2023-07-02 14:22

#196 親子レクリエーションで大盛り上がり


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。

https://listen.style/p/adventuremagic?HoCrNeXa
https://stand.fm/channels/6385489d82838c6aa3f8749a
00:01
おはようございます。7月2日、日曜日の朝です。 いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパワースポット、高橋秀典です。 今日はですね、茨城県南西部からお届けしております。
今ちょっと公園の方に散歩に来てまして、そこからお届けしております。
昨日の夜は雨が降ってたみたいですけど、今日は晴れそうですね。 今はすごく爽やかな感じで、
散歩してても全然汗だくになりそうな雰囲気が、今のところはないですね。 ただ今日はすごく晴れるみたいで、気温も上がるみたいなので、
真夏のような、そんな暑さになるのかなぁなんて思ったりもしますが、
この土日は、今日か、日曜日はですね、 晴れるので、皆さん晴れのうちにやっておきたいことをやろうって思ってる人が多いんでしょうか。
リリアさんおはようございます。 いつもありがとうございます。
今日はですね、背景画像、ちょっとかわいい感じでしょ。 こちら背景画像の方はですね、
昨日、 やってきました。親子レクリエーション。
幼稚園のね、親子レクリエーション。 私の仲間、Xマーですね。
勉強会の仲間のうちの一人の、同期の仲間がいるんですけど、彼が今ね、幼稚園のPTA会長されてるということで、
依頼を受けてですね、ちょっとチームビルディング的にね、 なんかやれないかなぁということで、
子どもも大人もね、親同士がね、また仲良くなるきっかけづくりとか、 そういったことをやってほしいと依頼を受けまして、昨日ですね、
実現しました。もう聞いてすぐ、はいやるよーと。 日にちにいつにしようかと、もうすぐにその場でいろいろ決めてですね、
はい、依頼を受けてその場でやると、 決めた
イベントを昨日やってまいりました。 年少さん、年中さん、年長さんと、順番にね、1時間ずつぐらい
やってきました。それぞれ、今回は25人ずつぐらいかな。 うーん、25人ずつぐらい。プラス、まあ親がいるので各会50人以上ずつですね。
で、お楽しみいただいたという感じで。 いやーほんとね、何回か放送でも言ってましたけれども、年少さん、
何ができるんだろうとかね、ずっと考えてましたけど、 いやすごいです。できます。
いろんなことできます。はい。 年長さんになるとまたね、やれるところも全然違いますね。昨日見てて思いました。
年少さんと年中さんと年長さんのこの1年におけるこの成長の違い。
03:03
すごい。
いやーそれぞれがね、特性を生かして、何かやれるかなと、ほとんど、 事前に何やるかというのはほぼ決めずに、
その時の直感に従ってやっていきましたけれども、すごくね、喜んでもらえて、 うーん、ラッキーでした。
嬉しかったです。はい。 特に年少さんはね、まあママとかね、パパにくっついてる子多いですから、
その中で、じゃあ一緒に何かやりながら楽しめるものないかなーとかね、考えて、
じゃんけんは微妙に分かる子もいるし、分からない子もいるということも分かって、
年中さんになるとね、じゃんけんできる感じになってきたので、 じゃんけん系はね、ちょっとやってみたりとか、
年長さんになるともうね、親から離れて友達同士でやれるんだよね。
なので、年少さんの時は親子で3つのチームに分かれて、親子ペアでね。
3つのチームに分かれて、ちょっと対抗戦みたいな感じでやってみて、 年長さんの時にはね、親対子。
親チームと子供チームに分かれてね、やってみたりと。 まあもちろんミックスしてやってみたりと。
そうですね、年長さんの方がどちらかというと、チームを作って取り組んでみるという種目が多めになりましたかね。
いやすごく面白かったですね。やっぱり僕こういう仕事大好きだなと改めて思います。
みんなね、何があるか分からないじゃないですか。 事前にこういう種目がありますとかっていうことは一切言っていないので。
なのでこの先何が起こるか分からない。ある意味冒険なんですよね。
そんな中でですね、私がひらめきで思いついた種目を皆さんが必死になって、特に年長さんになるともう大人が必死にバカげたことをやったり、チャレンジしたり。
すごく面白い、そんな時間になりましたね。 これはもっといっぱいやりたいなーって思いました。
まあもちろんね、上手くいかなくて泣いちゃう子もいるし、途中で抜けちゃう子もいるし、かと思えば途中から入ってくる子もいたり、そういうのもね当たり前のことですので。
そういうことも前提としてですね、やってみたらね、本当に面白かった。
まあ親子レクレーションということで、弟とかね、お兄ちゃんとかね、いたりするとそういった子も一緒に来てるので、もうね、分けるんじゃなくてね、やりたかったら一緒になって入ってもらってね、やってみたりして。
あと中にはね、ママでお腹が大きいママとかもいるので、あまり激しめなものじゃないものにするとかね、いろんなこと、ほんと久しぶりに頭フル回転ですね、何せ事前に決めてないからやること、その時の空気感でですね、これかなって思ったものをね、やったりしました。
06:15
そんな中でね、今回この写真でね、使ってみました。このアクティビティ、いや本当思いつきですよ。これは年少さんがね、自分たちの靴で山を作ってみようって言ってね、やったんですよ。
靴脱いで、室内脇ですね、体育館でやったんで、室内脇脱いで、みんなでじゃあその靴を重ねて、高い山作ってって言って始めたんですよ。そしたらね、ちゃんとしてるね、すごい綺麗に並べだしちゃって。可愛かった。特にね、親がどうのこうの言うことなしでね、やったらね、綺麗に一人置いたらね、その横に並べて、その横に並べて、その横に並べて。
