息の合ったコンビ
メープルとミリーのアフターセブン。 令和7年6月13日。時刻は19時になりました。
康二さん、舞妓さんお疲れ様でした。お疲れ様でした。 多様なポッドキャスターがお届けするアフターセブン。
金曜日はメルボルンと豊橋の架け橋、バーメルブリッジからお届けします。 メープルさんすいません、お待たせしました。
アイビリさんお疲れ様です。お疲れ様です。 いや、ちょっとついさっきまで、ちょっとミーティングがあって、
あー終わった終わったと思って、冷凍庫開けて、アイス出して、食べて、 なんか忘れてんなぁ。
金曜日だ。 ちょっと、アンケにアイス食べてて、こっちはもう寒いんだから。
何も考えずにアイスを開けてしまいました。 もう仕方がないわね。
じゃあ、どうしよう、今日はおごってもらっちゃうよ。 あーすいません、今日はもう、そうですね、やむなしと思います。
じゃあ、美里さん何にしますか？ 今日はですね、ブルーベリーミルク。 ブルーベリーミルク。はい、じゃあ私はノンアルコールの
アイキャンドゥイット。 よろしくお願いします。
あ、きましたね。はい、きましたきました。 紫だとなんとなく僕ってよりかはメープルさんですね。
ほんとだね。 紫の女です。
はい。 適当に言っちゃった。
はい、じゃあ、かんぱーい。 われわれ長いじゃないですか。
おおよそ1年弱。 このメルブリッジに通い詰めましたね。
なんで、僕らだいぶチューニングが合ってると思うんですよ。 息が合ってる？
そう、ぴったりなんで、僕にできることは メープルさんもできるし、
メープルさんできることは、僕もできると思うんですよ。 そうね、意外とちょっと注射怖い系だったりとか、
雨が嫌い系だったりとか。 今まで歩んできたキャラクターというか、おもちゃとか、意外と
なんていうんですかね、ギャップがあるようでない感じなんで、 ちょっとね、今日はいろんなこと、できるできないをちょっとね、
確認しようと思います。 いいですね、じゃあもうぴったりできるように。
でも、できるできない、どんなこと？ なんとか、できるとか聞くんで、その後、せーので、できるできないを答えてください。
わかりました。 これで一致するかしないかっていうのが今日のコンセプトというかテーマです。
はい、勝手に承知。
できる・できないの確認
じゃあ早速いきましょうか。
やっぱ編集隊も作りました。
はい、じゃあ。 第1問。
道に迷ったらすぐ人に聞ける？ せーのっ。
聞ける。 聞ける。間違えた、できる。もうシャンパナから間違えちゃったな。
これはね、できますよね。 そうね、わりと聞けるけど、でも聞く前に、結構自分で頑張って調べようとする方で、
スマホとかで地図見てみたりとか、で、もたもたするタイプだけど、少し前に日本で母と旅行に行った時に、やっぱり旅行先でわからないから、
どっちだろう、どっちだろうって言って、母は何も見てないから、私スマホですごい調べてて、
え、どうしよう、こっちこっちって言ってたら、隣で母がさっさと人に聞いてたっていうね。
母は賢い、スマート。 そうなんです。そういうタイプではあるけど、聞こうと思ったら聞けるタイプです。
そうですよね。聞いたほうがね、早い。 ビリーさんもすぐ聞いちゃう？
もう僕は聞いちゃいますね。 っていうのも、例えば旅行行く時なんかは、
高速道路、どこで乗り換え、どっち方面に乗り換えて、で、どこで降りてっていうのを軽く頭に入れてから高速乗ったり、
電車の乗り換えも、先にこの駅でこの線路に行って、こっちの上り方面で何駅っていうのを先に頭に入れちゃうんで、
だいたいあんま迷わないんですけど、 一旦頭に入れておくと、ちょっと人に聞くとすぐ思い出すというか、
そういえばそうだったみたいな感じになるんで、聞くのが早いです。
そうか、じゃあちょっと躊躇することは全くないってことね。 そう、全然ないです。
じゃあこれは一番は一緒でしたね。
はい、じゃあ2つ目いきます。 新しい家電や機械の使い方、分からなかったら自分で調べる？それとも誰かに聞く？
