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おはようございます。あなたのご機嫌パワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジック、HIDEがお届けする、朝のライブ配信になります。
はい、本日6月7日の朝です。皆さんいかがお目覚めでしょうか。そしていかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、神奈川県西部、南足柄市というところに来ています。
昨日からですね、3泊かな、ここでね3泊する予定で、昨日は川口湖にいましたが、そこから移動しまして、今はね、川沿いを散歩しながらお届けしております。
さあね、雨がね、昨日ね雨が降って、夕方からかな、雨が降ってきて。
で、今日朝どうかなと思ったんですけど、今はね、ちょうど止んできた感じかな、はい。
散歩してる人もいるし、ちょっと走ってる人もいたりして、ちょっと爽やかな空気感ですね、うん。
なんか暑すぎず、昨日もそうでしたけど暑すぎず寒すぎず、なんかちょうど良くて気持ちいいなーと言った天気で。
今日もね朝ね、散歩どうしようかなと思うところもあったんですが、まあ少しだけでもね外出た方が気持ちいいかなと思ってきて、やっぱり正解ですね。
ちょっと朝日はね、雲に隠れちゃってる感じですけれども、ちょうど今のこの背景画像になっている、こんなところですね、歩いてお届けしています。
はい、今日はですね、水曜日ということもありますので、チーム作りのね、ことについてお話をしていきたいなって思うんですね。
で私がチームビューディング研修とかね、クラス作りの研修していますけれども、そこで使っている手法というのがあってね、チーム作りの研修をする手法。
これがプロジェクトアドベンチャー、通称PAって呼ばれるんですけども、そういった手法を使っています。
要はですね、アドベンチャー体験、アドベンチャーって聞くと皆さんどんなことをイメージしますかね。
森の中を走って歩いていったり、川を渡ったりとかね、いろいろあるじゃないですか。
そんなイメージされる方が多いと思うんですが、そのアドベンチャー体験を疑似的にですね、行うと。
時には体育館の中でやったり、グランドでやったり、またはそういう施設、ちょっとしたねマルタの上を渡ったりとか、ロープにぶら下がって遊ぶとか。
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本当にアドベンチャーっぽくなってくるのはやっぱりクライミングとかね、高いところ、高さ約10メートルぐらいの上を歩くとか。
そういったことをしながらですね、チーム力を育んでいこうといったものなんですね。
アドベンチャー体験をする中で、自分一人のアドベンチャーじゃなく、チームなので、チームとしてのアドベンチャー。
要はね、どうチャレンジしていくか。そのチャレンジができる場をどう作っていくかということもチームの中で非常に大事なことで。
あなたはどんなチームだったらチャレンジできますか?
なんかチャレンジしようとしてね、アイディアを出した時に、やはり否定されてしまったりとか、そんなの無理だよとかね、できっこないよなんて言われたらどうですかね。
もうね、新しく何かアイディアが思いついても言いにくかったりとかしちゃうじゃないですか。
ましてや、そんなようなチーム関係性だったら一歩踏み出す勇気はなかなか出せないですよね。
そんな中で、いかにね、チャレンジできる場を作り上げていけるか。
そして、チャレンジした先にある喜びを一緒にどう分かち合えていくか。
この辺がね、非常に大事なところです。
このPAというものの手法のプロジェクトアドベンチャーというね、手法の中で非常に大事にしていることがいくつかあって、その中の一つ。
チャレンジ by チョイスっていう考え方があります。
このチャレンジ by チョイスというのは、人それぞれチャレンジのレベルは違くていいよねと。
人それぞれのチャレンジがあるよねと。
高いところが苦手な人はちょっと高いところに登るだけでもすごいチャレンジなわけです。
得意な人はその上、高いところでちょっと難しい作業をするというかね、動作をするとか、そういったことがチャレンジになるかもしれないし。
場合によっては発言することがチャレンジになる人もいるし、手を挙げることもすごいチャレンジになる人もいるかもしれないですよね。
