからか。 もうわかっちゃってるからって。
だから旅行先で、あえて知らない土地のハードオフに行くみたいなことするらしくて、
いや、すげーなーと思ってたんですけど、最近ちょっとわかってきて。 あ、そうなの?
そうなんですよ。 え、これまではそんなに行かなかったってこと? 何かがきっかけで行ったの?
これまでは、いわゆるリサイクル品って、なんかあんまり印象が良くなくて、 買ったりとかしたことなかったんですよ。
カメラ始めて、カメラのですね、いろんなYouTubeの動画見てると、 ハードオフでなんか壊れて、
使い道があんまないから、めちゃくちゃ安いレンズを売ってるんですよ。 それを買ってきて、直して、使うみたいな動画を上げてる人が結構いて。
壊れててもハードオフで売られてるんだ。 そうなんですよ。それが面白いところで、いわゆるジャンク品って言うんですけど、
もう動きませんとか、壊れてますっていうのを宣言して売ってるんですよ。 えー、じゃあ買う人は限られるよね。
そうなんですよ。だから、例えばゲーム機だったら、部品を取るために買うとか。 あー、そういうことか。その本体には興味はなくても、他に使える部品があればってことなのね。
そうですそうです。だからもう、普通の人向けじゃ決してないっていう。 そうだね。
それにですね、興味を持ってしまって、実際行くと、カメラのレンズってめちゃくちゃ高いんですよ。 そうね。中古でも高いよね。
中古でも正直満切るのあんまりないぐらいの世界なのに、古いとか壊れてるレンズだと、それでも高いの高いんですけど、数百円あれば全然買えちゃうんですよ。
え?数百円? えー、どんなの? 僕実際、もう2本買ってるんですけど、300円と500円で買ったんですよ。 壊れてるレンズでしょ? もう壊れてるレンズ。
普通だったら壊れてるからどうしようもないよね。 いや、普通ならこれ0円なんで一個も意味ないんですけど、でもレンズってオートズーム、オートフォーカスか、オートフォーカスっていってピントを自分で合わせてくれるんですけど、大体そいつがいかれてるんですよ。ジャンクレンズって。
だからそれを、手動でもいけるやつがいてたまに。車でいうとマニュアル車ですよね。そっちもいけるやつだと、自分でピント合わせなきゃん代わりに動きはするんですよ。だからそれを探して、自分のカメラに合うやつ探して買うみたいなのが。
それではめたら動かなかったみたいなことはないの? そうなんですよ。一応現地ではめれるんですよ。 自分でちゃんと持っていくのか? カメラ持って行って、自分のにつけてみていいですかって店員さんに聞いて、いいですよって言われたら自分のにはめてみて。 ちゃんと試されるんだね。確認して。
今のところ断られたことがないし、聞かんでくれみたいな感じなので、多分、界隈では当たり前なことかもしれないんですけど。 そしたらすごいいいね。 これが楽しくて、やっぱり近所から行くじゃないですか。 近所の見尽くしたらもうしょうがないんで、遠くの店舗に行くしかないんですよ。
でもハードオフ自体そんなにたくさんある? そう、そうあるもんじゃないんですよ。 だから先週も週末、イオンに買い物に行こうってなったんですけど、豊橋からだと隣の豊川市にでかいイオンがあって、もうちょっと離れて岡崎市にでかいイオンがあって、反対側の浜松市にも大きいイオンがあるんですけど、
