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おはようございます。
7月12日、水曜日の朝です。
みなさん、いかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしでしょうか?
あなたのごきげんパワースポット、
テカハシの出乗り、
アドベンチャーマジック、HIDEです。
はい、えー、
今日は、めちゃくちゃいい天気です。
こちら、ルーマテック北部から、
えー、自宅の側を散歩しながら、
お届けしております。
えー、ちょっとね、もう15分30分ぐらいね、
早く、歩き始める予定だったんですけども、
起きれなかった。
起きれなかった。
昨日、弾丸日帰りでね、
片道4時間ぐらいかけてですね、
三浦海岸の方まで、神奈川県の海の方ですね、
えー、まで行って、
メンタル仲間に会って、
そこでね、一緒に学ぶよう、
まあ、みんなね、合宿なんですけど、
私はね、仕事あるので、
えー、日帰り、
えー、夜、最終日で、
まあ、いいでしょう。
えー、今日もですね、こうして歩いております。
おっ、リリアさん、
リリアさん、おはようございまーす。
いやー、気持ちいい。
っていうか暑い、もう。
もう既に暑いね。
うーん、
で、えーと、
何だっけ、スタートって。
昨日ね、あのー、
電車でね、片道4時間あるので、
その中でね、本読んだりね、
仕事の準備ね、日本の準備かな、
したんですけど、
何なんですかね、あの墓取り用は。
めっちゃ墓取るんですよね。
みなさんもそうですかね。
電車の中って何であんなに墓取るの。
すごい。
うーん、
ねー、本当で、車じゃなくて基本的に。
だから、車に乗ってるとね、
まあ、もちろんこういう、スターエストさん、
ボイシーとかね、
AON3配信聞いたりもね、もちろんできますけど、
うん、車に乗ってるときはほぼそうですね。
えー、でたくさんね、聞いてあるんですが、
電車の中はね、本読んだりね、
パフォーマンスしたりできるんで、
いやー、電車いいなーって思って。
久しぶりにね、長時間、
電車移動だったということもあって、
うん、結構、
良かったですね。
まあ朝、朝8時、
何時か、朝7時台のね、電車に乗って、
行って、
えー、なんか気分良かったですね。
9時過ぎにはね、もう暑くてね、
えー、思わずこう、レモン風味のね、
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シュッってなって、
なんかスカッとするように、
そういうものを飲みたいなっていうことでね、
いや、これは車じゃないからと思ったら、
やっぱりレモンサワーですね。
朝からレモンサワーを飲みながら、
えー、電車に来て、
本読んで、
なんかパソコンをガタガタしながら、
頑張っておりました。
ああ、なんか特別な日でしたね。
はい、で、えー、今日は、
えーと、水曜日なんで、
チーム作りのね、
というところでして、
えーと、今日、昨日ね、ちょうどね、
ロンタル教室のね、合宿でね、
DIYシェアしてきたので、
えー、そこから、
えー、
思うところです。
えー、昨日はね、ちょうどね、
メンタル合宿のね、
第2期がスタート、
というところでして、
えー、矢川さんと一緒にね、
第2期をやってました。
第2期で。
で、スタートして、
なんとね、1期生がね、
全員リピートしてるんですね。
恐ろしい研修会ですね。
天体の集まりですね。
もうなんかね、
月に1回、あの仲間たちに会わないとね、
こう、自分のエネルギーを
充電しに行くやないかね。
うーん。
そんな場なんですよね。
それぞれが、メンタルトレーナーとしても
少しずつ動き出して
いるということもあって、
えー、情報交換とかね。
えー、なんかね、
さらにね、お互いをよく
分かるようになってきたので、
うーん、なおさらこう、
一緒に仲良くやろうと。
ほんとにいい仲間の会社員がね、
気づいてくれるという感じで、
ここに新たに見つけました。
まあね、全員が全員
リアルでね、
ほんとね、昨日
行ってよかったなって。
ちょっと弾丸だったんで、一瞬どうしようかなって思ったんですけど、
やっぱり行ってよかったなって。
うん。
えーと、
で、
昨日ね、テーマが限界突破。
えー、限界突破がテーマで、
まあ可能性にワクワクしながら、
どう限界突破していくか。
えー、そんな話題でですね、
組み合わせて、
えー、それぞれのね、
4、5人の
ファンによって、それぞれを作って、
プレゼンする、
といった感じなんですけど、
面白いもんでね、
あのー、それぞれがね、
思考が違ったりして、
