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このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
ライフスタイルや社会問題などについて、残業終わりにお話しする番組です。
お疲れさま。
お疲れさま。
今日は、ちょっと遅れてすみません。
ううん。お仕事、忙しい?
ちょっとね、忙しい。
うーん。
そっか。やっぱ、4月が忙しいんだね。
うん。なんかね、出張がいっぱい入っちゃって。
あー、何回ぐらい?今月は。
泊まりの出張がね、3回ぐらいある。
あ、そうなんだ。
うん。
ねえ、出張で、出張だけならいいけどね、たまるからね。
そうね、ほんと。
うん。
ねえ、てかさ、
うん。
この前の収録が、
うん。
記念すべき20回目だったのに、
あー、そういえば。
そう、スルーしてました。
そういえば。
そう、しかもね、
確かに。
たぶん、疲れてたんだろうね。
なんか、2人ともテンション低くって。
ねえ、思った、思った。
思った?
うん。
なんか、すごい疲れが。
20回目でこれはやばいと思って、ちょっと笑ってた一人で。
いやー、ほんと、前回はね、私はほんとに疲れてた。
やっぱ3月が忙しかった。
うん。
4月は落ち着いた?
4月は落ち着かせる。
やっぱその、
12月から3月が結構繁忙期みたいな感じではあったから、
うん。
こっから11月ぐらいまでは、
ちょっと効率よく終わらせたいなと思ってます。
素晴らしい。
うん。
私も見習います。
うん。
じゃあ、今日の残業終わりトークいきますか。
はーい。
なつ、お願いします。
お!
今日のトークは、
はい。
Uターンできない。
あれ?私も言うの?
うん、そうだよ。
あ、オッケーオッケー。もう一回いこう。
うん。
はい。
Uターンできない。
みやこぐらしの、
ふたりごと。
03:05
タイトルコールみたいになってる。
ね。
なつかしい。
これについて一時期めっちゃ考えたから、なつかしい。
ね。
まあ、さっそく。
はい。
ちょっとまたね、改めて考えてみたよ。
あ、そうなの?
うん。
まじか。私は脳準備だった。
うん、それも考えただけ。
何から話そう?
じゃあ、なつが東京に来て、3年目になるのかな?
まだだけど、そうだね。
そっかそっか。
うん。
どう?
うーん、まあ、1年目はもう楽しいみたいな感じだったけど、
まあ、落ち着いてきたかなとは思う。
ああ、もう本当に生活の一部になったって感じ?
うん。そうだね。
だよね。私は鹿児島を出て、10年たったのかな?
そうだね、18だから。
そう、11年目なんだけど、もう戻れませんって感じですね。
うん。
まあ、独身だったら、本当に戻る理由ないよね。
ないね。
ね。まあ、結婚とかしたら、ちょっと変わってくるかもしれないけど。
うんうん。
でも結構、うちの会社がさ、社員が全国いろんなとこにいるんだけど、
あ、そうなんだ。
そう、その、中には、まともと東京にいて、東京で働いたのに、
地方に引っ越してる人が、結構ちらほらいて、
へー。
そう、家族いる人は、もう移住みたいな感じで、長野とかに行く人もいるんだけど、
うん。
独身で、本当にUターンしてる人がたまにいて、
へー。
そうそうそう。
やっぱ、帰る人もいるんだなぁとは思う。
あー。
もう、その人たちは100%リモートなの?
うん、100%。
へー、すごいね。
うんうん。
なんかまあ、親の介護とか、そういうのがあるんだったら、私も。
いや、そうかもね。
でも、それ以外の理由でUターンする人って、どういう感じなんだろうね。
ね。
06:00
長野、行ったことあるけどさ、旅行で。
うんうん。
長野いいよね。
やっぱ、長野流行ってるよね、今。
ね、でも。
ね、絶対移住先ナンバーワンじゃない?今。よく聞くよ。
めっちゃ晴れるらしいしね。
うん。
雪だけだけど、あと。
うん。
でも、またUターンとは違うしね。
そうだよね。
うん。
なんて言うんだろう、そういうの。
なんて言うんだろうね。
Iターンはなんだっけ?
Iターンは、あー、なんだろう。
調べます。
Iターンとは、生まれ育った、あ、Iターンだ。
移住だ。
あ、そうなんだ。
Iターンだ、それ。
へー。
移住先、人気ランキング1位が群馬県、4位だって長野県。意外と下だ。
あー、そうなんだね。
群馬県ってね、関東、東京とかすぐ行けそうだしね。
うん。
確かに、群馬も聞くね。
うん。
あ、Jターンってのもあるらしいよ。
へー、Jターン?