せーの、できる？ 自分で調べる。そうなりますよね。
また別々になっちゃった。ここは合わないんだけど。 これはそうですね、合わないんですけど。
そうね、自分で調べる。 自分で調べる、そうですよね。
そうだね、説明書は読むタイプですか？ 噛んで触ってつまずいたら読みます。
私は割と読むタイプだな、最初。 あら、そうなんですか。
だけど、そうね、なんか面白いのが、私はそれで説明書を読みながらやるんだけど、
なんかね、主人は説明書を読んでもあんまり理解ができないみたいで、
この言葉は意味が2種類あってみたいな、なんかすごい変なところでつかかっちゃって、
説明書の書いてあるものって、ちょっと変っていうかわかりにくかったりする言葉が多いみたいで、
それですごいつかかってて、それにイライラして説明書に切れて、なかなか作業が進まないっていうことになるので、
私がそういうときは、もう一人でやってますね。
いやでも、海外の説明書、わかりにくいですよね。 そうみたい、なんかそれで怒ってます、一人で。
IKEAの家具もわかりにくいし。
でも、なんかあれはさ、わりとどの言葉の人でもわかるようにって、文字はないじゃない？
はいはいはい。
それが逆に。
逆にあだになってます。英語でもいいから書いてくれよって。
そうね、板の右側に少し出っ張りがあるみたいな、これを右左間違えるともうアウトなのに、
そこを絵ですごいしっかり見なきゃとかね、そういうトリッキーなのがある。
それ見た後に、ニトリの組み立て家具の説明書を見たら、もうわかりやすいことわかりやすいこと。
えー、やっぱり日本のはわかりやすいのかな？
すげーわかりやすいです。これで迷うやつは、もう人に任せたほうがいいって思うぐらい。
ほんと？
そう、これで無理なら絶対無理っていう。
そのくらいわかりやすかった。感動しました、僕。
やっぱり日本のサービスがそこまで行き渡っているっていうことで。
そんな感じですね。
プレゼント選びのスタイル
はい、じゃあこれも一緒でしたね。
一致でしたね。
じゃあ続きまして、初対面の人に話しかけるのは、得意・苦手。これ得意・苦手でいきましょう。
はい。
せーの、得意。
苦手・得意・苦手・得意。
どっち？
あの、自分の立場によって違うんですよ。
あー、なるほど。確かに。
そうなの。
まあ、でも得意ではないかな。
はいはいはい。
ウィリーさん得意？
僕はもう得意ですね。
あー、好き？
うーん、なんて言うんですかね。好きかって言われると、確かに出もないんですけど。
例えば、これはでも経験から来たものなんですけど、仕事とか動画の撮影とかで、いろんな人に確認をとったり、お願いをすることが多いんですよ。
なので、初対面の人に、こういうことをしたいんだけど、どう？っていうのをわかりやすく、しかも、いかにも害がなさそうな感じにするしなきゃいけないんで。
感じよく。
そう。だから、なんか、すごい、良くも悪くも、最初に人にどうやって声かけたらいいかっていうのは、すごい得意になってしまって。
そっかそっか、なるほどね。
そうなんですよ。
あ、そっか、でも、それは言わなければいけないから、言うっていう立場だもんね。
あ、それはでも、私も得意ではないけど、できるかな。
でも、確かに飲み会とかで、全然知らん人ばっかの周りにいちゃったときに、さ、今日はどうするかなとはなりますけどね。
いわゆるパーティーとかそういうのとかで。
そうね、できなくはないけど、緊張はするかな。
確かに緊張というか、そうなりますよね。テンパりはする。
まあ、でも得意か苦手かどっちか、できるできないだったらできるけど、苦手か得意か、難しいね、これはね。
まあ、できはするってことでいいんじゃないですかね、今回は。
できるってことだね。じゃあ、それはもう同じだね、できるね。
はい。
そうだね、私は石鹸病だったりしたから、そんな感じかな。
はいはい、なるほど。
そうだと思います。じゃあ、これもできる。
はい。じゃあ続きまして、料理はレシピ通りに作る？アレンジしちゃう？せーの、アレンジしちゃう。
