金曜日のメープルさん、ビリーさんお疲れ様でした。 今月も始めます。りりことゲストのアフターセブン
2025年3月17日月曜日。時刻は7時をちょっと過ぎました。 毎日、多様なポッドキャスターがお送りするラジオ番組アフターセブン
はい、ぴったり1ヶ月ぶりです。皆さんお元気でしたか? 今回はメルボルン初心者向けガイドを作ろうという回でございます。
ということで、今回のゲストは同じくアフセブン金曜日担当、そしてメープル in メルボルンというポッドキャスト番組をされている
メープルさんです。いらっしゃいませ。 こんにちは、メープルです。
さっきお疲れ様でしたって言ったばかりなのに、今日も来ちゃいましたね。
はい、金曜日からまたやってまいりました。 メープルさんはメルボルンに今も住まれてるんですよね?
はい、そうなんです。 そうですね、ちょっと今ね収録してて時差があるんで、結構夜中なんですけど。
はい、2時間先を行っております。
で、メルボルンってねオーストラリアの1都市ですけども、そこを行っとかないともしかしたら伝わんないかもしれないので。
そうですね、はい。
で、そこに引っ越してからどのぐらい経ってるんですかね?
いやー、ちょっとね、もう10年以上経っています。
おぼかすんですね、そこは。 そうなんです。
うん、いいなぁ、そんな長く住んでんのか、もうそしたらメープルさんの体の中にオーストラリアが流れてますよね、もはや。
いやいや、もうね、ぼーっとしてるだけで月日は経っちゃうんですよね。
ね、でもあの、ねるこさんとね、私の共通点っていうのがメルボルンなので、
そうなんです。
今日ね、そんなお話できるということで、楽しみにしてやってまいりました。
まあね、メルボルンの共通点があるから、結構長いことメープルさんとこの話をしたいってずっと思ってたわけですよ。
でもなかなか踏み出せず、ついにって感じですね、今回。
そうそうそう、なかなかタイミングがなかったですけど、なんか盛りだくさんなんだよね、お話ししたいこといっぱいあるから。
いっぱいありますね。
今回は、メルボルンに旅行に行きたい人向けに、何か情報をね、ガイドブックに載ってないようなニッチな情報をね、出していきたいんですよ。
だからもちろん、オーストラリアに旅行行きたい、メルボルンに行きたいって人は、まずガイドブックを読むほうが先だと思うんですよ。
だけど、その上で、そういうメジャーなね、ガイドブックに載ってるような情報だけじゃなくて、
現地にね、例えば10年以上住んでましたとか、私の場合だと3年ぐらいしか住んでないんですけども、
まあそういう住んでた人たちでしか分かり得ないような情報とかもね、いっぱいあると思うので、そういうところをちょっとね、今回は出して補足にしてもらえればということでございます。
なるほど、なるほど。
消去法で、はい。
でも、それは本当にそういう感じですね、メルボルンっていうのは、やっぱりメルボルンはオーストラリアの中でもヨーロッパの雰囲気が残る町で、カフェとかね、文化とかアートとかそういうのが盛んな町なので、
そうなんですよ。
やっぱり、ケアンズとかそういう常夏で、サーフィンとかマリンスポーツをすごいしたい人は、あんまりメルボルンは向いてないかもしれないけれども、
その代わりに、もっとね、魅力はたくさんあるので、今日はちょっとそんなところを紹介したいなって思っています。
はい、じゃあ、まずまあメルボルンだけでも、他の都市に比べてやっぱりね、違った特徴を持ってるんですけども、
その中でも、メルボルンっていう都市の中でも、それぞれのエリアごとにちょっと色が違ったりするんですよね。
うん、まあ全体的に、メルボルンはすごくいろいろな移民の人たちが住んでいるので、それぞれにね、いろんなバックグラウンドの色が濃いエリアなんかもあるんだけれども、
その中でも、例えば若者が集う街とか、そこからブームが出てくるみたいな、オシャレな街って言われているようなエリアもあったりとか、
りるこさんが覚えてるところで、ここっていうのがある?
