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おはようございます。9月22日、金曜日の朝です。
みなさんいかがお目覚めですか?いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんコアスポット、ごきげん応援団長、
ふらーし腕乗り、アドベンチャーマジックHIDEです。
さあ、今日は、クポン…
何だろうかな、というような、熊本県北部の朝です。
私はメンタルトレーナーとして、チームビルディングトレーナーとして、
アウトドアガイドとして活動しながら、
思うこと、学んだこと、今までの経験などをお話しさせていただきまして、
みなさんの朝、少しでもごきげんレベルがアップする、
そんなような時間になったらいいな、ということで、
15分からお届けしております。
ぜひ、落ちちゃったときにお出しいただきまして、
お耳を貸していただきまして、
スタートいただけたらいいなと思います。
はい、ありがとうございます。
お、早速来てますね。
みどりさん、おろっきぃさん、まゆちゃん、かえるさん、しりさん、おはようございます。
嬉しいですね。朝からこんなにいっぱい集まっていただきまして、
ありがとうございます。
今日の背景画像は、エクスマ、エクスペリエンスマーケティングというですね、
私のマーケティングの師匠である藤村先生と、
久しぶりにツーショットで写真を撮ってまいりました。
昨日ですね、昨日の午後ですね、
エクスマ熟成限定のですね、セミナーがありまして、
どんなセミナーかというと、
映画を観て、藤村先生おすすめの映画をですね、観て、
それからみんなでシェアをするという、
もちろん藤村先生のですね、ちょっとしたコールというのかな、
そういうのも交えながらですね、やってまいりました。
昨日観た映画、題名なんだっけ、大事なとこ分かってないじゃん。
題名なんだっけ、
ハートです。
ハート。
H.E.R。
ちょっと面白いですね。
世界で一つの彼女という映画をみんなで観てですね、
それからそれについてですね、思ったことを話してきました。
いやぁ、さすがです。藤村先生さすがです。
面白いです。
AIが浸透してきた中での恋愛映画なんですね。
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ちょっとSFっぽいんですけどね。
でも恋愛映画ですからね。
分かるって思うところもあるし、
どうかなと思うところもある。
そんなような映画ですね。
感想も、今LINEで見たのかな。8人ぐらいで見たかな。
8人10人ぐらいかな。
みんなそれぞれ感想がバラバラという。
それぞれの立場とか見方とか捉え方とか。
それによってもね、感想それぞれみんな違ってですね、
非常に面白いなと思いました。
内容の方についてはですね、お話ししませんので、
よかったらですね、見てみてください。
HER。世界で一つの彼女という笑顔。
AIの、なんていうのかな。
いわゆる最近だとアレクサとか、
ああいう音声のAIがあるじゃないですか。
会話ができる。
感情を持った、感情を持ったAIと、
二次恋愛みたいな感じになっていくんですけど、
それがどんどん本物の恋愛のようになっていく。
ちょっと面白かったですよ。
昨日の話を言うとね、その前に午前中には
僕が高校バスケ部のですね、メンタル研修行ってきました。
これも非常に面白かった。
ようやく、もう5回目くらいになるのかな、研修やって。
ようやくスイッチが入ってきた感じ。
人間って忘れるよなって。
僕もそうですけどね、忘れるよなと思って。
今回ちょっとプッシュガテラな感じを多めにして、
内容もちょっと少なめにしてね、
やったら逆にうまくいったというか、
ハマったという感じですね。
今までちょっと情報量が多すぎたかなとかね、
急ぎすぎたかなってそんな反省もありつつ、
やっぱり声出すと盛り上がるねっていう。
そのね、やっぱりコロナの3年間って
でかかったなって改めて感じましたね。
知らないね。
声をみんなで合わせて出して、
その喜びを、なんか空気感の変わるところを
やっぱ知らないってできないなって。
やっぱ経験したことがないって大きな違いだなっていうところで、
昨日少しね、そういった部分のプッシュをメインにやったら
もう爆上がりしてきたので、
あとは彼らが自分たちでやろうって決めてやるかどうか。
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また来月もやるので、どういうふうに変化しているのか楽しみです。
本当にテンションを上げて目つきも変わるし姿勢も変わるし
というところではやりがいがあってですね。
やっぱり改めてこのコロナ3年間で協力したり
声出したりできないっていう中で、
今の高校2年生と1年生でしたけど、
中学時代とかね、そういう経験ができなかった子たちだから
考えさせられます。
そういったお手伝いはしていきたいなってすごく思いますね。