アレンジしちゃう。
いや、しますよね。
するする。
だってさ、レシピ通りのものが全部お家にあるとは限らないから。
そうなんですよ。
想像したより野菜から水が出てる気がするぞとか。
そういうこともね。
そう、この味付けだと明らかに薄いなみたいなことがやっぱりあるんで、やっぱ好みの味になるようにしちゃいますね。
でもそれはあれだね、割とさ、いつもお料理する、女性の人がお料理することが多いかもしれないけれども、
そして時々ね、男性が急にカレー作るとかなると、スパイスをね、一から全部揃えちゃいたがりとか、
あとはいいナイフを買いちゃいがちとか、
そういうこだわりの部分でレシピもレシピ通りにきっちりはかるっていう人をよく聞くんだけど、
ビリさんはあれだね、普段からお料理するからその辺のアレンジがきくタイプなんだね、きっとね。
そうなんですよ。何が入ってるかだけわかればいいっていう。
量の調整はこっちでやるっていう。
お料理はいつからしているの？
僕実はですね、中学出てすぐ寮に入ったんですよ。
そうなのね。
そこでは平日は食堂でご飯が食べれたんですけど、土日は自分で用意するしかないんで、
そこから僕の料理は始まって、
そこでやってると家帰った時もなんとなくやっちゃうっていう。
じゃあ割と好きだったのね。
そうなんですよ、もともと好きなんで、母が料理が上手だったんで、
死ぬ前に全部覚えようと。
すごいね、そっかそっか、じゃあ上手なんだね。
好きです。
それが、いき詰まるところが夕食チャレンジで、
炊飯器をスイッチオンで、
炊けたと同時に、
すべて揃うっていう。
さすがです。
ヒリヒリします。
もうそこまでできちゃってる中、アレンジなんかお手の物よね。
そうですね、余裕です。
4つ目だけど全部一緒だよ。
すごいと思う。
続きまして、プレゼント選びはじっくり考える？直感で決める？
そんなん、人によることないですから。
私は決まってる。
できましょう。
じっくり考える。
直感で決める。
勝つの？
分かれましたね。
直感？
直感派ですね。
これだって思ったやつを買ってくっていう。
プレゼントはよく買う機会あるかしら？
プレゼントっていうと、語弊があるかもしれないですけど、
手土産をよくいろんなところに持ってくんで、
例えば実家帰るときもそうだし、
例えば撮影でどっか行ったときに、家に何かお土産、
お土産って言っても大したもんじゃないですけど、
ちっちゃいの買ってったりとかっていう、
結構人のために物買うことが何となく多いんで、
だからパパッと、この人好きそうだなみたいな、
近々この人と会う予定あるからなとか、
っていう風に買っちゃいますね。
でもそれは直感？
例えばあの人に会うからあれ買おうって思ったときに、
直感？
直感っていうか、プロファイリングができてるから、
パパッてなるだけなのかな？
この人これ好きだからなとか、
それって考えてるのかな？
じっくりではないけど。
私はそれでじっくりを選んだんだけど、
そうなんですか？
例えばこの人に会うから、
この人はこういうのが好きだから、
こういうのとかって考えて買う？
じゃあ本質は一緒か。
そうだね。
あら、じゃあ一緒だね。
以前に何かの体調、
体を壊した友達がいて、
もう家から全然出られないっていう子がいて、
もうメルボルンに来てからなんだけど、
日本人の女の子で、
そしてその当時は、
どうしたんだっけ、
その子に何かを送ろうと思ってお見舞いのことでね、
ちょっとお家が遠かったから、
郵便で送ったんだけど、
そのときに日本の雑誌をね、
まだ売ってるところがあって、
メルボルンのお店に。
そこに買いに行って、
日本の雑誌をいくつか買って、
送ったら、
すごい喜んでもらえて、そのときは。
それって他の、例えば、
何だろうね、
お家に出られないし動けないから、
買い物の迷い
見えるもの、雑誌っていうので、
それを選んだから、
他の人だったら別に雑誌はあげないかな。
だからそういう人によって、
選んで、
それをすごく喜んでもらえたのは、
私はすごく嬉しくて、
