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おはようございます。 10月27日、日曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか? いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパースフォト、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタル&パフォーマンスコーチとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃からライブ配信という形でお届けしておりますが、今日はちょっと時間を変えまして、8時からスタート。
ということで、元気に笑顔でいきましょう。
はい、今ですね、運転しながら配信を開始させていただきました。
今日の背景画像になっておりますのは、昨日ですね、日中ですね、私たちメンタルトレーナーのリーダーである大島恵介さんとですね、
二人でのんびりとお昼ご飯を食べて、サラダ入ってみたいなね、そんなことをする中ですけども、
そんな時の写真を背景画像にしてみました。
昨日ですね、大島恵介さん、群馬県伊勢崎市の方でですね、
結局650人くらいかな、来てた、そんな講演会をやっていたんですけれども、
そこに来てて、その前に一緒に会ってました。
私はね、群馬県の高崎市というところで、ちょうど時間がかぶるかかぶらないかぐらいのところでですね、
裏メニュー的にですね、私も別でね、ちょっとした勉強会の特別講師みたいな感じでですね、話をさせていただいてて、
私自体はね、恵介さんの大きなイベント自体には参加できなかったんですけども、
お送り迎えがかりで初めてね、楽しませていただきました。
そして今日、群馬県伊勢崎市の倫理方針会のモーニングセミナーで、恵介さんがね、講話をするということでですね、
そちらの方にも行っていました。
先ほどですね、新幹線の駅に送りまして、今私は群馬の自宅の方に戻っている最中と、そんな具合になっております。
朝からバタバタこんなのが楽しくてワクワクする、そんな人です。
そんな時間になっております。
運転しながらなのでコメントが、今高速道路走っているので見れない感じになりますけれども、
なんとなくこの時間でも入ってきていただいている方がいるんだなということがですね、すごく嬉しいです。
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アイコンだけですぐ判別できる方は、ありがとうございます。
リリアさんとキムシャさん、恵介さん、ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。
いつもと違う時間でね、日曜日なので少ないかなと思ってはいるんですけども。
車の中の場合はね、どちらかというと声が張りやすいので、元気な声がお届けしやすいかななんてね、そんな風にも思ったりします。
さあ、今日のテーマですけれども、思い込み、思い込みについてですね。
思い込みが10割、ちょっと釣りタイトルっぽくやってみましたけれども、
昨日ね、私が話してきた内容で一番皆さんに響いていたのかなというところがですね、ほらどんどん立ったので、
ちょっとそんなことをお話しできたんだなと思います。
昨日はですね、可能性にワクワクするということでテーマでですね、
1時間、お時間いただきまして話をしてきたんですけれども、
これはですね、メンタルトレーニングでやる、一番最初にやることが多いテーマなんですね。
まずは自分自身の、そして仲間の可能性をね、もっと信じられるようになろう。
あなたは今、どれだけ自分の可能性にワクワクしていますか?みたいな話をしていくんです。
実際どうですか?皆さん。自分の可能性、どれだけ信じ、そしてどれだけあると思っていますか?
まだまだ隠された能力、いつもだったらうまくいくのに今日は調子が悪い、そんなね、パフォーマンスが出ない時、そんな時もあると思うんですかね。
そこの部分をね、発揮する、隠されているものが出してくれる、そんな風にするのがメンタルトレーニング。
簡単に言ってしまうと、いつもと違う心の状態、普段通りの心じゃなくて、
いつもと違う心の状態、そうすると緊張だったり不安だったりしたりすることもあると思うんですけども、
それをですね、プラスの方向の心の状態に持っていく。これがメンタルトレーニングになります。
だから普段と同じ行動とか、いつもと同じ言動をしているとですね、普段と同じ結果になってしまう。
なので自分がありたい姿、なりたい姿、それを思いっきり明確にイメージして、もうその人になりきった、そんな姿でですね、やることが大事で。
その人だったらどんな風に今動くんだろう。その人だったらどんな風に思うんだろう。
あなたは自分自身をどんな風に思い込んじゃってるんですかね。
自己分析していただくと、どちらかというと消極的だなとかね、あまり口数多くないな、人見知りだな、
