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残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
ライフスタイルや社会問題などについて、残業終わりにお話しする番組です。
おつかれさまー
おつかれさまー
山浴び子状態
ちょっとやっぱ休みだから
なんかテンション高めだね。
そうだね。
今日は成人の日ということですね。
お休みいただきました。
はい、残業してないです。
いやー、成人おめでとうございます。
成人18歳の皆さん、おめでとうございます。
今日は休みということで、ゆっくり紅茶を飲んでるんだけど、
うん。
ちょっと秋ちゃんに紹介したい紅茶があって。
教えてー。
そう、H&Fベルクスっていう、さっき読み方知ったんだけど。
うんうんうん。
これがレイボスティーとノンカフェインの紅茶専門店で、
H&F、あるある。
名古屋にあるんだよね。
名古屋にある。
あるらしいです。
最高だよね。
行きたいんだよ、私もなかなか行けてなくて。
外からしか見てないが。
そうだよね。
あの、試飲ができる。
ね、いいよね。
そう、試飲をして、もう選べるっていうのが、そのお店のコンセプトみたいな感じで。
めちゃくちゃいいな。
私も初めて、いつもスルーしてたんだけど、ちょっと時間があったので。
試飲をいただいたら、めっちゃ香りが良くてびっくりして。
へー。
えって、香りよってなって、店員さんに、え、これこんな、普通に入れてこんな香りんですか?みたいな話しかけちゃって。
そしたら、え、店員さんも喜んで、そうですよみたいな感じで。
で、その時クリスマスシーズンだったから、今あのキャンペーンやってるんで、みたいな感じで。
そのキャンペーンに乗っかって、6箱ぐらいまとめ返して。
そこで買ったの?
そう、半分クリスマスに親に送りました。実家に。
あ、いいね、いいね。
そう、やっぱコーヒーとかさ、普段飲むとカフェイン、カフェイン摂取多いじゃん。
味を摂取しちゃうから、ノンカフェインっていうのがすごい良いなって思って。
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あー、なるほど。え、ちなみに何味買ったの?
えっとね、今飲んでるのはハチミツルイボスティーってやつで、どうやらこれが一番人気っぽいですね。
あ、そうなんだ。
ハチミツルイボス、そう。で、あと本当に色々あるんだけど、最近の季節限定みたいな、新しいのだとピスタチオとかあったり、
あとは小豆ルイボスとか、あとは普通にマンゴーとかね、フルーツ系もあるし。
あ、そうだよね。なんかフルーツ系のイメージだった、勝手に。
そう、フルーツ系はとりあえず何でもあって、ピスタチオとか小豆とか珍しいのもいっぱいある。
確かに、珍しいね。
そう。で、香りもすっごく良くて。
で、一個モリンガっていうのも買って、モリンガって知ってる?
あ、知ってる。私なんかね、買ったことあるよ。
違う、そのハーブティーというかフォーティアさんじゃないけど、モリンガティー買ったことある。
そう、なんか一昔前に流行ってたらしいんだけど、また最近注目されてる。
そうなんだ。
そう、スーパーフードみたいな。
だよね、なんかすごいリラックス効果があるって聞いて買ったんだよね。
そう、めちゃくちゃなんか効能が色々あるから、ちょっと一箱続けて毎日飲んでみようかなと思って、モリンガを買ってみて。
いいねー。
そうそうそう。
あとね、フェアトレード、フェアトレードなんだね。
フェアトレードって。
いいね、知ってる知ってる。
なんか、そう、テント城国の支援につながるよみたいなやつで。
もうその、あれだよね、品質に見合った、品質というか、そういう労働とかも安い賃金にさせないための、そう、あの価値をつけるって感じだよね。
そう、なんかそういうのもすごいいいなぁと思って、まとめ買いしちゃいました。
いいよね。
ね、ちょっとあきちゃんも支援してみてよ、ぜひ。
うん、行きたい。ちょっと人が少ない時に行かなきゃだ。
あ、多いんだ。
そうだね、そんな広くないんだよね、確か。
うん、確かに。
ここもそんな広くないよね。
ね、なんか有給とか使うときに行こうかな。
うん、すごい香りいいから。
うんうんうん、試してみる。
うん、試してみてください。
はい。
成人の日ということで、私たちの頃は20歳が成人になったけど、
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そう、いつ来た?