その辺は考えるかなと思うけどね。
なるほど。
いいですね。
素敵なエピソード。
ビリさんにも、
お会いしたときに、
チョコレートをいただいたけど、
あれも豊橋が誇る、
空温チョコレートをいただいた。
そうそうそう。
だからそれも、豊橋のものだからって言って、
なかなかね、
オーストラリアではないものだから。
そうですね、豊橋。
そうでしょ？
うん。
だから、やっぱりちょっと考えてくださったんじゃない？
はい、そう。
しかも、ちょっとかわいい目のものとか、
いろいろ考えて、やっぱり、
持ってきますね。
あら、じゃあ、
この辺も、本質は考えて、
人によって考えてるって書いてあったんじゃない？
そうですね。
うん。
はい。
じゃあ、まあちょっと三角だけど、
まあ同じくらいの感じかな？
はい。
はーい。
続きまして、
買い物で迷ったら、
店員さんに相談する？
自分で決める？
うーん、
これ何の買い物だろうね。
確かに、ものによる。
ものによるよね。
でも、
これ、でも買うもの、
私とビリさんと違うから、
だからまあ、
全般的にしようか、
どっちかというとにする？
そうですね。
はい。
はい。
せーの。
の。
相談する。
自分で決める。
あら。
何を買うことを想像した？
ガジェットというか、
スマホ、フォトフォンとか、
マイクとか、
そういったものを想像しちゃいました。
そうだね。
それは、
まあ相談はするよね、ちょっとね。
うん。
でも、
これどうなろうとか、
うん。
何で想像しました？
私は、
なんか洋服屋さんとか、
服ならね、
服なら自分で決めますよ。
やっぱり、
そうか、
物によって違うか。
物によるから、
やっぱり。
え、じゃあさ、
洗濯機買うときどうする？
家電は、
効きますよね。
うん。
とりあえずは効くよね。
効きますね。
でもさ、
相談すると決めるって、
ちょっと違うよね、これね。
いや、確かに。
家電だと、
何ですか、
ネギリも含めて、
話したいから。
ああ、そっか。
トースターも買うから、
負けてよとか。
あ、本当？
そういうの上手に言える？
そうそう、僕、
言えます。
あら、
ネギリ上手？
そうですね。
あら、
そうなんだ。
家電、
家電ってなるとちょっと、
わざと人挟んだほうが、
分かって、
もう僕の中ではこれって決まってても、
一応店員さん呼んで、
で、話聞いて、
はあ、なるほどね、
すごい、
分かりやすかったです、
じゃあこれください、
で、
あと、
あれも欲しいんですかね？
さらに交渉。
そうそう。
そっかそっか、
それはじゃあ、
絶対相談だね。
相談、
そうね、
一応聞いてみるけど、
これちょっとなんか、
あれだね、
もっと、
何を買うかによって、
全然違ったわ。
そうですね、服だら、
僕聞かないです。
そうだね、
服がね、
なんか、
全然、
似合ってなくても、
お似合いですって言うし、
うん、
なんか、
そうですよね、
そう言うしかないよ。
なんか、
洋服屋さんで、
一回こう、
試着室からさーって出てきたら、
お店の人がさっさと来て、
足が長ーい、
って一回言われたことがあって、
いやいやいや、
そんなこと一回も言われたことないし、
絶対長くないから、
いや、
こんな技とらしく言う人がいるんだと思って、
ちょっとおかしかったことありますけど。
服じゃないんですけど、
サングラス、
ちょっといいのを買った時に、
二択で迷ってて、
その時に店員さんに、
どっちがいいっていうのを、
選ばせたりとか、
やっぱ、
これがきれいかどうか、
似合うかどうかは、
絶対似合うって決まってるんで、
どっちが合うとか、
靴とかも、
どっちの方がいいか、
いいかな、
みたいな話する時は、
有益というか、
第三者からの意見を聞きたいってことだよね。
サードオピニオンをね、
取り入れたいって。
まあまあまあ、
でもね、これは、
ちょっと物によるっていうことでしたね。
スマートフォンの使い方
問題が悪かったですね。
はい。
じゃあ続きまして、
スマートフォンの操作でわからないことがあったら、