私は、まあ大まかに分けると、3つぐらいのエリアに住んでたんですよね。
なので一番馴染みがあるのはその3つ、プラス、CBDって呼ばれる、Central Business Districtですね、っていうそのなんか本当に、会社とかがめっちゃ集まってる、もうほんと中心地。
いわゆる私たちはシティって呼んでるところ。
そうそう、シティって通称呼ばれてるところで、まあちなみにフリートラムのエリアもCBDの中かな、多分、今もあるんであれば。
そう、トラムっていうのがね、走ってて、路面電車、あのいつもカンカンって言って、運転手が威嚇のために使う。本来はそういう使い方しちゃダメなんだと思うんですけど、
カンカンカンっていうのがもう記憶にもう染み付いてるんで、トラムの音がね。
で、まあああいうのが走ってるわけなんですけども、まあもちろんね、交通費かかるわけなんですけど、
シティのエリアだけ、中心地だけはトラム乗ってもタダっていうのがあるんですよね。
そうそう、そうなんです。
なんでやっぱ便利だし、人がやっぱ一番集まるんですよね。そこから、そこを起点にして郊外に伸びるトラムとか電車とかもあるわけですし。
うん、そうですそうです。大体観光だとシティの中のホテルに宿泊することが多いと思うので、
そのシティの周りでも、結構観光スポットっていうのは集まっているので、
そのさっき言ったフリートラムゾーン内だけでも、いろいろなところが見られるんだけども、
そこをね、飛び出して、ちょっとだけ離れたエリアとかで行くのも楽しいかな。
そうですね、まあやっぱりね、シティの中だけを観光するのはね、あまりにももったいないって思うんですよね、私は。
さっきね、メップルさんもおっしゃってた、ヨーロッパみたいな建物とかは、ちょっとだけ郊外というか、シティから少しですよ、本当に少し出るだけでも、
カティドラーって日本語で何て言うんですかね、教会みたいな、そうトゲトゲした建物とかいっぱいあるんですよ。
うん、そうそうそうそう。
トゲトゲって言ったらちょっと、ミスト教の人に怒られそうだけど。
そうそう、大きなね、セントパトリックス大聖堂とか、セントポール大聖堂っていう大きな教会がいくつかあったんだけど。
そうなんですよ、そういうのを見るだけでも全然面白いと思いますし。
あとは、私が馴染みがあったのは、最初に住んだのがリッチモンドっていう東側のエリア。
あそこはなんかでっかいアリーナとか、あと、工業系の会社とかが集まってるエリアのカフェで、私働いてたことがあったんで、
なんかそういうエリアのイメージがあるんですけど、リッチモンド。
なんか、突撃することが特に何もない、ベトナム人街がある、けど治安悪い。
そうです、そうです、ちょっとね、治安がね、うしあしみたいなところはあるけど、
でも、そのベトナム人街があって、ベトナム語がね、飛び交うようなエリア、それかな。
あとは、パブなんかもね、結構並んでて、ちょっと夜ね、飲む人が集まるようなエリアとか、
あとは、まあもちろんカフェもね、たくさんあったりで、
なんかあの、こんなところにっていうようなね、場所にね、ちっちゃいカフェがあって、割とそこが人気だったりとか、
シティから近くて、結構若い人が住んでるイメージがあるかな。
そうですね、最初住んだのはそのエリアで、私結構気に入ってはいましたよ。
治安悪いエリアって言っても、リチモン殿の中でもさらに細分化されてエリアがあって、
私がいたのは、南側で結構ベトナム感ゼロの、全然治安のいいエリアで、
北の方が結構治安が悪いというか、ドラッグディラーとかが結構いって言われてるようなエリアだったんで、
正直なんか逆に、同じエリア内の方が移動がめんどくさかったりとかして、あんまり北の方に行くことは私はなかったんで、
まあ私のエリアは平和でとても好きでしたよ。
で、その後はどこに行ったの?
