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おはようございます。2月10日、月曜日の朝です。皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りファシリティターとして、そしてアウトドアガイドとして活動しております。
私HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃からライブ配信という形で放送しております。
ぜひ朝来ていただいて、画面上で挨拶を入れていただいたり、コメントを入れていただいて、ごきげんレベルを上げたってスタートしてください。
そしてアーカイブで聞いていただいているあなたも、ぜひコメントを入れていただいたり、いいねボタンを押してごきげんレベルを上げてスタートしてください。
それでは今日もごきげんにスタートしていきましょう。
はい、改めましておはようございます。早速来ていただいて、リリアさん、じゅんこさん、おはようございます。
はい、連日大雪となっております。こちら群馬県北部です。
群馬県の水上町というところに私の会社の事務所があるんですけれども、その背景画像ですね。
はい、今日の背景画像になっております。
昨日撮った写真ですけれどもね、屋根の上に1メーターぐらいですかね、バイネットはそれ以上積もっております。
昨日ね、久しぶりに、2年ぶりなのかね、去年一昨年登ったかな、あんまり記憶がないですね。
記憶がないですね。去年一昨年屋根の上登ってない感じがするんですよね。
おそらく3年ぶりじゃないかなと思うんですが、屋根の上登って雪下ろししました。
といってもね、屋根の雪ね、半分も下ろせてないですね。
多分3分の1程度ですかね。それだけではね、下ろすと全然違うので。
はい、やりました。
雪下ろしってご存知な方はご存知だと思うんですけども、屋根の雪を下ろす前に地上の雪をどかさないと下ろせないんですよ。
地上の雪が溜まっているところにさらに雪を落としてしまうと、除雪その後不可能みたいになってしまいますので。
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まずは地上の雪をどかしてから、それから屋根の雪を下ろして、またそれもどかすと。
そんな感じなんですよね、やり方としてはね。
はい、ということで今日は昨日はですね、雪下りざんまいな午後ですね。
はい、でした。
そうそう、じゅんこさんはね、ご存知のいっぱいです。
たっぷりですよ。売るほどあります。
ということでね、昨日もね、行きかけしてきましたけれども、
今日はなんと、スノッシュツアーがあります。
もうモフモフの雪の中でどうなるのかわからないですけど。
今日はね、見た感じまだそんな、昨日一昨日に比べたら雪は少ないので、
少ないというのは降雪量が少ないので、積もっておりますけどね。
ので、そんなね、除雪が大変とかってことはないかなと思ってはいるんですけども。
だから行く場所によってはね、誰も歩いてないから、全然進まないんじゃないかなと思うんですけども。
それはそれで、面白いかなと。
今日はね、5歳の男の子が来るって話なので、
どんな感じで本物の雪を遊んでもらえたらいいかなってね、
ちょっと想像しておりますが、楽しみです。
で、昨日ね、雪かきをしててね、ちょっと思った。
最近ね、よく思ってることもあるんですけども、
僕、家から自分の事務所のところまで車で30分ちょっとかかるんですけども、
これだけ大雪になるとね、除雪車、
地元の土木関係のお仕事の方がね、除雪車で雪をかいてくれたりするんですが、
事務所周辺のね、水上町という町は、
特に山の方はですね、除雪態勢がすごい整っているので、
変な話、大雪が降っても、車走るの全然怖くもなんでもないんですよ。
むしろ綺麗になっててね、走りやすい。
それがこの私の家のそばの方になってくると、
やっぱり除雪態勢がそんなに整ってないので、
ガタガタ走ってたりね、道が走りづらい感じがどうしてもあるんですよね。
でもそんな中でも、地元のね、土木関係の方が除雪してくれたりとかして、
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何度も車も走れたりとかしてて、本当にありがたいなって思うんですよね。
おそらく昨日一昨日とか朝から晩まで休みなしでね、
皆さんお仕事変わる側にずっとやってくれてたんだなと思うんですけども、
春から秋にかけて工事とかしてるとね、
なんでここで工事なんだよなんて思っちゃう自分が恥ずかしく思うほどですね、
このスーパーヒーローが皆さんがかっけえなって思ってね、
ありがたいなって本当は思います。
仕事ってそういうことだよなって、誰に感謝されるされない、
気にせずにね、人のため、地域のため、社会のためにね、
皆さんそれぞれがね、そうやってどうして活躍して、
それがうまくつながってるというのかな、
それが世の中なんだなということを改めて思いました。
皆さんのね、お仕事もね、本当に誰かがね、
それで助かっているというのかな、
そういう活動を皆さんされてるんだなって改めて思います。
僕ももっともっとたくさんの方にね、
お別れ楽しく前向きになってもらえるね、
そういう場をね、どんどんどんどん、
そういうことでしか役に立てないのでね、僕の場合は。
どんどんどんどんやっていきたいなって思いますね。
当たり前に感じるようなね、そんな出来事の中にこそ、
感謝の気持ちを持つということがね、
すごく大事なんじゃないかなということをね、思うんです。
どうでしょう、皆さん。
ついつい当たり前に感じるようなね、
どうでしょう、皆さん。
ついつい当たり前と思っていて感謝が薄れていること、
何か思いつきますか。
ちょっと考えてみてください。
普段ね、当たり前に思っていることの中にこそ、
そういうね、大切な感謝の気持ちを持つ。
そういったことがね、大事なんじゃないかなというふうに思います。
この大雪になった雪でさえもね、大切な水の源になるわけですし、
ちょっとそんなことを考えた朝でした。
はい、続々と来てくれてありがとうございます。嬉しいです。
今日はね、先ほどちょっと言いましたけど、
今日は午後かな、スノー州のツアーをやります。
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ほとんど雪遊びというような感じですけども、
今日はね、もふもふすぎてどうなるのかというね、
全然進まないで終わるんじゃないかというようなね、
本物の雪、5歳の男の子、多分初めての雪遊びですが、
おそらく大人にとってもこんな雪、初めてのレベルでね、
お楽しみいただけるのかなと思うので、
自然と触れることによってね、感謝の気持ちというのは増えてくるというか、
目覚めるというか、そんなことだと思いますので、
今日は存分にね、楽しんでいきたいなと思います。
今日もですね、皆さんたくさん来てくれてありがとうございます。
リリアさん、じゅんこさん、みどりさん、キャンディさん、
サドヤン、チェリー、どうもありがとう。
そしてアーカイブで来てくれたあなたも本当にありがとうございます。
今日もごきげん笑顔でわくわくな日にしていきましょう。
あなたのごきげん笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
チェリーのところだいぶ雪がいっぱい過ぎるよね。
本当安全に気をつけてください。
それでは皆さん、いってらっしゃい。
じゃあね、またね。