2022年、2年前。
あ、2022、そうなんだ。
18歳になって、
うん。
18歳の人も、
まあ私が一番身近というか、
変わったなーって思うのは選挙権なんだけど、
でもまあいろいろ、ちょっと調べたらパスポートとかいろいろあるみたいですね。
ね。
でも確かになー、
あれだね、でも選挙権があんまり選挙会場で見たことないかも。
あ、本当?私選挙権ばっかり見つけた。
ある?
そのよくニュースになってて、18歳選挙権インタビューされてたりとか、
そういうので見てたから。
あ、本当。
私が行く時間帯がよくないのかな。
なんか気になるのある?
気になるのか、えーなんだろう。
気になるというよりも全然、あ、すごいって思ったのは結婚かな。
年齢統一されたのがいいなって思う。
あ、結婚ね。
そう。
謎に16歳だったもんね、女性が。
そう、なんかちょっと嫌だよね。
女として早く子供を産めるでしょ感が嫌だった。
確かに。
ね、ちょっとなめられてたよね。
そうだな、私がいいなと思ったのは、部屋を借りられる。やっぱ大学へ。
そうだね。
クレカもね。
うん、クレカとか部屋借りて携帯の契約とか、その辺りがいいな。
本当だよね。すごい、そこら辺はめっちゃよくなったね。
うん、なんかさ、携帯がさ、ちょっと故障した時とかにさ、その携帯ショップに持って行ってもさ、
その親のところに行かないとさ、帰れませんとか言われてさ、なかった?
あったあったあった。めっちゃ威力高かったわ。
そうそうそう。で、親は仕事ですとか言って電話して、
そうそう、電話で確認された。
そう、謎だったよねあれ。
謎だった。絶対さ、携帯会社の人もめんどくさいなと思ってたよね。
うん、あれがなくなるのもいいよね、たぶん。
うん、親に電話するって。
携帯会社の人も。
そうそうそう、学校みたいな感じだよね。
だからその辺はいいね。
うん。
まあでもお酒とかは、ギャンブル、お酒、タバコ、その辺は変わらないんだね。
ね。
日本人、ギャンブルは別として、やっぱ体の問題なのかな、アルコールの分解能力というか、
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その人たちぐらいがやっぱりいいんじゃないかっていうことなんだろうね。
うん。
タバコを吸う人ってさ、なんか減ってきてない?昔より。
うんうんうん。
あんま最近の若い子。
うーん、周りに吸ってる人。
あ、あの会社、職場とかはいるよ。
あーうんうんうん、同じく。
ていうかまあお酒もだし、お酒とタバコなんか最近、若い子、あんまり吸ったり飲んだりしてないイメージある。
あ、ほんと。
うん。そんなことない?
確かに。いやーでも確かにその、タバコに関しては、そうだね、あんま吸ってないかも。
ね、お酒もそうだな。
うん。
変に強要しないもんね、別に。
うん。
飲まないと、なんかは?みたいな感じな雰囲気はないもんね、全然。
うんうんうん。
ちょっと上の人たちはそういうとこあるけど。
ね、令和の時代はなくなったね。
ね、すごい、それはいいこと。
うん。
でも成人式は20歳だったり地域によって違うんだね。
なんかそれがちょっとよくわからないよね。成人式っていう名前じゃない方が良くない?それ。
あー。
そうだね。
だってその、成人式って言っちゃえば18歳で受験と被っちゃうのかな。受験が終わった年になるのかな。
よくわからないんだけど。
いや、受験と被ってるよね。
やっぱ被ってるんだよね。
うん。
それだと絶対行きたくないし。
参加者ゼロ。
逆に参加してる地域あんま大学行かないみたいな。
うん、そうだね。
ね、ちょっとそれもそれでね。
そうなったら、20歳でやるしかないのか。
うん。
そこがちょっとちぐはぐだよね。
ていうか成人式いらなくない?