浜松のイオンの隣にハードオフがあるんですよ。 だから、今日浜松だねって。なんか天気いいしさ、海沿い走りながら浜松行こうよって言って、そっちに誘導して。 言わないで。
ハードオフあるな、ちょっと10分だけ見てきていい?って、自然な感じで。 作詞だね。 そうなんですよ。だからもう事前に予定決まってるじゃないですか、買い物行きたいとか、なんか見に行きたいっていうのを察知したら、例えばなんかラーメンが食べていきたいってなったら、ハードオフが近くにあるラーメン屋を今探して。
いやー、ハマってるねー。 ハードオフ巡り。 宝探し。 何があるかわからないんだもんね。 そうなんですよ。
今まで何箇所くらい行ったの?自分の家の近くとかも行きつくして、浜松遠出に行って、そこでは何か見つけたの? 実は浜松でやっと見つけたんですよ。
使えそうなレンズを。 あー、そうだったな。遠くに行ってそういうの見つけちゃうと、また他の遠くも行きたくなっちゃうよね。 そうなんですよ。
実際、前は岡崎に別の用地で行った時に行ったんですけど、そこはちょっと不作で。 タイミングもあるよね。だって誰かが出したものでしょ? そうなんですよ。
近くの店舗も、今日はいいやと思って置いてったレンズがあったんですけど、その後しばらくしてから行ったら無くなってたんですよ。 あー、それ悔しいねー。
売れると思ってなくて、売れたのかサイクルで処分されたのかもわかんないんですけど、これもはや近くの店舗ですら定期的に回らないと、今買わないと基本ダメだってことにこれで気づいちゃって。
だから、マジでやばい趣味だなと思って。 でも目的はカメラのレンズなの? カメラのレンズですね。
オポチュニティショップの紹介
本当は本体とかも買ってみたいんですけど、本体だとどんなに安くても5000円とかしちゃうんですよ。 あー、そうねー。
そんなに払って動きませんでしたら、さすがにやってらんないんで。
でもさ、そのぐらいの値段で例えばレンズが何百円かで売られてるってことは、レンズを出した人はお金もらえるのかね?売れてるのかね?
もらえてないんじゃないですか、そんなに。 もうリサイクルで、もう、なんていうの?
捨てより買わ、みたいな感じじゃないですか。 あー、なのかな。
その気持ちはわかるんですけどね。捨てるぐらいなら、買い取ってくれんでもいいけど、引き取ってほしい。
引き取るか、そうそう、引き取ってもらうってことなのかな。
でもそれはあるね、そういうリサイクルショップが好きな人は。
ビリさんはね、決まったレンズだけっていうことだけど、でも何か安くなってるけど価値があるもの?
そういうのを見つけるのが好きな人はよく通ってるよね。
リサイクルショップ。
いやー、そうなんですよ。
あのね、こっちにもそういうお店が結構あるんだけど、
こっちではね、OPショップって書いて、オプショップっていうのね。
これ何の略かわかる?
オプショップ。
OPですよね。
Oか、オフィシャル。
最初の文字がOPなんとかかんとかなの。
え、OPから始まるんですか?
そうなの。
え、もうオプションしか知らないですね。
あー、惜しいね、惜しい。
これはね、オポチュニティショップっていうの。
オポチュニティ?
オポチュニティ。
オプって略してこっちでは言うんだけど、
リサイクルショップとかってさ、中古品とか未使用なものとかを売買するじゃない?
