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おはようございます。8月4日、木曜日の朝ですね。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしでしょう。
あなたのご機嫌パスポット、高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
こちらの放送では、アウトドアガイドとして約30年間活動して、
チームビルディングやメンタル研修などで、企業研修、クラス作り、そしてスポーツチームの研修などを行いながら、
皆さんのさらなる可能性を引き出す、そんな研修をやっている私、HIDEが、
皆さんが朝から元気になれる、そんなような放送をお届けしたいなということで、続けております。
朝6時15分から行っておりますので、ちょっと目覚めたなというときに、声を聞きに来てくれたら嬉しいです。
それでは本日も始めていきたいと思うんですけれども、
おっと、これは聞こえているのかな。大丈夫かな。
昨日ですね、一昨日と、メンタル研修の合宿がありまして、そちらの方に参加しておりました。
今日の背景画像なんですけれども、こちらはですね、
昨日、メンタル研修後にですね、たまたまなんですけど、ずっと行きたかったなというところに行く機会があって、
この神社にずっと憧れていたというか、行きたかったんですね。
この神社はですね、僕が大好きな作家さん、悲水小太郎さんという方がいらっしゃるんですけど、
その悲水小太郎さんの書かれた本、世界一ふざけた夢の叶え方っていう本があるんですが、
そちらの本に登場する神社なんですよ。
どんな神社かというとね、金運上昇の神社なんです。
もう金運爆上げ、そんな神社があるということで、
そのエピソードがね、その本に書かれているんですけど、いつか行ってみたいなと思いながらも、
ちょっとね、どこにあるのかよくわからなくて、
そしたらね、たまたま昨日メンタル研修の参加している仲間のね、
働いている場所がすぐそばだということで知りまして、
じゃあ行こうということでですね、仲間たちと行ってきました。
これでもう金運上昇間違いなくなりました。ありがとうございます。
本当ね、ちょっとね、細い道に入ったりとかで、
わかりづらいところではあるなと思ったんですが、やっぱり人気があるみたいで、
駐車場はだいぶ広めでですね、
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いくつもね、お参りできるところがあるんですけども、
そのところに行ってですね、お金持ちになりますと。
お金持ちになってみんなの笑顔をさらに増やす機会を増やしますみたいなね、
そんなようなことをですね、言ってまいりました。
そして今日はですね、朝からまた歩いて、
このね、川口湖周辺というか富士山周辺はね、
千元神社があまりにもいっぱいあってですね、すごいいっぱいあるんですよ。
で今日はね、川口湖千元神社かな。
あ、そっか、金運上昇の神社の名前ってなかったですね。
それ大事なところだ。
金運上昇の神社のお名前がですね、
新屋山神社ですね。
新屋山神社、新しい屋はね、屋はなんだっけ、屋根の屋かな。
で山神社ですね。
はい、そんなところに行きました。
で今朝は川口湖千元神社というところに来てて、
今目の前にすごいでっかい杉の木が2本。
これはでかいですね。
5号杉、6号杉って書いてあります。
両中杉、二中杉、男女杉とも言うなんてね、
ちょっとこう説明書きがあるところの目の前にありますが、
高さ、高さ47.5メートル。
すごい、太さもだいぶありますよ。
根周りの根の周りが18メートル。
すごい、一つずつで。
地上1.5メートルの幹の太さが8.65メートル。
いやこれはすごい立派な杉の木が。
こうやって初めてのところに来たり、
ふと思い立ってくると、
なんかこう新たなものに出会えたり、
何か意味あるのかななんて思っちゃったりしますけれども、
また素敵なところを見つけてしまいました。
僕はいつも泊まっているホテルから、
今ちょっと早歩きで来て45分ぐらいなので、
時間に余裕があるときはいいですね。
こんなでっかい杉の木がいっぱい並んでおります。
すごい。
スポックさんおはようございます。
みどりさんも、スポックさんも、
まゆちゃん、そしてCDさん、いつもありがとうございます。
聞いていただきました。ありがとうございます。
今日はね、ハッシュタグTPTの木曜日なので、
Throwback Thursdayっていうね、
過去を振り返る、そんな回なんですけど、
昨日一昨日とですね、
本気ということをテーマに、
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メンタルトレーニング研修、
新たなプログラム作りをみんなでしてて、
そこでね、やっぱりね、
過去にどんなことで本気になったことがありますかって、
そんな投げかけをするのがいいよねっていうのが一部ありましてね、
皆さんいかがですかね、
過去に本気になったこと、
今までで本気になったことってどんなことがありますか、
ちょっと考えてみて、
どんなことに本気に取り組みましたかね。
まあ、私たちの中ではね、
本気の定義っていうものがね、あるんですけども、
それと照らし合わせていただいても、
皆さんがね、今まで本気になったことって、
だいぶそこに近しいのかななんて思ったりするんですね。
昨日の放送でもね、ちょっと話しましたけど、
その本気になったということは、
自らが自分でやると決めたことだったかな。
そして諦めずにずっと続けたかな。
そうですね。
そして仲間の応援とか、
やってたら応援してくれる人、声かけてくれる人、
そんな人も現れたかな。
それぞれ本気があると思うんですけど、
私自身はね、やっぱり思い起こすと、
いろいろありますけど、
衝撃的なのは、やはり一人でニュージーランドに行ったことですね。
大学3年生が終わった後、
大学休学してニュージーランドに行って、
俺はラフティングガイドになるって周りに公言して、
その時代まだラフティングなんて言葉さえみんな知らないからね。
日本でほとんどないような時代だからね。
俺ラフティングガイドになってくるから、みたいな。
あと羊も追っかけてくるわ、みたいなことを大学の仲間とかに話して。
本当に行くんだ、みたいな感じで行きましたけどね。
実際にね、今思えば本当になってきましたけども、
その中には思い出させられるのは、やっぱり大変だったことですよね。
全然言葉が通じなかったりね。
変なところでバス降ろされちゃったりとか、
みんな飛び込むから一緒に飛び込んだら自分だけ流されてったりとか、
結構笑い話にできるネタだなって最近気づくんですよね。
その時は必死だったですよね。
その時は必死だった。
その時はスマホとかパソコンとかインターネットそもそもがほぼほぼない時代でしたからね。
まだ一般的にはない時代だったから。
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国際電話もめちゃくちゃ高かったし、早々かけれないし。
手紙書いても届くのは1週間後?10日後?