誰かに聞く。
自力で解決。
せーの。
自力で解決。
これはね、
そうなんですよ。
スマホで調べろって話だよね。
いや、そうなんですよ。
あなたのお手元にあるそれは何ですか。
そうだよね。
まあこれはね。
たまに何でも聞いてくるなって人がいるんですけど、
ああ、そうね。
仕事においては僕、
逆に聞いてくれって言ってるんですよ。
ああ、そっか。
パソコンとか機械がわからんければ、
もう忙しそうにしとっても、
一旦聞いてくれっていう風にしてて。
ああ、それは。
調べられん人は、
もう調べろって言ったところで、
調べられないから、
ああ、実感がかかっちゃうから。
そうそう、代わりにもう僕が調べて教えてあげた方が早いから、
いいんですよ。
で、しかもなんとなく頼ってくれるから、
うん。
点を稼ぎだし。
なるほどね。
アメリさんに教えてもらったっていう、
恩をうっとくので。
そうなんですよ。
だから、点数稼ぎで僕は全然ウェルカムです。
聞いてください。
実際、言うほど手間でもないし、教えてるから。
なるほどね。
ちょっとね、歳が上だったりするとね、
聞いた方が早い時もあるからね。
そう。
上も下も遠慮なく聞いてっていうスタンスで、
僕はやってます。
なるほど。じゃあちょっと今度、
わからないことがあったら、
体調管理のアプローチ
アメリさんに聞きたいと思います。
はい。
続きまして、
運動やスポーツで新しいことを始める時、
教わるのが好き？
独学派？
これもむずいですよね。
でも、運動やスポーツそうだね。
はい。
せーの、
教わるのが好きですね。
そう、教わるのが好きです。
絶対、習った方がいい。
そうね。
思いますよね。
だって私ね、どこが悪いかとか、
そういうのもこれ。
だから、指摘して直されて、
教わった方がいいかなって思いますね。
そうですよね。
うん。
なんか、筋トレのマシンの使い方とかも、
最初、希望すれば全部教えてくれるんですけど、
もう僕は全部、
バカ真面目に教えてもらって、
そうするとなんか、
ここ、何を注意してくださいとか、
全部教えてくれるんで、
だから安全だし、
たまにいるじゃないですか、
オリジナル筋トレみたいな、
わけわからん男の人にも聞いてないみたいな、
おじさんがいるんですよ。
そういう人いるの？
いるんですよ。
謎の体操。
こうやらないと効かないですっていうのが、
やっぱ、あるんですよ。
だから、何の負荷もかかってないのに、
ガッチャンガッチャンやってる、
オリジナルトレーニングおじさんがいるんで、
そうはなりたくないなと思って。
そうだよね。あんまり負荷かけたら、
危ない時もあるもんね。
聞いたほうがいいなって。
そうね。
プロですから。
そうそう、これはね、教わったほうがいいですね。
はい。
続きまして、
体調が悪い時、すぐに病院に行く？
しばらく様子を見る？
これ。
国柄もあるし、
そうだね。
程度によるし。
そうだね。
いきますか。
せーの。
しばらく様子を見る。
あらあら。
でもこれ、程度によるでしょ？
まあね。
そうだね。
でもこの前、
少し前にベリーさん、
あの、
アレルギーで、
免疫帰ってしまって、
アレルギーになったけど、
はいはいはい。
あれは行けなかったからか。
お休みだったんだ。
そう。
あれはなんか、
応連休の真ん中とかで、
あー。
行くなら緊急外来だけど、
まあ、
緊急ってほどでも、
その、
死ぬような、
アナフィラキシーじゃないしなって。
いやー。
あ、
そうか、じゃあ、
普通の平日だったら、
すぐ行ってた？
平日だったら、
あれ、
あのレベルだったら、
行ってましたね。
行けなしに、
行かなかったを、
選んだのね。
うん。
そっか、
私なんかね、
どのタイミングで行ったらいいかな、
っていうので、
はいはいはい。
ちょっと迷ってしまって、
ちょっとじゃあ、
しばらく様子を見るにしちゃうかな。
うん。
なんか、
市販薬を、
信じてないわけじゃないですけど、
うん。
あ、そうなんだ。
処方される、
強い薬を飲みたいっていう、