で、それでさ、利益を得る営利団体だと思うんだけど、
OPショップは事前団体がやっているお店なのね。
そう、だから非営利団体っていうものになるから、
オプショップの仕組みと歴史
だからOPショップに持っていくものは、
基本的にドネーションっていうか、引き取ってもらうもので、
で、OPショップで売った売り上げっていうのは、団体の運営のために使うんだよね。
だからいろいろな団体がOPショップをやっているんだけれど、
そういうところがたくさんあるの。
なるほど。
すごいですね、仕組みとして。
これなんかね、面白くって、
このオプチェニティショップっていう言葉をつけたのは、
オーストラリアのミリー・タリスっていう人がつけたらしいんだけど、
この人はもともとオペラ歌手の人で、
オーストラリア初のOPショップはメルボルンにオープンしたらしいね。
そして今年の2025年の11月に、
この人が店舗をメルボルンにオープンしてから100周年になるんだって。
すごい、そんなになるんですね。100年か。すごいな。
最初が1920年に店舗を最初に出して、
で、今年100周年。
オプショップでの宝探し
そういうチャリティみたいなね、
そういうのがこちらは結構昔からあるから。
だからオプショップで買い物をしたり、
オプショップに物を出しに行くってことは、
私も買う物はあんまりしないけど、
何か不要な物が出たときはオプショップに持って行くね。
いいですね、なんか。
事前事業にもなるし、安く買えるんで。
そうなの、そうなの。
好きな人本当に好きだし、
あとやっぱり宝探し気分。
いい物を見つけると、みんな嬉しいよね、きっとね。
でもね、私ね、ちょっとあんまりオプショップ自体はそんなに行かないというか、
やっぱり古着とかたくさん置いてあるんだけど、
なんかね、ちゃんとお洗濯とかちゃんとしてみんな出さればいいんだけど、
多分しない人もいるのかわかんないけど、
ちょっとね、人の家の中クローゼットの匂いみたいな、
なんかちょっとそういう感じがするから。
嫌ですね。
そう、私はちょっと苦手はあるんだけど、
でも、中にはね、いい物もあるから、
例えば、私の主人のお姉さんがオプショップ巡り好きで、
主人のワイシャツみたいの、すごい高いブランド、
それこそゼニアとかポールスミスとかアルマーニとか、
そういういいブランドの物が5ドルぐらいで売ってたりするの。
本物ですか?
500円ぐらいじゃん、5ドルって。
そう、本物だよ。
で、それがぴったりね、サイズとか合えばすごいいいでしょ。
5ドル、10ドルとかそのぐらいのシャツ結構あるから。
で、そういうのいいのを見つけたら、なんか回ってきて、
で、もしちっちゃすぎたりとかおっけすぎたりしたら、
またオプショップ持っていけばいいよみたいな感じで。
なるほど。
お姉さんは買ってる。
すごいっすね。古着も流行ってますよね、今。
どうなんだろう、なんかビンテージショップとかって言うでしょ。
捨てられる物の行方
いいように言ってますけど。
古着だよね。
めちゃくちゃ古着自体は私はあんまりなんだけど、
でもシステムとしてはオプショップのシステムはいいかなと思う。
スタッフもみんなボランティアなんだよ。
すごいな。よくそれで回ってくるんですね、その100年も。
すごいよね。しかもたくさんあるからね、いろんな。
だからオプショップ、誰がやってるかによって、
売上金がどこのチャリティーにいくかっていうのが決まってるからね。
日本はあんまりないかね、こういうところはね。
なんかもう完全に鋭利ですよね、日本のリサイクルショップみたいなのって。
それが悪いとは思わないですけど、
でもチャリティーとなれば、
持っていく側もいいですよね。
そうなの、そうなの。
ただ語尾して言ってるだけじゃなくて。
だけどね、なんか良くないところもあって、
そうやってオプショップのお店の前に、みんな置いてっちゃう人もいて、
これゴミじゃない?みたいなものも置いてったりとか、
本当はそうやって勝手に置いてってはいけないのに置いてっちゃうから、
雨とかね、降ってぐしゃぐしゃになっちゃったりとか、
あとは本当にこれゴミ、もう使えない家具みたいなのとかも置いてっちゃったりとか。
なるほど、逆にいいように使われちゃってるのか。
そうなの、そうなの。
でも面白かったのが、うちがね、
なんだったっけな、あれ。
ヒーターだったか電気だったか忘れちゃったんだけど、
それをオプショップに持っていこうということで、
ちょうど車でいろいろ移動してて、
ちょうど手に持ってオプショップに行こうと思ったら、
オプショップから出てきた人、お客さんかな、
見た人が手に持ってるのを見て、
それ動くの?って聞かれて、
動きますよって言ったら、
ちょうだい?みたいな感じで言われて、
いいよってあげちゃったんだけど、
それってさ、その人無料でもらって、
私たちはいらないからあげていいんだけど、
何人もそこのオプショップに売り上げがない。
そうですよね。
でもまあいいかみたいになって、
なんか声かけるのも面白くない?こっちで。
それ動くの?って言って、
動くよって言ったら、ちょうだい?って。
それもカジュアルで面白いなって思ったんだけど。
先日メイプルさんのツイッターで、
冷蔵庫ご自由にお持ちくださいみたいなの。
そうそうそう。
あったじゃないですか。あれはよくあることなんですか?