では本題に入りましょう。
ちゃんと今日は本題な感じにしようかなと。
今日本題は金曜日なので、
おすすめな映画とか本の紹介ということで。
先ほど映画の紹介、昨日映画を見ながらのセミナーということで紹介させてもらいましたが、
今日は本の紹介をしましょう。
前にどっかの回で軽くお話しさせてもらいましたけれども、
先日読み終わりました小説ですね。
秘密結社レディーバードと僕の6日間という小説。
秘密結社レディーバードと僕の6日間、北川康さんが書かれている本です。
結構北川康さん先人気で、ご存知の方も多いんじゃないかなと思ったりするんですけど、
すごく読みやすいタッチの小説で、僕どっちかというと小説苦手なんですよ。
最初の状況設定を掴むまでに時間がかかるんですよね。
どういうことを言ってるんだろう、どういうシチュエーションなんだろうということで、
なかなか入り込めないんですけども、この小説は結構早めに入り込めたので、
あっという間に読み終わっちゃいましたね。
多分2日ぐらいで読みましたね。
何時間かわかんないけど、そんなに時間かかってないと思います。
この本ですね、僕のメンタルトレーナー仲間の野球部の監督がいまして、
その監督が高校の野球部の監督。
卒業生にずっと送り続けてるといった本なんですね。
その時の立場によって捉え方を、見方が変わる、感じ方が変わるので、
面白いと紹介してもらったんですよ。
最初、開いて書いてあるのが、
自由に羽ばたいていきたいと願う全ての人たちに捧ぐ。
というところが入ってますね。
飛び立ちましょう、ですよ、みどりさん。
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飛び立ちましょう、ですよ。
自由に羽ばたいていきたいと願う全ての人たちに捧ぐ。
素敵な文章が入ってきますが、
簡単に言うと、中学時代に出会った、
中学は結構バラバラな仲間なんですけど、
今のところから出会った7人のチームというかグループ。
その中で本音を言い合える仲になった。
ただ、そういうグループがあるよと、
内緒にしながら、誰にも言っちゃいけない。
そこで話したことは誰にも言っちゃいけない。
そんなふうにして、会うのは、
そんなに滅多に言っても、いつも毎日のように会う感じではないですけどね。
そこから大人になっていくまでの間に、
それぞれが夢を叶えていく。
夢を叶えた先の叶えるもの。
それぞれが夢を叶えたからこそ、みんなでやれること。
そんなことを目指して進んでいくんですが、
その中での人の心の動き。
他人任せにしていたり、自分事になっていなかったり。
でも、やつはやってるから自分もやらなきゃとかね。
そんな思い・葛藤が描かれております。
そこの7人組のところに、そんなことからですね、
その7人組が大人になったというところに、
高校生の男の子が紛れ込むというか、
トラブルがあって、そこに団体というかグループが知ることになって、
その彼、まだ若い高校生の思いとかね。
そういったものがどんどん見えるように変化していく。
恋愛関係とか、そういったこともいろいろ含めてですね。
またそのお父さんとかね、周りの方とかの関わり方とか、
そういうのも含めてですね、非常に面白いです。
これは何回読んでもいいなと思うような本だなって。
さすが、お勧めする本なんかなと思いました。
読みやすいので、皆さんに読んでいただけたらいいなって。
読んだ人で話ができたり、読書会みたいなので、
こういうの面白いなと思いました。
後ほどリンク貼っておきますので、ぜひですね。
おお、さすがまえちゃん読んだね。
読んだね、まえちゃんちゃん話ができる。
さすがです、素晴らしい。
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北川康さんね、他の本も結構最近人気でみたいなので、
ぜひ他も読んでみたいななんて思ったりします。
今日は秘密結社レディーバードと僕の6日間、
こういう北川康さんの本を紹介させていただきました。
ではですね、コメントの方をバーっと見ていきたいなって思います。
今日はカエルさんが一番乗りだったんですね。
おめでとうございます。
ここでね、挨拶を交わしていただくのが嬉しいですよね。
確か今日も和歌は収録ですよね。
なので今日僕そんなに時間を急いでないので、
この放送終わってから僕は走りに行こうかなと思ってるんですけど、
そんなに急いでないので、このまま雑談をしながら少し眺めで行きましょうか。
他の人もひょっとしたら、ひょっとしたらだけど、入ってくるかもしれないもんね。
ちょっと30分過ぎてもやってもいいかもしれないですね。
はい、リーダーさんもありがとうございます。
サドヤンとかね、ここでも挨拶するのが当たり前になってきているのが嬉しいですね。
チェリー、ありがとうございます。
本当にこのコメントを読んでいる時の放送事故っぽい、無言になるような時間が良くないなと思うんですけど。
大島圭介さんが勧めてくれた?