地方で生まれ育った人が都心で進学就職をした後、故郷に近い地方都市に移住する。
あー。
じゃあ、私がJターンするってなったら、福岡に住むみたいな感じか。
うん。いろいろあるんだ。
ね。
ちょうどこの前話したのが、愛知の人なんだけど、
うん。
いつかは帰りたいって言ってて、
うんうん。
私はなんかその感情もあんまりないから、そうなんだって。
びっくりした。
でもなんか、愛知県の人は名古屋に住んでて思うのは、地元が好きな人多いなって感じがする。
うん。
でもどこもそうじゃない?
そうだけど、鹿児島が好きで絶対Uターンするみたいな人いる?
うーん、でもなんか、旧姓からあまり出たくないって人は結構いるかも。
あー、確かにね。
でも、もし結婚して子供ができたとかだったら、Uターンしたいかも。
うーん、そうなんだ。
うんうん。
やっぱ親が近くにいるって、全然違うと思うし。
うんうん。
子育てする上でね。
09:00
あとはなんかこう、地元みたいなのが、東京だとあんま地元感がなくなっちゃう気がして。
あー、もうちょっとしたら。
帰る場所?
あれじゃない?西東京とかさ、なんか自然があるところぐらいが、地元感出てきそうだけど。
うん、確かにね。
地元感欲しいかも。
あの子供、自分が子供だったら。
うーん。
だから、まあ子供産んだらありかな。
そうなんだ。
えー、なんか私は子供に鹿児島の教育させたくないな。
あー。
まあでも、教育はそれは小学校とか?早い段階で?
いや、小学校は全然ないとは思わなかったけど。
だよね。
高校とかが、うん。
なんかそれは結構、親が選択肢を与えるのは一つ手なんじゃないかと思う。
うーん。
でもなんか、それまでにさ、形成された友達とかがいるわけだから、
高校の段階でいきなり違うとこ飛ばすのもかわいそうだしなって思って。
なるほど。
なんか私は結構切り分けてるかも。
うん。
小学校までと、中高?中学校までか小学校までとが、なんか幼少期みたいなイメージで。
うんうん。
学生はもう、子供がしたいようにしたらいいんじゃない?って思うから、
情報さえつかめれば、いいんじゃないかなって思うな。
なんか、私から教えられることって、たぶん限られてると思うから、
うんうん。
それこそいっぱい、周りの情報とか、
うんうん。
それをなんか、自分で選択していってほしいなって思うけどな。
うんうんうん。そうそう、選択するのは自分だよ。
うん。
でも少ないじゃん、鹿児島とかにいると。
うんうん。
もう視野が狭いんだよね、ほんとに。
都会の子と話すと全然違うもん。
うんうん。それは何歳ぐらいから差が出るんだろうね、感じるんだろう。
いやー、どうだろう。高校生ぐらいではもう絶対差は出てるよね。
うん。大人っぽいよね、都会の子は。
うん、大人っぽい。
うんうん。
まあその、なりたい職業とかにもよるだろうけど、
うん。
12:00
都会に行ってなんか、いろんな人と接する機会があったほうがいいなとは思う。
うんうん。
なんか前提知識がない。鹿児島にいたら。
あー。
なんか知ってて当たり前みたいなことが、全然入ってこなかったりするから。
うん、確かにそんな感じだね。
うん。
いやー、なんか、いいことなんだけど、でも平和ぼけな感じだよね。
うん。
いいことなのかな?
いや、あの、もう鹿児島にずっと住むっていう選択をするなら、全然何も害はないというか。
確かに。
私たちにとっては全然何もデメリットはないんだけど。
でももったいないと思っちゃうよね。
うん、思うね。
なんか結構、生まれが鹿児島っていうのは結構私は良かったなーと思ってるから。
うんうんうん。
なんかその経験を、もし子供がいるんだったら子供にもさせてあげたいなーって思う。
うーん、まあなるほどね。
どこで育っても、なんかそれぞれの自然があるから、まあそれがまた難しいけどね。
長野は長野でいいし。
そうそうそう。
石川も石川いいし。
東京でも全然いいけど、もしUターンをするっていう選択肢を考えるのは、子供ができたときぐらいかなっていう感じ。
あー、なるほどね。
でもJターンとかIターンでもいいって感じでしょ?