そうだね。なんか、それこそさ、上京してる子たちにとっては負担だよね。
うん。だし、浪人しててもさ、結局被るし。
そうだね。
ね。
成人式って何なんだろう。
成人式って他の国あるのかな。
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どうなんだろう。
成人式って、
うん。
あの、中に入ってさ、ちゃんと話聞いたりした?
したと思う。
でも何か別に、ちゃんと聞いてない。
ね、あれは別に聞かない人もいるじゃん。
うんうんうん。
ただ写真撮って終わりみたいな。
うんうん。
ってことは本当に意味なくない?
え、意味ない意味ない。
ね、写真撮るだけじゃん。
でもさ、なんかその成人式って地域によって直触があってさ、
私たちはさ、普通のホールじゃん。
でもなんか、私大学が関西だったからさ、聞いた話だと甲子園とか、
あの辺に住んでる人は甲子園球場でやるらしいんだよ。
あー。
すごいと思って、それはそれちょっと楽しそうと思った。
楽しそうだね。
ね。
うん。
アメリカはあれだ、16歳のパーティーみたいなやつが成人式みたいなもんなんだ。
えー、16歳でやるんだ。
なんか女の子たちが16歳でアメリカは結婚ができるから、
うーん。
なんかさ、高校生たちが集まってパーティーしてるのめっちゃ楽しそうと思う。
よくなんか海外ドラマとかで見る。
あー、なるほど。華やかな感じだね。
そう、ドレスコードの。
16歳いいね。
若いね。
うん。
16歳って何年生だろう?
ん?日本?アメリカで?
あ、えっとごめん。日本で。
高校1年生だよ。
高校1年生か。
うん。
へー。
ネキシコは15歳。
でもいいタイミングだね。
そうそう、16歳ってよくない?
例えば高校受験した人からすると、一旦解放されるし。
めっちゃいいよね。
そうそう、教育終わったタイミングでなんかあればいいのにね。
そうそうそう、16歳ってすごいいいと思う。
いい歳だね。なんかいい区切りだよね。
うん。
あとはなんか振袖とかも着れなくていいのにね。
あー、振袖ね。
まあでも、当時は着たいなと思ってたけど。
うん。
でも振袖ってすごい高くない?
高い高い。
なんかそれこそ未婚の女性が着るものじゃん、振袖って。
うん。
なんかその当時着るのはいいけど、今の歳着るのはちょっと、
あ、未婚なんだっていうのはバレるのはちょっと辛いかも。
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辛いというか。
今の歳は着ないでしょ。
バラしてる感じがする。
結婚式とかで和服を着たいってなった場合ね。
あー。
うん。
着づらくなるな。
25歳になると。後半というかこの28歳ぐらいになると。
うん。えー着る機会ないかも。
まあないけど、例えば親戚の結婚式とか、
なんか和服着てる人いっぱいいる気がする。
うん。
ないな、私の周り今。
なんか結婚、婚約決まってて最後に着たいっていうのはちょっといいなって思うけど。
えー。
そういうのあるんだね。
えーわかんないどうだろう。
ちょっと憧れるかもそれはそれで。
えー。
全然ないな。
あきちゃん振袖を借りた?着物。
借りた。
借りる人が多いよね。
うん。
ただ、おばあちゃんの代から、おばあちゃんの代じゃないな。
お母さんの代から着てた振袖を、
うん。
卒業式の時に着たね。
卒業式でそういう感じなんだ。
うん。卒業式振袖着たね。
へー。
袴?袴の下が、
そうそうそれを着た。下じゃないね。なんて言ったらいいんだ?
上?