欲望があって。
なるほどね。
市販、
市販薬、
ちょっと、
うちさんに、
つけるよ。
そうね。
そうね。
でも、
絶対、
うん。
あの、
お医者さんにしか、
処方できない薬の方が、
強いに決まってるじゃないですか。
あら、
そうなのかな。
うん。
へー。
だから、
なるべくなら、
そっちを、
欲しいってこと？
できれば、
風邪薬、
自分で買うよりかは、
うん。
お医者さんに、
選んでもらった、
いいやつ。
いいやつ。
え、
じゃあさ、
病院で診察してもらって、
はい。
あの、
普通に、
市販薬みたいの、
言われることは、
ないの？
絶対、
日本で。
いや、
これが、
あるでしょ？
いや、
あるんですけど、
なんか、
濃さが違うとか、
あるらしくて、
あー。
なんか、
今、
日本だと、
結構、
花粉の時期、
CMやってる、
アレジオンって薬。
うん。
あれ、
もともと処方薬だったのに、
なんか、
市販薬になっちゃったし、
うん。
この前、
僕が、
あの、
そう、
が、
あの、
処方された薬の中に入ってて、
うん。
聞いたんですよ、僕。
うん。
これってその辺で売ってる、
ビオフェルミンと一緒ですか？
って聞いたら、
うん。
お互いの違いを理解する
あの、
ちょっと違います。
おおむね一緒だけど、
ちょっと違います。
って言われて、
へー。
その時、僕、
ほぼ死にかけだったんで、
はあ、そうですか？
としか言えなかったんですけど、
うん。
そう、元気になれば、
え、
これ何が違うんですか？とか、
濃いんですか？とか。
ちょっと聞きたかった。
そう、
聞きたい。
そうか。
ちょっと違うのね。
うん。
たぶん違いますよ。
なんか、
薬品もランクがあるんで。
あー、
あ、そっか。
なるほど。
じゃあ、ちょっと、
その、
市販では売っていないものを、
手に入れるために、
そうなんです。
病院に行くのね。
はい。
なるほど。
そんな感じです。
はーい。
じゃあ、これはちょっと違いましたね。
うん。
最後ですね。
旅行先で困ったことがあったら、
現地の人に助けを求める？
自分で何とかする？
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
せーの。
せーの。
せーの。
自分で何とかする？
現地人に助けを求める。
自分で何とかする？
現地人に助けを求める。
え、
現地で？
現地で。
え、
え、
でも、
何ごまりかにもよりますけど、
そうだね。
うん。
何を想像した？
道がわからない。
あー、
道がわからなかった。
そっか。
人に助けを求める。
そう。
でも、
道がわからないなら、
聞けますよね。
まあね。
でも、
なんか、
聞くぞ。
これだったら、
なんか、
自分で何とかしようとするかな。
例えば、
電車に乗り、
はいはい。
遅れて、
なんか、
なんか、
なくなっちゃったとか、
どこでいいのかとか、
なんか、
わからないとかってなったら、
自分で。
え、
でもさ、
自分で何とかするはさ、
人に聞く、
聞くは、
自分で何とかするに
入らないのかな。
確かに。
人に助けを求めるは、
もっとなんか、
なんだろう、
どこどこまで
連れてってくれ、
とか、
なんか、
あ、
そこまではしない。
病院に行きたいんだけど、
病院まで連れてってくれ、
とか、
その程度が、
あれだね。
確かに。
そこまでは頼らない。
そうだよね。
ああ。
でも、
なるべくあんまり、
現地の人には、
話しかけないかな、
どうだろう。
ははは。
ははは。
旅先で困ったことありました？
なんか、
この前、
なんか、
あったよね。
そう、
飛行機が飛ばんくなったとか、
そうだよね。
そうそうそう。
ありましたけど。
でも、
でも、
自力って言っても、
航空会社に、
航空会社の中には、
チケットを手配した、
ああ。
カウンターに行った。
旅行のサイトに、
問い合わせたら、
航空会社に聞けって言われて、
うん。
で、
航空会社に行ったら、
オンラインで発行した、
チケットはその、