その後はですね、いわゆるヒップスターと呼ばれるような、おしゃれとかに興味があるような若者が好きなようなエリア、ブランズウィッグっていうところがあるんですけども。
で、ブランズウィッグとフィッツロイっていう、まあ似たようなエリアがあるんですよ。
高円寺と下北みたいなエリアですね。
で、私はその間ぐらいに住んだんですよ。
イーストブランズウィッグだから、ちょっと下行けばフィッツロイのエリアに行けるし、西の方に行くとブランズウィッグのエリアのセンターの方に行けるみたいな感じだったんで、
あのエリアは、住んでた家はめちゃめちゃ狭かったんで、そこはストレスでしたけど、エリア自体はすっごい良くって、おしゃれなお店がいっぱいありましたよ。
あ、ほんと。なるほどね。
まあ、あの辺りもね、わりとシティからも近いし、トランプでもすぐ行けるようなエリアだから、住みやすい場所ではあるよね、きっとね。
うんうん。で、3つ目はノースメルボルンなんですけど、
ここが一番シティには近くて、本当に歩いてクイーン・ビクトリアマーケットっていう、ギリシティの範囲内にある市場があるんですけども、そこまで歩いて行ったりとか、たまにしてましたね。
あ、ほんと。じゃあ、とっても便利なエリア。
便利でした。
なるほど。まあ、じゃあ、いろんなエリア住んだことがあるれるこさんだけど、その中で、場所選びはどうやって選んだの?
そうだな、その前にちょっと私のね、どういう目的でいたかっていうのを言っておいた方が良かったなと思うんですけど、
まあ、3年行って、1年目はワーキングホリデーで、2年目、3年目は大学に通ってました。
なので、まあ1年目はぶっちゃけ、そこまで基準がなかったというか、シティっていうなら、シティに20分以内に行けるアクセスが良い場所に住みたかったっていうのがあったんで、まあそこでちょっと、いろいろと部屋を調べ、たまたま見つけたのがリッチモントのエリアだったっていう感じでした。
当たりだったと思ってます、結構。
あ、うん、それが良かった。
基本的に東側、そのシティから見て東側って、まあまあ治安が良い方だと思ってて、西側がちょっと治安が微妙なエリアが結構あるっていうイメージなんですよ。
移民の人たちが集まって住んでるエリアが多いのが西側で、まあ一概に治安がそれで悪いとは言わないんですけども、治安が悪くなっているエリアが結構多いっていう感じですね。
でも、りんごさんが今まで3年間住んだ中で、怖って思ったことはあったかしら?
そうですね、一番覚えてるのは、それこそリッチモント時代なんですけど、朝の4時ぐらいまで遊んでた時があって、
あら。
やめたほうがいいですよ、本当に。日本と違いますからね。本来はダメですよ。
でも、なんか電車が通ってたんですよね、その時。記憶の限り。で、まあそこで電車乗って最寄りまで帰ってきて、
で、最寄り駅に降りて改札を出たあたりで、なんかフラフラしてるヤバそうなホームレスみたいな人と鉢合わせてしまって、一瞬フリーズしたんですけど、
シュッと避けて帰って逃げて。
ああ、じゃあ直接同行っていうのなかったのね。
あれが一番怖かったかな、記憶の限り。
そっか、ああよかった、それは。
でも、公共交通機関結構怖いこと多いですけどね、なんか叫んでるやつとか、英語でもね、口汚いのがわかるんですけど、
そう、なんか汚い。
あからさまに危ない人っていうのがね、いるからね、それはちょっと気をつけない。
そう、しゃべり方でわかりますね、普通に英語を話す人の英語じゃないんですよ、なんか柄の悪い英語なんですよ。
だから、基本的にネルフォルムの治安はそれほど悪くないと言われてるけれども、でもやっぱりね、中にはそういうちょっと危ない人もいるから、
まあね、旅行で来る人はね、その辺もやっぱり注意はしなきゃいけないとは思うけれども、
でも、実際にね、住んでてもそんなに怖い思いをしなかったから、それはよかった。
そうね、まあこういうこともありますが、基本的に私はずっと楽しかったし、カフェの文化がすごい根強い場所だから、私もうずっとカフェばっか行ってたんですよ。