よくある。
よくある。
持ってってみたいな張り紙がしてあって、
あの時は冷蔵庫だったけど、
他に大きなものとかね、
いろいろあるよ。まだ動きますって。
持ってくるやつがいるんですよね。
いるいる。
こっちの袖込みの回収システムが、
年に1回とか2回とか、
地域で袖込みの日っていうのがあるのね。
袖込みの日の1週間前くらいから、
みんな外に出し始めるのね。
どうやって回収するかっていうと、
この家の前の芝生みたいなところがあって、
そこにみんないらないものをどんどんどんどん置いていくから、
そうするとリサイクルショップ屋みたいな人、
そういう人がトラックで、
その道をバーッと見ていって、
使えそうなものとか、
金目になりそうなものを持っていっちゃうのよ。
すごい。
袖込みがちゃんと関しているというか、
その地区の回収の前に、
まずそういう人たちが来るわけ。
それプラス近所の人も、
うろうろ歩いてるから、
使えそうなものを持っていくわけ。
すごいな。
すごいシステムでしょ。
最終的に袖込みの車が来て、
持っていくんだけど、
いやー、ちょっと違いますね。
そのシステムがね、
あんまり日本ではない、
ちゃんとお金払って持って行ってもらうでしょ、日本はね。
そうですね。
こっちは本当だから、
結構みんな持って行くのおかしい。
私もね、
引越しの時とかに、
袖込みみたいなのを全部出したけど、
もう夜出して朝とか、
結構みんな持てたなみたいな。
へー、すご。
どこかの誰かが持って行くんだよね。
近所っていうのがまた嫌ですよね。
面白いよね。
でもね、うち主人がね、
外に捨ててあったっていうか、
同じように捨ててあった大きな植木とか持って帰ってきて、
もう植木持って帰ってこないでくれ。
困りますよね、植木なんか。
そう、でもほら、
なんかもうね、いらないっていうので、
植木っていうか植木鉢に入ってないんだけど、
もうなんかこう、
大きなサボテンカーみたいなさ、
サキュランっていうの?わかるかな?
ユーフォロビアですか?
ユーフォロビアみたいな、
そうそう、そういうやつとかもそうだね。
ああいう大きな、とにかく大きな、
もう家でいらなくなったようなやつをばっさり切るんだけど、
でもまだ生きてて、
欲しい人は自分の庭にどうぞみたいな、
そういう感じで外にほぼらかしてあるのがあったりするかな。
それを見つけて、
持って帰ってきたりしたこともあったり。
植物まで持ってきちゃうんですね。
そうなの、捨ててあるからね。
結構大胆ね。
そうですね。
豊橋なんかだと、
ゴミ回収してもらうじゃないですか。
使えそうなやつとかは、
市の人が再生してそれを売るみたいな制度があるんですよ。
それはどこで売られるの?
役所のイベントとかで、
バザー的な?
そうですそうです。
環境にちなんだイベントを毎年やってて、
そこで一緒に、
リサイクルショップの冒険
ブースの一つで、
そういう再生家具が展示されて、
年によるんですけど、
オークション制で一番高い札を入れた人が持って帰れるとか。
そっかそっか、あるよね。いいね。
こっちにもそういうオークションあるわ。
もっと高級な感じのものだったりするけど、
家具とか、ヴィンテージっぽいものはオークションあるわ。
でもそれが市でやってるのいいね。
市でやってるんですよ。
面白いなと思ったのが、
そのイベントに参加して、
希望する人が先着順で、
自転車をプレゼントみたいな感じで書いてあるんですよ。
欲しくなくてもプレゼントされちゃうの?