みんなの前に立って話しするのなんてとんでもない恥ずかしくてしょうがないな、そんな風に思っている方が結構多かったりするんじゃないかなと思うんです。
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昨日の話の中でもね、僕結構思ったことをね、感想をシェアしてもらったり発表してもらったりするんですけど、
なかなかね、いやいや私なんて発表なんかできませんよなんて言ったりするんですけど、実は質問されるとちゃんとみんな答えられる。
いやいやちょっと僕みんなの前で話しなきゃダメですよっていう人が話し出すと止まらない。
そんなこともね、あったりしますよね。自分自身がね、勝手に思い込んでる、そんなことがあるんです。
これは今までの経験とか、小さい頃の思い出とか、親にこういう風に言われてたとか、周りの人にこういう風に言われてたって、
そういうものがですね、自分自身に思い込みを作っていくんじゃないかなと思うんですよね。
今ご自身にお子さんがいらっしゃる方、今あなたの発する言葉、先生やコーチという指導者的な立場の人であれば、
その人の言葉でですね、子どもたちは自分自身の思い込みを作っていってしまう。
結構影響力がある方がですね、そういうことを言うとき何かね、マイナスなことを言ってしまうと本当にマイナスな思い込みを作ってしまう。
逆に言うとプラスな思い込みを作ってあげる。
思い込みって聞くとね、昨日なんかもね、マイナスだと思ってました。
でもね、プラスな思い込みになるとですね、僕は絶対に宇宙飛行士になります。
プロ野球選手になります。サッカー選手になります。
なんて言っていたのが一郎選手であり、大谷翔平選手であり、本田恵介選手なんですよね。
なりたいですじゃなくて、なるって。僕は絶対に何を言われようとなるんですよ。
言うくらいのね、強い思い込み。
あいつちょっと勘違いしてるよねって、僕結構言われてました。
昔結構言われてました。
この間もね、大島圭介さんにね、秀ちゃんは本当にミスター勘違いだよね、なんてね。
言われたりもしますけどね、そこはね、自分自身でね、やっぱりプラスな思い込みでね、
僕も今まで全てやりたい、やってみたいは叶えてきてるなって思うんです。
叶えられてないことは思い込みの強さが弱かったかなっていうことかなって思うのね。
ニュージーランドという国に行ってラフティングガイドになるというね、
1995年、約30年前に思って実際やってきた。
羊を追っかけるぞと牧場で働くぞという思いを持ってですね、ニュージーランドに行ってなってきた。
こんな22、3歳くらいの僕の経験が今の自分をめちゃくちゃ形作ってるなというふうに思います。
チャレンジした先には成長しかない。
成功したか失敗したかは分からないけど成長は確実にしたなって思うんですよね。
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なのでですね、ぜひですね、自分自身への思い込み、プラスな思い込み作っていただきまして、
周りの人にもね、ぜひぜひプラスな思い込みになっていただくようなね、
プラスな言葉掛けをどんどんしていただく。
そんなことをしていただけたらいいんじゃないかなって思うんです。
ぜひ今日は、あなたの周りの大切な人にプラスな言葉掛けをして、
プラスな思い込みができるようになってもらってください。
あ、みどりさんも来てくれましたね。ありがとうございます。
はい、ということで、いつもと違う時間でお届けしましたけれども、
昨日話をしたばかりだということで、いつも以上にちょっと、
あとね、今日朝ね、けいすけさんのモーニングセミナー出てきたのもありまして、
ちょっといつも以上に熱い、熱い声、大きな声になってしまったかな、車の。
はい、ということで、日曜日のリラックスタイミングにお付き合いいただきまして、
そしてアーカイブでのんびり聞こうと思ったら熱い話だったということで、
お付き合いいただきまして本当にありがとうございます。
私はこれからですね、急遽カヌのツアーやりたいってね、
お問い合わせが来て、それは間に合うのかどうなのかって思ったんですけど、
まあなんとかなるかなということで、これから家に戻って準備してカヌ積んで行ってきます。
今日は中前時光、日光中前時光で紅葉を眺めながらのカヌツアーになると思います。
ちょっとどれだけ渋滞してるかなとかね、ちょっと怖いところはあるんですけども。
行ってきます。きっとね、フェイスブックライブかインスタライブかすると思いますので、
ぜひぜひそちらもですね、何時かな、1時過ぎかな、はい、すると思いますので、
ぜひね、楽しみに来ていただけたらと思います。
またね、いっぱい話したいことも出てきましたので、引き続きですね、またね、聞きに来てくれたら嬉しいです。
今日もご機嫌笑顔でワクワク泣きにしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
ではまた明日。
今日も笑顔でいってらっしゃい。
またね。