だから人それぞれにチャレンジがあって、チャレンジのレベルがあって、どれがいい悪いということではなくて、それを認め合おうと。
それを周りみんなで応援していこうということなんです。
全員が同じチャレンジをするというわけではなく、同じようなことをしつつもその中でそれぞれのチャレンジのレベルがあるから、それを自分で決めようと。
周りの人に決められるんじゃなくて、自分でこのチャレンジをしていこうと。
一歩上のレベルというのかな、一歩踏み出すレベル。
これを自分でチャレンジ。
チャレンジするからこそ成長がある。
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個人にとってもチームにとっても、チームとしてはどんなチャレンジをしていくのか。
そのためにその中で個人はどんなチャレンジをしていくのか。
皆さんの会社、仕事ではいかがでしょうか。
全員が同じチャレンジをしなきゃいけない雰囲気になっていますか。
それともそれぞれにそれぞれのチャレンジの場があって、それを認め合える。
そんな中になっているんでしょうか。
ぜひ、チャレンジしないという選択はないので。
PAってプロジェクトアドベンチャーです。
チャレンジすること前提ではあるのですが、
そのチャレンジレベルはしっかりと自分で考え、自分で決める。
そして周りはそれを認め、それを応援し、一緒にチャレンジを達成できるように応援していくと。
いかがでしょうか。
PAという考え方は非常に面白くて、すごく共感する部分が非常に大きくて。
今から十数年前からこういった活動をしておりますが、
例えば、一人で一番の研究者の人たちに、
一番の研究者に、一番の研究者の人たちを、
一番の研究者の人たちに、一番の研究者の人たちを、
やっぱりその、その研究者の、その研究者の人たちに、
今から十数年前からねこういった活動しておりますけれども またですね他の考え方大事な考え方もあるのでそれもですねまた追って
お話できたらいいなぁなんて思っています はいえーということでコメントを見るとおはようございます緑さんリリアさんありがとうございます
してくれた ありがとうございます夫ネットワークが不安定なんですかリリアさん
おはい えー
ねなんかたまにそういうのありますよね今私が止まってるねホテルはね全然不安定なんです なのでこうやって外に出てきてね
やるほうがいいなぁなんて思っていますが 今日はイヤホンもつけず
そのまま話してるので雑音もだいぶ入っちゃってるのかな 川の流れている音とかそんなのも聞こえるんじゃないかなって思います
やっぱり朝の散歩は気持ちいいですねやっぱり来てよかった うーん
ねちょっと雨がバラバラしてるかなぁなんて思ってね若干弱気になった自分がいましたが やはり一歩踏み出してねいいと思ったことはやってみるのいいもんですね
はい さあそんな具合ですね今日もですね僕は中学生
の クラスづくりねチームリングの研修ね pa という手法を使ってやっていますね
昨日もねー 可愛かったら昨日の中学校中学生は本当に何かな素直
めっちゃ素直だったなぁ 元気いっぱいで
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まあだからふざけちゃう子ももちろんいますけどねなんか 初学生みたいです
でもその素直な気持ち いいなぁってねー
思いますねー 返事ともですごいよくて
すごいほんと学校によってもね雰囲気違うしいろいろだなぁって 思いますが
今日はどんな 中学生に出会えるかなうん
本当に見ててね可能性に満ち溢れてる 本当にじゃあ触れてるでもを使っている言葉が
悲しいがなぁネガティブな発言普通に出てくるねー まあしょうがないねうんでも気づいてくれてね僕とね
変わってねうん そうじゃない方がいいよねって気づいてくれるから終わる頃にはね
買ってる ねえいいですねやっぱりね遊びながら楽しみながらやる
研修っていうのは なんだろうな心に入っていくのかねうん
楽しいっていうところから始まる研修 そんなことをねすごく
心がけているというかそれがいいなーって思ってやっております はいえーそれを今日はねこの辺までにさせていただきますね
はい今日もご機嫌笑顔で ワクワクな日に
しちゃいましょう あなたのご機嫌顔が周りの人めっちゃハッピーにしちゃいます
大丈夫あなたならできますではまた明日 来てくれた皆さんどうもありがとうございます
赤指で聞いてくれた皆さんもどうもありがとうございます また明日バイバーイ