欲しい人だけだと思うんですけど。
そういうことか。
自転車そのまま乗って帰っていいよみたいな感じで、
捨てられてきれいにした自転車を、
ただで売るっていうか、ただであげちゃうみたいなことをやってて。
面白いね。
友達がチャリ欲しいから行こうよって言って、
誘われたんですけど。
都合が悪くて、結局僕は行かなかったんですけど、
その友達がすごい普通なままチャリを売れそうにもらって帰ってきました。
乗って帰ってきた。
でもそれってどこかで保管してるわけでしょ、市が。
そうですね。
人ごみのブースとか。
保管するのと年に何回しかないっていうので、
周りの巡りがあまり悪いかもしれないけど、
でも試みとしてはすごいいいよね。
そうですよね。
ごみっていうか、もともと捨てちゃうようなものをわざわざ復活させて、
逆に売っちゃうみたいな。
その存在はみんな豊橋の人は知ってるの?
いや、そこまで広まってないかもしれないですね、これ。
そうなんだ。
広報誌とかに載ってるんですけど、みんな女子じゃないですか。
そうだね、そっか。
僕はもう豊橋の情報を取るために、隅から隅まで読んでるんですけど、
なかなかみんな読めないと思うんで。
ぜんぶりーさん配信でみなさんにお知らせするのいいんじゃない?
再生家具ありますよとか、チャリがもらえますよとか、お得情報を。
そうそう、だってもういらない家具がある人と欲しい人のマッチングだったり、
あと直したりしてもね、また続けて使えるものであればエゴだしね。
いいと思います。
いいと思います。これからね、いろいろと使えるものは使っていって、
そしてびりーさんはカメラのレンズを探し続ける。
今狙ってるとこはあるの?
いやもう、気軽に行けるとこ行き切っちゃった気がするんで。
じゃあハードオフは巡る旅で行ってる?
そう、あとはもう周回ですよ。定期的に2週間ごととかに。
パトロールを。
あ、パトロールしなきゃいけないのね。
はい。
なるほど。
じゃあちょっとまたいいのゲットしたら教えてください。
はい、また報告したいと思います。
じゃあ今日はお会計で。
はい、ちょっとこのリサイクルショップにホワイトデーのプレゼント手払いに行こうと。
はーい。
はーい、じゃあ会計お願いします。
驚きの再会
アフターセブンではお便りを募集しています。
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金曜日の私たちあてはカタカナでAFUSEBU漢字の金、AFUSEBU金とつけてポストしてください。
月曜日の配信はりにこさんと誰が出るんでしょうか。
どうでしょうか。ぜひ聞いてください。
お楽しみに。
じゃあメイプルさんまた来週。
はい、また来週。
前回までのお話。
メルボルンのバーで再会を果たしたミドリと京一。
しかし豊橋にいるはずの京一がどうしてここにいるのか。
二人は困惑しながらも話し始めます。
本当に京一さんなんですよね。
はい、そうですよ。
でもどうして僕がここにいるのか全然わかりません。
私だってびっくりですよ。
豊橋からどうやって、えっともしかして夢とか。
夢だとしたらちょっと現実感がありすぎますよ。
でもこんなことって普通じゃありえないですよね。
確かに。
でもミドリさんにこうして直接会えるなんて嬉しいです。
私もです。
あの最近京一さんと電話で話すのが楽しくって
もっと直接会えたらいいなって思ってたんです。
僕もそう思ってました。
こうして会えるのが不思議なくらい。
なんだかこのカクテルがきっかけで起こったみたいですね。
リンクスペシャル。
リンク、つながりなんてまるで映画の設定みたいですね。
でも現実なんですよね。
だってこうして話してるんですもん。
そうですね。
この時間を無駄にしないようにたくさんおしゃべりしたいです。
驚きの再会を果たした二人。
バーでの不思議なひとときを通じて
二人の距離はさらに近づいていきます。
しかしこのバーの秘密とは一体。
28:39
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