うん、まあ相手が相手次第だよね。
そう、そうなんだよね。
全然なんか私は新しいとこ行きたいなって思っちゃう。
あー。大人になって新しいとこ行くとさ、それこそ友達がいなくない?
うーん、いないけど、もうその家庭があったらもういいんじゃない?その歳になったら。
あー、そっかそっか。
でもスポーツジムとかそれこそ行けば、すごいみんな友達だなと思うもん、上の年代の人たちも。
なんかそういうサークルみたいな、サークルというか習い事?
うん。
そうすれば絶対大丈夫だよ。
うんうん。
まあ川島じゃないとして、Uターンできない理由って何だろう?
ね。
まあ一個は仕事もあるけど、でも私とか別に、踊っても仕事は続けられるから、
なんかあんまり理由にならないなーって感じだよね。
もう物とか店が充実してる?
15:03
うん。
あきちゃんの周りも結構そういう人が多い?都会が好きな人が多い?
いやー、どうだろう、そんなこともないかな。
そうだよね。
うん。
でも、鹿児島出身で、今中部地方にいる友達は全然戻る気ないね。
うんうん。
むしろ帰りたくないから、違う地方行きたいって言ってる。
えー。
うん。
仕事はあるけど、賃金が安いから、モチベーションが下がるって言ってた、その子は。
あー、それめっちゃ聞くかも。鹿児島だけど。
それも鹿児島の話にはなっちゃうけど。
そうだね。
なんか看護師とか結構、最低40何位ぐらいらしい、賃金が。
そうなんだ。
ね。
まあ、それは人の数が違うだろうけど、でも働く人も少ないわけだから、それは不平等だよね。
うんうん。そうね、お給料が低いっていうのも一つだね。
うん。
あとはどうだろうなー。
うーん、まあなんか、それこそ凝り固まった考え方の人が多そうなイメージだから、地方は。
あー。
こう、新しいことに何でもチャレンジする人が、東京とか大阪とか、集まってそうだよね。
それもありそう。
うん。あとは、こういう関係が近すぎるというか。
あー。
だから、結婚しないの?とか、子供はいつなの?とか、そういう煩わしいコミュニケーションがあることかな。
ある。
ね。
そうだね。それは結構、根深い問題だ。
うん、そうなのよ。
なんか、それってやっぱりさ、日常、なんか暇だったり、つまんなかったりすると、結局他人に目を向けちゃってて。
うんうんうん。
なんかね、自立してない感がすごいんだよね。
あー、なるほどね。なんかネチネチした関係とか多そう。
そうそう。
18:01
それはあるかも。
うん。都会の人はなんかもう、まあ人は人でしょ、みたいな人が多い気がする。
そうね。良くも悪くもあっさりしてる。
そう。気にかけてくれることは、本当に感謝するべきところかもしれないんだけど、気にかけすぎてて、
いや、そこまでこっちに構わないでくださいってなっちゃう。
あー、それは田舎あるあるだね。
うん。
あとは、まあ仕事かな。やりたい仕事が。
そうだね。
うん。え、なんか意外とあげたらいっぱいあるね。
あとは、なんだろうね、電車がいっぱい来るのもすごい良いこと。
でもまあ田舎だと車社会が多いんじゃない?
