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おはようございます。 11月21日火曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めですか? いかがお過ごしでしょうか?
あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長、高橋秀成、 アドベンチャーマジックHIDEです。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、 アウトドアガイドとして活動している私HIDEが、
日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、 学んだこと、なんとなどをシェアさせていただきまして、
皆さんの朝、 ごきげんレベルを一つでも二つでも上がっていただけたらいいなという思いで、
お届けさせていただいております。 通常は朝6時15分頃からライブ配信でお届けしていますので、
朝目覚めたら、 聞いていただきましたら、
嬉しいです。 家事しながら、朝の準備しながら、
BGM代わりにしてください。 はい、改めましておはようございます。
リリアさん、サドヤンさん、じゅんこさん、 そして本月おばさん、ふゆこさん、
ありがとうございます。 今日はですね、神奈川県西部の方で、
ウォーキングしながらお届けしております。 今ね、富士山が遠くに見えます。
今日も天気が良くて、今日の背景画像の方は先ほど撮りました。 朝焼けしている、
ウォーキングしている川沿い、 その景色です。
この時期ならではですね、 毛毛消えてしまいましたけれども、毛荒らしといってね、
水の上がね、もやがかかる。 そんな季節です。
朝が冷え込むとね、 こうなるんですね。川の水の方が暖かいんですね。
で、もやがかかるんですが、 本当この季節ならでは。
ぐっと冷え込んできたこの季節ならではのね、景色で。 よく早朝の湖とかね、
もやがかかってる感じを想像する、憧れる人もいるようですが、 そんな景色が見られるのはね、今この時期なんです。
ちょっと散歩したらね、毛荒らしになってると思ったんでね。 ちょっと写真だともやが薄い感じですけど、もう少し濃い感じでした。
もうね、 先ほどよりこの時よりもだいぶ明るくなりまして、
もやも消えましたね。 もうもやも見えない感じ。
季節ごとに見えるね、この自然現象。 ある意味アートですね。
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こういったものを楽しめるのもね、 いいなぁと思うし、
そういった感受性を持っているのが、また日本人の 素敵なところなんじゃないかなって、
思ったりします。 昔の人はね、そういった自然の現象を眺めながら
歌をね、読んでたわけですよね。 ハイクとかタンカとか、そういうのを読んでたんですよね。
そういった言葉遊びが大好きなのもね、 日本人特有なのかなと思いますが、まあ親父ギャグというのもありますが。
そういった感性をね、やっぱり大事にする。 これはやっぱり式がある日本だからなのかなぁなんていうこともね、
ちょっと思ったりもしまして、先ほどXですか、ツイッターで前のね、 本にもちょっとつぶやきました。
ぜひですね、他のSNS、僕のツイッター、今のXか、
インスタグラムとかね、ちょいちょいやっておりますので、 そちらも合わせてお楽しみいただけたら嬉しいです。
はい今日ですね、題名の方、「地震って必要?」ということでですね、 テーマ掲げさせていただきましたが、これはね、昨日ですね、
あのー、今日来てくれている緑のカエルさんとね、
あとは緑さんですね、日立緑さん、ダブル緑さんがライブ配信ね、
とにかく和歌を褒めちぎろうってね、
いうようなね、
そんな放送ですね、されてて、僕ちょうどあの移動中だったんで運転しながらね、
聴いてたんですけど、
その中でね、あのちょっとね、ぽろっと出た言葉だと思うんですけどね、
ちょっと僕の中ではね、おっと思ったんで、
その後でね、お話ししたいなと思うんですが、
あのー、
緑さんがね、和歌のね、
単独ライブか、単独ライブが来年の11月、
23日だっけ、あるんですよね、
和歌がスカイロケツっていうバンドをやってて、
それが1年後ですね、
1年後に単独ライブやる、
そんな中で、
スポンサーをね、集めるみたいな感じで、
緑さんは、カエルさんは、
作詞をね、その歌の作詞を、あと新たな曲を作る作詞にチャレンジするっていうね、
そういったものをね、
権利を得まして、
で、緑さんはステージに上がって歌うってね、
で、そこに上がるに対しても、まあもちろんね、歌を好きなことはね、はいみんなしてて、
緑さん自身もね、歌好きな、歌が好きだということなんですけど、
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自信があるかないかっていうね、話にちょっとなった時に、
私自信ないんですって、
緑さんがポロッとなんか言ったんだよね、