揃えて。すごいですね。普段そういう風に教わってるから、その通りきっちりやるんですね。その後にね、また綺麗にその上に乗せてって。その図です。
で、その後に、もうバラバラにしちゃっていいから、もっと高くしてみようということでね、高くしたんですけれども、普段の志向の癖というのが、遊びの中というのは、小さい子でも大人でもね、みんなね、出てくるんだなーっていうのはね、非常に昨日感じました。
大人もね、やっぱりね、頭が固いというか固定概念が強いというか、ただフラフープをくぐるということを一つにしても、このやり方ってなるとそのやり方ばかりになったりとか、誰かがやりだすとそれだったり、そこを打破するようなことをね、私の方でちょっと言ってみたりもしましたけれども、すごい面白かった。
ほんとくだらないことほど面白かったかな。
進化じゃんけんなんてね、いうじゃんけんがあるんですけども、これもね、すごく盛り上がりましたね。
またそういったゲーム内容とかね、他の機会にお話ししていけばいいかなと思うんですが、やっぱり誰かと協力して何かするというのは、小さい子から大人までね、やると楽しいんだなって。
もちろんね、めんどくさいなと思う人もいると思うし、恥ずかしいなって思う人もいるかと思うんですけど、みんなで何かするって、やはり一歩踏み出す、自分自身で楽しもうという思いを持って一歩踏み出すことによって、さらにね、絆が深まったり、新しいやり方が見つかってきたり、そういった喜びがあるなと思いました。
昨日ね、やってみて、やっぱりね、子供はね、風船。風船のパワーはある。すごい。念のため風船を用意しておいたんですよ。人数分ね。
09:08
最初の方に風船出しちゃうと、もう風船のパワーすごいので、ずっと風船で遊ぶだけになっちゃうんで、終わりの方。年中さんの終わりの方に出したのかな。
そしたらね、やっぱりね、みんなキャッキャ言いながらね、楽しくポンポンしてました。親子でね、やってもらったりとかして遊んだり、あとは風船をね、挟んで歩いてみたり。親子でね、風船挟んで歩いてみたり。
パーンって割れてね、びっくりした。非常にそんな時間良かったですね。年長さんはいろいろできたのでね、風船に頼ることなく最後お土産に風船あげました。
でね、子供たちやってて思ったんですけどね、大人もそうなんですけど、やっぱりね、ちょっと難しい方がみんな本気になる。ちゃんとやる。真剣になる。ちょっと難しそうだなって思うこと。
それはすごい思いましたね。風船もね、結構膨らましやすい風船を選んでいたからあれだけど、もう年中さんでも自分で膨らますほど膨らましてたからね。すごいなーって思ったし。
年長さんではね、数字をね、書いてある1から30までの数字が書いてある30枚のね、マーカーっていうのかな、パッドというのかな、ゴムのマットみたいなやつですね。
それを置いて、1から30まで押して帰ってくるみたいな。それをチーム全員で1回ずつ押してくるみたいなゲームもやったんですけど、じゃあ誰がやろうかとか、どういう風にやろうかとか、そんなことをね、みんなで考えながらやってみました。
やっぱり簡単なものよりもちょっと難しいものの方が楽しそうだったなっていうのは思いましたね。あとはね、子供たちがきっとできるなって信じてやったのはすごく良かったですね。できなかったらもう変えちゃえばいいやと思ってね。
ちょっと難しいかなと思いながらも、僕の説明届くかなと思いながらも、まあ親もね、いるしね、フォローし合いながら。はい、それがまたコミュニケーションうまくね、生んで良かったのかななんていう風にも思いました。
本当ね、日本全国いろんなところに行って、別に親子レクリエーションだけじゃなくてね、企業の中、お店の中、仲間、企業の会社の仲間、もしくはあとはスポーツチームとかね、そういったところでもこういった活動はやっぱりどんどんやっていきたいなと改めて思う。
12:01
そんな日でした。もう幼稚園生やれたんでね、ちょっと自分自身もなんか新たな道が見えてきたというか、なんか成長を感じる、そんな時間になりましたね。
はい、ということで、うだうだとずっと雑談で話をしてしまいましたけれども、コメントありがとうございます。
おっと、みなさん来ていただいて、カエルさんも来てくれた。ありがとう。
はい、じゃあコメントタイムで行きます。
いっぱいあるね。はい、今日はカエルさんとリリアさんでお話、お話を来ている感じですね。
あ、そうだ、リリアさん昨日夜あれでしたんでね、ライブだったんですよね。ちょっと行けなかった。後で聞こう。
はい、ありがとうございます。
いやいやいや、あ、みどりさんも来てた。ありがとうございます。
ぺこぺこさん、ぺこぺこ3揃いましたね、今日もね。
はい、ありがとうございます。
ということで、いろいろとですね。
ちょっとこれはですね、コメント見ちゃうと言葉が減っちゃいますね。
はい、いつもね、こちらで挨拶とかしてくれてありがとうございます。
それでは今日もご機嫌でいきましょう。ちょっとご機嫌レベル上げとこうかな。
今日はね、僕はこれからスカイツリーカヌーです。
今シーズン最後、夏前最後、夏はやらないので、最後のスカイツリーカヌーツアー。
次は多分10月終わりとか11月かな。はい、になりますが。
はい、天気も良さそうなのでスカイツリーの方に行ってカヌーしてきます。
はい、それでは今日もご機嫌笑顔でワクワクな日にしましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたなら絶対にできます。
ということで、あなたのご機嫌パワースポット、高橋秀典でした。
ありがとうございます。行ってらっしゃい。バイバイ。
14:22

コメント

スクロール