あー、そっかそっか。
うん。
車が運転できない年代の時は、でもきついよね。
なんか小学校…。
なんかね、満員電車か。
あー、そっかそっか。
どっちを天秤にかけるのかがわかんないけど。
うんうん。確かにね。
なんか経験できることが多いというか、なんと言ったらいいんだろう。
うん、ほんとにそう。
ほんとに選択肢がいっぱいありすぎて、構造したもん勝ちの社会だよね。
うんうん。ユーターするメリットないもんね。
ほんとに事情が、親の介護とかがない限り。
そうね。
あと、子育てさっきなっちゃんが言ったみたいに、年齢資格でしたいって人はいいんだけど、
ただ私の知ってる人が、夫婦と共に親のところから全然遠いところで子育てしてて、
しかもその人3人も産んだのね。
うんうん。
なんかまあ、それを見てると、まあできなくはないんだなと思って。
うんうん。
子育てしないといけないから、地方の人は地方に帰らないといけないっていう概念はないんだなっていうので、安心した。
うん、すごいね。
まあ、親が遠いほうが、いろいろ制度も充実してるし、保育園も入りやすいし。
そうなんだ。
うん、やっぱり実家が近いと、得点がなんか下がっちゃうのか上がっちゃうのかわかんないけど、不利になるっぽい。
へえ。
そう。
すごい。
ね。
でもまあ、やっぱ体力的に、もう親が近くにいたらめっちゃいいっていう話も聞くしね。
21:06
いやー、まあそれはそうだよね。
うん。
それはそう。
それはそうなんだけど。
まあね、いたらありがたいけど、そのために。
そうなの。キャリアを捨ててとかはしたくないし。
いや、Uターン捨てる人いないわ、よく考えたら。
いなかった。
なんかさ、渋谷と鹿児島ってなんか仲いいじゃん。
そうなんだ。
渋谷でも鹿児島のおはらまつりをやってるのよ。
へえ、知らなかった。
歴史的に深い縁があることから、めちゃくちゃ略されてる。
おはらまつりの曲でも渋谷の曲があるのよ。
へえ。
でもなんか仲良くて、交流があって。
へえ。
去年渋谷で鹿児島の市長とかが来て、対談みたいなイベントがあって、
そこでUターン、どうやったら若者がUターンしてくれるかみたいなトークセッションみたいなのに行ったんだけど、
なんかそこに参加してた、出演者として参加してた人たちも、
誰もUターンに対してポジティブなこと言ってなくて。
うんうん。
市長大変そうって思って聞いた。
そうだよね。
どうやったらUターンしたくなるんだろう、ほんとに。
ね、でも思い出した。一人だけUターンしたい友達がいたわ。
へえ。なんで?
その子はそのイベントの主催者側として参加してて、同級生なんだけど。
へえ。
なんかその地方創生が好きな子で、大学もそういう学部に行って、
だからゆくゆくは大島に帰りたいって言ってるなーっていうのを今思い出した。
九州移住ドラフト会議っていう、なんかイベントにも参加してて。
へえ。
ソラシドエアが主催してるらしいね。私もよくわかんないんだけど。
エピソード1で話した。
あ、そうそうそう。
その子も同級生で、参加した子も同級生だから、その話になって。
24:04
あ、そうなんだ。
そう。ソラシドエアも本社が宮崎だから、やっぱその、あれだよね、地方創生とかに力入れてるのかもね。
Uターンとか。
私のイメージだけど、宮崎って確かに鹿児島よりは田舎じゃん。
うん。
なんだけど、そういう仕事、ITとかそういうのはなんか強い気がするんだよね。
おー。
会社の拠点がある気がする。
IT系の。
ベンチャーがなんか宮崎に移転するとか、
確かに。
なんかそういうのは、なんで宮崎なんだろうと思ってた。
安いからかもしれないけど。
なんか宮崎。
うん。
だからね、ちょっとそれを見ると鹿児島ってちょっとやっぱり仕事が弱いのかな。
確かに。安いのかもね。
なんで宮崎なんだろうって思ったことあるんだよね、そういう。
確かに。
事業所が鹿児島じゃないんだみたいな。
飛行機もさ、宮崎だったら5000円で行けるのよ、東京、宮崎って。
でも鹿児島だったら1万かかるの。
そうなの?やばいね。
アクセスも全然違う。
でも待って、宮崎って空港弁が良かった気がする。
JR繋がってるんだよ。
宮崎空港と宮崎空港駅だったかな、忘れちゃった。
そうだそうだ、宮崎空港めちゃめちゃ都会にある。
ね、そうだよね。
なんかそれが原因だったりするのかな。
やっぱいろいろリッチいいんだね、交通も。
そうなんだよね。
意外とね、保本数とかはもちろん圧倒的に悪いだろうけど。
多分その費用対効果というか、に対して高い、安いんだろうね、土地も。
なんか自治体がやっぱ頑張ってたんだ、IT企業ゆうち。
で、うちの会社もその話聞いて乗り出したってことか。
えー。
宮崎ITゆうちの第一世代と呼べる先駆者的存在が出るらしい。
凄いね。
出るが、えー。