そうですね。
大島圭介さんが勧めてくれたけど、大島圭介さんはメンタル仲間から聞いた話です。
本当に読んだのかな?読んだか。
飛び立ちましょうですよ。
本当にそんなような本ですね。やる気に満ち溢れる感じ。
簡単に言っちゃうと、僕なんかも50歳過ぎてくると若者たちにどう伝えていくかみたいなね。
今特に僕は高校生とか中学生とかいう場があるので、そこにやっぱり伝えていきたいなって思いますね。
7日間じゃないです。
6日間です。
僕の6日間。
キャンディーさんもおはようございます。
潜るんですね。カエルさんいってらっしゃい。
そういう意味ですね。散歩にね。
コメントしてますけどね。潜りますってコメントしてます。
本当にキャンディーさんの英語のフレーズも僕も何回も言います。
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博多弁はあんまり言ってないですけど、その場では言ってます。
面白いですね。
博多弁ってなんであんなに可愛いんですかね。
そんなのもいいなって思います。
英語は僕もちょびっとですけどね。
喋って仕事をね。
ロッキーさんから言われてたんだ。今度話しますね。僕のニュージーランド時代のね。
昔話ですけど。ラスティングガイドになるまでのお話とかね。
なった時の話とかね。そんな回もあって面白いですね。
前にどこかの木曜日でちょっと話してると思いますけど。
どこで話したかは僕にはさっぱりわかりませんので。
コメント頂いてましたんです。
木曜日ですかね。だいたい木曜日がハッシュタグTVPってやってたんですよ。
スローバックサースデーということで昔の話をする回とかやって。
最近はずっと雑談ばっかりであれでしたけれども。
ニュージーランド。全てがいい思い出になっちゃってるのでいい話しかない。
人間の過去って変えられるじゃないですか。捉え方が。
だから全てあのおかげでっていう感じに慣れてるのが本当にいいなって思うんですよね。
それがやっぱり一番自分がご機嫌でいられることかなっていうのは最近すごく思っていて。
いかに自分をご機嫌でいるようにするかということですね。
何度も言うようですけどやっぱりそこは動作表情。
そうするとご機嫌な言葉が出てくるでしょう。
言葉も大事ですけどそれを前に表情。だから笑顔でいるとかね。めっちゃ大事です。
ロッキーさんはですねあれですよ。
カナダのバンフにお住まいの方です。
向こうでアウトドアガイド。コレッキングのガイドとか。
今日本の小学校とかオンラインでつながってカナダの生活とかね。
日本とカナダの生活の違いとか。
いろんなことを子どもたちに届けたりとか。
そういう素敵な活動もされていますので。
ぜひロッキーさんもスタイフやってますので。
皆さん聞きに行ってみてください。
キャンディーさんバンフいいじゃないですか。
行ったことあるんですか。さすがですね。
キャンディーさんあれですよ。ロッキーさん呼んで英語でずっとやる。
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コラボ配信していただいても面白いんじゃないでしょうか。
僕もねカナダ行ってみたいなぁなんだよなぁ。
絶対行くんじゃないんだよなぁ。
季節がね一緒なんですよね。
景色が全然違います。
仕事で行けたらいいですね。
なんかないかな。
アメリカロサンゼルスヨセミテ国立公演は僕は仕事で行ったことあるんです。
行きたいですね。
本当にいろんな人が繋がって。
英語と博多弁で面白いですね。
ロッキーさんは確か北海道の方ですよ。
それもまた面白いですね。
いろんな地域お住まいの方が繋がってやってくる。
このスタイフの面白み加減がいろいろあるなと思います。
それでは今日はちょっと長めでやりまして。
皆さんとこんな話ができるのがまた面白いなって思います。
洗濯物迷うね今日ね。
イヤさん迷って結局どうしたんでしょうか。
マイちゃんが?
マイちゃん乗り換え?
と思います。
ロッキーさんどんどんフォロワーが増えてびっくりな感じですね。
ぜひロッキーさんの楽しい、愉快な話を聞いてください。
では今日もごきげん笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのごきげん笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
できます。あなたならできます。
You got this.
ではまた明日。バイバイ。
行ってきます。
じゃないや、行ってらっしゃい。
バイバイ。