いやー、そうだね、カフェ好きの人は絶対メルボルンに来てほしい。
いやー、ほんとに。なので、ちょっと時間が迫ってきてますが、残り5分ぐらいで、少しメルボルンのおすすめのスポットを紹介できればなと思います。
そうですね。
とりあえず、カフェ紹介しますか。やっぱりもう、メルボルンといえばカフェだと思うので。
そうですね。
私からは、2、3個紹介させていただきたいんですけども、まあまずはやっぱり、セブンシーズン。
ここのカフェはもうやっぱりガイドバッグに乗っちゃってると思うので、まあメジャーすぎるぐらいメジャーなんですけど、ちょっと私は結構気に入ってるので紹介させていただきたいんですけども、
まあこれは、シティからトラムで一駅ぐらい外出るけども、めちゃくちゃアクセスがいい場所なんで、まあ結構混んではいるけど、やっぱりスタッフさんがすごいね、訓練されてるんで、スムーズに案内してもらえると思いますよ。
で、まあコーヒーとかね、やっぱりどれ飲んでもおいしいですから、迷ったらグラスに入って出てくるラテとかがいいんじゃないかな、おすすめです。
ああ、そうだね。グラスで買ってね、提供されるのは、メルボルンに来てから初めてそういうコーヒーを飲んだっていう感じかな。
温かいのにね、グラスで出てきますからね。
お水を飲むようなグラスに出てくるんだよね。
で、だから泡の量がわかるから、バリスター、私やってたんですけど、メルボルンで、泡の量があまりに少ないと、うわ、下手くそだっていうのになっちゃったりとか、多すぎると逆にね、ビールと同じでね、おいおい、期待がねえじゃねえかよ、鬼乗るじゃないですか、だからそこの塩梅が難しいですよ。
いやでもここのコーヒーはいつも完璧よね。
完璧、いやもうだってトップのっちのバリスタが集まってるとこですから、ここは。
ああ、やっぱりそうなのね。
で、あとは、クイーンビクトリアマーケットの中にもあるし、サウスメルボルンマーケット、ちょっと南のほう行くんですけど、シティから、のほうにもお店がいくつかある、マーケットレインっていうカフェがあるんですけど、ここはね、まあ日本人の間では特に有名ですかね、まあ日本人じゃなくても有名だと思うけど。
メルボルンのコーヒーって言ったら、これっていう。
ここですね、やっぱね、ここはもう豆買って帰ってほしいですね、家で飲む用のコーヒー豆を。
ここのね、売船してる方が日本の方で。
そうなんですよ、日本人の方で、すっごい人当たりのいい優しい方ですよ。
店頭にいる方はあんまないとは思うけどね。
今ね、店舗もいくつか増えて。
あ、ほんとに?また増えた?
はい、ありますよ。
へー。
お店によってね、ちょっと雰囲気も違ったりするから、同じコーヒーのお店でも、そういうお店の雰囲気を楽しみに行くのもカフェ巡りの一つの楽しみですね。
そうです、ほんとに。ラテアートみんな上手だしね。
あと最後が、これもシティの中で、サーザンクロスっていう駅のすぐ近くにあるハイアグラウンドっていうところなんですけども、
ここはね、オシャレなメニューがいっぱいあるんですよ。
だから、カフェもね、もちろんいいけど、カフェ利用ももちろんいいんだけど、コーヒー飲んだりとかね、ここでフードメニュー頼んでみてほしい。
すっごいオシャレなの出てきますよ。
有名なのはね、花びらがのったパンケーキ。
そう、紫色のよくわかんない、アメジストみたいなパウダーみたいなのがのったパンケーキ、有名ですね。
そして、カフェ自体も、昔は電力工場とか、そういうものだったところの建物を使っているみたいで、
すごく天井が高くて、2階、3階みたいな、12階っていう坂みたいな、上の方にもテーブルがあって、上から見下ろしたりしてて、
すごく大きなカフェだから、ちょっと並んで混んでそうだなと思っても、
割と開店は早かったり、あと一人でもカウンターでコーヒー飲んでる人とかもたくさんいるから、一人でも入りやすいカフェですね。
そうですね。このハイアグランドは私としても、建物の雰囲気を味わってほしいってことでおすすめしているのもあるので、