うまいこともかぶらない感じでね、
そういうもんです。
で、うちのファンはね、
あのー、
今、セフトボールの
強いチームです。
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社会人のチームで、
トレーナーしている、
塾の先生を
している、
えーとね、
元俳優さん、
今もか、
俳優の仕事をされながら、
会社の経営をされている、
一緒にですね、
作ってたんですけど、
なんかね、エピソードトーク、
それぞれの持っているエピソードサーズが
本当に面白くてね、
そんなものを入れながら作ってたんですけど、
で、私はね、
プロジェクトアドベンチャーという
手法を使ったね、
その中でのエピソードをね、
ちょっとね、
チームビルディングとして、
それが思った以上にね、
僕がやってるね、
プロジェクトアドベンチャーという手法の
チームビルディングの研修というのは、
冒険教育と呼ばれている、
次何が起こるか分からない、
そういったものを
提供している感じですね。
心の冒険と呼んだりもするんですけども、
事前にこういうことをやるから、
こういうものを準備してきてくださいね、
ということはなく、
まあでもね、アスレチックのようなね、
そういった施設、
道具を使いながらね、
やることが多いんですけどね。
まあ例えば、
はい、じゃあ皆さん丸太の上に
乗ってください。
で、決してそこから
落ちないでください。
周りの人を
動かないようにしてあげてくださいね。
まあ全員乗ってくださいね。
えーちょっとね、
その上に乗ってくださいね。
自分じゃ余裕だと思っても、
落ちることもあったりして、
まあ得意な人、苦手な人もいたりします。
その中でチームとしてですね、
周りの人を動かしてください。
その中で、
じゃあ今から
落ちないで、
私が言うお題に
乗って、
入れ替わってください。
というのがね、
お題になります。
えー、それどうやったらできるんだよ。
無理じゃねえ。
えーそんなことも
あります。
はい。
他にもですね、
まあワイヤーの上にですね、
まあ5メートルスパン、
3メートルスパンぐらいですね、
ワイヤーの上にね、
柱と柱の間にワイヤーを張って、
まあそうだな、40センチぐらい。
40センチぐらい。
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えー、
それを全員が落ちるように、
向こうに渡れるように、
もちろん下にいる人は、
乗ってる人どうしよう、
やっても大丈夫です。
みたいなね、
そんなようなものをね、
やってみた。
やり方とかね、そういったことはもちろん。
その中でね、
頭の中が、
できないよ無理だよって考えている、
という思考の人と、
んーどうやったらできるんだって、
考える思考の人、
いるわけですよね。
んー、
もうね、
思考の癖が物に出てきます。
無理だよこんな無理だよ、
諦めるのが早い。
えーみんなどうすんのかなーって、
見てる人。
積極的にね、
ちょっとやってみようよって、
チャレンジしてみる人。
いろいろなパターンがあるんですけども、
その中でチームとして、
自分はどんな冒険をしていくのか、
そんなことをね、楽しむ。
そんなプログラム。
で、ちょっとね、
ハイレベルになってくると、
4mで、
乗り越えて、
んー、
8m、
10mぐらいの上に、
登っていって、
えー、
登ってね、そこからこう、
降り降りる。
もちろんイノツツ山ね、
でそのイノツツ山は、
みんなが持っていく。
えー、上、
1mぐらい上にある丸さを、
渡る。
えー、やっぱクライミングですね。
クライミング。
12mぐらいかな。
で、クライミングウォールがあって、
みんなのイノツツ山を持って、
登っていくとね。
そんなことも、
出来たりします。
で、このクライミングウォールでね、
エピソードがちょっとあって、
まあとあるね、
企業さん、会社さん、
研修生っていうね、
まあ50代、40代かな、50代かな、
の、まあ、
部長さんみたいなね、
方がチャレンジ。
で、持っているのは、
えー、
そこで働いている、
まあ言い方あれですけど、
一緒に働いている仲間たち。
まあ若い人たちですね。
若手スタッフ。
えー、中盤ぐらいで、
この部長さんがね、
スタックしてしまう。
まあスタックというのは止まってしまう。
えー、ちょっとそれ以上行くのが
すごく難しい状況だった。
えー、その時に、
でもどうやって上に行っていいかわからない。
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えー、そんな時に、