返信が返ってきてもそこにいるかわかんないみたいなね。
周りは全然知らない人だし、
ある意味今考えると本当に良い経験でしたなって思いますね。
そんな経験が今の自分をすごく作ってくれてるなと思ってて、
みなさんもそうじゃないかなって。
いかがですかね。
本気になったことが今の自分の何か、結びついているものがあるんじゃないかな。
思うのは過去に、
頑張った、本気になった自分が一番の自分の応援者だなって思うんですよ。
あの時自分は慣れたから、やったから。
だから絶対大丈夫って。
あの時のことを思えばと思って頑張れる。
そういうのがあるのかなって思いますね。
本気になった時っていうのは、今の自分を応援できる自分がいるんじゃないかなって思うんです。
なので、今ね、メンタルトレーニングとかで、
そういう研修で子供たちと接する機会があるんですけど、
本気になって取り組む。
どういうことかということも含めてね。
そういうのがあるんじゃないかなって思いますね。
だからこそ僕は本気で大学生の時に一人行っちゃったなというところがあるんですが、
だから、ガムシャラ応援団の、ガムシャラ応援団って知ってますかね。
そういう、ガムシャラ応援団の方が、
ガムシャラ応援団の方が、
その人もなんかね、一人でアメリカに行ったりとかしたらしいんですよね。
だから、ガムシャラ応援団の、ガムシャラ応援団って知ってますかね。
そういう応援団があるんですけど、
その人がね、スピーチしてて、
それを動画で見たんですけど、
あ、すごく境遇が似てる、似てるんだっていうのは、
その人もなんかね、一人でアメリカに行ったりとかしたらしいんですよね。
で、やっぱりその時のね、自分が今の自分を応援してくれてるとかっていう話をしてて、
あ、確かにいいと思ってね、久しぶりにそういうことをね、思い出させてもらいましたけれども、
あの一人でね、飛行機に乗ってる時、まず息のね、
あれがすごい不思議な感覚でしたね。
俺何やってんだろう的な。
あれはすごい不思議な感覚でしたね。
でもね、息の飛行機の中でね、激流って映画知ってますか?
それは流れたんですよね。
もう俺は絶対にラフティングガイドになるために、
生まれてきたんだぐらいに思いましたね。
すべてが噛み合っちゃったもんな。
うん、そういった部分ではめちゃくちゃ楽しかったです。
でもね、やっぱりね、
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すべてが噛み合っちゃったもんな。
うん、そういった部分ではめちゃくちゃ面白かった経験です。
皆さんにとってもいろんな本気あったかと思いますが、
今一度ですね、思い出してもらってください。
で、苦しかった思い出、
その当時を考えればめちゃくちゃ大変だった。
ワクワクしてたっていうことはあると思いますけども、
本気になるためにね、ある人のブログかな、記事見たらね、
本気になるためにはどうしたらいい?どういう時に本気になるかっていうと、
やっぱり逆境。
逆境。うん、困難。
ガーッと時に初めて本気になると。どん底に落ちた時に本気になると。
で、それが未来の自分。将来。
振り返るとそれがすごくいい時だったなって。
だから今すごく大変だなとかね、
いろいろ思ってる人もたくさんいると思うんですけど、
ある意味そういった部分では捉え方によってはね、
チャンスがやってきたと。
そんなような捉え方で。
まあ困難があるからこそ喜びがあるわけなので、
困難きたぜって。ウェルカム困難って。
そのぐらいのメンタル持てたらすごいな。
来たな来たなと。試され事来たなと。
そんな風にちょっと楽しみながらね、
やれたらいいんじゃないかな。
逃げないで立ち向かっていくことも大事だし、
時にはちょっと離れてみることも大事でしょう。
そんなことも含めて、今をご機嫌で過ごしていきましょう。
はい、それではダラダラといろいろ話しちゃいましたけど、
ありがとうございます。スポックさん、まゆちゃん、みどりさん、
コメントありがとうございます。
皆さんでここで挨拶取り交わしていただけるのがすごく嬉しいです。
今日はダラダラと過去の本気だった自分を考えてみようということを話しさせてもらいました。
今日は朝ちょっとのんびりして、これからまた歩いて戻って、
チェックアウトギリギリまで来て、のんびりと群馬に帰っていきます。
たまにゆっくりする時間があるので、あえて作ったりもしますけれども、
あえて昨日の家に帰らないでのんびり帰ることにしました。
安全運転でいきたいなと思います。
皆さんもご機嫌笑顔で素敵な日にしちゃいましょう。
ワクワクな日になります。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、ダラダラできます。
ということで本日もありがとうございました。
アーカイブで聞いていただいた皆さんもどうもありがとうございます。
明日も6時15分、ぜひお会いしましょう。
ではまた、バイバイ。