体験として行くんだったら、これが一番おすすめかなって感じですね。
長くなっちゃった。すみません。
飲みたいです。ぜひぜひ。これをちょっとね、次回に回したいんですけど、メイプルさんともね、現地で実際会ってますから、3年くらい前に。
そうなんです。
その話もまた今度しましょう。
やっぱね、30分じゃね、足りないんですよ。
そうなんですよね。
一応ね、リストというか、私の思い出のお店というか、特に気に入っているところとかいっぱいあるので、それをリストにまとめて、もう出しちゃえばいいんかなと思って。
もしね、もっと情報が欲しいよ、全然お店3つ4つじゃ足りねえよっていう人のために、いろんなリストをね、いろんなじゃない、いろんなおすすめの場所を突っ込んだメモ帳みたいなのを概要欄に入れとくので、
もし興味があったら見てみてください。
そうですね。今はね、わりとガイドブックも新しい情報が載ってるけれども、でも実際にね、りるこさんがいて、好きだっていうお店というリストはね、貴重なので、みなさんぜひ見てみてください。
ありがとうございます。
ちょっとね、4年くらい前なんで古いですけど。
いやいや、もう私が見て、これまだちゃんとありますよっていうのだから大丈夫です。
じゃあ、メープルチェックも入れます。
はい。
最後に、メルボルンに実際住んでいる私からのコメントとしてはですね、メルボルンはやっぱりですね、まず時差も少ないですし、今は2時間ですけど、通常は1時間。
それから、あとアジア人もわりと多いから、一人だけね、アジア人だっていうちょっとそういうもう外国外国みたいな、そういう感覚も少ないと思うんですよ。周りに自分が馴染む感じ。
それと、英語がネイティブにない人っていうのがたくさん住んでるし、たくさん働いているので、自分が何かを物を買ったりとか、レストラン、カフェに行ったりして注文するときに、相手が私とかね、英語がネイティブでない人の英語をすごく聞いてくれるっていう姿勢がみなさんあるので、
その辺もすごくウェルカムな気分になるというか、英語がわかないって思っても、ちゃんと聞いてくれるっていうのがフレンドリーだなって感じると思うし、あとはバスとか電車とかトラムはね、無料トラムがあるけれども、そんなにね、いろんなものに乗って遠くに行かなくても、いろんなスポットを回れるっていうことで、
初めての海外の一人旅とか、女性同士とか、カフェ好き同士とかで、街をね、写真を撮りながら歩いたりとか、そういうのが好きな人は、メルボルンがぜひおすすめかなって思っています。
はい、ありがとうございました。ぜひね、メルボルンに行ってみてください。
ぜひぜひ。
やっぱ入りきらないので、前編後編に分けて、次回はより私が住んでた時代の思い出の場所だったりとか、メンプルさんの気に入りの場所とかね、お話をね、よりディープにできたらと思っておりますので、楽しみにお待ちください。
はい、最後にメンプルさん、何か宣伝等ありましたら、ぜひお願いします。
はい、アフターセブンでは金曜日を担当しています。赤組ラジオのビリーさんと2人で、バーメルビリッジというところを設定ですね。アフターセブン金としてやっています。
それから、メイプルインメルボルンという番組を毎週土曜日に配信しています。
10分、15分程度の番組なんですけども、メルボルンの紹介ということではないんですけど、メルボルンに住んでいる私が見たり聞いたり感じたことをゆるっと話していますので、よかったらお聞きください。
はい、ありがとうございます。
はい。
では、エンディングです。
アフターセブンではお便りを募集しています。番組のメールアドレスは、after7podcastafter7gmail.comです。
リリ子とゲストのアフターセブンの感想は、ハッシュタグリリセブ。リリはひらがなで、セブはカタカナでつぶやいてください。
明日3月18日火曜日の担当はひらたさんです。腹筋が鍛えられること間違いなしなので、今から準備運動をしておいてください。
明日もお楽しみください。
それでは早めのお休みなさい。
さよなら。
バイバイ。