着物。
その振袴を着て袴を履いた。
へー。
うん。
なんかすごい前に予約するよね。
えーそうだよね。
うん。
もう成人式の時のさ。
撮った撮った。
撮ったね。
え、なんかもう記憶がいないな。
え、なんかその文化ってほんといつまで続くんだろうね。
いや、そうそう。
うん。
なんか私たちのそれこそ子供とかの時代はもうそんなのなさそうだね。
ね。どうなんだろうね。
なんかちょっと自由になってそう。
うん。
袴がなくなってほしいとか全くそういうわけではないんだけど、
うん。
ただそういう前撮りとかの文化ってね。
ね。
それだって結局使わなくない?どこにもその写真。
うん。使わないと思って私撮らないって言った。
あーすごい。いいね。
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うん。別にこれ使わないでしょとか言って。
お金の無駄だったなぁ。
そう、なんか大切にしたい文化にしてはお金かかりすぎてるよね。
うん。
それで逆に遠のく人増えるっていう感じだね。
うん。
慣れていくのかなーって思って。高いと。
ね。どうなんだろう。
面倒くっくになるじゃないけど。
うん。
普通になんか今の日本人賃金と見合ってない気がする。
うん。
負担が大きすぎる。
そうだね。本当にそう。
だから成人式は20歳でやるけど、成人は18歳。
うん。
複雑だ。
なんかちょっと複雑だね。
うん。あとなんかある?成人式の話題。
成人式の話題?本当に友達と会って写真撮って、
その写真をたまに、たまにというか本当にそんな見ないけど、
写真整理した時にたまに出てくるなぐらいの感じだね。
うん。私は成人式いらない派に一票、いらないに一票です。
ね。まあでも今の若者もそっちが多いんじゃないかな。
うん。でもまあ写真は撮りたいね。
うんうんうん。
あ、そっか。でも成人式がないとあんなにいろんな人と写真撮ることもないか。
うん。小学校の同級生とか会わなくない?
会わない。
ね。夏ぐらいなんだけど。
ということは成人式、うん。成人式あったほうがいいのか。
その場はあったほうがいいのか。
まあそうね。何でもかんでもなくしちゃうと本当に疎遠になっちゃうね。
うん。
じゃあ成人式は引き続き二十歳で、血行で、意見ブレブレ。
変わりました。成人式ね。だいぶ前すぎて本当に覚えてない。
いろんな人と写真撮ったなーぐらい。
そうだよね。
うん。
でもなんかありがたいね。社会人からするとこの成人の日ってなくてはならない祝日だと思う。
面白い。新たな見方。
正月終わってさ、はいCMで働けーみたいな。
うんうんうん。
めっちゃいいじゃんそれ。
いや、あの多分忙しい時期だとは思うんですけど、すごくありがとうございますって感じ。
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本当だね。成人、ちょっとじゃあ成人の日大事にしよう。
絶対なくしてはいけないみたいな。
なくしてはいけない。そうだ、なくしてはいけない日気づいた。
そうじゃん。
違うところで大事さを伝えるというか。
そうだ。これからも大切にしていただきたい。
なくしたくない祝日ランキングトップ3には入るよ。
確かに1月ね、いきなり働けないもんね。
働けない働けない。
そうだ。まあでも成人についてはこんなもんですかね。
そうだね、選挙権とクレカと結婚。
パスポート。
ピックアップするなら。
うん、パスポート10年。
ね、いいね。
うん、いいね。
なんかいい世に変わったよね。結構珍しくない?日本にしては。
珍しいね。
本当だ、いい世に変わった。
うん。
確かにあんまないよね、こういうフレキシブルな変わり方。
ない。素晴らしいと思う。
ということで、来週のトークテーマは。
来週のテーマは、受験です。
思い出したくない。
ねえ。
受験数字もあるけど。
受験もあるんだよ。本当に学生は1月が大変だと思う。
体調には気をつけて、寒いですけど。
本当だ、そうですね。
ノンカフェインの紅茶を飲んで、勉強して。
そうだよ。
追い込みなので、頑張っていただきたい。
頑張ってください。
ねえ。
来週受験の思い出とか、まあいろいろ。
私たち目線で受験について語りましょう。
はい。
はい。
残業終わりの帰り道は、毎週月曜夜更新です。
次回のポッドキャストも、皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。