で、カエルさんがポロッと、いや自信って必要ないでしょみたいなことをおっしゃってて、
確かにね、ステージに出たり、まあ僕らと研修とかで、
まあプレイヤーからね、なかなか自信が持てなくてとか、
あとは、何か研修中に発表してって言った時に手が上がらないのは何かなあって聞いたりすると、
自信がないからみたいなね、そんなようなことをね、おっしゃったりするんですよね、うん。
じゃあ果たして、ステージに上がっている人とか、
プロ野球の選手とかプロのスポーツ選手がみんな、自信満々で、
自信満々だから出てる、
そんなことはないなって、ちょっと思ったんですよね。
僕も、高校生たち見たりしますけれども、
強いからって自信があるわけではないんですよ。
むしろ強い人たちの方が自信がない気がする。
なんか上手な子ほど自信がない気がする。
だからもっともっと練習しなきゃみたいな感じになってたりとか、
高いレベルに身を置くことによって、
よりすごい人たちを目の当たりにしたりとか、
すごい先輩を目の当たりにしたりとかね、そういうこともあるから、
なかなかちょっと自信ないんですよとか、
ちょっとメンタル弱いんですよとか、
そういうのは、強い学校とかの方が多いなっていう気がするんですよね。
私の仲間で、日本代表のアンダー21とか、21歳以下とか、15歳以下とか、
そういうことを見ている監督とかが、よく言うんですけどね、
本当に彼らは自信がないと。
なんかトップレベルに行けば行くほど自信を持ってないなっていうのがあるらしいですよね。
そんなことをふと思い出しまして、
自信がついたから出るとかね、
じゃないなって。
むしろ自信をつけるために出るんじゃねーのみたいなね。
じゃあ果たしてみんなが自信を持っているわけでもないし、
あまりそこはとらわれなくていいんじゃないかなっていう気がね。
昨日運転しながらそんなことを思ったんですよね。
だから自信があるからやるとか、
自信を持てたからやるんじゃなくて、
あまりそこは関係なく。
楽しそうだからやるとか、面白そうだからやるとか、
そういうのでいいのかなって。
結局自分の中での成功イメージが、
描けないっていうか、そうならなきゃいけないみたいな周りを気にするというか。
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そうじゃないなって。
なかなか本番は緊張しますよ。
それは自信がないから緊張するんじゃない。
そういうものだな。
やはり人にいっぱい見られるとか、
自分をよく見せたいとかそういうのが出てくると思うし。
僕も昔エレクトロンっていう音楽やってましたけど、
発表会とかめっちゃ緊張しましたよね。
足が勝手にブルブル動いちゃってる感じ。
でもそういう経験があるからこそ、
人前に出ることが怖くなくなったり。
自信があるないは別としてね。
ちょっと表現していこうかなって気持ちになったり。
今できてるのかなって思ったりします。
このスタイルもそうですよね。
自信満々で放送してる人なんてそういないでしょ。
毎回毎回大丈夫かなとかね。
これ話で大丈夫かなとかね。
ちょっとそんな風に思いながらやられてる方が多いんじゃないかなって思うわけです。
あまり自信があるない気にせず。
とにかくやってみよう。楽しんでみよう。
ダメだったらダメで。
それも自分の糧になる。
成長するということですね。
やった分だけ失敗した分だけ人は成長します。
今日も何かにチャレンジしていきましょう。
アドベンチャーしていきましょう。
ありがとうございます。
いいですね。コメントがいっぱいあるのでスクショして。
ありがとうございます。
緑さんありがとうございます。
お弁当作りながら緑さんありがとうございます。
昨日も若を褒めちぎろうっていう話だったと思うんですが。
でもカエルさんと緑さんの話だったかなって気がします。
そういうので僕はいいと思います。
面白い面白い。
楽しそうと思ったら即行動ですよ。
やろうって一歩踏み出しちゃって。
やりだしてみて。
あれこれ考えてると脳はネガティブな方に持っていくから。
そういうものです。
楽しそうと思ったらそのイメージのまま突き進んでみる。
ささやかなことはね。
大きなことはイメージを膨らませた方がいいと思います。
そういった部分ではカエルさんはすごいな。
楽しそうと思ったらすぐ行くもんね。
ありがとうございます。
今日もご機嫌いがいのままでワクワクの日にしていきましょう。
あなたのご機嫌い笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
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今日何かチャレンジしたことあったら。
ほんのささやなことでいいと思いますよ。
いつもと違うジュース飲むとかでいいと思いますよ。
いつもと違うところを歩いてみるとかね。
ぜひそんなチャレンジしたらコメントいただけたりとか。
また教えてくれたりしたら嬉しいです。
では今日もご機嫌レベルちょっと上がったかな。
上げてスタートしていきましょう。
ではまた明日。
いってらっしゃい。
バイバイ。