そう、なんか宮崎といったら若干IT化するなーとは思ってたんだよね。
まあ熊本はもう国の機関が集まってるから、もうそれは勝てないわってなるんだけど。
27:10
だからもう鹿児島はちょっと遅れてますよ。
でもなんかそういうのをさ、どう改善するかみたいな。
なんかそういう目線感で行くとワクワクするよね。
そうね、なんかそれこそ逆転する可能性はあるんだもんね。
うん。
なんかその県外の人が一回その鹿児島の自治体の長になったら変わりそう。
あー、いいね。
でもやっぱ選挙権を持ってるのは鹿児島県民だからさ、やっぱ鹿児島出身の人に入れるじゃん、たぶん鹿児島の人って。
で、一生勝てないよね。
あー、そういうことか。
でも絶対県外の人の方が、なんか違う発想で変わりそうだけど。
うん。鹿児島はチャレンジ精神がない。
うん。
他の地方はわからない。なんだろうね。
そういうふうにトークショーをやってるのはいいんだけど、結局動いてなくない?みたいな。
政治家は政治家だよね。
そうですね。
一個はたぶんお金がかかるんだろうなーとは思う、鹿児島って。
島も多いし、なんかこう桜島あったり、いろんなところに他の県よりなんかお金かかりそう。
でも島めっちゃいいよね。
うーん。
奈美大島行ったけど、すごい楽しかったな。
ね、それこそもっと観光膨らませたらいいのに。
うん。
深いんだよね、飛行機がほんとに。
うん。やっぱそこだよね。
そうだね。
鹿児島がそういう島の証になりそうだな。
あのエアライン作った人にね。
鹿児島トークになってる。
そうだね。でも難しいよ。その他の地方の立場になって言うたのの話できないよ。
いやーでもさっきあきちゃんが言ってたのがほんと全てだと思うな。
30:03
なになに?
その給料だったり、あとはその人間、人付き合いのところとか。
うん。仕事?
うん、仕事と、なんかもう一個ぐらい言ってたの。
なんだろう?
あ、経験値。
なんて言ったかちょっと。経験値?
選択肢?選択肢が多いとか?
なんだったかな?聞き直さないと忘れちゃったけど。
私自分で言っといてわかんないや。
いやまさにもうその辺だと思うな。
でもこれを全部の都道府県が平等にするってのはやっぱ難しいよね。
うん。私どこもそうだと思う。どこの県においても同じような話にはなりそう。
そうだね。
じゃあどうやったらUターンしたくなるかっていうのを考えるのも面白いね。
うん、あ、いいね。面白そう。
ね、面白い。
またじゃあそれ撮って、あの鹿児島市長にリンクを送ろう。
代表者の声。
ね、なんか同じような共感してくれる人がいたらいいんですけれども。
いや共感しかないんじゃない?
まあでも逆にね、いやむしろUターンの方がいいですよみたいな意見も聞いてみたいけどね。
うんうん、確かに。
まあ東京人多いし、家賃高いしとか。
ああ、まあそうだね。
まあ確かにそれはそうなんだけど、でもやっぱそれを振り切ってまで、やっぱり都会でね、生活したいっていう気持ちもすっごいわかるし。
うん。
なんかあれば教えてほしい。
ね、しかもそういうこと言う人も意外と都会に行って、まだUターンしてない人だったりするから。
確かに。
ね。とは言いつつも、都会に10年いますとかね。
そうね。
うん。
えー、なんかUターントーク面白いな。
33:04
面白いね。
うん。
まあまたUターンの話しよう。
いいよ。
今日はこの辺で長くなっちゃうので。
ね、そうしましょう。
はい。
じゃあ、来週は私の持ち寄りです。
秋の持ち寄り。
おー。
うん。
もう考えてる?何話そう?
全然。
楽しみにしてます。
はーい。
今日の10年日記。
はーい。
1月21日の質問は、
お仕事は何ですか?と尋ねられたら、
うんうんうん。
どう答えますか?
お仕事は、
うん。
なんて言うかなー。
ね。私も難しいんだよね。言い表し方が。
なんか人によって言い方変わるかも。
あ、そうなの?
うん。なんか相手によって変えてるかもしれないけど、
まあ一番、
ウェブマーケティングですって言うんだけど、
なんか大抵そこから、
えー、ウェブマーケティングってどういうことやってるの?ってなるから、
なる。
そう。だから最初から、
もうなんかメディア運営しますとか、
なんか人材系ですとか、
なんかちょっとずらして言うかもしれない。
あー、そういうことね。
秋ちゃんは?
私は、
建築系ですって言ったり、
うんうん。
まああの、同業者だったら、
うんうん。
設計工事管理ですって言ってるの。
うーん。だよね。
人によってなんかちょっと言い方変えるよね。
確かに。気づけばそうだわ。
そうです。
ウェブマーケティングです。
建築系です。
産業終わりの帰り道は、毎週月曜夜更新です。
次回のポッドキャストも、皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。