ね、
なんとかさん、
そこら黄色いところに足掛けて、
ね、
右腕はもう少し上の方にありますよ、
そんな声を聞きながらですね、
上がっていったりするわけです。
うん。
でもね、どうにもこうにもならないという声がやってきて、
これ以上行けないよって、
もう半分泣きながら、
もう無理です、みたいなね、
えー、そんな状況もあったりします。
まあそんな時にね、
走り手座で私がですね、
なんとかさん、
いながいきざま見てるときですよ。
ふふふ。
そこで諦めていいんですか。
なんとかさんならもっとできますよ、
みたいなね、声掛けをね、
したりして。
まあ我が部スタッフたちもね、
いろんな声をかけようと。
で、そんな声をかけてもね、
もうちょっと行ってみようと。
という感じで、
腕を伸ばしたり、
足をグッと踏み込んで伸ばしたり。
まあ少しだけでもですね、
自分で行こうという意志を見せると、
実は、
上に伸びることによって、
えー、命になるんですね。
ちょっと頼むんですね。
伝わるかな、嬉しいかな。
うん。
ピーンと張っちゃってるものを、
本人は無理だと思ってると、
ピーンと張ったまんまなんですけど、
ちょっとだけでも、
グッと上に少し伸びるだけで、
ほんの数センチかもしれないけれども、
ロープが垂るんです。
そのロープが垂るの瞬間に、
部下たちは、
スタッフたちは、
その垂るんだ分、
張り上げることができるんです。
伝わるかな。
登るのは自分の力だけじゃなくても登れる。
本人が、
登ろうという意志がないと、
めちゃくちゃ重くて、
上に張り上げることはできない。
ただ本人が、
上に登ろうとする気持ちを見せると、
周りが、
少しだけでも、
何とかしようという気持ちで、
上に登る手伝いをすることが
できるんです。
まあ、通常のね、
クライミングとはちょっと思考が違う感じですけれども、
実はね、
そんなことができるんです。
これがね、
私が結構好きな手法で、
チームっていうのは、
実際には本人が、
頑張ってやっているようでいて、
本当に困っている。
本当にこれが無理だと思っている。
その時に、
仲間の力が、
仲間の声が、
力になったり、
応援してくれたり、
知らないだけで、
自分自身が、
これ以上無理だと思った時が、
実は、
スタート地点。
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だからこそのチーム。
本当に、
そういうわけですね。
もう本当にそれでね、
一番上まで上がった時に、
もうもう来ちゃってますよ。
ねえ。
やはり限界を決めているのは誰?
自分かな。
それ以上。
もちろんね、体力的にもね、
物理的にもね、
無理だものは無理だというのもあるんですけども、
やはり自分が無理だと思った時に、
頑張れるか、
踏ん張れるか、
そこがですね、
奇跡を呼んだりとかですね、
できないと思ったことが
できたりとか、
そんなですね、
喜びに変わるんですね。
うん。
なのでやはり気持ち、
めちゃくちゃ大事です。
めちゃくちゃ大事ですけど、
仲間、
仲間の力、
これはね本当に、
どうやったら引き出せるかというのはね、
まあ一概に言えないですけども、
やはり関係性の質を高めておくということは、
めちゃくちゃ大事なことですね。
よく私ね、言うんですけど、
いいやり方、
いい人がいても、
関係性の質がね、
良くなければ、
何の役にも立ちませんよと。
うん。
いいシステム導入しようと、
お金かけて言ったとこで、
いやあなたに言われてもやりたくないです。
ねえ。
他の人が言ってるならすぐにやるんですよ。
そういったことも含めてですね、
常日頃ね、
その関係性の質をどう高めていくのか、
こんなことをですね、
考えておくことは、
非常に大事なんじゃないかなと、
思います。
そういうことで、
30分過ぎてんじゃん。
若野ライブ始まってると思います。
はい。
そういうことで、
言い方に過ぎました。
はい。
それでは皆さん、
ご機嫌、笑顔で、
今日も行きましょう。
昨日言ってたね、
よしくインタビュー、
みどりさん、りりやさん、
日程もね、
だいたい決まってきましたので、
また改めて、
今度ね、お会いしまーす。
カエルさんもね、やりましょうね。
カエルさんも日程決めましょうね。
はい。
では皆さん、
今から移動でーす。
若野久しぶりのライブ、
聞きに行ってあげよう。
はい。
それでは皆さん、
今日もご機嫌笑顔でね、
笑顔が周りの人めちゃハッピーになります。
大丈夫、
あんなとらならできます。
ということで、
あなたのご機嫌パワースポット、
高橋稲成でした。
ではまた明日。
いってらっしゃい。