代理店というか、
そこに、
何とかしてもらえって言われて、
うん。
日も札もいかんくなって、
結局、
その時はキャンセルで、
うん。
お金は後で返してもらうことにして、
うん。
で、即、
現地で、
日本行きの飛行機を、
ああ。
手配したんだよね。
はい。
とか、それも、
自分で、
自分で、
まあ、自分でっちゃ自分で。
そうだよね。
でも、
でも、
交渉はするんですよ、一応。
ああ、
そうか、そうか。
カウンターでね。
そう。
カウンターで、
グループ会社、
何でしたっけ？
スターライスメンバー、
スターアライアンスメンバーとか、
あるじゃないですか。
航空会社のグループが。
うん。
だから、
そこで振り返ってよ、とか、
ああ。
で、
でも、
それは、
カウンターだからね。
うん。
現地の人と私たちが、
確かに。
だからね。
でも、
現地人に、
助け求める状況って、
何？って思っちゃいます。
そうね。
ちょっと、
本当に、
なんか、
バックパッカーとか、
うん。
どこか、
一人で、
フラッと旅みたいなのじゃないと、
なかなかないけどね。
うん。
はい。
まあ、でも、
ちょっとこれは、
助けが、
ちょっと分かれましたけど。
物による。
物による。
はい。
ちょっと、
こんな結果になりましたけど、
えっと、
いくつ違ったんだろう？
1、2、3。
なんか、
半分ぐらいだね。
うん。
半分ぐらいは、
同じだったけど、
半分ぐらいは、
旅行での対応策
違ったという。
うん。
違う。
あれ？
ちょっと、
1年じゃ、
こんなもんですかね。
持ってた感じじゃなかった。
うん。
まだまだか。
まだまだでしたね。
はい。
まあまあまあ。
でも、
うん。
みんな、
違ってみんな、
うん。
いや。
なんちゅうしめ方。
本当にそうですからね。
多様性の時代ですからね。
そうだ。
いやいや、
こんなまとめは、
よくないわ。
うん。
うん。
お互い尊重していきましょう。
そうだね。
え、
それでいいの？
でも、
ちょっとね、
この、
できる、
できないってね、
なんかこう、
人によって、
本当に違うと、
思うんですけど、
あと、
自分たちの経験によって、
やりたいことができるようになったとか、
はいはいはい。
なんかそういうことにも、
なるとは思うんですけど、
うんうんうん。
うん。
みなさんもね、
なんか、
そう、
ぜひ、
なに、
これは無理だよとか、
うん。
それはやめたほうがいいだろとか、
そうですね。
加電量判定で、
ねぎらんほうがいいよとか、
私、
コメントがあれば。
本当、
ねぎるの苦手だから、
うん。
やってくれる人がいたら、
嬉しいけれども。
うん。
多様性の重要性
なんかもう、
交渉人なんで。
あ、
すごい。
そんな一面を。
会話見ました。
はーい。
じゃあちょっと、
今日の、
今日のドリンクも、
ちょっと交渉してみて、
どれくだりも。
ちょっとマスターに、
負けてよって、
もう、
長い付き合いじゃん、
マスター。
ははは。
ははは。
そうだ、
今日僕が払うんだった。
そうですそうです。
だから、
本気ですよ。
うん、本気で。
交渉してみて。
本気で、
おねだりしてみます。
はーい。
じゃあ、いきましょうか。
はーい。
マスター、
ちょっと、
お会計で。
お願いします。
アフターセブンでは、
お便りを募集しています。
番組全体への、
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カタカナで、
アフターセブンと検索。
ハッシュタグは、
カタカナで、
アフセブンと付けて、
ポストしてください。
金曜日の、
私たちあては、
カタカナで、
アフセブン漢字の、
金、
アフセブン金と、
ポストしてください。
金曜日の、
私たちあては、
カタカナで、
アフセブン漢字の、
金、
アフセブン金と、
付けて、
ポストしてください。
月曜日の放送は、
りりこさんです。
お楽しみに。
メイプルと、
ミリーと、
アフターセブン。
アフターセブン。
